room02_20140807
ご案内:「花畑」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/08-00:27:12)
000-Z1GY > () (08/08-00:27:26)
000-Z1GY > () (08/08-00:27:31)
000-Z1GY > (森の中の花畑の端。墨汁とかで煮込んでから、庭先にぽいっころころってしたら、こんな風になるんじゃないか。そんな青年が立っている。) …。 (数日前に、己が足を引きずって歩いた際に花が折れたり倒れたりしてできた細い道を中央に向かって歩いて行く) (08/08-00:30:10)
000-Z1GY >  …。 (海は良い。調整槽の中を思い出す。あの薄緑の液が揺らめく向こう側に、  、見える気がするから。  ず、ず。花畑の中を進む。)  (08/08-00:32:32)
000-Z1GY >  …。 (花畑は良い。様々な色で彩られたあの家を思い出す。あの色の洪水の中に、  、見える気がするから。  やっと、花畑の中央に辿りつく。) (08/08-00:34:17)
000-Z1GY >  …。 (森は良い。街とは異なる、森の中の清々しい香りを思い出す。あの柔らかな光と緑の中に、  、見える気がするから。 花畑の中央でぺたん、と膝をつく。) (08/08-00:39:00)
000-Z1GY >  …。 (人間は良い。特別な日にキレイに並ぶ暖かいオレンジ色の光の下に響き渡る笑い声を思い出す。あの笑い声に混ざって、  、聞こえる気がするから。 くた、と身体が傾く。そのまま、溶けるかのように地面に横になって ) (08/08-00:43:11)
000-Z1GY >  …。 (視線が曇り空へと向く。月はもちろん見えない。それでも、どうにか見えないかと視線がゆっくりと移っていき) (08/08-00:50:39)
000-Z1GY > (そんな視線も自分が下ろした暗闇によって遮られる。) …。 (花畑の中で、くったりと眠りに落ちる青年。) (08/08-00:53:37)
ご案内:「花畑」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/08-00:53:40)
ご案内:「森の中」にサウスさんが現れました。 (08/08-01:14:53)
サウス > (もーこれっきゃ無いでしょう。 兎に角これじゃ格好が付かない。 だーーーっと森の中を走り、スンスンスンっと地面の匂いを嗅ぎ、獲物を探す。50以上で発見) [100面1個 12=12] (08/08-01:15:59)
サウス > (なぁ~~~んにも引っかからないわぁ~~~。)…ち。(次のポイントに向かって駆け出して。 狩場に着けばまたすんすん) [100面1個 58=58] (08/08-01:16:55)
サウス > (よし、獲物の匂いを嗅ぎつけた。 スンスン、っと匂いを嗅いで静かに後を追い。 さて、獲物は──1~10野兎 11~20猪 21~30鹿) [30面1個 13=13] (08/08-01:20:11)
ご案内:「森の中」に魔の森さんが現れました。 (08/08-01:21:24)
サウス > (ちょっと小さいけど猪発見! まだ神様は見捨ててなかったらしい。 そろり、そろり。匍匐全身で茂みに身を隠し、ジリジリと近づいていく。1.気付かれる 2.気付かれない [2面1個 2=2] (08/08-01:21:29)
サウス > (猪は此方に気付かずフゴフゴと餌を探しているようだ。 風下からそろりと近づいて、一気に襲い掛かる! サウスvs猪) [6面2個 4+6=10] (08/08-01:22:55)
サウス > (飛び掛った所で猪に気付かれた! 猪は 1.攻撃 2.逃げる) [2面1個 1=1] (08/08-01:23:28)
サウス > (猪はくるっと向きを変え、サウスに牙を突きたててきた! サウスvs猪) [6面2個 2+4=6] (08/08-01:24:05)
サウス > <ガスッ!>ギャゥッ!!(猪の牙が脇腹を裂いた。 ──不意に妙な悪寒が走る。)((…?なんだこれ…)) (08/08-01:25:01)
魔の森 > (ふっ。と、嗅ぎ慣れない何かの匂いが香る。 それはほんの僅かな香りだった。 光の森には珍しい、魔性の香りだ。 闇集の土地にある瘴気を薄く薄く希釈したら、こんなに香りになるだろうか? 香水の原液が強烈でも、希釈したそれが薫り高い様に、悪へ誘因するかのような香りが、かすかに漂う。) (08/08-01:25:27)
サウス > (猪もその気配を察したか、不意に落ち着きを失くす。 猪の攻撃力が上がる!(ぁっ) [6面1個 6=6] (08/08-01:26:59)
サウス > Σぅげ!(猪の目つきが変わった! まさかのダブルコンボ) …。((やべ・・・))(魔の森の気配とハイパーモードになった猪、どっちに意識をむけるべきか。 サウスvsイノシシ(状況が悪すぎるのでダイス変更) [12面2個 9+4+(6)=19] (08/08-01:29:49)
サウス > (サウスも猪に襲い掛かるも、パワーアップした猪の猛攻!ピっと頬を牙が掠る)((っちィ…やべぇ、やべぇやべぇ…)) (08/08-01:31:21)
サウス > (猪の追撃!サウスvs猪) [12面2個 4+7+(6)=17] (08/08-01:33:43)
魔の森 > (魔性の風が森を静かに吹き抜けていく。 光の影に闇がある。闇の中に魔性が漂う。 魔性は根から吸い込まれて、光の森を魔性に落す。 草も、樹も、花も、静かに、静かに変わっていく。 夜の森が、二酸化炭素の代わりに魔気を生み出していく。 魔性に感染した草が、サウスの脚に触れれば、そこからじわりと、痒みが這いあがっていくだろう。) (08/08-01:34:05)
サウス > Σ!?(避けようとしたところで、魔性に感染した草に触れる。寧ろ足の裏は草を踏みしめている。それも素足で。 痒みに気を取られた一瞬で、猪の牙がモロに腹に突き刺さった。 がぼっと上へと跳ね上げられ、腹から血が噴出して)ギャゥンッ!!! (08/08-01:36:40)
サウス > ぅ、あ…(どさっと地面へと落ちる。同時に触れた場所から痒みが這い上がり、溢れ出す血が体力を奪っていく)ゥ…ゥゥ…ッ…(ふらりと体を起こし。痒くて掻き毟りたいが、目の前には猛り狂った猪。 ガフ、ッと血を吐いて)((…ばかやろ…。死んで堪るかよ…))(悔しいが負け。 退路を探し、逃げに転じる。速度はサウスが上だが、現在は手負い。猪の方が早いか。) [12面2個 4+10+(2)=16] (08/08-01:40:56)
魔の森 > (だんだん匂いが濃くなっていく。 地中から木脈を通して吸い上げられた魔性が、葉脈を通じて大気へ蒸散しているのだ。 それは麻薬にも似た作用を持っていた。 作用する対象は、肉体ではなくその心。 怯えが消える。 痛みが消える。 敵を斃せるという根拠のない全能感が湧いてくる。そんな効果だ。 魔力耐性,精神汚染に対する免疫を持っているならば、凌げるかもしれない。 しかし今、サウスと猪は闘争し、相手を斃そうと牙を突きつけ合っている! この作用に気づくのは難しいだろう。 ) (08/08-01:41:22)
サウス > (免疫は多少はあったが、現在は手負いな上に精神的に追い込まれていた。いつの間にか痛みが消える。恐怖も消えていた。 逃げようと下がりかけた足が止まる。 頭が真っ白になった。 ガルル…と低く唸り、臨戦態勢に入る。ぶっちゃけまずい。とってもまずい。) (08/08-01:43:58)
サウス > (そろそろ死にそうなのでPL采配発動。 サウスも魔の森の効果を受け、バーサク状態になった。結果猪の勢いととんとんにさせて!(ぁ) サウスvs猪!) [6面2個 1+3=4] (08/08-01:46:00)
サウス > (そして此処に来てファンブル。そりゃもうよれよれですもの、攻撃は見事にスカった。が、勢い余った猪の攻撃もショボくなった。軽く肩口を掠り、血が滲む。 と言っても既に白い毛並みは血で真っ赤に染まっていて)フッフッフ…。(ふら、としつつも尚魔の森の効果で猪に向かう。 サウスvs猪) [6面2個 3+5=8] (08/08-01:48:52)
サウス > (次の攻撃もまた空振り、猪の牙が襲い掛かる。 が、サウスが先に力尽きた。そのまま倒れこむことで猪の牙を偶然避ける。 ──ドサリ、とその場に倒れこみ) (08/08-01:50:42)
魔の森 > (押しつぶされた草葉からふわりと魔性が舞い上がる。 地面との接触面が多くなれば、魔性がサウスの身体へと滲みていく。 それは身体を傷つける物ではなかった。 魔性はただ健全な精神の在り様を崩すもの。 命脈を繋ぐことへの渇望が、力への渇望に成り代わり、他を支配する欲求へと転化する。 より弱い者の血肉を喰らい、強者を斃してのし上がる欲求が倍化する。 和ぎ穏やかな心は今、嵐の到来した海の様に荒れようとしていた。 ……なお、魔の森の魔性は、陽の光を沢山浴びることで少しずつ抜け、逆に瘴気を吸い込んだ場合は、より魔性を引き込む様になるようだ。 ) (08/08-01:57:58)
ご案内:「森の中」から魔の森さんが去りました。 (08/08-01:59:06)
サウス > (魔の森の魔力は、そのままこれに宿る月の魔力に呼応する。 じわりとその魔力は侵食していく。 猛った猪にとって、既に死んだと思しき獣は捕食の対象にはならなかった様だ。 大きく嘶くと寄り強い獲物を求め駆け出して行く。 残されるのは、虫の息の獣が一匹) (08/08-02:03:09)
サウス > (朦朧とする意識の底で、ぼんやりと、色々考える。)((やっばいなぁ…。クルスに、敷物…まだ、届けてないや…。 卍、鴨持っていかなかったら  がっかり  すんだろう  なぁ…。  ───))(瞼が重い。 やがて、深い深い意識の底へと沈んでいき───)  (08/08-02:09:27)
ご案内:「森の中」からサウスさんが去りました。 (08/08-02:09:37)
ご案内:「森の中」に小雪さんが現れました。 (08/08-02:18:43)
ご案内:「森の中」にサウスさんが現れました。 (08/08-02:19:03)
サウス > (つんとする血の匂いが辺りに漂う。 今だ周囲には魔性の森の瘴気が漂っているのだろう。 浅く息をしつつ、ぐったりと横たわり、獣の命はもうじき尽きようとしていて) (08/08-02:21:52)
小雪 > (向かう先は決めていた。此処を抜ければ…と、段々今会わなければならない人の香りが強くなってくる。と、同時に嫌な予感がして。急いでそちらの方へと向かおうと!) (08/08-02:23:50)
サウス > (深く深く沈んでいた意識は、微かに聞こえた足音に反応をした。 まだ、意識は深く、沈んだままで)((──あー…。 さゆの、足音だ…。 帰って、来たの、かな…))(意識が朦朧として、半ば夢を見ている感覚。ハ、と笑うように息を吐いて) (08/08-02:26:46)
小雪 > っ!(夥しい量の血と変わり果てた姿に一度は怯むも、側へ駆け寄って膝を付き、頭を抱えこみたい。)サウスっ!(声は届くかな?) (08/08-02:28:18)
サウス > <ピク>(声に反応して、白い耳が声を聞こうとするように其方へと向く。薄く、薄く、目を開けて) ─さ、ゆ。  (へらり。笑ったように口元を上げて) (08/08-02:29:44)
小雪 > 私の所為だっ…。(でも兎に角今は、先日迷い込んだ治癒効果のあるという温泉へと、サウスを運ぼうと試みようと、ゆっくりと頭を降ろせば、目を閉じ、パーッと光が小雪を包み込むと同時に、獣の姿に変化すして。)何も言わないで。大丈夫だから。(そのまま器用に背中へサウスを乗せる事が出来たなら、急いで温泉へと向かおうと。) (08/08-02:37:11)
小雪 > 私の所為だっ…。(でも兎に角今は、先日迷い込んだ治癒効果のあるという温泉へと、サウスを運ぼうと試みようと、ゆっくりと頭を降ろせば、目を閉じ、パーッと光が小雪を包み込むと同時に、獣の姿に変化して。)何も言わないで。大丈夫だから。(そのまま器用に背中へサウスを乗せる事が出来たなら、急いで温泉へと向かおうと。) (08/08-02:38:41)
サウス > (既に自力では動けない。 遠くで、自分の所為と言うのが聞こえた。   何故? 不思議に思うも、そのまま背に乗せられて。 結構重たいかもしれない。運んで頂くようで──) (08/08-02:39:22)
ご案内:「森の中」から小雪さんが去りました。 (08/08-02:39:49)
ご案内:「森の中」からサウスさんが去りました。 (08/08-02:40:02)
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