room03_20140807
ご案内:「※ Milky Way」にイアサールさんが現れました。 (08/07-20:45:55)
ご案内:「※ Milky Way」にひかるさんが現れました。 (08/07-20:48:28)
イアサール > (おりしも空には満天の星。 月明かりは優しく差し込み、白い砂の敷かれた小道を照らし出す。 サヤサヤとそよぐ笹の葉の音。 サラサラと流れる川は天空の天の川を映し、白いゴンドラが水面で揺れる。   ガサ、と低い熊笹の茂みがひとしきり揺れて──)<のそ…っ> ・・・・   ぁ?(明らかにこの場に似つかわしくない風貌の熊ならぬゴリマッチョ。自主的に訪れる筈も無く。 即ち、迷い込んだクチ)   …なんだ此処?(こんなトコあったっけかと周囲を見渡し。 薔薇に彩られたブランコに視線が止まる。  サブイボッ!!)うぇぇ・・・。 (08/07-20:50:01)
イアサール > …何だぁ? この甘々な空間は…。(おケツが痒くなる。ボーリボリお尻掻きつつ、早いトコ抜けるべー、っと歩き出す。 自覚はあるのだ。 うん。すっげーーー場違い。) (08/07-20:51:57)
ひかる > (こちらは時狭間のお店でこの場所を教えてもらった。ずっと誘いたい人がいたものの連絡が取れず、ひっそり一人でやってきたようだ。) ロ~ソクだ~せ。だ~せ~よ~!だ~さ~ないと~かっちゃくぞ~! お~ま~け~に、食いつくぞ! (似使わないやつパート2 ロマンもくそも無く大声で歌いながらやってくるのだ。 ふと大きなシルエットが見えた。見たことのあるその姿に思わず足を止める。) … シャンクス? (ちょっと離れた場所から声をかけてみる。 ひらりとワンピースが揺れて) (08/07-20:53:25)
イアサール > (のそのそ背中を丸め、ケツぼりぼりしつつ移動をする熊。 声を掛けられれば、あ?っと振り返り。ぉ、な顔。)およ。ひかるじゃん。(よっす、なんて片手を上げて) (08/07-20:55:22)
ひかる > シャンクスだ!! (一気に表情が明るくなって駆け寄る。) よかった、会えた。ふふん♪ (至極嬉しそうに髪を揺らしてニコニコして そっとイアサールの太い腕に触れようと) あれ。目…どしたん?怪我? (きょとん、としてイアサールを見上げて) (08/07-20:57:41)
ひかる > ジャンクスだ!! (一気に表情が明るくなって駆け寄る。) よかった、会えた。ふふん♪ (至極嬉しそうに髪を揺らしてニコニコして そっとイアサールの太い腕に触れようと) あれ。目…どしたん?怪我? (きょとん、としてイアサールを見上げて) (08/07-20:59:19)
イアサール > へーぇ。そういう服似合うなお前。(わははっと笑いつつ、駆け寄ってくれば、ぽふぽふ頭を撫でようと) んぁ? おう、これか? 潰れた♪(にかっ←)>ひかる (08/07-21:00:57)
ひかる > えっ、マジ?そんなこと言われたの初めてかも。うれしいなん~♪ (大人しく撫でられれば目を伏せて、うれしそうに犬のような口をして。) えっー!なにやってんの、体大事にしなよ…て、いっても聞かないんだろうけど。 まさか試合で、ではないよね? (08/07-21:02:36)
イアサール > 俺に世辞なんて言えるかよ。(けらりと笑い。 続いた言葉にどこか満足げに目を細め) 試合じゃねーけど、まぁ似たようなもんだぁな。 俺にとっちゃ試合よりもずっと価値のある戦いでよ。(歩くか、なんてエスコート致しましょう。) 目玉を庇って勝てる相手じゃねぇんだよ、ソイツぁ。(けらけらと楽しげに笑って)大事にはしてんぜ? けど、コイツよりも価値があったってこった。(ぽんっと布に覆われた片目を軽く叩き) (08/07-21:06:29)
ひかる > いえないな。 (あはは、と至極おかしそうに笑って。) 試合より価値ある闘い?そんなのあるんだ。見たかったなぁ。 (空を見上げて わ。綺麗~!天の川だ! なんて子供のようにはしゃぎながらイアサールに付いて行って) へぇ、そこまで言うなら何もいわんけどさーぁ。 …勝てたの? (こてんっと首を傾げ)) (08/07-21:09:50)
イアサール > へっへ。(にっかりと笑って見せて。ヴぃっ) …つっても辛うじてだけどな。 …どら。(ぴた。足を止めれば、ひかるの後ろに回ろうと) (08/07-21:12:14)
ひかる > ジャンクスと闘ってかろうじて勝ったって!? 目上げるくらいだから賞金かけての戦いじゃないっしょ!? どんなヤツだよ相手!(ギョギョッとして。) んんっ? (後ろに回るときょとん、として肩越しに振り返ってイアサールを見上げ) (08/07-21:13:45)
イアサール > (抵抗が無ければそのままひょぃっと抱き上げて、自分の肩に乗せてしまおうと) コロッセウムでも、他の何処でも、アイツみてぇなヤツにゃお目に掛かった事がねぇな。(わははっと楽しげに笑って) …コロッセウムでも、殺しは禁じてねぇんだけどよ。 殺しを楽しむやつってなぁ、どこかでてめぇに自惚れてやがんだよ。 自分は殺す側だってな。 その手の連中はぶっちゃけ俺ァつえぇと思った事がねぇ。 けど、アイツは…なんてぇんだろうなぁ…。 ガチで殺しにきやがるのに、油断ってぇモンがねぇ。 殺るか殺られるかの空気を纏ってやがってよ。(にしししし、っと楽しそうに笑って) (08/07-21:18:24)
ひかる > ひゃーーー♪ (ばんざーい!)何々、こういう時ってお姫様だっこじゃねーの!ジャンクスらしーっ!(きゃっきゃと大はしゃぎして。) ほへぇ・・・ ジャンクスも惚れちゃうヤツか! うんうん。 (コクコク、と相槌を打って話を聞く。) それ、ジャンクスもじゃね。 楽しそうだなぁ、今度その人と闘う時呼んでよー。名前はなんていうの? (あ、流れ星!なんて空を指さして ぱしぱしと両手を叩く。) (08/07-21:22:28)
イアサール > 上見てみ、上。(景色は少しだろうが変わって見えるだろう。 肩に乗せたまま天の川が見えやすいように移動をし) だぁな。食うか食われるかの戦いは、そうそうできるもんじゃねぇ。 ちっけぇ成りしてる癖に根性もいっぱしなら武力もいっぱしだな。 心底楽しいんだよ、俺は。  …卍ってヤツだ。(ぉ、なんて自分も見上げ。残念、消えた後だった) (08/07-21:25:42)
ひかる > 空ひろーい。ジャンクスの目線は美しいな。 (ゆらゆらと足を揺らしてそよ風に心地よさそうに視ながら。) 楽しいのは良いけど、ぽっくりいかないでな?そういう人ってすぐ追い抜いてくんだから、追い抜かれないようにきたえねーとじゃん。敗者ほどこえーもんいねぇんだぞう! (ぽふぽふっとイアサールの頭を撫でようと。) 卍… 聞いたことあるようなないような… (残念。会ったことはない。聞いたことがあるのは寺育ちだからだろう。うーぬ、と考えて。) (08/07-21:29:19)
ひかる > 空ひろーい。ジャンクスの見る世界は美しいな。 (ゆらゆらと足を揺らしてそよ風に心地よさそうに視ながら。) 楽しいのは良いけど、ぽっくりいかないでな?そういう人ってすぐ追い抜いてくんだから、追い抜かれないようにきたえねーとじゃん。敗者ほどこえーもんいねぇんだぞう! (ぽふぽふっとイアサールの頭を撫でようと。) 卍… 聞いたことあるようなないような… (残念。会ったことはない。聞いたことがあるのは寺育ちだからだろう。うーぬ、と考えて。) (08/07-21:29:39)
イアサール > 綺麗、ねぇ…。(そんな風に思った事は無かったが。言われて見れば、確かに綺麗な景色だ。 少しむずがゆく感じる程に) 俺ァ死なねぇよ。 掴みたいモンがあるからな。(サクサクと、白い砂を踏む。 直ぐ横に、あのこっぱずかしいブランコ。 ん、と視線をブランコに落として) (08/07-21:32:14)
ひかる > 綺麗だぜー?俺なんかちっさいから、下のほうしかみえないし… あ、でもジャンクスは上しかみてなさそう。 (きひひっとちょっぴり酷い事いいつつも楽しそうにそう言って。) つかみたいもん? なにそれ? (きょとん。 とそこでこちらもブランコに気づいて。) 乗っていいー? (にししっとブランコを指さして。遠回しにお誘いを) (08/07-21:35:35)
イアサール > あー、ひかるはちっけぇもんなぁ。(ははっと笑って。)けど、その分小さな綺麗なもんを見つけんのが上手そうだよな、お前は。(どれ、っとひょぃっとまた抱えれば、ブランコへと降ろそうと) …俺には、まだ 『絶対無二』のモンがねぇ。 (08/07-21:38:12)
ひかる > うっさいなー… これでも頑張って牛乳一杯のんだんだぞー。 (なんて冗談言って口を尖らせる。ブランコに下ろしてもらえればゆらゆらとブランコに揺れて。) そっかな。綺麗な魂を見つけるのは上手だぞ! ジャンクスの魂も凄く綺麗。 ─── 絶対無二? (唯一無二ではなく絶対無二。その意味が良くわからず首を傾げた。) (08/07-21:41:40)
イアサール > (にか、っと笑えばブランコの後ろに回る。←  がしっとブランコの背を掴み) 魂が綺麗なぁ。初めて言われたわ。(けらり、1つ笑えば、せーーーーのっと思いっきりこぎ始めた←) そう、絶対無二。 俺にとっての、絶対無二ってヤツ。 (08/07-21:44:22)
ひかる > (こんどはなんだなんだとまた肩越しに振り返ってイアサールを見上げて) そりゃそうだよ。それが見えるの俺くらいだし。魂見てる人なんていないべさ。 (あはは、と可笑しそうに笑って。) Σ  ぎぇえええ!!!(女らしくない下品な声をあげて、ぎゅっとブランコの紐を握る。) ど、どういうことだってばよー!意味がわからないよー! (08/07-21:48:04)
イアサール > 弟分だの、助けた町の連中だの、此処で知り合った連中だの、大事なモンは色々あるけどよ。 俺にとっての絶対的存在ってぇのかなぁ。 上手くいえねぇけど。 しっかり掴まっとけよー。(趣旨を何か間違ってる。90度近く揺れるハイパーブランコを化した。 色気? 熊に求めてはいけません) (08/07-21:52:04)
ひかる > 絶対的な存在、かあ… それは家族だったり、仲間だったり、友達だったり、恋人だったり、いろいろあると思うけどさ。簡単に見つかるもんじゃないよなぁー…  うおおおおっっっ!!! やばいやばい!!!! 俺スカートだっつうううううううううううう!!!! (真面目な話もロクにできない発狂) (08/07-22:00:01)
イアサール > っとと、わりわり。(おぉぅ。ブランコの背に片足を乗せて、ずざざーーっとブレーキを掛ける。 ブランコはゆっくり揺れ始め) (08/07-22:02:15)
ひかる > あー…もう、楽しいけど服装間違ったわー。 (ヒイヒイ言いながら、捲れたソレをササっと直して。一息ついて。) ジャンクスなら掴めるさ♪  ううん、必ず惹かれあうと思う。 それ見つけて、護ってあげねーと!(ふふり。) (08/07-22:06:36)
イアサール > 護るねぇ…。(とん。ブランコの背に手を掛ければ、ひょいっとひかるの隣へと飛び移ろうと。そのままぼすんっとブランコに腰掛けれるかな? スペースがあれば座っちゃうようで)拳で護れるもんなら、護れる自信があんだけどなぁ…。<ギィコ・・・>(ブランコを揺らし)  (08/07-22:08:28)
ひかる > おっと。 (隣に座るならひょいっと避けるように空けるようだ。ぎしっとか言っちゃいそうだけど、いったらいったで くす。 と笑ったりするようで。) 人の護り方なんて人それぞれだぜ?全知全能でもないかぎり護れないことって必ずあるし、それが人間だし。  自信があるならさ、それで負けないようにするのがいいんでないの?魂だって放っておけば汚れちゃう。ちゃんと磨かなきゃいけない。 拳だって同じ~。  もしも、拳でどうしようもなかったのなら、それは仕方ないと膝をつくか、信頼できる人に頼むか、その道を選ぶのはジャンクス。 選択するのもまた力の一つだ。 (08/07-22:15:30)
イアサール > (くく、っと小さく肩を震わせて) 護りたいと思うもんがあるじゃん? けど、俺じゃ護れねぇモンがある。 いつか俺の変わりに護ってくれるやつが現れんのを待つしかできねぇ。ふがいねぇがな。<ギィコ…ギィコ>(ブランコを揺らして) …お前の事も、一度泣かせちまったしなぁ。 (08/07-22:19:56)
ひかる > 耐えるのも強さだけどね。ふがいねぇって思うかもしれないけど、それが正しいとおもって胸張ってあるけるなら俺はカッコイイとおもう。 中にはさ~、護れないけど手放せないからっていって無理してどうにかしようとして心中しちゃうことだってあるんだから。そんな遺体良く来るんだよ?葬式で。 (口をとがらせて。) 守りたいとおもうものがあるじゃない?拳で護ります。 でも護れなかった。 ジャンクスは護ってくれるのを待つことを選んだ。ふがいないだろうけど… その人は護ってくれる人を見つけた。それで幸せになれた。  …それって護れたことになると、俺は思うよ。複雑だし、釈然としないけどねぇ。男ならバシッと護りたいと思うのは至極当然だし。(ゆれるブランコに合わせて両足をパタパタと揺らして) あはは、俺のことはいいんだよ。フラれてもジャンクスの事が好き。片想いでも辛くても耐えるっていう道を選択したんだから胸張れるもんね♪ (にしし。) (08/07-22:25:56)
イアサール > 俺に出来んのは、認める事だけだったからな。 俺の拳じゃ守れねぇってのをさ。 そんでも、拳で護れるモンなら護りてぇ。ソイツは今も変わっちゃいねぇよ。(ふっと目を細めて視線を向けて) Thanksな。(ぽんぽん、っと頭を撫でようと。何かを言おうとしたんだが、上手く言葉は見つからなかった。) (08/07-22:32:22)
ひかる > 認められる強さってすごいとおもうなぁ。 何も変わってないってことは無いだろうけど、必ず目に見えて変わってくるよ。時間って残酷だもん。 (ぐぐーっと背伸びして。) んっ♪ ジャンクスの魂はやっぱり綺麗だなぁ。まっすぐっていうか… つかめるといいな。絶対無二。 (小さな手で拳をつくってイアサールに向けて) (08/07-22:37:29)
イアサール > …おう。(にか。ぽす、っと拳を当てて) っし、もうちょぃ散歩すっか。(デートってガラじゃ無いんだが。 もう少し、こうして居たいと思った。 ほれ、っと片手を差し出して) (08/07-22:39:33)
ひかる > ん。 (拳が重なると、幸せそうに柔らかく微笑んだ。) する! あはは、ジャンクス、手おっきぃ。 (差し出された手に小さな手を乗せて立ち上がった。) (08/07-22:41:12)
イアサール > ははっ。ちっけー手。(先に立ち上がれば、軽くその手を引き上げて。 行くか、っと何となく、そのまま手を握って歩き出し) んで?お前の方はどーよ? (08/07-22:42:19)
ひかる > うっさいなー ちっちぇー禁止令!(むぅっと頬を膨らませて。) …俺は… 死霊刀使ってないからちょっと体重くなってきてるけど、今月御盆ラッシュだから問題なーし。  尻に根が生える程に退屈してるよ。 ジャンクスに手紙送ったのに返事こないんだもんなぁ。 (クスクス) (08/07-22:45:33)
イアサール > わり、筆不精なんだよ、俺ァ(ぽりっと頭を掻いて) …っと、ああ、握り飯、Thanksな。美味かったわ。(にかっ) (08/07-22:47:14)
ひかる > いいのじゃ、今日会えたからのう。 (ふぉっふぉっふぉっ となぜか御爺ちゃん風味の口調でそう言って。) ちょっと待ってたけど。 (ふふ。) ジャンクスはおにぎり合うよね! ─── あっ、ねね。ジャンクス。 今年も此処で祭りやると思う? やるんだったら、一緒にいこーよ! (思い出したかのように握る手に力を籠めて ぱや。 と明るい表情を浮かべる) (08/07-22:50:06)
イアサール > ジジィかよ。(けら、っと笑って、続いた言葉に一瞬ふっと真顔になる。)ん、わりかった。(小さく苦笑し、目を細めて。返事を考えてる間に日にちばかり過ぎてたり) 祭り?ああ、ミストから材木運ぶの頼まれてっからやるんじゃねぇか? おぅ。(構わんよー、っと頷いて) (08/07-22:53:31)
イアサール > ウメボシっつったっけ、あの赤い実。あれ美味かったな。(暗にまた作って欲しい、なんて匂わせてるつもり) (08/07-22:54:40)
ひかる > ワシィ、モウとしでのう… (なんて冗談を続けてクスクス笑う。) 本当にいいんだよ。そこまで気にしてない。 (からから。イアサールの頑張りは露知らず。コイツは申し訳ないながらも「忘れてたんじゃないかな」なんて思ってしまってたり。 (08/07-22:55:50)
ひかる > (途中送信;) そうなん?あはは、やったやった♪ ジャンクス、浴衣必須だかんね!! (びしーっと指さして。)  梅干し? 梅干し好きなの? しかたないなー。またあの川辺に置いておくな!お弁当は得意なんだぜ。 (自信満々に) (08/07-22:57:11)
イアサール > 盆ラッシュ、つったっけ?また暫らく忙しくなんだろ?(祭り大丈夫か?なんて見やり) 浴衣ってあれか。びらびらしたヤツ。(動きにくそう、とは思ったが、手紙の事もある。たはーっと頭を掻いて)わぁったわぁった。サイズがありゃ着てくるわ。 マジ?Thanks.(やり、っと) (08/07-22:59:12)
ひかる > 二週間くらいみっちり仕事入ってる。エネルギー補給もしなきゃだし。 (肩を竦め。) 日にちわかったら強引にでも時間あけるよ!確かアレ、日にち長かったし昼間もやってるっしょ。必ずどこかは空けられるはずだし!(いきたいのー!なんてダダをこねるように唸って。) そうそう。俺も着てくからさ。おそろいおそろい!  やったーーー♪やくそくな♪♪ (つないだ手を振り上げて バンザーイ!) ん、どういたしまして。 (手を下すと、愛しげにイアサールを見つめ こくん、と頷いた) (08/07-23:02:34)
イアサール > わぁったわぁった。(かなわねぇなぁ、なんて笑って。 手が離れれば、足を止めて視線を向け。 おぉぅ。 コリコリと頬を掻いて)…何か餞別でもやれりゃ良いんだけどなぁ。生憎今持ってんのって…(なんかあったっけか、っとぱたぱた。 ぴろーん。なんかでましたー。 赤い紐一本。こきたねーし)…。 ろくなもんねーな。 (08/07-23:06:32)
ひかる > うん? 餞別?(きょとん。) わわ、なにこの紐。 頭に付けてるやつ? (こきたなくても受け取るよ!) (08/07-23:09:22)
イアサール > …くせーかもしんねぇ。(最悪) …ぇ。これ? ああ、俺が頭に巻いてたヤツなんだけどさ。(マジで良いのか大丈夫か?っとそろっと差出し渡しちゃおうか) (08/07-23:11:02)
ひかる > あっはははは♪ ジャンクスの匂いだったら許すわー。 (肩を揺らして笑い。) ありがとう。凄い元気出る。"御護り"にするよ。 (渡されればそれをミサンガのように腕に巻きつけて。) これで、離れててもジャンクスと一緒じゃぁー! (腕を見せて にししっ) (08/07-23:13:19)
イアサール > お前ほんっと変わってんな。(けらりと笑って) 盆ラッシュ、頑張れよ。(ぽん。頭に手をやれば、くしゃくしゃと撫でようと) (08/07-23:15:48)
ひかる > そっかー?女の子らしくないのは認めるわ! (ケラケラと楽しげに笑って。) うん!ラッシュ終わったら、またどこか一緒にいこう? (撫でられれば大人しく目を伏せて幸せそうに犬のような口をする) (08/07-23:17:03)
イアサール > ああ。(ふっと目を細めて) んし、したっけ、今度はあっち行ってみっかー。(カンテラの照らす道をまた歩き出して。 暫らくそのまま、他愛も無い話などしつつ、帰りは送って行く様で──) (08/07-23:19:56)
ひかる > p:お相手サンクスでしたーノシ☆ (08/07-23:20:43)
イアサール > P:こちらこそーw ありがとうでしたーwノ (08/07-23:24:56)
ご案内:「※ Milky Way」からイアサールさんが去りました。 (08/07-23:25:00)
ご案内:「※ Milky Way」からひかるさんが去りました。 (08/07-23:25:28)
ご案内:「月明かりの草原」に小雪さんが現れました。 (08/08-00:37:59)
小雪 > (ターッと駆けてくれば、大胆にごろり!と草の上に寝転ぶ。雲間から見える月を、潤む瞳で見上げては、口をぎゅっと結んで。) (08/08-00:42:57)
小雪 > (耐える…。耐える…。でも、耐え…きれなかった。溢れる涙を止める事も無く左腕で覆いながら、声を殺して静かに泣いた。) (08/08-00:52:23)
小雪 > もぅ、ゃだ…。(ぽつりと呟き) (08/08-01:00:04)
小雪 > (泣きながらふらりと起き上がれば、その場を後にするようで。その顔のまま、一体何処へ向かうのやら?ー) (08/08-01:09:52)
ご案内:「月明かりの草原」から小雪さんが去りました。 (08/08-01:09:55)
ご案内:「岩場の温泉-癒しの湯-」に小雪さんが現れました。 (08/08-02:42:08)
ご案内:「岩場の温泉-癒しの湯-」にサウスさんが現れました。 (08/08-02:42:25)
小雪 > (うろ覚えではあったけれど、何とか辿り着く事が出来た。息を切らしつつも、振り返りサウスを見れば、そのまま一緒に飛び込もうと。) (08/08-02:45:02)
サウス > <ザバッ>(そのまま一緒に湯の中に。 ゆっくり湯の中を沈みながら、薄く目を開けて) (08/08-02:46:05)
小雪 > (飛沫と共に人型へと変化し、抱きしめることができたなら、共に湯の底へと沈んでゆき。) (08/08-02:51:02)
サウス > (湯は一度赤く染まり、リフレッシャーの効果で直ぐに透明に戻る。赤く染まった毛並みも、沈むにつれて白さを取り戻していくかもしれない。 へへ、と小さく笑い。 避ける筈も無く、そのまま抱きしめられて)((─さゆ…。   …ああ、俺、まだ夢、見てんのかな…?)) (08/08-02:53:30)
小雪 > ((生きてっ、、。))(奇跡を祈りつつ、次に目が覚める時まで、側を離れずにいるようです。) (08/08-02:57:28)
サウス > ((夢でも、良いや──   それでも、俺は──))(ゆっくり、目を閉じる。そうしてまた、深い意識の底へと沈んで行き──。 数日後には、目を覚ますようで──) (08/08-02:58:42)
ご案内:「岩場の温泉-癒しの湯-」から小雪さんが去りました。 (08/08-02:59:10)
ご案内:「岩場の温泉-癒しの湯-」からサウスさんが去りました。 (08/08-02:59:47)
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