room01_20140806
ご案内:「岩場の温泉」に娯暮雨さんが現れました。 (08/06-23:30:13)
娯暮雨 > (湯けむりふんわり、ゆーらゆら。月光の元、そこだけ霞んで見える岩場の温泉。女湯の方に、湯けむりに紛れて浮かぶシルエットがひとつ。)~…♪…~~♪(ささやかな夜風に乗る鼻歌。温泉脇の少し背の高い岩の上には、畳まれたワンピースとトンファーと、鞘に納まった小刀にその他諸々。) (08/06-23:37:00)
娯暮雨 > …♪(温泉の縁に両手をついて、屈めば片方の足のつま先から。ちゃぽんと浸すと、そのまま静かに沈めて行って…)んっ……っ…。(ぴくん、と肩を強張らせれば、少し背を丸くした。身体には、そこらじゅうに真新しい擦り傷、切り傷、打ち身の後。その傷にお湯が染みてしまって。あいたたでござる。) (08/06-23:43:42)
ご案内:「岩場の温泉」にピーリングフィッシュさんが現れました。 (08/06-23:48:18)
娯暮雨 > いたぁーい…。(人の身のなんと傷付き易い事か。ふは、と息を吐くと参った様にへにゃりと笑んで。もう片方の足も浸せば、いっそ一思いに!と、とぷん。肩まで浸かって。ひりひり、じわじわ。目を閉じぷるぷる。慣れるまでの、我慢でござる!) (08/06-23:49:30)
ピーリングフィッシュ > (ゆらり。と、小さな魚影が湯の中に浮かぶ。 湯に満たされた光に攪乱されて、見えなくなるくらいに小さい、2,3cmほどの魚。) (08/06-23:50:20)
娯暮雨 > はふ…。(慣れてきたら、ゆるりと目を開いて一息。温かいお湯から出した肩から上だけが、なんだか涼しい気持ち。心地よし。)ぁ…。(きらりと揺らめく光に気づいたならば、浮かぶ姿を近くで確認しようと両掌でお湯を掬って顔の傍へ。) (08/06-23:54:59)
ピーリングフィッシュ > (Σ あっさりと両掌の中に捕獲されてしまった! しかし大丈夫。 ここには餌が! そう。餌がある。目の前に。 つんつん。と掌の薄皮をついばむ。) (08/06-23:56:44)
娯暮雨 > お魚さん、でござろうか…?(月明かりを頼りにまじまじと眺めて首コテリ。時折癒しの湯や足湯方面で見かけるきらきらの正体はこれだったのでござるね!掌つんつんされても、きっと一匹ならばくすぐったくはない。何してるのかな、っと。「せいかつ」の授業のごとく見学続行でござる。じぃぃ) (08/07-00:00:04)
ピーリングフィッシュ > (つんつん。とあっちをついばみ、ピュッと移動。 再びつんつん。とこっちをついばみ、ピュピュッと移動。 ゆらゆら揺れて、思い出した様にてのひらをついばんでいる。) (08/07-00:02:09)
娯暮雨 > そっちは壁でござるよー?(掌に当たってばかりいる様子に、ふふ。と笑みを漏らす。その壁を作っているのは自分なのだけど。出たいのかな…?と思い至れば、そーっと再び両手をお湯に浸して放流致そう。) (08/07-00:05:17)
ピーリングフィッシュ > (放流された。 でもご飯は目の前にあるから、放流されて一番近い肌に寄っていってついばもうとする。 1.膝、2.腹、3.腕、4.胸、5.手のひら、6.背中) [6面1個 6=6] (08/07-00:08:09)
娯暮雨 > ごめんね。(閉じ込めて。と柔らかく微笑みながら、水中へ揺れて消えゆくキラキラを見送って。背中は肩甲骨の辺りの皮膚を痛めているけれど、それ以外はつるつるでござるよっ。)―…♪(浸した両手を組んで、も一度持ち上げれば、ぐーんと前方に伸ばして。のびーっ。温泉の岩壁に背中を預けて月を見上げた。) (08/07-00:13:37)
ピーリングフィッシュ > (つ、潰れる?! ピュッピュッと慌てて逃げて、背中の下に出来た空間に入りたい。 2D6 期待値3以下であわれお魚は潰れてしまう!) [6面2個 2+2=4] (08/07-00:16:45)
娯暮雨 > (そんな事も露知らず。伸びが済めば、両手を下ろして膝を上げ、体育座りに。ゆったりのんびりまーったり。ここが癒しの湯方面と同じ源泉であるならば、体の傷は徐々にうっすらと癒えて行くことでしょう。) (08/07-00:20:41)
ピーリングフィッシュ > (不覚。 何時の間に! > 仕様変更 癒しの湯に馴染み切った魚は、濁った外海に出て行けぬ。 治癒光の加護を失ったピーリングフィッシュはだんだん活力を失い、湯の流れに流されていった――。) (08/07-00:25:23)
ご案内:「岩場の温泉」からピーリングフィッシュさんが去りました。 (08/07-00:25:31)
娯暮雨 > (はっ。区切られた女湯と癒しの湯では、お湯の種類が別なのでござろうか…?!と残った謎。だけどもそんな事も露知らず。修行通しで疲れた身体に、湯の温かさと柔らかさが身にも心にも、心地よいのは変わらない。)んー…全然…。でござるね…。(ぺた。と己の頭に触れてみる。慣れ親しんだ狐耳も鬼の角も、未だ戻る気配は無い。) (08/07-00:30:20)
娯暮雨 > (この、ぴこりとも動かない耳も何だか変な感じでござる。すっかり赤くなった耳たぶをつまんでプニプニ)……。(はっ。この柔らかさは、もしや白玉のお団子と同じではござらぬか…?!明日のお八つが、白玉だんごに決まった瞬間でござった。)≪きゅぅーん…≫(どこからか、子犬の鳴き声が聞こえる。) (08/07-00:42:37)
ご案内:「岩場の温泉」に小雪さんが現れました。 (08/07-00:50:51)
娯暮雨 > (と思いきや、お腹の音でござった。一人でヨカッタ!の巻)はぅ……。(そう言えば、お八つ時におはぎを食べてからお茶しか口にしておらぬ。耳に添えていた手をお腹に移動させてさすさす。鼻先に、水面がちょんと付くくらいに俯いて。後で時狭間に寄ろうかな、と考えたり) (08/07-00:52:25)
小雪 > (海からのいつもの帰り道。真っ直ぐお家へ歩いてたつもりなんだけど…。徐々に視界が霞んできたようなっ。辺りをきょろきょろしつつ、ゆっくりとそちらに近づいていくようで。) (08/07-00:55:24)
娯暮雨 > (獣の耳も、妖力も持たぬ今、人の気配には気付き難い。少しのぼせてきた心地はあれど、もう少し浸かっていた方が身体には良い気がして。もうお腹がならぬようにとしっかり膝を抱いて太ももでお腹を押さえつけるの術。)~…♪(あと、鼻歌歌って空腹から気を逸らすの術!) (08/07-00:59:28)
小雪 > (なんとなくふわふわ温かくなってくるお外の温度になんじゃこりゃ?な顔をしつつ、ちょっぴり濡れた地面に足を滑らせて、盛大に転けた。)<ずってんッ☆> (08/07-01:05:26)
娯暮雨 > (大きな音に、ぴこん!と立つ耳はないけれど。ぱちりと大きく瞬けば、そろりと後ろを振り返る。湯けむりの向こう側に、相手の姿は捉えられるでござろうか…?じぃ…)あ、あのぉ…?(音は、女湯の傍からだろうか。そろ、と一先ず声を掛けて) (08/07-01:07:52)
小雪 > …。(暫く停止した後、むっくり顔を上げて。)いったーいっ!(もうっ!なんて言いつつ、気付いては居ないが女湯のすぐ側だったらしく、そちらに声は届くはず。声が掛かれば、身体を起こしてきょろきょろして)誰っ? (08/07-01:14:47)
娯暮雨 > (見やった先に、ゆらりと朧気に見えたのは、銀色の髪に鮮やかな翡翠色)さゆ…っ?(と、名を呼んだ所で聞こえた声。はわっ)だ、大丈夫でござるか…?こけちゃった…っ?(ちゃぷ。としっかり身体を相手の方へと向けて。縁から少し身を乗り出し。おろろ…!湯けむりで良く見えぬ!) (08/07-01:18:18)
小雪 > ぇ、ござるか…って、もしかして…(よーく目を凝らして辺りを見てみると、すぐ近くに淡く見覚えのあるシルエットが浮かんでいるのが見えたけど、確信が持てず、名を呼んだ)娯暮雨!? (08/07-01:22:25)
娯暮雨 > (ハリのある声に、ちょっとホッとしつつも、そう言えば名乗るのを忘れていたでござる。不覚!)う、うん…っ。(こくっ)大丈夫?怪我してない?ここのお湯に浸かれば、良くなると思うでござるよ…? (08/07-01:26:29)
小雪 > お湯?(とりあえず見えないから、よいしょっと立って、今度は転ばないように、恐る恐るそちらの方へ。)わぁっ!ほんとお湯だーっ!!(すごーっ!と) (08/07-01:30:25)
娯暮雨 > (湯けむりの向こう側からこんにちはした小雪を見上げれば、まずは怪我は無いかと視線がきょろきょろり。)うん。こっちが女湯で、そっちが男湯。あっちの方に行けば、もっとおっきい温泉もあるでござるよ?(知らなかった様子に、各方面を指差して説明すれば、へにゃ。と笑んで。) (08/07-01:33:22)
小雪 > 初めて来た!ていうか、気が付いたらここに来てた!(眉下げ、えへへと、笑って。説明してくれる様子には、頷き。)こんなとこあったんだね。 (08/07-01:39:13)
娯暮雨 > そっか。ちょっと離れてるでござるからね。(館から、なんて思いつつ。ふふ、と笑んで。もうすっかり火照った顔も身体も、久々に聞く声と、久々に見る笑顔のお陰で更にポカポカしちゃうのでござる。のぼせきった様な、ふにゃっとした緩い笑顔。)さゆも、浸かるでござるか?(折角だからと縁に頬づえついて首コテリ。お誘いを。) (08/07-01:43:06)
小雪 > 着替えない無いけど、久しぶりに会えたし、ちょっとだけお邪魔しようかな?(先程の事など無かったかのように、けろりと、するりと服を脱げば、ちょんっと、足先を浸けて温度確認を。それから、ゆっくりと中へ。暫く談笑の後、一緒に帰れるならば途中までお供致します。また会えるといいな♪ー) (08/07-01:50:42)
ご案内:「岩場の温泉」から小雪さんが去りました。 (08/07-01:50:48)
娯暮雨 > わぁーい…♪(揺れる尻尾はないけれど、ほこほこ。嬉しげに相手を待って。ご一緒できれば、きっとぴとっ♪とした事でしょう。帰り道もご一緒出来たら良いな!別れ際は、名残惜しげにしつつも、またね。と笑顔で手を振り、別れたようで―) (08/07-01:53:22)
ご案内:「岩場の温泉」から娯暮雨さんが去りました。 (08/07-01:53:25)
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