room03_20140808
ご案内:「宿泊施設」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/09-00:33:15)
000-Z1GY > () (08/09-00:33:37)
ご案内:「宿泊施設」にイグニスさんが現れました。 (08/09-00:33:43)
000-Z1GY > (時狭間裏にある宿泊施設。その外側の壁に寄りかかって座っている青年。 シャツと、ズボンとサンダル。いつもとは違う服装で、月を見上げている) (08/09-00:34:41)
イグニス > (今日は時狭間の暖炉から、扉を使わず暖炉の奥の壁をするりと抜けてきた少女。 夜の散歩でも。と思ったところで、服が綺麗になっている青年を見かけた。) こんばんは。(にへっと笑って手を振る。) (08/09-00:35:43)
000-Z1GY > (声に反応して、イグニスの方へと顔を向ける) イグニスさん (よいしょ、って感じで立ち上がる) こんばんは (ぺこり、と頭を下げて) (08/09-00:37:11)
イグニス > ん。 ……綺麗にしてるんだね。 感心感心。 (うんうん。とお姉さん風吹かせて頷いた。) 最近はどうしてるの? (08/09-00:38:04)
000-Z1GY > フィオラさん 洗浄してもらいました 今日 (こく、と頷いて) …探しています 最近 魔物とゴボウ (08/09-00:40:11)
イグニス > フィオラ? ふーん。 良かったね。(にへっと笑い) 魔物とゴボウ? ……ゴボウは何で? (08/09-00:41:46)
000-Z1GY > ……わ ご 謝ります ゴボウ 私 (視線、斜め下に下がり) (08/09-00:44:30)
イグニス > んー。 何かしたの? ゴボウに。 (少し考えて、相手の言語形態に沿った形で返してみる。) (08/09-00:46:35)
000-Z1GY > …銃を向けました ゴボウ 私 次は退治すると …その後 覚えました 人では無いからといって攻撃してはいけない と (08/09-00:50:24)
イグニス > ん。 それならそれで良いんじゃない? 今度ごぼうに会ったら、今の気持ちを伝えれば。 ごぼうはこの辺りの住人だから、時が来れば、自然と会えるよ。(にへっと笑って指を立てた。) (08/09-00:52:21)
000-Z1GY > … (イグニスの顔を見て、一度視線を他へとはずしてから、再び視線を合わせて) …昨日 謝りました 銃を向けた相手の知り合い 言われました 「一度敵意を持たれた相手を簡単には許せない」 … (その後、何か言おうとしていたが口を閉じて) (08/09-00:56:43)
イグニス > それは仕方ないね。 その相手が誰かは分からないけど、惰性があるから。 ……君、名前何て言ったっけ。(首を傾げて) (08/09-00:59:18)
000-Z1GY > わ 私、は。 ジギーです。 (08/09-01:00:40)
イグニス > ん。 ジギーは、許してもらうことを、行動の目的にするの? (08/09-01:02:33)
000-Z1GY > …。 …してはいけないこと 私 したとき 謝りなさい 言われた …許してもらえない場合 知っています (こく、と頷いて) (08/09-01:07:38)
イグニス > じゃぁ、そんなジギーに私から。 人に許してもらうことを理由に動いちゃ駄目だよ。 許してもらうことを目的にすれば、ジギーは最後には誰にも許されなくなって、居なくなるしかなくなるから。 だから、ジギーは自分が何を良しとして動くのかを、自分の中に基準を作らなくちゃいけない。 信念を作るのは難しいだろうけど、沢山考えて、動いていけば良い。 (08/09-01:15:58)
000-Z1GY > …。 (イグニスの話を聞いて、数秒目を閉じて。ゆっくり開いて) じ 自分…私、が。考えて。 答えを出す 出し続けること は 生きること。 難しい、けれど。 わ たしは。 私を生き、ます。 (08/09-01:21:27)
イグニス > うん。 (にへっと笑って頷いた。) ……私は、もう少し居た方が良い? (08/09-01:24:36)
000-Z1GY > 行きますか イグニスさん 目的地 今 (首を傾げて) (08/09-01:26:43)
イグニス > ちょっとズズの様子を見てこようと思ってね。 瘴気がある土地だけど、来る? (08/09-01:28:01)
000-Z1GY > …い、 フィオラさん に ゆっくり休んで と、い われました。 (ふるふるふると首を横に振る) (08/09-01:30:37)
イグニス > ん。 折角綺麗にしてもらったんだしね。 (にへっと笑って) それじゃまたね。 (手を振って足取りも軽く夜の森へと歩いていく。) (08/09-01:32:07)
ご案内:「宿泊施設」からイグニスさんが去りました。 (08/09-01:32:16)
000-Z1GY > さよう なら イグニスさん (見えなくなるまで見送って) (08/09-01:34:03)
000-Z1GY > …私 (呟いて、また壁に寄りかかって座る) (08/09-01:37:34)
000-Z1GY > 理由 目的 生きる 考える 私が… 私を考える (曲げた膝に手袋を置いて、ぺふ、ぺふ、と叩いて) (08/09-01:43:09)
000-Z1GY > (ぺふん。膝に置いた手袋の手。じーーーっと見て) (08/09-01:53:00)
000-Z1GY > …。 (ごそ、と片方手袋を外す) (08/09-01:54:06)
000-Z1GY > 私 (すぽ、と手袋をはめ直す) (08/09-01:57:40)
000-Z1GY > (手袋をにぎにぎ 開いたり、閉じたり。) …私 、は 発見された (08/09-02:07:55)
000-Z1GY > (手袋をにぎにぎ 開いたり、閉じたり。) …私 、は。発見された時から … 発見される前から? …始まっている (うんうん。) 出てきた時 から (08/09-02:15:37)
000-Z1GY > 今 も、私 (ぽふ、と膝の上に手を置いて) (08/09-02:26:57)
000-Z1GY > (よいしょ、と立ち上がって、ぱんぱんと足と腰のよごれを落として。もう一度月を見上げて) …。 (宿泊施設の中に入っていった) (08/09-02:28:49)
ご案内:「宿泊施設」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/09-02:28:52)
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