room30_20140804
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にロベリアさんが現れました。 (08/04-21:54:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にアオバさんが現れました。 (08/04-21:55:20)
ロベリア > (蒼銀の毛先と長いワンピースの裾をちょっぴり濡らしながら、カチャ と静かに足を踏み入れたのは館の書庫。手には西洋の風貌にそぐわない、娘には少々大きめの番傘。それもしっとり濡れてはいるが、雫を垂らす程ではない。ちゃんと扉前で払ってきました) (08/04-21:59:29)
アオバ > <ガタッ>(かすかに響く物音一つ。と同時に天井の板の一部がすーっと外れる。本当は窓から入ろうかと思ったのだが、カッパが濡れていたので一旦天井裏に入って、そこで雨合羽を外し、そしてそこから書庫への入室である。侵入ではない)……。(音も気配もなく、書庫の中に降り立つタイミングは、きっとロベリアが書庫に足を踏み入れるタイミング。気配は消せても、姿は消せないのが、一応の理である)……。(あ…って顔) (08/04-22:03:19)
ロベリア > (てくてくてく。ゆっくりした歩調で歩くそれには足音は伴わずに。記憶を辿り、じっ。と近くの本棚を見やる。 少し考えて、奥へスルスル。きょろり。確か… と目指すは料理の御本があるところ。そちらへ足を踏み出し掛けたタイミングで) !(ぱちっ 赤い瞳が丸くなって驚きの色を見せる。親方!天井裏から忍者が! とは言わないが、そもそも忍者とか知らないが、びっくりはした)  …………(落ちる沈黙。ぱち、と瞬き一つ) こんばんは、なの。(それからしばらくして、取りあえず、挨拶を) (08/04-22:07:31)
アオバ > ………。(ものすごく、こう…気まずそうな表情を浮かべて)…こ、こんばんは。(先に挨拶をされれば、こちらも挨拶を返して)えっと、その…。ここの本を借りてたから返しに来たの。(と、懐から一冊の本(忍びの書)を取り出してみせて。怪しいものじゃないですアピール。説得力は皆無だが) (08/04-22:10:28)
ロベリア > なの。(そうなの、とも そうなの?とも取れる感で じぃ、赤い双眸でアオバを見つめて) ……天井裏が、お部屋なの?(素でそんなことを尋ねた。元居た世界では、屋根裏も天井裏も立派なお部屋だったから。何となく、その面立ちは同居人の青年に近しいものを覚えるような) (08/04-22:15:06)
アオバ > ……うん。(確認にも取れる問いかけに、改めて小さく頷いて)うぅん、違うよ。雨が降ってて窓から入れなかったから、天井裏の方から入ってきたの。(そっちからだったら、濡れてても大丈夫だから――と。赤い瞳の相手をじっと見つめ返して) (08/04-22:18:40)
ロベリア > あぁ…(言われて、手に持つ番傘を見下ろして。納得、の感。この娘の場合、窓からの経路には何ら違和感を抱くことはないらしい。自分もサロンでやったことあるし) 身軽なのね。気配も、しなかったの。(ひょっとして、同業者だったりするのかな、なんて思いつつ、この世界では比較的見上げないで済む相手の顔を、他意はないが無表情のまままじまじと見やる。まじまじ。 それから ス と歩を進め目指していた本棚の前まで来て) (08/04-22:23:23)
アオバ > (納得する様子に、少しホッとする。実際のところ、自分もおかしいことをしたとは全く思ってない。気にしているのは変に怪しまれなかったかどうか、その一点に限る)…うん。私は、忍びだから。そういうの得意なの。(更なる言葉にコクリと頷いて。なおも見つめ返す。それから、ふと思い出したように周囲を見回せば、借りてた本があった場所へと移動して)本、借りに来たの?(本を片付けつつ、ふと尋ねて) (08/04-22:28:22)
ロベリア > (なんということでしょう。ツッコミが不在です!) しのび?(くるり。本棚を見つめる顔を動かし、こく と首を傾げる。~だから…というのなら、それは名前ではないと判断して) なの。お料理の、本。 ここ、色んなの、そろってるから。 (08/04-22:31:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にゲトさんが現れました。 (08/04-22:33:02)
アオバ > うん、忍び。…知らない?(一応聞いてみる。しだいにこの世界についてもわかってきてるので、知らない世界の人がいても不思議ではないと思って)ちょっと見て回ったけど、ここってすごいね。ホント色々な本がある。(ふと本を直した場所の周りの本を見て。それからロベリアの方をチラチラッと見たりしながら) (08/04-22:34:28)
ゲト > 階段:<<ギッギ>><<ドスンドスン>>(借りてきた本を濡らさないよう、背負い袋で厳重にぐるぐる巻きにした大男が、重量感のある足音と階段のきしむ音を出し、で階段を登り三階へと向かっていく) (08/04-22:36:45)
ゲト > 階段:<<ギッギ>><<ドスンドスン>>(借りてきた本を濡らさないよう、背負い袋で厳重にぐるぐる巻きにした大男が、重量感のある足音と階段のきしむ音を出して、登り三階へと向かっていく) (08/04-22:37:37)
ロベリア > なの。(知らない、と ふるり。首を振った) 忍ぶ、お仕事?(そのまんまだ。そのまんまだが、まぁイイ線いってる方だろう。その目は、視線は、それと悟られぬよう相手の姿、体躯、指先、仕草、すべてを読み取ろうとしている。久しい、自分でもとても久しく感じる、自世界に居た頃の感覚) なの。おうちも本はいっぱいあるけど、こんなに色んな本はないの。何でもあるの。(言って、小さな背で背伸びして手に取るのは、「簡単な料理の本」 極めて分かりやすい表題だ) (08/04-22:40:28)
ゲト > (三階へ到着すれば、ドアを開け。二人の会話が耳に入るだろう。)図書館も結構、人がいるな。雨の日は読書でもして時間を潰すのがベターだしな。(と独り言を呟き、背負い袋から本を数冊の本を取り出して棚へ戻そうとうろうろしながら片手を軽く挙げ)こんばんは。(と二人に挨拶)>ALL (08/04-22:42:41)
アオバ > うん。わかりやすく言えば…。(ちょっと考えて)アサシンとシーフとスパイを足して3で割った感じ…かな。(ちょっと視線を天井へと向ければ、そんな風に告げてみて。その立ち振る舞いは、至って落ち着いた自然体。だが自然体でありながら、隙だけはない。そんな感じだ)…お料理の本?(手に取った本の題名を見れば、小さく首を傾げて)>ロベリア (08/04-22:45:25)
アオバ > …こんばんは。(新たに入ってきた人影に、そちらを振り向けば、静かな声で挨拶を返して)>ゲト (08/04-22:46:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にイグナーツさんが現れました。 (08/04-22:46:18)
ロベリア > (ギッ、ギッ と木の軋む音と気配に、やや奥まったところにある本棚の傍から扉の方を見やった。 軽く、自分より頭二つくらい大きそうなお兄さんの姿に、ぱちくり。ぱちくり) おっきいの…(ご挨拶を返すこともなく、思ったことがそのまま口に出た。そんな子供の典型が)>ゲト (08/04-22:47:00)
イグナーツ > (時狭間の裏手からここにたどり着くと、酒場に人気を感じず、そのまま人影を求めて歩いていた。話し声が聞こえればそちらへと向かい、ゲトがドアを開けた後、再びドアを開けて入ってくる)…(本棚の並びを眺めて、それから3人の姿へと視線を落とす) (08/04-22:48:36)
ゲト > (アオバを頭からつま先まで眺め)改めて今晩は。(ハンカチで額の汗を拭き)今日は湿度が高いな。それにしても珍しい格好だ。初めて見る。(腕を組んで数秒考え)・・・民族衣装って代物かい?>アオバ (08/04-22:50:05)
ロベリア > ………(僅かな、沈黙。表情は変わらずだが、幾度かの瞬きと共に小首を傾げて) すごくよく分かったの。ずいぶん若いのに、なの。(そう、返す娘はどう見ても13,4の風貌だが。西洋人からすれば、東洋人は幼く見えるのかもしれない。本のことを言われればこくり。パラリと表紙を捲って) なの。最近、勉強しだしたの。(家事手伝い始めました、な感に答える)>アオバ (08/04-22:50:48)
アオバ > ……。(更にもう一人来客。どうやら思ったより、ここの書庫は利用者が多いらしい。そんな印象を受けて)こんばんは。(ひとまずは、ご挨拶を)>イグナーツ (08/04-22:51:29)
ロベリア > (そして気配と影がもう一つ。今度はいくらか、書庫にも違和感のないお兄さんの姿が。ぺこ、と遠くから小さく会釈した感)>イグナーツ (08/04-22:52:40)
イグナーツ > ((ここの従業員とか、そういうのではなさそうだな…))(宿泊客かなんかだろうと思うと、アオバのご挨拶に気付き)こんばんわ(と軽く頭を下げてご挨拶を)>3人 (08/04-22:52:58)
ゲト > (ハハっと笑い膝を着いて目線を下げ)驚かせちゃったかな?俺はゴーレムじゃないから襲われる心配とかはないぞ。(と苦笑)お嬢さんもよくここで本を借りたりするのかい?>ロベリア (08/04-22:53:56)
アオバ > (じっとさりげなく相手を観察して。そこで問いかけられる質問)…かもしれない。どっちかと言うと、仕事着、かな。(多少アレンジはされているが、忍び服である)>ゲト (08/04-22:54:12)
ゲト > (新たな声のほうへと振り向けば片手を挙げ)こんばんは。先にお邪魔してるぜ。>イグナーツ (08/04-22:55:03)
アオバ > (本来なら隠すべき職業なのだが、彼女に限っては全く隠す様子はない)うん、たまに言われる。(若いのに、そう言われればちょっぴり苦笑いを浮かべて)そっか。…お料理って難しいよね。(他になにか役立ちそうな本はないかと、本棚のほうへ向き直って)>ロベリア (08/04-22:56:28)
イグナーツ > ((ここの世界の情報とやらが、少しは分かるかもな…))(前向きに考えると、静かに歩き、本のタイトルを流すように見ていく。何かを探すにしては早い足取りで)……(種族だの魔物だのといったタイトルが目に入れば歩みが遅くなり、指先が本棚の背を一つ一つ横へとなぞっていく) (08/04-22:57:24)
ゲト > 仕事着か・・・ほとんど黒ずくめに近い格好はバグダットでも見た事あるが、その時はアサシンだったが、ぱっと見ではアサシンなんかするようには見えないな。(また腕を組んで)ん~想像つかないな。>アオバ (08/04-22:58:09)
ロベリア > (膝を着いてもらって、やっと視線が交わるくらいだろうか。140程度しかない娘は、豪気に笑う姿にもまだちょっとぱちくりしていた) びっくりしたの。おじさん、おっきいの。(ごーれむ?とこくりと首を傾げつつも、わざわざ視線を合わせてくれる相手に無表情を崩し、ほゎ と微笑んで) んん… ロベリア、まだ最近きたとこだから。数えるくらいなの。>ゲト (08/04-22:58:45)
アオバ > …アサシンでも大体あってるよ。正確には、忍びって言うんだけど。(知ってる?と小さく首を傾げて)>ゲト (08/04-22:59:45)
イグナーツ > (種族の専門書のようなものを手に取れば、ページを捲り、ざっくりとだけ内容を確かめていく。そしてまた次へ、次へと、無言のまま静かに調べ事を続けていた) (08/04-23:02:49)
ゲト > 肉ばっか食ってたらデカくなったのさ。野菜とかも好き嫌い無く大盛りで食ってたせいでもあると思う。お嬢さんロベリアっていうのかい?いい名前だ。名付け親はいいネーミングセンスがあると思うぜ。・・・(ハっとした顔で何かに気づき)おっと、自己紹介を忘れるところだった。ゲトだ。見ての通り傭兵戦士とかをやっている。ちなみに、俺もここはまだ数回しか利用してない。>ロベリア (08/04-23:03:22)
ロベリア > なの。(こっくり) でも、お薬作るみたいで、それは楽しいの。(暗殺と諜報。彼女の世界では、隠す必要のない職なのか。あるいはここが異世界だからか。どちらにしても推測の域を出ないが、じっ と改めて少女の姿を見つめたらば) 可愛いの。(唐突に、そんな一言。視線は頭のてっぺんで結われた、長いポニーテールと鮮やかな紅のリボンに向けられていた)>アオバ (08/04-23:03:48)
ゲト > 忍び?(腕を組んでう~んと唸って考え込み)その言葉は初めて聞く。アサシンに近いとしたらシーフみたいなものか?あ、そうだ。質問ばかりで名乗るのを忘れるところだった。ゲトだ。主に傭兵をやっている。もし、パーティーを組むときに一緒だったらよろしくな。(そう言って立ち上がり、1冊目の本を本棚に戻す)>アオバ (08/04-23:06:29)
ロベリア > ロベリア、あんまりお肉は好きじゃないの。(ほゎー…と手を伸ばし、むに。と相手の腕に触れてみようとする。せくはらじゃないよ、好奇心!) なの。友達が付けてくれた名前なの。(親じゃないの、とふるり。首を振りつつも 良い名だと言ってもらえれば、ぽゎゎ と白い頬が薄紅に染まる) ゲト。ぅん、覚えたの。(こっくり。手にしていた本を抱えて、立て掛けていた番傘を持ち直す)>ゲト (08/04-23:07:49)
アオバ > お薬とか作れるんだ。(ぱちくりと少し驚いたように瞬きを返す。ついでに、ふと目に付いた薬草に関する本と魔物辞典を手にとって)…え? あ、えっと、その…。(ぼふっ!!そんな音がしたかは定かではないが、かわいいと言われれば真っ赤になって俯いたりなんかして)>ロベリア (08/04-23:08:55)
アオバ > アサシンとシーフとスパイを足して3で割った感じ…と思ってくれたらいいよ。……私は、アオバ。 うん、よろしく。(自己紹介には自己紹介を返す。――場所が場所なので、いつもの警戒心は控えめ。さりげなく相手の観察は続けているが)>ゲト (08/04-23:11:11)
イグナーツ > (似てるようで似ていない。そんな結果を見せる本の写真に、異世界であることを改めて実感する。そして魔を語る本の背表紙を見た瞬間、ズキリと頭痛が走る)…っ?(それもすぐに消えてしまう、何だったのだろうかと思いながらもその本を手に取り、今度は1ページずつ確かめるようにゆっくりとめくっていく) (08/04-23:11:23)
ゲト > (ロベリアが触れてみようとすれば、腕を差し出し)丸太みたいに太いだろ?(二の腕に力こぶをつくって見せ)俺はデカくて重いバスタードという剣を振り回して戦ったりするから自然と筋肉がついたりしているんだ。ま、それはともかく。思う存分触ってみるといい。(と微笑んでみせる)>ロベリア (08/04-23:13:59)
ロベリア > なの。お料理も、何となく似てるの。(だから練習、してみるの。とこくこく。とはいえ全くの初心者なので、見ただけで簡単そうな本を借りることにした。和食なメニューも、多く載ってるぽかったので) ……(ぉや、真っ赤になってしまった。くす、と無意識の内に漏れる笑み) アオバっていうの?今は紅葉みたいなの。(なんて、ゲトとの会話で漏れ聞こえた相手の名を反復する。余計な一言を添えて)>アオバ (08/04-23:15:36)
ゲト > (うんと頷き)そうか、アオバっていうのか。まるで春の草原でも連想させるようないい名前だ。しかし、アサシンとシーフとスパイを兼ねるって事なら技術相当磨いているのだろうな。パーティー組む事があったら鍵開けとか罠の解除とか忍び足で偵察とか色々と大活躍すると思うから頼もしく思える。>アオバ (08/04-23:17:43)
ロベリア > (触れるお許しを、いただいた! そろー… ぺと。ぺたぺた。某方から頂いたブレスレットを嵌めているので、安心して触れられるようで) すごいの。バスタード…ぅん、ぴったりなの。(西洋の風貌の娘、それは知っているらしい。腕、下手したらこれのウエストくらいあったりするんじゃなかろうか。もう2,3回ぺたぺたさせてもらえれば、満足したのか ぺこ。と小さく頭を下げ、スルリと沸きを抜けて扉の方へ向かう。帰る、のだろうか>ゲト) (08/04-23:18:19)
アオバ > …似てる、かなぁ。(ふと薬の作り方―主に薬草から―を思い浮かべ、続けて料理の作り方を思い浮かべて、ちょっと首を傾げて)……あ…。あぅ…。(両手で自分の頬を挟みこむようにすれば、少し戸惑ったようにおろおろとして)そ、そんなことないよ。(やんわり否定を。恥ずかしそうに赤くなっていて説得力は皆無である)>ロベリア (08/04-23:18:33)
ゲト > お、帰るのかい。外は雨が上がっていればいいんだがな。ま、夜道でモンスターに遭遇しないよう気をつけてな。(軽く片手を振る)>ロベリア (08/04-23:20:28)
アオバ > …色々、鍛えられたから。そのあたりは結構得意。…大活躍になるかは、わからないけどね。(いずれもそれらの技術は磨いている。本職シーフには少し及ばないかもしれないが)>ゲト (08/04-23:20:36)
イグナーツ > (本の中身は特に何か印象に残るものがない。見たことがない悪魔だの、その俗説といったところか。ただの偶然かと思いつつ、小さくため息をこぼすと本を戻す。再び軽くあたりを見渡し、人の気配を探るも、感じるのはそこの3人だけ。時狭間の時と同じで、店員もランダムに出てくるのかと考えながら3人の方を一瞥する) (08/04-23:22:55)
ゲト > シーフの技能持っている奴は少ないから重宝されるのは間違いないと確信できる。(そういって二冊目の本も本棚に戻す)>アオバ (08/04-23:22:58)
アオバ > …そうなんだ。意外と、ここの世界って私みたいなのは少ないんだね。(そう尋ねつつ、ふと時計を見やって)>ゲト (08/04-23:24:32)
ゲト > (うんうん頷き)シーフ技能の持ち主は、ほんとに少ないぞ。(時計を見ているアオバを見やり)そろそろ、おねむかい?>アオバ (08/04-23:26:54)
ロベリア > 煮詰めたり、調合したり、量ったり。(そういうところが、と言いたいのだろう。どうにも言葉足らずではあるが) 真っ赤なの。(くす。今度は意図してそんな言葉を掛けた。見た目13の小娘が10代後半のお姉さんをいぢめるの図。スルリとその隣も抜けて、最後に ひょぃ とそちらを下から覗き込むようにすれば) またね、アオバ。(無表情、にほんのちょっぴり笑みを足した表情でバイバイのご挨拶。 それからくるりと回って、ゲトにも小さく手を振った) だいじょうぶ、平気。ゲトも、またね。 おやすみなさい、なの。(そう短く挨拶すれば、踵を返し、扉を潜って行った)>アオバ、ゲト (08/04-23:27:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からロベリアさんが去りました。 (08/04-23:27:18)
ゲト > またな。(そういって後姿を見送った)>ロベリア (08/04-23:28:08)
アオバ > あぁ…なるほど。(言われてみれば確かに。納得したようにうなづいて)~~~っ。(さらにそう言われれば、すっとマフラーの端を持ち上げて顔を下半分隠してしまおうか)……あ、うん。バイバイ。(相手が帰るらしいと気がつけば、ふと顔を上げてお見送りをして)>ロベリア (08/04-23:29:32)
アオバ > じゃあ、意外と仕事には困らなそう。(真面目な顔で思案をめぐらせて)…眠くはないけど、そろそろ帰ろうかなって。したい事も色々あるし。(そう告げれば、すたすたと書庫の一角。なぜか外されている天井板の下まで歩いて行って)私も、そろそろ帰るよ。(一度そちらを振り返って、ぺこりと頭を下げて)>ゲト (08/04-23:33:21)
ゲト > (本棚から「マクベス」というタイトルの本を取り出し)俺も目当ての本が見つかったし飯でも食いにいくとするか。(アオバを見つめ)・・・そこは出入り口のドアじゃないだろ?普通にドアから出入りしないのかい?>アオバ (08/04-23:35:14)
アオバ > 天井裏に、合羽が置いてあるの。(そう告げて、上を見上げて)では、御免。(床を蹴って、一気に天井の穴へ。それから天井板が元の位置へと戻されれば、ぴったり穴はふさがって――) (08/04-23:37:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からアオバさんが去りました。 (08/04-23:38:06)
ゲト > (呆気にとられた様子でポカーンと立ち尽くし)・・・またな。それにしてもここいらに来る連中は一筋縄じゃいかないと思われる類が多いのを再確認したな・・・<<ギュ~~>>(腹の虫が鳴り)手始めにメシでも食うとするか。(イグナーツに軽く手を振り)先に失礼する。またな。(言い終えれば書庫から出て行く) (08/04-23:44:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からゲトさんが去りました。 (08/04-23:44:43)
イグナーツ > …あぁ(立ち去る3人を目で追って、ゲトに軽く手を降って見送る。彼の姿が見えなくなった後だった)((『気付かれなかった気持ちはどうかな、色男』))…!?(誰も居ないはずなのに聞こえた声、それも頭の中から響くような奇妙な感触。流石に表情が変わると、当たりを再び見渡して)…疲れてる、のか(だるさは感じないのにと思いつつ軽く首を回し、本を本棚へ) (08/04-23:46:40)
イグナーツ > …帰るか(静かにドアの方へと移動すると、廊下を抜けて館から出て行く。その途中、変なところへ通りかかるとも知らずに) (08/04-23:50:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からイグナーツさんが去りました。 (08/04-23:50:38)
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