room21_20140805
ご案内:「白亜の海岸」にライアスさんが現れました。 (08/05-19:53:40)
ライアス > (いろいろ探索した結果たどり着いたのがここだった。さく、さくと音を立てて砂を踏みにじると、海を眺めて。)((…海にきちゃった。))(ぽつん。) (08/05-19:54:20)
ライアス > (浜辺に座り込むと遠くを見つめてぼんやりと。この世界に来て目まぐるしいほどにいろいろあったけど、一番印象に残ったのは一つ。) ───。 (ふるふると首を振って。) 考えても、しょうがないです。 (ぽつりとつぶやいて。でも嘘のつけない子。顏には考えてますってかいてあるようなものだ。) (08/05-19:56:34)
ライアス > (自分自身では分かっている。考えてもしょうがないし、答えは見つかっている事。 でも気になってしまうのは自分のことだからか。 きゅ。 と膝を抱くと小さく溜息を洩らした。)((考えたことも無かったな。自分の事なんて…)) (08/05-19:58:47)
ライアス > 【虹色の貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (08/05-19:59:53)
ライアス > ・・・ぁ。 (虹色の貝殻をみつければそれに手を伸ばして掴む。そして月に照らして眺める。) 誰かにプレゼントしたら喜ぶかな。 … ((まだ、プレゼントできるくらい仲良い人いなかった…))(ちーん!) (08/05-20:03:13)
ライアス > 知り合いは一杯で来てますし、すぐできますよねっ。(誰に言うでもなく。 貝殻を握りしめて強く頷いた。友人は出来たし、仲間と言ってくれた人もいる。もっともっと親睦を深めればこういったプレゼント出来る人だってできるはずだと、言い聞かせて。) … あ、でもまって。 (プレゼント。 という言葉にきょとんとして。) この前貝殻買い取ってもらった気がする。 ロドクーンさんに贈れる…? (閃いた図) (08/05-20:07:26)
ライアス > ・・・。((僕のことを教えてくれたのもロドクーンさんだったもんね。))(スイっと立ち上がれば貝殻さがしを始める。防具が手に入るまでは闇つどには行けないため、安全に金稼ぎだ!) 【波打ち際がぼんやり光っています。(どうやら海蛍の様。)】 (08/05-20:11:11)
ご案内:「白亜の海岸」にターシェさんが現れました。 (08/05-20:12:18)
ライアス > ん。 (視界の端に何かが光っているのに気が付いた。海蛍がぼんやりうかんでて目を見開く) わわ… 凄い。綺麗。 (足を止めて海蛍をながめるも はっ。 として。) この世界は幻想的だなぁ。 (ぼんやり目を細めて貝殻拾いを続け) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (08/05-20:13:57)
ターシェ > (籠を腕にとおし、浜辺をぶらぶらーっとヒールを手に素足で、砂の上をのんびりと歩き)♪~(鼻歌なんか歌いつつ、水辺沿いを歩いていく) (08/05-20:14:30)
ライアス > (しゃがみ込んで、小瓶を拾う。中を開けば子供が描いたような手紙が入っていた。) ふふ。 (微笑ましくそれを眺めそっと閉じる。自分もやってい見ようかななんておもったりもしつつ、お返事はきっと出来ないので瓶の中に手紙を入れる。 すると鼻歌が聞こえてきて、ふと。顏を上げターシェの方を見る。) あ。 (あのシルエットは見覚えがある。 すぐに立ち上がって) ターシェさん! (おーい。と手を振って) (08/05-20:16:55)
ターシェ > (海の音に耳を傾けていると、自分を呼ぶ声、顔を上げて、答えるようにこちらも手を上げて、さくさくと砂の上をゆっくりとマイペースに歩きながら近づいていく)晩上好(近くまでいくと、ふふっと三日月形に唇をあげて上機嫌に笑みを浮かべて) (08/05-20:22:26)
ライアス > こんばんわ。お散歩ですか? (こちらもターシェの方へと歩み寄り。) 月明かりに照らされるとより美人ですね。ターシェさん。 (至極嬉しそうに微笑み。) (08/05-20:24:02)
ターシェ > そう、月が綺麗だし・・暑いから夕涼みにね(空を見上げて、少し膨らんだ月をみてから、クライスに視線をもどし)あら・・謝々、ライアスも素敵よ(両手を合せて、頭をさげて礼をすると、ふふふっと笑みを浮かべて、眦をさげて目を優しく細め) (08/05-20:27:42)
ライアス > 満月になったらもっと綺麗ですよね。此処で見たら。 見てください、海蛍いるんですよ。 (ぼんやりと打ち上げられている部分に淡い光が灯っていることだろう。幻想的な風景に違いない。) 照れちゃいますね。ターシェさんみたいに大人びてないですよ。 (照れるように頭をぽりぽり掻いて。) 少しだけ一緒にお散歩しませんか?僕は貝殻さがししてるところですが… (08/05-20:32:16)
ターシェ > 月見にはまだ早いけど…綺麗ね(海蛍に目をやると、足元から海へとゆっくりと視線を上げていき)海の星…といったところかしら?(否定をされると目を軽く開いて、首をすこしかしげて)あら?泣黒子は色っぽいしとっても、魅力があるわ。ええ、私もまだ、散歩し始めたばかりだし、お付き合いいただこうかしら?(くすくすとからかうような笑みを浮かべて) (08/05-20:39:44)
ライアス > 吸い込まれちゃいそうです。 海の星…素敵な例えですね。幻想的で、僕は好きです。(ターシェの隣について、貝殻さがしをしつつターシェの歩幅に合わせて歩きだし。) Σこれですか。 (自分の泣き黒子を触って。) そんなこと初めて言われました。あ、ありがとうございます。 (ちょっぴり俯いて恥ずかしそうに。) よかった。こちらこそよろしくお願いします。 (にこ。) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (08/05-20:43:04)
ライアス > Σ うぇっ! (頭を下げた瞬間足に海草がからまってステーン!と転ぶ図。実にかっこわるい) (08/05-20:43:37)
ターシェ > だって、境界線わからなくなりそうじゃない(楽しげに海を眺めて、頬にかかる髪を指先で払いながら)あらあら、大丈夫?(そっとすそを押さえてしゃがみこむと、手を差し出して) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (08/05-20:47:09)
ターシェ > (しゃがみこむと、コツと足元に小瓶が当たり、ふふと微笑み、腕に下げている籠の中にそっと入れて) (08/05-20:48:52)
ライアス > いたたた… (おもいっきり顏からべしゃっといったため海の星に関しての返答ができなかった。 むくっと起き上がれば全身砂だらけになって。) す、すみません。だいじょうぶです。 (差し出された手に細い手を乗せて。立ち上がる。) 軽く罠ですね、こんなところに海草があるなんて… (溜息) (08/05-20:49:19)
ターシェ > 色々と流れ着くようだし…暗いから気をつけないとだめね?(足元に合った小瓶に気づかなかったと笑い)持ってかえってオーナーに汁物でもつくってもらったら、海草に仕返しなんて(ころころと笑い) (08/05-20:53:57)
ターシェ > 色々と流れ着くようだし…暗いから気をつけないとだめね?(足元に合った小瓶に気づかなかったと笑い)持ってかえってオーナーに汁物でもつくってもらったら、海草に仕返しなんていかが?(ころころと笑い) (08/05-20:54:17)
ライアス > 気をつけます… これ、さっきもありましたね。 (ターシェの足元にある瓶をみて。) この海草たべれるんでしょうか… いやいや、僕は貝殻さがしてるんですよ。 (ぷるぷると首を振って。目的を見失ってはいけない!と。) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (08/05-20:55:59)
ターシェ > 同じの…かしらね?(なんて小瓶を目の前で振り)マスターなら知ってるから、渡してみる?(楽しげに笑いながら、足元の海草を見て) (08/05-21:02:30)
ライアス > 中を見たらわかると思いますけど、さっき見たのは子供の夢が一杯詰まったものでした。 だから、そっと置いておいた方がいいかもしれないね。(クスクス。) うぅ、食べれるならワカメスープにして食べたいです。 …ワカメじゃない!(一人突っ込み) (08/05-21:04:23)
ターシェ > ゆっくりと時間をかけていろんな海を夢がわたっていくって素敵ね…次はどこにいくのかしらね(頬に手をあてて、ほぅと感慨深げに息をついて)ふふふ、貝殻さがさないと、ね?(一人つっこみに楽しげにおなかに手をあてて笑い) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/05-21:06:52)
ライアス > もしかしたらこの世界の子供が拾って返事を描くかもしれない。マスターなら届けてくれそうじゃないですか? あはは、そうでした。もうー僕借金一杯してるんですよ。防具手に入るまで安全に稼がなきゃいけなくて。 (溜息をついて貝殻さがし。ヤドカリには気づかず) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (08/05-21:08:29)
ライアス > (1、海にさらわれる 2、水まみれになるだけ) [2面1個 2=2] (08/05-21:09:44)
ターシェ > Σっいたっ!?(素足で歩いていたのが災いしてか、足を挟まれてしまい)…おいたは駄目よ?(しゃがみこむとヤドカリのはさみを開いて、海へぽーいと放りながら)ここの子は好奇心旺盛だから、ありえそうね(頷いて) (08/05-21:10:02)
ライアス > (ヤドカリがおいたをしているあいだに、海側を歩いていたコイツは大波をかぶっていた。 ざばーーーーん!!) うぶっ!? (べちゃーっ!) げほっ、 げほっげほっ。 そ、そうですね… (服を水浸しにしながらそう答えて。最早苦笑しか浮かばない) [2面1個 2=2] (08/05-21:14:46)
ライアス > p:すみませんダイス関係ないです (08/05-21:15:02)
ターシェ > え?(聞こえてきた声に振り返ると、大波をかぶって水びたしで倒れていた)大丈夫?(再びしゃがみこみ、手を差し出すと)海水のんでるわよね?塩辛くない?(心配げに見つめて) (08/05-21:18:15)
ターシェ > p:分かりました。お気になさらず (08/05-21:18:55)
ライアス > ちょっと飲んじゃいました… 風邪病み上がりなのに。 (肩を竦めて。) 二度もすみません。 (手を借りて立ち上がり。) 貝殻さがしは切り上げた方がいいかもしれないですね。風邪ぶりかえしたら仕事出られなくなっちゃう。 (08/05-21:19:57)
ターシェ > せっかく温泉はいったのにね(立ち上がるのを見計らうと、腕の中の籠からビンを取り出して)柑橘系だけどのめる?(差し出して、ガラスのビンにコルクでキャップがしてある、薄いオレンジ色の液体)飲んだら、乾かしてあげるわ (08/05-21:25:32)
ライアス > ちょっと諸事情で… …? 大丈夫です。 (なんだろう?と首を傾げつつターシェを信じてその液体を頂こう。) いただきます。 (ぐいっと一気に飲み干して。) (08/05-21:26:53)
ターシェ > (中身は八朔のジュース、甘酸っぱい柑橘系のいい香りが口の中に広がります)…あらいい飲みっぷり(一気に飲み干すのを見て、こちらは扇を広げて飲み終えるのを待ち) (08/05-21:30:22)
ライアス > ふぁ。 (飲み終えて。) おいしい。 …これなんなんでしょう? (小首をかしげて。) あ、おねがいします。 (乾かしてもらえるのを待ち) (08/05-21:31:22)
ターシェ > 八朔よ…コレをお店でカクテルにしようか迷っていてねぇ(こくびをかしげる様子に、ふわりと扇でライアスをあおぎ)『来々、風伯』(一言言うと、ふわりと、仰いだ風がライアスの体に届いた瞬間、強く風が吹いて、水気を飛ばし)冷たい風じゃないから、風邪は引かないと思うけど…塩分まで飛ばしたわけじゃないから、服洗濯しないとだめよ? (08/05-21:36:42)
ライアス > へえ、これならお酒苦手な人も美味しく飲めそう!(ぱぁ。と表情明るくさせて。良いと思います。と) 不思議な言語使うんですね。 わっ! (一気に水気が飛び目をきゅっとつむる。) 吃驚した・・・ ありがとうございます。わかりました。 ── 僕、いちど着替えに時狭間にもどりますけど、一緒に着ます? まだここにいますか? (歩き出して…) (08/05-21:39:00)
ターシェ > 蜜柑とどちらがいいかしら?と思って…こんど飲み比べていただける?(首を傾けて、両手を軽く合せて)…故郷の言葉よ、ここに来て、風の神様みたいな感じかしら。ええ、一緒にいくわ(頷くと、隣を歩き出すようで) (08/05-21:44:29)
ライアス > 勿論です!是非。 (至極嬉しそうに笑ってコクコク頷いて。) へぇ… とても鋭くて柔らかい不思議な発音。 (興味津々にそう言って。) あはは、やった。じゃあ行きましょう。 (そう言ってターシェと一緒に時狭間へと向かうのでした) (08/05-21:45:57)
ライアス > p:短い間でしたがありがとうございまーす!!☆ (08/05-21:46:07)
ご案内:「白亜の海岸」からライアスさんが去りました。 (08/05-21:46:09)
ターシェ > そう、よかったわ、ちょうど探していたの(にっこりと微笑むとほっと息をついて)そうねぇ、今度いろいろと教えてあげるわね(片目をつぶり、一緒に時狭間へとむかっていく) (08/05-21:48:49)
ターシェ > p:お疲れ様でしたー (08/05-21:49:03)
ご案内:「白亜の海岸」からターシェさんが去りました。 (08/05-21:49:04)
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