room21_20140807
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (08/07-22:50:50)
小雪 > (いつもの場所、いつもの岩の上に。小さく膝を抱え、その腕に顔を埋めながら座っている。潮風に白銀だけが、静かに揺れていて…) (08/07-22:57:34)
小雪 > (きゅぅ。っと、更に小さくなり、尻尾を一つゆらりと揺らしては、じーっと波の音に耳を澄ましているよう。) (08/07-23:19:33)
小雪 > (ごちゃ混ぜになる思いが、この者の動きを止めている。そんなところ…) (08/07-23:26:03)
ご案内:「白亜の海岸」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/07-23:26:48)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (08/07-23:28:12)
000-Z1GY > (砂浜と土が交わるあたり。ざし ざし、と何かの足音がする。 森の方から現れたのは、夜に紛れ込む暗い色の服の男) (08/07-23:30:03)
サウス > (丁度ジギー君と逆側からやってくるだろう、上弦の月を越えた今、人型状態の狼男。 多分此処だろうな、なんて目星を付けて同居人を迎えに来たり。サクサクと砂を踏んで、歩きがてら下をきょろきょろ) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (08/07-23:31:52)
サウス > よーっす。(なんてぷよんぷよんしたのに声を掛けて。顔を上げれば、そろそろ見えてくるんだろう。同居人と夜の闇に紛れそうな人の姿) …っと。 (08/07-23:33:51)
000-Z1GY > (視線が声の方へと向く) …。 サウス さん (なんかもう、いろいろとこ汚い。濡れた腐葉土の上でごろんごろんしてきたら、そんな風になるんじゃないかって感じ) (08/07-23:36:22)
小雪 > (夢から目覚めたくなくって、気が付けばここに来ているあたり、まだまだだな。なんて思ったり。更に小さくなった) (08/07-23:36:35)
サウス > さーゆ。 と、ジギー…ってうわなんじゃそりゃ!!!(超失礼)>小雪・ジギー (08/07-23:37:24)
小雪 > (はっ。と、掛けられる声に、そろっと顔を上げる。なんとも幸の薄そうな顔で)>サウス (08/07-23:39:59)
000-Z1GY > (自分以外に声を掛けたサウス。ふら、と視線を彷徨わせて) (08/07-23:40:00)
サウス > …。(かたやなんかもう今にもサラサラ散ってしまいそうに儚げな様子。 かたや一体何があったなこきたない格好。 丁度2人と三角形を描くような位置で思考回路が停止した)((…何この状況…。))(滝汗)>小雪・ジギー (08/07-23:41:56)
000-Z1GY > (幸薄そげな小雪が視界に入る。ほんの少し、目が大きく開いて。 ざしっ、と一歩小雪の方へと踏み出す) (08/07-23:44:49)
小雪 > (ちらっとジギーの方を見遣り、またサウスへと目を合わせれば、スーッと顔を伏せて。ちーんっ)>お二人 (08/07-23:45:06)
サウス > ((ぉ。))(ジギーも小雪の方へと進めば、此方も小雪の方へ。結果小雪の元に集結する格好になるのかも) ジギー、おーっす。 さゆ、まだ戻ってこないから此処だろうなって思って。(軽く片手を上げてジギーにぐっぱすれば、岩の下まで移動してそのままそこに座り込んで。)>ジギー・小雪 (08/07-23:47:52)
小雪 > (端から見れば、苛められているように見えるような、そんな光景。尻尾を揺らしてお返事を。)>サウス (08/07-23:50:53)
000-Z1GY > (ふら、と砂に足をとられながらサウスと小雪の方へと歩いて行く。サウスと小雪からは少し距離をおいた場所で立ち止まり、小雪を見上げている) 知りま せんか あなたに (げほげほ。むせた) …種族、 似た 似ている ち 小さい 女の子 >小雪 (08/07-23:51:23)
サウス > …小さくてさゆに似た子? …前に言ってた探してるって子?>ジギー (08/07-23:52:33)
小雪 > …また、撃とうとするの?(顔は伏せたまま、何か知ってるような、そんな口調で)>ジギー (08/07-23:54:57)
サウス > …撃つ?(へ?とジギーを見て)>小雪・ジギー (08/07-23:57:03)
000-Z1GY > (小雪の言葉に は、と息を吐いて) 知っています、か わ 紹介してほしい 私に 必要があります 女の子 会う >小雪 (08/07-23:58:06)
小雪 > 会ってどうするの?殺すの?(パッと顔を上げれば、そちらを睨みつけて。)>ジギー (08/07-23:59:41)
サウス > (ジギーを見て。振り返り、此処からは見えない小雪を見上げ。)…。(此処は、自分が邪魔して良い話じゃ無さそうだ。 そろっと岩の下を離れ、ぐるりと岩を回って岩の上にとんっと飛び乗る。 そのまま後ろを向いて、小雪と背中合わせになるように腰を降ろし。背中は触れない様に少しだけ開けて)>小雪・ジギー (08/08-00:00:39)
000-Z1GY > (小雪の睨みつける視線、一瞬だけ合わせて、逸らす。) … 知っている なら。 …わ つ、伝えてほしい 私 ごめんなさい と も、う 殺す こ 起こさない 行動 …お願い し、ます (ぺこり、頭を下げて)>小雪 (08/08-00:03:49)
サウス > …本当だよ。ジギーの、言ってる事…。 俺はジギーとさゆの間に何があったか知らないけど…。今のジギーは、誰にでも攻撃したり、しない。(ぼそ。 小雪に嫌われるのは怖いけど、ジギーは友達だ。 背中を向けたまま、呟いて)>小雪 (08/08-00:06:56)
小雪 > …。(頭を下げて謝る相手に、目を丸く驚いて。だけど…)ごめんなさい。一度敵意を持たれた相手を簡単には許せない。>ジギー (08/08-00:08:52)
小雪 > それ以上来ないで。あなたには友達でも、私は違う。(触れそうな (08/08-00:11:21)
サウス > ((敵意…。))(膝を抱え込んで。)((俺にできることって、何だろう…。)) (08/08-00:13:19)
000-Z1GY > (頭を上げて、小雪の返事に頷いて) 知っ ています 許さない 敵だったモノ …。 (ざし、と一歩下がりながら) 思います 伝えてほしい 先ほどのこと (そう言うと、サウスと小雪が居る岩からのたのたと離れていく) (08/08-00:13:31)
小雪 > それ以上来ないで。あなたには友達でも、私は違う。(触れそうな背中を避けて、こちらは岩から降りた。二人から距離を取り、背中を向けて)>サウス (08/08-00:13:34)
サウス > <ズキリ>…。(眉を寄せて小雪を見やり) …。 判った。 …ごめんな。さゆ。>小雪 (08/08-00:14:48)
000-Z1GY > (砂から土へと変わる森の入り口。ずず、と砂を引きながら森の中へと消えていった) (08/08-00:16:56)
ご案内:「白亜の海岸」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/08-00:17:00)
小雪 > ((ごめんなさい。))(今日はみんなを傷つけてしまいそうで…。ジギーの言葉を聞くと、白銀を揺らし、そのまま二人の元を去っていっくようで。)>お二人 (08/08-00:17:26)
小雪 > ((ごめんなさい。))(今日はみんなを傷つけてしまいそうで…。ジギーの言葉を聞くと、白銀を揺らし、そのまま二人の元を去っていくようで。)>お二人 (08/08-00:17:58)
サウス > (岩の上で立ち上がり、視線を小雪へと向けて)…。(そのまま視線を空へと向ける) さゆ。 俺、傍に居ない方が、良い…?(多分、聞こえないだろう。ぽつりと呟いて) (08/08-00:19:35)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (08/08-00:20:02)
サウス > …。(自嘲気味に、小さく笑い)…仕方ないよなぁ…。(ゆっくり、目を閉じて) …仕方が、ない。(はっきりとした拒絶。 ──それが、答えだと判断をした) (08/08-00:24:17)
サウス > (獣だからこそ、雌の拒否は絶対だった。 拒否を受けた雄は、身を引くのがルール。 すとん、と座り込んで、空を見上げる) …初恋は実らないってのは、ヒトの言葉だっけ。(はは。小さく笑って) (08/08-00:26:49)
サウス > (そのまま岩の上に転がる。空には、さっきまで煌々とひかっていた月も星も、暗く霞ませる様に雲に覆われている。 じっと空を眺めて) (08/08-00:29:16)
サウス > <パンッ!>(頬を強く叩く。ふぅ、と息を吐いて) …クルスの約束の品、作り直して…。 卍の約束を果たして…。 (一度、目を閉じる) (08/08-00:30:52)
サウス > …全部無駄には、なってない…。 (遠くに行こうかとも、思った。 ─でも、ふと浮かぶものがまだ残ってる。) …。(むく、と体を起こす。 生きる為の目標を、変えなくちゃいけない。) (08/08-00:34:58)
サウス > 巣はまだ残ってるし…。 …卍。(ぼそ。小さく呟いて。 顔を真っ直ぐに上げる。 カチリと腰に挿したナイフを抜いて) …。(むける視線は、ずっと遠く。 此処からでも判る、瘴気の匂い。) …これしか、残んないよね。もう。(岩の上に立ち上がる) (08/08-00:38:37)
サウス > …強く、なる…。(強さを求めた意味は変わってしまうだろうけど。 決めた事だった。 それしか今は残って居ない。 たんっと岩を蹴って砂の上に降りる。 …ふ、と視線を手首へと落とし。) (08/08-00:41:12)
サウス > …ありがとな。さゆ。 付き合ってくれて。(そっと大事にブレスレットを外し、布で包んで岩の上に置く。 はぐ、とナイフを口に咥え。そのまま風の様に駆け出していく) (08/08-00:44:06)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (08/08-00:44:12)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (08/08-01:11:11)
小雪 > (そろーり辺りを気にしながら、いつもの場所へ。)っ!(と、見える岩の上に置いてあるそれに気付いては、早足で駆け寄り) (08/08-01:15:23)
小雪 > (手に取るや否や、それを開く。)…。(その場へ、崩れ落ち。) (08/08-01:19:11)
小雪 > (布の中を見つめたまま、動かなくなった。) (08/08-01:22:57)
小雪 > (これが置いてあるということは、そういう事だろう。自業自得だ…。きっと嫌われてしまったんだろう。と、ゆっくりと指で飾りの部分を撫でて) (08/08-01:27:48)
小雪 > (一度は止まった涙が、ぽろぽろとその上に溢れ落ち。) (08/08-01:31:06)
小雪 > (フッと、自分自身に愛想が尽きたような笑みを浮かべて。) (08/08-01:36:24)
小雪 > (きちんと向き合わなかった自分の所為だ、と。両手で包めば、布ごと握り締めて胸へと抱いた。) (08/08-01:42:51)
小雪 > (それでも、このままじゃいけない。謝らなければ、気が済まない。帯へとそれを仕舞えば涙を拭い、立ち上がり。) (08/08-01:49:06)
小雪 > (向かうは、、、) (08/08-01:50:09)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (08/08-01:50:13)
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