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ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/05-13:02:27)
ゲト > よう、マスター今日は非番だったから。また来たぜ。(そういってカウンター席に腰掛ける)さて・・・(両手を握ればその上にアゴを置き)何を頼むとしようか・・・ (08/05-13:05:22)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/05-13:05:52)
レイディナ > (扉を開けて)こんにちはマスター。(と、微笑んでそう言う。) (08/05-13:07:11)
ゲト > (両手を握った姿勢のまま)昼だし、定食でも頼むとしようか・・・(声のほうへ向いて)お、早いな。精のつくものでも頼んでみればいい。あるいはマスターにお任せメニューを頼むって手もあるぜ。俺はハズレばっかり引いているから、よしとくがな。(そう語り終えれば、また両手を握って、ぼんやりどんな定食にしようか考えあぐねる) (08/05-13:10:56)
ゲト > そうだな・・・今日は揚げ物にしようか。揚げ物も色々ある。それぞれ一つずつ頼んでミックス定食にしようか・・・揚げ物は何にするかな?(うーんと唸って首をかしげたりしてなかなか結論が出ない様子) (08/05-13:16:38)
レイディナ > (ゲトとは隣のカウンター席に座り)…サンドイッチとコーヒー、具材は…コーヒーに合うなら任せる。(と、大まかに注文) (08/05-13:17:01)
ゲト > (レイディナの方へ顔だけ向け)後遺症か、はたまたこの酷暑でバテて食欲が無いって感じかい?あるいは元々かな?ま、昼は軽く済ませる派は多数派だからな。(そう言って奥の厨房を見つめ)カキフライもいいがカニクリームコロッケも捨てがたい。う~ん(と唸ってしばしまた考え中) (08/05-13:22:21)
レイディナ > 元々、あまり多くは食べない方よ…(と言って見る。) (08/05-13:27:14)
ゲト > そうだな・・・アジフライ、カキフライ、カニクリームコロッケをそれぞれ一個ずつに、千切りキャベツとレモンを添え。味噌汁はネギと豆腐。飯はドンブリで大盛りで頼む。確認だが、ご飯、味噌汁、キャベツの千切りはお代わり自由かい?(マスターが無言で頷くのを見て)そいつは都合がいい。財布にも優しくて助かるぜ。じゃあ、早速揚げてくれ。楽しみに待ってるぜ。(とマスターに語りかけてからまたレイディナへと向き)小食か。そのほうがいい。大食いで大酒飲みは食費で随分金が飛んでいく。貯金したければなおさら小食が有利だ。 (08/05-13:30:21)
ゲト > あ、マスター。言い忘れてた。小皿にでもタルタルソースをたっぷり出してくれ。(と、マスターに追加注文) (08/05-13:31:23)
レイディナ > フフ、酒は嗜む程度しか飲んで無いわ。(と、微笑んでそう言う。) (08/05-13:34:30)
ゲト > <<ジュワー>><<バチバチバチ>>(油で揚げている音と油の匂いが厨房から漏れてくると)う~んよだれが出てくる。出来上がりが待ち遠しい。(レイディナの言葉にうんうんと頷き)酒も寝苦しい時など、たまに飲む程度が一番経済的だと思う。俺はいつも飲む酒がウォッカ。夏ならビールも飲むが、レイディナは酒の好みとかあるかい?(そう言いつつ、少し身を乗り出しぎみで厨房で揚げあがる様子を見つめる) (08/05-13:40:59)
レイディナ > 涎を垂らすとは、だらしないわね。(と注意してみる。)カルヴァドス又はブランデーをベースにしたカクテルを好んで飲むわね。(酒の好みを言いつつ、待ち遠しい感0の雰囲気を醸し出す。) (08/05-13:47:56)
レイディナ > 涎を垂らすとは、だらしないわね。(と注意してみる。)ジン又はブランデーをベースにしたカクテルを好んで飲むわね。(酒の好みを言いつつ、待ち遠しい感0の雰囲気を醸し出す。) (08/05-13:49:50)
ゲト > ほんとに垂らすわけないだろ。比喩だよ比喩。カクテルねえ。俺のように洒落たものが似合わない奴には縁のない飲み物だな。(ガハハハっと重低音な笑い声を立てながら揚げあがった揚げ物とご飯と味噌汁の定食を乗せたトレイを受け取り)揚げ物にはウスターソース派も多いが、俺はやはりタルタルソースだな(と独り言を呟けば)<<パチン>>(割り箸を割ってまずは味噌汁の器を左手に持ち味噌汁にういた豆腐を箸ですくい上げ、食事をはじめる) (08/05-13:59:49)
ゲト > pl:途中だけど。お呼びがかかったからまたね。お相手有難うございました。それにしても暑さが酷くて外出しないで冷房の効いた場所に篭っていたいよ・・・ (08/05-14:03:34)
ゲト > (こうしてゲトは昼食を終えれば、診療所に戻り、昼寝をすることだろう) (08/05-14:04:20)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/05-14:04:42)
レイディナ > そうね…(と言いつつ、注文したサンドイッチとコーヒーを乗せたトレイを受け取って食事を始める)(食事が終われば、直ぐに館に戻り、安静にしている事だろう) (08/05-14:06:03)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/05-14:06:15)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (08/05-15:29:37)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/05-15:30:08)
棚田匙林 > ねー マースーター 遮光カーテン… 遮光カーテン… (日向を避けながらモップ掛けてる) (08/05-15:30:45)
クライス > (裏口のほうで扉の開く音一つ。そして汗だくの姿で店内へと入ってくる)あ゛ー…この時間帯の薪割りは、暑くて死ねる…。(どことなくぐったりした様子で、カウンターへ。ピッチャーの水をコップに注ぐ) (08/05-15:33:21)
棚田匙林 > (裏口の扉の音に前髪がピョインと揺れる。 モップ握りしめて) あぁあぁあん せんぱあい せんぱあい マスターが遮光カーテンいれてくんなぁいのであるぅー!! (08/05-15:35:09)
クライス > (コップの水を一気飲みして、一息ついて)あー? 遮光カーテン? そりゃそうだろ、だって昼間でも店内真っ暗になっちまうじゃねーか。と言うか、俺に言われても、マスターが駄目ならどうしようもねぇよ、諦めろ。(もう一杯飲もう。ピッチャーからコップに水を注ぎ) (08/05-15:38:21)
棚田匙林 > ふはーん… (前髪だらーん。) やー 外暑かったのである? (08/05-15:40:22)
クライス > ((今更だけど、あの前髪どうなってるんだ…))(ふと過ぎるどうでもいい考え) 俺んとこの世界に比べればマシだけど、それでもやっぱ暑いな。日差しがキツイ。しかも時間帯的に、裏手は影がねぇから…っ。(ぐいっと、再び一気飲み。そうして、ようやく少し落ち着いた感がして) (08/05-15:44:04)
棚田匙林 > はー 先輩んとこは…ここより南国である? …やや… 日影が無いとか恐ろしいのである… (きゅ、きゅ、とモップがけ続けて) (08/05-15:46:36)
クライス > 南国って訳じゃねーけど。自然の緑があんまりないところでな。コンクリートジャングルって言ってわかるか?(そういや、林のもといた世界がどんな場所かとか、知らなかったなーとか思いつつ)林にとっちゃ、死活問題だものな。日陰の有無って……。(日なたを避けつつ掃除する様子を眺めつつ) (08/05-15:49:37)
棚田匙林 > あー コンクリ…あっついのであるなー なんか安い靴の薄い靴底で歩いてたらエライめにあった覚えがあるのである… 日焼けってレベルじゃないのであるよー 日光消毒なのであるよー (日なたの部分は、その外側からモップを伸ばして、ちょいちょいと掃除するようで) (08/05-15:53:10)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/05-15:56:19)
クライス > その点、こっちは自然が豊かな分だけ涼しいんだよな。直射日光は洒落にならんけど。(日差しは、こっちの方がキツイ気もする。空気が綺麗なせいか)それに加えて、流れる水とかも駄目なんだろう? 改めて思うと、ほんと大変だよな。(そう言いながら、カウンターの外へと回って)ん、まだ掃除終わってねーとこあるか? あれば、俺やるけど。 (08/05-15:56:55)
ライアス > (裏手の戸が開く音が聞こえるとマスターへ「マスター、更衣室かりますねー!」なんて声が聞こえてくるだろう。しばらくすると、歩く音と扉が閉まる音。ごそごそと着替える音と順に聞こえてくる。)((お客さん着てるのかな。))(会話声が聞こえてきたのでそんな事を考えたり。) (08/05-15:58:08)
棚田匙林 > あー 夜はスーッと涼しい気がするのである (うんうんうん。) である。 (流れる水、と聞かれれば頷いて。前髪びよよん) まー 慣れたのであるよー ある程度のセーフゾーンも解ってきているのである。 えーと… …ま、窓ガラス (ニコ―) (08/05-15:59:27)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/05-16:02:18)
クライス > 夕方過ぎると過ごしやすいよな、ホント。 ――よくがんばってるよ。(大変なのになー、と笑いながら告げて)……窓ガラス。よしきた、まかせとけ。(一度頷けば、窓拭きとバケツをどこからか持って来て。さっそく取り掛かろう) (08/05-16:02:40)
ライアス > (着替え終わると制服姿ではなくスペアの私服に着替えていた。すんすんっと鼻をすすりながら厨房を通ってフロアへ。) …あ、先輩方。お疲れ様です。 お掃除ですか? (マスターの隣に並んで。どことなくほくほく感。) (08/05-16:04:26)
レイディナ > (ドアをゆっくり開け、中に入る彼女)こんにちはマスター(と、マスターに挨拶する) (08/05-16:04:33)
棚田匙林 > さっすが先輩なのであるー 頼りになるのであるー (にゃっ と牙チラスマイル。椅子をごとごとどかしてテーブルの下をモップがけ) …おぉ 後輩ちゃんである (ひょこ、と顔を上げて) あいあいー お掃除であるー >ライアス (08/05-16:05:33)
クライス > よぅ、ライアス。(窓拭きをしながら、ふと振り返って)あぁ、そんなところだぜ。(そういってる間も窓を拭き拭き)>ライアス (08/05-16:07:29)
ライアス > 後輩ちゃんじゃなくて、ライアスって名前有ります。 (ちゃん付けしないでくださいー。なんて口をとがらせて。) 相変わらずこの時間は人少ないんですね… (林とクライスを見て。 その後レイディナが来る形になるだろうか。) あ、いらっしゃいませ。 (にこー。)>林、レイディナ (08/05-16:07:52)
ライアス > まるで大掃除ですね。二人がかりなんて。 (クスクス。) 僕は横目に何か注文しようかな。 (ふふりと微笑んで。テーブル席へと向かう。)>クライス (08/05-16:09:05)
クライス > っと、いらっしゃい。(ドアの開く音に、そちらを振り返って。掃除中で、ちょっとすぐに手が離せない事に気がついて)掃除中でわるいな。まぁ、ゆっくりしていってくれ。…ライアス、応対頼んでもいいか?(ちょっと今手が離せないと)>レイディナ・ライアス (08/05-16:09:12)
ライアス > えっ。 うぅ、わかりました。 (テーブル席に座ろうとしたところで先輩の指示がきて肩をがっくりさせて。)>クライス ─── って、レイディナさんじゃないですか。こんにちわ。 …注文なににします?(小首を傾げて)>レイディナ (08/05-16:11:29)
棚田匙林 > いらっしゃいなのであるー (扉を開けてやってきたレイディナに挨拶をして) (08/05-16:12:41)
クライス > こっち終わったら、あとは変わるから。(一休みしようとしてたところに頼む形になり、ちょっと申し訳なさそうにして。窓掃除のペースアップ!!)>ライアス (08/05-16:13:50)
レイディナ > 慌しいわね、大丈夫なの?(と、多少心配そうにそう言う。)>クライス ―――氷水で良い。(と注文、完全回復はしていないので多少声調は抑え目。) (08/05-16:14:25)
棚田匙林 > やぁやぁ あとで替わってあげるのであるー (牙チラスマイルっ。 厨房の方をモップがけしにいく) >ライア (08/05-16:14:32)
ライアス > おねがいします。 (すん。っと鼻をすすって。) 急がなくてもいいですよ?時間はありますから。(クライスをみて、林をみて、あわあわ)>店員ズ (08/05-16:15:27)
ライアス > え。食事されないんですか? 何か食べないと体壊しちゃいますよ。(小首を傾げつつ、厨房へ向かえばお冷を準備して、レイディナの所へ戻ってくる)>レイディナ (08/05-16:16:43)
クライス > …さすがにちょっと気にせずどうぞ、ってのは無理あるよな。窓の掃除してるだけだから、すぐ終わるよ。(大丈夫大丈夫と笑いながら、手を振って)>レイディナ (08/05-16:17:00)
クライス > …ってか、ライアス。お前、もしかしてこの前ので風邪でも引いたのか?(なんか鼻をすすっている様子に気がつけば、振り向くことなく尋ねて)>ライアス (08/05-16:20:20)
レイディナ > 食事は摂ったわよ、一応。(と言って、遅めのペースで氷水を飲み干す)>ライアス そう…確かに暑いわね。(涼しげな顔で。)>クライス (08/05-16:21:49)
棚田匙林 > (厨房から 『風邪ぇ!? 長ネギ首に巻くと良いってきいたことがあるのであるーっ』 と声がする ) (08/05-16:23:31)
ライアス > はいぃ。夜も探索したせいもあって今朝起きたらすごい具合悪くて、温泉入ってきました… (トホホ。面目ない。) でも、大丈夫ですよ。なんとかなりますから。 (トレイを脇に挟んで、クライスにぐっと親指を立てて見せた。振り向いてないってことは見えないだろうけど)>クライス (08/05-16:23:36)
ライアス > ならいいんです。 ごゆっくりしてくださいね。 (へこっと頭を下げて、此方は厨房へ入っていく)>レイディナ (08/05-16:24:32)
クライス > …暑いって言ってる割には、涼しげな顔だよな。意外と、暑いの平気だったり?(窓を乾拭きしながら、ふと尋ねてみたりして)>レイディナ (08/05-16:26:34)
ライアス > あと鼻かぜだけなんで、大丈夫ですよ。 (クスクスと笑いながら、トレイを片づけて。)首にネギ撒くと痛くなりません?あれ。 >林 (08/05-16:27:59)
クライス > …そうだったのか。そりゃ悪いことしたなぁ。(体調悪かったのかーと。ちょっと咄嗟に仕事を頼んだ事を申し訳なく思ったりして)…そ、そうか?それならいいんだが。(大丈夫との言葉に、少し安堵して)>ライアス (08/05-16:28:24)
棚田匙林 > (厨房内): おー 風邪は万病の元っていうのである 気を付けるのであるよ?(トレイを片付ける様子にサングラスの顔を向けて。 モップ掃除が終わったようで、裏口の近くに洗わずに立てかける) やー やったことないので解らんのである。 (でへっ と笑って)>ライアス (08/05-16:30:02)
レイディナ > (尋ねて見るとより一層涼しげな顔で)いや?今にも倒れそうで辛いわよ。(洒落にならない事を言い放つ。)>クライス (08/05-16:30:24)
ライアス > (厨房から戻ってきて。) えっ。悪くはないですよ!もう元気ですしっ。 (片手をグーにして。ふん、と声を漏らして息を吐く。) この年で風邪とか情けないですよね。自己管理ちゃんとしないと。 (苦笑を浮かべて)>クライス (08/05-16:31:05)
ライアス > (マスターの横に並んで、林の方を向き。) ねえ、一つ聞いて良いですか? 林先輩って、病とか…かかります? (首を傾げて訪ね。) Σ ないんですか。 (なのに進めたんだ!なんてびっくりして) やってみます? (意地の悪い笑みを浮かべて)>林 (08/05-16:32:28)
クライス > マジで?!(返ってきた返事に、思わず作業の手を止めて振り返る)ちょ…、大丈夫なのか、それ…。(少し慌てた様子で向き直って、心配そうな表情を向けて)――あと、すまん。そういや名前を聞いてなかったと思うんだけど、教えてもらっていいか?(何度か顔合わせはしてるのだが、そういや名前を聞いてなかったと)>レイディナ (08/05-16:33:08)
棚田匙林 > (厨房内): 『 いぃいいいやっはぁああぁぁぁぁ 』 (じゃばじゃばじゃばという水の音と共に妙な叫び声。その後、厨房から出てきて) んー 病気であるか… …フッフ 恋の病… とか (口の端をにゃーんと上げて大袈裟な笑顔)>ライアス (08/05-16:35:27)
クライス > そうか? でも病み上がりなら、無理はすんなよ?(改めて、ライアスの方を見て。ひとまず大丈夫そうだと判断して)引くときは引くもんだろ、風邪。…・俺は、もうここ数年は病気なったことすらないけど。(自分がちょっと得意なのは自覚済み。苦笑浮かべつ告げて)>ライアス (08/05-16:36:23)
ライアス > ΣΣ (凄い表情で厨房を見ている。なんだあれ!? といった表情で見ている。) Σ えっ。林先輩 恋してるんですか! (なんて青い春!なんてびくんっとしたりして)>林 (08/05-16:37:20)
レイディナ > そんな筈無いでしょ?本当にそうなら寝てるわよ。(と諭す)私?私はレイディナ。(と自己紹介)>クライス (08/05-16:37:22)
ライアス > ちょっとは無理するかも… (頬をぽりぽりかいてスイーっと目を逸らし。ちょっとばかし小さな声) 風邪はなんとなく自己管理の問題な気がしますよ。看病してたなら別ですけど… 僕も久々に引きました。大雨のなか歩くことなんてないですし。 (たはは。)>クライス (08/05-16:39:27)
クライス > ………。冗談かいっ!!(からかわれたと気づくのに数秒。その後、即座に突っ込みを入れて。言われてみりゃ、そうだ)レイディナか。俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(相手が名乗れば、此方も自己紹介をして)>レイディナ (08/05-16:40:14)
レイディナ > (ライアスを何かとジーっと見つめるが、林の奇声にビックリする。)>林 ライアス (08/05-16:40:53)
棚田匙林 > やっだー 例えであるよ? (にゃは! って牙チラスマイル) まぁー 病気らしい病気はした事ないんじゃないのであるかなー>ライアス (08/05-16:41:47)
棚田匙林 > うわ… 雨の中歩くとか自殺行為である… (大袈裟に身を引いて) (08/05-16:42:27)
ライアス > なんですか、ちょっと期待しちゃったじゃないですか。 (口をとがらせて ぶーぶー。) …たしか、林先輩って人間…ではないですよね。 (興味津々に問い続け。)>林 (08/05-16:44:13)
クライス > じゃあ、程々にしとけよーって言っとくわ。(無理するなとは言わない。時にはそういうことも必要な時もあるから)そりゃそうだろうなぁ。普通は、傘なり雨合羽なり持ってくし。あ、ちなみに傘は、そこにあるから。(と店内の端を指差して)>ライアス (08/05-16:44:22)
レイディナ > あはははは…気付くのが遅いわね。(鋭いツッコミで、珍しく笑う彼女)よろしく。(と、微笑んだままそう言う。)>クライス (08/05-16:44:54)
棚田匙林 > ふはははは。(棒読み) 吾輩は吸血鬼である! (カッ! と口を開けると白い牙。んばっとひょろ長い腕をあげて) 血ぃすうたろか。 (にぃーっと笑う。 鏡のような加工が施されているサングラスの中の表情は見えないだろう) >ライアス (08/05-16:47:16)
クライス > くぅ、まんまとしてやられたぜ…。(ちょっと悔しそうな顔。口元には笑みが浮かんでいるが)…よし、窓拭き終わりっ。(と、ここで窓掃除が終わったらしく。道具を片付けに)>レイディナ (08/05-16:48:13)
ライアス > はーい。 (素直に返事して。片手をちょこんっとあげた。 クライスの優しさにはほんのり嬉しそうな笑みが滲んで。) あ、はい 知って… はい。 (こくこくこく!)>クライス (08/05-16:48:58)
ライアス > おぉ、それでその立派な牙…! …吸われたら僕も吸血鬼になっちゃいます?(そろ~りと問いかけて)>林 (08/05-16:49:34)
クライス > 林、最後の最後でその言い方は、色々台無しだぞ…。(途中まで、ちょっと格好良かったのに。苦笑を浮かべつつ、そっと突っ込みを)>林 (08/05-16:49:47)
レイディナ > 私も同感…(クライスの突っ込みに賛同する)>林 (08/05-16:51:28)
クライス > (慌てて頷く様に、ニンマリ笑みを浮かべて)よし、こっちは片付いたから、あとは俺が引き受けるぜ。食事、まだなんだろ?(カウンターで手を洗いつつ)>ライアス (08/05-16:52:40)
棚田匙林 > (クライスの苦笑に、カカカッと笑って。 そろ~りのつもりなんだけど、でっかいからそろ~りになってない) んー 吸血鬼になったりとかは無いのである 安心するのである! さっすがに職場の後輩に手は出さないのである! (腰に手をあてて、胸を張り)>ライアス (08/05-16:53:37)
レイディナ > それとクライス?ここの職場関係はどうなってるの?(と、疑問を投げかけてみる。)>クライス (08/05-16:54:59)
棚田匙林 > あらやだぁ 本気でやるのは二人きりの時であるよぉ? (乗せられればライアスの頭に手を ぺすっ とのっけたい) なぁー後輩ッ! >ライアス (08/05-16:55:48)
ライアス > ((何が台無しなんだろう?))(←一人だけわかってない子) …えっ。ほんとうですか? 吸血鬼にならないなら、ちょっと吸ってみてもらいたい… かな。 (胸に手を当てて、目を逸らし、俯けば。そわそわしながら、ちらっと林を見上げて)>林 (08/05-16:56:05)
ライアス > Σ (頭に手を乗せられ) はいっ。 (二人きりならいいんだ! なんて期待の顏←) (08/05-16:56:42)
クライス > ん?一応、俺が一番先輩で、その次が林。で、次がライアスで、あとはルイって子って感じ―――(レイディナの問いかけに、普通に答えて。ふと気がつく)…林、その言い方だと。俺はどうなるんだ?(後輩には手を出さない。じゃあ、先輩は?)>レイディナ・林 (08/05-16:58:14)
棚田匙林 > …。 (口が笑みの形にぱかーと開いたまま、サングラスはライアスの方を向いていて) せせせ先輩ッッ この子ッ… この子ッ… えむであるっ… (ハァァァァッ ヤバい! みたいな感じで)>クライス (08/05-16:58:45)
ライアス > あ、はい。 お雑炊食べたいんですけど…お願いしていいですか? (クライスを見上げて。)>クライス (08/05-16:59:24)
棚田匙林 > (クライスの職場環境の説明に同意、肯定ーな感じでうんうん、と頷いて) であるー >レイディナ (08/05-16:59:40)
ライアス > Σ 違います!!! えむじゃありません!!! (ギョッッ。) げほっ。 げほっっ。 (思わずせき込んで) (08/05-16:59:51)
クライス > いやいやいや、さすがにそれだけで、えむと判断するのは時期早々ってもんだろ。(軽く顔の前で、手をふって。ないないと)>林 (08/05-17:02:22)
レイディナ > そう…(と、興味深そうに)>林 クライス …大丈夫?(と、問いかけてみる)>ライアス (08/05-17:03:10)
クライス > おう、わかった。雑炊だな。ちょっと待っててくれな。(頷き一つ返せば、厨房のほうへと引っ込んで行って)>ライアス (08/05-17:03:27)
ライアス > ・・・え? あ、はい。大丈夫ですよ。 (なんで心配されたんだろう。なんて思いつつ小首を傾げてから頷いて)>レイディナ (08/05-17:04:35)
棚田匙林 > ――でも (にゃはっ) 残念。 吾輩は吸血しない系男子なのである。 (肩を竦めて) >ライアス (08/05-17:04:45)
ライアス > …吸血鬼なのに、吸血しない? (唖然として。どういう事だと言わんばかり。 けれど、次第に表情は翳って) そう、ですか。 残念です。 (静かにそう言った。)>林 (08/05-17:06:00)
レイディナ > そう。(風邪の話題が飛び交ったのでその余韻か、心配して見たりするが、大丈夫だった。)>ライアス (08/05-17:06:17)
棚田匙林 > んあー (レイディナの方を見て) お嬢さんはお水だけなのである? (首を傾げて)>レイディナ (08/05-17:06:42)
ライアス > (すん、っと鼻をすすって こくん、と頷けばカウンターからでてテーブル席にちょこんっとすわった。) お願いします。 あまり刺激のない感じで。>クライス (08/05-17:07:40)
ライアス > ・・・・? (彼女の心のうちはコイツには届かず、首をかしげるだけだった。)>レイディナ (08/05-17:08:16)
棚田匙林 > 吸血鬼は結構ゴロゴロしてるのである。 張り紙にでも 吸血鬼募集、って貼っておけば速攻見つかるのであるよ!(かかかか)>ライアス (08/05-17:08:28)
レイディナ > 酒を片手に夜を楽しむ時間帯でもないでしょ?(と、言ってみる。)>林 (08/05-17:09:45)
ライアス > そこまでして吸われたくないですよ。先輩だったらいいかなっておもっただけですもん。(口をとがらせて。)>林 (08/05-17:10:16)
クライス > おう、任せときなー。(厨房のほうから、そんな返事が返ってくるだろう。それからしばらくして、土鍋で作った、出来たて雑炊を持ってくる)マスターのにはかなわねぇけど、味は保証するぜ?(そう告げて、ライアスの前に土鍋(雑炊用のサイズ)置いて)>ライアス (08/05-17:10:25)
棚田匙林 > いやぁ 食べ物が通らないなら… なにか少しでも身体の栄養になる飲み物とかいかがである? (にゃっ と笑って) >レイディナ (08/05-17:12:01)
ライアス > え、先輩の手作り? (ほゎ。と嬉しそうな表情が浮かび上がって。翳る表情はどこへやら。) わ、わ、嬉しい。ありがとうございますっ。 (両手を合わせて、大はしゃぎ。)>クライス (08/05-17:12:31)
クライス > あ、そうだ。(そういえば…と。ふと思い出したように手を叩いて)林にライアス。二人とも、ちょっといいか? まだ少し先の話になるんだけど、頼んどきたい事があるんだ。>ALL (08/05-17:12:41)
棚田匙林 > はいはい なんである? >クライス (08/05-17:14:16)
ライアス > (スプーンで出来たての雑炊を掬い、ふうふう と息でさまして 食べようとしたときにクライスの言葉。きょとん。) なんですか? (はて。)>クライス (08/05-17:15:09)
レイディナ > アイスティーを一つ。(と、そう言って微笑む。)>林 (08/05-17:16:39)
クライス > 実は、近々祭りがあるんだよ。で、そこで使う食材関連は時狭間から持っていくんだけど。当日、俺は他にもやる事が色々あってな。できれば、食材運びの方は代わりにやってくれると助かるなーって思ってるんだけど、どうかな?>?林、ライアス (08/05-17:17:20)
ライアス > あ、ミストさんがいってた恒例の行事ですね。 (ぱぁ。) いいですよ。僕きっと暇でしょうし、もちろん手伝います。 (こくこくーっと快く受けませう。)>クライス (08/05-17:19:55)
レイディナ > ((祭りか…そう言えばミストが言ってたわね…))(思い出すとクライスの方へ視線をゆっくり向き始める。)>クライス (08/05-17:20:18)
棚田匙林 > アイスティーであるな (頷いて。 カロンと氷をグラスに入れる軽い音、トトトト…と紅茶を注ぐ静かな音がして。 コースターと一緒にレイディナの前に出したのは、レモンの輪切りが浮いているアイスティー。) はちみつレモンアイスティーなのである。暑い夏にオススメのアイスティーであるよー >レイディナ (08/05-17:22:41)
棚田匙林 > はーん 夜の時間帯なら大丈夫なのである。 … 確か、は、花火とかあるのであるな…?>クライス (08/05-17:23:26)
クライス > 助かる。正直なところ、当日に頼まれた仕事が多すぎてなぁ…。もう、ホントどうしようかと半分途方にくれかけててな。(これで、なんとか当日は首がつながりそうだと安堵して)おう、花火もあるぜ。…それがどうかしたのか?(祭りと言えば花火だろう、と言いたげな顔で林の方を見て)>ライアス、林 (08/05-17:24:53)
レイディナ > ((意外と…))(少々興味深そうにクライスを見つめる。)>クライス (08/05-17:26:02)
ライアス > そんなにあるんですか…? あまり多いようだったら、手伝いますよ。ミストさんにも先輩から指示貰ってくれって言われてますし。 (心配そうに眉を下げて。) Σ花火あるんですか!! 花火なんて子供以来みてないです! (目をキラキラさせて。)>クライス (08/05-17:26:31)
クライス > うん?どうした?(ふと視線に気がつけば、不思議そうに振り返って)>レイディナ (08/05-17:27:31)
棚田匙林 > 花火の時間帯は働けないのである 時狭間で留守番してるのである (頷くと前髪がぴよよんと跳ねて)>クライス (08/05-17:29:17)
ライアス > (もぐもぐもぐ。雑炊おいしいっ。 ぱやぁ。 一人で幸せ噛み締める図。ほくほく。) (08/05-17:30:25)
レイディナ > あ、いや…何でも無いわ。(意外と鋭いようで、動揺して声が裏返る。)>クライス (08/05-17:30:38)
クライス > テントの準備だろ? 灯りの設置だろ? あと花火の準備だろ。(指折りしながら答えていって)他にも手伝ってくれるなら、俺としては大助かりだよ。そういう事なら、他の作業も手伝ってもらうぜ。(あぁ、これで本当になんとかなりそうだ。ほっと一息ついて)結構すごいぞー。ここの花火。>ライアス (08/05-17:30:53)
クライス > そうなのか? まぁ食材の運び込みは、祭りが始まる少し前にやるから、しっかり宛てにさせてもらうぜ?(花火と仕事の時間が重なることはないだろうか、そこは心配いらないと)>林 (08/05-17:32:54)
クライス > …そうか?(不思議そうに首を傾げつつも、なんでもないのなら、あまり気にしないことにして)>レイディナ (08/05-17:33:22)
ライアス > それを一人でやらせる無茶振り… あの方やりますね。(きっと指示したのはミストなのだろうと推測して顔が少しひきつった。) 勿論、手伝いますよ。お祭りなんて何年振りかわからないですし、楽しそうですし。 (至極楽しそうにニコニコして。こくこくと頷く。) へぇぇ・・・ 一人で見にいこう。 (今から楽しみと言わんばかりにうきうきして。)>クライス (08/05-17:33:39)
棚田匙林 > うむ。 吾輩の分もキッチリ見て来るのであるよー 感想文提出である。 (ニィーッと笑って)>ライアス (08/05-17:35:32)
レイディナ > ただ…統率力が無いように見えて、意外とあるようだから心外だっただけよ…(と、言って紅茶を一口)>クライス (08/05-17:36:04)
クライス > ミストに限っちゃ、いつものことだ。(苦笑いを浮かべつつ、小さく肩を竦めてみせて)色々すごいぞー。面白いものも一杯あるしな。(自分にとっても年に一度の補充タイムである。自然と楽しみで気合がはいる)>ライアス (08/05-17:36:07)
ライアス > 林先輩はなんでいけないんですか? …感想文!学校でしか描いたことないですね…!(ぎょっ。)>林 (08/05-17:37:10)
クライス > 本場の指揮官とか、上に立つ奴に比べれば、俺なんてたいした事ないぜ? でも、まぁそう見られるの悪くはねぇな。(ちょっと嬉しそうに鼻をこすって)>レイディナ (08/05-17:38:46)
ライアス > ミストさん恐るべし。 あんなに母性を見せておいて裏があるとは… って一度しか会った事ないんですけど。(はふんっとため息をついて視線を宙に浮かせ。) や、やっぱり浴衣とかあるんでしょうかね。 (浴衣美人を期待する顏。)>クライス (08/05-17:39:50)
棚田匙林 > 吾輩は花火でお祓われちゃうのである。 (ライアスの反応にかかかかっと笑って) 感想文は冗談である。 ライアスはなんでもスコーンとキャッチするのであるな! (かかかかっ)>ライアス (08/05-17:39:54)
ライアス > え、それ悲しい・・・!あんなに綺麗なのに・・・ (眉を下げて悲しげに。) Σ先輩酷い! (かーん!) うぅ… なんか悔しいです。 (スプーンを握ってフルフル震えて)>林 (08/05-17:42:00)
レイディナ > (紅茶をまた一口、その後に)フフ…警備の担当は居るかしら?(と尋ねて見る。)>クライス (視線をライアスに移し、ジト目で暫く見つめる。)>ライアス (08/05-17:42:31)
クライス > まぁ、うん。ミストは色々と…な。(付き合いが長いだけにいろいろ知ってる男。ちょっと視線をさ迷わせ)浴衣もあるぜ。確か貸し出ししてたし、着付けもしてくれたりしたはずだぜ。(去年の様子を思い出しつつ)>ライアス (08/05-17:43:00)
ライアス > ・・・・ん? (視線を感じた。ジト目で見られてきょとん。) な、なんですか? (おろおろ。)>レイディナ (08/05-17:43:19)
クライス > んー。別に警備の仕事はなかったな。祭りで暴れようとする奴も、ここではいないしな。(少なくとも去年はそうだった)>レイディナ (08/05-17:43:54)
レイディナ > 平和的で良いわね…(と、微笑んでそう言う。)>クライス (08/05-17:45:47)
ライアス > お、おぉ… 要注意しておきます。 (ちょっとサディストなお姉さまイメージになりつつある、ミスト図。意味もなくコクコク頷いて。) わぁ、凄い。そういえば、浴衣って着たことないですね。僕… ((娯暮雨さんとか浴衣着るのかな。みてみたいな。))(ほわほわ。)>クライス (08/05-17:45:51)
クライス > ほんと、ここはいいところだぜ。ごく稀に、妙なトラブルがあったりはするけど。(ちょっと苦笑い)>レイディナ (08/05-17:47:08)
レイディナ > 別に…(呆れ口調でそう言って溜息一つ零す。)>ライアス (08/05-17:47:39)
ライアス > ・・・なんか今日のレイディナさんへんなの。 (くすくすっと笑って。)>レイディナ (08/05-17:48:33)
棚田匙林 > …ん? (マスターから紙を渡されて。 サッと窓を見て) マスター?マスター?マスター? 日が暮れきってな… …行ってくるのである。 (ニッコリ笑って紙をポケットに突っ込む) (08/05-17:48:35)
クライス > だったら、借りて着てみたらいい。着方がわからなかったら、着付けもしてくれるサービスとか、確かあったからな。(そう言って、ふと時計を見て)>ライアス (08/05-17:48:40)
クライス > さてと、俺はそろそろ上がる時間だな。悪いけど、ここでちょっと失礼させてもらうな。>ALL (08/05-17:49:58)
レイディナ > …(少々上目で、頬を隠しながらも。)>ライアス (08/05-17:50:25)
棚田匙林 > お使いに行ってくるのであるー 向こうは…夜だから…って (フッ。 クライスとライアスに言って) …お嬢さん、ゆっくりしていってほしいのである (にゃはーとレイディナに笑って) (08/05-17:50:58)
ライアス > そうですね。考えておきます。 (コクコクっと頷いて。) …あ、お疲れ様です。 ─── 林先輩もお疲れ様です!>店員ズ (08/05-17:51:03)
棚田匙林 > あー おつかれであるー (とクライスに声を掛けて) (08/05-17:51:20)
ライアス > そうですね。考えておきます。 (コクコクっと頷いて。) …あ、お疲れ様です。 ─── 林先輩もいってらっしゃいませ!>店員ズ (08/05-17:51:29)
棚田匙林 > すーぱーいーすー もとーめてー ごーひゃくーせーかいー (とか歌いながら裏口から出ていくようである) (08/05-17:52:07)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (08/05-17:52:13)
クライス > おう、おつかれさん。それじゃ、ごゆっくり。(そう告げれば、お店の奥へと入っていって――) (08/05-17:52:37)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/05-17:52:43)
レイディナ > (2人の店員を横目に見送りつつ、紅茶を飲む。) (08/05-17:54:21)
ライアス > (相手の様子にはにっこりと微笑みを浮かべて、可愛らしいなんて思うだけ。) 僕もお腹膨れたし、探索しにいこうかな。 (ぐぐっと背伸びをして立ち上がり) (08/05-17:54:31)
レイディナ > 私も行くわ、「無理しないで」とは、言わさないわ。(と、仕返しと言わんばかりに微笑む。)>ライアス (08/05-17:57:06)
ライアス > ・・・えっ。 (びくっ。) ごめんなさい。 ・・・一人にさせてほしい。 (酷く切なげに其方を見て。探索しに行くのには何か意味があるようで…) (08/05-17:58:23)
レイディナ > 何かあった?(とりあえず聞いて見る。)>ライアス (08/05-17:59:54)
ライアス > ・・・。 (にっこりと笑顔を浮かべて。頷きも首を振ることもしない。) じゃあ、探索してきますね。 お気持ち、ありがとうございます。 (頭を下げて、そのまま店を出ていくのでした。) (08/05-18:01:36)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/05-18:01:45)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/05-18:02:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/05-18:02:12)
レイディナ > ((嘘は似合わないと言った筈だけど…))(と思いつつ、紅茶を楽しんだ後、闇つどに向かう彼女、ライアスとは別方向である。) (08/05-18:04:38)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/05-18:04:46)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/05-22:05:34)
ランタナ > (今日は定期的に補給している血を頂きに時狭間へ。いつも通りドアを開けて、お邪魔します) ……あら、あら。今日は閑古鳥ですねぇ…。(誰もいない、とちょっとだけ残念そうに。まっすぐカウンター席へと向かい) (08/05-22:07:04)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/05-22:07:35)
ご案内:「時狭間」にジゼルさんが現れました。 (08/05-22:09:49)
ランタナ > (カウンターに座れば、マスターにいつも通りの注文をして) 情報………。(思い出すのは昨日のお話。情報を知ってそうなのは、まず義妹とその実兄第、それから主の義兄に当たる人。確実なのは前者だろうかと思いつつ、果たして向こうの望む情報があるかどうか) まあ、ちょっと気長に、それでも早く?(頑張って探そう、とこくこく一人で頷き。とりあえず機会があればお話ししたいな、と考えて) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/05-22:10:55)
ランタナ > (さて、マスターが持ってきたのは何時も通り紅い血の入ったワイングラスと、フィッシュ&チップス。うん、割と普通) ……最近魚料理が多めですねぇ…。(前回もだったよな、と思うけど、普通だから文句は言わない!) (08/05-22:11:58)
ジゼル > (前回とはうってかわって目的地に真っ直ぐ来れた。あとは店の扉の前に着地するだけだが――)ぉひゃあっ!?(床に足をつけた瞬間ズテンッ!と盛大にコケる) (08/05-22:14:16)
ランタナ > ん?(もぐもぐ。何か悲鳴が聞こえたような。思わずきょとんと扉の方へと視線を向けて) ―――ええと…。(これは様子を見に行くべきか否か。迷ってる←) (08/05-22:17:11)
ジゼル > うぅ~・・・またやってしまいました(めそめそ。打ったところをさすりながら立ち上がり、扉を開ける)こ、こんばんわぁ・・・ (08/05-22:18:36)
ランタナ > (どきどきどきどき。何か謎の緊張しながら、扉を見つめていたけれど) あ、ええと……。だい、じょうぶでしょうか?(挨拶とかの前にまず心配。はらはらしてる) (08/05-22:21:32)
ジゼル > Σはっ・・・ど、どうも! だ、大丈夫です。ご心配おかけしてすみません・・!(中に入れば可愛らしい少女心配そうに自分に声をかけてきてくれた。まさか人がいるとはおもわなかったのだ。店なのに) (08/05-22:27:29)
ランタナ > (三つ目をぱちぱちと瞬かせ、微妙に緊張の面持ちで。そちらの事をじっと見て、お怪我がないかどうかを確認してから) 足元には十分お気を付けを。昨日まで雨も降っておりましたし…。(もしかしたら、少し濡れてたのかも、と眉を下げつつ。それからまた、食事に戻ろうか) (08/05-22:29:42)
ジゼル > は、はい・・お気遣いありがとうございます。いつものことなので・・(あはは、と苦笑いを浮かべつつ、カウンター席へ。短冊の飾ってある笹に一番近い場所に腰かけるだろう)えっと・・・何でもお作りになられるんでしたっけ?じゃあ、何かお任せで1対お願いします(恐る恐るマスターに注文する) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。夏限定のメニューです♪) (08/05-22:34:55)
ランタナ > それなら、なおさら気を付けた方がよろしいかもしれませんねぇ…。(いつも転ぶのであれば、何というか心配。視線でそちらを負っていたら、今更気づいた笹と短冊) 今年もあれ、飾ってるのですねぇ…。(ふむ、と小さく頷きつつ。何か作るか書くかしてみたいとふと思う) (08/05-22:37:19)
ジゼル > よく言われます。気をつけてはいるのですが、意識してる時ほどヘマをしてしまいまして(めそめそ) あ、毎年やってるんですね、これ(そうなんだ、と新事実を知ってほう、と笹に目をやる) (08/05-22:42:18)
ジゼル > (その流れでそのまま短冊の1つに目を向けたタイミングで料理が運ばれてきて)Σおぉ!? あ、ありがとうございます(びくぅっと思いきりびびりながらもマスターからスープとパンを頂く) 冷製スープですか!とても美味しそうですね・・!(ほわぁ、と美味しそうな料理に胸をときめかせる)いただきます!(スプーンを手に取り、スープを掬って一口飲む。それが罠ともしらずに) (08/05-22:44:49)
ランタナ > ああ…。そういう事って意識すると余計に緊張とかしてしやすくなってしまうのでしょうねぇ…。かといって、無意識になれ、というのも難しいでしょうし…。(うーん、と少し考え込みながら。マスターから折り紙を数枚頂いて) これに「転ばない」とかって願い事を書けば、ひょっとすれば叶うかもしれませんね?(なんて、冗談交じりにそんな提案をば) (08/05-22:45:37)
ジゼル > あっ、それ、良いかもしれません!困った時の神だのみです!(天使が言うと説得力があるようなないような)じゃあコレ食べたら・・はは・・っかいて・・あれ・・?あははははっ!!ちょ、なんですかこれあっはははは!ひーっ!笑いが止まらないですぅ!!(目尻に涙を浮かべながらバシバシ、と机を叩いて笑い始める) (08/05-22:48:39)
ランタナ > まあ、叶えてくれるのが神かどうかは分かりませんけれど…。(髪だったら、どうなんだろうと何か微妙そうな顔の魔物。そして、唐突に笑い出したそちらにビクッと怯えたように身を竦め) ……………。(料理をちらりと見て察するに笑いダケか何かかな、と思いつつ。微妙に引いてる←) (08/05-22:52:52)
ジゼル > ご、ごめんなさ・・ひひひっ!突然こんなあははははっ!もーいやですぅ!ひひひひひっ!!!あっははは!(どうしにかしたいけどどうにもならない。そうこうしている相手にはどん引かれる始末。至極当然のことである) (08/05-22:56:41)
ご案内:「時狭間」にシルフィーさんが現れました。 (08/05-22:57:04)
ランタナ > ええと………。と、とりあえず別のお料理に変えてあげてくださいませ、店主様…。(流石にこれを完食となると、気の毒すぎる。こちらからマスターにお願いして、別の商品を出して頂こうと) ……あ、あの、本当に大丈夫、でしょうか?>ジゼル (08/05-22:59:00)
シルフィー > <カラーン>(ドアベルの音と共に開かれる扉。そこに立っているのは若い女性で)ありゃ?(扉を開けたところでぴたりと動きを止める。不思議な事にドアの向こう側は、きらびやかなビル街の風景が見えていることだろう)ありゃりゃ?え?なに?(ドアの後ろと店の中を交互に見て、いまいち事情がわかってない様子) (08/05-23:00:06)
ランタナ > (そして、そうこうしているうちにまた人が来た。何か一人おろおろしてる三つ目の、黒い翼の娘がカウンターで困ってる!)>シルフィ― (08/05-23:01:53)
ジゼル > (マスターもこれはあかんと察して、普通のコーンポタージュと差し替えてくれるだろう)あ、ありがとうございます・・・だ、大丈夫じゃ・・あはははぁ・・大丈夫じゃ、ないですぅ・・・ひひっ・・うぅ~・・(肩を揺らして笑ったままお腹を押さえてうずくまる)>ランタナ (08/05-23:02:25)
ジゼル > (そしてランタナからそう離れていない場所bに、なんか蹲って爆笑してる危ないやつ)>シルフィー (08/05-23:03:03)
シルフィー > あ、もしもし? 取り込み中、すみませーん。(誰かいると気がつけば、物怖じ一つせずに近づいていこう。ついでに店内に足を踏み入れた拍子に扉が閉まる)>ランタナ (08/05-23:03:59)
シルフィー > …唐突だけど、白羽のお嬢ちゃん。大丈夫?(なんか、ずっと爆笑している様子に、心配そうな顔を向けて)>ジゼル (08/05-23:05:01)
ランタナ > あ、ええと。はい、何かご用でしょうか?(色々頭が飽和しそうな状況で、声を掛けられ思わず背筋を伸ばし。何か用だろうかと首を傾げる)>シルフィー (08/05-23:06:43)
ランタナ > ――――でしょうねぇ…。(うん、見るからに大丈夫そうじゃない。この人本当に色々大丈夫だろうか的な視線!)>ジゼル (08/05-23:07:20)
シルフィー > 突然で悪いんだけど。ここ、どこ?(ニッコリと笑いかけながらの第一声はそれだった)>ランタナ (08/05-23:08:19)
ジゼル > ふふっ・・・大丈夫ではないです・・ふふふ・・はは・・ああでも、ちょっと落ち着いてきました・・あー・・・ははっ(少しずつだが笑いが収まってくる。同時に襲ってくる疲労感が半端ない。まだ来たばっかりよ!)>シルフィー・ジゼル (08/05-23:08:30)
ジゼル > ふふっ・・・大丈夫ではないです・・ ふふふ・・はは・・ああでも、ちょっと落ち着いてきました・・あー・・・ははっ(少しずつだが笑いが収まってくる。同時に襲ってくる疲労感が半端ない。まだ来たばっかりよ!)>シルフィー・ランタナ (08/05-23:09:06)
ランタナ > ……ええと、多分信じてくれないかもですが、きっと異世界、です。(唐突な質問に答える返事はただ一言。というかそれしか答えられない!)>シルフィー (08/05-23:10:28)
シルフィー > なんか、そうっぽいわねー。(先程よりはおさまりつつも、まだ笑っている様子に。普通に笑ってたわけじゃな差そうだなーと思いつつ)うん?おぉ、それはよかったわ。(落ち着いてきた、の言葉にニコリと笑って)>ジゼル (08/05-23:10:44)
ジゼル > はー・・はー・・・お、お見苦しいところをお見せしてしまいました。申し訳ありません(ぐったりしつつもシルフィーとランタナ、交互にぺこぺこと頭を下げて謝る)>シルフィー・ランタナ (08/05-23:12:58)
シルフィー > 異世界。(キョトーンとした顔を浮かべて)つまり、えーっと。ここは異世界のお店って感じでいいの?(顎に手をやって考えるポーズをとりつつ、確認のための質問を)>ランタナ (08/05-23:13:32)
ランタナ > (とりあえず、合間に折り紙おりおりしようかな。不器用に笹飾りを作ります、ちょっと落ち着こう自分、な気持ちも込めて!) (08/05-23:14:50)
シルフィー > 気にしない気にしない。まぁ、何があったかは知らないけど。(嫌がられなければ、軽く背中をさすろうと手を伸ばし)>ジゼル (08/05-23:14:57)
ランタナ > ええ、と…。まあ、そんな感じですね。信じてくれるかどうかはそちら次第ですが…。(もしもそちらの世界にこんな異形がいないのだったら、きっと信じるしかないだろうけど。パタパタと翼を羽ばたかせながら)>シルフィー (08/05-23:15:56)
ジゼル > うぅ、ありがとうございます・・・スープを飲んだら笑いが止まらなくなってしまいまして・・・(抵抗などは一切せず、大人しく背中をさすさすされる。来店して初めての食事がこれとか、軽くトラウマになってしまいそうである。めそめそ)>シルフィー (08/05-23:17:37)
ランタナ > い、いえ…。落ち着いたのでしたら、幸いです…。(良かった、とりあえず笑いは収まったらしい。ほっと一息つきながら、グラスの紅い液体を一口口に含み)>ジゼル (08/05-23:19:07)
シルフィー > ふぅん。そっかー、異世界かー。これが噂の異世界!!なんて。(キョロキョロと興味深そうに周囲を見回して)ぱっと見は普通のお店だわねー。お店の名前は何かな?(と、さらに何か手がかりになりそうなものはないかと辺りを見回してみたりして)>ランタナ (08/05-23:19:58)
シルフィー > それは災難だったわねぇ。よしよし、もう大丈夫よー。たぶん。(泣きそうな相手の様子に笑いながら、背中から頭へと撫でる箇所をシフトさせようと)>ジゼル (08/05-23:21:29)
ジゼル > ほんとにお騒がせしました・・(そう一言いってから、新しく運ばれてきたスープの方を見る。また何か仕込んでんじゃねーかと思うとぶるぶる震えるが、勇気を出して恐る恐るスプーンで掬って口をつけるだろう。今度はなんともない)>ランタナ (08/05-23:22:42)
ランタナ > お店の名前、ですか…?時狭間、です。(それでこっちが店主様、とマスターを指して。何か意外と順応の速そうな方、という印象)>シルフィー (08/05-23:23:18)
ジゼル > お優しい方ですね・・ Σ多分!?(頭を撫でられると、なんだか恥ずかしくて思わずはにかむも、ぼそっと聞えてきた声に思わずハッとなるだろう)>シルフィー (08/05-23:24:38)
シルフィー > 時狭間。(告げられた名前に再びキョトーンとした顔を浮かべて)あはははは、そっかー。ここが時狭間かー。(おもむろに笑い出せば、再三にわたって周囲を見回して、なにやら一人納得したようで頷いたりなんかして)いやーありがとー、黒羽のお嬢ちゃん。大体把握できたわ。(何やら確信めいた様子で)>ランタナ (08/05-23:27:23)
ランタナ > (今度のお料理には仕込みはないかな、とちょっとこちらもハラハラ眺めつつ。とりあえず無事が確認できれば、ほっとするようだけど)>ジゼル (08/05-23:29:00)
ランタナ > ―――あ、はぁ…。参考に出来ましたら、幸いですわ。(何か納得してる様子に軽い疑問を抱きつつ。とりあえず手元は折り紙おりおり)>シルフィー (08/05-23:29:51)
シルフィー > だってほら、また同じスープ出されないとも限らないでしょ?(笑いながら、ちらりとマスターの方を見て)>ジゼル (08/05-23:30:18)
シルフィー > 充分に参考になったわ。ついでで、森の境目がどっちかも教えてもらっても良い? (なおも気さくな様子で、質問をもう一つ向けて)>ランタナ (08/05-23:33:36)
ランタナ > ……森の境目…は、とりあえず森をずっと歩いていけば、でしょうか?あちこちにあるので…。(広い森だから、境目もあちこちにあるはず、と少しだけ迷うような声音で)>シルフィー (08/05-23:35:06)
ジゼル > た、たしかにそうですね・・!今度のは普通のスープみたいですけど・・・(釣られてこちらもマスターを見る)((あの人、見かけによらずドSですぅ・・!!))(なんて内心ぼやきつつ、食事を再開するようだ)>シルフィー (08/05-23:35:32)
シルフィー > ふーむ。つまりは行き当たりバッタリになるのかー。OK,わかった。ありがとさん。(ニッコリ笑ってお礼を告げて)>ランタナ (08/05-23:38:32)
シルフィー > ここのマスターさん、意外と悪戯好きみたいだから。適当に頼む時は気をつけた方が良いかもねー。(くすくすと笑いながら、そう告げて)>ジゼル (08/05-23:40:15)
ランタナ > ただ、運が悪ければ変なところに迷い込んだりする可能性もあるので…。はい、とりあえずどちらにしても気を付けないと、ですかねぇ…。(一応獣とかも出るときあるし。うーん、と迷うようにしながら、此方もペコと頭を下げて)>シルフィー (08/05-23:43:21)
ジゼル > だ、大分凝った悪戯されるんですね・・覚えておきます(こくこくと頷いて、今度はパンを食べ進める)>シルフィー (08/05-23:44:04)
シルフィー > 大丈夫よ、私は結構運とか良いほうだから。(妙な自信っぷり。なんとなく胸を張ってみたりして)オッケー、了解。気をつけていくわ。(コクコクと頷いてみせて)>ランタナ (08/05-23:48:57)
シルフィー > もっとすごいのもあるかもね。意外と。(なんて、意味深な笑みを浮かべつつ告げてみたりして)>ジゼル (08/05-23:49:44)
ジゼル > (もぐもぐもさもさ。ゆっくり食事を済ませると空になったお皿をマスターに差し出す)ご、ごちそうさまでした。美味しかったです(別に返さずともそこに置いておけば良かったのだが、何故かそうしてしまった人。マスターも軽く頷くだけで何も言わずに食器を片づけてくれるだろう。スペースが空けば、近くにあった籠から短冊とペンを取り出して願い事を書き始める) (08/05-23:50:05)
シルフィー > よし、それじゃあ日を改めて来ますか。今日は、来るつもりじゃなかったし。(軽く腰に手を当ててつつ、もう一度店内を見回し)それじゃあ、おねーさんは帰ります。またね、シーユーアゲイン♪(と、ウインク一つしてみせれば、軽い足取りで店を後にして――)>ALL (08/05-23:50:57)
ジゼル > も、もっとすごいもの・・あれより凄いのってなんでしょう・・!?なにかご存じなんですか?(話を聞く限り、この店のことには詳しいようなので尋ねてみる)>シルフィー (08/05-23:51:04)
ご案内:「時狭間」からシルフィーさんが去りました。 (08/05-23:51:12)
ランタナ > そ、それなら…。(大丈夫じゃないかな、と首を傾げつつも。とりあえずお帰りになるご様子には、ペコ、と頭を下げてお見送りいたしましょう)>シルフィー (08/05-23:52:29)
ランタナ > (そして、どうやらご飯を食べ終えたジゼル嬢が何事もなくお願い事を書き始めた様子にほっとして。こちらも折り紙を折っていきましょう、経過途中でもかなり不器用な出来だけど) (08/05-23:55:27)
ジゼル > お、おつかれさまでしたぁ・・(去っていくシルフィーをおずおずと見送る。ちょっと不思議な人だった気がする。自分もある意味不思議だが)>シルフィー (08/05-23:57:16)
ジゼル > (すっかり元気になったらしく、どこか楽しそうに願いを書きこんでいる)――よし、できました(ガタッと席を立つと、短冊を持って笹の前まで歩いていき、飾りはじめる) (08/06-00:01:36)
ランタナ > ……願い事、叶うといいですねぇ…。(どうやら先に完成したらしいそちらにそんな声をかけて。ちなみにこちらが現在作ってる笹飾りはどうやら提灯のようで。もそもそ頑張ってる)>ジゼル (08/06-00:04:55)
ジゼル > (飾り終えれば、どこか満足げにそれを見ていることだろう。そして本題を思い出してハッとすると、ごそごそとポケットから名刺サイズの薄くて白い板を取り出す。そしてその板の上で人指し指を、魔法陣を描くように動かせば、フゥ・・と白い粒子と共に光の文字が浮かび上がる) Σへぁっ!?あっ・・そ、そうですね・・!是非かなって欲しいところです(作業する手を止め、ランタナの方を見る。すると何かを折っているのに今更ながら気づくだろう)そ、それは、何を作ってるんですか?>ランタナ (08/06-00:09:29)
ランタナ > ?(何か追加で作業をしてるらしい様子に軽く首を傾げて。今のは一体何をしたのだろう) ……あ、私、ですか?これに飾る飾り、と言ったらいいのでしょうか?願い事を込めて作れば、叶う気がして…。(おりおり。ちょっと不器用な出来の提灯飾りが完成しました。そして、もう一つ何か作ろうとまた折り紙を取っては手が動く) (08/06-00:11:18)
ジゼル > あ、折り紙ですか?凄いです、とてもお上手なんですね・・!私、全然折れないので羨ましいです(慌てて板をポケットに戻しつつ、興味深そうに提灯飾りの方を見る) (08/06-00:16:24)
ランタナ > そう、ですか?結構不格好な出来ですが…。(結構よれよれな提灯飾り。あちこちはみ出たりとか、まるで幼児の作ったもののよう) こういうのは形よりも願いを込める方が大事かな、と思うので…。 (08/06-00:20:28)
ジゼル > いえいえ、私なんてまず形にならなんです(ふるふると手を横に振って。不格好でも折れるだけ凄いとおもうのはこいつである)確かに、その方がお願いもよく叶う気がしますしね(にこっと笑みを浮かべてみせ)貴方は何をお願いされるんですか? (08/06-00:23:58)
ランタナ > ……一応説明書はありますよ?(折るためにお借りした説明書をそちらに見せて、軽く首を傾げ。それを見てもダメなのかな、と) そうですねぇ…。まずは、迷い事が晴れる事と…、大好きな人と一緒に入れますように、という事でしょうか?(もう一つ折っているのはどうやら織姫・彦星の飾り。相変わらず不器用ながら頑張ってる) (08/06-00:26:03)
ジゼル > わ、わたし、隣りでレクチャーを受けても思いきり失敗するタイプなんです(お恥ずかしい、といわんばかりに眉を下げて笑うと、片手で頬をかく) あ、お好きな人がいらっしゃるのですか?(ぱぁっと表情を明るくさせるあたり、そういうのは好きらしい) (08/06-00:28:43)
ランタナ > んー、そういう時は自分のペースで気長に、ちょっとくらい失敗してもいい、という気持ちでやった方が楽しいかも、ですね。(相当不器用さんなんだな、と先程から見てそんな印象を抱きつつ) ええ、はい。(います、と少しだけ恥ずかしそうに。よく見れば、左薬指に黒い宝石の指輪が確認できるだろう) (08/06-00:30:43)
ジゼル > おやさしい方です・・私いつも怒られてばかりなので(めそめそ。寛大な心の持ち主である少女に感激する様子) わぁー!素敵な指輪ですね・・ということはご結婚なされてるんですか!羨ましい限りです(綺麗な結婚指輪を見せてもらえれば、ほわほわ、と嬉しそうな顔をしている) (08/06-00:36:29)
ランタナ > ふふ、まあお仕事の時は別なのでしょうけれど…。(なんて、敢えてそこで落とした←) そういう事になりますねぇ…。だから、夫とずっと仲良くできたらな、と。(思って、と笑いながら、未完成の飾りをそちらに見せて。出来がへなへなしてるけど、思いはたっぷり籠ってる、はず!) (08/06-00:41:27)
ジゼル > で、ですよねぇ・・!(はぅう、と痛いとこをつかれて涙目になる) 奥様である貴方の愛情がぎゅーっと詰まった折り紙ですから、きっとお願い叶いますよ!私も応援してます!(ぐっと両手で拳をつくって応援の図) (08/06-00:45:24)
ランタナ > まあ、気負うと逆に焦ってできる仕事も出来なくなるでしょうし…。適度にリラックスしながら、でしょうかね?(くすくすと笑いつつ、付け足すように) ふふ、ありがとうございますね?(そう言いながら、おりおりおりおり。よし、完成) (08/06-00:48:20)
ご案内:「時狭間」にヴェラさんが現れました。 (08/06-00:49:38)
ヴェラ > (ドアを開いて中に入ると、先客のほうを見やり、見知った姿を一人確かめる。それからマスターのほうへ視線を向けて微笑んだ)マスター、紅茶お願いね?(オーダーをすると、ランタナへ笑顔で手を振った) (08/06-00:51:51)
ランタナ > (おや、また来客。今日はなんだか賑やかだと思いながら、扉へと視線を向ければ) あ、ヴェラ様。(ぱぁぁぁぁぁ。お元気そうな姿に一気に嬉しそうな表情になった!)>ヴェラ (08/06-00:54:01)
ジゼル > うう、お優しいお言葉ありがとうございます(まるで神を崇めるかのように両手を重ねてランタナをみる) ふふ、どういたしましてです(にこにこ)>ランタナ (08/06-00:55:15)
ヴェラ > お久しぶり~、元気そうねぇ?(可愛い反応だなぁと思えば嬉しそうに此方も微笑み、そちらへ)何してるの?(二人で何か作っているのを見れば、二人へ視線を交互に向けてから問いかけ) (08/06-00:55:19)
ジゼル > こ、こんばんわです・・!(新しい来客に気づけばそちらに目をやって、おずおずと声をかける)>ヴェラ (08/06-00:55:46)
ランタナ > ええと、これの飾りを…。(作ってました、と笹を指さしてから、提灯と織姫・彦星の不器用な出来の飾りを見せて) お怪我の方、大丈夫ですか?そ、その、あの時は依頼、失敗してしまって…。(あの時の事を思い出せば、途端にしゅんと落ち込んだように俯いて。あうあう)>ヴェラ (08/06-00:57:59)
ランタナ > いえいえ、とりあえず願い事、叶えばいいですね?(さっき書いていた願い事の短冊へとちらりと視線を向けつつ、にっこりと微笑む)>ジゼル (08/06-00:59:20)
ヴェラ > えぇ、こんばんわ(何かシャイそうだなぁという第一印象、明るい色合いの髪と瞳とは逆で、楽しげに微笑んだ)ランタナちゃんのお友達?>ジゼル (08/06-01:00:33)
ジゼル > は、はい・・・是非叶ってほしいです(ランタナの優しい言動に、思わずはにかんでみせる)>ランタナ (08/06-01:00:52)
ジゼル > ああ、いえ・・今日お会いしたばかりです!私はこの世界にきてまだ2回目ですので(ふるふると首を横に振って。ついでに手も振ってる)>ヴェラ (08/06-01:01:57)
ヴェラ > なぁにあれ?(七夕というイベントが無い国柄なので、笹と短冊を見てもきょとんとしていた)いやー死ぬかと思ったわ、ほら、みてこれ(服の前側のボタンを幾つか外して、ぐいっと胸元を晒す、鎖骨から胸元の中央へ抜ける刀傷の跡が見えるだろう)いいのよ~、おかげで手出しできないようにプランBしてやったわ(にやりとたくらみ笑みを見せて)>ランタナ (08/06-01:02:49)
ランタナ > ふふ、それでは私も何かこちらに書き込んでおきましょうかねぇ…?(これ以外にも、と飾りを眺めつつ。短冊を頂いて)>ジゼル (08/06-01:04:06)
ヴェラ > あら、そうなの? 困ったりしてない?可愛い子の面倒見はお姉さんいいのよ~(反応が可愛いなぁと和みつつ、満面の笑みで問いかけ)>ジゼル (08/06-01:05:12)
ランタナ > ええと、タナバタ、でしたっけ。そういうお祭りみたいなもので、こう紙に願い事を書いて吊るしたりするそうで…。(詳しい話はマスターに、とか丸投げ。こちらも全然詳しくないよ!) ―――――。(そちらが服のボタン外したら、一瞬顔が赤くなったけど。見えた傷跡に、何だかだんだん涙目になってきた。うるうるうるうる) ご、ごめん、なさい……。>ヴェラ (08/06-01:06:27)
ジゼル > 是非是非!良ければ私の隣にでも飾って下さい(ぱたぱたと楽しそうに羽を揺らして)>ランタナ (08/06-01:08:25)
ヴェラ > タナバタ……あぁ、これが(書物で見たことがあると思い出し、脳内で文章の内容と映像が一致した。マスターの説明も重なれば確信となる。)え、えぇっ!? な、なんで泣いちゃうのよっ(泣くとは思わず、びくっとしておろおろし始める。そしてマスターと目があった)ま、マスター!ランタナちゃんになんかこう……!(女の子が喜びそうな一品とい痛げな様子を察して頷くのを見て一安心)>ランタナ (08/06-01:10:56)
ランタナ > それでは……。(なんて、少し考えてから短冊に願い事を書いて。出来たら、飾りと一緒に笹に飾ってしまおう) とりあえず、こんな感じ、ですかねぇ…?>ジゼル (08/06-01:11:00)
ジゼル > ((う、美しいです・・!))(自分よりもはるかに大人っぽい言動の相手に、心底羨ましいと思ったり)こ、困ったことですか・・?そうですね、一応この世界の存在については把握してるんですか、どこに何があるかが全然わからない状況、ですね・・!(どきどき)>ヴェラ (08/06-01:12:09)
ランタナ > (傷跡を見ると、かなり責任を感じてしまうのか。元々自分が切欠の騒動だったから余計に気にしてしまって) だ、って…、だって……。お怪我して、痕、残って……。(めそめそ)>ヴェラ (08/06-01:13:42)
ジゼル > (こちらにきて笹に飾り付ければ、その短冊の内容をみて思わず軽く拍手したりする)とても慈悲深い・・きっとこちらも叶うと思います!>ランタナ (08/06-01:14:17)
ランタナ > (そんな此方は今ちょっとめそめそ中。ごしごし服の袖で目元を擦りながら) か、叶えば、嬉しいです……。(とりあえず、頑張って元気を出そうと努力する)>ジゼル (08/06-01:16:37)
ヴェラ > (見てくれと言葉遣いに騙されてはいけない、この女はなかなかのイカレ具合である。勿論ニコニコしてるので察するには難しいだろうけれど)ふっふーそれなら任せなさぁい(ごそごそとポケットから折り畳まれた紙を取り出すと、広げたそれは、この周辺の情報が書き込まれた地図だ)ここが、今いる酒場ね。こっちいくと危ないからいっちゃダメよ?(地図の闇つど方面を指差し)>ジゼル (08/06-01:18:16)
ジゼル > だ、大丈夫ですか・・?(心配そうに、泣いているランタナの背をさすろうとする)>ランタナ (08/06-01:18:21)
ヴェラ > 怪我なんていいのよ~、男とくっつく気ないし(しれっと苦笑いしながら告げると、気にするなとパタパタと手を振って、泣き顔がとても心配で、その後に言葉が続かない。そしてマスターが紅茶と一緒にランタナへパフェを運んできてくれた)ほ、ほら!私のおごりだから、ね?ね?(泣かないでとおろおろしている)>ランタナ (08/06-01:19:58)
ランタナ > (何か皆さんに物凄く心配されてしまってる。とりあえず泣き止む努力はしようと、ごしごし擦る) だ、大丈夫です、ご心配おかけしてすいません…。(そして、パフェまで奢って頂いた!なんか本格的に申し訳なくて、おろおろしつつ) え、えと、もう本当に大丈夫、ですか?大丈夫で?(などとヴェラさんに、再確認するように問いかけて)>二人 (08/06-01:23:18)
ジゼル > (こいつは見たまんまのものをもろに信じてしまうタイプなので、その内秘めているものには気づかないだろう。地図を取り出して見せてくれるなら、見える場所まで移動するようだ。さり気なく今までずっと笹の前で突っ立っていた人)あ、これは・・・ふむふむ・・じゃあここが魔物が出るといわれる区域ですね。気を付けます・・私弱いですし((いずれ調べに行かねばですけど・・・))(しばらく地図をじーっと見ていたが、何度か納得するように頷けばヴェラの方をみるだろう)>ヴェラ (08/06-01:24:58)
ヴェラ > 大丈夫よ~、傷跡残ったぐらいだし、ぶった切ってくれたおかげで教会の奴ら、大好きな市民からやり過ぎだーって大ブーイングくらったしね。これで安泰安泰。それに……万が一失敗したときのことも考えておかなきゃ、私が頼りっぱなしじゃギルド長らしくないもの(苦笑いを浮かべつつ、ランタナの傍の席に腰を下ろすだろう。そして紅茶を頂き、喉を潤す)>ランタナ (08/06-01:28:47)
ランタナ > ……そ、その、傷痕、すいません…。も、もしかしたら私の知ってる温泉に行けば、その傷跡も消せると思うのですが…。(綺麗な肌に傷が、とそっちも気にしてしまって。お隣に腰かけるのであれば、相変わらずうるうるした瞳を向けて) 一応、その辺の経緯は兄様からお聞きしたのですけれど…。(手出しは出来なくなった、と聞いて其処は安心だったのだけど。やはり怪我の件は気になる)>ヴェラ (08/06-01:31:30)
ヴェラ > 気をつけてね、本当に危ないから(メンバーが重傷を負ったとか、そんな事もあったので念押しするように告げて、視線が此方に向けばすっと、笑顔で地図を差し出し)あげる、これがあればここら辺の危ない場所は避けれるし、方角が分かれば迷う事もないから>ジゼル (08/06-01:31:44)
ジゼル > (ランタタから大丈夫、と言う言葉を聞けばほっと安堵のため息をつくだろう。そうしつつも、ヴェラの話をきちんと聞いてこくこくと頷く。そしてまさかの地図をゲットすれば驚いて挙動不審になるだろう)えっ・・どっわっ・・頂いて良いんですか・・!?(ぶるぶる震えつつも地図を受け取ろう)>ランタナ・ヴェラ (08/06-01:38:43)
ヴェラ > あら、そうなの? じゃあ今度いってこようかしら(消えるなら消えたほうが言いに決まっているので、嬉しそうに頷いた)もー、そんなに泣きそうな顔されちゃうとお姉さん胸が張り裂けそうよ? ほら、笑ってくれないとチューしちゃうわよ?チュー(冗談っぽく告げて、それからランタナの顔へ顔を近づけるだろう)>ランタナ (08/06-01:41:00)
ヴェラ > えぇ、ギルドで印刷すればまた作れるから大丈夫大丈夫(震えてる様をみてクスッと笑う)ぁ、そういえば自己紹介まだだったわね。私はヴェラ・モーターゾーン、淑女の御茶会っていう魔術師ギルドのギルド長ですっ(えっへんと胸を張り、ドヤ顔である)>ジゼル (08/06-01:42:40)
ランタナ > は、はい。岩場の方にある温泉で…。浸かりすぎると怖いですけど、とりあえずどんな傷でも治る癒しの湯がありまして…。(知ってるかな、と一応首を傾げつつ) え、えと、えと……。(ごしごしごしごし。顔を思い切り擦って頑張って泣き止んだ) も、もう、大丈夫、です。すいません…。(そう言って、深々と頭を下げた)ヴェラ (08/06-01:46:21)
ジゼル > うおおお、かたじけないです・・!ありがとうございます(ぺこぺこと頭を下げて)ヴェラさんですね?私はジゼル・ヘイクリッヒと言います。ギルド長とは・・立派な方ですね!どうぞよろしくお願いします(ドヤ顔な相手をどこか尊敬するように見つめる)>ヴェラ (08/06-01:46:44)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/06-01:48:36)
ヴェラ > 確かそんなのがあったわね…(地図の中身を思い出しながら頷き、泣き止んでしまったので頬にキスし損ねたとか内心残念がる駄目人間。それでも泣き止んだので一安心で微笑む)いいのよ~、ほら~溶けないうちに食べて食べて?(どうぞどうぞとパフェを進める、この深夜というカロリー消費し辛い時間帯に)>ランタナ (08/06-01:50:30)
シャルロッテ > (扉を開けながら、ふわ…といつものごとく眠そうに欠伸しながら入ってくる少女)こんばんは。マスター、とりあえずコーヒー…炭焼きで(入ってくるなり注文しつつ、辺りを見回すと)……今日も盛況ね。(意外だわーと思いながらカウンター席へ) (08/06-01:50:36)
ヴェラ > そ、そんなに気にしなくて大丈夫よ? ね?(なんか凄い感謝されているので、寧ろ驚いてしまう)えぇ…ジゼルちゃんね、よろしく。(そして尊敬するような視線に微笑むが、すいっとそっぽを向いた)あの犬っころとバカ男が同じ顔してくれればどれだけ可愛い事か…(ぼそっと呟いた)>ジゼル (08/06-01:52:21)
ランタナ > 其処に入れば、傷痕ならすぐ直るかな、と…。(一度試しに、と付け添えて) あ、それでは頂きます…。(信也がこの娘の生活時間なので、あまり気にしない。血のお代わりもついでに頼みつつ、早速甘いパフェを一口、また一口と頂いていく)>ヴェラ (08/06-01:52:23)
ジゼル > あ、こ・・こんばんわです・・!(扉が開く音に気づいてそちらに目をやる。今のところここでマスターを除くと女性以外にあっていないので、このお店は女性に人気なのかな?とか変な勘違いをしはじめる。)>シャルロッテ (08/06-01:52:27)
ランタナ > ……あ、こんばんは。(だんだん賑やかになってきた深夜の時間。入ってきた人にぺこりと頭を下げて、ご挨拶を)>シャルロッテ (08/06-01:53:19)
ヴェラ > あら…?(あらたな来客に気付けばそちらへと振り向き)こんばんわ(と笑顔でご挨拶を)>シャルロッテ (08/06-01:54:00)
ヴェラ > 美肌効果とかあれば、文句なしねぇ…ふっふっふ~、美に磨きがかかるわ(ドヤ顔気味にいっている)どうぞめしあがれ~(笑顔ですすめつつ、此方も紅茶を楽しむ。多分チョコとかアイスとかバナナとか、パフェっぽいものが色々入ってるはず)>ランタナ (08/06-01:55:41)
シャルロッテ > こんばんは……子供は寝る時間だけど、悪い子は起きてる時間なのかしら?(肌荒れしちゃうよ?と自分を棚に上げた発言をしつつ)……ツッコミは無用(自覚はあった。カウンター席に座ると出された炭焼珈琲の香りを嗅いだ)>ALL (08/06-01:58:32)
ランタナ > 傷跡を治すことが出来るなら、もしかしたらそういう効果もあるかもしれませんねぇ…。(何でも治すなら美容にだって効くんじゃないかな、と。割と真面目な表情で返して) …………。(そして、甘いもの大好きな此方。ちょっと嬉しそうだ、もぐもぐ)>ヴェラ (08/06-01:58:33)
ジゼル > うぅ、ありがとうございます。自分ヘマしてばっかりなのであんまりこうやって優しくされることなくって(めそめそ。情けない顔をして) い、今何を・・・(ぶるぶる)>ヴェラ (08/06-02:01:22)
ヴェラ > あら~、じゃあお姉さんが添い寝してあげようか?(見た目の割りにマセたことをいうなぁと思えば楽しげに微笑んでそんな事をのたまう、突っ込むどころかのった)>シャルロッテ (08/06-02:02:39)
ジゼル > だ、大丈夫です・・!私子供ではないので・・!(おずおず、とシャルロッテの問いに答える)>シャルロッテ (08/06-02:03:09)
ヴェラ > …う、うん、そう…かもね(ボケ気味にいったのに真面目に返されるとボケ潰しされた感じで勢いがなくなり。でも嬉しそうに食べてる様を見て、また笑顔が戻る)>ランタナ (08/06-02:03:51)
ヴェラ > そうなの? じゃあ~…お姉さんが沢山いろいろ優しくしてあげようかしら(目を細めて楽しげに呟くとじぃっとジゼルを見つめて)ぇ、あ、あははっ、ギルドの仲間が口が悪くてねぇ、私のこと年増だのなんだのっていうのよ(酷いでしょう?といいたげに苦笑いを)>ジゼル (08/06-02:05:32)
シャルロッテ > (少女は考えた。笑顔でのってきた相手を少し観察したあと)ううん、いらない♪(にっこりときっぱりと断った)>ヴェラ (08/06-02:05:43)
ヴェラ > あら、残念…(可愛いから是非と思ったのにと思いつつ、苦笑いで答えた)>シャルロッテ (08/06-02:07:00)
ランタナ > 今度美容効果を求めて、入ってみましょうかねぇ…。でも、長く浸かると怖いですし…。(そちらのボケを潰した気はなく、此方はいたって真剣に。やっぱりこちらも女子なので、綺麗になりたい願望はあるようだ!パフェ美味しいもぐもぐ)>ヴェラ (08/06-02:07:15)
シャルロッテ > でも、自分は若い若いと思っているうちに若い間に無理がのちのちになって……あれ?私マズくない?(相手に向けた呪詛っぽい言葉は盛大なブーメランすぎた!)>ジゼル (08/06-02:07:27)
ランタナ > 私は夜行性ですので。(くすくす。こんな時間でも起きてる理由、この時間しか動けないからだ!もぐもぐパフェ食べてます、カロリーなんて怖くない!)>シャルロッテ (08/06-02:09:10)
ヴェラ > (他意はないのだなと、彼女の真面目な言葉に苦笑いを浮かべて)じゃあ、一緒に入っちゃう?(何て温泉のお誘いをしてみたり)おいしい?(分かっている事だけど、やっぱり彼女の言葉で聞きたいので笑顔で問いかけて)>ランタナ (08/06-02:09:28)
シャルロッテ > 一緒に寝るのって意外と邪魔だし(ひらりと手を振った少女、手にしているか置いているかわからないが、ふと機械のような杖に目が行く。一瞬だけで気づかれないように気にしないような振りをした)((私みたいな考えを持つのがいるものね…ある意味厄介かしら?))>ヴェラ (08/06-02:09:44)
ジゼル > ほんとですかぁ!?ありがとうございます~!(きらきらと表情を明るくさせて) そ、それは失礼ですね・・!ヴェラさんとてもお美しいですよ!(とてもそんな風には見えない!と本当に思っているようで)>ヴェラ (08/06-02:10:08)
シャルロッテ > あー……ランタナは確かに夜行性っぽいけど……目は利くの?(そういえばこの前カラスになってたなーと思い出しつつ、珈琲をすすった)>ランタナ (08/06-02:11:05)
ランタナ > ……入ります?お怪我も気になりますし…。(同性だから、全く気にしないよ!何度か義兄とかに危ないとか言われてるけど、警戒心0) はい、とっても…。ありがとうございます。(もぐもぐ。口の端に生クリームついてる)>ヴェラ (08/06-02:12:15)
ヴェラ > じゃ、邪魔…!(ハートにクリティカルヒットしたといいたげに、うぐっと顔をしかめて胸を押さえた。何か視線を向けられたような気もしたが、杖を見たとは思っていなかったらしい)>シャルロッテ (08/06-02:12:49)
ランタナ > 夜目ですか?昼間と同じくらいには…。 鴉の魔物なのですが、後天性の吸血鬼でもあるので…。(その影響でかなり夜目が効くらしい。こくこくと頷いて)>シャルロッテ (08/06-02:13:09)
ジゼル > さ、さり気なく怖いことを言いますねぇ・・!(ぶるぶる) だ、大丈夫ですよ!貴方はまだ大丈夫だと思いますよ!多分・・!(相手の悍ましい言葉を必死に否定しようと首を横に振る)>シャルロッテ (08/06-02:13:15)
ヴェラ > (こう、可愛い子を見つけては悪戯したくなる駄目なお姉さんだが、純真無垢な返答は意外と防御力を感じる。やばい、この子に手を出したら私は完全に悪だと思いつつ、笑顔を浮かべていた)……うん、ジゼルちゃん。貴方本当にいい子ね(素直な言葉に嬉しそうに呟きながら視線を向けて)>ジゼル (08/06-02:14:39)
シャルロッテ > ……もしかして、知り合いに一緒に寝よう♪とか言って、邪魔だから嫌って言われてるタイプ?(断って良かったというような顔。冗談でもOKしていたら面倒なことになったかもと思うと冷や汗が流れた)>ヴェラ (08/06-02:14:52)
ヴェラ > うん、じゃあ背中流しっことかしましょうか(こくこくと嬉しそうに頷き)…ねぇねぇ、唇の端っこにクリームついてるけど、そこにチューしていい?(ニヤニヤしながらけったいな事をのたまう)>ランタナ (08/06-02:16:36)
シャルロッテ > ああ、そうなんだ。吸血鬼は嫌いじゃないわねー。血を吸おうとしたら全力でトラウマを5つは増やす程度にひどい目にあわせるけど(まぁ、相手はそんな事しないとわかっているから言っている感じだ)そういえば甘いものを食べてるところばかりだけど血とかいらないの?(ただの興味本位という感じに軽く首をかしげた)>ランタナ (08/06-02:17:47)
ヴェラ > そんなことないわよ~?ただ、可愛い子にストレートに断られるのは、お姉さん胸が痛むわ(うそっぽく泣く様な仕草を見せたり、実際にダメージはないのだろう)>シャルロッテ (08/06-02:17:59)
シャルロッテ > 多分とかやめてよ……まぁ、あなたも大丈夫よ(うんと微笑む)きっと(自分でも性格悪いなぁと思うがくすっと笑ってしまう)>ジゼル (08/06-02:19:16)
ランタナ > え、ええと…。じゃあ、ちょっとだけ…。(一瞬迷ったけど、こくこく頷いた。まだ大丈夫、警戒してない!) え、…あ、駄目です、駄目です!シャルロが怒ります…!あの、依頼の時に一緒にいた主なんですけど…。(一応指輪はしてるよ!流石に唇へのキスは冗談でも拒否した!)>ヴェラ (08/06-02:20:07)
シャルロッテ > 私が可愛いのは世界の理だからね……まぁ、そんな私に断られて心が痛むのはしょうがないわ(ふふんと笑いながら珈琲を一口飲んだ。でも、フォローはしない)>ヴェラ (08/06-02:20:53)
ランタナ > ふふ、流石にせっぱつまってる時は分かりませんが普段はしませんよ?(なるべく襲ったりはしないように気を付けてるし。ただ、緊急時は保証できないけど) ………飲んでますよ?(これ、とパフェの横に置いてるグラスを見せて。真っ赤な液体は紛れもなく血。ついでに言うならO型の血液!)>シャルロッテ (08/06-02:21:28)
ジゼル > そ、そうですか?あんまり言われ慣れてないので恥ずかしいですけど・・・嬉しいです。ありがとうございます(照れくさそうにしつつも、心底嬉しそうに笑うだろう)>ヴェラ (08/06-02:22:14)
シャルロッテ > 切羽詰ってても私は避けたほうがいいわ。私は姉に吸血鬼がいて、飲ませるのは彼女だけって決めてるから(まぁ、緊急時なら直接じゃなければ飲ませるのもしょうがないかなーとは思いつつ)あら?ワインとでも思っていたわ…よく見たら確かに血ね(甘いものに混ぜたりしてるのかなーと思っていた自分の予想は外れたなーと思いつつ、時々補給してるって事かーと理解したようだ)>ランタナ (08/06-02:25:25)
ジゼル > す、すみませ――Σはうぅ・・だ、だと良いんですが(さり気なくぐさーっとくる言葉に、無い胸を抑えつつもちゃんと返事を返す)>シャルロッテ (08/06-02:25:26)
ヴェラ > じゃあ今度一緒に行きましょうね~(と、約束を取り付けると、慌てるランタナにクスクスと微笑み、指先でクリームをつぃっと掬おうとするだろう)>ランタナ (08/06-02:25:50)
ヴェラ > そ、そうなの…(なんだろう、ここまで自信満々だとあるいみ自分と同属かもしれないと思うと、可愛い見た目の内側に危険を感じたのか声のテンションが下がっていた)>シャルロッテ (08/06-02:26:41)
ランタナ > あら、それは気を付けないと…。一応、なるべく襲いたくはないので気を付けてはいるのですが…。(頑張る、とそちらの言葉に苦笑を浮かべて) 此方で血を頂けるので、いつもお世話になってて…。家にいる時は主から頂くようにはしてるのですが、ずっとお忙しいのでずっとこれです。(つまり時狭間に来るたびに補給してる模様。燃費はあまりよろしくないようだ)>シャルロッテ (08/06-02:27:58)
ランタナ > は、はい……。行くならいつにいたしましょう…?夜でしたら大丈夫ですが…。(一応自分は何時でも大丈夫なのだけど。クリームを掬われると、ちょっとびっくりしたように身体が跳ねて。だんだん顔が赤くなってきた)>ヴェラ (08/06-02:28:58)
シャルロッテ > まぁ、気づいたら少しずつ注意していけばいいのよ…人は成長していく生き物なんだから……(手の当てられた胸を見て何故か優しく微笑んだ少女。慈母のような表情だ!)>ジゼル (08/06-02:29:28)
ヴェラ > ……っ((なにこれ、なにこの子、初めてのタイプなんだけどっ!可愛い、今まで違う感じで可愛い、でも、へんな事したら…したら、う、うわぁぁぁ))(何か脳内で酷い葛藤をしているが、微笑んでいる。何かしてあげたい感がいっぱいで、他に何が出来るかなと思えば、はっとしてポケットから何かを嵌めるようなくぼみのついた鍵を差し出す)そこの地図に赤い旗が書いてあるところに私達のギルドの拠点があるの。これがあればホールに入れるから…何か困ったら頼っていいからね?ね?(何故か念押しである)>ジゼル (08/06-02:29:53)
ヴェラ > んー、そうねぇ、明日かあさってか…それぐらいかしら。私も夜なら大丈夫よ?(などと時間を合わせつつ、掬ったクリームをちろっと舐め取った)照れちゃって可愛い~(にやにやしている)>ランタナ (08/06-02:31:21)
シャルロッテ > ……何だか、失礼な事を考えていそうな表情ね(よく言うジト目ってやつでじーっと見る。が、少しだけ杖の方を見る。材質は何っぽいか?宝石などのコアはあるのか、あれば何を使用しているのだろうか…出来れば魔術でスキャンしたいが、自分と同じようなことを考えている相手だった場合バレる可能性があると思い。視覚情報にとどめておく)>ヴェラ (08/06-02:32:44)
ランタナ > あ、それじゃあ…。明日、で…。お時間は何時にしましょう?(それなら、とこくこく頷きつつ。かぁぁぁぁぁぁぁ) ulu (08/06-02:33:34)
ランタナ > あ、それじゃあ…。明日、で…。お時間は何時にしましょう?(それなら、とこくこく頷きつつ。かぁぁぁぁぁぁぁ) うぅ……。(リンゴのように真っ赤です)>ヴェラ (08/06-02:34:20)
ジゼル > そ、そうですね・・・!(優しい目で見つめてくるシャルロッテを、ああこの人も良い人なんだと思いながら見つめ返す)>シャルロッテ (08/06-02:35:29)
シャルロッテ > まぁ、言ったら気をつけてくれるでしょうし……そんなには心配してないわ(そんなには気にしないでとひらり手を振った)ふーん……まぁ、確かに入手経路はここぐらいでしょうしね。冷凍保存した輸血パックとかも利用してるのかしら?(あれば多少便利だろうと思いつつ)>ランタナ (08/06-02:36:06)
ヴェラ > そ、そんなことないわよ~?(何言ってるのと苦笑いを浮かべるが、こやつ鋭いと、より一層同属な気がしてきた。杖は金属製だが、軽々動かしているので鉄とかの安価な材質ではないだろう。先端の機械の塊みたいなところには7色7つの宝石らしきものが飾られている。ちなみに握っているところのそばに、細かなボタンがいくつもある)>シャルロッテ (08/06-02:36:21)
ヴェラ > 時間は~…多分、22時ぐらいなら?(それぐらいなら大丈夫かなと提案を、恥らう様に楽しげに微笑み)ランタナちゃんは初心で可愛いわねぇ。旦那さんがうらやましいわ~(うんうんと頷き)>ランタナ (08/06-02:38:00)
シャルロッテ > ……((ポンコツ感満載ね。悪い子ではなさそうだけど……))まぁ、今晩からは気をつけたらいいわ(ふふっとほほ笑みを浮かべる)>ジゼル (08/06-02:38:28)
ランタナ > (気にしない、と言われれば、少し安心したのかこくりと頷き) ………何でしょう、入手経路は気にしない方が身のためな気はして…。(何処から流れてきた血なのか。そこを調べる勇気はこの娘になかった!)>シャルロッテ (08/06-02:38:30)
ジゼル > (にこやかな笑顔の奥で謎の戦いが展開していることなど知らないこいつは、明るい笑顔で相手を見ているばかりだ。しかし、鍵を受け取れば目を丸くしてまた挙動不審になる)うぇっ・・!?こんな大事な物を!?あっ、はっはい!!ありがとうございます!ありがとうございます!!(念を押されればただた力強く頷くばかり。押しには弱い)>ヴェラ (08/06-02:39:13)
ランタナ > …わかりました、それではそこで。魔法とか色々お話窺いたかったので…。(ちょっと嬉しい、とぱぁぁぁ、と笑みを浮かべて。見えない尻尾がぶんぶん振られてる) ――そ、そうでしょうか…?主にはいつも迷惑しかかけてないと思いますし…。(赤い顔のまま、少しおろっとしつつ)>ヴェラ (08/06-02:40:20)
ジゼル > が、がんばります・・!今日は短冊にもしっかりお願いを書いたので大丈夫ですきっと・・!(ぐっと拳を握って。ぽんこつと思われていることには気づくわけもないが、実際は本当にぽんこつである)>シャルロッテ (08/06-02:43:37)
シャルロッテ > 嘘くさい~…子供は大人のそういうの見抜くの得意なんだよ?(まったく、というように珈琲を飲みつつ、思考を整える)((七色の宝石という事は七属性の魔術を扱うということかしら?あまり重そうじゃないし軽い金属…ミスリル?細かなボタンは系統変更に使うもの?私とは違うでしょうが七つの属性を複合されたりしたら厄介ね))(再び杖をちらりと見やる。宝石の色を各種確かめたいようだ)>ヴェラ (08/06-02:43:47)
ヴェラ > なんというか、ジゼルちゃんは放っておけない感じな小動物的な…ね、そういうのを感じるのよ((だから手が出せないのよ…!こんなに可愛いのに!))(そんな酷い葛藤をしながら微笑んでいる)も~、そんなに改まらなくて大丈夫よ~(気楽に気楽にと微笑んでいる)>ジゼル (08/06-02:44:00)
シャルロッテ > まぁ、そんなに非道な入手経路じゃないでしょう。多分本来の利用法である輸血のための献血分をまわしてるだけじゃないかしら?(そんなに怯える必要はないわとくすくす笑った)>ランタナ (08/06-02:45:44)
ヴェラ > 魔法だけでいいの?旦那さんとするあんな事やこんな事も教えてあげるけど?(にやにやしながら答えて)迷惑なんて腐るほど掛けたっていいのよ~、それでも好きっていってくれる旦那さんは、それだけランタナちゃんにほれてるんだから(だから問題ないといいたげに微笑む)>ランタナ (08/06-02:46:06)
シャルロッテ > あら?どんなお願いしたのかしら?(そういえば、まともなお願いしてない気がした少女。しかし、特にないなーと困る)>ジゼル (08/06-02:47:11)
ランタナ > かもしれないですけれど…。(まあ、平和的に考えるならその辺が妥当だろう。ただ後ろ暗い何かもあるのかな、と思うとキリがないだけで。何となくパフェを食べながら、じー、とマスターを見つめるけれど無言のままだ!)>シャルロッテ (08/06-02:47:37)
ジゼル > えっ、そんな風に見えますか・・?同僚には実験台にする価値もないモルモットみたいだって言われたことはありますけど・・(慣れない待遇に戸惑いつつも、さり気なく衝撃的な発言をする)いえ、まさかここまでしていただけるとは思ってなかったので・・!とても、助かります(気楽に、と言われればほわほわ、と嬉しそうに表情を緩ませる)>ヴェラ (08/06-02:47:50)
ヴェラ > あらら、怖いわね~(苦笑いを浮かべているが、こやつ間違いないと確信にいたる。杖に再び視線が向けば、先程の視線も杖だったのかなと何となく思い、すっとシャルロッテのほうへ杖を差し出し)気になる?(珍しいかなと思ったようで、軽く首をかしげながら問いかける。杖についている石の色は、赤、青、緑、紫、茶、透明と黒の7色である)>シャルロッテ (08/06-02:48:10)
シャルロッテ > 後暗いものだと知ってしまって使えなくなっても知らないわよ?(そうなったら困るでしょう?というふうに笑う)>ランタナ (08/06-02:49:14)
ランタナ > あ、それと…。兄様が元気にしてるのか、とかも。 あ、主との関係とかも、ちょっとだけ、なら…。(相談に乗ってほしいかな、と、また顔を赤く染めながら色々と聞きたい話題を口にして) いえ、何度か主が参ってしまうほどの迷惑しかかけてないので…。嫌われたくはないので、あまり迷惑はかけたくないな、と…。(ふるふると首を振り、苦い笑みを浮かべながら。またクリームを口に運ぶ)>ヴェラ (08/06-02:49:49)
ジゼル > 何もないところで転びませんように。というかドジしませんように!ですね・・!(少し恥ずかしそうにしつつ、自分の書いた願いを述べる)>シャルロッテ (08/06-02:50:19)
ランタナ > そ、その場合は、まあ、聞かなかったことにします…!(本当にありそうだから困る!苦笑いで慌ててマスターから視線を逸らし、血を一口)>シャルロッテ (08/06-02:50:47)
ヴェラ > フリッツ? そうねぇ、最近見かけないし、実家にいるんじゃないかしら(夏だから家でのんびりしてるのかなと適当な様子、そして恥らいながらコイバナも振られれば勿論と笑顔で頷いた)それでも好きっていってくれるんでしょ~、じゃあ問題ないわよ(大丈夫大丈夫と微笑む)>ランタナ (08/06-02:53:09)
シャルロッテ > (何か謂れもない誤解を受けていそうな気がしたがとりあえずは気にしないでおく)ん、見たことないなー変わってるなーって思って(少女は軽く首をかしげながら差し出された杖をマジマジと見る。まったくわかってない振りをして観察する)((赤は炎、青は水、緑は風、紫は…雷かしら?毒の可能性もあるわね…茶は地、透明はダイヤと仮定して光、黒は闇ってところかしら?装飾は魔術回路を象ってたりは…))>ヴェラ (08/06-02:54:22)
ランタナ > 先日失恋してしまって、元気がなさそうだったので…。ちょっと面白そうなお話も見つけたから、またお会いできればな、って。(流石に実家にお邪魔したりは悪い気もするし。ちょっと残念そうにしつつ) そう、でしょうか…?(大丈夫かな、と少しだけ俯きつつ。よほど自信がないらしい)>ヴェラ (08/06-02:56:34)
シャルロッテ > (なんだろう、自分の周りにはそういう感じのがたまに見かける気がする。短冊を見たら似たような願いがたくさん吊るされていないだろうかと不安になった)自分の欠点を理解してるっていうのは結構大切なことよ。欠点を知らなければそこは大きな穴になるけど知っていれば小さな穴にできるもの(頑張ってと微笑む)>ジゼル (08/06-02:56:36)
シャルロッテ > 最初から聞かなかったことにしたほうがいいわよ(忘れるのは無理だってとくすくすと笑った)>ランタナ (08/06-02:57:15)
ヴェラ > ふっふー、私の世界でもこんなのはなかなか見ないから、珍しいのも無理ないわ。全ての属性を使って、更に複合させた魔法を略式…えっと、詠唱無しで放つ魔法ね、それを使えるようにした、私のためだけの思考の一品だもの!(ドヤ顔気味に説明をしている。)>シャルロッテ (08/06-02:57:47)
ランタナ > …………私は何も見なかった、何も見なかった…。(ぶつぶつぶつぶつ。思い切り自己暗示を始めた!)>シャルロッテ (08/06-02:59:17)
ジゼル > Σハッ!!(何か思い出したように慌てて笹の前まで戻れば、先ほどの白い板を取り出して、また作業を再開する。といっても1分以内に全て終り、板をポケットに戻していい加減自分の席に戻ろう) (08/06-02:59:24)
ヴェラ > その同僚は目が腐ってるわね、間違いなく目と脳と…全部腐ってるわっ(こんな可愛い子を捕まえておいて価値もないとは何事かと、ずれた返答を叫ぶ)ジゼルちゃんみたいに素直で可愛い子は癒されるわぁ…だからいいのよ~頼って頂戴?(満面の笑みで和みながら頷く)>ジゼル (08/06-02:59:43)
ジゼル > そう、だと良いんですけどね・・(あはは、と苦笑して)自覚してるのに全然よくならないので、最早お願いするしかないといいますか。でもそう言っていただけると凄く救われます(嬉しそうに微笑むその表情に嘘偽りはなく)>シャルロッテ (08/06-03:01:31)
ジゼル > はわわっ・・とんでもないです!その人はとても優秀なんですよー。だから失敗して足を引っ張る私がお荷物なんだと思います(わたわた、と両手を振って同僚を庇う) そ、それではその・・・お、お言葉に甘えます。ふふ・・・(こくり、と素直に頷いてみせ)>ヴェラ (08/06-03:04:12)
シャルロッテ > (ドヤ顔で自慢されて一瞬呆気に取られそうになった)へ、へーそれってすごいんだー(わかんない振りをしておこう。と思ったが一瞬声が上ずった事に少しドキドキする)((うーん…あっさりばらすのはブラフかそれともよほど自信があるのか…それともおバカなの?とりあえず私と同じ方向の思考みたいね。魔術構成の超短縮に効果の効率化…私自身は属性系統はあんまり真面目にやってないけど、超高速魔術発動も属性複合とか超面倒ね))(敵となるかはわからないが対策考えとこうと思った少女)>ヴェラ (08/06-03:04:40)
シャルロッテ > 頑張れー(応援するしかできなかった少女)>ランタナ (08/06-03:05:13)
ヴェラ > あぁ、そのことね~。知ってるわよ(観察用の水晶から見てしまったので、悪かったなぁと思い出しつつ)だーいじょうぶ、そんなのでグタグタいう男だったらとっくに別れてるわよ(なんて元気に笑い飛ばして、大丈夫とぺちぺち肩を叩きたい)>ランタナ (08/06-03:05:29)
ヴェラ > こんな可愛いなら、足引っ張るのもご愛嬌じゃないっ、まったく…その暴言を吐いた人、今度連れてきなさい。二度とそんなことがいえないように教え込んであげるわ(なんていっているが、多分真面目に何かしでかしそうだ。ぐっと握りこぶしを作って決意したようなりりしい顔をしている)うん、甘えて甘えて~!(こくこくと頷き、微笑む)>ジゼル (08/06-03:06:59)
シャルロッテ > よくはできなくてもなんとなく予想はできるようになるでしょう?こうなるんじゃないかなーって(くすっと微笑みながら)予測できないのと予測できるのでは雲泥の差があるわ(自分の考え方だけどーと思いつつ)>ジゼル (08/06-03:07:07)
ランタナ > 早く元気になってほしいです…。(しゅん、とちょっと俯きがちになりながら) は、はい……。(ぺちぺち叩かれれば、一度顔を上げて。やっぱり自信なさげに頷いた)>ヴェラ (08/06-03:07:25)
ヴェラ > そうよ~、私一人でその昔攻め込んできた隣国のバカの軍隊薙ぎ払ってやったわ。もーアホ面して逃げ出す様はたまんなかったわ!(あの日の事を思い出すと、まだまだ自分の荒っぽくて若かったなぁなんて一人でうんうん頷いている)>シャルロッテ (08/06-03:09:24)
ヴェラ > まー、失恋は次の恋で忘れるしかないっていうからねぇ(時間は掛かりそうだと困ったように笑う)もー、自信持ちなさい? ランタナちゃん可愛くていい子なんだから(ぐっとサムズアップして微笑み)>ランタナ (08/06-03:11:45)
ジゼル > あばばばそ、そんな・・!良いんですよ私のためにそこまでしてくださらなくても・・!今にはじまったことではないので!(ぶんぶんと首を横に振りながら両手も振る。全力で振る)>ヴェラ (08/06-03:13:10)
シャルロッテ > ((バカなこと言ってるけど戦術、戦略級の魔術を行使できるってことね。うっわ…対竜ぐらい想定しておく必要ありそうね。しかも専門外の属性魔術に複合…対策も簡単じゃないし骨が折れそう))(困ったなーという表情で苦笑いした少女。とりあえずうんうんと頷いておく)>ヴェラ (08/06-03:15:14)
ジゼル > そ、そうですね・・実際失敗を回避できてるかできてないかは別として、自覚してるおかげで、きっとこのままだとこうなるだろうなっていう予測は事前にできてると思います(だがこいつは予測さえたてずに突っ込んで失敗することもある。最早才能の域)>シャルロッテ (08/06-03:15:23)
ヴェラ > いいえ…私が納得いかないわ…っ!(先生、本題がずれていますといわんばかりな脱線気味の過保護具合を見せる。ふと時計が目に入ると、結構な時間だった)あら~…そろそろ帰らないとだわ(残念そうに呟く)>ジゼル (08/06-03:16:01)
ランタナ > 兄様、本当に心配ですね…。(その言葉を聞けば、うーむ、とやはり心配そうに。会いたいけれど、自分だと何も出来そうにないから少し困る) そ、その、はい……。(自信を持って、と言われても、今までが今までだから難しそう。おどおどと迷うように頷き)>ヴェラ (08/06-03:17:21)
シャルロッテ > その情報共有とかができてればなんとかなるものよ。(くすっと笑った少女。珈琲を飲み干すとお代をカウンターに置いて……立ち上がったら帰ろうとしているヴェラを見つけてしまった)>ジゼル・ヴェラ (08/06-03:17:28)
ヴェラ > (なにやら警戒されているとは露知らず、立ち上がったシャルロッテを見やり)お家まで送ってあげましょうか~?(なんて、冗談っぽく提案を)>シャルロッテ (08/06-03:19:38)
ジゼル > た、多分近いうちにこちらに来ると思いますので・・(だからなんだという話であるが。そこでヴェラが帰る時間だと知ればガタッと席をたって) きょ、今日は色々とありがとうございました。困った時は是非頼らせてくださいです・・!(ぺこりと頭をさげて)>ヴェラ (08/06-03:21:14)
シャルロッテ > 基本いらない。応用でもいらない。例外でもいらない(ぐっとサムズアップした少女)>ヴェラ (08/06-03:22:00)
シャルロッテ > という事で、というのも訳がわかんないけど私は先に帰るとするわ。さようなら。(くすっと微笑みかける)>ランタナ・ジゼル (08/06-03:23:11)
ヴェラ > そのときを楽しみにしてるわ(どう躾けてくれようとひどいことを考えている、笑顔で)えぇ、遠慮なくね?(そのまま頷き)>ジゼル (08/06-03:23:50)
ジゼル > (その言葉にほっと胸を撫で下ろす。そして彼女も帰るようならそちらに手を振って)お、おつかれさまでした・・!さようならです>シャルロッテ (08/06-03:24:00)
シャルロッテ > (少女は背に受ける挨拶にひらりひらりと手を振りながら扉を開けて先に出て、走って帰った) (08/06-03:25:21)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/06-03:25:26)
ヴェラ > 手厳しいわねぇ…(シャルロッテの言葉に苦笑いを浮かべて)まぁ男だからいつかは立ち上がるわ(大丈夫とランタナへ微笑むと立ち上がり)さてっと、私はそろそろ帰るけどランタナちゃんはどうする、あとジゼルちゃんも(と二人へ視線を向けて) (08/06-03:25:42)
ランタナ > あ、はい。お疲れ様です。お帰りの際は気を付けて…。(お先に帰るらしいそちらをお見送りするように、ペコ、と頭を下げて)>シャルロッテ (08/06-03:26:11)
ランタナ > (もそもそとパフェや血を全部食べきれば、すっかり満腹。そうして、かかった声に) あ、と……。私もそろそろ…。(帰ります、と代金を払いながら答えて)>ヴェラ (08/06-03:27:20)
ジゼル > ((あぁー・・・オズに怒られますぅ~!))(不機嫌な同僚の顔が脳内を過ってぶるぶると震えるが、ヴェラの言葉で我に返る)あ、じゃあ私も帰ります・・!(そういってせっせと会計を済ませ始める)>ヴェラ (08/06-03:27:33)
ヴェラ > (紅茶とパフェのお代を置き、二人とも帰るのを確かめて)じゃあ途中まで一緒に帰りましょうか、変なのが来たら私が追い払ってあげるわ(ドヤ顔気味に提案を)>二人 (08/06-03:29:35)
ランタナ > あ、それじゃあ…。(お願いします、と少し嬉しそうにしつつ。椅子を立ち、ちょっと迷ってから手を差し出そう。叶うなら、そちらの手を握りたい!)>ヴェラ (08/06-03:32:22)
ジゼル > ぜ、是非お願いします! ああ、ヴェラさんとても心強いです・・!(きらきらと尊敬の眼差しを向けながら、ヴェラの隣まで移動してくるだろう。嬉しそうに羽が揺れる) (08/06-03:33:34)
ヴェラ > (ランタナの手を握り返し、微笑むと、傍によってきたジゼルへと手を伸ばし)ほらージゼルちゃんも(と、手の平を握ろうとするだろう。それから3人揃って、外へと出て行くと、二人を途中まで送り、帰路に着くのだろう。多分、あれこれ喋ってそうなので静かな夜に心地よい高い音がいくつも重なりそうだ) (08/06-03:37:16)
ランタナ > (御手を握れたのなら、ぱぁ、とまた嬉しそうな笑みを浮かべて。そうして、本日は途中まで送って頂いたようです) (08/06-03:38:17)
ジゼル > (おずおずと、でも嬉しそうにヴェラの手をとり、3人で仲良く途中まで帰ることだろう。地上での交流がこれほど楽しいと感じたのは、とても久しぶりかもしれない) (08/06-03:39:56)
ジゼル > pl:お相手ありがとうございましたー!楽しかったです(*´∀`) (08/06-03:40:17)
ご案内:「時狭間」からジゼルさんが去りました。 (08/06-03:40:20)
ランタナ > pl:お相手ありがとうございましたー! それでは皆さん、お疲れ様でした! (08/06-03:40:43)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/06-03:40:46)
ヴェラ > pl:いえいえ、此方こそありがとうございます(笑 ではではおやすみなさいませです (08/06-03:41:02)
ご案内:「時狭間」からヴェラさんが去りました。 (08/06-03:41:05)
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