room10_20140807
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にサウスさんが現れました。 (08/08-00:46:47)
サウス > （今宵は迷いは無かった。真っ直ぐにこの場所にやってくる。 遠くで瘴気が渦を巻いて立ち上っているのが見えた。 誰かが闘っているのかもしれない。 自分だけじゃないと思うと、少し気持ちも引き締まった）…。（注意深く周囲を見渡して） ナスビが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (08/08-00:49:07)
サウス > …。（が。 これは酷い。 完全にこの地にまでおちょくられてる気がする。 てちてちと自分に向かってくるのは手足の生えたナスビ。 思わず半眼） …てンめー…。 俺が結構マジになってる時に…。（ふるふるふる。思わず怒りバッテンが額に張り付く。ナスビの数は──） [6面1個 2=2] (08/08-00:51:30)
サウス > （てちてちてちーーーっと向かってくるナスビ。すぅーーーっと片足を上げて。 踏みッ！！ サウスｖｓナスビ１ [6面2個 6+2=8] (08/08-00:52:54)
サウス > ＜どす！＞（足がＨＩＴ。ナスビ１はただのナスになった。 2が向かってくる！ サウスｖｓナスビ２） [6面2個 4+1=5] (08/08-00:53:44)
サウス > ＜べしょ！＞（踏んづけた！ナスビ２はナスに戻る。 額を押さえ）…はーーーーー…。 (08/08-00:54:20)
サウス > （ふるふるっと頭を振って。 すー、はー。 ナスビは何かを落すっぽい。） [4面2個 3+3=6] (08/08-00:56:06)
サウス > （これは・・・流石のダイスの神様も不憫に思ったのか。 ナスビが黄金のナスを落したり。 …暫し黄金のナスを眺め。 シクシクしつつ黄金のナスを拾った。） (08/08-00:57:35)
サウス > …。いや！！！そーじゃなくて！！！ 俺は強くなりたいの！！ 今生きる意味はそれっきゃ残ってねーの！！！真面目にやれよこのやろう！！！（涙目で吼えた。魔物は何処じゃー！） ソウルブックが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (08/08-00:59:22)
サウス > （吼えたらそれに呼応するように、本が1冊はらりら～っと落ちてきた。） …。 （色々萎えそうだ。 Ｂランク？みえねーよ。 思わずしゃがみこんでガックリして）…。 (08/08-01:01:10)
サウス > …ったく、ナスの次は本かよ…。（はーぁ、っとため息を付いて本に手を伸ばす。 触れた途端、ソウルブックが噛み付いて来た！ 咄嗟に手を引っ込め、ナイフを振るう！ サウスｖｓソウルブック） [6面2個 5+1+(1)=7] (08/08-01:03:07)
サウス > （サウスの方が早かった！咄嗟に振るったナイフがソウルブックを切り裂く。 幸い武器はナイフだった。本は綺麗に切り裂かれ、パサリと地面に落ちる。 ファンブルの為痛恨の一撃になったらしい） …？？？（滝汗。 何これ。 思わずナイフの先で真っ二つになったソウルブックを突付く。 ソウルブックは何かを落とした様だ。） [3面1個 1=1] (08/08-01:05:46)
サウス > （ボロボロの本が1冊。ナイフの先でつんつんして。 そろ～っと手を伸ばす。 ちょんっと突付いて手を引っ込める。 そろ～～～っとページに剣の先を引っ掛け、捲ってみる。 うん、どうやら普通の本の様だ。）…本、か…。（拾い上げて中を捲ってみる。 かなり痛んだ、誰かの自伝だろうか。 ぱらぱらと捲ってから、帯に挟み込んだ） (08/08-01:07:59)
サウス > …ちぇ。 まだ、駄目ってかよ。（なんだか、この場所にお前如きが来る場所じゃないって言われてるみたいだ。） へーへ。判りましたー。当面は大人しく狩りをするよ。 …確かにしょぼくれた俺じゃ、襲う価値なんて無いよな。（カチリ。ナイフを納めて） (08/08-01:10:01)
サウス > （ならば、と向きを変えれば、ふるっと体を震わせて。 ヒトの体がざわめけば、白い毛皮に覆われた獣に変わる。たっと森の中へと駆け出して） (08/08-01:11:02)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からサウスさんが去りました。 (08/08-01:11:05)
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