room01_20140807
ご案内:「岩場の温泉」にランタナさんが現れました。 (08/08-00:33:01)
ご案内:「岩場の温泉」にヴェラさんが現れました。 (08/08-00:34:12)
ランタナ > (さて、本日はお約束していた温泉にやって参りました。案内するように脱衣所へと向かいつつ) ええと、此方、です…。(温泉、と振り返り、見たままの説明をしようか) (08/08-00:36:25)
ヴェラ > へぇ、ここなのね~(温泉にたどり着くと、興味津々に辺りを見渡し)じゃあ、早速入りましょう(そうしましょうと言いたげに鼻歌交じりに脱衣所の女側の方へと進んでいく) (08/08-00:40:21)
ランタナ > ええ、はい。此処なら、その、傷痕も治るかな、と…。(思います、と呟くように言いながら。一緒に脱衣所へと向かいましょう。タオルとかはしっかり用意してきた!) (08/08-00:43:09)
ヴェラ > (適当なところに杖を立てかけると服を脱ぎ始め)あの馬鹿教会達の見せしめにのこしておいてもいいけど、女の傷はない方がいいからねぇ(なんていいつつ、さっさと脱ぐと、手ぬぐいぐらいのタオルを手に取る) (08/08-00:45:32)
ランタナ > そうですよねぇ…。折角お綺麗なのに、お怪我なんて…。(教会、と聞くと、以前の依頼の件やら狙われたことを思い出して、少しだけ気が重くなるけれど。こちらも服を脱げば、大きめのタオルを体に巻きつけて) もう、向こうは何もしてこない、ですか?(確か、そちらのギルドの人達も対象に入っていたような。改めて確認のように聞いてみる) (08/08-00:49:24)
ヴェラ > ランタナちゃんはいい子ねぇ、ちゃんと綺麗なんていってくれるし(嬉しそうに微笑むと、こっちかなーと温泉に繋がる戸を少し開いて覗き込み)んー、出来ないわねぇ。だって私が斜めにぶった切られて血をぶちまける様を新聞に乗せてもらったから、市民はやり過ぎだって激怒して、反対してくれてるのよ。あいつら市民の支持ありきの存在だから、強行する事はできないってこと(だからこの傷は意味があったのだと、傷跡をつんつんと指差し。それからランタナの姿を確かめ)ぇ、隠しちゃうの?(なんてジト目で見ながらいった) (08/08-00:55:38)
ランタナ > い、いえ、だって本当にお綺麗ですし…。私、その、種族柄成長が遅いので、大人っぽい方って憧れるんです…。(見た目的にも内面的にも。ほう、と息を吐きながら温泉の方へと向かおうとして) なるほど…。それなら、安心です。(とりあえず手が出ないのならば、本格的に安心して。それでも傷跡を目にしてしまえば、やはり少し落ち込む) あ、ええと…。(駄目、とタオルとそちらを見比べて、首を傾げ) (08/08-00:59:48)
ヴェラ > ふっふ~、大丈夫よ~、ランタナちゃんもそのうち男を悩殺するセクシーレディになるわ(冗談っぽく答えて微笑み、それから首を傾げる彼女をじぃっと見つめてから)そぉいっ!(どこかで聞いたことがありそうな掛け声と共に、魔術師にしてはやたら素早い身のこなしで接近すると、タオルをスパァッ!と奪おうとする) (08/08-01:05:11)
ランタナ > そ、それは……。(あまり自信ない、と微妙に俯き。つるぺたーんって程ではないけど、とりあえず平均よりは細いし小さい←) きゃぁ?!(そして、そちらの動きが見えず、そのままはぎ取られた!真っ赤になって、もう一枚持っていた別のタオルで慌てて身体を隠して) な、な………! (08/08-01:07:49)
ヴェラ > それは?(体つきのこと=大人っぽいとは思っていなかったようで、不思議そうに首を傾げた)そぉいっ!(一つを剥ぎとっても、まだあったかと今度は反対の手を素早く振って再度タオルを奪おうと試みる)女同士なんだから隠さなくたっていいじゃな~い(そういうこの人はまったく隠す気がない) (08/08-01:13:27)
ランタナ > (娘の思う大人っぽさは精神的だけでなく、こうセクシーさとかも含まれるらしい!いわゆる魔性の女的なボディとか) そ、そんなぁ……。(また取られた!とりあえず、そこまでやられたら諦めたようで。しょぼーん) (08/08-01:17:43)
ヴェラ > (なんかショボンとされれば、しばし考えて、何かを思いついたようでパッと明るい笑みを浮かべるとポンと手を叩いた)それにあれよ?堂々と体を晒せるどっしりとした心構えって、大人っぽい体を作るのに必要なのよ?(堂々としてればそれだけでも大人っぽくみえそうだと思えば、そんなことをいう。相変わらずこの女は隠すなんて言葉が微塵もなく、堂々と仁王立ちである) (08/08-01:22:26)
ランタナ > (おろおろと恥ずかしそうにしながら、早くお湯に入りたそうにしてる此方。しかし、そちらの言葉を聞けば、ぴくっと反応を示し) そ、それは本当、ですか?(どっしりした心構え、裸体を晒せるかとかは抜きにしても確かにそれは自分に足りないものだと思う。ちょっと真剣にそちらを見て) (08/08-01:25:50)
ヴェラ > そうよ~、こうやって見たきゃ見なさい、目に焼き付けて後世にまで語り継ぐ艶姿を堪能なさいぐらいな気持ちなら、それっぽく見えるってもんよ(たぶんねと心のなかでつぶやきつつ、真剣な眼差しをしたランタナに微笑みかけると、すっと手を伸ばし)じゃあ行きましょっか~(そろそろお湯に浸かろうということだろう) (08/08-01:30:14)
ランタナ > な、なるほど……。(ただ、そこまではっきり言い切られるほどの魅力を自分には感じない。やはり努力あるのみだろうか、と溜息を吐きつつ。手を伸ばされれば、こくりと頷き、温泉に向かいましょう) (08/08-01:31:25)
ヴェラ > (ため息をつく理由がよく分からず、ランタナをみて、自分の体を見て…納得した。この女、胸はなかなか大きい)胸の大きさなんてどーでもいいのよ?正直、かなりどーでもいい(楽しげに笑いながら手を引いて温泉へ、そしてひときわ光っている件の温泉を見つけるとぎょっとした)ほ、ホントに光ってるわね (08/08-01:34:41)
ランタナ > (そちらの言葉を聞いて、そしてそちらの身体を見て。やっぱり何かに負けた気分!) で、でも…。主は今のままでもいい、見たいなことは言ってくれましたけれど、その、やはり、女らしい体つきって憧れてしまって…。(羨ましい、とそちらの事を見ながら呟き) あ、それです。そのお湯に浸かれば…。(治ると思う、と頷き。先にお湯にお邪魔しようかな) (08/08-01:40:16)
ヴェラ > 分からなくはないわ、やっぱ胸って大きいほうがいいかなって世間の流れとかで思うわけだし(確かにとうなづき。そしてコレがその温泉とわかれば恐る恐る足をつける。変な感じがなければそのままお湯へと浸かり、タオルを岩部の縁に置く)……いい湯ねぇ。ぁ、でね、旦那さんがそのままでもいいなんていってるみたいだけど、『でも』なんて言葉、気にしなくていいのよ? 多分、細くてお胸の小さなランタナちゃんが好きなんじゃないかなって思うの(胸小さいとかしれっという当たり、フリーダムな女である。お湯に気持ちよさそうに頬を緩ませてる) (08/08-01:46:24)
ランタナ > (そちらがお湯に入るのであれば、お隣に座って。ほう、と一息つきましょう) あと数十年は成長できないし、もしかしたら昔と種族が変わった影響で成長できないかもしれないので…。(吸血鬼になった今、以前と同じ成長になるかもわからない。それもちょっとだけ拍車をかけてるようで) ……そ、そうなのかな…。(胸が小さい、とズバッと言われれば、ちょっとグサッと来たようだが。ぽそぽそと呟くように) 身体だけでなく、中身も子供っぽいし、成長しないし…。迷惑ばかりかけてるから少しでも治していかないとって思ってしまって…。 (08/08-01:53:35)
ヴェラ > そのへんってやっぱ人間と違うから大変そうねぇ。 そうよ~、だって私の知るかぎりじゃ、例えばあのフリッツだって胸小さいほうが好きとか言ってたし(例題にあの馬鹿男の話を持ち出す。小声っぽくなってきたランタナへと近づき、うりゃっと両手を伸ばすと抱き寄せようとするだろう)それでも旦那さんはランタナちゃんがいいからそばにいるんでしょ? どっちかといえば、ランタナちゃんが今でいいんだって思えたほうが楽だと思うけどね~(可愛い子だなぁと和みつつ、言葉で説く) (08/08-02:03:54)
ランタナ > 飛べたりするのはいいところ、なのでしょうがね…。 ひゃっ?!(多分、と微かに苦い笑みを浮かべて。そして、続く例題と共に抱き着かれれば、一瞬びっくりしてわたわたした!) わ、私は現状よりはもっと良くなりたい、です…。そうすれば、もっと主の隣にいれる資格も出来ると思うし…。(今のままではまだいけない、駄目だ。何となくそう思ったままだけど、どうすればいいのかもわからないから動けない。しゅん、と俯いて) そう言えば…、先日フリッツ兄様と同じ姓の方に、瘴気の地で会いましたね…。其方と同じ世界のご出身で、賞金稼ぎだそうで…。 (08/08-02:10:20)
ヴェラ > 便利ねぇ、乗合馬車とか使わないでとなり町行けるとか最高じゃない(あの馬車は色々と疲れるから慣れないと思い出しながら苦笑いを浮かべる。抱き寄せればワタワタするランタナの頭を撫でようとして)んー、もっと良くって具体的にどんな?(よくわからない焦燥感を感じれば、きょとんとしながら首を傾げて)へぇ、そうなの? まぁツヴァイクなんて名前は珍しい名前でもないから偶然かしら。 賞金稼ぎってのは珍しいわ、今どきソロで動きまわるなって少ないもの(寧ろ仕事のほうが珍しいと目を丸くする) (08/08-02:14:54)
ランタナ > そう、ですね…。空の上だと障害物も何もないですし…。(便利といえば便利、とこくこくと頷きながら。大人しく抱き締められてる) そ、その…。もう少し、強くなりたい、というか…、何時までも縋って、甘えて欲しがるのはやめないと、というか…。(具体的に、と言われて上手く説明が出来ないのか。酷く曖昧な答えを呟き) そうなの、ですか?(ソロの賞金稼ぎは珍しいのか、と意外そうな顔) その、悪魔と契約してると言ってたので、闇の属性の方、なのでしょうかねぇ…。確か、ブエルという悪魔だとか…。 (08/08-02:19:04)
ヴェラ > …どうかしたの?(翼に何か欠点でもあるのだろうかと、ランタナの反応から何となく感じて、そんな問いを)なるほどねぇ~…いい女の条件って奴からすると、過度に甘えん坊は良くないらしいけど(なるほどと納得しながら、そんな一例を口にする)えぇ、賞金首を探しまわるハンティングギルドなんてのもあるけど、その街だけで他の場所には行かないのよ。賞金稼ぎって言い方をするのは昔に多かったソロの奴がいう自己名称みたいなものかな(そんな現状を説明し、そして悪魔の名前を聞いてビクッとした)ブ、ブエルぅっ!? 悪魔の中でも飛びきりデカイ…ってか悪魔というか、超悪魔みたいな奴じゃないっ(なんてもんと契約してるんだと、驚いていた) (08/08-02:25:30)
ランタナ > え?(きょとん。別に翼に関しては何もないらしく、少し不思議そうに首を傾げて) ついつい、主に甘えすぎてしまうというか…。何度も何度も迷惑かけて、主が寝込んだりもしたから…。(それもあって自分をどうにかしたいと思って。むぎゅ、とそちらに甘えるように抱き着き返しつつ) 成程……。(そういうものなのか、とその説明に納得したように頷き) 私も名前を本か何かで見た程度なので…。何を司る悪魔でしたっけ…?(知ってます、と以前も抱いた疑問を口にする) (08/08-02:30:40)
ヴェラ > ん~、なんかこう、翼というか、自分の種族に何か引っ掛かりでもあるような感じだったから(なんて問いかけつつ苦笑いを浮かべて)男を立てて、男の後ろをついてきて、程よく距離を取る。なんていうのが理想図らしいけど、別にそれに倣う必要なんてないしねぇ(大丈夫と言いたげに頭を撫でようとして)治癒関連に詳しい悪魔だったはずね…あれかしら、一人で動いてるからいざというときのため…にしちゃ仰々しい契約相手ねぇ(落ち着かせつつも、珍しいことに変わり内容で、不思議そうにつぶやく) (08/08-02:37:03)
ランタナ > んー…。種族には何の文句もないですわ。ただ、成長できるかどうかの不安と、昼間に歩けないことがちょっと苦痛ですが。(あはは、と軽く肩を竦めながら、苦笑を浮かべ。僅かにちらりと口元から覗くのは小さな牙) それが、きっと一番なのでしょうが…。私、その、あまり普通ではないみたいなので…。 こう、主が関わると甘えすぎてしまうし、欲しがり過ぎてしまいますから…。(だからどうにかしたい、と。視線を落としながら、頭を撫でられて) その、イグナーツ様という方ですが…。強そうだから契約したとか言ってましたが…。(一体どうなのだろう、とちょっとした疑問) (08/08-02:42:12)
ヴェラ > 昼間に…?(口元の牙を見れば、もしやと思い)吸血鬼だからとか?(本で読んだことがあるぐらいなので、実際に存在を確かめたことがなく、確認のようにつぶやいた)そうなのねぇ~…じゃあランタナちゃんは、旦那さん以外に没頭できるものでも探すのがいいんじゃないかな?(提案をしつつ撫で続ける。可愛い妹扱いである)イグナーツ…聞いたことないわねぇ、強そうだからってそりゃ強いわよ。だってあの馬鹿教会のアルノルトが契約してる天使とタメはれる強さよ?(かなり強いということらしい) (08/08-02:47:14)
ランタナ > はい、吸血鬼です…。主がその、吸血鬼でもあるので同じ世界を見たいと思って…。(変えて貰った、と頷く) 主以外で没頭できるもの……?(それは人だろうか、それとも趣味などの事だろうか。小さく首を傾げて、詳細を聞こうと) ―――そ、それは強いですね…。(わぁ、とちょっとびっくり顔。それなら確かにあの強そうな雰囲気は頷けて) まあ、とりあえず…。同じ姓で同じ世界の人がいたから、面白そうなお話として兄様にも伝えて見たかったのですが…。(最近会わない、と少しさびしそうに) (08/08-02:53:21)
ヴェラ > あらあら、可愛いこというわねぇ(そりゃ旦那も可愛くて猫かわいがりしそうだなと思えば、ニヤニヤしている)そうよ~甘え過ぎちゃうってのは、ベタベタしてないとどっか行っちゃうんじゃないかって不安だからかなって。それなら、自身がつくように特技を作ったり、趣味を楽しんで自分のものにしてみたり、そうやって自分の特徴を作るってやつかしら(更に例題を連ねて)でしょう? だからびっくりしたわけ(驚いた様子に、苦笑いを浮かべて頷き)そいえばフリッツ、ギルドにもずっと顔出してないわねぇ…(こっちに来れば水晶で分かるのだけど、それがなくて見てないのなら元の世界で何かしてるんだろうぐらいにしか思っておらず、しれっとそんなことをつぶやいた) (08/08-02:58:36)
ランタナ > ただ、主と違って私はどうも日光に弱くて…。だから、お昼の間なにも出来ないのが少し辛いかな、と…。(昼にも動ければ、少しは役に立てるのだろうか。悩むような表情を浮かべながら、溜息を吐き) それもあると思いますが…、誰かにこうして甘えてしまうの、癖になってしまってるのかなというのもあって…。特に主は大好きな人だから、本当は四六時中傍にいたいし、くっついていたいなと…。(もっとも仕事で忙しい今、そんなお願いはちょっとしづらくて。それを思い出せば、表情が曇る) 趣味…、狩りとかお料理とかで…。あとはそちらの魔法を習いたいな、とは思ってるところで…。(どうにも趣味が仕事と密着しすぎてるようだ) ―――そうなのですか?(義兄がギルドにも来ていないと聞けば、ますます心配そうに) (08/08-03:03:31)
ヴェラ > ランタナちゃん光の魔法が使えるんだから、日光の…紫外線かな、あれを除去する魔法使えばいいのかな(元々は日焼け対策だなんて言われてたのを思い出しつつ)んー、そういうの無しで甘えたいなら、我慢できなくなったら甘えればいいんじゃないの?(よしよしと撫で続け、曇った表情に頬をツンツンしたい)狩りとはなかなか激しい…魔法?ならうちのギルドに来なさいよ~、拠点に安定してギルドに来れるゲートを作る装置を設置してあるから(この間完成したばかりだが、安定して動くのも確認済みなので、ドヤ顔で答えて)まーアイツの事だから平気だと思うけど……えと、そんな心配?(なんか心配そうな様子に苦笑いを浮かべ) (08/08-03:09:01)
ランタナ > 紫外線? それだったら、太陽自体が大丈夫になるような何かが欲しいかな、と…。(紫外線については何それ、見たいな顔してます。あまり詳しくなさそう!) 甘えたいですが、今はお忙しいので…。チャンスがあれば、もっと甘えたいですし、もっと傍に入れる努力をしたいなと…。(思ってる、と曇った顔のまま苦い笑みを浮かべて) あ、その…。教えて貰えるのであれば、是非お願いしたいな、って…。 あと、ヴェラ様は格闘技もお強いと聞いていたのでそちらも教わりたいな、と…。(近接が弱いから、そういうのも教えて貰いたいらしい。じっとお願いするような視線) ……何というか、兄様は一人で突っ走る感じの人、という印象なので…。(だから心配とこくこくと頷いた) (08/08-03:14:27)
ヴェラ > うん、何か光の中に紫外線っていうのがあって、それが熱さとか日焼けの元なんだって。光そのものが駄目なら、普通に明かりにあたっただけでもきついはずだし(なんて説明をば)う、うーん…傍にいられる努力ってのは例えば?(なんだろうか、何か自分のイメージとずれていく彼女の悩みに頭をフル回転させていた)いいわよ~、ただ私がいない時もあるから、その時はギルドの娘に教えてもらってね? そうよ~、殴り合いでもフランツより強いもの(触ってご覧といいたげに腕をランタナの前へ、触るとほっそりとしたわりには、かたい筋肉の感触もあるだろう)昔っからだからねぇ、あの性格は。じゃあ今度様子見に行きましょうか、実家にいるはずだし(苦笑いのままうな頷いた) (08/08-03:19:41)
ランタナ > 成程…。ただ、魔力的な何かもあると思ってたので…。(太陽が苦手な理由、と小さく首を傾げ。紫外線以外にもそっちも一応ガードできるような魔法や道具はあるのかな、と悩み悩み) そ、その…。もう少し自分を高めていって、主に相応しい女性になりたいというか…。(要は花嫁修業みたいな心境らしい。もう結婚してるけど) は、はい。それは勿論…、ギルド長となればお忙しいでしょうし。(許可が出れば、ぱぁぁと嬉しそうな表情。そして、差し出された腕に触れれば、確かに筋肉もしっかりあるようで。ちょっと驚いたような気配) ……はい。すいません。(ありがとうございます、と頭を下げ、礼を言おう) (08/08-03:28:59)
ヴェラ > 魔力的な…ね、じゃあ今度ギルドの方に来た時にでも、私の知り合いのギルドに行ってみるといいかな。魔法科学と一部工学も扱ってる魔術師ギルドだから(そっちでならもっと詳しい原因を特定できるかなと、そんな提案を)別に、旦那さんがしろって言わない限り必要ない気もするけど…とりあえず魔法をある程度使いこなせるようにしてみたらどうかしら?(真面目すぎて空回りしそうかなと思えば、だからこその光属性かとも納得したりして苦笑い)ごめんね~、ホントはお茶でも飲んでだらーっとしてたいんだけどねぇ(冗談っぽくつぶやきつつ、よしよしと撫でて)いいのよ~、アイツは私の教え子の一人だし…ぁ、傷跡消えてるわ(ふと胸元を見れば、ざっくりと大きくついていた傷跡がほとんどなくなっていた) (08/08-03:35:43)
ランタナ > お昼にも歩けるようになれば、嬉しいな、と思っていたので…。是非、今度お願いしたいです。(原因特定でもその対処方法でも出来れば嬉しいと。こくこくと頷いて) 主の傍にいるために、もっと努力したいから…。その、もっと主を振り向かせれるようにしたいというか…。(どうにも思いばかりが空回って上手くいかない典型らしい。ちょっと思いつめたような顔) いえ。こちらこそ、我儘を聞いていただきありがとうございます。 …兄様、元気にしてるといいのですが。(先日みたい状態のままでは、きっと傷も癒えてないだろうなと心配しつつ。そして、府とそちらの胸元に視線を向ければ、派手な傷跡が消えているのが確認できて) あ、本当……。(ほっと一息ついて、微笑んだ) (08/08-03:42:23)
ヴェラ > んー、とりあえず、旦那さんのこと置いといて、魔法覚えることだけに集中なさいな? ある程度こなせるようになったら、多分考え変わってるはずよ?(完全にから回ると思えば、そんな提案を。とりあえずやらせて実感を得させたほうが早そうだと思ったのだろう)可愛いランタナちゃんのお願いだもの、お安いご用よ(傷跡が消えたのをみて安心する彼女をみて、うっすらと微笑むと抱擁を解きつつ立ち上がり)さてっと、長湯しちゃったしあがりましょうか。あとフリッツの件と日光の件、どうせだから今度纏めて済ませに行きましょうね? (08/08-03:48:22)
ランタナ > そう、でしょうか…?(主に対する新京都趣味は別とも考えてる節があるから、どうだろうと首を傾げて。ちょっとまだ自信がなさそうに) それでは、今度是非、お願いいたします。(抱擁が解かれれば、何処となく残念そう。相当抱き締められたりが大好きらしい。それでもお願いに関してはきっちりと頭を下げて) は、はい。その際はお声をかけて頂ければ…。(向こうの都合もあるだろうし、連絡して頂ければとお願いしながら。お湯から出れば、やはり長湯したせいか一瞬くらっと来た) (08/08-03:52:24)
ヴェラ > そうよ~、案ずるより産むが易しってね?(微笑みながら頷き、お湯から上がれば、ふらっとしたランタナへ片腕を添えて支えようとする)じゃあまた隙を見て、行けそうな日にね? それより大丈夫?のぼせちゃった?(心配そうに彼女の顔を覗きこむ) (08/08-03:56:13)
ランタナ > (案ずるがより産むが易し、そう聞けばそういうものかと少しだけ納得したように頷いて。 支えて頂ければ、それ以上ふらつくのは避けれたようで。ぐっと足に力を込めてから) あ、ちょっとだけのぼせてしまったのかもしれませんね…?すいません。(あはは、と苦い笑みを浮かべて、頭を下げ。一緒に脱衣所へと向かいましょう) (08/08-03:59:13)
ヴェラ > あらあら…(それは宜しくないと支えつつ脱衣所に戻ると、置いておいた杖に手を伸ばす)よっと(触媒となっている青い宝石が光を灯す。冷気を発生させるとそれをランタナへと降り注がせ、涼しい風をお届けするだろう)これで熱が落ち着いてくれればいいけど…でも、お家まで送るからぐたーっとしてても大丈夫よ?(笑顔でそんなことを曰うと杖を置いて、彼女の傍へ向かう。手にはタオル、体中触るがてら体を拭こうとするだろう) (08/08-04:03:17)
ランタナ > わ…。(脱衣所に入って、そちらの行動を見ていたら急に涼しくなってびっくり。ほわほわと身体から暑さが抜けていくような心地よさ) わざわざありがとうございま、……あ、あの、身体、自分で拭けますよ?(タオルを取りに行く前に体を拭かれてきょとん。ちょっとくすぐったい) (08/08-04:05:44)
ヴェラ > いいのよ~熱さで倒れちゃったら大変だもの(微笑みながら体を拭き始める。細っこくて可愛いなぁとか少しニヤニヤしているが)私がやりたいだけよ、こうしてるとランタナちゃんって細くて可愛いなぁって実感するもの(何だか満足げに拭いているだろう。それが終われば、今度は自分の体を拭うだろう) (08/08-04:11:30)
ランタナ > (涼しい風に癒されつつも、人に体を拭いてもらうのはやっぱり同性でも恥ずかしい。あうあうとしながらも、とりあえず大人しく拭かれるようだが) ―――――っ?!!(ぼしゅん。そちらの言葉に真っ赤になりつつ、解放されればさっさと服を着にかかるのだろう。影とかも使ってきっちりコルセットを締めたりなんだり、ちょっと忙しそうな着替え風景) (08/08-04:14:26)
ヴェラ > ほら、お肌きれいだし、細っこいけどいい感じに柔らかいじゃない?(これは旦那さんも喜ぶと実感。そして真っ赤になる様を見ればくすっと笑う)可愛いわねぇ(なんて言いつつ、服を着て行くと、何だか器用な着替えの様子に少し驚き)さてっと、じゃあ帰りましょうか(杖を手にして、それから反対の手を差し出す。前の夜と同じく、家まで送ろうということだろう) (08/08-04:18:54)
ランタナ > うぅ………。(特に今日は温泉効果でお肌つやつやだ!真っ赤になりながら、何とか着替え終われば、伸ばされた手に気づいて) は、はい…。(帰る、と頷きながら、そちらの手を握れば。そのまま今日も家まで送って頂いたのでしょう…) (08/08-04:21:56)
ご案内:「岩場の温泉」からランタナさんが去りました。 (08/08-04:22:07)
ご案内:「岩場の温泉」からヴェラさんが去りました。 (08/08-04:23:15)
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