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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/07-16:09:39)
ライアス > (裏手の戸からこそこそ入ってくると、更衣室に真っ先に入っていってごそごそと着替え始める。) …((誰も来ませんように。誰もきませんように。))(祈りながら着替えたソレは昨日マスターから渡されたミニスカメイドの服だった。) (08/07-16:11:47)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (08/07-16:13:37)
ライアス > (ぴっ、と音を立ててチャックを閉めると、エプロンを装着させ、更衣室からでてくる。) ・・・・ うわわわわ ・・・・ お尻スースーする・・・!(何気に初めてのスカート!ぞわわ!と背筋を震わせて) (08/07-16:13:43)
ロドクーン > (扉が開く音。 まだ室内には入っていなくて、入り口から中を覗いている) ほー…なんだこりゃ… ふっつーじゃん… (きょろきょろ見ながらやっと入ってきて) (08/07-16:15:43)
ライアス > 女性ってこんな寒いのきてたんですね… Σ ぎぃ!? (扉があく音にビクッとして)((お客さん…!い、いい いかなきゃ。))(ドキドキバクバクしながら、顔を赤くしてそろりそろりと厨房から出てくる。) い、 いらっしゃいませ~。 (クライスの真似をするようにちょっと高めな声で行ってみた。元々声の高いコイツは余計に高く感じるはず。) (08/07-16:20:16)
ロドクーン > やっ (と、マスターに手を上げて挨拶してカウンター席に腰かける) なんでこんな辺鄙なとこに店あん (厨房から出てきた人物に気がついてそちらを向いた) (08/07-16:22:02)
ロドクーン > 趣味か! (08/07-16:22:13)
ライアス > ぎゃあああっっ!! (まさかのロドクーンとの邂逅に思わず声をあげる。頭を抱えて叫ぶ声。) な、ななんでこんなところに!? ていうか違いますから~~!!(あわわわわ) (08/07-16:23:31)
ロドクーン > なんでって、この辺ここぐれぇしかねーじゃんかよ! ええええ幅広っ 幅広すぎっ なんだ!? (って、マスターの方見て) そういう店!? なあそういう店ぇ!? (08/07-16:24:59)
ライアス > そ、そうですけど~!なんでこのタイミングでくるんですか、バカ!(最早やつあたりだ。顏を真っ赤にさせて、厨房に引っ込んでいく。 トレイを取りにいき、お冷を準備してから深呼吸。 すぐに戻ってきて) 8月いっぱいはミニスカメイド喫茶にするんだそうです… 先輩方もみんなメイド服着てます。 …はい、お冷。 (カウンター席にお冷を置いて) (08/07-16:27:12)
ロドクーン > ハチガツ? …ああ、そういう暦なん。 (水を貰って一口飲み) えー なになに? もっとたくさんいるわけ?こんなんが? (ってマスターの方見て) っはーん… (ライアスを頭の上から見えるところまで見てから、視線を上へと戻し) 良い服きてんな!! (08/07-16:30:27)
ご案内:「時狭間」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/07-16:31:41)
ライアス > ・・・? ええ、まあ。(他にどんな暦があるんだろう、なんて思いつつこくんっと頷いて。) 夜になったらもっと居ると思いますよ。僕は今晩オフですけど。 … な、なんですか。 (トレイで体を隠して、半目でじとーっと) (08/07-16:32:40)
稲田白瀧 > 外:(しばらくこの世界を歩き回り、丘の上に店らしき建物を確認すればこの暑さだ、喉が渇く。日本円は使えるだろうか?等と考えながらじりじりと太陽の照りつける丘を上がり、扉に手をかける。)……失礼する。 (08/07-16:34:34)
ロドクーン > なんかそんなん、王宮とか貴族んちでしか見たことねっから! はー ここどっちかってと酒場? (きょろきょろ。ポニテぶらぶら。) …何あれ? (七夕飾りを指さして)>ライアス (08/07-16:35:20)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 (メイド服を着た見た目女子な店員が入ってきた客に挨拶をした。)>稲田 (08/07-16:36:42)
ロドクーン > (扉の方を振り返ってチラッと稲田を見て、前に向き直り) ちょー不思議なトコだな… (水をちびちび飲んで) (08/07-16:38:08)
稲田白瀧 > (メイド服着ているので女子だと認識するようだ。)尋ねたいのだが、日本円は使えるか?生憎他に持ち合わせはないのだが。(使えなかったら悪いので席に着かずに尋ねてみる。)>ライアス (08/07-16:39:18)
ライアス > ・・・ああ、わかります。僕の世界でもお金持ちの人の家でしか見かけたことなかったですし・・・ ああ、はい。お酒も料理も出してますよ。 何か注文しますか? (小首を傾げ。) へ? (こちらも短冊の方へと目を向けて。) …七夕でしょうか。 こっちではまだ七夕シーズンなんですね。>ロドクーン (08/07-16:39:25)
ライアス > ニホンエン? (ちらっとマスターを見上げると、マスターは使える。と頷いた。) 大丈夫みたいです。換金してくれるんだそうで。 何か注文します?>稲田 (08/07-16:40:54)
稲田白瀧 > (ちら、と見られれば一瞬そちらを見て。内心ピンク頭だ!!とかぎょっとしたりするのだがまあ己も人のことはいえまい。だが少し顔に出ている。)>ロドクーン (08/07-16:40:57)
ロドクーン > タナバタ…ここの風習? なんかぶら下がってっけど… (七夕飾りを見た後、稲田の視線に気がついて、ニヤ~~っと笑って、それから頭を揺らしてポニテをぶーらぶーらさせてみる) (08/07-16:42:09)
稲田白瀧 > そうか、ありがたい。何しろこう暑いからな。 冷たい飲み物が欲しいのだが、メニューはあるか?(テーブル席に着き。)>ライアス (08/07-16:42:09)
ライアス > 行事みたいなものですね。あれは短冊っていって、笹に願い事を書いて飾ると叶うんですよ。 …ロドクーンさんも書いてみます?(籠に入った短冊を一枚手に取って差出)>ロドクーン (08/07-16:44:26)
ライアス > 冷たい飲み物ですね。 … ああ。(低い声で声を漏らすとあたりを見回して) …そういえば、此処なんでもだしますけど、メニュー表っていうものはみたことないですね。 >稲田 (08/07-16:45:12)
ロドクーン > んー… (ライアスが稲田に注文を聞いているのを見て、自分も聞かれてたのを思い出して) …な、な。 なんかサクッと食べれんのある? (稲田とのやりとりを邪魔しないようにしながらライアスに、聞いて) (08/07-16:45:28)
稲田白瀧 > ……七夕?(ロドクーンの呟きに、そういえば笹が飾られていると。)ここにも、七夕の風習があるのか……。(ふむり。 ちらっちらっ揺れるピンクいポニーテールを見たり。) (08/07-16:45:59)
ライアス > さくっと? …お任せでよければ、何か作りますよ。 (こくこくと頷いて。)>ロドクーン (08/07-16:46:19)
ロドクーン > タンザク。 ほー 願い事書くんか。なんかそんなん他でも見たことあんな… んじゃー試しに書いてみっか! (と、短冊受け取って) あー うん お任せるお任せる。 >ライアス (08/07-16:47:03)
ロドクーン > へ。 なに。 結構有名なアレだったりするん? タナバタ? (あからさまに稲田の方を向いて首をうにうに左右に動かしてポニテをぶーらんぶーらんさせた) (08/07-16:47:54)
稲田白瀧 > な、なんでも、だと……(色々何でもありすぎないか!?ガタッ思わず立ち上がる。)……では何か珍しいものを…といっても私にとって何が珍しいか其方にはわからないか。(うむむ。真面目に考え込み、座り直す。)>ライアス (08/07-16:48:25)
ライアス > そうですそうです。ロドクーンさんの願い事とか、気になりますね。 (ふふりと笑って、やっとこの服に少しなれたようでトレイで隠すのを辞めた。) じゃあロドクーンさんが書いてる間にさくっとつくっちゃいますね。 (にぃっと笑って厨房へ。)>ロドクーン (08/07-16:49:27)
ライアス > ええ、僕の知らない料理から知ってる料理まで… さすがに僕は作れないんですけど。(頬をぽりぽり。) なんなら、マスターにお任せして珍しいものをだしてもらってみてはどうでしょうか。 僕は平凡なものしかつくれないので…>稲田 (08/07-16:50:22)
稲田白瀧 > ……有名、かはわからないが、私の生まれた国では他の国より伝来した祭りの一種、のようなものだ。このぐらいの時期に祀る地方もあるが、多くは7月7日に行う。(真面目に返答して。少し険しい表情で、ポニテじーっ。)>ロドクーン (08/07-16:50:56)
稲田白瀧 > 料理か。少し小腹の空く時間だな…。よし。冷たい飲み物と一緒に何かお任せ料理をお願いする。(珍しいものを頼む。と真面目な顔で。)>ライアス (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (08/07-16:52:38)
ロドクーン > 願い事… 願い事なー… (ペンを手の中でぷるんぷるん回しながら考えているようで) …祭り! (稲田の説明に嬉しそうに笑って) はぁ~なのぉ~ まいち~るおかを~ かけぬ~~けて~~ (ふんふん♪と上機嫌になんか歌って) 自前だぜ、自前。 付け毛じゃねっぞ! (ニヤ~っと笑って)>稲田 (08/07-16:53:50)
ライアス > (ウナギのゼリー寄せはマスターが運んでくれることでしょう。) じゃあ飲み物用意しますね。 (ロドクーンの注文の準備をしつつ、冷たいレモンジュースを入れて黄色いお花を添えて、ひらりとスカートを揺らしながら戻ってくる。) レモンジュースでよかったでしょうか。 (どうぞ、と稲田のテーブルに置いて)>稲田 (08/07-16:55:34)
ロドクーン > …ほんほんほんほん (なんか言いながら短冊にペンで何か書きこみはじめた) …よっし や~叶えてくれよう~? (ふっふ、と短冊を見てニンマリ) (08/07-16:56:04)
稲田白瀧 > ああ、祭りだ。多くは個人で祝うが、街を上げて祝う地方もある。(ひょっとしてその歌声はコブシが効いていたりするんだろうか。)……自毛、なのか?その、色も?(人のことは決して言えない。)>ロドクーン (08/07-16:56:39)
稲田白瀧 > ……魚…鰻か?(自世界の料理ではあるがイギリス料理なんて知らない。おそらくマスター特性なので本場のような泥臭さはないのだろうきっと安心して召し上がれる…はず…。)ああ、いいな。爽やかな感じだ。礼を言う。(こくんと頷き。)>ライアス (08/07-16:58:42)
ライアス > (稲田にジュースを出すと厨房に戻って)((スカートヒラヒラしてほんと、居心地がわるい・・・))(隠れて、またはずかしがったりしつつ、また料理を始める。しばらくして手作りのオニオンリングを皿にのせて、ピンクの花を添えてロドクーンの所へ) あ、何書いたんですか? (料理をもって短冊を覗きこもうと)>ロドクーン (08/07-16:59:04)
ロドクーン > はー なんかオモシロげな祭りっぽそうだな (歌は…なんか普通の歌っぽい。大袈裟に歌っている感じはあるけれど) じっげっ (手でポニテを寄せて見せて) かーわいいっしょ? (ニッ)>稲田 (08/07-16:59:42)
ロドクーン > おぉお すっげ良い匂い なにこれ 揚げてあるやつ? っちゅーかホッカホカな!超ホッカホカ!やべぇー超ホカホカ! はっ… 花ぁ!! シャレオツやん!! (短冊には… 「もっと金くれろ」 って書いてある)>ライアス (08/07-17:01:23)
ライアス > オニオンリングですよ。サクッと食べれるでしょう。(2つの意味で。と、幼げで無邪気な笑みを浮かべつつロドクーンのカウンター席にそれを置いた。) 僕が手作りしたものは花を添えてるんです。いい香りするんですよ。 (甘い香りのするお花だよ! 短冊をみれば ふふっと笑って) ロドクーンさん、お金の事しか考えてない。 >ロドクーン (08/07-17:03:23)
稲田白瀧 > ふむ。子供は折り紙で飾りを作ったりして笹に…あの木に短冊と一緒に飾ったりするのだ。……私はしたことがないが。(真面目に答え。ほう、と目を開き。)随分と長いな。手入れが大変ではないか?……可愛い…男子でも可愛いといって良いのだろうか……(ふーむ、考え込む。)>ロドクーン (08/07-17:03:38)
ロドクーン > オニオンリング…ほー… (サクッ もぐ) あでゅい (はふ もぐもぐもぐ) んめっ ちょーんめっ (もぐもぐしつつ、花を見て) へー なんだ ライアスは匂いこだわってんな! 趣味か! (パカーッって感じで笑って) ばっかお前、金なきゃやってけねっだろぉー (むしゃむしゃ)>ライアス (08/07-17:06:41)
ロドクーン > 手入れなんか、これ自分にくっついてるモンだし。 どってことねーな! 可愛い系男子いいやん! カッコイイ女子とかいんじゃん! (むしゃむしゃむしゃ)>稲田 (08/07-17:07:50)
ライアス > 鰻のようです。…僕もたべてみたんですけど、それ、余り美味しくないですよね。(マスターの前でバッサリと言ってしまうコイツ。眉をさげてへらりと。) いえ、ごゆっくりどうぞ。 (ぺこりと頭を下げて)>稲田 (08/07-17:08:51)
ライアス > 美味しいですか?よかった。 (至極嬉しそうにニコニコして。) 匂いにこわだってる? …そうですか?(なんで?なんて思ったりして。小首を傾げ。) お金なくてもやっていく方法くらいはありますよ… たぶん。(むぅ。) そういえば、この前の料金っていくらですか?>ロドクーン (08/07-17:10:28)
稲田白瀧 > そうなのか?私ぐらいの長さでも結構大変だぞ?(さすが男子、ワイルドだ。と思ったりする。鰻もぐもぐ。淡白なお味。ほとんどチリビネガーだこれ。)か、かわいい系… …私はそういうことには疎くてな…。(うむむ。確かにこの男子は愛嬌があるな、と思ったり。)>ロドクーン (08/07-17:11:01)
稲田白瀧 > ……う、うむ。いいんだ。珍しいものが食べたいと言ったのは私だからな。……私の故郷では鰻は泥臭いからもっと濃い味付けをするんだ。いいのが捕れる地方では白焼きもあるが。(鰻のゼリー寄せもぐもぐ。)>ライアス (08/07-17:12:58)
ロドクーン > この前もいい匂いしたじゃん! (うしゃしゃしゃ、と笑って) ええー 俺ぁ無理だな 金ねぇと無理ー やってけねぇよー …え?料金? (しゃくっ と食べ終えて。速い。) んー… (水を一口飲んで、お行儀悪く、フォークの先端をライアスに向けて) 「アレ」にどんだけの価値あると思う? (目を細めて楽しそうに笑みを浮かべて) 自由に値段つけていいぜ 「アレ」はお前の中でどのぐらいの価値になるんだ? (かろん、とフォークを皿に置いて) >ライアス (08/07-17:15:09)
ライアス > 確かに珍しいですよね。(苦笑を浮かべ。) そういえば、僕は鰻たべたことないですね… このウナギゼリーが初めてだったかも。 鰻って高くないですか?(眉を下げて)>稲田 (08/07-17:16:14)
ロドクーン > っはーん じゃあ、あんたはカッコイイ系女子なのかもな! いや、知らねっけど! (あはははは) そうな! 女子は髪の毛ジョーズに手入れするもんなー >稲田 (08/07-17:17:12)
ライアス > え?え? …ああ、香水のことかな。(ぴこーんと閃いた図。) 金亡者だー。 (じとーん。) …うーん、ただ回復してもらっただけなら金貨2枚多くて3枚。 でも、僕の事を教えてくれたから… …それを含めるとちょっと計り知れないですね。(目を伏せて)>ロドクーン (08/07-17:18:17)
稲田白瀧 > 少し、いや大分驚かされたからな。(見た目に。)鰻の値段…我が国では高騰傾向にあるそうだな。……そういえば知識には知っているが、私も鰻を食べるのは初めてだ。(日本人の初鰻がゼリー寄せとは我ながら泣ける。)……学生の身分である。高級なものは食べられないのだ。>ライアス (08/07-17:21:01)
ロドクーン > なんだよハッキリしねーな! (水を飲み干して) 一括払いな! 決まったら連絡してくれりゃーいっから! (ごそ、とポケットから硬貨を出す。料理に対して少し多く支払うようで) >ライアス (08/07-17:21:09)
稲田白瀧 > 格好いい系女子…そうなのだろうか。一般の女子より幾分か肉体的に優れている自信ならあるぞ。(どこかズレた返答をして。)他の女子の事情は詳しくないが、皆いつも綺麗にしているな。(うむ。と頷き。)>ロドクーン (08/07-17:23:20)
ライアス > ・・・あ、僕も同じです。僕も学生なんですよ。 むさ苦しい男子校なんで、食費はかなり抑えられてしまってて。(肩を竦め。) ウナギジュウっていうのがあるらしいんですよね。それ、食べてみたいです。(ふふ。)>稲田 (08/07-17:24:22)
ライアス > ちょ、ちょっとまってください! 借金返したらお願いしたいことがあるんですよ。 決められません。 (困ったように眉を下げて両手をテーブルに着き。)>ロドクーン (08/07-17:25:29)
ロドクーン > え゛ぇ? (立ち上がりかけて) なんだよ もー (よっこら、と立ち上がって) お願いなんじゃい ほれ いうてみろい (腰に手をあてて) ピンク色のタナバタサマが願いをかなえてあげましょーぞー (大袈裟にふざけた様子で) >ライアス (08/07-17:28:32)
稲田白瀧 > (ジュースを飲んで、ひんやりと喉に心地よい。)学生のうちから働くとは大変だな。 ……男子校…?(目に映るメイドさんは女子に見えるのだが、さてはてどういうことだ?と首を捻り。)……あ、ああ。うな重のことか。美味だと聞く。学生のうちはせいぜいうな丼に手が出るかどうかといったところだろうな。(困惑したまま会話を続け。)>ライアス (08/07-17:30:00)
ライアス > で、でも… お金。(身を引いて、スカートをきゅっと摘まむ。うむむむ。)>ロドk-ン (08/07-17:30:13)
ライアス > で、でも… お金。(身を引いて、スカートをきゅっと摘まむ。うむむむ。)>ロドク-ン (08/07-17:30:24)
ロドクーン > あんだよ! 請けっか請けねっかは俺が決めんだよ! どっちにしろ、できっこねぇお願い頼まれてもできねぇのはできねぇって言うんだから! ほれ! >ライアス (08/07-17:32:52)
ライアス > 最終試験でこの世界に放り出されて無一文なんですよ。この店に拾ってもらったんです。 (たはは。) …? これ、今期間限定でミニスカメイド喫茶っていうのやってて… (思い出せば かぁ。 と顏を赤くさせて。恥ずかしそうにトレイで顏の半分を隠した。うぐぐ…) ここでなら、もしかしたら食べれるかも…? >稲田 (08/07-17:33:51)
ライアス > (トレイで顏を隠したまま身をびくっと震わせて) … わか、わかりました。 (ササッとカウンター奥に入っていくと短冊を徐に取り出し、ペンを持つ。そしてサラサラっと綺麗な文字で願い事を書き) …はい。 (ロドクーンにさしだした。)>ロドクーン (08/07-17:35:49)
稲田白瀧 > 私は行き来できるのだが、ひょっとして帰れないというやつか?(ふーむ、それは大変だ。)だっ…男子なのか!?(本日二回目のガタァ! あまりの衝撃に立ち上がる。お行儀悪い。)みにすかめいどきっさ… ……メイド喫茶なるものが存在しているのは知っているが……異世界にもあるのだな……(あれ?私の知ってるメイド喫茶と違う。) …うむ。鰻はあるのだし、なんでも。出してくれるのだろう?ならば代金さえあれば食べられるだろう。>ライアス (08/07-17:38:01)
ロドクーン > (ぺしっ!と短冊を受け取り、それを眺める。視線が短冊の上から下へと流れて) ほー… ほーほーほーほーほー はーん? (ちら、とライアスを見て) いいよぉ 請けたろーじゃん コレ。 たっけーよ? 超たっけーよ? すげぇたっけーよ? それでも依頼― (短冊をぱたぱたと折り畳んで、どっかに収納した) ―するか? >ライアス (08/07-17:40:33)
稲田白瀧 > (鰻もぐもぐ。ちょっとチリビネガー足して。ロドクーンとライアスのやり取りを見ている。) (08/07-17:42:12)
ライアス > 僕は帰れないですね。 …帰れるかもしれないですけど、帰ったら卒業できなくなっちゃいます。 …っ!? (ガタァっ にビクッとして。) は、はは・・・ (男子なのか、ということばには苦笑がうかんだ。答えは定かではない。) この店は色んな世界の人達が集まる場所ですから… なんでミニスカなのかわからないんですけど。 (肩を竦めて。) 今度一緒に食べてみませんか。二人で出したら半額ですっ。(ぐっ)>稲田 (08/07-17:43:21)
ライアス > 頼めるの貴方くらいですから… お金で払えないなら体で払ってもいいですよ。 それでも叶えたいんです。 (無表情でロドクーンを見つめ。 こくん、と頷いた)>ロドクーン (08/07-17:44:33)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/07-17:47:57)
ロドクーン > おーうおうおうおう 言うねぇー (目を細めてニヤリと笑み) いいぜ~ 請けたろうじゃん。そっこまで言うなら。 じゃーお前、今っから依頼主な! とっりゃーず、いろいろ準備してくっから! ここで働いてんだろ? また来っから! >ライアス (08/07-17:48:27)
稲田白瀧 > なるほど。ここでやることがある…というわけだな?(流石にすぐに座りました。しかし落ち着きのない。)……この件には触れないでおこう。取り乱してすまなかった。(相手にダメージがデカイ。そう思って。)女子のスカート丈とスピーチは短いほど良い、みたいな言葉があった気がするが……きっとそんな思想の持ち主が考えたのだろうな。(ジュース飲み。)わ、私と?……構わんが、私と一緒でいいのか?……君は人がいいな。名も知らぬ相手に。私は、姓は稲田、名は白瀧だ。(其方は?と。)>ライアス (08/07-17:49:02)
春風のマーチ > (透明化なう)(スカートを捲りにきました。)(多分夏場だし開いている窓のトコに、手を乗せて、外の壁に足をついて、しがみ付く形にて)(まさか女装だとは、まして知り合いだとは思わず。うんうんと満足げに頷いているよ!)(そして、夏場の春妖精、という季節外れゆえ、透明ではあるが気配までは周囲と同化できてない。後、魔術的素養があるならば気付くかもしれない。) (08/07-17:50:15)
ライアス > 本気ですからっ。(ぎゅっと手を握って。) い、依頼主っ…! はい。ま、待ってます!(内心ドキドキしながら何度か頷いて)>ロドクーン (08/07-17:51:47)
稲田白瀧 > (不意に気配が増えた。警戒する。というより殺気を放つといったほうが近い。 が、マスターに窘められた。しゅん。) (08/07-17:52:23)
ロドクーン > …ぅん? (扉の方を振り向いた。何かに気がついたようだが、首を傾げて) ふんじゃ、またな~ イナさんもまたな~ (名前は聞いていたらしい) あぁ、俺ロドクーンね。よろしくっ。 (ニッと笑って、扉の方へ向かう) (08/07-17:53:49)
ライアス > (魔術的要素もなにも気配察知くらいしかできないこいつはマーチに気づかず。) ええ、とある人を探しています。 …すみません。驚かせてしまって。 (眉を下げてぺこんっと頭を下げて。) まあ、バツゲーム的なものと思ってもらえれば… でもこのスカートは短すぎだと思うんです。初めてスカートなんてはきましたけどお尻がスースーして大分居心地悪いです。 (後ろのスカートを抑えて。ひらんっと短いスカートが揺れる。) だって食べてみたいでしょう?僕も食べてみたいですし。 …あ、僕はライアスって言います。 ファミリーネームは…家族がいないので、ありません。 (へら。)>稲田 (08/07-17:55:28)
稲田白瀧 > いなさん……(小粋なあだ名を付けられた。)あ、ああ。願いが叶うといいな。(表情は薄いが精一杯社交的な顔で見送ろう。)>ロドクーン (08/07-17:55:54)
春風のマーチ > (まさかの殺気!! けど少しの間で終わった。気付かれたかな。と内心ドキドキだけど、ほら、透明だし、窓から逃げられる逃走経路確保しているし。)((あ、帰るのかな? 最後にも一度振り返ってくれないかな~?))(マスターを除けば、唯一『外見』男性。ベストタイミングで風を吹かせたい)((むぅうううん……っ! ていやっ!))(ロドから見て、ライアスの背後辺りに、魔術的力が発生して、それを感知できた1秒後ぐらいに、ぶわっと、店内では極めて不自然な風が発生するよ!) (08/07-17:57:09)
ロドクーン > …ぅんお? (ポニーテール揺らして振り向く) (08/07-17:58:46)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/07-18:00:14)
稲田白瀧 > (増えた気配に落ち着かないが、レモンジュース飲んでクールダウン。)なるほど、人探しか。い、いや、むしろ驚かせたのは私の方だ。(思わうず立ち上がったりして、と。)気の毒にな…。(少しだけ同情の入った目をして。)私はいつもスカートだが…案外慣れれば動きやすいものだぞ?(そういう問題じゃない。)ライアスか。良い名だ。…と思う。家族がいないのか?……では、私と一緒だな。(眉を下げ、口の端しを僅かに持ち上げ。)>ライアス (08/07-18:00:53)
ライアス > Σ ひゃっっ!!! (稲田と話をしていたら風が吹いた来た。後ろから吹かれた形だろうか。ふわっとスカートが捲られると店内にいる人達は見えてしまうだろう。スカートの中と、コイツに男性にかならずあるソレがないということを。) (08/07-18:01:05)
レイディナ > (とりあえず、飲みに来た感じでここに来た彼女、扉を開け、中に入る。)こんにちは。 (08/07-18:01:06)
稲田白瀧 > (座ってるから高さ的にモロに見てしまう。)やはり妖しの仕業か!(本日三度目のガタァッ!! 立ち上がり、気配を追うようにきょろきょろとする。)>ライアス、マーチ (08/07-18:03:41)
ロドクーン > (扉を開けると、出ていく途中なのか、男が目の前に立っているだろう)>レイディナ (08/07-18:04:09)
ロドクーン > (超爽やか笑顔で グッ☆と親指立てて。 こくん…☆と頷いた)>ライアス (08/07-18:05:08)
春風のマーチ > (透明になっているので挨拶は返さない。だが窓の辺りに、気配はあるよ。透明な精霊の気配なんて、普通はあって当たり前の、周囲に同化した気配だけど、今は『夏』で、これは『春妖精』だ。気配を周囲に同化させる事は出来ず)(ナイならもはや女性としか思えない。窓んトコでガッツポーズ。姿こそ見えないが、場所を割り出せれば割と隙だらけかもしれない)>ALL (08/07-18:05:37)
ライアス > (バサッ とスカートを抑え込んで。息を荒くさせる。何事じゃと言わんばかりだ。あたりを見回して。)((何今の!?)) … な、 なな 慣れません…!!! (顔を真っ赤にさせて。はわわわっ) ここらへんの人、は、家族居ない方、多い、ですよね。 (必死に会話を続けようとする図)>稲田 (08/07-18:06:05)
ライアス > (ロドクーンの反応にはさらに顏を赤くして。) ~~~っ…!! バカッ! (最早それしか言えなかった)>ロドクーン (08/07-18:08:02)
稲田白瀧 > ((婦女子の下着を衆目に晒すとはおのれ妖魔!!))(フツフツと怒りが燃えたぎる。)……そうなのか…孤独なものを引き寄せるのかもしれない、な!(ライアスに声を返しながら、春風のマーチの位置を正確に割り出し。がっと手を伸ばし掴みたい!!)>ライアス、マーチ (08/07-18:09:16)
ライアス > (騒然の中。新たな客には気づけていない様子。)>レイディナ (08/07-18:09:43)
レイディナ > (ロドクーンが目の前に立っていたが、彼女は驚く拍子を見せず、擦れ違う。)(二重の違和感を感じた彼女は、マーチの存在を感じたが、見て見ぬ振りをしてカウンター席に腰掛ける。 その時に一瞬だけ、電波のような魔力をマーチに向けて発信した為、気付く事は出来る筈。)>ロドクーン マーチ (08/07-18:09:49)
ロドクーン > だっっはっっっぐはっっっ (ライアスの反応にげらげら笑って) おっと (レイディナに気がついて、道を開ける) すまんねっ (そうして扉から出ていく時… 真っ直ぐ前を見たまま、身体で隠すようにして… ぐっ☆と親指を立てたんだ。 よくやった、と言わんばかりに) (08/07-18:11:55)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (08/07-18:12:32)
春風のマーチ > (電波の様な魔力の波動。別にテレパシーの様に具体的な言葉は、感じ取れなかった。最初からそういう魔力だったのか、自分の魔力感知が悪いのかは分からない。――とりあえず、自分に気付いている事には気が付いたが。)――ぐふぇっ!?(だがそれに気を取られている間に、伸びてきた手に捕まった。ガッツポーズをしていたから、元より回避できたか怪しいケド。捕まると同時に透明化も解除されるだろう。思いっきり握られているため、色々苦しい!!)>ALL (08/07-18:12:51)
ライアス > ─── ッッ!? (稲田がマーチを捕まえると、其方に目を向けて。) … マ、マーチさん! (目を丸くさせて)>マーチ、稲田 (08/07-18:15:13)
稲田白瀧 > 子鬼…いや違う、妖精か!?(実体化した自分の掴んだものを見て。加減してるので即座に負傷することはない程度の握力で。 マスターから殺すなよ、と声がかかる。)…ライアス、知り合いか?>マーチ、ライアス (08/07-18:16:13)
稲田白瀧 > (自分が掴むと同時に何か魔力が走った。レイディナの方を見る。)……何をした?>レイディナ (08/07-18:17:09)
ライアス > あ・・・レイディナさんも。 (やっとこここでレイディナにも気づいて) いらっしゃいませ… (かなり凹んだ様子で頭を下げて。 ひらりとスカートを揺らす。)>レイディナ (08/07-18:18:55)
レイディナ > ((地が出てるわよ…ライアス))(チラ見をして、心中でそう呟いた。)別に?(気付いていますと言う意味のみを込めて発信した魔力である。)>ALL (08/07-18:20:17)
春風のマーチ > (絶妙!! 存在の大きさを透明な時点で感じ取り、手加減までしたか。まぁでも抜けられない程度ではあるだろうから、苦しい事には変わりない。まだ自由な足をジタバタさせるけど、掴んでる手に当たらない! そこまで関節柔らかくない!!)(「妖精か!?」の言葉にコクコクコクコク。殺されない様に素直に頷きまくるよ!! ライアスに挨拶返す余裕ない!!)>ALL (08/07-18:20:37)
レイディナ > ((地が出てるわよ…ライアス))(チラ見をして、心中でそう呟いた。)>ライアス 別に?(気付いていますと言う意味のみを込めて発信した魔力である。)>ALL (08/07-18:20:48)
ライアス > えっと、この前近くで知り合ったんです。此処で一緒に御鍋食べまして。 (おろおろ。)>稲田 (08/07-18:24:02)
稲田白瀧 > ……さっきのは貴様の仕業だな?何故あんなことをした。(やはり、殺気がダダ漏れだ。眼光は鋭い。ゴゴゴゴゴゴッとか効果音出そうな。喋れるように少し手を緩め。)>マーチ (08/07-18:24:32)
ライアス > p:15分ほど離席しますっ;; マスターの隣に立っておろおろしているようです (08/07-18:25:49)
稲田白瀧 > ……そうか。私は妖しを許すことができないが、ライアス。君はこれを許すことが出来るか?(不意に尋ねる。)>ライアス (08/07-18:25:49)
稲田白瀧 > PL:いってらっしゃいませ。 (08/07-18:26:07)
レイディナ > pl:いってらっしゃいませ。 (08/07-18:26:29)
春風のマーチ > PL:りょうかいでーす (08/07-18:26:56)
春風のマーチ > ん??(キョト。目をまん丸くして、一瞬、動きをとめて、捲った人をマジマジと見て)オイラ、おねーさんと鍋つついた記憶ないよ?(女装ゆえ気付いてなかった! 目をパチクリ)((全力で怖い!!!!))何故、ってー……(半端なこと言ったら殺されそうだ。何て言おう。何て迷うけど、ちっこい頭でいい言い訳なぞ短期間で浮かびはせぬ)…風の精霊だから。 (08/07-18:28:28)
稲田白瀧 > …… (08/07-18:30:16)
レイディナ > 私もその姿を知って居るわよ。(こちらも知り合いと言う事を伝える、殺気に怯える様子は0)>稲田 (08/07-18:30:37)
稲田白瀧 > ……そうか。(マーチに顔戻し。ゴゴゴゴゴ…)風の精霊…(響きだけ聞くとなんて清らかなんだ。)……それは風の精霊の業か?(もう一つ尋ねる)>マーチ (08/07-18:31:08)
稲田白瀧 > ……こいつはいつもこうなのか?(背に殺気を背負いながらレイディナに問う。)>レイディナ (08/07-18:32:16)
レイディナ > そんな事無いわよ。(と、実の所あまり知らないが、擁護する。)>稲田 (08/07-18:34:54)
ライアス > p:すみません、戻りました。 レス返しますね! (08/07-18:35:24)
稲田白瀧 > ……もう一つ質問だ。貴様はこれの味方か?(顔を向けぬまま問いを重ねる。)>レイディナ (08/07-18:36:39)
稲田白瀧 > PL:おかえりなさいませ。 (08/07-18:36:58)
春風のマーチ > (怖い。神妙に頷いた)……うん。ハリケーンや台風だって、人間の都合で起こしちゃいないよ。自由に風を起こすか。上の指示に従ってるか、どちらかだよ。――で、オイラは今回。やりたかったから起こした。そーゆー風の精霊。(コクン。怖すぎてレイディナに返答する余裕はない) (08/07-18:37:44)
ライアス > マーチさん、ええっと・・・ ライアスです。わかりますか? (恐る恐る稲田の方へと近寄って。) とりあえず、死ぬほど恥ずかしかったですけど、此処で争いはいや、です。(ちらっと稲田を見やり。)>マーチ、稲田 (08/07-18:37:49)
春風のマーチ > PL:おかえりなさいませー (08/07-18:37:55)
レイディナ > pl:お帰りなさいませ。 (08/07-18:38:21)
稲田白瀧 > なるほどな。現象そのものでもあるが、悪戯もするというわけか。(ライアスの言葉に頷き。)分かった。……ライアスに免じて、ちゃんと謝るなら見逃そう。>マーチ、ライアス (08/07-18:40:23)
レイディナ > ふふ…味方ではないけど、(と、ちょっと微笑んだ後に)私はあくまで騎士ですから…(と、言う。)>稲田 (08/07-18:40:29)
稲田白瀧 > ……騎士?(振り返る。じーっとレイディナを上から下まで見つめて。)………そのなりでか?>レイディナ (08/07-18:41:46)
ライアス > 許しますけど、 めっ はします。 マーチさんこっちきでください。 (ひらりと細い指を其方に向けて)>マーチ (08/07-18:42:08)
レイディナ > ええ、そうよ。(全然気にしていない様子。)>稲田 (08/07-18:43:37)
稲田白瀧 > とても荒事に向いているようには見えんが…まぁ、いいか…。(そちらの世界ではそれがスタンダードなのかもしれないし、と。)>レイディナ (08/07-18:45:57)
春風のマーチ > (分かった。との言葉に、思いっきり安堵の息を吐いた)ま、ね。色々範囲はあるケド――オイラの場合、普通の天気の時のそよ風から、不意の突風ぐらいの範囲で、自由に風を起こすモノだよ。そういう風の化身。(―と言ったら、怒るかもしれない。しれないが、自由なる風の化身として、人の言いなりになって起こす事はあんまりしちゃいけない事なので、正直に話そう)あー、騎士としちゃ鎧なトコが少ないかもね。(ちょっと口を挟んだ。ライアスのトコ行くのは、自由にならないと無理だから)>ALL (08/07-18:46:12)
稲田白瀧 > 化身か。我らにとっては神にもなる存在、ではあるな。妖しと隣り合わせの。 …ならば、信じよう。(手を離し、ライアスの方に行け、と。)>マーチ、ライアス (08/07-18:48:19)
ライアス > (無表情でマーチを待つよ。 めっ するために待つよ。) (08/07-18:49:38)
春風のマーチ > (ヒラリとんで行くよ。神妙に顔を俯かせて)……ごめんなさーい…。(ちっこい体でぺこり。手を伸ばせば届く位置にて。デコピンぐらいなら甘んじて受けよう。グーパンチとかの場合は、ちょっと小さな妖精には痛すぎるけど。いや、デコピンも痛いけどね! この体格差!)>ライアス (08/07-18:49:46)
レイディナ > …重鎧を装備して出歩く方が怪しいわよ…(と言って、マントの端を持って、それを翻すと席に座る。)>稲田 マーチ (08/07-18:50:16)
稲田白瀧 > ……鎧…そうか、それは鎧なのか…。そういう世界か。……肝心な部分が守れてないように思えるのだが…。(ふむ、考え込みながら、席に戻る。)>レイディナ (08/07-18:52:15)
ライアス > ん、ちゃんと謝れるならいいです。 もう僕にはしないでくださいね。唯でさえ女装するの恥ずかしいんですから。(眉を下げて。) 覚悟っ! (やるのはデコピン。最小限に抑えはするけれど、それでも痛いでしょう。)>マーチ (08/07-18:52:26)
レイディナ > …(気にしすぎだろうという感じ、デフォルメ姿で言うと大きな水滴を後頭部に一筋垂らした感じだ。)>稲田 (08/07-18:55:48)
春風のマーチ > えっ……。(言われた部分はかなり戸惑った)うんー。(頷いた。うん。ここは素直に頷いた)――ふぎゃっ!?(避けない。と、決めていたからこそ素直に喰らった。頭狙いのデコピンなら、クルクルクル~。と、空中を回転して少し吹き飛び。それでも何とか空中で体勢を立て直して、パタタ、と姿勢を正すでしょう)>ライアス (08/07-18:55:59)
稲田白瀧 > (まだ考えてる。席でうなぎのゼリー寄せ食べながら。神妙な顔つき。)>レイディナ (08/07-18:58:17)
ライアス > ん、良い子。 (体制を整えたマーチの頭を人差し指で撫でたい。) …なるべく、内緒にしてくださいね。僕の性別のこと。 (口元に人差し指を立てて。) 隠さなきゃいけないことではないんですけど… 恥しいから。 (約束してくれるかな? と小指を差出。)>マーチ (08/07-18:59:03)
春風のマーチ > (イチチチ。頭クラクラ)まぁ、そこら辺の分類って、人間さんが考えたコトだけど、むっつかしーよね。オイラが神様になる、だなんて考えもしないけど。ガラじゃないし。――まぁレイディナおねーさんの鎧はオイラも突っ込みたかったケド、本人にとってベストならいいんじゃないカナー?>稲田 レイディナ (08/07-19:00:02)
ライアス > なんの話してるんですか?(稲田の方を見て)>稲田、レイディナ (08/07-19:00:52)
レイディナ > (何かを思い出したかのように席を立ち)そう言えば…そろそろお暇させてもらうわ。(と、今回は珍しく早めに切上げた)>ALL (08/07-19:03:19)
春風のマーチ > (いちち。なでなでも嫌いじゃないし。流石に顔をほころばせる余裕は無かったけど。素直にしているよ。そして、ナイショ話されたら。すいーっと、ライアスの耳元まで移動して)そか。(女装、恥ずかしい、といった。という事は、彼の本当の性別は恐らく――)(耳元でライアスにささやく)分かった。黙っておく。オイラも、『性別』は『ない』よ。(ニシシ。口が堅い方では無いが、まぁ特に誰か聞かれる事でもないし、黙っていられる自信はあった。>ライアス (08/07-19:03:38)
稲田白瀧 > 精霊とは人の魂でもあるとされる。諸説は様々だ。世界が変われば尚更だろう。(鰻食べ終えて、ジュース一口。)そこの彼女の鎧が実用的なのかどうかという話だ。>マーチ、ライアス (08/07-19:03:53)
レイディナ > じゃあね。(と言って、扉から出る。) (08/07-19:05:02)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/07-19:05:06)
稲田白瀧 > ん?あ、ああ。(何も頼まないでいってしまった。気を悪くしただろうか?とか考えながら。)>レイディナ (08/07-19:06:46)
ライアス > え。 (性別がないと聞けば目を丸くして)((てっきり男の子かと))(口に手を当てて) … 僕も内緒にしておきますね。(フフッと笑って)>マーチ (08/07-19:06:48)
ライアス > 魔力的な防具がある可能性はあるかもしれないですね。 … すみません!ちょっと仕込みいってきます!(は。と思い出したかのように顔をあげると厨房に入って行き) (08/07-19:07:59)
ライアス > p:すみません、急落ちです><。・。 お相手ありがとうございましたー! (08/07-19:08:14)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/07-19:08:16)
稲田白瀧 > ああ、仕事、頑張って。(軽く口角を持ち上げ。ライアスを見送ろう。)>ライアス (08/07-19:09:17)
春風のマーチ > 別にオイラにとってはナイショじゃないケドね。(ニシシ。でもナイショの共有は悪く無い。歯を見せて笑って、人差し指を一本。口の前に立てて)お仕事頑張ってー。>ライアス<(ライアスと話終えれば)ま、オイラは大昔の、"起源"ってヤツ? には興味ないケドねー。神や妖怪っていっても、場所が違うだけでそういう扱いされるってパターンもあるし。鎧はどーだろ。不思議だとは思ったけど、オイラは戦士以前に、人間ですらないし。(だから本人さえよければ。というスタンスだ) (08/07-19:10:28)
稲田白瀧 > 妖しが神になることも、ままある。この世界で敵と味方の区別をつけるのは難しそうだ。(肩を竦めて。)小さくて飛べて透明になれるのなら油断しなければ鎧など必要なかろう?(立ち上がってカウンターの方に。マスターに代金支払って。) (08/07-19:13:41)
春風のマーチ > だねー。(霊的な存在だけに、結構そこら辺不安定なのがこの妖精。コクコクと頷いて)むしろ鎧だけ透明にならないからネ!(アハハッ! ジョークの如く笑い飛ばして。帰る様相を見せたら)騒がしくしてごめんねー。夏の内にまた会ったら、涼しい風くらいプレゼントするよ。――あ、もちろんめくれる程じゃないよ。それだけの存在ってワケでも無いし。(ワタワタ。ちょっと誤解される様な気がして、慌てて言葉付けたし) (08/07-19:17:21)
稲田白瀧 > ふ…自らが神になろうとは思わないあたりが風らしいな。(薄く笑って。)なるほど。それは困るな。(鎧が透明にならないと聞けば頷き、真面目な顔。)私はそろそろ行く。まだこの世界を把握していないのでな。(涼しい風と聞けば。)……そうか。それはありがたい。では、失礼する。(目礼して、店を後にする。) (08/07-19:21:27)
ご案内:「時狭間」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/07-19:21:35)
春風のマーチ > 楽しむための努力ならすっけどね。(でも、今、十分に楽しいから。マジメな顔に対するは、冗談を言った楽しそうな顔)そなんだ? じゃーねー。(把握してない。日が浅かったのか、目を丸くした後に、ぶんぶんと手を振って見送ろう) (08/07-19:24:59)
春風のマーチ > ――で、まぁ、透明なっても消えないワケだから、当然お金も持ってないからー。オイラも帰るよ。(マスターには悪いけど、妖精にとって"お金"や"サイフ"はポケットに入るシロモノじゃないからね。パタタ、と羽根を動かして、自分もマスターに手を振って、店を出よう) (08/07-19:26:13)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/07-19:26:24)
ご案内:「時狭間」にジゼルさんが現れました。 (08/07-22:16:02)
ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (08/07-22:16:41)
ジゼル > (じりじり。何かを避けるように慎重に店までやってくる。どうやら連日ドジ続きなので足元にかなり注意しているつもりらしい。どれだけ時間をかけたのかは謎だが、無事扉の前まで到着するだろう)ふぅ・・今日は何ともありませんでしたね(などと安堵しつつ、扉を) (08/07-22:17:40)
ジゼル > (じりじり。何かを避けるように慎重に店までやってくる。どうやら連日ドジ続きなので足元にかなり注意しているつもりらしい。どれだけ時間をかけたのかは謎だが、無事扉の前まで到着するだろう)ふぅ・・今日は何ともありませんでしたね(などと安堵しつつ、扉を開けて中に入る)こ、こんばんわ~・・(じりじり) (08/07-22:18:05)
金髪の女性 > (今日も今日とて。バイトの日。もちろんしっかりミニスカメイド服姿である)♪~(今はお客がいないので、鼻歌を歌いながら、のんびりテーブルを拭いたりなんかして) (08/07-22:18:06)
ジゼル > Σあっ・・ああ、昨日ぶりです。こんばんわ・・(鼻唄をうたう綺麗なメイドさんを見てハッとなり、扉から体半分出した状態で挨拶すると、カウンター席まで移動する。じりじり) (08/07-22:21:08)
金髪の女性 > あ、こんばんは。いらっしゃいませ♪(扉の開く音に、ハッと気がついて振り替えて、ニッコリ笑顔で応対をして)あの…、どうかした?(何かジリジリと動くさまに、ちょっと怪訝な表情を浮かべて) (08/07-22:23:16)
金髪の女性 > あ、こんばんは。いらっしゃいませ♪(扉の開く音に、ハッと気がついて振り替えて、ニッコリ笑顔で応対をして)あの…、どうかしたの?(何かジリジリと動くさまに、ちょっと怪訝な表情を浮かべて) (08/07-22:24:58)
ジゼル > お、お邪魔します・・(相手の可愛らしくも明るい笑顔を見れば、この人が元々男性であることが益々信じられなくなる。凄い)あ、えっと・・今に始まったことじゃないんですけど、ドジが酷いので慎重に歩いてみようかと思いまして・・(じりじり。ゆっくりながら席に着けば、ふぅーっと再び安堵のため息をつく) (08/07-22:26:52)
金髪の女性 > …ふ、ふむ…。(そういえば、前回ドアのところで転んでたなーと思い出して。なぜかこちらも、固唾を呑んで一部始終見守ろう。やがて席について、安堵の息をつけば、此方も同じような息を漏らして)ふぅ…。……はっ。(見とれている場合ではなかった)あ、ご注文は何にいたしますか?(さっそく注文取りに近づこうと) (08/07-22:30:31)
ジゼル > きょ、今日は大丈夫でした・・!(謎の達成感に感激する様子) あ、えっと・・・アイスティーと、またお任せで何か1つお願いします(一瞬考えるように目を泳がせたあと、相手の目を見てそう注文するだろう) (08/07-22:33:26)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/07-22:34:41)
春風のマーチ > (スカートを捲りに来ました)(透明化なうで、開かれた窓の窓際に立つ)(魔力や気配に聡い人ならば気付くだろう。通常の精霊なんかだと気配やらなにやらは同化するであろうが、季節が夏で本人が春妖精では、周囲の気配と同化、なんて夢のまた夢) (08/07-22:35:55)
金髪の女性 > お、おめでとうっ。(大丈夫だった様子に、思わず拍手をして)あ、お任せですね。少々、お待ちください。(ぺこりと頭を下げれば、さっそく注文をマスターへと告げて) (08/07-22:38:35)
ジゼル > (案の定ぼーっとしている為存在には全く気づけていないだろう。今日は何が出てくるのかな、とかしか考えていない)>マーチ (08/07-22:38:40)
ジゼル > あ、ありがとうございます・・!(拍手されれば、ほわほわと嬉しそうに微笑む)はい、待ってます(こくこく)>金髪女性 (08/07-22:39:23)
金髪の女性 > (と言う訳で、マスターが持ってきたお任せ品は――) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (08/07-22:40:20)
春風のマーチ > (お客さんは『カウンター席』に一人。店員のメイドさんも一人。両方女性というのも残念ポイント。もう一つは、カウンター席だって事だ。む~。と透明のまま、眉を寄せて二人の様子を伺う。だって――カウンター席じゃ店内を歩く必要がない。しかもスカートの高さから見れば風の様な物。つまりは)((捲れない! めくっても旨味がない!!)) (08/07-22:41:15)
春風のマーチ > (お客さんは『カウンター席』に一人。店員のメイドさんも一人。両方女性というのも残念ポイント。もう一つは、カウンター席だって事だ。む~。と透明のまま、眉を寄せて二人の様子を伺う。だって――カウンター席じゃ店内を歩く必要がない。しかもスカートの高さから見れば壁の様な物。つまりは)((捲れない! めくっても旨味がない!!)) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (08/07-22:41:58)
金髪の女性 > ……えーっと、本日のお任せは此方になってる…けど。(大丈夫?と心配そうな顔をしつつも、一応持って行くウェイトレスの鑑。と言うか、お任せはお客様にしか拒否権がないのだ)>ジゼル (08/07-22:42:03)
春風のマーチ > (お客さんは『カウンター席』に一人。店員のメイドさんも一人。両方女性というのも残念ポイント。もう一つは、カウンター席だって事だ。む~。と透明のまま、眉を寄せて二人の様子を伺う。だって――カウンター席じゃ店内を歩く必要がない。しかもスカートの高さから見れば壁の様な物。つまりは)((捲れない! めくっても旨味がない!!)) (08/07-22:42:10)
ジゼル > こ、これは・・・お酒でしょうか?(組み合わせからしてそんな気がする。しかし何のチーズで何の酒かがわからない)あ、た多分大丈夫だと思います・・!少しくらいなら飲めますので(いただきます。とチーズとスピリタスを受け取るだろう。しかし実際お酒を飲んでいいのは非番の時であって、こいつは今自分が勤務中であることを完全に忘れていた)>金髪女性 (08/07-22:45:15)
金髪の女性 > えぇ、お酒です。ただ、アルコールの度数がかなりきついから…。気をつけてね。(受け取ってしまった…。まぁ途中返品も不可ではないので、やんわりと見守るとしよう。――念のため、さりげなく、水の入ったコップを待機させて)そういえば昨日も見たけど。ここの世界には、お仕事か何かで?(ちょっと気になって尋ねてみたり)>ジゼル (08/07-22:49:18)
ジゼル > そ、そんなのですか・・?頑張ります(決して強い方ではないので、ぶっ倒れるんじゃないかと心配になってきたが、今更無理ですとも言えず、ただただ首を縦に振るのみであった。さり気なく水を用意してくれているのがとてもありがたい) Σはっ・・ああ・・・いえ・・はい・・ちょっと(不意に問われるとしどろもどろになるも、最終的には素直に答えるようだ)>金髪女性 (08/07-22:52:34)
春風のマーチ > (やはり二人だとアクションがおきない! おきにくい!!出来れば遠くの席に料理を運びに行くタイミングとか、そういうのが理想なのだけど。男がいればなおよし!)(ジッタンジッタン。開いた窓の縁の足場でジタンダを踏む。) (08/07-22:52:36)
金髪の女性 > えぇ、ご武運を…。(まるで死地にでも見送るような眼差しなのは、多分気のせいではない)どんなお仕事なのか、聞いても?(わざわざ別の世界から、仕事でこの世界に来るとなると、やはり興味は尽きない。ちょっと失礼かな、と思いつつも根掘り葉掘り)>ジゼル (08/07-22:56:31)
ジゼル > は、はい・・(相手の眼差しにぶるぶる震えつつも何故か敬礼を返す) ひ、一言で言えば・・・天界の警察、です・・・(正直に言ってしまうあたりやはりこいつはこの仕事に向いていない)あの、この世界のことは詳しい方でしょうか?(おずおず、と相手にこちらからも質問する)>金髪女性 (08/07-23:03:40)
春風のマーチ > (基本妖精というのは、移り気で気紛れだ。森の中で息を潜めて待つ狩人とか釣り人とかでは断じてない! ――つまりは、こういう状況は果てしなく苦手)((しょーがないなぁ……!))(メイドさんに恨みがましげな視線を向けて、今日の所は撤退! を選んだ模様です) (08/07-23:04:58)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/07-23:05:03)
金髪の女性 > (後は飲み食いするのをそっと見守るのみ。願わくば、結構いける口だったというオチでありますように…!!)天界の警察……。(おもわずキョトンとした顔を浮かべて。これまたすごいのが出てきたなーって顔)んー、そうですね。この世界に来て二年くらいは経つかな。まぁ、たぶんそれなりには詳しいと思うよ。(結構あちこちもしてるし、知り合いもそれなりには多い。多分詳しい方だろう)>ジゼル (08/07-23:07:34)
ジゼル > ちょっとその・・し、調べたいことがありまして・・ あ、じゃあお聞きしたいんですけど――(などと言いつつまずチーズに手を伸ばす。と何の警戒もなく、軽快にブルーチーズの塊を口に放り込む)このお店にさいtΣうぉあああああ!!!(その極限までに何ともいえない味に身悶え、慌てて水を飲もうとして何故かスピリタスを飲んでしまう)Σゲッホ・・ほぁああああ!?(完全パニックである) (08/07-23:14:29)
金髪の女性 > わかることであれば、喜んで―――Σ!?(教える。そう告げようとして、ブルーチーズを食べて、慌ててスピリタスを飲む相手。完全パニックに陥るのを見れば、よりにもよってなんと言うコンボを…と同情しつつ、実に冷静に)お水はこちらよ。はい。(水の入ったコップを差し出そう) (08/07-23:18:44)
ジゼル > ああぁばばば・・・・っ!!!(ひふひふ。強烈なチーズと酒により、涙目な上に顔中真っ赤に。てんぱりつつも、お水を受け取ればごくごくごくごくと一気飲みして机に突っ伏す)・・・ひぃ・・・死ぬかと思いました(めそめそ) (08/07-23:21:27)
金髪の女性 > …うんうん。スピリタスは、私の世界だと最強に強いお酒だし、ブルーチーズも癖が恐ろしく強い食べ物だからね…。(わかるわかると頷きつつ、めそめそな相手を見れば、自然と頭に手が伸びていた。とりあえず、もう大丈夫だよーと、嫌がられなければナデナデしようと) (08/07-23:23:37)
ジゼル > そ、そうだったんですね・・・身を持ってしりました(うっうっ、と泣くも、頭を撫でればそれも少しずつ落ち着いていくだろう)ぐすっ・・あ、ありがとうございます(少し顔を上げて、相手にお礼を述べる) (08/07-23:29:52)
金髪の女性 > ここは、お任せで出たものを無理に押し付けたりはしないから。次からヤバイと思ったら、先に変えてもらうと良いよ。(さりげないアドバイスを一つ送って。相手が落ちついてくれば、ニコリと笑いかけよう。――女装してなければ、きっとこんなことはしてないところだが)いえいえ。えっと、それでお聞きしたい事というのは?(色々あって中断されてしまったが、改めて先の続きを促そうと) (08/07-23:34:54)
ご案内:「時狭間」に黒さんが現れました。 (08/07-23:38:21)
ジゼル > あ、じゃあ・・今度からはそうします(ありがたいお言葉をうけてこくこくと頷く。)((なんて女子力の高い方なんだろう・・・))(思わず感激するも、続く言葉には一度大きく深呼吸をして)あの、ですね・・・斉藤一馬という男性、若しくは結――パトリシア・パトリオットという女性のことをご存じでしょうか?(本来これもさり気なく聞かなければいけないのだが、こいつはドストレートに問いかけてしまう) (08/07-23:38:55)
黒 > <からんからん・・・> 暑いわー!こんばんわ、皆様。 (ふふん、っと鼻を鳴らせばしゃなりしゃなりとカウンター席へ。) やだ、マスターいつ見てもダンディね。今日こそ貴方の心を掴みたいところだわ? (パシンっと扇子を閉じればマスターの胸にそれを突きつけて とんとん、とする。それをマスターはそっと払って。) んまぁ、つれないのね。 そこも 好きだわ。 (いやーん) (08/07-23:41:42)
金髪の女性 > (あえて繰り返し言うが、現在女装中である)…ん?(知っている。そう答える前に、ふと相手の立場を思い出した。果たして、正直にすぐ答えて良いのかと少し考えて)…その二人、なにかやらかしたの?(あえてすぐには答えず、逆に質問に質問を返す。逆に相手に付いて探ろうという企み。ひとまず流れとしては、不自然でもないはずだ。相手が、その問いに答えるかは別として) (08/07-23:42:54)
ジゼル > Σはっ・・!こ、こんばんわ・・!!(ドアが開く音にびびって思わず体を跳ねさせるも、黒の姿を確認すればおずおずと挨拶するだろう)((ま、またなんだか濃そうな人が来ましたです・・!))>黒 (08/07-23:43:19)
金髪の女性 > あ、いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしますか?(新たなお客様に気がつけば、そちらの方へと振り返って)……!!(見た瞬間、なにかを悟った←)>黒 (08/07-23:44:45)
黒 > あら、可愛らしい女の子。 ひゃだぁー!!それ本物ー!? (こつこつとヒールの音を立ててジゼルの方へと行くと徐に羽を指さして。) 隣良いかしら? (口元に扇子を当てて目を細め ふふ。と)>ジゼル (08/07-23:45:54)
黒 > あら。やだ、ご趣味ー?今時メイドなんて流行らないわよー?(毒舌ズバッと相手がやりたくてやってるわけじゃないのを知らないからこそ真顔で言っちゃう。) そうね、ビールとおつまみいただけるかしら? もう、お祭りだのなんだので仕事バンバンはいってくるのよー… 腰いためちゃうわ。 (はぁ、とため息をついて)>女性 (08/07-23:47:43)
ジゼル > いえ、何をしたというわけではないのですが・・・(言い難そうにもごもご。何度か視線を泳がせてから相手を見る)最近、お二人の消息がわからないので、調査してるんです・・・その、彼女のご家庭から依頼がきまして>金髪女性 (08/07-23:48:38)
ジゼル > Σえっ!?あ、ああ・・・はい本物です、一応(羽を指摘すれば反射的にぱたぱた揺れる) ど、どうぞ・・私の隣でよろしければ遠慮なく、です(おろおろ)>黒 (08/07-23:49:50)
金髪の女性 > そう思うんだけど、マスターの意向なもので。(小さくため息を付いて。不本意である事を、さりげなく伝えようか)はい、かしこまりました。少々、お待ちください。(ペコリとお辞儀をして。マスターからビールとオツマミを受け取ってこよう。それを、相手の前へとそっと置いて)お待たせしました、どうぞ。>黒 (08/07-23:50:23)
黒 > まあ素敵ね!! ちょっと触ってみても良いかしら?(羽先を指さして。) あら、アタシみたいな人は初めてかしら?ごめんなさいね、ちょぉっと煩いわよ。 (しんなりとしなやかな動きで座り込めば、ぱさっと扇子を開いて仰ぐ。)>ジゼル (08/07-23:51:57)
金髪の女性 > なるほど。(そういうことかと。100%信用したわけではないが、ひとまず知ってる範囲の情報を伝えても問題はないと判断して)その二人なら、知ってるよ。時々、この店に来たりするから。ただ、こっちの世界でしか会わないから。普段どうしてるのかとかは知らないけどね。(小さく肩を竦めてみせて)>ジゼル (08/07-23:53:13)
黒 > やだ、マスターそんな趣味があったの? というかこの店そんなことする場所だったかしら!めっずらしいわねぇ… なんだかミストと卍の女装対決思い出すわねぇ。 (頬に手を当てて、懐かしいわ~ なんて目を細めて。) ンマ、ありがとう。 (長い指でおつまみを突いて、ビールをぐいっと飲み始める)>女性 (08/07-23:54:52)
ジゼル > Σえっ・・あ、先の方なら、その・・ちょっとだけなら・・・(恐る恐る羽を黒の方へ近づける) あ、貴方みたいなお人・・・?(こてんと首を傾げる。どうやら相手が中性的な女性だとおもっているらしい)ちゅ、中性的な人、ということでしょうか?>黒 (08/07-23:56:52)
金髪の女性 > なんか、お客の一人からの要望があったって話。どこの誰かは教えてくれなかったけど。(微妙に据わった視線で外の方を眺めつつボソッと告げて)((え、そんな事してたの、あの二人!?))(女装対決の話を聞けば、思わず目を丸くして)はい♪(ニコリと微笑んで、定位置へと戻っていき)>黒 (08/07-23:58:53)
黒 > やだ、たいへーん!かわいいわー! (先の方をそっと触れてモフモフし始める。) いいわぁ、アタシもこんな羽持ってみたいわねぇ。もうもってもてよ、きっと。 んまッッッ! (中世的な人と言われて嬉しそうに微笑む) オカマよ、オカマ~ いやだわ、言わせないで頂戴。 (からからと笑って)>ジゼル (08/08-00:00:52)
ジゼル > (知ってる、と答えてくれれば嬉しさ反面、申し訳なさ反面、なんともいえない顔になる)あ、一馬さんの世界、天界での様子は監・・調査済みです。こちらでどう過ごしていたかさえ知れればそれで問題ありませんので・・ 分かる範囲でお答えいただけますか?(ポケットから白い板を取り出し、スマホのようにその上で指をささっと動かす。すると白い光の粒子が現れ、光の文字を展開していく)>金髪女性 (08/08-00:01:10)
ジゼル > あぅう・・そ、そうですか・・?ありがとうございます(もふもふされればくすぐったそうに目を伏せる。羽は毎日手入れされており、触り心地はとても良いだろう) Σほわぁ!? あっ・・す、すみません・・・そうとは気付かず!(オカマが何かということは知っているらしく、衝撃を受けたような顔で相手を見るだろう。この世界、というかこの店で全うな男性を、マスター以外1人として見ていない彼女は、思わず頭を抱えだす)((オズやっぱりここヤバイですぅ!))>黒 (08/08-00:04:27)
金髪の女性 > ((やっぱり、これはなにかあるな))(微妙な相手の表情と、言いなおした言葉から推測しつつ話を続けて行く。正直なところ、ここまでわかりやすいのも珍しいなーとか思いつつ←)どう過ごしてたか……。(ちょっと思い出す)釣りとか、ここで食事とか。(ぶっちゃけ、妙なところで出くわした事は一度もなかった!!)>ジゼル (08/08-00:05:59)
黒 > 黙秘権ね… んまあああ、そんなお客様の要望にも応えてくれるのねぇ。 アタシ、ちょっと "ラブリー☆イケメン ふんどし喫茶"やってもらおうかしら。細マッチョのイケメンがあつまるの。この世界ならできるわあ!(両手を合わせて、胸に当てる。さいっこう!とか言ったりして) まあ、労働者としてやり遂げる事ね。 ふふ。 (据わった目にくすっと笑って背中押し。)>女性 (08/08-00:07:06)
ジゼル > あぅう・・そ、そうですか・・?ありがとうございます(もふもふされればくすぐったそうに目を伏せる。羽は毎日手入れされており、触り心地はとても良いだろう) Σほわぁ!? あっ・・す、すみません・・・そうとは気付かず!(オカマが何かということは知っているらしい。色々と衝撃を受けてまた頭を抱えだすだろう)((やっぱりここなんだかやばい気がしますよオズぅ!))>黒 (08/08-00:08:28)
黒 > まああ、本当に柔らかいのね。鳥のようだわ。 (もふもふ。) あら、ごめんなさい。触りすぎたわね。(ス。と手を離して 長い指を揺らして ありがとう。と) まぁ!嬉しいわ! 結構ガタイでばれるものなのだけれどね。結構貴方ニブチンじゃなくって?(クスクスクス。)>ジゼル (08/08-00:10:57)
金髪の女性 > ………あ、いや、それは出来れば勘弁して欲しい…かなぁ。(なんだ、そのピンポイントな喫茶店。というか、デフォルトで白羽の矢が立つ身としては、全力で首を横に振りたい気持ちである)……ガンバリマス。(遠い目をしつつも頷いて)>黒 (08/08-00:11:22)
黒 > あら、貴方は喜ぶべきじゃない。細マッチョは世界をすくうわよー! (びしっと手を伸ばして ふふんっ。女性の事情を知らないから言える(ry)>女性 (08/08-00:12:39)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/08-00:13:09)
ジゼル > (はっきり言うが、こいつにこの仕事、向いてない。とにかく誤魔化すのがヘタである)釣りとお食事ですね・・・釣りをしていた場所がどこかはわかりますか?(白い板の上で指を動かす。どうやら記録しているようだ)それと――・・・一馬さんの悪魔についてはご存じですか?タロットカードのこととか・・・>金髪女性 (08/08-00:13:13)
レイディナ > (そろそろ丁度良い頃合になったと思い、やって来た彼女、ブルー・サファイアの髪を靡かせて、彼女は入店。) (08/08-00:14:18)
ジゼル > あ、毎日お手入れは欠かさないので・・・(こくこく) いえ、お気になさらず・・!(手を離せば羽を遠ざける。ありがとう、という言葉にはまた頷いてみせるだろう) に、鈍いです・・・正直申告してもらわないと区別できない自信があります(あうあう。何事にも自信がない彼女は些細なことにさえ確信が持てないらしい)>黒 (08/08-00:16:56)
金髪の女性 > いやいやいや…。さすがにそれはない。断じてないから。(ぶんぶんと首を横に振って、全力否定)>黒 (08/08-00:17:10)
金髪の女性 > …川沿いってだけで、特に決まった場所はなかったんじゃねぇかなぁ。(釣りをしているところであったのは一度か二度。あまり場所については印象になかったので、そこも正直に答えておく)悪魔?(ここは自然な様子で白を切る。初めて聞いたと言いたげな様子で首を傾げてみせて)>ジゼル (08/08-00:17:19)
金髪の女性 > あ、いらっしゃいませ。(新たなお客さんに気がつけば、すぐにそちらを振り返って)空いている席へどうぞ。ご注文は何にいたしますか?>レイディナ (08/08-00:18:07)
黒 > えらいわねぇ。貴方いい女になるわよ。女は中身からっていうけど、中身がしっかりしてないとそこまで行き届かないもの。 (ぽりぽりとおつまみをたべて んま、美味しい! なんて一人で呟いて) やだ、大変。出世できないわよー?ちゃんと周りに電波飛ばしておかなきゃ自滅するじゃないの。>ジゼル (08/08-00:20:22)
黒 > (入ってきた人には目を細めて、ひらひらっと長い指を揺らして手を振った。) こんばんわ。 >レイディナ (08/08-00:21:04)
ジゼル > なるほどなるほど・・・あ、ご存じないですか?それなら良いんです。急にすみません・・・(相手の言動を真に受ける彼女は、特に疑うこともなくあっさり引くだろう)他に、お二人のことで何か記憶に残っていらっしゃること、何かありますか?>金髪女性 (08/08-00:21:41)
ジゼル > こ、こんばんわ・・・(新しいお客さんがやってくればそちらにおずおずと挨拶する)>レイディナ (08/08-00:22:08)
黒 > 釣れないわね、ブスゥ。 (肩を竦めて。) マスター、いいでしょぉ?メイドがいいんだから、男祭りだっていいじゃなーい。 (そういうものの、マスターは今月いっぱいはこれがあるから駄目だとお断りした。) ケチ、ブス。 (ちょっぴり拗ねたようにビールを一気飲みして)>女性 (08/08-00:22:50)
ジゼル > あ、ありがとうございます・・もったいないお言葉です(そう言う風に言われることが少ないので、めちゃくちゃ照れる) しゅ、出世なんて考えてないですので・・!ただ、自滅はよくするので、気を付けなきゃなんですが・・(そしてこいつは今まさに自滅している)>黒 (08/08-00:23:56)
レイディナ > こんばんは。(空いているカウンター席に適当に座り、とりあえず)「スティンガー・ロイヤル」(注文する。)>女性 (08/08-00:24:20)
金髪の女性 > ((まぁ、今はこんなところか))いえいえ、あまりお役に立てなくてごめんね。(苦笑顔でそう告げて。続く質問に、さらに考えて)んー……いや、そのくらいかな。(他には思い当たらないと首を横に振って)>ジゼル (08/08-00:25:35)
金髪の女性 > かしこまりました。少々、お待ちください。(ペコリとお辞儀をすれば、カウンターの中へと向かって。並んでいるお酒の棚から、頼まれたもののボトルを。そして、それをグラスに注いでから、お盆に載せて戻ってくる)お待たせしました。どうぞ。(そっと、差し出す)>レイディナ (08/08-00:27:32)
ジゼル > そ、そんなことないです・・!ご協力感謝します 了解です。それでは質問は以上なので・・・(記録を完了させればフッと光の文字が消え、そのまま板をポケットに片付ける。それから深々と頭を下げるだろう)あ、もし今後お二人のことで何かわかったら、教えて下さるとうれしいです>金髪女性 (08/08-00:29:23)
レイディナ > ありがと。(と言って、少し傾けて一口飲む。)…手際が良いわね。(と、金髪の女性に聞こえる声量で呟く。)>金髪の女性 (08/08-00:30:52)
黒 > 照れる姿もかわいいわ。もっとそれを磨きなさい?女は磨いてナンボよ。 (びしっと長い指を指して) 向上心大事じゃない! そうねぇ…天然ボケっているから、そればっかりはもうどうしようもないわね。(あっさり9>ジゼル (08/08-00:31:08)
レイディナ > …?(違和感を感じたようで、黒に悟られない様にチラ見する。 鋭ければ気付かれるが。)>黒 (08/08-00:33:18)
金髪の女性 > そ、そう言われても…。(さすがに嫌な事は嫌だ。なおマスターが実際に企画したら、どうなるかはわからない←)……。(そのままマスターと交渉して断られ、すねる様子には苦笑を浮かべて)>黒 (08/08-00:33:26)
黒 > (手をひらひらさせて、そこまで気にしていない事を体で示す。ブスといっても子供のいう「ばーか!」と同じレベルなのである。 そこからは大人しくおつまみを食べている様子)>女性 (08/08-00:35:01)
ジゼル > え・・えぇ・・あ、はい・・っ(びしっと指を刺されれば、NOとは言えない女。反射的に首を縦に振るだろう) で、でも・・今の立場にいられるだけありがたいと言いますか・・!恐れ多いといいますか・・! て、天然・・で、ですよね・・(あっさり口にすれば、こちらはぐうの音も出ない)>黒 (08/08-00:36:17)
金髪の女性 > えぇ。そのあたりは、よろこんで。(ニコリと微笑んで、頷き)((一馬か結と一度会っといた方が良さそうだな、これ))(そんなことを思いつつ、そっと食器を片付けに移ろう。さすがにスピリタスもブルーチーズも、もういらないだろうし…と)>ジゼル (08/08-00:36:37)
金髪の女性 > ありがとう。(手際がいいといわれれば、嬉しそうに微笑んで)何気に、ここに勤めて結構経つものだから。(そう答えて、お盆を片手にカウンターの方へと戻っていき)>レイディナ (08/08-00:37:55)
黒 > 次会ったとき楽しみにしてるわ。 (ふふっと笑ってさりげなくプレッシャーを押し付ける。) もっと上を見なさい!だめよぉーそんなんじゃ彼氏も出来ないわっ! (おつまみを食べ終えて 両手を合わせて) せめてその可愛さ磨いて押すしかないわね~… >ジゼル (08/08-00:38:47)
黒 > 店員さぁん、お勘定お願いするわ。 (手をひらひら)>女性 (08/08-00:39:20)
ジゼル > あ、ありがとうございます・・とても助かります(良い返事をもらえば、それは嬉しそうに微笑み返すだろう) あ、すみません・・(チーズとお酒を片付けてくれるようなら、ぺこぺこと頭を下げる)>金髪女性 (08/08-00:39:59)
金髪の女性 > あ、はい、わかりましたー。(呼ばれれば、すぐにそちらへ。そして代金を告げて、その分を受け取りましょう)>黒 (08/08-00:40:24)
レイディナ > そう。((一度も見た事は無いけど。))(と思いつつ、また飲む。)>金髪の女性 (08/08-00:41:07)
黒 > 今日も美味しかったわ。ありがとう。 これ、チップね。 (代金+銅貨4枚を渡しましょう。) がんばってね。 (ぽんぽん、っと女性の背中を撫でて)>女性 (08/08-00:41:42)
金髪の女性 > お気遣いなく。次は、良い物が当たるといいですね。(ちょっと苦笑いを浮かべながら、そう告げて)>ジゼル (08/08-00:43:38)
金髪の女性 > (相手が気づかないのであれば、そのままにしておくつもりで)>レイディナ (08/08-00:44:54)
ジゼル > Σあばばば・・・頑張りますぅ!(プレッシャーをかければぶるぶるしだす。かなりそういうのに弱いらしい) み、耳が痛いです・・・(めそめそ) あ、もうお帰りですか・・・?お、お気をつけて・・(会計する様子を見て顔をあげる)>黒 (08/08-00:45:05)
金髪の女性 > あ、はい。ありがとうございます。――ガンバリマス。(チップと応援の言葉までいただければ、お礼と返事を。返事の方は微妙に棒読みだったが)>黒 (08/08-00:46:06)
金髪の女性 > (ふと時計を見れば、そろそろ上がる時間であった)マスター、そろそろ私は帰るね。(マスターへとそう告げれば、店内の方へと向き直って)申し訳ありません。私はこれで失礼しますが、どうぞごゆっくり。(ペコリと頭を下げて、それから店の奥へと引っ込んで――)>ALL (08/08-00:46:16)
レイディナ > そう言えば…聞いてなかったわね…私はレイディナ、貴方は?((序でに、その手際の良さ、私は何処かで会ってる気がするわね…))(確信は無いが、相手に名前を尋ねる。)>金髪の女性 (08/08-00:46:32)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (08/08-00:46:36)
黒 > ええ、明日も仕事早いのよ。成人式の前撮りがあるからね。 これでも美容師なのよ。 (ちゃきちゃきっとハサミの真似をして) じゃあね、グッドガール。 またあいましょ。 (手をひらひら振って、そのまま帰っていくのでした。) (08/08-00:47:32)
ご案内:「時狭間」から黒さんが去りました。 (08/08-00:47:35)
ジゼル > あ、お疲れ様です・・(彼女、もとい彼も今日はお帰りのようなのでそちらにも一声かけるようで)>金髪女性 (08/08-00:47:35)
ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (08/08-00:47:46)
ジゼル > 美容師・・・!素敵です は、はい・・是非また・・・(どこか尊敬するように相手を見つつ、見送る)>黒 (08/08-00:48:22)
金髪の女性 > (一度奥へと引っ込んだものの、名前を聞かれれば慌てて戻ってきて)……クライスって言えば、思いだすかな? まぁ、うん。なんでこんなことになってるのかは、マスターにでも聞いてね。(苦笑を浮かべながら答えてから、改めて店の奥へと引っ込んで行って。――詳しくはPLコンテンツのイベント告知をどうぞ――)>レイディナ (08/08-00:49:35)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (08/08-00:49:44)
ジゼル > (店内が静かになれば、自分も今日の分の仕事はなんとかこなせたので、マスターに代金を支払って席をたつ)そ、それでは私もこれで・・・ごちそうさまでした(マスターにそう告げると、足早に店内をあとにする。外に出た瞬間、気を抜いて盛大にコケたので、結局彼女はいつもどおりの彼女であった) (08/08-00:50:13)
ご案内:「時狭間」からジゼルさんが去りました。 (08/08-00:50:20)
レイディナ > (黒が外に出ることに関しては目で見送り、また飲む。)>黒 (08/08-00:50:25)
レイディナ > (全てに合点が行った様で、彼女は口元を隠して、御機嫌な口笛を鳴らした)~♪(そして微笑を浮かべてカクテルを飲み干す。)>金髪の女性 (08/08-00:53:27)
レイディナ > (そして、暫くはカクテルを愉しんだ。 その後も、酔う気配無く飲み続けた。) (08/08-00:54:41)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/08-00:54:44)
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