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ご案内:「時狭間」にオズワルドさんが現れました。 (08/06-16:24:27)
オズワルド > (森の奥からやってきた男は、目的の店を確認するとスタスタとそちらへ歩を進める)・・・ここか(店を一瞥してから、ドアに手をかけて中に入る)・・・ああ、どうも。お邪魔します(店内に入ってマスターの存在に気づけば、仏頂面だった顔が嘘のように穏やかになり、軽く挨拶をする。そしてそのままカウンター席へ向かうだろう。腰かける場所は、昨夜ジゼルが座った場所) (08/06-16:27:29)
オズワルド > (席につけばまたも軽く店内を見渡す。その際、さり気なく短冊にも目を向ける)実に雰囲気の良いお店ですね。ああ、コーヒーを1杯頂けますか?せっかく来たんでおすすめも頂きたいんですが、あまり時間がありませんので(マスターの方を向いて、さらりと注文をする。初めてきたはずなのに、店のコトを熟知しているようだ) (08/06-16:31:26)
オズワルド > (コーヒーを入れている間、横目でもう一度短冊をみる。そして片眉をぴくりと動かすだろう。そこにあるのはジゼルの短冊)((あのバカ・・・調査先で名を残すようなことをするなと何度言ったらわかるんだ))(内心舌打ちをするも、露骨に顔には出さない。何事もなかったかのようにマスターの方に視線を戻すだろう((破り捨ててもいいが、目立ったマネはしたくない。今回は目を瞑ってやろう))(しかし次会ったら説教してやる気まんまんである) (08/06-16:34:51)
オズワルド > ――すみません。ちょっと出ます 頼んでおいて申し訳ございません(ふと、何かに気づき立ち上がると、コーヒー代だけ払ってフッと姿を消す。あたりはまた静けさに包まれるだろう) (08/06-16:36:13)
ご案内:「時狭間」からオズワルドさんが去りました。 (08/06-16:36:20)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/06-17:09:18)
春風のマーチ > (冷房が無いこの世界。夏場で夕方とはいえまだ暑い。ってなワケで窓は開いているだろう。羽根を動かして、ひらり。と店に入ってくるのは、妖精一匹。両手で銀貨を一枚、持ってきている)――やっほマスター。んー。冷やしたフルーツとかあるかな? この季節だとー……。(んんん? と考えながら、すとんと、短冊のあるカウンターの近くに着地)キウイとか。半分に切って、スプーン…じゃなくって、ほら、コーヒーとかかき回すちっちゃいスプーンみたいなの、付けてさ。 (08/06-17:11:52)
春風のマーチ > (火を通さずにフルーツを切ってそのまま出すだけの注文だ。マスターも程なくして、半分にカットしたキウイを皿に載せて、妖精の前に差し出す事だろう。)お、タナバタやってんだねー。オイラも書くよ。(と、短冊一枚、引きずる様にカウンターの上に引っ張って寝かせて。ペンを両手に抱えて、妖精から見てデカい短冊の上を歩いて、狙いを定める様にして、ペンの先を短冊に突き刺す様にして付きたて、線を横に、縦にと引いていく) (08/06-17:16:25)
春風のマーチ > 人の姿取らないのって? オイラこの姿がフツーだもん。イチイチ変化するのメンドイ。(マスターに受け答えしつつ、でっかいペンに悪戦苦闘。ガリガリ)出来たーっ!!(妖精姿のまま書いて、字は決して上手とは言えないけれども。妖精は満足して声を上げた。短冊の端っこ持ち上げて、タナバタ飾りにむすびつけーの。結ぶ作業は、糸か何か。ペン程の苦戦はせず、慣れた様子で結んでいく。)(『ミニスカートがはやりますように』) (08/06-17:22:20)
春風のマーチ > (ひらり。短冊を高い位置にはっつけたら、満足したやりとげた男の顔で、汗も出てないクセにフーッ。と額の汗をぬぐう仕草をしつつ、カウンターへと降りていき、キウイの乗ったお皿の手前に着地)――あ、そいやこの店、人形用のスプーンとか置いてあったよね。(そーいや。前に知り合いが持ち込んできていた。「ちょーだい」と手を伸ばして) (08/06-17:27:11)
春風のマーチ > (キウイのザラザラした皮は、皿が無くてもまるでカップみたいだ。皿の上に靴のまま乗っかって、半分にカットされたキウイを抱きしめる様にして近づき、片手に振り上げたスプーンを突き立てる。チャクチャクと削って、口に運んでいく)おいしーっ! 季節のは美味しいよね。冬は蜜柑とか。(うんうん。満足げに笑う)あ、そだ。小耳に挟んだんだけどさー(風精霊噂話ネットワークで)最近、店員さん増えたんだって? (08/06-17:35:16)
春風のマーチ > ねねね。せっかく店員さん増えたんならさー。なんかイベントしない??(食べる手を一旦止めて、マスターに話しかける。小さい体では食べる、という動作も中々エネルギーを使うのだ。ニヤリ。笑って)ミニスカメイド時狭間、とか。どうー?? ねっねっ。お客さん入ってきそうじゃん! イベント告知してさ~。夏の間やるとか。店員さん涼しいだろうし!!(押す、押す! 押す!!) (08/06-17:44:18)
春風のマーチ > (うーん、とマスターは微妙な反応。「考えとく」程度の返事)え~……。(ロコツに残念そうな顔)まぁしょーがないケド、お客さんのリクエストにくらい答えてよ~。(嫌な客だ。ともあれ、これ以上押して怒られるのも嫌なので、素直に食事に戻る)(…妖精食事中。キウイ2分の1をちっちゃなスプーンで、座ることも出来ずに悪戦苦闘中。) (08/06-17:52:04)
春風のマーチ > ごちそーさま(結局半分も食べれてないが、妖精的には満腹らしく、けふっ。とゲップ。持ってきたコインはテーブルの上に置いて。パタタ、と飛び上がって、窓の方に)ミニスカ楽しみにしてるよーっ!!(だからやるとはまだ決まってないってば。なんて返事をする前に、飛び去っていき――) (08/06-18:00:44)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/06-18:00:49)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/06-22:09:56)
ご案内:「時狭間」にジゼルさんが現れました。 (08/06-22:10:50)
ライアス > (カランカラン、と音を立ててやってくる少年一人。小さく欠伸なんかして) マスター、勤務入りますね。 (眠そうに目をくしくししながら、カウンター奥へ入っていく。 とそこでマスターに制服を渡されて───) … えっ もう冗談はよしてくださいよ!前も言ったでしょう。 (むすっとしてそれを押し返して。 すると冗談ではなくイベント中なんだよと伝えられ) … マジ? (ガーン。) (08/06-22:12:59)
ジゼル > うっうっ・・肝心のデータがまったく取れてませんでした・・・っていうかここまで来たなら、オズが代わりにやればよかったんですよぉ・・・(どうやら昨日の作業が失敗して怒られたらしいへっぽこぴー。1人めそめそするが、行かねばならぬと自分を鼓舞して店までやってくる。そしてそっとドアを開けて中へ――)<<ガッ>>ひゃあ~!(入ったところで盛大にコケ、前のめりに転倒する)うっうっ・・・最早お約束レベルですぅ・・・(めそめそ) (08/06-22:17:20)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/06-22:19:22)
ライアス > 先輩方がやるなら…やりますよ。 (そっと返して。まだ忠誠心の足りない店員なんです。キリッ。 とそこで扉がひらk というよりなんかすってんころりんしてる音が聞こえて ビクッ と) Σ 大丈夫ですか!? (慌ててジゼルの所にいき。) 気を付けてください。怪我はありませんか? (心配そうに顔を覗き込んで手袋をはめた右手を差し出そう) (08/06-22:19:48)
ジゼル > す、すみませぇん・・いつものことなので・・(涙目でライアスを見上げると、差し出された手を申し訳なさそうに取って立ち上がろうとするだろう)>ライアス (08/06-22:21:35)
クライス > お、おぉ?どうしたんだ、こんなところで。大丈夫か?(ひょっこりと開いているドアから顔を覗かせている。ちょうどそこに倒れていたので、入るにはいれず。けれどもなんか倒れていたので、心配そうな表情を向けて)>ジゼル (08/06-22:23:10)
ライアス > 可愛いお鼻がつぶれちゃいますよ。 (クスクスっと笑ってジゼルの手を引く。 そしてエスコートするようにテーブル席へと案内しようと。)>ジゼル (08/06-22:24:28)
ライアス > あ、先輩! ちょっと、マスターが変なイベント始めたんですよ…! (後ろからやってきたクライスを見れば あ! と声を漏らして。)>クライス (08/06-22:24:55)
ジゼル > Σはっ、すみません!道を塞いでしまいました・・!!(見苦しいところを見られてしまった!と慌てて邪魔にならない位置へと移動しようとすれば、ライアスが親切にもエスコートしてくれるだろう)そ、そんなことないですよ!ありがとうございます・・(可愛いとか言われると恥ずかしそうな顔をしてわたわた。テーブル席に案内されればそこに腰かけるだろう)>クライス・ライアス (08/06-22:26:33)
クライス > 変なイベント? 一体どんなのだ?(不思議そうな顔で首を傾げる。マスターが主催ってのも珍しいとか思いつつ)あ、いやいや。怪我とかないならいいんだ。(無事そうな様子を見れば、安心したように笑って。ひとまず店内へと足を踏み入れ)>ライアス・ジゼル (08/06-22:27:29)
ジゼル > はい、はい・・お気遣いありがとうございます・・・!((あ、男の人も普通にいらっしゃるんですね・・・))(何気にこの店に来て初めて見る男性に、何故かちょっと驚くらしい)>クライス (08/06-22:28:11)
ライアス > ご注文伺いますよ。晩御飯食べに来たんでしょうか? (そっと手を離せば傍らに立って。)>ジゼル (08/06-22:29:54)
ジゼル > あっ・・ああ・・はい。じゃあえっと・・お、お任せでお願いします!(実は夕飯は済ませてあるが、真の目的を言うわけにもいかないし、じゃあ軽くお茶でもとおもったのに何故か血迷ってそんなことを口走る)>ライアス (08/06-22:31:49)
ライアス > 期間限定の制服って。 (マスターに聞いてみてください!なんて肩を竦めて。 詳しくはイベントbbsにて。)>クライス (08/06-22:31:54)
ライアス > マスターのお任せですか…?僕のお任せですか…? (頬をぽりぽりかいて。ちょっと意味深な質問をした。)>ジゼル (08/06-22:32:41)
クライス > 期間限定の制服? 一体、どんな企画なんだ? マスター、イベントって一体―――(カウンターの方へとよれば、さっそくマスターへと一部始終を尋ね、それから一言二言言葉を交わすだろう。ついでに、言葉を交わすたび、どんどん表情が変わっていくのがわかるかもしれない) (08/06-22:33:57)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (08/06-22:34:12)
シナン > (特にこれと言って何もなく、普通に入店する) (08/06-22:35:02)
ライアス > ・・・・・・。 僕は先輩に従いますよ・・・。 (表情が変わっていくのを眺めて、こちらも苦笑すら浮かばず)>クライス (08/06-22:35:12)
ジゼル > あ、店員さんだったんですね!?あー、えっと・・・ど、どっちが良いんでしょう・・っ!(クライスとのやり取りを目の前で見ていたにも関わらず彼らが店員であることに今気づく。どっちの?という予想外の問いかけにも即答できずまさかの聞き返し)>ライアス (08/06-22:35:21)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 (ぺこっと頭を下げて)>シナン (08/06-22:35:30)
ライアス > マスターのお任せは当たりハズレが大きいんですけど、当たれば絶品ですよ。 僕は味は平凡ですけど、普通に食べれるもの出します。 ふふ、一応店員なんです。よろしくおねがいしますね。 (にこ。)>ジゼル (08/06-22:36:55)
ジゼル > こ、こんばんわです・・!(シナンに気づけばおずおずと挨拶をする)>シナン (08/06-22:37:12)
シナン > Hallo(手を上げて、席には勝手に着くようだが)>ライアス (08/06-22:37:23)
シナン > (そちらにもハローと返すようだ)>ジゼル (08/06-22:38:13)
クライス > (そして、紡がれる第一声)マジで!?(あまりの衝撃に珍しく、かなりの声を上げて)ミニスカメイド服の着用義務とか、誰得だよ!!てか、誰だ、そんな提案した奴!!(そう尋ねれば、マスターはきっと守秘義務だとか言って、黙秘権を行使するのだろう。そして、黙って制服を差し出すに違いない。ミニスカメイド服)……拒否権は?(マスターが静かに首を振った。他の店員はともかく、お前にはないの意思表示)やっぱりかぁぁぁぁぁっ!!(その場でがっくし崩れ落ちた(ぁ) (08/06-22:38:26)
ライアス > ご注文伺いますよ。 何にしまs (とシナンに注文を伺ったところでクライスの声にビクッッ となって)>シナン (08/06-22:39:21)
ジゼル > (返事が返ってくればへこへことお辞儀するようだ) Σはぅ!?(店の奥からクライスの大声が聞えて思わずビクッっとなる。なんだなんだ?とそっちを見るだろう)>シナン・ALL (08/06-22:40:16)
シナン > (うるさそうにそっちを見た(ぁ)>クライス (08/06-22:40:25)
ジゼル > なるほど・・あ、じゃあ貴方のオススメで1つお願いします(昨日は初っ端からえらいものにあったので、確実に無難なもののほうが良いに決まっている) よ、よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて)>ライアス (08/06-22:42:19)
クライス > …あ゛。(一斉に向けられる視線に、ハッとした様子で振りかえって)…すみません。気にしないでください…。(とりあえず一言謝ってから、再びマスターに向き直って) (08/06-22:42:33)
ライアス > 了解しました。 (頭を下げて厨房に引っ込んでいく。ついでに制服に着替えて。 厨房でいそいそと料理を始めることでしょう。 しばらくすると海鮮的な、でも香ばしいかんじの香りがしてくるはず)>ジゼル (08/06-22:44:02)
ジゼル > ((あ、良い匂いです・・))(厨房から漂う料理の匂いに、思わず鼻をくんくんさせる。これは期待できそう)>ライアス (08/06-22:46:18)
シナン > (肩をすくめた。軽く髪を払ってから、店員が厨房に行ったのでマスターに注文しておく)ウィスキーのハーフロック。あと、適当につまめるもの……野菜スティックでいいわ。あるなら頂戴(だって) (08/06-22:47:48)
ライアス > (暫くすればパエリアを作って黄色い花を添えて厨房から出てくる。) お待たせしました。パエリアになります。 (黄色い花はにおいをかいでみると柑橘系の良い匂いがします。 お任せ注文をそっとテーブルに置いて、)>ジゼル (08/06-22:47:56)
クライス > やるのはいつから? はぁ?!今日からだとぉ!?(告げられた一言に、再び声を荒げてしまって)……わかったよ。どーせ拒否権ないんだし、こうなったらとことんやってやる…。(静かに俯けば、ふふふふふ…と意味深な笑い声を漏らしたりなんかして) (08/06-22:48:03)
シナン > (会話の片手間に用意される注文の品。スライドしてきたので受け取った) (08/06-22:50:45)
ジゼル > わぁ・・これは、とても美味しそうです!お花もとても可愛らしくて・・・い、いただきます(ライアスが運んできたパエリアを見て目を輝かせる。思わず羽をぱたぱた揺らして、スプーンを手に取る)>ライアス (08/06-22:52:23)
シナン > (カラン。とグラスと氷の立てる小気味良い音を響かせながらくっと一口)ふぅ……(と一息) (08/06-22:52:41)
クライス > あ、ライアスは無理に付き合うことねぇぞ。拒否権ねぇのは、俺だけみたいだから。(一応拒否権は用意されているようです。、クライス以外)……喜べ、念願の女装が見れるぞ。(でもなんか目は死んでるとうに見えるかもしれない。)>ライアス (08/06-22:52:57)
ライアス > そう言ってもらえると嬉しいです。 ごゆっくりして言ってくださいね。 (ニコッと笑って。頭を下げる。 パエリアは人並みの美味しさである。) その羽、本物ですか? >ジゼル (08/06-22:54:59)
ライアス > ・・・え、あ、はい。先輩がそういうなら。(おろおろ。) ─── つ、つ、付き合いましょうか? (嬉しいけど素直に喜べない。死んでる目に思わずそんなことを口走って)>クライス (08/06-22:56:00)
ジゼル > は、はい・・!(こくりと頷いてからパエリアに口をつける。そのほっとする味に思わず表情が緩むだろう。またもや此処に来た目的を忘れている) え?あ、はい。本物ですよ(ちらっと自分の羽に目をやって)>ライアス (08/06-22:57:27)
シナン > (ニンジンスティックをポリポリ。ポーチから携帯端末を取り出してテーブルに置き、タンとタップ。起動) (08/06-22:58:41)
ライアス > (表情が緩むのをみればこちらも微笑ましくなって。) …へえ、初めて見た。鳥亜種とか、でしょうか… 本当にこの世界は色んな種族がいますね。 (クスクス)>ジゼル (08/06-22:59:32)
クライス > 選ぶのは店員各個人に任せるそうだから、俺はどっちでもいいって言っとくよ。(やるなら止めはしないし、やらなくても何も言わない。そんなスタンス)とりあえず、一度帰って道具そろえて支度して戻ってくるわ。マスター、制服借りてくぞ。(マスターがカウンターに置いた制服をひったくるように手にすれば、時狭間の店から一度出て行って――) (08/06-23:00:18)
クライス > 選ぶのは店員各個人に任せるそうだから、俺はどっちでもいいって言っとくよ。(やるなら止めはしないし、やらなくても何も言わない。そんなスタンス)とりあえず、一度帰って道具そろえて支度して戻ってくるわ。マスター、制服借りてくぞ。(マスターがカウンターに置いた制服をひったくるように手にすれば、時狭間の店から一度出て行って――) >ライアス (08/06-23:00:33)
ライアス > ・・・はあ。 (自分からやろうとは思わない。何故本人にだけ拒否権がないんだろう、なんて思いつつ、見送るのでした。)>クライス (08/06-23:01:35)
ジゼル > (美味しいものに心を奪われ、ゆっくり味わう様に食べ進めていくようだ)わ、わたしはその・・天使、なんです(おずおず、と答える)>ライアス (08/06-23:01:40)
シナン > (空間に浮かび上がる映像。指で操作して何かを切り替えている) (08/06-23:03:01)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/06-23:03:10)
ライアス > Σ 天使?! (ぎょっとして。) は、はあ… 天使がこんなところでお食事… (呆気にとられて。 こちらはカウンターの奥へと戻って行き)>ジゼル (08/06-23:03:57)
ライアス > ・・・? わ、凄い。 なにしてるんですか? (見たことも無い芸当に目を丸くさせて)>シナン (08/06-23:04:15)
ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (08/06-23:04:28)
ジゼル > そ、そんなに珍しいですか・・?この世界には色んな種族の方が来ると聞いていたので、けっこうありふれた存在かとおもっていました・・!(おろおろ。カウンターの奥へ戻るなら、こちらも食事に集中しよう)>ライアス (08/06-23:06:04)
金髪の女性 > ((…考えてみれば、館で着替えてくる必要はなかった…))(そんなことを呟きつつ、扉を開けて入ってくるのは、どう見ても一人の女性。薄めではあるがしっかり化粧もしていて、元の面影は…ない。ただし服装はクライスのままだ)はーい、ただいまー。(微妙に投げやりではあるが、そんな言葉と共に店の中へと戻ってきて) (08/06-23:07:24)
ライアス > いえ、僕は最近この世界に来たばかりで天使様なんて見たのは初めてでした。色んな種族が居るっていうのは間違いないと思いますよ。 (こくこくと頷いて。)>ジゼル (08/06-23:08:00)
シナン > (ぽりぽり。嚥下)端末の設定変更だけど。地上はこの時期暑くなるみたいだからね。そろそろ電力消費量と冷却モード調整しておかないと割を食うのよ(ウィスキーを一口)>ライアス (08/06-23:08:46)
ライアス > あ、いらっしゃいま─── … えっ(ぎょっとする図。)((人ってあんなに変われるものなのか…!?))(唖然)>女性 (08/06-23:09:12)
ライアス > 電気系…ですか。あまり詳しくないですけど、熱持つとすぐ駄目になるって言いますよね。 端末ってなんの端末なんですかね。(きょとん)>シナン (08/06-23:10:50)
ジゼル > ・・・?Σブフォッ!?ゲッホゴッホ!!!(ただいま、という声からして先ほどの人だろうかとそちらを見れば、なんとまぁ可愛らしいメイドさんになっていて、思わずパエリアを吹き出し、さらに気管に詰まらせてむせるコンボを展開させる)>金髪女性さん (08/06-23:11:12)
ジゼル > ・・・?Σブフォッ!?ゲッホゴッホ!!!(ただいま、という声からして先ほどの人だろうかとそちらを見れば、なんとまぁ可愛らしい顔になっていて、思わずパエリアを吹き出し、さらに気管に詰まらせてむせるコンボを展開させる)>金髪女性さん (08/06-23:11:58)
シナン > (入店者を見た。露骨に目をそらした(ぇ)>クライス (08/06-23:12:00)
シナン > そうね。ただ、この端末は早々どうにかなるものではないわ。ただ、調整しておかないと肝心なときにバッテリー切れなんてことがあるから困るということ(と、言いつつも指は動きつつけ、設定は完了したらしい。浮かんでいた映像を消す)>ライアス (08/06-23:13:31)
金髪の女性 > (開き直った女、いや男は強い)……どうよ?(ニッコリと静かに微笑んでみせる。当然ながら、声も全く違う。声の高さは自然なアルトといったところで)…まぁ、うん。わかってれば…当然だわな。(それぞれの反応に大体予想してたと、ちょっと遠い目をして)それじゃあ、ちょっと着替えてくる。(そのまま、自然な足取りで店の奥へと引っ込んで行って) (08/06-23:14:34)
ライアス > 機械って万能ですけど、そういう点 すごく不便ですよね。 あ、もう調整終わったんですか? 早い・・・ (ほゎ。と感嘆の声)>シナン (08/06-23:16:30)
ライアス > あ、いってらっしゃいませ。 ((凄… 普段カッコイイのに、可愛くもなれちゃうんだ。))(尊敬の眼差しで見送って)>女性 (08/06-23:17:16)
シナン > 何にでも短所はあるわ。そうでないと、改善の余地がないじゃない(それはつまらない。と言いたげな口調)>ライアス (08/06-23:19:39)
ライアス > おぉ…姐さん今すごい良い事言いましたね。 (目を丸くさせて。)>シナン (08/06-23:21:01)
シナン > 別に。当たり前のことじゃない?(小首を傾げた。頭のリボンが揺れる)>ライアス (08/06-23:22:46)
ジゼル > (世界は広いな、と金髪美女をみて思いつつ食事を再開させる。もさもさもぐもぐ。ゆっくりペースだが、綺麗に完食するだろう)ふぅ、ごちそうさまでした・・・(心もお腹も満たされて大満足。そこでようやく本来の目的を思い出してそっと頭を抱えるだろう)((ここからどうやって動きましょう・・・)) (08/06-23:23:57)
金髪の女性 > (しばし着替えを行い、そして戻ってくる。ミニスカメイド姿だが、黒タイツ着用。素足は見せない方向←)……で、いつものようにサイズぴったり…と。(前の時もそうだったなーと遠い目をして)…はーい、戻りましたよーっと。でも、今日いるお客さんにはバレバレなのよね…まぁ、いいけど。(小さくため息を付いて、マスターの方を睨んで置こう。精一杯の抗議視線) (08/06-23:24:50)
ライアス > 当たり前のことですけど、なかなか口には出ない言葉ですよ。 素敵な言葉だと思います。(ふふり。)>シナン (08/06-23:25:30)
ライアス > お疲れ様です。 (ちらっと女性を見て。) わっっ!先輩かわいいです!! 凄い、似合ってますよ いや、似合わせたんですよね。すごい技術です。 (大はしゃぎして両手をぱちぱち叩いた)>女性 (08/06-23:26:35)
シナン > ……。まぁ、そういう意見もあるかもね。(視線を逸らした。ごまかすようにウィスキーを一口。端末をポーチにしまう)>ライアス (08/06-23:28:59)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (08/06-23:29:57)
金髪の女性 > 女性なら可愛いのは当然ってね。ふふっ、ありがとう。(技術を褒められれば、素直に嬉しそうに笑って)付き合う必要はないとは言ったけど、もしやる時は色々メイクやらしてあげるからね。(とウインク一つ投げかけて)>ライアス (08/06-23:30:49)
棚田匙林 > (バーンと扉を開けて入ってきた) (08/06-23:31:02)
シナン > (視線をそっちに向けた)>りんりん (08/06-23:31:39)
ライアス > 平凡な店員の1意見ですね。 (クスクス。) 機械とか発展してる世界に住んでるんですか?僕携帯電話ってもの持ってみたいんですよねぇ。此処って使えるんでしょうか。>シナン (08/06-23:32:32)
ジゼル > ああ、そうだったんですね・・・といっても私もつい先日ここにきたばかりなのですが(ぱたぱたと羽を揺らしつつ)>ライアス (08/06-23:33:03)
金髪の女性 > いらっしゃいませ☆ って、林さんか。(くるりと向き直って、さっそく応対を。だが入ってきた相手を見れば、すぐに接客モードではなくなって)おかえりなさい。マスターさんが、お話あるって。(さぁ、詳しい話を聞きに行けと言わんばかりの無言の圧力を加えつつ)>林 (08/06-23:33:38)
ライアス > 羨ましいくらいですよ。凄いです凄いです。(こくこくっと頷いて。) Σ せっ …先輩にしてもらえるなら本望です。(かぁ。と顏を赤くさせて。)>女性 (08/06-23:33:47)
ジゼル > Σひっ!?(突然扉が開けばびっくりしてそちらに目をやる)>林 (08/06-23:33:56)
棚田匙林 > ミニスカメイドである!! (ばばーん!) しかもツインテールである! 存分に萌えていくといいのである! (だーん!) (08/06-23:34:13)
ライアス > 迷い込んで… って言うわけではないようですね。なにか用事でも? (お祭りとか聞きつけたのかなぁなんておもったりして小首をかしげる)>ジゼル (08/06-23:34:53)
シナン > (住んでいるんですか発言にため息をついた帰れない勢)そうね。人間が宇宙(ソラ)に住むくらいには発展しているわね(哀愁) 携帯電話?(眉をひそめた) 今持っている?>ライアス (08/06-23:35:01)
金髪の女性 > って、もう着込んでる…!?(その姿を見て、思わず二度見)……見直したわ。(その体格で、その格好になるという選択をしたことに)>林 (08/06-23:35:15)
シナン > (そっと 視線を 逸らした(何度目)>おりんりん (08/06-23:35:16)
ジゼル > !!!!!?(状況が理解できず、また頭を抱え始める)>林 (08/06-23:35:23)
ライアス > Σ ちょ!!! 林先輩 凄ッッッ!!!!!! (おもわず ブッ と噴出した)>林 (08/06-23:35:34)
棚田匙林 > (細長い冥土) (08/06-23:35:49)
金髪の女性 > じゃあ、もしやる時は言ってね。美人さんにしてあげるから。(ふふりと笑って。何気に他人へのメイクとかも得意だったりする、この人である)>ライアス (08/06-23:36:30)
棚田匙林 > (すごい細長いメイド。 下にはいつものズボン、ブラウスの下には長袖シャツ。ピンクのリボンが胸元で…揺れるっ) (08/06-23:36:49)
ライアス > だんだん、自分だけやってないのが申し訳なく感じてきました… (マスターの視線にじりりと身を引いて。これはやるべきなのか、とじんわり恥ずかしくなってきて顔が紅いままだ。)>女性 (08/06-23:37:48)
シナン > いつからこの店は女装喫茶になったのかしらね(マスターを睨むが、暖簾に腕押し) (08/06-23:37:54)
ライアス > 8月いっぱいはミニスカメイド喫茶をするんだそうです… (シナンの疑問に店員が代わりに応えて)>シナン (08/06-23:38:57)
金髪の女性 > 苦情は、マスターと、このイベントを考えたどっかの誰かに言ってくださいな。(マスターを睨む様子に同情しつつ、静かにそう告げて)>シナン (08/06-23:39:24)
ジゼル > え・・ああ、えっと、調べものを・・・Σあぁ!(さらっと答えてしまって思わず口を押える)>ライアス (08/06-23:39:32)
シナン > じゃあ8月いっぱいは来ないことにするわ(ぁ>ライアス、女ライス (08/06-23:40:02)
棚田匙林 > (かっかっかっ と笑いながら厨房へと入っていく) じゃー吾輩、買ってきたスパイスの調合と整頓があるのである。 お客さんはごゆっくりパツキンのミニスカメイドと戯れていってほしいのであるー (もえーもえーきゅーん と言いながら厨房へと入っていった) (08/06-23:40:20)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (08/06-23:40:33)
ジゼル > ミニスカ・・メイド喫茶・・・(聞えてきた言葉に思わず息を呑む)((オズ、この世界、やばいです・・・)) (08/06-23:40:41)
金髪の女性 > まぁ、うん。悩む気持ちはわかるけど、ホント無理に付き合わなくていいからね?(苦笑を浮かべつつ、一応その辺はフォローしておこう)>ライアス (08/06-23:40:43)
ジゼル > ・・・・(言うだけ言って背の高いメイドさんはいなくなってしまった。あの呪文みたいな言葉な何なのだろうとか思ったり)>林 (08/06-23:41:43)
ライアス > ・・・???(ああ!という声にきょとんとして そろ~~~っとジゼルにちかよった そして耳打ちをして)>ジゼル (08/06-23:41:54)
ライアス > でも、僕… 先輩方がやるならやるっていっちゃいました… (おろおろおろ。)>女性 (08/06-23:42:37)
シナン > (キュウリスティックをぽりぽり) (08/06-23:43:29)
金髪の女性 > …あ、うん。それも一つの良い手かも。ほんとごめんなさい。(本来なら止めるところだが、相手のことを思えば止める気には全くならず。むしろ推奨しちゃったりして)>シナン (08/06-23:43:59)
ジゼル > あ、極秘ってわけじゃないんですけど、あまり口外してはいけなくてあぁあああ!(アホはせっかくの耳打ちという親切な行為を無駄にした。またしてもボロが出て両手をばたばたさせる)>ライアス (08/06-23:44:17)
金髪の女性 > …あー……。(言っちゃったのか。とちょっと視線をさ迷わせて)まぁ、うん。それなら、頑張ろうか。(肩にポンと手を置いて。心底からの同情の眼差しを向けて)>ライアス (08/06-23:45:22)
シナン > 店側がどうするかなんて店側の意向なんだから気にしなくて良いわ。それが客受けするかどうかは話は別だけどね。気に入る人間もいるでしょ(特にこの近辺に出没する輩なら、と肩をすくめた)>女ライス (08/06-23:46:41)
ライアス > (口元に人差し指を当てて シーッ と) 何か手伝えることがあれば手伝いますよ。一応店員なんで。 (小声で。)>ジゼル (08/06-23:49:09)
金髪の女性 > …ん、それもそうか。(気にしなくて良いと言われれば、確かにそうだと頷いて)…客受けは、ほとんどしなさそうな。気に入る人間いるのかぁ……。ほんとに誰得なんだろうって思ってるんだけど…。(本日何度目かの遠い目をして)>シナン (08/06-23:49:38)
ライアス > うぅ… 先輩二人ともやるとは思わなかったですよ… (真っ赤な顔をしたまま。べそべそ。) 先輩がメイクしてくれるなら頑張ります… (がくー。)>女性 (08/06-23:50:04)
シナン > 客のニーズに合わせたイベントをするのが店側の姿勢だとは思うけどね(チクリと差しておいた。上げて落とす(?))>女ライス (08/06-23:52:37)
ジゼル > ほ、ほんとですか?じゃああの、ちょっとあそこにある・・(そこでようやく小声を使うことに気づき)一馬さんと結さんの短冊を見せていただけませんか?(ひそひそ)>ライアス (08/06-23:53:15)
金髪の女性 > …林が、あそこまでノリノリでやるとは私も思ってなかったわ…。(なにやらなきそうな雰囲気に、よしよしと頭をなでて)じゃあ次に来る時にはメイクしてあげるから、頑張ろうか。ね?(とりあえず、マスターの方を睨んでおく。無意味だとはわかっているけど)>ライアス (08/06-23:53:31)
ライアス > ちょっとまってくださいね… (涙目のまま短冊の方へ。一馬と結の紙を探すも結のものしか見つからなかった。なぜなら一馬の方は名前が書いてないから。) … これかな。 (丁寧に外すとジゼルの方へと戻ってきて。) はい。 一馬さんのはちょっとわからなかったです。 (もうしわけなさそうに)>ジゼル (08/06-23:56:03)
金髪の女性 > どんなニーズだよって、話ね。…ホント、どこの誰なのかなぁ。こんなニーズを求めたのって。知ってる人だったらどうしよう。(冷静でいられるかなー、なんて思いつつ。いまだわからない提案者に秘かな恨みを募らせて)あ、お茶のおかわりとかいかが?>シナン (08/06-23:56:08)
ライアス > 実は女装趣味だったとか… もえもえきゅんってなんでしょうか。 (あうあう。頭を撫でられれば きゅ。 と目を瞑って。) 今日じゃなくてもいいんですか? 二人とも着替えてるけど… >女性 (08/06-23:57:01)
シナン > ウィスキーね。今度はオンザロックで頼むわ(空のグラスをそちらへ流す)>女ライス (08/06-23:57:41)
ライアス > ((女口調とかしなきゃ、かな。))(真面目な後輩は女性を見ながら、女装スキルを盗み中) (08/06-23:59:08)
金髪の女性 > ……それはそれで怖いな。(実はそんな趣味が? 秘かに持ち上がる疑惑)…あ、あぁ…そっちは知らなくていい。(もえもえきゅん。ふと脳裏をイメージが過ぎったが細かい説明は色々やばそうなので、誤魔化しておく)気にすんな。そもそも、今日はメイク道具をここに持ってきてないのよ。(だから、やりたくても今はしてあげられない現状)>ライアス (08/06-23:59:43)
ジゼル > だ、大丈夫ですか・・?(涙目なライアスを心配するように見つめる。短冊をもってきてくれれば、ほっと息をついて)ありがとうございます・・・あ、多分一馬さんのはアレだと思うんです。その、字体と内容でわかります・・・(おずおずと指さすは、まさに一馬の短冊であろう)>ライアス (08/07-00:00:54)
シナン > (頬杖ついてため息。哀愁) (08/07-00:01:03)
金髪の女性 > はい、かしこまりました。(グラスを受け取れば、すぐにウイスキーをオンザロックで用意する)…お待たせしました、どうぞ。(氷とウイスキーの入ったグラスを目の前へとそっと置いて)>シナン (08/07-00:01:30)
ライアス > 知られざる林先輩の趣味… (ごくり。) えええ。気になる。 ((林先輩に聞いてみよう。))(誤魔化されたけど本人に聞いてみようと心に決めてしまった後輩。 よし。よし。) ああ、そうなんですね。じゃあ今日はお言葉に甘えて… (ほっと胸をなでおろして。)>ライアス (08/07-00:02:53)
シナン > Thank you.(言って受け取れば一口……と見せかけて一気)>女ライス (08/07-00:03:48)
ライアス > ・・とても危険です。(何がとは言わないが、かるくべそって。) ん、あ。これですかね。 (もう一度短冊のほうへといくと、指されたそれを手に取って。)((見ただけでわかるのか…流石天使様。))(ほう、と息を吐いて。丁寧に取ればジゼルの方へ。) …これでいいですか? >ジゼル (08/07-00:04:21)
金髪の女性 > どういう心境であれをやってるのかは、私もちょっと気になるかなー。(ぱっと見、いやいやながらでもなさそうだったが)だーめ。知らなくて良いの。(まさか、あとで林に聞くとは思いもせず。とりあえずこの場では意地でも教えないという意思表示をして)…それに、心の準備のための時間もいるでしょう?(そっとウインクをしてみせて)>ライアス (08/07-00:08:13)
金髪の女性 > …良い飲みっぷり。(一気に飲む姿に思わず目を丸くして)>シナン (08/07-00:08:45)
シナン > (グラスを置く)体質で酔わないからね。水みたいなものよ(とは言うが、アルコールを飲む感覚はあるので頼んでいるのだ。ニンジンスティックを咥える)>女ライス (08/07-00:10:32)
ライアス > 僕にはノリノリに見えましたね… ただの祭り好きなようにも…?(小首を傾げ。ううぬ。) 先輩のケチ。 (口をとがらせて。) …それも、そうですね。お客様いますし。 先輩みたいに男らしく出来たらいいんですけど。(肩を竦めて、情けない。と。)>女性 (08/07-00:10:34)
ジゼル > き、危険なのですか!?(おろおろ) ありがとうございます・・・はい、やはり彼のです。遠目からですが、今まで見てきたので間違いないと思います(どうやら能力というより、ずっと見続けてきた結果のようだ。2枚揃えば短冊をテーブルの上において、ポケットから白色で名刺サイズの小さな薄い板を取り出す。その板の上で魔法陣を描くように人差し指を動かせば、白い色の光る粒子と共に、同じく白色に光る文字が浮かんでは消え、浮かんでは消えて行くだろう)・・・・確認とれました。もう戻してくださって大丈夫です(うん、と頷いて板から指を外せば、光はフゥ・・と消えるだろう。満足げにポケットに戻す)>ライアス (08/07-00:10:47)
ライアス > まあ、色々と。(はふん。) その結という人と一馬という人の監視中ですか? …悪い事でもやらかしたんでしょうか。(そっと一馬と結の短冊を元に戻して。) よかった、お役に立てたようで。 (シッ。と口元に人差し指を立てて。口外しちゃだめなんでしょう。と小声で)>ジゼル (08/07-00:14:42)
金髪の女性 > なるほど…。そうなのですね。(納得したように頷いて、便利な体質だなーとか思いつつ)あ、おかわりとかが必要になったら、遠慮なく言ってくださいね。(そう告げて、一旦カウンターの方へと移動を)>シナン (08/07-00:15:46)
金髪の女性 > それならいいんだけど。(祭り好き。なるほど、と頷きかけるもふと思う。それで片付けて良いのかと)なんといわれようと私は教えないから。(ニッコリと笑ってみせて)…なれなくはないよ。だって、私がこんな風になれるんだから。これから、よ。(男の自分がここまで女性らしくなれるのだ。だったら逆だって――男らしくだってなれるはず、と)>ライアス (08/07-00:19:13)
ジゼル > (どんまい、とでもいいたいのか、おろおろしつつ、ライアスの背中をぽんぽんと優しく撫でようとする) うぅ・・・厳密にいえば今は――(そこでまたボリュームが戻ってしまっていたことに気づき、慌てて口を塞ぐ)ご、ご協力ありがとうございました・・あの、できれば、というか絶対このことは他言無用でお願いします・・・(ひそひそ。少なくとも自分が口外したことがバレたら同僚がブチきれる。それだけは避けたいらしい)>ライアス (08/07-00:19:49)
シナン > 今日はこれで終わりにしておくわ。酔わないけど、飲み過ぎるのは身体に悪いからね。最後に水を一杯いただける?(戻る相手に)>女ライス (08/07-00:21:16)
ライアス > ふふ、本人に聞いてみましょうか。(クスクスと笑って。) …わかりましたよー。(残念そうにそう言って、やはりこれも後程林に聞いてみることだろう。) ・・・。 (これから、と言われれば悩むように目を細めて。) 先輩、僕、その辺ちょっと… どう考えるべきか悩んでるんですよね。 男らしく生きていけたらカッコイイと思いますけどっ。 (眉を下げて。)>女性 (08/07-00:22:35)
金髪の女性 > あ、はい。少々、お待ちを。(空のグラスに氷を入れて、ピッチャーの水を注ぐ。そして、冷えた水のグラスをシナンへと差し出して)はい、どうぞ。>シナン (08/07-00:22:55)
ライアス > (背中を撫でられれば ふふ、と微笑んで ありがとう と告げるだろう。) 今は? ・・・・あ、はい。勿論です。特に二人には内緒にした方がいいですよね。 (口元に人差し指を立てて にっこり。)>ジゼル (08/07-00:23:33)
シナン > Thank you.(と受け取った。最後の野菜スティックをポリポリやりながら水を飲む)>女ライス (08/07-00:24:38)
金髪の女性 > もし何かわかったら、教えてね。(つられるようにクスリと笑って)……そうなんだ。(これから、先のことにヲ少し悩んでいるといわれれば真面目な表情へとなって)…どう考えるべきか、と言うと…?(ちょっと尋ねてみる。色々判断するには少し情報が足りない)>ライアス (08/07-00:27:30)
ライアス > もちろんです。(女性にも口元に人差し指を立ててニッコリ笑い。) ・・・・・・・・。 (口を開いて答えようとした。 けれど、ジゼルとシナンが目に入って答えられなかった。 口と閉ざして俯き。) 先輩、この話今度二人の時に聞いてもらっていいですか。 悩み事多すぎてパンクしちゃいそうで。 (えへへっと無理に笑顔を作って後頭部に手を当てた)>女性 (08/07-00:30:18)
ジゼル > (お礼を言われると、照れくさそうに俯くだろう) 今はその・・証拠を集めているところです・・・あの、ちょ、ちょっとお話しすぎました。これ以上はお話しできないです・・(もごもご。だが目的の9割は話してしまっている)>ライアス (08/07-00:30:51)
ライアス > ふぅん・・・ ((警察的なものなのかな。))(小首を傾げてなんか納得した顏。) 二人の何かわかったら教えますね。もちろんこっそりと。 (ふふり)>ジゼル (08/07-00:32:34)
金髪の女性 > …うん? あぁ…。(一瞬首を傾げるも、ライアスの視線の動きですぐに察したらしく)うん、私はいつでもいいから、ライアスの良い時に何時でもおいで。(静かに落ち着いた笑みを向けて)>ライアス (08/07-00:32:58)
ライアス > ありがとうございます。 なんか… (深々と頭を下げて) お世話ばかりかけますっ。 (ぺこっ。)>女性 (08/07-00:36:23)
シナン > (さて、目の前に空のグラスを置いて立ち上がる) じゃあ、帰るわ。次来るのは来月以降ね(マスターに代金を支払いながら) (08/07-00:37:08)
金髪の女性 > いいっていいって。気にしなさんな。(頭を下げる様子に笑いながら答えて)…さて、そろそろ上がる時間かな。(ふと時計を見れば、そろそろバイト時間も終わりのよう。軽く肩を回したりして)>ライアス (08/07-00:38:09)
ジゼル > ほ、ほんとですか?あ、ありがとうございます・・・で、ではお二人のきちんとしたお名前をお伝えしておきます(こそこそ)>ライアス (08/07-00:39:07)
金髪の女性 > はい。ありがとうございました。(そろそろ帰るらしいお客様、笑顔でお見送りしましょう。内心、妙なタイミングで来てしまった事になるお客さんに同情しつつ)>シナン (08/07-00:39:31)
ライアス > (頭をあげて 至極嬉しそうにニシシっと笑って。) お疲れ様です。後片付けは僕がやっておきますね。次は、その… がんばります。 (片を竦めて。)>女性 (08/07-00:40:26)
ライアス > あ。はい。 (顔を近づけて耳を寄せて)>ジゼル (08/07-00:40:46)
金髪の女性 > あ、ありがとう。あお願いしちゃうわね。(そう告げて、軽くウインク一つ投げかけ)それじゃあ、お先に。(ひらりと手を振れば、そのまま店の奥へと引っ込んで行って――) (08/07-00:42:30)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (08/07-00:42:44)
ジゼル > さ、斉藤一馬さんと、結さんこと、パトリシア・パトリオットさんです・・・名前でわかると思いますが前者が男性、後者が女性です(ひそひそ)>ライアス (08/07-00:43:02)
ライアス > (見落とし;)(ちらっとシナンの方を見て) あ。 ありがとうございました。また、 …来月に。 (クスクス笑って。)>シナン (08/07-00:43:14)
シナン > Have a good night.(手をヒラヒラと振って出て行った)>ALL (08/07-00:43:15)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (08/07-00:43:25)
ライアス > 了解ですー!(ぐっと親指立てて女性を見送り)>女性 (08/07-00:43:42)
ジゼル > あ、おやすみなさいです・・(シナンが別れ際に挨拶すれば、おずおずとそう返す)>シナン (08/07-00:45:14)
ライアス > 斉藤一馬… パトリシア… 二人とも別世界のひとに聞こえますけど… あ、深くは聞かないで起きますね。(わたわたと手を振って。) 食器おさげします。 (ニコッと笑えばパエリアの食器を下げて、ついでにシナンのコップとヤサイスティックのお皿も下げていく) (08/07-00:45:32)
ジゼル > お互いに別世界の人間・・否、片方は私の世界の方です(追求しないと言ってるのにあっさり言うあたり本当にこの仕事向いてない)あ、ありがとうございます(食器を片づけてくれればぺこりと頭を下げる) (08/07-00:48:05)
ライアス > 姐さん、あまり口が滑るとやばいんじゃないですか? (可笑しそうに笑いながら肩を揺らして。一度厨房にひっこむ。) お名前聞いてもいいですか? 僕、ライアスって言うんです。 (08/07-00:49:13)
ジゼル > うぅ・・よく言われます(めそめそ) 私はジゼルです。よ、よろしくお願いします・・・急に色々とすみませんでした(再度深々と頭を下げる) (08/07-00:50:49)
ライアス > 気をつけないと。 (ふふ。) ジゼルさんですね。いえ、構いませんよ。首突っ込んだのは僕の方ですから。 (両手を振って。) (08/07-00:52:26)
ジゼル > は、はい・・(こくりと頷き) いえ、その・・軽く口走ってしまった私に非がありますので・・気になさらないでくださいです(ふるふると首を横に振ればそっと立ち上がって)あ、じゃあ私も用事が済みましたので今日はこれで失礼します・・・(そう言うとマスターのところにいって、会計を済まそうとする) (08/07-00:58:35)
ライアス > そうかな。(小首を傾げ。) ありがとうございました。 今度は非番の時にでもお食事にきてくださいね。 (08/07-01:00:26)
ジゼル > そ、そうだとおもいます こちらこそ、美味しい料理、ごちそうさまです(にこっと笑ってみせ) そ、そうですね・・・もし来れたらお邪魔させていただきます。それでは、おやすみなさいです(深々と頭を下げ、店をあとにする) (08/07-01:03:14)
ご案内:「時狭間」からジゼルさんが去りました。 (08/07-01:03:19)
ライアス > おやすみなさい。 (手を振って見送り。) (08/07-01:03:56)
ライアス > ・・・。(しん、としずまる店 ぽつん、とマスターの隣に立って。) (08/07-01:04:43)
ライアス > ・・・や、やりますよ。 (マスターの目線を受け取ればあうあうしながら頷いて。) なんか、僕って…色んな面で中途半端なんですよね。 (08/07-01:07:58)
ライアス > 一つでも貫き通せるものがあったら… (胸に手を当てて 苦しげに目を伏せて。) (08/07-01:09:43)
ライアス > (マスターは何も言わずに聞いている。その隣で黙って頭の中をもやもやさせて。) いずれは──── 答え、自分で出さなきゃならないんです。 そのためにもやっぱり、先輩に相談した方がいいですよね。 (08/07-01:10:59)
ライアス > 色々考えたいです。 (ちらっとマスターを上目で見上げると、マスターは肩を竦めて。上がっていいといってくれた。) ありがとうございます! (08/07-01:12:37)
ライアス > (ぺこっと頭を下げて) 着替えて、探索行ってきますね。 (そう言って更衣室に入っていくのでした) (08/07-01:12:57)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/07-01:12:59)
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