room01_20140805
ご案内:「時狭間宿泊施設」にレイディナさんが現れました。 (08/05-11:41:52)
レイディナ > !!!(悪夢に魘され、勢いよく起き上がる。)ゆ…夢…?(と呟く、前日より身体は楽になった。) (08/05-11:45:46)
レイディナ > フッ…まさかね…ナイトメアに憑かれたかしら…?(悪夢の内容は信じられなかった、彼が消える、そんな夢は認めないと。) (08/05-11:59:13)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にゲトさんが現れました。 (08/05-11:59:23)
ゲト > (廊下を歩きながら視線を左右にキョロキョロさせ)この光景は久しぶりだな。さて、レイディナが運ばれたのは確か・・・(ドアの前で立ち尽くし)ここだったよな?まあ、昼だし起きてるだろうから、人がいればノックしてみりゃわかるだろ。<<コンコン>>(と部屋のドアをノックする) (08/05-12:02:09)
ゲト > いるかー?ゲトだ。((さて、反応が返ってくるか待つとしよう)) (08/05-12:03:47)
レイディナ > 居るわよ。(と、返事する。) (08/05-12:03:48)
ゲト > 取り込み中でなければ入るぞー。 (08/05-12:05:28)
レイディナ > どうぞ…(と、言う、特に取り込み中と言う訳でもない) (08/05-12:08:42)
ゲト > (鍵がかかってなければ、そのまま入り。鍵がかかっていれば、「鍵開けてくれ」と一言述べるだろう) (08/05-12:09:28)
レイディナ > (現在鍵は掛かっていない。) (08/05-12:09:51)
ゲト > <<ガチャ>>(ドアを開けて中へ入れば部屋の内装などを見渡し)ここの宿泊施設も久しぶりだ。(と独り言を呟いてから視線をレイディナへ向け)何と戦ったのか知らんが、闇が集うと言われてる荒野は、病み上がりだからしばらく止めとくこったな。で、本題だが。傷のほうは癒えたかい? (08/05-12:13:09)
レイディナ > ええ、楽にはなったわ。(と、別に微笑んだりはしない。) (08/05-12:15:25)
ゲト > 足の方とか傷口がパックリ開いていたから縫って傷口を縫合したんだが、治っていれば抜糸しとこうと思ったのと、術後の回復具合の確認に来た。 (08/05-12:18:37)
レイディナ > そう…恩に着るわ。(ゲトの方へ視線を向け、そう言う。) (08/05-12:23:37)
ゲト > 礼なら闇の集う荒野からここまで、モンスターに襲撃されるリスクがあるのを覚悟で背負って運んできたアンデッドのミコトに言うこった。俺は安全な時狭間でいつもの事をしたまでだしよう。あ、そうそうミコトは顔が三日月状に欠けててひでぇ姿だから勘違いして刃向けたりするんじゃないぜ。じゃ、抜糸できるかどうか、足見せてもらおうか。 (08/05-12:29:28)
レイディナ > …(足を見せる。)分かりやすい特徴ね…(と、微笑んでみる) (08/05-12:33:39)
ゲト > (椅子に腰掛ければ、足首を掴んでから身を乗り出すように足を見つめれば軽く頷き)もう大丈夫だろう。(ウエストポーチから手術道具を取り出せば、ピンセットで糸の端をつまんでゆっくり抜糸の作業を行い)ミコトはいつも闇の集う場所にいるらしい。ま、しばらくは礼を述べにいくのはよしたほうがいいだろう。そういや背中や腕にも打撲した痕跡が見られたが、体が痛んだりしていないか?痛むようなら処方もするが。(そういって抜糸を終え、糸はあとで適当な場所に捨てるだろう。) (08/05-12:41:53)
レイディナ > そうね…別に痛む訳では無いわね。(と、流石に闇の集う場所には行かないが、かなり回復しているようだ。 抜かれた糸には気も留めず。) (08/05-12:48:43)
ゲト > 随分回復が早い種族なんだな。ま、柳の樹皮を煎じた痛み止めは胃に随分と負担かけるから、飲まずに済むなら、それに越したことは無い。(手術道具を元に戻せば立ち上がり)さて(窓を見て)太陽が昼を告げている。時狭間でメシにしようと思うがレイディナも来るかい?酷暑の中を寝てばかりいても健康的じゃないしな。後遺症でも出ないよう精のつくものでも食っといたほうがいい。(そういってドアのほうへ) (08/05-12:53:40)
レイディナ > (ブーツを履いて立ち上がる。)そうするわ。(口角を上げるだけの微笑みを浮かべつつそう言う。) (08/05-13:01:01)
ゲト > じゃ、先に行ってるぜ。(そう言い残して時狭間へ) (08/05-13:02:00)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からゲトさんが去りました。 (08/05-13:02:06)
レイディナ > (同じく、時狭間へ。) (08/05-13:03:45)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からレイディナさんが去りました。 (08/05-13:03:52)
ご案内:「花畑」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/05-22:40:53)
000-Z1GY > () (08/05-22:41:01)
000-Z1GY >    はっ    (08/05-22:41:34)
000-Z1GY > (花畑のど真ん中。 頭だの身体だのに草や花びらをくっつけた青年が身体を起こした) (08/05-22:42:53)
000-Z1GY >  …。 (目の前の光景をじーーーーっと見て。) …。 (それから、もそもそと足を伸ばした格好に座りなおす。 腕を見て、足を見て) (08/05-22:45:09)
000-Z1GY > (全身ずぶ濡れになり、助けてもらった人に安全な場所まで運んでもらい、そこから更に安全な…と移動していたはず。) …。 (全身カパカパしている。土と砂と草くさい。) (08/05-22:46:38)
000-Z1GY >       …ふっすん   (08/05-22:47:20)
000-Z1GY > (ずび、と鼻をすする) (08/05-22:47:26)
000-Z1GY >  …。 (もそ、と立ち上がりふらりと足で立つ) (08/05-22:54:08)
000-Z1GY >  …。 (背中の銀筒を背負い直す。花畑を見回して)   … 『     』。    (08/05-23:01:26)
000-Z1GY > (重たげに歩き出す。乾いているのは表面だけで、あんまり乾いていない。) …。 (ずる、ずる、と) (08/05-23:07:20)
000-Z1GY > (重たげに一歩。服が乾いているのは表面だけで、あんまり乾いていなくて重い。)  …。 (花畑の中、不自然に草花が倒れている道が自分から一本伸びている。まだ、それができて新しい。) …。  (08/05-23:08:58)
000-Z1GY > (倒れている花の上へとそっと足を降ろす。足を持ち上げるのすらやっとだが、それでも足を上げ、そっと降ろし、先へ進んでいく) (08/05-23:12:36)
000-Z1GY > (花畑を抜ければ、そのままどこかへとずるずる歩いて行く) (08/05-23:14:27)
ご案内:「花畑」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/05-23:14:30)
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