room01_20140808
ご案内:「宿泊施設1階・個室」にロドクーンさんが現れました。 (08/08-16:49:42)
ご案内:「宿泊施設1階・個室」にライアスさんが現れました。 (08/08-16:49:56)
ロドクーン > (メイドをワッショイと肩に担いで、ピン色のポニーテールぶんぶんさせながら入ってくる男。個室の扉の前に立ち、雑にノックする) いないな? いないな! (速い。個室の扉を開けると、とりあえずライアスをベッドに下ろす。さすがにそっと降ろす。) (08/08-16:52:00)
ライアス > (ぽふんっとベッドに下ろされ。 でも驚く様もなくまるで人形のよう。時折見せるのは不安げなもの。) …僕、休む気はありませんから。 (なんて抵抗するように弱弱しい声でそう言って) (08/08-16:54:37)
ロドクーン > あっこの勤務体制なんでしらんがな! 有給! (カッ!)  (んで、どこかからチョークを取り出すと、床を汚すとか全く考えずにカカカカカカッと魔法陣を描きだす)  …んでぇ?  (視線は書いている魔法陣に向けられたまま、ライアスに声を掛けて) …あと何。 全部言わないと借金増えんぞ 休みたくなかったらあったこと全部言った方が良い じゃないとこっちの手間が増えて料金割増な (カリカリカカカカ) (08/08-16:59:36)
ライアス > …交渉はお願いしますね。 (頑固に休まないといいたかったけれど、そう言われてしまうとちょっと面白くて薄らと笑ってしまった。ロドクーンの明るい人格に引っ張られている感。 魔法陣を眺めて) うっ…軽くカツアゲじゃないですか。 (足を引いてスカートを摘まむと、肩を竦めて溜息を。そのため行きは体がちょっと怠いからという感じの溜息だ。) …見られた。 (ぽつり。) 僕の正体をその男の人に見られたんです。 それが凄く怖くて。 僕、やっぱり人間じゃないって。 (08/08-17:03:58)
ロドクーン > ええー じゃあ交渉料とっかんね (かかかかかしっ) んー・・・・ (立って、魔法陣を眺めて。またしゃがんでカカカッ) たりめーだよ 吸い取れるやつからずんどこ吸い取らなくてどーすんだ… あー間違えた (チョークを指さきでごしごし消して、また描く ) 見られた? パンツか!! (カッ)  えぇ? 正体ぃ? なんだピンチ、確定しちゃったん。 俺は人間だ。 (カカカカ)  (08/08-17:11:03)
ライアス > 嫌です。 (きっぱり。) …吸い取られてばっかりです。 (命も金も。なんてマイナス思考になってるのは今そういう状態だから。酷く悲しげに俯けば泣きそうになるのをこらえて。) 違います。 (またもやキッパリ。相手の冗談にものれないくらいには弱っている。) …何者かまでは教えてくれなかったんですけど。 …?人間だと調べられないんですか? (良くわかってない顏。) (08/08-17:15:30)
ロドクーン > あんだよもー 足しとけよー 吸い取るんだから足しとけよー… おぉ こんなんか (立ち上がって、チョークのついた手をぱんぱんと叩いて) なんだ パンツじゃないのか。 …いや?調べられなくない。 とりあえず弱ってるヤツほじくりかえして調べるのは趣味じゃねぇよ  なんだよ 人間じゃなかったらなんかあんの? 店で割引サービスうけらんねぇとか?  (08/08-17:18:48)
ライアス > 足したって吸い取られるだけですから。 (ぷいっと顔を背ける。至極女々しい仕草や言動はこの服を着ているからか、この状態だからか。) もうパンツから離れてくださいよ。 (肩を竦めて。) …そう。 ずっと人間だと信じてきたんです。裏切られた気分じゃないですか。 両親だっていない、そういうことでしょう。 (まるで子供の言葉だ。ぽつりぽつりと出てくる言葉は弱気ばかりで。) (08/08-17:24:11)
ロドクーン > ぅあんだよ 親ぁ揃ってねーとヒトじゃねってか! (チョークをどこかにしまって、またぱんぱんと手を叩いて)  んじゃ俺も人間じゃねーよ! ピンチの人間の基準てなんだよ! 両親いたらスライムでも人間か!  あーもー とりゃーず足す足す。話しになんねぇー 直径3mほどの魔法陣の真ん中にヒョイッとジャンプして着地) っと。10点10点じゅってーん。  えーと…影ぇ?闇ぃ? 今まで 「あーんこれお肌に合う~癒される~」(くねくね) みたいな状況あった? こう、やっべすっげぇ今癒されてるこれに! みたいなの (08/08-17:29:25)
ライアス > そういうわけじゃないですけど!!(ぐっと手に力が篭って。声を荒げて。  足す。と言われれば目を伏せて身を引く。それはもう仕方がないと言わんばかりに。) …? (相手の問いにはゆっくりと目を開いて小首を傾げて) 癒されてる… 日光浴は気持ちいいと思いますけど… (08/08-17:35:43)
ロドクーン > なんだよ じゃーそれ人間じゃねぇ条件に入れんなよ (はふぅ、と息吐いて) …あー うーん… 夜の方がいい、とか。 …やみつど?って場所に行くと落ち着く?とかぁ? ピンチが影だの闇だのだとして、光が痛ぇっつんだったら、回復法っつったら影だの闇だの入れるしかねんだよ …解った?  (08/08-17:40:26)
ライアス > ・・・。(ぐぅの音もでない。冷静に考えてみれば、ロドクーンも両親いないんだ、とちょっぴり悲しい気持ちになって。) ちょっとそれはわからないですね。でも、本当理由もなく探索してるだけであそこにたどり着いちゃうのは否めません。 …ピンチって呼ぶの辞めてください。 (不快そうに。) 光魔法は受け付けないだけで痛いわけじゃないんですよね。貴方のあの凄い光が居たかっただけで… …。 (何かを思い出したように口を閉ざすと顎に手を当てて。) 影だの、闇だの… (うぅん。) (08/08-17:44:39)
ロドクーン > まぁ… いっか 適当にやる。じゃーとりあえず、夜降ろすか (とん、と片足のつま先魔法陣の線の上に置いて) じゃあ… パンツ! 目ぇ閉じて、夜イメージしろ  どっちかってと、夜の外な。森の中とか、そんな。超イメージしろ 目ぇとじろよ  (08/08-17:47:51)
ライアス > ・・・お願いします。 (ふら、とよろけるように頭を下げて。) 夜をイメージして… はい。 (こくんっと頷いて、ゆっくりと目を伏せる)((パンツのほうが嫌だなぁ…))(凄い渾名だな。なんて思いながら眉間に皺。思い浮かべるのは夜の東の泉。あれは小さな泣き虫の女の子と出会った日のこと────) (08/08-17:52:56)
ロドクーン > (目を閉じたのを確認する) よし んじゃ始めっから。 なんか変とか、痛いとかあったらすぐ言えよ (サウンドオンリー。なんかキュッ て音がして、しばらくしてキュッて音。)   『 来い チマー 』   (ここには居ない誰かを呼ぶような声。  すると、部屋の中の環境が一瞬にして、闇の属性を纏う。)  こいつ。ライアス。 …目ぇあけんなよ? (名前を言ったので、開けないように釘さして) とりあえず、夜。 ――降ろせ。  (何かに号令を掛ける。すると、ライアスの足元からじわっと立ち昇ってくるのは 「夜」。 太陽と月がある世界ならば、全てに等しくやってくる昼と夜。人々を包む柔らかな闇、「夜」の気配をライアスへと送り込む。) (08/08-17:59:48)
ライアス > わかりました。 (感情のない声でそういってコクンと頷く。目を伏せたまま大人しくして)((チマー…?))(闇の属性を纏ってもコイツは反応を示さない。何も感じていない様子。 送り込まれるそれはライアスの体と影に入っていくことだろう。夜の気配を察知すれば ぁ。 と小さく声を漏らして背筋を伸ばした。目を開きたくなる気持ちを抑えて) (08/08-18:04:23)
ロドクーン >  お (声を上げたのに気がついて、目を閉じているライアスに向けて声を掛ける) どだ? さっきより、なんか違うとかあっか?  (08/08-18:06:38)
ライアス > なんか夜って感じがしますけど…癒しは感じないかもしれないです。むしろ昼間の方が心地いい感じです。 (眉を下げて。) (08/08-18:10:57)
ロドクーン > うーん、違うか。じゃー… 「夕闇」いってみっか! …チマー、降ろせ。夕闇だ  (夜の気配が薄れると、次に送り込まれるのは「夕闇」。 太陽と月がいない世界。家路につく人の長く伸びた影の中を、ヒトでないものが行き来する。 そんな時間帯に生まれた影を送り込む。) (08/08-18:16:10)
ライアス > ・・・。(はっ。とした。濃密になっていく影に居心地の良さを感じた。) 居心地、いい。 (ぽつりとそう呟いて。心地よさそうに表情を綻ばせる。) (08/08-18:18:58)
ロドクーン > お こんな感じか 昼間がいいっつーぐらいだから、この辺なのか…  よし じゃーとりあえず、このままデース。 目ぇつぶっとけよ? 目の中に、パンツの中の闇を留めとかねぇとな。  それなりに元気になったら右手を上げてクダサイネー? ウソだよウソ。 普通に言えよ?  (08/08-18:22:28)
ライアス > (徐々に生命力が戻っていく。精神までは流石に癒されないけれど、根本的なソレはいやされていくようだ。静かに目を伏せて、心地よさそうにする。) …パンツの中の闇って… (それはもはやギャグにしか聞こえない。一瞬くす。と笑ったが、続く言葉にはこくりと頷いて。) (08/08-18:26:38)
ロドクーン > わーぉ…☆ やだぁーぁ☆ (ぷーくすくすくす)  ちったぁ元気になんねーと、またラッキースケベ発生してもつまんねーからな! (うしゃしゃしゃしゃしゃ) (08/08-18:28:59)
ライアス > 嫌なのはこっちですよ。 (少しだけ表情が浮かぶ。眉間がぴくっと反応して) …それって僕じゃなくてもよくないですか? もっと可愛い子のみてくださいよ。 (さっとスカートを抑えて。ほんのり頬を赤らめて) (08/08-18:31:04)
ロドクーン > 知り合いなら怒られねーだろ? (ひひひひひ。って悪い笑い声出して) (08/08-18:32:50)
ライアス > 知り合いでも怒ります… (肩を竦めて。)((…大分楽になった。もう少しで────))(体は元に戻りそう。と感じた。ほ。と安著の息を漏らして) (08/08-18:35:40)
ロドクーン >   ……だいぶ良いようだな  …よかった。 (穏やかな声でそう言って) (08/08-18:38:16)
ライアス > …すみません。ありがとうございます。 (ほんのり微笑みを浮かべて。) もう大丈夫です。楽になりました。 (目を開きかけて は。 として両手で目を覆い) (08/08-18:40:23)
ロドクーン > よし… じゃあいいぜ ゆっくり目を開けろよー  (目を開けば、チョークが床から全部消えていて、ピンクポニテがそこに立っている) (08/08-18:49:28)
ライアス > (ゆっくり、ゆっくりと目を開く。紅い瞳がロドクーンを捕えて。) … ロドクーンさんだ。 (無表情でそう呟いて。 すぐに安心したように目を細めて) (08/08-18:59:18)
ロドクーン > おー 俺俺。 かっちょいい() (08/08-19:01:07)
ロドクーン > 俺俺。かっちょいいロドクーン様な。 (ニカッと笑って) んー… なるほどな (ふむむ、と顎に手をあてて考えるポーズ)  きっちんと正体調べるのは、もうちょいあとだな (ぴっ と顎から手を離して、指を立てて) (08/08-19:04:00)
ライアス > 真のイケメンはかっこよすぎて人がよってこなくなるそうですよ。 (困ったように眉を下げて。 スッ と立ち上がる。ごそごそとポケットを漁って。) …? (なるほどな の意味が解らなかった小首を傾げて。) … え、あ… … そうですね。また八つ当たりしてしまいそう。 (不安げに視線を落として) (08/08-19:07:43)
ロドクーン > マジでぇ じゃあ俺は超イケメンってことだな (うしゃしゃしゃ。) 八つ当たりぃ? ちゃーうよちゃうちゃう。 病み上がりに無理したって、ロクな結果出ねーし。 さっきのこれからじゃ、パンスの身体に負担がかかり過ぎちまっからな。  (08/08-19:10:54)
ライアス > 人寄ってこないんだ… (哀れみの目。取り出したるはジャラリとお金の入った袋。 ずいっとロドクーンに近寄って。) もう、ライアスって呼んでくださいよ。 …同意します。ロドクーンさんにも負担掛けたくないですし。 ─── これ。渡しておきます。借金の足しにしておいて。 (金貨30枚。それを押し付けるように渡そうと) (08/08-19:14:41)
ロドクーン > ばっか 超イケメンは包容力ありすぎてなんでも来いだよ  …ん? (袋を見て) あんだよ 全部終わってねーし! 最後までキッチリ終わらせてから受け取るのが俺のモットーなの! (いらない!とでもいうかのように、両手を後ろに回して) (08/08-19:18:18)
ライアス > 信じられないなぁ。 (幼げな声でそう言って。弱弱しく笑う。) この前の回復の件と今回の回復の件ですよ。吸い取れるものから吸い取るんでしょう。 (むぅっとして、やはり押し付ける。回復は終わってるもんといいたげだ) (08/08-19:20:57)
ロドクーン > 真面目だなー もちっとソフトに考えろよー (肩を竦めて) …タンザクの中身叶えるまでは一切受け取らん。 …あ うそうそ 撤回。少しくんねーと、俺が干からびるわ (押しつける為に持っているだろう布袋の口をしゅしゅっと解き、金貨を数枚取り出し…)  …あああ!? ああぁ!? ぁんだこれ金貨ぁ!? うっそライアスお前!          …解った。 (軽く睨んでいるような顔。 がっ と、残りの袋を受け取って)  ライアス。お前の気が済むまで俺を使え。お前が本気なら、俺も本気でやる。 (08/08-19:30:44)
ライアス > そういう性格なんです。 (ほっといてと言わんばかりに ふぅ と息を吐いて。)  …命がけで討伐したお金です。本当は防具代にあてて生活が安定してからにしようと思ったけど。 (ゆっくり目を伏せて。すぐに目を開けば睨んでいるような表情をしたロドクーンが見えるだろう。こちらも無表情で真剣な顔つきで見つめ返す。身長的には見上げる形になるか。) … 使うなんて、とんでもない。 (ふ、と薄ら微笑みを浮かべて。) 短冊の願いを叶えてくれたらそれでいいんですよ。それにそれは回復のお金。 ─── …また頑張って闘って討伐してきますから。 (08/08-19:36:46)
ロドクーン > 甘い。  叶えてくれたら、じゃない。 叶えろって言うんだ。 (袋から金貨をもう数枚取り出すと自分のポケットに突っ込み、袋の口をしばって返す) これで防具を買え。正体知る前に死んで良いなら別にいい。 このまま受け取る。  (08/08-19:41:23)
ライアス > …。 叶えて。 (一度黙ってしまったが、コイツなりの良い方で言い放つ。真っ直ぐロドクーンを見つめて。) …。 (袋を受け取ると、防具分のお金を手に取った。約金貨10枚。 そして袋を返して。) これでいい? (小首を傾げ。受け取ってと目で訴えて) (08/08-19:46:57)
ロドクーン > ようし (ニィッ と笑って) …アホかっ! 防具だけで戦えっかよアホか! 罠とか、討伐した得物どうやって運ぶんだっつの!ロープとか、袋とか!  …ライアス。 護衛対象から『私の防具代と生活費で、良いモノを食べてきてね』 って言われて、素直に食べてくっか? そういうことだよ (袋は受け取らないらしい) (08/08-19:53:28)
ライアス > それは… (こうする。という無茶苦茶な発言をしそうになったが、続く言葉に口を閉ざした。護衛対象の話をされればぐぅの音も出なくて。もちろん、YESなわけあるはずもなく… 大人しく袋を自分の胸に持って行って目を伏せた。) わかった。 …なんか、そういう立場なのかって思うと、複雑だけど。 (眉を下げて。) (08/08-19:59:13)
ロドクーン > なんだよ 最終目標ここじゃねーだろ 卒業試験なんじゃねぇの? そしたらお前、使える道具使わなくてどすんだ。 絶対!(バッ!) 死んでも!(バッ!) 受かってやる!(ジャーン!) …おぅ 死んだらダメだな。  …まぁ、そんな感じで行けよ。  今のお前の護衛対象は、ライアス お前自身じゃね? 確実に自分を生かすにはどうしたらいいか。 試験よくわかんねぇけど、いろいろ経験すんのもいいぜ! 店員も、パンチラもな! (うしゃーっしゃっしゃっしゃっしゃっ) (08/08-20:04:07)
ライアス > んーん。(首を振って。) 試験受かって、護衛対象を死ぬまで守り抜くこと。  ─── うん。 (こくん、とジャーン!なポーズ?を見つめて微笑み頷いた。) 受かってやる。 うん。 (ほゎ。とやっと弱弱しくもいつものような笑みが浮かんで。それでもやっぱり本調子ではない。) …僕自身? う、うーん、他人護るより難しそうだけど、そうかもしれない。 …うぅっ。パンチラ忘れてよ。どんだけ根強いの。 (若干恥ずかしそうに目を泳がせて、さりげなくスカートを抑えた。) ありがとう、ロドクーンさん。 …ううん、ロドクーン。 もっと勉強して強くなるよ。 (08/08-20:09:59)
ロドクーン > あー そしたら、自分死んだら守りきれねぇじゃん。最終的に自分が死んでも守り抜く、とかやめろよ? そのあと誰が護衛対象守るんだよ… あぁ、超VIPなら数人いるかー… (うむうむ。) ばっか パンチラはロマンだよ!?なぁ、おい!一瞬の輝きだよ!?   …よし。 (ライアスの頭の両脇で手をわきわきして) 強くなれー 強くなれ― にゃんたらほいほいのー ほいっ (パキン と小さな軽い音がする。ちょっとの間、ちょっとだけ運がよくなるおまじないをかけた模様。効果具合はお任せします。) じゃっ とりあえず寝ろ? よくわかんねぇけど、なんか疲れてるから! (08/08-20:16:45)
ライアス > そうだね。僕はコマにすぎないよ。 (壁です壁と、自分の胸をぽんっと叩いて。) でも、簡単に死ぬつもりはない。友達と約束したから。 (自分の小指にそっと触れて。目を細め… は。とすれば、袋に金貨を戻してポケットにしまう。) …うっ。 見るのはいいけど、他人のを見てね。僕はもう嫌だよ。 (ぽすんっとベッドに座って。じぃーーーっと上目で睨む。 するとおまじないを受けて きょとん。) … うん、ありがと。 (どれくらいの効果があったかはわからない。けれど、そのロドクーンの優しさが嬉しくて ほゎ。と笑顔がこぼれて。嬉しそう。)  わかった。 ロドクーンはもういくの? (08/08-20:23:06)
ロドクーン > ライアス… ほんとにカタ いや、何も言うまい。  (指に触る様子を見て) おー 友達とか。いいじゃん。 (うんうん。ほほえまー)  …おぅ これからいろいろ調達しなきゃいけんくなったしな。 ハチガツ?はチャンスがあんだろ? やーん。(大袈裟にスカートを押さえる真似をして) また近いうちに近況報告しにくっぜー (どたどたと逃げるようにして扉へと走っていく) (08/08-20:28:50)
ライアス > カタ…? (きょとん。) うん、可愛い友達だよ。 (うらやましいでしょ。なんて目を細めるくらいには元気になっている。まだまだ薄いものだけれど。 … っ。 もう。 (大げさにスカートを抑える真似をされればムッとして。) わかったよ。待ってる。 (そう言って見送るようです。) (08/08-20:32:43)
ロドクーン > じゃーなー! (扉から顔を出して、手を振って引っ込んだ。 かちょん、とそっと扉が閉まる。) (08/08-20:34:17)
ご案内:「宿泊施設1階・個室」からロドクーンさんが去りました。 (08/08-20:34:23)
ライアス > ・・・身を案じてくれてるんだよね。 (見送って、ひっそりと感謝の視線を送る。) 強くならなきゃ。自分護れなきゃ意味ないし。 (布団の中にぱふんと入り込んで。) (08/08-20:36:57)
ライアス > 防具できたかな。あの店寄ってみなきゃ… (そんな事を呟きながら、生命力が回復した今 一気に眠気を誘う。 気づけばスヤスヤと眠りについて────) (08/08-20:38:30)
ご案内:「宿泊施設1階・個室」からライアスさんが去りました。 (08/08-20:38:34)
ご案内:「岩場の温泉」にロベリアさんが現れました。 (08/08-21:05:49)
ご案内:「岩場の温泉」にアオバさんが現れました。 (08/08-21:07:26)
ロベリア > (ひょこ。ついたての向こうから顔を覗かせたのは蒼銀髪のお花娘。じっ と湯気の立つおっきなお風呂を赤い双眸で眺めて) わぁ… かがりが言ってた通りなの。(これが温泉、かなっ。と見たこともない大きさのそれに ソワァ) (08/08-21:08:54)
アオバ > (今日も探索であちこち。そうこうしているうちにやってきた先がここだった)ここは…。(微かな独特の香り、そして辺りを覆う湯気。これはもしやとさらに足を進めて行って)…ん。(ふとついたてから中を覗いている後ろ姿が見えた)…ロベリア殿?(小さく首を傾げつつ、そっと声をかけてみて) (08/08-21:13:11)
ロベリア > (基本シャワーで、バスタブがある家さえ珍しい文化圏出身の娘は、もくもく立ち上る湯気と硫黄の交じる匂いに興味を惹かれながら、そわそわそわ。 一度辺りを見回せば、持ってきた荷物を置いて、スルリと首の、手首の、足首の包帯を外していく。その下には、鈍色の折り畳みナイフが計6本。…外でこれらを肌身から離すのは抵抗があるものの、この世界なら、きっと ぅん、大丈夫だ。そっ と荷物に包んで隠す。それからコルセットの紐に手を掛け、シュルリと解いたところで、声を掛けられた) っ!!(気配も、足音も、前と同じくなかっただろうか。びくーんっ と肩を震わせて) (08/08-21:16:16)
アオバ > (屋外行動中は、気配消し、音消しはもはやデフォルト設定のようなもの。多分例外なく今回も近づく気配は全くなかったことだろう。とはいえ、ちょうど脱いでるところで相手が驚いたとわかれば、さすがにちょっと申し訳なく思い)…あ、ごめん。(すかさず詫びの言葉をいれて)私だよ、アオバ。(名乗ってから近づいていこう)温泉?(相手の姿を見れば、小さく首を傾げて) (08/08-21:20:36)
ロベリア > (普段ならそれでも、何らかの「何か」は感じることが出来たろうが、ナイフに向いた意識で完全に周囲への感知が疎かになっていた。 ぐ…と内心、唇を噛む思いをしながら、コルセットを脱ぎ、身体ごとそちらへ顔を向けて) アオバ。こんばんは、なの。(挨拶を返す頃には、もういつもの無表情なだけの顔。問われれば、こくりと一つ頷いて)  か… 櫟にね、教えてもらったの。おっきいお風呂、入ってみたいなぁって思って。(その口ぶりからすると、初めての温泉 だということが伺えようか。相手が見知らぬ人の名も、自分の名と同じく口にするのは相変わらずで) (08/08-21:27:11)
アオバ > うん、こんばんは。(挨拶を受けて、こちらも挨拶を返し。音を立てぬまま、更衣スペースへと自分も足を進めて)そうなんだ…。私も、ここに温泉があるのは初めて知ったけど。いいものだよ、温泉。(ふっと微かに笑みを浮かべれば、すっと髪を束ねているリボンをほどいて)せっかくだから、私も入ってく。一緒にいいかな?(コテリと小首を傾げて) (08/08-21:31:00)
ロベリア > アオバの世界にも、あるの?(温泉、と長い髪が解かれるのを、どこか懐かしげな瞳で見つめ。問いかけには、しばしの間。 じっ と自分の身体を見下ろして) アオバが不快になるかもだけど、それでもいいなら、いいの。(よく分からないことを口にして、こっくり頷く) (08/08-21:34:57)
アオバ > あるよ。入ってると、ポカポカしてきて、とても気持ちがいいの。(自分の世界では結構普通にあった温泉。二つ返事で頷けば、少し嬉しそうに温泉の方を見たりなんかして)…?(相手の言葉の意図がわからず不思議そうな表情を微かに浮かべるも、いいと言うのなら気にしないことにして)ありがと。じゃあ、お言葉に甘えるね。(ニコリと微笑めば、着物風の上着の帯も外して、上着を脱ぎに掛かる。ちなみに下には鎖帷子) (08/08-21:40:38)
ロベリア > 確かに、あったかそうなの。どうやって、沸かしてるのかな?(温泉、というおっきなお風呂があるとは聞いても、その原理までは聞かなかったらしい。 気にしない、と受け取って良いだろうか。ならばと先に腿に巻いた包帯を外し、その下に留めたものも外してスルリとワンピースを脱ぐ。そうしたならば、さっきのこれの言葉の意味が分かるかもしれない。 首筋、腕、左胸、脚。娘の身体にはそこらかしこに古い傷がたくさんある。ほとんどが刃物によるものだが、火傷の痕らしきものも数か所) (08/08-21:46:09)
アオバ > たしか、火山の地熱がどうとかって…。(なんか聞いた気がする。うろ覚えながらも暖かい理由を説明しながら、脱いだ上着を置く際に、ガチャリと金属の音が幾つもするだろう。そして巻きスカート、鎖帷子を外していけば――身体や足に幾つもの傷跡が見えてくるだろう。最も、当人はそれを気にする様子はなく)………。(ロベリアの古傷にも気がつくも、特に言及することはなく。最後に胸のさらしをほどいて、入る準備完了だ) (08/08-21:56:06)
ロベリア > (白人らしい抜けるように白い肌。それだけによく目立つ。 新しいものは、小さなものくらいしかないようだが) 地熱?(説明して頂く――ものの、学のない娘にはどれだけ理解できたものか。鎖帷子をもの珍しげにまじまじ まじまじ。遠慮なんてありません。まじまじ) ……(その下に覗く傷跡にも気付いた。あぁ、と何か納得した感。ふむり。 下着も脱いで、ロベリアの髪飾りを外せばこちらも準備完了なのです) 男湯と、女湯と、ちゃんと別れてるのね。……その他、って何だろう?(こくり。同じく初めて来たらしい相手に問うても仕方なかろうが、小首を傾げ) (08/08-22:01:50)
アオバ > …私も詳しくは良くわかんない。そう聞いただけだから。(ちょっと苦笑いを浮かべて)鎖帷子、気になる…? それ、鎧代わりみたいなものなんだ。(まじまじと鎖帷子を見つめる様子に気づけば、どういうものなのかちょっと説明を)…男でも女でもない誰か用…とか?(男湯と女湯がある手前、そんな考えしか浮かばなかった。男でも女でもない存在って言いつつも、それがどんなものかは想像もつかないのだけど)気になるなら、覗いてみる?(その他のも温泉には違いないし、と) (08/08-22:08:14)
ロベリア > ふぅん。(言葉は素気ないものの、説明に耳を傾ける様子は、好奇心を惹かれた子供のようだったとか。鎖帷子の説明にも、興味深そうにこくこく、頷きながら耳を傾けるのでしょう) 誰か…… 動物?(傾げた首を更に傾げ。しかし動物に動物用と書いても果たして通じるものか。覗いてみるかとの問いには一つ頷いて、ぺたぺた縁を歩き進んでみる。ひょこっ)  ゎ。ここ、一番おっき… っ!?(感嘆の声を上げた娘の顔は、数秒と待たずに ぎょっ としたものへと変わった。だって人が それも複数の人が 沈んでる!) (08/08-22:15:20)
アオバ > 可能性はあるかも…。私のとこでも温泉に動物が入ったりとかあったし。(加速する勘違い。意外と異世界だし、そういうのもあるのかもしれないと考える16歳であった)……。(少し遅れて、ロベリアに続く。そして、並んで中を覗き込めば、お湯の中に人が浮いてる事にこちらも気づいて)…サウス殿…?(しかもそのうち一人は顔見知りだった。軽く衝撃を受けつつも、ふと周囲を見回して)…あ。ロベリア殿、これ。(温泉の縁、癒しの湯と書かれて、説明書きのされた立て札に気が付いて) (08/08-22:21:10)
ロベリア > お、溺れ…(てるのかな。かな。何せ着の身着のまま沈んでるんだもの。引き上げるべきだろうかと縁にしゃがんだところで) ぇ、何?(知り合い?と どうしたの?を合わせて肩越しにそちらを振り返る。と、) ……癒しの湯?(きょとん) (08/08-22:25:15)
アオバ > うん…。ここに浸かってると、怪我とかしても治るって。しかも、何か結構すごい効果あるみたい。――あと、お湯の中でも息も出来るって。(立て札の効能説明を読みながら、そう答えて)…だから、たぶん。ここに沈んでる人は治療中ってことなのかも。(再びお湯の中を見て、沈んでいる人達を見つめて) (08/08-22:28:40)
ロベリア > 効果…? ぁ、じゃ、ここかもなの。(何処かでこの効果らしきことは聞いていたらしい。怪我まで治るとか、お湯の中でも息が出来るとかまでは知らなかった――というか、多分彼もそこまでは知らないと思うけど。再び視線温泉の中へ。透明とはいえ湯煙と水底にいるのでは、沈んだ人たちの顔はよくは伺えない。それでも顔見知りはいないらしいことくらいは分かった。じっ… と温かな熱を運ぶ水面を見つめて)<<とぷんっ>> (唐突に、何の前触れもなく、潜った(ぇ) (08/08-22:34:26)
アオバ > …? ロベリア殿、知ってたの?(返ってきた返事は予想外のものだったので、少し驚いたように目を丸くして)…あ。(そのまま突然潜る様子に少し驚くも、すぐにその後に続いて潜ってしまおう) (08/08-22:37:20)
アオバ > …? ロベリア殿、知ってたの?(返ってきた返事は予想外のものだったので、少し驚いたように目を丸くして)…あ、待って。(そのまま突然潜る様子に少し驚くも、すぐにその後に続いて潜ってしまおう) (08/08-22:38:15)
ロベリア > (別に裸だし、温泉だしで潜ること自体は問題はない。問題はないが、子供のような思い付きで行動する姿は少なからず驚きを与えたようで。温かい、が熱いというほどでもない。目も開けられる。そして――) ((……ほんとに息、できるの…))(ぽこ。ぽこぽこぽこ。どれだけ肺の中身を吐いても苦しくない。不思議とまた、空気が戻ってくる。ほゎぁ…!と密やかに感動する娘。ふるふる。 ぁ、アオバも潜ってきた。スルリと泳いで傍に行き、ざばっと水面に顔を出す) すごいの。ほんとに息、できるの。苦しくないの。(ほゎぁ…!ほゎゎぁ…!大層感銘を受けた様子で、赤い瞳がキラキラ輝く) ぅん。櫟…ぁ、一緒に住んでる人がね。ちょっと前、よく分からないけど女の子になっちゃったの。でも、ここに入ったら戻れたって言ってたの。(その辺、件の桜のあれこれを知らなければ ?? だろうが、娘はこくこく頷いて説明する。蒼銀の髪と白い肌に、幾つもの水滴が落ちては伝い、流れていく) (08/08-22:45:07)
アオバ > (潜る。確かに息が出来る事に驚きつつ、ついでに沈んでいる知人の様子をさりげなく見てみる。――治りかけの傷は少し深そうに見えたが、この調子なら大丈夫そうだと少し安堵して。それからロベリアが水面に戻るのを見て、自分も後へと続こう)……うん。お湯の中で息が出来るなんて、私もびっくり。(感動した様子のロベリアに、アオバもコクコクと頷いて。不思議な感覚ではあったが、改めて異世界すごいと思った瞬間であった)…と言う事は、怪我以外にも効くってことなのかも。(ぽたぽたとしずくを落としつつ、ちょっと思案顔を浮かべて) (08/08-22:51:09)
ロベリア > アオバの世界の温泉は、そういうのじゃ、ないの?(こういうすごい温泉もある。娘の温泉に対する認識は、今現在やや誤った状態だ。白い肌はじゎりと赤みを帯びて、同じくぽたぽたと雫を落としながら水面を見やる) 術とか、魔法とか、そういうのも、かな。 ぁ……大丈夫、そう?(最後にぽつりと尋ねる。誰、とは言わずもがなだろう) (08/08-22:55:30)
アオバ > 私の世界のは、健康にちょっといい程度のものだったよ。ここまですごくはなかった。(フルフルと首を横に振って。改めて、癒しの湯を見つめ)どうなのかな、でもなんか効きそうな気もするね。 ……うん、ちょっと心配だけど、あの様子なら大丈夫だと思う。(ちゃんと怪我らしい跡が治りかけているのは目に見えてわかった。それがわかっただけでも、ここのお湯の効能説明の信憑性は高いと言えるかもしれない) (08/08-23:00:13)
ロベリア > じゃ、ここが特別なのかな。ほんとに不思議な世界なの。(ぱちゃぱちゃ。最初の驚きが過ぎたらば、次に子供が大きなお風呂ですることといえば――水面を叩いて遊ぶ。泳ぐ。の二択ではなかろうか。娘は前者の方をした。跳ねる水滴に、きゃっきゃととっても楽しそう) そう。なら、良かったね。(誰かを気遣う。この世界に来て早3月、娘はそんな気持ちも覚え始めたようで。そしてふと、あることに気付き、ぱしゃぱしゃ遊ぶ手を止める) (08/08-23:06:26)
アオバ > 他の温泉は多分違うんじゃないかな。女湯とかも別にあったし…。(ちなみに入り方を心得ている身としては、ゆっくり浸かってまったりである。水を叩いて楽しそうなロベリアを見れば、ふと思い付いて。両手を握って、指の隙間からお湯を飛ばしてみせる!!水鉄砲の術!!)……うん。――どうかしたの?(ほっとした様子で笑って。それから、ふと遊ぶ手が止まるのをみれば、どうしたのだろうと視線をそちらに向けて) (08/08-23:10:36)
ロベリア > かな。じゃあそっちも、見に行く?(足の着くとこまで来て、さばっ と顔を出したこれは、アオバとは逆に上半身ほぼ晒した状態。細い細い肢体は、少女特有の柔らかさはあるが触れれば容易く折れそうな程で) やんっ!(突然の水、もといお湯鉄砲!には避ける間もなく頬を直撃されて。びっくり、した程度で痛みなどないが、思わず女子らしい声が漏れた。その残滓がツ…と肌を伝っていく) ………(赤い双眸が見つめるのは、大小様々な傷跡の残る己の身体。どうかしたかと問われれても、視線を外すことはなく) 治って……いってるの。(ちょうど脇腹辺りの傷が。よくは見えないが、腿の付け根辺りの傷が。小さなものは目に見えて、古い大きな傷もじゎじゎと溶けるようにその跡を揺蕩わせていくことに、気付いた) (08/08-23:17:50)
アオバ > せっかくだし、行ってみようか。(そうすれば違いもわかるはず。こくんと小さくうなづいて)えへへ…。(ちょっと驚いたように、してやったり顔を浮かべてみたり)………あ。(言われて、気づいた。少しずつだが、自分の傷も薄くなっているような気がする)…古傷にまで効くんだ、これ…。(怪我が治るとはわかったが、ここまで効果の強いものだとは思ってもおらず) (08/08-23:22:01)
ロベリア > ぅん。 ぅー… えぃっ!(してやったり顔には、お返し!とばかりにこちらも両手でお湯を掬い、ばちゃっ とやっちゃおうと) ……アオバのも、薄くなってるの。すごいの。(ほゎぁ…再び。晒していた上半身も、しゃがんでとぷりと肩まで浸かってみる。意識すれば、じゎ と身体に滲む何かの感覚。さすがにすぐには塞がることはなさそうだが、新しい傷はほとんど目立たなくなりそうな)  ……すごいの。(大事なことなので以下略) (08/08-23:28:38)
アオバ > ――ひゃぁっ!?(ばちゃっと反撃を受ければ、ちょっと油断してたらしく、驚きの声をあげて)…うん。ほんとすごい。(そっと、胸辺りにあった傷跡をなでて、確かに言えている事を再確認。改めて、異世界のすごさを思い知った気がした)…今日は、もうここでいいかも。(入ろうと思えば、他の温泉はいつでも入れる。けど、今はちょっとでも古傷が癒えるのであれば――と言う気持ちにもなっていて) (08/08-23:35:52)
ロベリア > ふふ。(悪戯っぽい、恐らく初めて見せる笑みで、子供のように笑った。スルリと一掻き、そちらへ近づいて) なの。(こっくり、同意の意を示す) ……アオバも傷、治したかったの?(腕を伸ばし、ツ…と胸の傷に触れようと) (08/08-23:39:41)
アオバ > むぅー。(先にしたのは自分なのであまりとやかく言えないのが悔しいところ。ちょっとむくれて、すぐに笑みを浮かべよう。おかしそうに)…うん。ほとんどは修行中に出来た傷だけど。…嫌な思い出と一緒に出来た傷もあるから。(表情が少し沈む。恐らく、その傷と言うのは胸の傷なのだろう。他の傷と違って、そこが一番大きく傷跡として残っている感じだ) (08/08-23:44:32)
ロベリア > ……(沈む表情を見れば、こく。と首を傾げ じっ と無遠慮に触れた先の傷を見つめて。なでなで、なでなで。出来るかな) ……早く治りますように、なの。(そう、おまじないする。こんな手による呪いなど、果たして効果があるかは怪しいところだけれど) (08/08-23:48:21)
アオバ > (なでなでされれば、少しくすぐったそうに身をよじって。ゆっくりと顔を上げて)…ロベリア殿。ありがとう。(続くおまじないの言葉に、笑みを浮かべてお礼の言葉を。きっと効果はあるだろう。そう思いたい)…ロベリア殿の傷も早く治るといいね。 (08/08-23:52:04)
ご案内:「岩場の温泉」にロベリアさんが現れました。 (08/08-23:53:39)
ロベリア > どういたしましてなの。…ありがと なの。(ほゎ。目を細め、スィと腕を戻して) ん…なるべく傷つけないで、って言われてるから。治ると、いいな。(治したい、ではなく誰かに望まれているかのように言って。ちゃぷん、と腕まで湯に浸ければ、ほっこり温かなぬくもりを堪能する) (08/08-23:56:46)
アオバ > 全部治るには時間は少しかかるかもだけど、きっと治るよ。(確信のもとにそう告げて、少しお湯の中に沈む。とりあえず鼻は自ら出すような形で)…いろいろあったけど。温泉、どう?(ちらりと視線を向けて) (08/09-00:01:29)
ロベリア > (ぽかぽか。ほこほこ。白い肌は俄かに赤く色づき出した。両手両足をのびのびと伸ばし、心地よさそうに ふにゃりとした表情を浮かべて) ん……気持ちい。好き。(シンプルな一言。また来るの、と) (08/09-00:05:44)
アオバ > それはなにより。(帰ってきたシンプルな感想に、笑みを浮かべて。故郷にいる時も、何気に温泉とかは好きだった身。気に入ってもらえれば、なんとなく嬉しい)さてと。…そろそろ、上がろうかな。(ちょっと心惜しいが、いつまでもは入っていられない。渋々ならが、お湯から上半身を出して) (08/09-00:09:12)
ロベリア > (ちゃぷん。口元まで浸かれば、温かさにこのまま眠ってしまいそうだった。 ふるっと首を振れば、空を見上げ。気付けばもう、日が変わった頃で) ロベリアも、そろそろ上がるの。帰らなきゃなの。(温かな雫を肌に伝わせながら、ぱしゃん と身を起こし、上がりましょう)  途中まで、一緒に帰る?(なんてお誘いを) (08/09-00:12:55)
アオバ > 温泉って、気持ちがいいから何時までも入っていたくなっちゃうんだよね。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ、お湯から上がって。ロベリアもお湯から上がるのを見れば、その場でちょっと立ち止まって待ちましょう)うん、いいよ。一緒に帰ろう。(お誘いの言葉には、笑みと共に答えて。着替えを済ませたら途中まで、ご一緒させていただくことだろう。適当に雑談あたりを交えつつ――) (08/09-00:15:46)
ロベリア > なの。空気は涼しいし、あんまり入ってると寝ちゃいそうなの。(こくこく。もういつもの無表情で頷きつつ、並んで上がってついたての向こうへと。そうして着替えた後は分かれ道までご一緒したのでしょう) (08/09-00:18:39)
ご案内:「岩場の温泉」からロベリアさんが去りました。 (08/09-00:18:43)
ご案内:「岩場の温泉」からアオバさんが去りました。 (08/09-00:19:01)
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