room44_20140804
ご案内:「廃神社」に妖狐さんが現れました。 (08/04-22:20:44)
妖狐 > 名前が無いとはいえ、この表記というのもどうなんだろうな? (こてん、と首をかしげて) (08/04-22:21:01)
妖狐 > ん。まあ、いいや。気にしない気にしない (ゆらゆらと尻尾を振って、ぼんやりとする幼子。ボロボロになって誰も来ない神社に一人、ひっそりと座っている妖怪の図) (08/04-22:21:48)
ご案内:「廃神社」に龍慈さんが現れました。 (08/04-22:25:05)
龍慈 > (からん、ころん。陽気に下駄を鳴らして、ここだけは手入れがなくともしっかりとしている鳥居をくぐり、やってくるモミアゲの図) (08/04-22:25:46)
妖狐 > お。(ぴくぴくと、音を拾う狐の耳が揺れる。そちらを向けば、期待の影が) おーーっ! りゅーじ! りゅーじよっ! まっておったぞーー! (ぱあ、と目を輝かせて、ばしばし、ばしばし、自分の隣にこいとジェスチャー) (08/04-22:27:06)
龍慈 > よ。元気そうでなによりだ。(その様子に苦笑気味に笑みをこぼし。からころとそちらへ。片手には岡持ちがひとつ。傍までくれば、蓋をあけて、中身を妖怪の前に置く。そのどんぶりに入っているのは、うどん、と、油揚げ。) (08/04-22:30:26)
妖狐 > おー! おー! 未熟な畜生ではあるが無病息災が取り柄ゆえなっ! (わぁい。視線は完全に男の持つ岡持ち。二尾をちぎれんばかりにぶんぶん振って。目の前に出されたものに、満面の笑みを浮かべる) おーおー! 待っておったぞー! わが愛しのゆうげっ! おおっ、しかもいつもよりおあげが多いではないか!? (いいのか!? これ全部いいのか!? みたいな、期待に満ちた顔を男に向ける) (08/04-22:32:34)
龍慈 > (元気な子供っていいね。みたいな、若干遠い目) ああ。最終日はおまけしなきゃな。存分に食え (に、と笑みを浮かべて頷き。自分も妖怪の隣に腰を下ろす。無論、自分の分もあるうどん。ちなみに冷や) (08/04-22:34:23)
妖狐 > やたーっ! (ばんっざーいっ。思わず諸手を挙げて喜ぶ図。尻尾ぶんぶん) ではなっ ではなっ いただきますっ (そうと分かれば遠慮はすまい。割り箸持って、割って、ささくれ無いのを確認して、ぱちんと合掌) いただきまーっす! (08/04-22:37:05)
龍慈 > 喉に詰めるなよ (うどんは逃げません。なんて、苦笑。こっちも食べよう) (08/04-22:38:19)
妖狐 > (あむっ ずるずるっ) ふほっ (ずるるっ) はふぁいあえほぃえふほ ふぉん (ずるずるっ) はほはぃはふひぃ (ずるずるっ) んぐ (もぐもぐ。おあげとうどんを贅沢に同時攻略していくスタイル) (08/04-22:41:02)
龍慈 > 食うか喋るかのどっちかに、いや、食ってろ (くつくつ、と相手の様子に笑って) (08/04-22:42:35)
妖狐 > んむっ! (もち、そうする。というように力強く頷いて。一心不乱に食べていくスタイル) (08/04-22:42:58)
龍慈 > (ならばよし。と、こっちものんびり食べるスタイル(当社比) (08/04-22:46:36)
妖狐 > (ずるるっ ずるるー ずるずるっ) (08/04-22:47:48)
龍慈 > (やっぱ冷やにして正解だったな。夏場は冷たいものがうまい。なんて、ぼんやり考えて、ゆっくり食べ終えた(当社比) (08/04-22:48:21)
妖狐 > (ずるずるっ ずるるーっ   あ、今日は秒速じゃなかったって顔をしながらモミアゲを見た。 ずるずるっ) (08/04-22:48:56)
龍慈 > (ゆるり、流し見する程度のゆるーい角度で顔を向けて) うまいか? (これまたゆるーく首をかしげて) (08/04-22:50:43)
妖狐 > (ぁい、ちょううまいっす! と 激しく首を振りながら激しくうどんをすする謎の一芸) (08/04-22:51:20)
龍慈 > (ならばよし。と、頷いて笑う) よし、そのまま食っとけ。なんならおかわりもあるから。 (俺はその間に片付けてくる、と立ち上がり、奥へと向かう) (08/04-22:53:52)
妖狐 > (おかわりあるの! わぁい!! ふがふが) ぁい! (いってらっしゃいと、うどんをずるずる) (08/04-22:54:21)
妖狐 > (ずるずる ずるずる 残りも少なくなってきた。いつもなら名残惜しむところだが、おかわりがあると聞けばそんな気も失せて。一気に食べ終える) ぷはーっ (08/04-22:56:30)
妖狐 > (たいへん、おいしゅうございました。ぷふーっ) …さて、話では、おかわりが、あると? (言う話でしたが? むふふ、にやけ顔をしながらそろりそろりと岡持ちへ接近) (08/04-22:59:25)
ご案内:「廃神社」に真柴さんが現れました。 (08/04-23:04:37)
妖狐 > むう。(サイズ的には、どんぶり二つが限界のような気もするが) まあ、あやつのことである (きっと不思議な道具に違いない。ためらいもなく蓋をあけてみると、作り置きしたのではなくいましがた出来上がったかのような、うどんが新たなどんぶりの中に入っていた) おお! しかもおんたまっ! (やっふーぃ) (08/04-23:05:07)
真柴 > (たのもー!もとい、夏休みでも寮生活の女子高生。夜食を買いに抜け出したらば、本日は廃神社に辿り着きました、とな。デデーン!と佇む鳥居に目を丸くしたものの、うむ、これまた不思議な世界だろうか。上ってみやう。てこてこ) (08/04-23:06:57)
妖狐 > (鳥居をくぐってさして高くも無い階段を上がれば、ほぼ崩れてぼろぼろの神社が見えることだろう。元は賽銭箱だったであろう割れた箱の横の床に岡持ちと、そこからどんぶりを取り出して、嬉々として食べ始めている狐の化生が見えることだろう) (08/04-23:09:43)
真柴 > (てことこ、上り切った先にはお疲れ気味の神社。これまた、神隠しっぽい。ぱち、と瞬いた瞳の先に、どんぶりを抱えた狐っ子…!) き…、っ(つね!とは、続かなかった。やっぱり、まだ慣れない。そーっと、そーっと、心持ち足音を立てぬように、ちっちゃな妖狐の元へ歩み寄ろうか。) (08/04-23:11:48)
妖狐 > (うんうん。おんたまとは分かっておるなー おあげも一枚、やはり二杯目は味を変えてこそよな。二尾をぱたぱたと嬉しそうに揺らしつつ、いただきまーす。ずるずるー ずるるー) (08/04-23:13:24)
真柴 > (食べてる!尻尾!おうどん!尻尾!そっわぁ、とお耳と尻尾に心を惹かれながらも、でも急に声を掛けてしまっては驚かせてどんぶりを落とすかもしれない!そわ、そわっ。) …、……。(よ、よし!まだ、ちょっと距離のある場所で、ざり、とスニーカーの靴音を立ててみた。ちらっ。) (08/04-23:15:27)
妖狐 > うん? (何やら音が聞こえた気がして、耳が探るようにぴくぴくと動く。新たな闖入者には気づいていない、というかそんなことよりおうどんたべたい) (08/04-23:15:29)
龍慈 > (じゃあ空気も読まずに奥から出てくる未確認非行モミアゲ) っふー 案外疲れるもんだ…。おう、喰い終わって… ないか (二杯目か。という風な顔)>妖狐 (08/04-23:16:54)
真柴 > (動いたお耳。かわいい!そわぁ、と落ち着かぬ気持ちながらも、無意識下であれ意識はさせた!どんぶりを落とす確率は減っ……奥から出て来たー!) りゅ…っ、龍慈…!(いけない!の、響きで名を呼んだ!) (08/04-23:17:44)
妖狐 > (ずるずる) ぅー (おかえりー、みたいに手をあげてモミアゲを迎える図。ちなみに、玉子は先に潰して混ぜちゃう派)>モミアゲ (08/04-23:18:49)
龍慈 > おう。どうした、こんなところで (珍しいな。と、相手を見てくつくつと笑う。ずいぶんと余裕綽々な様子で) また迷い込んだりしたのか?>真柴 (08/04-23:19:57)
妖狐 > ぅ? (え、なにいたの? みたいな感じで声のした方向を見て眉根をひそめた。でもうどんは食べる。断固として食べる。ずるるー) (08/04-23:20:31)
真柴 > (落とさなかった!どんぶりを落とす、なんて悲劇は起きなかった!胸を撫で下ろす想いで、ほっ。) …む。お陰様で、夜食を買いに出ると迷い込むらしい。(こちらは、いつもと同じ世界に迷い込んだ認識。てこてこ、妖狐さんを気にしながらも二人の傍へ歩み寄ろう。おうどんに夢中な妖狐さんちらっ、龍慈をじーっ、という視線の動き。こちらのお狐さんは何者かと、問いたげな、じぃーっ。)>龍慈 (08/04-23:22:43)
龍慈 > (手に持っていた、小さな木箱を懐にしまいつつ) ああ、アルバイトの、狐の妖怪だ。ちなみに今日が最終日。(答えになっていない返答)>真柴 (08/04-23:24:49)
妖狐 > ぅい (いえす ざっつ らいと な感じでこくこく頷いてうどんをもっちゃもっちゃ) (08/04-23:25:20)
真柴 > ア…、アルバイト?(しかも最終日。訳が分からない。いやいや、頭を働かせるのだ。) …、…狐の妖怪、という事は、お狐として社を護るアルバイト、と云った処か?(むむむ。謎の木箱に奪われた意識を、ちろ、と妖狐さんへ。か、かわいい。) (08/04-23:26:25)
ご案内:「廃神社」にlessさんが現れました。 (08/04-23:27:56)
less > (美味そうな匂いがした!鳥居をくぐり、さほど長くない階段を上りやって来たは廃神社。)……おうどん!!(ずびしと狐っ子を指差す。)>妖狐 (08/04-23:29:41)
龍慈 > おう。ここでしばらくの間、雑用をしてもらっていた。というところだ (なんならお前もうどん食うかよ、とのそのそ岡持ちの方へ)>真柴 (08/04-23:29:44)
妖狐 > (むう! なんだ唐突に!! 現れたメガネ女子に驚いて尻尾をぴーんと立てて) やらんぞ! (絶対に、やらんぞ! ずるっ ずるるーっ)>れす (08/04-23:30:45)
真柴 > (ちっちゃな足音が聞こえた。かと思えば、おうどん宣言!ぱちっと瞳を瞬いて見た先には) 魔女っ子…。(魔女っ子まで居るのか、この世界。いや、そう言えばシャルロッテも魔女っ子だった。 と、どうやら予測は正解だったっぽいぞ。む、む、と龍慈の動きと子供達を見る忙しい視線。なんだ、この、可愛い光景は!) (08/04-23:31:34)
龍慈 > おや。寂れた神社が賑わうってのは珍しい。うどんの効果か? (うどんってすげーな。なんて、けらけら) (08/04-23:35:11)
less > おうどん!おうどん!!(狙ってる。) ……はっ!りゅうじぃ!(通りで変なところに来たと思った。うどんの匂いを辿って異世界に参上。)>妖狐、龍慈 (08/04-23:35:13)
less > ぅ? ……ぅ、こばわ。(ぺこ、視線に頭を下げる魔女っ子。そんなことよりおうどんたべたいが。)>真柴 (08/04-23:36:27)
妖狐 > (あげないもんねー! キッと睨みつつ、そそそ、と後ろへ下がる。でもうどんは断固食べる。ずるずる)>れす (08/04-23:36:37)
真柴 > (うどんくださいの伸ばし掛けた手を、すす、と隣の魔女っ子へ示す動きに変更。おうどんを、こちらの魔女っ子へ。) 龍慈の知人か?(これまた、顔の広い。かわいい子ばっかりだ、羨ましい。)>龍慈 (08/04-23:37:17)
龍慈 > よう。どうしたよこんな辺境もいいところにわざわざ。うどんか? (くつくつと笑って岡持ちの蓋に手を掛けて) 何がいい? >less (08/04-23:37:39)
龍慈 > おう。ブツはあるから遠慮はいらんぞ。まあ、食いたくないなら勧めんが (くつくつ、と小さく笑い) ああ。不思議な縁ってやつかな、多分 (ゆるり頷き)>真柴 (08/04-23:38:58)
真柴 > こんばんは。(なんとも礼儀正しい子。すぃ、と軽い会釈でお返事をして。ぷにぷにほっぺをじーっと見つめるものの、おうどんに夢中な様子から見守る姿勢を取ろう。)((…本当に、黒髪でおさげの魔女っ子も居るものなのだな。))(内心ほわわ。うむ、うむ、と感動を噛み締める一人頷き。)>less (08/04-23:39:52)
less > お散歩してたら、お出汁の匂いが…。(嗅覚は優れている。)きつね!おんたま!!(人が食べてるものは美味しそうに見える。)>龍慈 (08/04-23:40:30)
less > あたしれす。おねいさんは?(首こて。ぷにぷにぽっペは腹ペコだ。夜食タイムだ。)>真柴 (08/04-23:42:06)
真柴 > いや、要る!(はっ!遠慮せず、魔女っ子の後におうどんください、の手。) ほう、不思議な縁、か。人の縁を引き寄せやすい男なのだな、貴方は。(ふーむ。そこは、見習いたい処だ。)>龍慈 (08/04-23:42:16)
龍慈 > そうか、あいよ。(くつくつ、薄く笑いつつ岡持ちの蓋をあけて、どんぶりをひとつ取り出す。どうみても作りたての冷やしきつねうどん温玉つき。お箸は割り箸ですが、要望があればフォークも用意します)>less (08/04-23:42:38)
龍慈 > おう。何がいい。冷やしか用意してないが (岡持ちの蓋を一度閉めて) どーかな? まあ、何か合うところってのが合ったんじゃないか。人の出会いってのは、引力だ。って昔の偉い人が言っていた気がするぜ (なんて、肩をすくめて)>真柴 (08/04-23:44:12)
妖狐 > (メガネッ子の視線がモミアゲに向いたので安心してうどんを食べられるのである。ずるずるー) (08/04-23:44:36)
真柴 > (おっと、ご挨拶頂いてしまった。ぱち、と瞳を瞬いてから) 真柴。私は真柴だ、レス?(西洋のお名前に馴染みはないものの、それでも珍しいお名前。思わず復唱しつつ、妖狐と魔女っ子とうどん、というインパクトの強い組み合わせに何とも言えぬこの気持ち。)>less (08/04-23:44:55)
less > ゎぁぃ!(おうどん受け取り、そのへんに腰掛ける。あ、お箸で大丈夫です。握箸だけどね!)いただきまーす!!(ずるずるずるー)>龍慈 (08/04-23:45:10)
龍慈 > たんとおあがり。おかわりもあるでよ。(HAHAHA)>less (08/04-23:46:57)
真柴 > む…、私も同じ物を。(つい、こう注文したくなる不思議!相変わらず、更に不思議な道具も持っているものだ、と岡持ちじーっ。) 成る程。それならば、良縁を摑まえた事に感謝しよう。(お陰様で、かわいい子達と知り合えたよ!)>龍慈 (08/04-23:47:38)
less > ましばー? ぅ!(もぐもぐずるずる)よろひ(ずるずる。)…く。(食いながら喋んな。見事な握箸。開閉もできます。)>真柴 (08/04-23:47:42)
真柴 > (なんという謎言語。掴まえた、掴まえた。) (08/04-23:48:16)
less > マジで!?やったぁ!!(ずるずるずるずる。お揚げもぐもぐ。おんたまとろーり。)>龍慈 (08/04-23:48:39)
真柴 > …ああ、宜しく頼む。(なんて器用な握り箸!そして、ぷにぷにほっぺへ詰め込まれてゆくうどん!おお、と思わず見惚れつつ、ちっちゃい子が幸せそうに食べていると、つい聞いてしまう。) …美味いか?>less (08/04-23:49:51)
龍慈 > あいよ。(冷やしきつねうどん温玉つき一丁、割り箸でどうぞ) そうかい? じゃ、せいぜいよりよく活用してくれ (くつくつ、と小さく笑い)>真柴 (08/04-23:50:01)
妖狐 > ぷー ひー (食べ終えた。流石に二杯食べると満腹である。ぽっこり出ちゃったおなかをさすりつつ、幸せそうな顔。尻尾ゆらゆら) (08/04-23:50:54)
less > ぅ!おいしぃ!(もぐもぐずるずるがひと段落して、おうどん掻きまぜながら。)ましばはりゅーじの知り合いなの?(首こてん。)>真柴 (08/04-23:51:51)
真柴 > (おっと、おうどん。一緒に受け取った割り箸の片側を咥えて、パキッと割るあの動き。) うむ、その心積もりだ。色々と精進しよう。(はむ、ずるるーっ、ごくんっ。) …美味い!(報告は癖。ぐっ)>龍慈 (08/04-23:53:42)
龍慈 > ん。それはなにより。たんとおたべな。(なんて、くつくつと笑う)>真柴 (08/04-23:54:58)
真柴 > (ぽんぽこお狐さんとは、また!ゆらゆら尻尾に、うっかり目を奪われたりしたものの、魔女っ子からもおいしい宣言!かわいい!) ああ、知り合い…、うむ、そうだな。少なくとも、友人では無いだろう。(こくん)>less (08/04-23:56:08)
妖狐 > にゃむ… (ふわわ、ゆるーい欠伸をしながら、目をしぱしぱ。いっぱたいたべたらおねむになるのは、もはや仕様) ぅー いかん いかん (ぷるぷる。頭を振って、のたのた立ち上がるの面倒になったので這うようにずるずるとモミアゲのところへ) (08/04-23:57:22)
真柴 > ん。(こっちにも、こくり。はむはむ、ずるーっ。夏場は冷やしがうまい。もぐもぐ、ごくん。) 龍慈は、食べないのか?(ふと、思い出したようにお訊ねしていれば、そちらへ向かうおねむなお狐さん。かわいい。そわぁ)>龍慈 (08/04-23:58:09)
龍慈 > んー? もう食ったしな (そういや出しっぱなしにしていた、自分の分と狐の分の、合計三つのどんぶりを片付けて。のっそりと座る)>真柴 (08/04-23:59:51)
less > (ずるずるもぐもぐ再開もっちゃもっちゃ。ツルシコなうどんの感触楽しんで、お揚げをがぶり。)ぅ?なんか変なの。どーゆー関係?それ。(目をパチパチ。)>真柴 (08/05-00:02:01)
真柴 > (ご馳走様済みだとは露知らず。成る程、なんて空のどんぶりを見た。それから、座ったそのお膝を見た。そこに、そのお膝に、お狐さんが乗れそうだ。じーっ、と見守る視線。ずるずる)>龍慈 (08/05-00:02:33)
less > りゅうじぃ、おかわり。(もう食った。丼差し出し。)>龍慈 (08/05-00:02:44)
真柴 > (魔女っ子に釣られるように、お揚げはむっ。おいしい。もぐもぐっ、ごくん。) ああ、私が求婚…龍慈に、結婚しようとプロポーズしている最中だ。(うむ、これだ。分かり易いように、ちょっと言い直した。)>less (08/05-00:05:04)
龍慈 > あいよ。健啖な事はよいことだ。(空のどんぶりを下げて、岡持ちの蓋を開ければ次のどんぶりを取り出して、同じメニューですが、どうぞ)>less (08/05-00:05:10)
妖狐 > ぅー (ずるずる。そのままモミアゲの膝の上にぐでーっと寝る。そして二尾をゆらゆらとモミアゲの方に近づける)>モミアゲ (08/05-00:05:57)
龍慈 > それが人に物を頼む態度かよ (軽い調子でいいつつ、これまた軽い調子で頭をぺちんとはたく)>きつね (08/05-00:06:33)
真柴 > む、無限岡持ち…(相変わらず、奇怪だ!流石に目の前での三倍目は、中々のインパクト。) …っ!(しっぽ!頼む?と、観察は途絶えぬ。そわ、そわ。) (08/05-00:07:47)
妖狐 > ぁぅー (ぺちんされた個所を軽く手で押さえつつ) かんにんなー ぅー おねがいしますー (尻尾をゆらゆら。ふぁぁ、と欠伸を噛み殺して)>モミアゲ (08/05-00:08:19)
less > ……ぷろぽーず!!(からん、割り箸落とした。)…ましば、好み渋いなぁ。(だってモミアゲのおっさんだよ?確かに頼りがいあるしいいやつだけどモミアゲだよ?)>真柴 (08/05-00:10:09)
龍慈 > へいへい (す、とどこぞから取り出したブラシで尻尾のブラッシングを始める)>きつね (08/05-00:10:12)
less > わぁぃ、ありがと!……あ、箸落とした、もう一個ちょーだい…(ちょっと…驚いてしまって…)>龍慈 (08/05-00:11:25)
龍慈 > おう。どーぞ。(くつくつと小さく笑い、新しい割り箸を渡そう。落とした分はちゃっちゃと回収である)>less (08/05-00:12:04)
真柴 > (ああ、箸が…!と、思わずそちらへ視線を奪われて) そう、だろうか?龍慈は若い男の分類に入ると思うが、擦り込み効果も否めんだろうな。(ふむ。割と、ちゃんと自己認識はしている。)>less (08/05-00:12:56)
真柴 > (ブラッシング!それは予想外。はむはむ、お揚げを食べ切って、ごくん。じっ、と手元を見て) …龍慈、その、毛玉が、出来るほど取れそうか?(そわ、そわ。その、お狐さんの毛の。)>龍慈 (08/05-00:14:33)
less > ありがと。(割り箸受け取り。)>龍慈  だいたいもみあげのせい。(酷い。少女的にはすごく大人なのだ。)すりこみ?どゆこと?>真柴 (08/05-00:17:39)
龍慈 > んー? (案外慣れた手つきでブラッシングをしているモミアゲ) どーだろうなぁ。案外手入れはしっかりしてるしなこいつ>真柴 (08/05-00:18:27)
妖狐 > んぅー (ぬくぬく。完全にだらけきって幸せそうな顔。頬もゆるい。ぷるぷる) なんじゃー? さわりたいなら、かまわぬぞー? (ブラッシング終わったらねー、なんて、にゅふふふ)>真柴 (08/05-00:19:14)
真柴 > 確かにモミアゲは印象的ではある。(うむ。思わず頷いて、小学生くらいの子から見れば父親くらいの年頃かと頭の隅で考えた。) ああ、私が此方の世界に迷い込んで、初めて目にしたのが龍慈だ。卵から孵ったヒヨコが最初に見たモノを親だと思う、という現象に似ているな。>less (08/05-00:20:49)
真柴 > 手入れを、欠かさぬお狐様なのか…(感動したような、ちょっと残念そうな、複雑な表情!と、妖狐さんの声に、ぴくっ、と反応した。) か、構わない…のか?(待つ!とばかり、こくこくっ、頷いて。そわ、そわ。今の内に、うどんを食べ切ってしまおう。最後に温たま混ぜ混ぜ、もきゅもきゅっ。)>龍慈、妖狐 (08/05-00:22:46)
less > うん。もみあげ。(コクコクうなづいて。うどんずるずる。おんたまグシャー)そうだったんだ。そうかー。あるよね、そういうのって。(こくこく頷いて。心当たりあります。)>真柴 (08/05-00:24:46)
妖狐 > ひまなじかんが、おおいゆえなー (出来ることは限られるのである。ふわわ、と欠伸を噛み殺して)>真柴 (08/05-00:24:58)
龍慈 > (モミアゲがモミアゲがと女子二人に色々言われているモミアゲだが、特に気にした様子はまったくないモミアゲであった。モミアゲがゲシュタルト崩壊する日も近い) (08/05-00:25:36)
真柴 > とは言え、それも一つの切っ掛けである、と思えば然したる問題では無い。(うむ。ずるるー、ごくんっ。完食だ。) レス…にも、覚えが?(共感の雰囲気に、おや、と。)>less (08/05-00:27:36)
真柴 > 成る程…、その時間に毛繕うのか。(お昼寝とかもしているのかな、と考えると、とても可愛い。あ、と空っぽのどんぶりを龍慈へ提出して) 御馳走様、でした。(満足顔っ)>妖狐、龍慈 (08/05-00:29:22)
龍慈 > (ブラッシングも終わって、きつねを膝からどかした) おう。お粗末さまでした。(どんぶり回収、片付け)>真柴 (08/05-00:31:10)
less > ぅん。そだね。(お揚げもしゃもしゃ。)ぅ。あたしの養父、異世界出会った人だから。大分はじめの方にあったひとだから、そういうのもあったのかなって。>真柴 (08/05-00:31:44)
真柴 > 成る程。…少し、余計な話だったかもしれない、済まない。(小さな子に、余計な事を考えさせてしまうだろうか。ふむ。) レスは、その養父の方を好いているのだな。>less (08/05-00:35:16)
真柴 > (どかされたお狐さん。は、と様子を、窺っている!手が、そわ、そわ。)>妖狐 (08/05-00:35:43)
妖狐 > (ごろん、と横になって丸まっている。そこから尻尾をゆらゆらとそちらへ揺らして) ほれほれ (かかってくるがいい。にゅふふ)>真柴 (08/05-00:36:29)
真柴 > (きゅぅん。か、かわいい!そろ、と身を屈めて) し、失礼する。(やっぱり、まだ妖怪さんには慣れぬので残る緊張。でも可愛いは可愛いのだ。そうっと、尻尾をなでなでしたい。そわわぁ)>妖狐 (08/05-00:38:03)
less > ぅ?そんなことないよ?(うどんかっ込み。ごち。)うん!ちょっと口うるさいし、最初はうざってーって思ったけど、好きー!!>真柴 (08/05-00:39:01)
less > ぅ!りゅうじ、ごちそうさま!(どんぶり差し出し。)>龍慈 (08/05-00:39:30)
妖狐 > うふふ。(眠たげな顔でだらしなく笑いながら、尻尾ゆらゆら。触ればさらさらのもふもふである)>真柴 (08/05-00:39:46)
龍慈 > おう。お粗末さ魔でした。(に、と笑い。どんぶり回収、片付けて)>less (08/05-00:40:12)
真柴 > (いい食いっぷりだ!) そうか。うん、養父の方もレスを大切に好いておられるのだろう。(子供らしい様子は、そんな印象。真実は露知らず、愛情を持って育てられたのだろうと。)>less (08/05-00:41:48)
真柴 > か…、かわいい…(思わず声にも出た。さらさらの、もふもふ!ふこふこ、なでなで、撫でる側の表情だって緩む。) …し、幸せだ。(じーん。自分の世界では、動物には何故か逃げられるのだ。嬉しい。)>妖狐 (08/05-00:43:06)
妖狐 > うふふふふー めでるがよいー あがめたてまつるがよいー われは われは、 いらないこでは ないのじゃー… (むにゃむにゃ、夢見心地で寝言らしいことをほざきつつ、まどろんでいる。というか寝そうだ)>真柴 (08/05-00:44:55)
less > すっごくおいしかったよー!おうどんすきー。(にまにま笑って。)ぁ。りゅーじりゅーじ、今度また稽古付けてもらいたいんだけど…(暇なときある?と。)>龍慈 (08/05-00:45:14)
less > ぅ!愛されてるからな!(ふふん、意外と大きい胸を張って。)>真柴 (08/05-00:46:25)
真柴 > (いらないこ。ぱちり、瞳を瞬いて、よしよし、そーっと子供を寝かしつけるように撫でて) うむ、堪らず愛でてしまう程に貴方は愛らしい。要らない子でなどあるものか。(なでなで。そろーっと手を離して、龍慈に、おねむさんだ!の、目配せ。後は任せた、的な視線。)>妖狐、龍慈 (08/05-00:47:52)
龍慈 > おう。それは何よりだ。(くつくつと笑って) ああ、構わん。予定の方はー… そうだな。今はちょいと即答できんが、2、3日中には予定を開けられるだろう。なんで、明後日ぐらいまでには連絡を入れよう (それでいいか?と)>less (08/05-00:48:59)
龍慈 > (おう。と目配せにこたえて。おもむろにきつねをつまみあげて右手に抱きかかえる。乱暴な動作に見えるが意外と安定している(ぇー)>真柴 (08/05-00:50:06)
真柴 > (少女の胸には夢と愛が詰まっているのだな!) ああ、愛情が見て取れる程だ。(くす、と小さく笑って。さて、そろそろ寮に戻らねばまずい。よいせ、と身を起こそう)>less (08/05-00:50:16)
妖狐 > (すいー、と淀みない動作で持ち上げられてモミアゲの腕の中におさまった。くるりと丸まって、すやすや) (08/05-00:50:31)
less > ぅん!(ぱぁーっと明るい顔。)よろしくお願いしまっす!!(押忍!!)>龍慈 (08/05-00:52:06)
less > (二つの胸のふくらみは何でも出来る証拠なの!!)ぇへへー。(なんか知らんが褒められた!そろそろお開きムードに立ち上がった。)>真柴 (08/05-00:53:26)
真柴 > (なんという、まさかの安定感!手慣れた様子に感動の顔をして、ぐっすりな妖狐さんに瞳が綻んだ。) 今日は、美味いうどんを御馳走様。お陰で、私の財布が軽くならずに済んだ。(元から薄いけれど。さて、と鳥居方面へ向き直って) また、次も世話を掛ける。(予定)>龍慈 (08/05-00:54:09)
龍慈 > ああ。一緒に強くなろうぜ (なんて、ニっと笑ってサムズアップ) さて、そろそろお暇するかね (よいせ、と立ち上がり)>less (08/05-00:56:12)
龍慈 > おう。気にするな。またいつでも来い。どうせ、その気になればすぐ会えるさ (くつくつ、笑って)>真柴 (08/05-00:56:40)
less > ぅ!がんばろー!(親指グッ!) ぅん!ごちそうさまでしたー!(狐さん起こさないようにちょっと声は抑え目。)>龍慈 (08/05-00:58:09)
真柴 > (流石は魔女っ子レス!可愛い笑顔にも、思わず表情を緩めて) レスも、気をつけて。(可能なら龍慈に送ってもらいなさい、のちっちゃい子を見る目。 龍慈のお返事にも、くすくすと笑って) ああ、楽しみにしておこう。また。(とはお二人へ投げ掛けて、たったった、と振り返らずに鳥居へ駆けて行くのでした。急げ。) (08/05-00:58:10)
ご案内:「廃神社」から真柴さんが去りました。 (08/05-00:58:25)
龍慈 > (さて、と岡持ちを持ち上げたと思ったらどこかへ仕舞いこまれた) うし、行くか (08/05-00:59:58)
妖狐 > (すやすや。未熟な化生は電気モミアゲの夢を見る。(謎) (08/05-01:01:25)
ご案内:「廃神社」から妖狐さんが去りました。 (08/05-01:01:28)
less > ぅん!気をつけるー(真柴に促され、途中まで龍慈さんと一緒に帰るのかな!) (08/05-01:01:33)
龍慈 > (途中まで送っていきましょう。今後の稽古のことなんかを話しながら) (08/05-01:01:57)
龍慈 > (そして去って行った後の、崩れた神社は、その鳥居だけを残して、砂のように消えていってしまうのだが、それはまた、別のお話。(何) (08/05-01:03:02)
ご案内:「廃神社」から龍慈さんが去りました。 (08/05-01:03:05)
less > (次の稽古にきゃっきゃしながら帰路につきましたとさ。) (08/05-01:03:10)
ご案内:「廃神社」からlessさんが去りました。 (08/05-01:03:16)
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