room30_20140806
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライアスさんが現れました。 (08/06-16:16:08)
ライアス > (森を抜けると見たことのない館にたどり着いた。出てきたのは裏手で、丁度修練場がある場所。 石畳に足を踏み入れて) … げ。所有地…? (不法侵入しちゃっただろうかと、口に手を当ててあたりを見回す。)((修練場とかかな… 金持ちそうな館。))(こつこつと音を立てて修練場に入って行き) (08/06-16:22:25)
ライアス > あの~… だれかいますか? (静かな空間に声をそろ~りかけてみる。おそるおそる足を踏み入れていき。) (08/06-16:23:48)
ライアス > ((ここが幻想夢現館だったらラッキーなんだけど…))(返事はなかった。自分の店の周りで知ってる建物と言えばソノ館という場所だけれど、確信がもてず他人の家ではないかと疑ってそわそわする。とりあえず、入り口を探してみよう。 探索をはじめ) (08/06-16:28:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (08/06-16:34:06)
アオバ > (ガサガサと茂みをかきわけ、森の中から姿を現す少女一人。以前書庫で借りた本を読破&暗記したので返しに来たところで)……。(そのまま修練場を横切ろうとしたところで、誰かいるのが見えた。特に姿は隠さないが、まだ声はかけない。一体、何者だろうかと、じーっと見つめて) (08/06-16:36:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレイディナさんが現れました。 (08/06-16:38:13)
ライアス > 困ったな… せめて裏口でもあればいいのに。 (模擬刀庫の扉を開けて、中を覗く。アオバから見たらちょっと怪しい人物に見えるかもしれない。もっとも言葉が聞き取れなければだけれど。)>アオバ (08/06-16:39:45)
レイディナ > (病み上がった彼女、あまり無茶は出来ない訳で、とりあえず修練場に来て見ると、人影が2つ。) (08/06-16:40:49)
アオバ > ((泥棒…?))(何気に耳は良い少女。その呟きはしっかりと聞こえて。そして、勘違いをした)………。(すっと、クナイを一本取り出せば、気配と音を消して。ライアスの背後から近づいていく。そのまま接近を許してしまえば、背後からぴたりと首元にクナイを突きつけられてしまうことだろう) (08/06-16:43:01)
ライアス > ((大きな声出して逆に怪しまれてもなぁ。))(すでにもう怪しまれているなんて気づきもせず、模擬刀庫の中に入ろうとする。音と気配を消されればあっさり接近を許してしまう事だろう。クナイを突きつけられてやっとコイツはアオバの存在に気づく) Σ わっっ!? (ビクッ) (08/06-16:45:20)
アオバ > ――動かないで。(静かな声で警告を一つ。ぴったりとクナイを首元に突きつけているが、実は身長差の都合で背伸びしてるのはここだけの話である←)…ここで、なにしてるの?(感情のこもらない淡々とした声で問いかけを一つ投げかけて) (08/06-16:47:51)
レイディナ > !(ライアスの声が聞こえたようだ、それは襲われているようにも見える、彼女は剣を周囲に聞こえるように勢い良く抜き、そのままアオバの方向へと走る。 因みに彼女はサウスポーである。)>アオバ (08/06-16:48:37)
ライアス > (何事!?と言わんばかりに頭が真っ白だ。とりあえず動けば首を跳ねられそうなので両手をそろ~りあげて。) は、はい。 (冷や汗垂らり。完全に犯罪者の動きである←) … 人を、探してました。 (若干震える声で素直に応えて。)>アオバ (08/06-16:50:23)
アオバ > ……!!(剣を抜く音と誰かが駆け寄ってくる音。だが、その音の発生がこちらの味方であるかどうかはわからない。ライアスが抵抗をしなければ、そのままくるりと立ち位置を変えてしまおうと試みる。レイディナから見て、ライアスを盾にするような形だ)…人探し? …泥棒…じゃないの?(尋問は続く。だが返ってきた返事にクナイは突きつけたまま、あれ?って顔になって)>レイディナ、ライアス (08/06-16:53:07)
ライアス > (レイディナには背を向けた形だ。何がアオバに気を引かれて… むしろ動けなくて足音だけがきこえてさらに何がおきてるの!?状態だ。) Σ泥棒!? …いや、そう思われてもしかたないですよね。ただ迷い込んできただけっていって信じてくれますかね。 (眉を下げて。) ── どうかしましたか?>アオバ (08/06-16:56:43)
レイディナ > …(ライアスを盾にするようだ、彼女は右足を軸にブレーキをかけて止まる。)…(暫く睨む、後にこう言う。)感心しないわね…(それは、クナイを首に向けて今にも斬殺しようとする事を咎める言葉のようだ。)>アオバ (08/06-16:59:05)
アオバ > ……。…信じる。ここは、そういう場所みたいだし。(そう答えて、ようやくクナイを引っ込めて、ライアスから少し離れる。模擬戦武器庫の奥へと移動する形だ)泥棒かと思って、私が早とちりしたの。…誤解はもう解いたから。(手にしたクナイを床の上へと落として、もう敵意がないことをレイディナに示して)>ライアス、レイディナ (08/06-17:01:55)
レイディナ > (敵意が無い事が分かり、此方も)<<キン!>>(剣を鞘に収める、眼つきも緩み。)分かった、私も敵意は無いわ。(と、此方も敵意が無い事を伝える。)>アオバ (08/06-17:05:06)
ライアス > (ほっ。と安著の息。) ありがとうございます。 すみません、僕も突然の所有地にどうしたらいいかわからなかったものだから。(くるっと振り返ってアオバの方を見ればレイディナもいることに気づいて昨日の場面となんだかデジャブを感じた。 ビクッとして一瞬顏が青ざめる。) (08/06-17:05:17)
アオバ > …うん、ありがと。(レイディナが剣を鞘に収めたのを見れば、自分も地面に落としたクナイを拾い上げ、それを懐へと直して)>レイディナ (08/06-17:07:20)
アオバ > 驚かせてごめんなさい。(ぺこりと小さく頭を下げて)…とりあえず、そこの館に用があるのなら。玄関は、ぐるって回っていったところにある。こっちは、ちょうど裏になる。(と、玄関のある方を指差して)>ライアス (08/06-17:09:36)
レイディナ > 此方こそ…すまない。(と、言って、右手を左胸に添えて軽く頭を下げる。)>アオバ (08/06-17:10:03)
ライアス > レイディナさん、此処で何してるんですか…?(そろりと声をかけて)>レイディナ (08/06-17:10:39)
ライアス > いえ、悪いのは僕ですから。 …あれ?この館の主じゃないんですか?(きょとんっとして。) ・・・あ、もしかして、ここ幻想夢現館だったり? (期待の目。違ったら赤っ恥だがそこまでこいつは考えていない)>アオバ (08/06-17:12:02)
アオバ > …? 私はともかく、あなたに謝られるような事は何もされてないよ?(どうして謝るのかが良くわからず、不思議そうに首を傾げて)>レイディナ (08/06-17:12:07)
レイディナ > (ライアスの顔が青褪めた事には気付いてはいないが、声をかけられると)私は病み上がりの身だから、心得を忘れないようここに来ただけよ。(と返す。)>ライアス (08/06-17:12:08)
ライアス > この館の常連…? ああ、やっぱりここ修練場だったんですね。 (あたりを見回して)>レイディナ (08/06-17:13:17)
アオバ > …私は、ただの通りすがり。(主かと聞かれれば、小さく首を横に振って)…うん、そうだよ。(期待の目に、今度はコクリと頷いて)何か、御用?>ライアス (08/06-17:14:17)
レイディナ > 本来は無闇に抜いて良い代物では無い、その事を私は忘れていたわ。(と言って頭を上げる。)>アオバ (08/06-17:14:58)
レイディナ > そうよ。(と言って微笑む。)>ライアス (08/06-17:16:11)
ライアス > ああ、じゃあ此処自由に入れるんですね。 (肯定する言葉をきけば、ただの通りすがりという言葉にも納得が出来た。 なるほど~ なんて声を漏らして館を見上げて。) いえ、探索してたところここに迷い込んだだけで、用事はないんですけど… 一度来てみたいとは思ってたんです。 書庫があるんですよね、入り浸りたいなぁ。(ふふり。)>アオバ (08/06-17:16:56)
ライアス > 修練頑張ってください。 …さりげにここらへんのこと、レイディナさんの方が詳しそうですよね。 (探索の仕方がわるいのかなぁ。なんて頬をむにむにして眉をさげる)>レイディナ (08/06-17:18:00)
アオバ > ……あぁ。(なんとなく相手の意図がわかった。なるほど…と小さく頷いて)今のは、別に抜いても悪くはなかったと思う。あなたは、この人と知り合い見たいだし。知り合いの人を助けるために剣を抜くのは、間違ったことじゃない。(だから、気にすることはないとかすかに笑みを浮かべて)>レイディナ (08/06-17:19:06)
レイディナ > (頑張って下さいの一言には微笑みを返す。)まさか、土地に関しては知らない事の方が多い筈よ。(などと言ってみたり。)>ライアス (08/06-17:20:04)
アオバ > そうみたい。私も少しお世話になってる。(主に書庫)うん、あるよ。あの辺。(とちょうど書庫がある辺りを指差して)…何気に色々本あるし、貸し出しもできるみたいだから、重宝してる。(そう告げて、懐から二冊ほど本を取り出してみせて)>ライアス (08/06-17:20:46)
レイディナ > そう…ありがと。(気にする事は無いと言った感じを見受け、微笑みを浮かべつつそう言う。)>アオバ (08/06-17:22:00)
ライアス > じゃあ、偶々でしょうかね。 (なるほど、と目を背けて頷いて。) 綺麗な海とか泉とかもあるから、たまには散歩に行ってみるのもいいかもしれないですね。(にししっと無邪気な笑みをうかべて)>レイディナ (08/06-17:25:15)
ライアス > ここも、勝手に使っていいんですか? …修練しないと、最近ずっと助けてもらってばっかりで。 (肩を竦めて。) あの辺。 (指の先を目で追って。 ほうほう。) 貴方も借りてるんですか。…貸出といっても住んでる場所がないから持ち歩かなきゃいけないんですけどね… あは、でも使ってる人がいるって聞いて安心しました。 あ、僕ライアスっていうんですけど、貴方は? (きょとん、と首を傾げて)>アオバ (08/06-17:27:20)
アオバ > …どういたしまして。(こちらもニコリと微笑み返して)>レイディナ。 (08/06-17:27:53)
アオバ > 良いと思う。昨日、私も勝手に使ったし。(微妙に不安をあおる一言かもしれない←)うん。今日は、本を返しに来たところなの。……私? 私は、アオバ。イナミ アオバ。(名前を聞かれれば、素直に名乗り返して)>ライアス (08/06-17:30:11)
レイディナ > フフ、そうかもね。(と、笑みを浮かべる。)そんな所が有るとはね…たまには行って見るわ。(と言って見る。)>ライアス (08/06-17:30:20)
アオバ > あ…私はもう行くね。とりあえず、本を返しておかないと…。(ハッとした様子で顔を上げれば、書庫のある方を見て)>ALL (08/06-17:31:53)
レイディナ > 私は、レイディナ・シルヴァラント、覚えておいて。(と自己紹介をする。)>アオバ (08/06-17:33:03)
ライアス > 思う・・・? (本当にいいのか?とでも言いたげに。首を傾げた。) アオバさん、ですね。ここらへんよく探索してるので見かけると思います。よろしくおねがいします。 (軽く頭を下げて。) あ、じゃあ書庫行くんですか? 僕も行きたいんで案内してもらっていいですか?(ついて行ってもいいかなとでも言いたげに。)>アオバ (08/06-17:33:22)
アオバ > レイディナ殿だね。私は、アオバ。イナミアオバだよ。よろしく。(名乗りが聞こえれば、そちらへと向き直って。ぺこりと小さく頭を下げて)>レイディナ (08/06-17:34:46)
レイディナ > 此方こそよろしく。(頭を軽く下げる。)>アオバ (08/06-17:36:39)
アオバ > (そのまま駆け出そうとして、ふと立ち止まり)え?あ…うん。いいよ。(書庫に案内してほしいと言われれば、小さく頷き返そう。とりあえず案内するくらいの時間はあるから問題はない)じゃあ、ついてきて。(小さく手招きをすれば、書庫へとさっそく案内を。その後、本を元の場所に戻して帰って行く事だろう――) (08/06-17:36:56)
ライアス > (見落としすみません!;) ええ、この世界は綺麗だから、色々見てみるといいですよ。 (にこーっと笑って。) じゃあ、僕 ちょっと書庫行ってきますね。修練がんばってください! (ぱたぱたと手を振って)>レイディナ (08/06-17:37:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (08/06-17:38:30)
ライアス > ありがとうございます。 (嬉しそうに微笑めば、アオバについていき。) 広いですよね、誰がオーナーやってるんでしょう… (なんて他愛のない話をしながら案内してもらうのでした) (08/06-17:38:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からライアスさんが去りました。 (08/06-17:38:45)
レイディナ > そうね(微笑んでそう言った。)(そして、ライアスが手を振る姿を見送る。 暫くして、剣を抜き、空を何度も切裂く姿は容易に想像出来るだろう。) (08/06-17:43:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からレイディナさんが去りました。 (08/06-17:43:24)
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