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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/08-16:01:45)
ライアス > (裏手から扉が開く音。宿泊施設に入ってフォンセと別れた後、すぐに抜け出してこちらにやってきた。足は覚束なくフラフラしながらマスターの方へ。) … 勤務。 (感情のない声でそう言うと、マスターは訝しげに見つめる。) 勤務っ。 (するんです!と声をちょっと荒げて行った。マスターはやめとけと言わんばかりだが、何も言わずにライアスの言うとおりにさせるようだ。) (08/08-16:03:59)
ライアス > (マスターに許可が下りれば更衣室にフラフラと入っていく。着替え時間も長い。時折 はぁ。 と大きなため息をついて。こわそうにしながら。)((…怖い。))(体がこわいのもあるけれど、人が怖いと感じた。自分も怖いとかんじた。 結局、自分は何者なのか、あの人は教えてくれなかった。 見られたかどうかも応えてないのだが、思い込みというのはこわいものだ。) (08/08-16:07:17)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (08/08-16:08:41)
ライアス > (最早この状態になってしまえばメイド服を着る事にも抵抗はない。ふりふりなメイド服をきてしろいニーハイを履く。黒い革靴をぱちんっとつければ。ふぅっと息を吐いて。) (08/08-16:09:21)
ロドクーン > (ばたんっ と表の扉が開いて、 ばふんっとしまる音)  っちゃーっすぅ マスター! 空いてんな! 超貸切な!  (08/08-16:09:43)
ライアス > (更衣室から出てくると、トレイを取って厨房から出てくる。 マスターの隣に立って、ぼーっとつったって。  ─── ふと、ロドクーンが入ってくれば精気のない目でちらりとそちらへ。) いらっしゃいませ。 (感情のない声でそういうと、少し悲しげな表情を浮かべた) (08/08-16:11:28)
ロドクーン > お (ライアスに声を掛けられればそちらを向いて) よっ …なんだ 疲れてんか? もしくはアレか。 なんだよ! パンツ見たぐらいじゃ死にゃーしねーって!! (うしゃしゃしゃっ と笑いながらカウンター席に座る) (08/08-16:13:12)
ライアス > もう、気にしてませんよ。 (そんな思い出も今は何とも思わなくなってしまった。無表情で首を振って。) 注文は何にしますか。 (いつも以上にトーンの低い声。けれどそこにトゲはない。存在が薄くなったかのような掠れた声である) (08/08-16:17:15)
ロドクーン > なんだよ つっまんねぇなまったく… (はっふーん と、大袈裟にため息ついて) 注文? んだなぁー… …なんかあったん? 注文は、アンタの話だ (うすーくニヤニヤしながら頬杖ついて、ホレって促して) (08/08-16:20:17)
ロドクーン > (と、言いつつ、前に魔法をかけた時と、今の状態との差が何かあるか、魔法的に探れたら探ってみたい) (08/08-16:21:43)
ライアス > (影を探れば一目瞭然。生命力を奪われているのでいろんな面で弱まってることが分かるはず。) …僕の話、ですか? (無表情だったのが一瞬目を見開く。) 何か… ええと、貴方と初めて出会った、闇つどで。男の人に会って…なにか憑りつかれたように具合が悪くなって… …(何かを言おうとした。口が動いたもののそれを慌てて閉ざして。) それくらいです。 (なんて言うものの、嘘のつけない子。顏にはまだあるといわんばかり) (08/08-16:25:10)
ロドクーン > ぐひゃー (ぺし!って自分のおでこを叩いて) アンタぁ あの場所に行くの 趣味か! (カッ) 具合悪くなって、じゃ、 ねっつの! (ビィシ!とライアスの顔めがけて指差して) アンタの名前は今度からピンチラスな! マジでぇ!! (ぱーん!とカウンター叩いて) ちっきしょ  ったく (がたがたと席を立ち) どこだ なんだ 部屋! この前みたいな部屋! この前の部屋でいいか!? いいな! へいかもんだ! (ポニーテール激しくぶんっぶんさせながら、カウンター席から歩き出す) (08/08-16:30:39)
ライアス > ち、違いますよ… 探索したら、大体あそこにたどり着いちゃうんです。 (もう一度ふるふると首を振って。)((ピンチラスってなんですか…))(目を半目にさせて、じとーっと見ている。) … 今、勤務中ですし。 (一度身を引く。 けれどマスターは連れてって欲しいって顏だ。) (08/08-16:38:14)
ロドクーン > それひっぱられてんだよ!場所に! (がっがっと歩いて戻ってくる。ライアスの前に立つ。どの時点で拒否されるか解らないけれど、 ぐ、と身を屈めてガッ!って腰のあたりに腕を回して、米俵でも担ぐかのように肩の上にワッショイするようで)  (08/08-16:41:00)
ライアス > ・・・ (いつもなら Σえっ!?なんでですか!? なんておろおろしているところだが、今は「そっかぁ・・」なんてぼんやりしている。俯き気味に頷いて。)((人間じゃないから…))(じんわりと目に涙がたまる。けれど、ふとロドクーンが近づくのに気づけば身を引いて。 逃げる余裕も力も無い。ひょいっと抱えられることだろう。) Σ ひっ。 (流石に声が上がった。慌ててミニスカートを抑えて) う、うぅ… (二度目の連行は嫌とはいえなかった。大人しくスカートを抑えながらワッショイされます) (08/08-16:45:07)
ロドクーン > ケツぅ出したくなかったら押さえてろっ! (ワッショイ成功。そのまま宿泊施設の個室にワッショイしていくようです) じゃっ テイクアウトな!! (と、マスターに挨拶してから宿泊施設へ。) (08/08-16:47:32)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (08/08-16:48:51)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/08-16:49:24)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (08/08-20:18:56)
ヴェール > (からりんころりん、私室の扉を開けばそこは時狭間でした。 普段よりも重装備な騎士は、ゆるりと瞬きを繰り返し、少しの間の後、漸く何が起きたのかを理解したようで) …………。 (このまま帰るのも何なので、とりあえず、マスターに挨拶の意を込めた会釈をして、カウンター席へと向かい腰掛けた。特に急く用事もなければ、危険な場所でもない為に 慌てて戻る理由はない) (08/08-20:24:36)
ヴェール > ……コーヒーを… (いつものように注文。それからお食事もまだなので、何か軽くつまめるものでもお任せしてみようかな) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (08/08-20:26:07)
ヴェール > (何故かどこかわくわくしているようにも見える悪戯マスターが手際良く運んできたカレーを、無表情のまま穴が開くほど見つめる。見つめる。) ………。 (瞼をぎゅっと閉じて顔を逸らした。目が痛い) (08/08-20:28:25)
ヴェール > (滲んだ涙を指先で拭い、一緒に運ばれたコーヒーで心身を落ち着かせる。コーヒーはこんなにも芳醇な香りで味わい深い至高たる一品であるというのに、何故、この男に任せると こういう事態を招くのか。 本気で考える数分間) (08/08-20:31:19)
ヴェール > (結局結論は出ないまま、カレーも冷めれば味が落ちようと先ずは一口頂いてみる事に決めた。辛いものは比較的食べられる方ではあるが、湯気による間接攻撃をしてくるタイプは流石に初だ。 心して掛からねば、やられる── そんな真剣な心持ちで銀に煌く神器(スプーン)を構え、赤く燃え滾るマグマの中へとそれを差し込み、掬い上げ、味覚の化身が待つ洞窟に そ っと、供えた) (08/08-20:43:11)
ヴェール > ( もぐ ) ………… ゴふッ (咽た。 いっそこの際くだらない描写は無しにしよう。ぶっちゃける。辛い。辛すぎる。寧ろ辛いという味の枠をまるで蟻を踏み潰すかの如く軽々と破壊して痛覚を確実に刺激してくる。この攻撃性は食べ物というより最早凶器、いや狂気だ。ああ、これを平然と客に出す目の前の男は狂っているに違いない。今も何食わぬ顔でグラスを磨いているが実はその腹の奥底に墨汁のようなドス黒さを抱えているに違いない。そうでもなければこの非常識を具現化した物体がどうして生まれよう) (08/08-20:52:54)
ヴェール > (口に入れたものを出さないよう真一文字に結ったまま、マスターに水を頼む仕草。出てきたのは 1、こないだの酒 2、水) [2面1個 1=1] (08/08-20:54:50)
ヴェール > (もう悪意しか感じない。水と信じて飲んだが最後、喉を焼く新たな衝撃に騎士は身悶えするのだった。辛さと痛みで匂いに気付けなかった己が憎い。もうここでは一時も気は抜くまいと誓った夏の夜)  (08/08-20:57:15)
ヴェール > (今度こそお水を貰って、漸く落ち着いたのは十数分後。浮かぶ汗は厚着してるせいなのかカレーのせいなのか酒のせいなのか) ……死人が出ると……言った筈だ…… (アメジストカラーの瞳でマスターを睨んだものの、やはり彼は、何所吹く風といった調子なのだろう) (08/08-21:06:47)
ヴェール > (効果のない忠告は繰り返す程時間の無駄だ。この件については早々に諦め、残った水を飲み干すと 殆ど残ったカレーの脇に硬貨を置き、コーヒーを楽しむ時間に充てる) (08/08-21:10:21)
ヴェール > (深く長い息を吐き、席を立って窓の外を見遣る。厚い雲が張ってはいるが、降ってくるにはまだ時間が掛かりそうだ) ……また来る… (そう一言残し、重い足音を引き連れて店の外へと歩いていった) (08/08-21:18:56)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (08/08-21:18:58)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/08-23:51:10)
ライアス > (カララン、と控えめにドアを開けて入店。) マスター、先ほどはすみません。 あの、何か軽く食事を出してくれませんか? サンドイッチとかでいいです。 (そう言ってテーブル席に着席) (08/08-23:52:26)
ライアス >  (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!夏限定のメニューです♪) (08/08-23:53:56)
ライアス > (パスタは少な目で出してくれた。身体に良い物お食べなさいとでも言ってくれているのだろうか。コイツはありがたく受け取って、スプーンとフォークで食べ始める。ずるずるという音を立てずにたべる世界観。静かに食べるようだ。) (08/08-23:54:57)
ライアス > ((…。))(考えることが多すぎて、本来の目的を忘れつつある。そもそも、この世界で思い知らされたのは、学校でならったようなものが実戦では全く役に立たないという事。) …これじゃあ、もしも護衛する人がみつかっても、自分が死ぬだけですよね… (ぽつり。) (08/08-23:57:28)
ライアス > まずは。 (すいっと背筋伸ばして。) 先輩にお金返して、防具取りに行って、… ちょっと闇つどいってこようかな。 ((修練場のほうがいいかな。))(ぅーん) (08/08-23:59:36)
ご案内:「時狭間」にオズワルドさんが現れました。 (08/09-00:01:19)
ご案内:「時狭間」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/09-00:01:56)
ライアス > (防具と一緒に鞄もかってこなきゃ、なんていろいろとやることを思い浮かべていく。 もやもやもや。) …。 もう少し休んだ方がいいかな… (明日は昼間ゆっくり休ませてもらおうと決める。この店で仕事だから、それまではグータラするのもいいかと。 無表情でパスタを食べ進め) (08/09-00:02:35)
オズワルド > (風が痛いぐらいのスピードでかっ飛ばしてきた男は、時狭間の前までくればゆっくり速度を落として降下する)・・・ふう。もう大丈夫でしょう(安全地帯まで無事にたどり着いたことを確認すれば、一息ついてからお姫様だっこしていた稲田をそっと地面に下ろしてあげよう)>稲田 (08/09-00:03:41)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/09-00:05:10)
ライアス > (考え事をしているとうつらうつらしてくる。とてつもなく眠そうだ。)((大分つかれたな…))(うとうとうと) (08/09-00:05:27)
稲田白瀧 > (一応訓練は受けているので苦痛にはならないが、抱き抱えられてしまったことに少しプライドがブレイクした。何も言わないが。)……あ、ああ、す、すまないな。(下ろしていただき、微妙な顔。)>オズワルド (08/09-00:06:16)
レイディナ > (とりあえずこの時狭間へ来た彼女、扉を開けて中へ入る。)こんばんは。(と、微笑みつつそう言う。) (08/09-00:07:45)
オズワルド > いえこちらこそ、仕方がなかったとはいえ急に抱きかかえて飛ぶなど・・・しかし、無事に抜け切れて良かったです(優しそうな声でそう言うと、ちらっと店の方を見て)良ければここで一休みしませんか?中、お店みたいですし>稲田 (08/09-00:08:32)
ライアス > あ、いらっしゃいませ。 (うつらうつらしていると人が入ってきたので思わずオフなのに行ってしまった図。レイディナの方を見て) レイディナさん。 こんばんわ。 (小さく会釈して)>レイディナ (08/09-00:10:30)
稲田白瀧 > あ、ああ。気にするな。……お礼に飲み物ぐらいならご馳走しよう。学生の身分ゆえ、その程度しか礼はできないが。>オズワルド (08/09-00:13:31)
レイディナ > こんばんは。(挨拶を再び交わして、カウンター席に適当に座る。)>ライアス (08/09-00:15:02)
オズワルド > いえいえ、貴方のような可愛らしいお嬢さんに奢ってもらうなんて男がすたります。今日ここであったのも何かの縁ですし、私が奢りますよ(さ、と稲田をエスコートすように扉を開ける)>稲田・ALL (08/09-00:16:50)
ライアス > (レイディナに挨拶をすると元気なさげに目線をパスタのほうへと移す。ぼーーーー。) (08/09-00:16:50)
ライアス > … いら… ((ああ、今日オフなんだった。))(視線を宙にうかせて) こんばんわ。 (入ってきた、オズ稲田を見やり。肩越しに振り返って頭を下げる)>オズ稲田 (08/09-00:18:00)
稲田白瀧 > そ、それでは礼にならんぞ!(ぷ、プライドが!音を立てて崩れていく!なし崩しにエスコートされてしまう。)>オズワルド (08/09-00:19:48)
オズワルド > どうも、こんばんわ(一瞬視線を宙にうかせるライアスを見てフッと笑いつつ挨拶を返すと、稲田が先に入るのを確認してから自分も店内に入り、カウンターに1番近いテーブル席へ向かう) そうでしょうか?では、貴方とお茶ができるということがお礼ということで(なんて稲田に対し、茶化すように笑ってみせる)>ライアス・稲田 (08/09-00:22:22)
ライアス > (挨拶を終えると、またパスタを食べ始めぼんやり。何を考えているのかは定かではなく) …。 (もやもや) (08/09-00:23:54)
稲田白瀧 > し、失礼する。(店内に入り。)……ライアス。今晩は。今日は休みか?(姿を見つければ軽く挨拶をして。)……こ、これはナンパというやつか?私に?(おろおろ。)>ライアス、オズワルド (08/09-00:25:20)
オズワルド > ・・・ライアスさん、ですよね?(ぼんやりしている相手に、声をかけるかどうか少し考えたが、結局確認するように問うだろう)>ライアス (08/09-00:25:27)
レイディナ > マスター…「スティンガー」を。(と、1つ注文する。)((思えば、短期間で色々な事が起きたわね…私も強くなれてるのかしら?))(左手を目の位置に上げて、強く握り締める。) (08/09-00:27:11)
ライアス > ん… ああ、はい。具合悪くて… (余り顔色良くない感じでほんのり苦笑浮かべる。)>稲田 (08/09-00:27:27)
オズワルド > 稲田さん、こちらへ(稲田をテーブル席へ招き、彼女が座るのを確認してから、彼女と向かいになる形で腰かけよう)ははっ、ナンパだなんてとんでもないですよ。私なんかより、もっと歳の近い少年の方が楽しいでしょうし(なんて少し苦笑してみせる)何を注文しますか?>稲田 (08/09-00:28:21)
ライアス > …?? (知らない人に声を掛けられれば姿勢を正して。) はい? そうですけど。どなたでしょうか。 (フォークを置くと、オズを見上げて。)>オズワルド (08/09-00:28:25)
レイディナ > (頼んだカクテルがカウンターテーブルに置かれると、それを持ち、少し傾けて、一口飲む。) (08/09-00:32:41)
稲田白瀧 >  大丈夫か?何か、あったのか?(首を傾げて。顔色が悪い。)今日は早めに休んだほうがいいのではないか?>ライアス (08/09-00:33:00)
稲田白瀧 > (なんか緊張する。席について、うーんと考え込む。)そ、そんなことはないぞ。人生の先輩の話は為になる。……ク、クリームソーダ…(お子様丸出し。)>オズワルド (08/09-00:34:03)
ライアス > ちょっと闇の集う場所でいろいろありまして…いろいろありすぎてパンクしそうですよ。(へにゃっと笑み。) さっきまで寝てたんです。何か食べておかなきゃって思って食事に来たんです。 (食が進んでないのか、まだ半分くらいしか食べておらず。)>稲田 (08/09-00:35:53)
オズワルド > 突然お声掛けしてすみません。私はオズワルドと申します。うちのジゼルから、貴方の「世話」になったと聞いたもので ・・・大丈夫ですか?(調子がよろしくなさそうな相手にこちらも気づき、心配そうに様子を伺う)>ライアス (08/09-00:36:01)
稲田白瀧 > 闇の集う場所…あの瘴気の地か。我々もそこから逃げてきたところだ。未知の妖魔……いや、あれはもっと違う何かだ。……とにかくそれに襲われかけてな。>ライアス (08/09-00:38:37)
ライアス > はあ… ああ、あの天使様ですね。 (思い出したように目をぱちりとさせて。) ま、まあ、大丈夫です。 (嘘のつけない子、明らかに大丈夫じゃなさそうに苦しげに笑みを浮かべた。無理やり感というか。)>オズワルド (08/09-00:39:11)
レイディナ > (ライアスの顔を少しの間見つめて、直後にカクテルを飲み干すと、何故か不機嫌そうにしている。)じゃあね…(立ち上がると、誰の顔も見ずに外に出る。)>ALL (08/09-00:39:12)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/09-00:39:22)
オズワルド > そう緊張しないでください、取って食べたりしませんから(畏まる相手を安心させようと、穏やかな表情で見てくるだろう)おや、なかなか立派なことを仰いますね?(くすくす) はい、了解です(お子様丸出しであろうと、おかしく笑ったりはせずに、自分のコーヒーと一緒にマスターに注文してくれるようだ)>稲田 (08/09-00:39:41)
ライアス > そうなんですか?あの場所は魔物の巣窟みたいですからね。 僕もなるたけいかないようにしてるんですけど… その様子だと無事だったみたいで、よかったです。 (表情薄めに小首を傾げて。 明らかに元気はない。)>稲田 (08/09-00:41:20)
ライアス > ・・・?? おやすみなさい、レイディナさん。 (見送りー)>レイディナ (08/09-00:41:34)
稲田白瀧 > き、緊張などしていない。(してる。)私はあまり得意ではないが、年上の言うことは聴くものだ。(注文して頂ければ、)すまない。礼をしなければならないのは私の方なのに。>オズワルド (08/09-00:44:34)
オズワルド > 大分ヘマしたようなのでキツく注意はしておきましたが・・・ご迷惑おかけしましたね。申し訳ありません(少し苦笑してみせる。ヘマというのはすなわち、こちらが何もかも正直にしゃべりすぎたことだ) 本当に大丈夫な人が、そんな苦しそうな顔はしませんよ。どうか無理はなさらず(相手を気遣うような優しい声で諭す)>ライアス (08/09-00:45:41)
稲田白瀧 > ああ…オズワルドのお陰で…な。私は何もしていない。 魔物は今のところ大したことはないのだが、先程遭遇したものは一線をがしていた。>ライアス (08/09-00:46:07)
ライアス > ご迷惑を? 何も迷惑かけられて無いんですが…むしろ首突っ込んだの僕なんで、彼女に頑張ってくださいねって伝えておいてください。(弱弱しく微笑んで。) お気遣いなく… (スイ…っと目を逸らして、パスタを食べ始める。やはり食は進まない)>オズワルド (08/09-00:47:42)
オズワルド > 了解です(くすっと笑いつつも納得するようです) そうですね、ためになることであるならばどんどん吸収していくことです。もちろん、悪い大人の言うことをきく必要はありませんからね?(なんて先生みたいなことを言いだす。そうこしている間にクリームソーダーとコーヒーが運ばれてきて、お互いのテーブルの上に置かれることだろう)いえいえ、お礼なんていいんですよ。お気持ちだけで充分ですから>稲田 (08/09-00:53:58)
オズワルド > アレが迷惑をかけていないとは思えないんですよね・・歩くだけでひと騒動起こしますから(やれやれ、と肩を竦めて。続く言葉には意外そうな顔になり)ありがとうございます。きっと励みになるでしょう ・・・食事、進んでないみたいですが(じっと様子を見つめて)>ライアス (08/09-00:56:33)
稲田白瀧 > オズワルド、あなたは悪い大人か?(不意に尋ねる。クリームソーダが運ばれてくれば、いただきます。と上のアイスを食べる。うーん、ひんやり。)そうなのか?オズワルドは心が広いな。>オズワルド (08/09-00:57:07)
ライアス > そうですか?素直で良い人だと思いますけど。…じゃなきゃ、手伝おうとは思いませんでした。 (目を伏せて口元だけ微笑んで。) …ええ、まだ体調が良くなってなくて。食事終わったら寝ようと思ってます。 (もやもやした気持ちが表情にでる。ぼんやりとパスタを眺めて)>オズワルド (08/09-01:00:30)
オズワルド > なかなか難しい質問をしますね(コーヒーに口をつけ、可笑しそうに笑う)仮に貴方は、『自分は善人です』と主張する大人が、本当に良い人だと思いますか?(クスクス) そう言う風に見えますか?だとしたらありがたいでしね。 ああ・・今更ですが、自己紹介しておきますね。私はオズワルド・バイラッハと申します。どうぞよろしくお願いしますね?>稲田 (08/09-01:03:43)
ライアス > (ぎゃ、見落としすみません!) … そ、そうですか。 (助けてもらったんですね!なんていつもなら言っていたところだが、そんな元気がなくて流す感じになってしまった。眉を下げて) そんなに? どんな魔物だったんでしょう。>稲田 (08/09-01:06:10)
稲田白瀧 > 悪い人間ではないと思う、ぐらい謙虚な返事もあるのではないか?(首を傾げて。)私は、姓は稲田、名は白瀧だ。改めて…その、…よろしく。(少し照れくさい。)>オズワルド (08/09-01:06:43)
オズワルド > 確かに素直ではありますけど・・・(そこで何か言いかけて深いため息をつき、首を横に振る)心優しい貴方に感謝しなきゃですね。今後も彼女はこちらには来ると思いますので、仲良くしてあげて下さい(ふと目を細めて少し微笑む) ええ、それが良いでしょう。家は近いんですか?(お節介焼きなのか、何か意図があるのか、そのまま帰れるのかどうか妖しいライアスを少し心配するように見る)>ライアス (08/09-01:08:26)
稲田白瀧 > 正体はわからなかった。現象そのもの、というかもっと微細な生き物、とでも言うべきか…ライアスも瘴気の地で湿った空気を感じたら用心したほうがいい。(神妙な顔つきで。)>ライアス (08/09-01:08:34)
ライアス > 僕は優しくないですよ。極秘任務みたいでしたけど、それを知っていて首突っ込んでますし。 …はい、ジゼルさんが良いのであれば是非。 (こくん、と頷いて。) …家なんてありませんよ。 (顔を逸らしたままパスタを食べて)>オズワルド (08/09-01:10:55)
ライアス > 湿った空気…? え、ええ…気をつけます。僕には察知能力がかなり鈍いですから、本当に気をつけないと。 (コクコクと頷いて。)>稲田 (08/09-01:11:46)
稲田白瀧 > 大地を腐食させる、妙な感じだった。空気が変わったら気をつけるといい。(クリームソーダを飲んで。)>ライアス (08/09-01:14:29)
オズワルド > では、悪い人ではないと思います(なんて、ちょっと面白そうなものを見る顔で答えるだろう)白瀧さんですね。ええ、こちらこそ(なんて言いつつ軽く頭をさげてみせる)>稲田 (08/09-01:14:52)
稲田白瀧 > (面白がられてる。ぐぬぬ、大人め。)あ、ああ。(ファーストネームを呼ばれてしまった。少しくすぐったい。)……バイラッハ氏は天使、というやつなのか?>オズワルド (08/09-01:17:38)
オズワルド > 極秘、というわけではないのですが、調査任務と言う名目上、本来は相手から素直に情報を聞き出すためにも、あまり事実をしゃべってはいけないルールなんですよ。ですので、知った上で協力してくれるというのはとてもありがたいことです 絶対喜びますよ、彼女友達いませんからね(こちらもこくりと頷いて) ・・そうでしたか。すみません(そっと目を伏せて)>ライアス (08/09-01:21:02)
オズワルド > (ぐぬぬ、としている相手を見て、楽しそうにしっつコーヒーを飲んで)ええ、所謂天使です。やはり珍しい部類なんですかね?>稲田 (08/09-01:23:59)
ライアス > 知り合いだったら、調査対象に気づかれちゃいますしね。その点では危険かもしれません。 僕は話すつもりないですけど… じゃあ、彼女に伝えてください。僕と友達になりましょうって伝えてください。(ポケットから金貨を取り出し。) これを彼女に渡して。また会える証。 (金貨を差出。) いえ、いいんです。 ちょっと精神的に不安定で八つ当たりっぽくなっちゃいますが…許してください。 (辛そうに俯いて。)>オズワルド (08/09-01:25:11)
稲田白瀧 >  聖浄な気、翼とくれば天使しかあるまい?私は初めて見た。この世界に多いのかどうかはまだわからないが。(クリームソーダ飲み干し、時計を見る。)もうこんな時間か。私はそろそろ失礼する。…ご馳走様。>オズワルド (08/09-01:26:50)
ライアス > わかりました、有り難うございます。 (ス。と立ち上がって。) すみません、やっぱり調子戻らない… 宿泊施設で休んできますね。…また、ウナジュウたべれなかったですね。 (はは、と弱弱しく笑って。)>稲田 (08/09-01:29:20)
稲田白瀧 > ああ、ゆっくり休んでおくといい。お大事にな。……鰻はまた今度だな。精もつく、近いうちに是非。(薄く笑って、ライアスを見送る。)>ライアス (08/09-01:31:39)
オズワルド > ええ、そういうことです ジゼルと、ですか?(少し驚いたような顔をしつつも、金貨に目をやって)((・・・・まぁ、それでも彼なら大丈夫だろう))(本当の事を話すべきかどうか迷ったが、踏みとどまってライアスの手から金貨を受け取る)確かに。お預かりしました。きっとあわあわしながらやって来ますよ(なんて少し苦笑してみせ) 私の方は大丈夫です。それより、ご自身の体をご自愛ください(気遣うようにそういって、去っていくライアスを見送ろう)>ライアス (08/09-01:32:14)
オズワルド > もしかしたら、もっと凄いのがいるかもしれませんね? ああ、もう深夜ですしね・・・お気をつけてお帰り下さい。機会があればまたお会いしましょう(にこりと笑って、こちらも見送る様子)>稲田 (08/09-01:33:53)
ライアス > ええ、仕事じゃなくてオフの時に一緒にお食事しようっていう約束もしてますので。 是非お友達になりたいです。  …天使様が下界の人と友達になるのは禁止…というわけではないでしょう? (小首を傾げ。) ありがとうございます、それ命がけで手に入れたものですから、ちゃんと渡してくださいね。(人差し指を口に当てて。表情はない。) …ええ、ありがとうございます。>オズワルド (08/09-01:34:34)
ライアス > じゃあ、僕 宿泊施設で休んできますね。御心配ありがとうございました。 (ぺこっと頭を下げて。店を出ていくのでした) (08/09-01:35:01)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/09-01:35:04)
稲田白瀧 > ああ、そうかもしれないな。ああ、気をつける。 ……ま、またな。(自分も立ち上がり、ゆっくりと店を後にする。)>オズワルド (08/09-01:35:10)
ご案内:「時狭間」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/09-01:35:17)
オズワルド > (1人になれば、ふう・・と一息ついてまだ残るコーヒーを飲み干す。すると先ほどまでの表情が嘘のように、仏頂面になるだろう)・・・あいつも意外と好かれるものだな(受け取った金貨をじっと見つめて) (08/09-01:39:22)
オズワルド > ・・・素直で良い人だとさ(ぽつりと呟く)((確かに彼女はバカ正直でどうしようもないお人よしだ。それは紛れもない事実だし、一緒に仕事をしている俺が何より良く知っている・・・だが))(彼女には、ある一点においてそれさえどうでもよくなる『欠点』があった) (08/09-01:47:48)
オズワルド > まぁ・・・大丈夫だろう(根拠はないが、だからこそ金貨を受け取ったのだ。それを上着のポケットに仕舞えば席を立ち、マスターの所まで歩いていって会計をすませる)ごちそうさまです。今夜はきちんと頂きましたよ。とても美味しかったです(今度は先ほどの仏頂面が嘘のように、また明るい笑みを浮かべるだろう)では、おやすみなさい(軽く頭を下げてからそう言い残し、店を後にする) (08/09-01:53:22)
ご案内:「時狭間」からオズワルドさんが去りました。 (08/09-01:53:25)
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