room10_20140808
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に叶 恭哉さんが現れました。 (08/08-13:26:42)
叶 恭哉 > (瘴気の地へ訪れるのも、なんだかちょっと振り。ぞわり、ざわり、朽ちた木陰で蠢いた影が男の姿を具象して、肩に手を置き首をこきこき。) あー…、腹減った。(本日はどうやら曇天。ちろ、と頭上を見上げた男は、くあぁ、と間延びした欠伸をひとつ。) (08/08-13:28:47)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (08/08-13:31:26)
叶 恭哉 > (ぞるり、と影は這い伸びる。男は、とん、と木に背を預けた。瘴気に満ちた地を這って、ずる、ざわ、と黒く小さな手は伸びる。その先を目で追う事もなく、白衣の男は木へ背を預けて怠惰な待ちを始めるばかり。) (08/08-13:32:47)
ライアス > (今日も今日とて探索日。いつものようにあたりの場所把握をしに歩き回っていたわけだが… なぜかまたここにきてしまった。)((… ど、どうして。))(じんわりと汗がにじむ。いやだなーなんて思いながら肩を落として歩き続ける。距離的には恭哉から50m先、そちらから姿ははっきり見えるでしょう。) (08/08-13:33:56)
叶 恭哉 > ((別に誘拐って訳でもねーんですけどぉー、ご主人様を信用出来ねーってのもどうなのマージでー))(悶々と思考を巡らせる男は赤い双眼を閉じ、白い着衣であるにも関わら不思議とその姿は目立つ程でもない。この場を訪れた新たな姿とて、目視出来る位置にも関わらず、閉ざした視界には映らなかった。 が、地を這う黒い手は別だ。気配を感じた。心を感じた。ならば、ぞるぅ、と其方へ向かう。這う。伸びる。昏く小さな子供の手は、瘴気に紛れて闖入者へ迫る。50mなんて大した距離でもないように、その足首へ絡みつこうと、ひやりとした、それでいて感触の無い子供の手が、影が、動く。) (08/08-13:39:41)
ライアス > シャドウゴーストだけは会いたくないなぁ。(ぽつり、と呟くと、こちらは恭哉に気づいた。 あ、時狭間まで道教えてもらおう!なんて思ったところ、心霊現象の如く足に何かが絡みついた。) ひっ! なにこれっ!? (二歩ほど下がって。片手でぱたぱたとそれを払おうとする) あ、あの~ … (そろ~~りと、恭哉に話しかけて) (08/08-13:42:45)
叶 恭哉 > (黒い手に、実体は無い。故に、絡みついたなら、そのまま離れる事は無く、するすると、うぞうぞと、ひやりとした冷たさだけを伝えて心を探して肌を這う。きらきら、輝く心は何処かしら。あったかい、あなたのこころ。 伝わる捕食の感覚、そして届いた声に、ぱち、と男は赤い双眼を開いてライアスを見た。) おーう、いートコに来たなー。何、どったの?(木に凭れた姿勢の儘、平然と問い掛けよう。軽薄な笑みを浮かべて、こてりーんと首を傾げた。) (08/08-13:46:44)
ライアス > (暖かい心。精神は影の中にあります。この躰は偽り。) うう・・・なにこれ、はなれない。 (逃げるように恭哉の方へと駆け寄って。それが恭哉のものだとは気付かずに。) いいところに?何か困ってることでもあるんですか? (きょとん。) いえ、もう何度目かわからないんですけど、ここに迷い込んでしまって… 時狭間まで道を教えてほしいなと思いまして。 (眉をさげて笑むとぽりぽりと頭を掻いて)  (08/08-13:49:08)
叶 恭哉 > (こころはないの。こっちにあるの。ひそひそ、ぽそぽそ、囁く声は幼い子。ひゅるひゅると解けるように黒い手が落ちて、とぷん、とライアスの影に沈んだ。うぞ、うぞ、どこ、どこ、心はどぉこ?ライアスの心を探して、子供の手が影の中を這い回る。) いやー、こっちの話、こっちの話。何でもねーのよん。(ちろん、っと落とした視線はライアスの影。へーえ、なんて顔だ。それから、ライアスの顔を見て) あちゃー、そりゃ大変だわ。こーんなトコに迷い込んじゃ危ないぜー?(最後のお願いには答えずに、そんな事を言って笑おう。にーんまり。) (08/08-13:54:53)
ライアス > (影の中にはいってもまだコイツは気づいていない。実体がなければ尚更だ。むしろ足に絡みついていたのから離れてくれたことに安心するレベル。 ライアスの心は影の奥。真っ暗な中にほんわりソコにあることでしょう。パンドラの中の希望の如く。) な、なんですか。気になるじゃないですか。 (むぅっと子供のように膨れて。 視線が影の方へと行くとこちらも影を見て ? と首を傾げた。けれどすぐに続く言葉があったので視線は恭哉へと戻っていく。) ですよねぇ。ここで何度も危ない目にあってますし… 貴方は大丈夫なんですか?かなり軽装にみえますけど… (08/08-14:01:12)
叶 恭哉 > (影は、子供達にとって庭のようなものだ。迷いもせずに真っ直ぐに、うぞうぞと黒い手が伸びる。みつけた、みつけた。うぞ、うぞ、と小さな手は一つの光に絡みつく。あったかいの、きらきらの、拒む術もないのなら、そのままずぷずぷと心を侵食してゆかんと、這い込む昏く小さな手。) そうねェ、お子ちゃまにはちーっと難しい話だぜー?(にやぁ。幼い動作を見て、こちらはわざとらしい動きで浅く肩を竦めてみせた。やれやれー、なんてからかうように) なーに、ソレ迷子体質なんじゃね?俺はほら、イケメンだから。(ドヤァ。大丈夫の根拠なんてそれで充分 (08/08-14:07:29)
叶 恭哉 > (影は、子供達にとって庭のようなものだ。迷いもせずに真っ直ぐに、うぞうぞと黒い手が伸びる。みつけた、みつけた。うぞ、うぞ、と小さな手は一つの光に絡みつく。あったかいの、きらきらの、拒む術もないのなら、そのままずぷずぷと心を侵食してゆかんと、這い込む昏く小さな手。) そうねェ、お子ちゃまにはちーっと難しい話だぜー?(にやぁ。幼い動作を見て、こちらはわざとらしい動きで浅く肩を竦めてみせた。やれやれー、なんてからかうように) なーに、ソレ迷子体質なんじゃね?俺はほら、イケメンだから。(ドヤァ。大丈夫の根拠なんてそれで充分。) (08/08-14:07:47)
ライアス > (浸食される感触などはあるだろうか。ないのであればコイツは拒む術も気づく術もない。人並みのあったかくてキラキラがあるはず。) お子ちゃまって… 確かに兄さんよりかは年下だと思いますけど、言い方ってありますよ。 どんな話なんですか。 (小首を傾げて、ちょっとばかし興味深々なかんじで。) 迷子体質というか、この場にきちゃう体質というか…僕にはよくわかってないんですけどね。気づいたらここにきちゃうんです。 (大きなため息。) いやいや、たしかにカッコイイとは思いますけど、こわもてで逃げてくならわかりますがイケメンで逃げてく例なんて見たことないですよ。 (おろっ。) (08/08-14:11:38)
叶 恭哉 > (影の中。故に、侵食の兆候は、侵食を許して初めて存在する。拒まれることもなく、子供の手は心の中へ這い込んだ。まずは、背筋が冷めるような感覚が襲うでしょう。そして、あったかいの、きらきらの、ほしがる子供の小さな手。それは、ライアスの記憶を、心に残った感情を、探る。ねえ、不安はなぁい?まるで囁くように、不安を、辛い想いを、過去に及んでまで探す、探る。もしも、そんな綻びがあるのなら、じわじわと、言いようのない不安感か、はたまた不快感が広がろうか。) えー、んじゃお子ちゃまはオニーサンに何て呼ばれてーの?ほれ、言ってみ?(ちょいちょい、っと片手で促すような動き。こうして言葉を交わす間、男は軽薄な笑みを浮かべたままで、平然としたものだ。) はぁーん、気付いたら此処に来ちゃう…ねェ。オニーサンのお話、もしかしたらソレに関係あんのかもなァ。(しみじみ、と頷いた。が、最後の突込みには、ぴっと指を一本立てて) 甘いな。イケメン過ぎてやだ恥ずかしい胸がどきどきして傍になんて居らんない!って、逃げてく可能性も無くね? (08/08-14:18:23)
ライアス > (ライアスの記憶は少し特殊であれど幸も不幸も人並み。不安もあれば辛い想い、嬉しい想い、たくさんある事でしょう。 けれど、敢えてその中から大きくピックアップしていくのであれば、二つ挙げられる。最近悩んでいる大きな不安が二つ…─── それらが子供の手の浸食を簡単に許してしまった。) ・・・・っ。 ((なんでこんな時に。))(不安がこみ上げてきて、一人の時にもやもやと考えてしまう事を今頃もやもやし始めた。不快な感じが表情を曇らせる。) ─── ライアスです。 ライアスっていう名前があるんですから、そう呼んでください。 (額に手を当てて鋭い目は恭哉を見上げる。) …え。どういうことですか。 (少しだけ額に当てた手を離すと、きょとんとして。) 魔物にそんな風に思われて嬉しいんですか、貴方は。 (呆れ) (08/08-14:26:17)
叶 恭哉 > (ああ、おいしい。幸も不幸もならばこそ、おいしい。初めて顔を合わせた相手。情を掛ける必要もない存在に、男は子供達を止める事などしやしない。小さな昏い手は、あったかい幸せな記憶を、きらきら煌めく希望に、容赦なく喰らい付く。 記憶そのものが奪われる事は無い。が、温かな感情は徐々に希薄に、煽られるような不安は徐々に強く、強く、心を侵してゆく事でしょう。 赤い瞳が軽薄に、微笑んだ。) へいへい、ライアスきゅんねー。ほら、ライアスきゅんが普通の人間じゃねーからじゃねーェのって、おハナシ。(此処に迷い込んでしまうのは、と。疑問に答えよう。ライアスの影を指差して、ゆうるりと首を傾がせる。) ばっか、真のイケメンってのは種族問わずモテんのよ!(意訳:モテてーのよ!!) (08/08-14:32:59)
ライアス > (コイツの表情は段々と曇っていく。いつものニコニコもヘラヘラもなく、無表情になっていく。それはそれは美味しい暖かな感情だろう。特に最近の記憶は美味。仲間との感情や希望は絶品なはず。)((… 落ち着こう。最近考えすぎなんだ。))(こみ上げてくる不安は鬱症状の如く。そう思ったコイツは無理に抑え込むことにした。どっちにしろ恭哉に道を教えてもらわなければ帰れないのだから。) Σ な、なんでそれを…!? (今まさにその不安をあおられているところだった。もしかして心を読めるのかと青ざめたが、グッと手を握りしめて抑え込む。) …え? (影を指さすのを見てきょとん。) 影が何か? (コイツは自分が影だということに気づいていない。何を言ってるのと言わんばかりだ。) ─── そ、それは大変です。言い寄られたりするんでしょうかね。 (←恭哉の話を真に受けてる) (08/08-14:40:56)
叶 恭哉 > (おいしい!きらきら、あったかい!子供達は、はしゃぐように心に噛り付く。それは感情も乗り越えて、生命力にも届くもの。強引に不安を煽る衝動は、果たして抑え込めるか。そして、生命力をも奪うそれに身を任せるならば、みるみる脚から力が抜けてゆく事でしょう。 翳りゆく表情変化を眺めて、へー、なんてこちらは気楽な顔だ。) やっだ、ビーンゴォー…って、…(おや。青ざめた顔、からのきょとん顔。じぃ、とライアスの顔を眺めて) なんだ、もしかして気付いてねェの?うん、俺がモッテモテで大変なのは置いといていいから、言い寄られ過ぎて大変なのは置いとこうな。(ここで初めて、男はそっと視線を逸らした。ドンマイ!ドンマイ、俺!) (08/08-14:47:28)
ライアス > ・・・ ふぁ。 (一瞬眩暈がした。地震?と思ったもののそんなはずはない。揺れたのはコイツの体だけ。身を任せるも何も、拒む術がない。子供が美味しくいただいていくのであれば最早昼食バイキングよろしく状態。目の前に人がいるから余計に無防備なのである。気づかないというものは恐ろしい事。 がくん。と足の力が抜けて両手を突いた。) …すみ、ません。 なんか、具合悪い。 (胸に手を当てて、さらに顏を青ざめていく。コイツはこう思っている。"また何かに憑りつかれてしまった"と。二度もシャドウゴーストに喰らわれているのだ。それと同じような類だと考える。) … 今、調べてもらおうとしている所です。 あ、あの。僕って人間じゃ、ないんですか。 (息絶え絶えにそう聞く。いつもならそれならそれで、自分は自分だからと胸を張ってうなずけたけれど、今のライアスは違う。信じつづけていた自分の種族を裏切られた気分になってとても不安になった。) …? (最後の言葉には良くわからないといった顏。結局どっちも大変なんだなぁ。男はつらいよ みたいなかんじかなぁ、なんて思うことにした) (08/08-14:53:52)
叶 恭哉 > (男の目の前で、揺れた身体。崩れ落ちた身体。あーらら、なんて軽薄な笑みを強めて、ライアスの様子を見下ろそう。 なんて素敵なバイキング。むしゃむしゃ、昏く小さな子供の手は、目の前に積み上げられたご馳走に夢中だ。おいしい!らいあす、おいしい!きらきら、いっぱい!きゃ、きゃっ、と弾む子供の声はまるで囁き。心は奪われるばかり、不安は増すばかり。) なーに、身体弱ェんなら尚更、こーんなトコ来ちゃ駄目よー。(まるで他人事。よいせ、っとやっと木から背を離して、不安げなライアスの問いに少しだけ考えた。) そっりゃあ、普通の人間じゃーねェんじゃね。なーァに、知りたいなら冥土の土産にオニーサンが調べてやろうか?(うんうん。相も変わらず軽い口振りで、肯定からの問い掛け。ライアスの中へ這い込んだ子供の手から、それらが喰らった記憶や触れた記憶を確認しよう。はてさて、その正体は読み取れるのか。) (08/08-15:01:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフォンセさんが現れました。 (08/08-15:01:57)
フォンセ > (さっと空を大きな影が飛びぬけていくのは一瞬のこと。次の瞬間には、その影は形もなくなっていって。少し離れた場所に、一人の女の姿が現れることだろう)……誰かいるからと来てみれば。お前か。(静かに顔を上げれば、白衣の男の方を見て。会うのは久しぶりと言ったところか)そのくらいにしといたらどうだ?(ライアスの方を見れば、少しばかり不機嫌そうに眉をひそめて) (08/08-15:07:50)
ライアス > ・・・いやだ。 ロドクーンさんに調べてもら・・・ いやっ! いやぁっ! (調べないで、触らないでと、女のように悲鳴を上げる。頭に手を当ててフルフルと首を振る。 きゃっきゃとはしゃぐ子供の声がホラーのように。コイツの不安をさらにあおっていく。最早表情などない。顏は真っ青で、不安は頂点へ。) 来たくなくたって… 来ちゃうんだもん… (ぽろぽろと大粒の涙が目からあふれ出す。その感触すらわからないほどに感情は失われている。その場にへたりと尻をつけながらぼんやりと涙を流して恭哉を見つめる。) みない・・・で・・・ (おぼろげな声でそう囁くも届くまい。 ─── さて、触れた記憶から確認すればおやびっくり。生まれてこの方転々と色んな家庭に回されていただけで両親はおらず、人間として育ってきた様子。 出生までみることは出来ず、はっきりした正体は読み取ることは難しそう。)>恭哉 (08/08-15:10:00)
叶 恭哉 > (何かが空を遮った、と遅れて空を見上げる頃には傍らから掛かる声。聞き覚えのあるそれに、ぎくり、と白衣を纏った肩が揺れた。) …やーぁっだ、お久し振りーぃ。(やべ。と、顔に書いてあるものの、フォンセに応える表情は軽薄な笑み。眼前のライアスの悲鳴にも、あーらら、なんて目を向けた程度で。悪びれた素振りなど無い辺り、どうにも相変わらずだ。) もう一歩、ってトコだったんだけどなァ。(完食が。ちらりと唇を舐めて、とんとん、っと踵を慣らせばライアスの心に絡んだ子供の手が、ぞろ、と解けた。それでも齧り取った分は補填される筈もなく、奪い取られた温かな感情は戻らない。 ずる、ぞわ、とライアスの影から這い出す子供の手は不満げに、うぞうぞ、ぞわぞわ、宙で蠢く。読み取った記憶に関してには、ほーう、と一応は記憶した顔。口にはすまい。) (08/08-15:16:40)
ライアス > ((見られた…))(ぽろぽろと涙は流れるばかり。フォンセの登場にはビクッと身を震わせて、すぐにぐしぐしと涙を拭った。生命力も食されたコイツは立ち上がる元気もなく。生きた人形のようにその場に座り込んでおぼろげになっている。 恭哉に過去について聞くことはない。ただ、何を考えているかもわからない状態─────) (08/08-15:20:04)
フォンセ > 元気そうで何よりだよ。(声の調子は優しいが見つめる眼差しは鋭い)…まぁ、そちらの事情も少しはわかってる手前、ある程度は眼をつぶるが、これはやりすぎだな。(ライアスのほうへと近寄って行って、見れば全く大丈夫そうではない様子。少しばかり困った様子で眉尻を下げて)げんこつひとつくらいしておくか?(じっと見つめて)>恭哉 (08/08-15:22:09)
叶 恭哉 > (男は訊ねただけで、その後は語っておらず。はたまた、ライアスを襲う感覚も何一つ変わらなかった事でしょう。それでも、ライアスの様子からは「見た」と感じた様は明白で、それならそれで、否定なんぞする筈もない。だって、その方がこの男にとっては楽しいのだもの。すっかりご機嫌の表情で、ほれほれ、と手の動きで子供のおててを己の影へ誘導する。) や、あの節はドーォモ。顔見知りは襲わなくなった辺り、ちょっとは偉くなったって褒めて欲しいトコなんだけどなァ。(冗談めかした口振りで首をこてんっと傾げるものの、げんこつ、には、そーっと、そろーっと後退だ!) や、命に別状はねーぜ?ちょぉーっと美味いモン食って、あったかーぁく過ごしてりゃ治る、治る。(な!みたく笑顔で告げながら、そそそー、と後退中) (08/08-15:28:11)
フォンセ > 当然だ。そこまでやってみろ。その時は全力で止めてやる。(ぐっと片手を肩の高さに上げれば、握りこぶしにして。ニッコリ笑顔)まぁ、ゲンコツは半分くらい冗談だよ。――命に問題があったら、問答無用で殴り倒してたところだよ。(そう告げれば、上げた手を下ろして。ライアスの傍らへとかが見込んで)…大丈夫か?立てるか? 無理なら、私が送って行くが。(座り込んだライナスへと、少し不安げに声をかけ) (08/08-15:34:32)
ライアス > …大丈夫です。歩けますから。 (言っている事と現状が一致しない。明らかに歩ける状態ではなく大丈夫そうでもない。真っ青な顏やおぼろげな声には感情がなく、掠れた声でフォンセに応えた) (08/08-15:37:34)
叶 恭哉 > ((……あっぶねえぇー!一歩遅かったら、完食と同時に殴り倒されてたフラグ!!))(表情は変えぬものの、内心ピカッドドーン!と、雷が走った。そうだった、可愛い顔してやる子だった!セーフ、セーフ!) やー、肝に銘じとくっつー事で。((…次は、お嬢チャンにバレねーようにやろう。))(そう、それがいい!軽い笑みと共に、とん、っともう一歩ほど下がって。フォンセの意識がライアスへ向いた間に、とぷん、っと男の姿は影へ沈み込んだ。後には影ひとつなく、瘴気の地が広がるばかり。) (08/08-15:40:07)
フォンセ > 悪いが、そうは見えんな。(そう告げれば、そっと手を回して。そのままライナスを抱きかかえてしまおうと。お姫様抱っこで)…行き先は、宿泊施設でいいな?(休めるところといえば、そこくらいしか思いつかず)>ライナス (08/08-15:40:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から叶 恭哉さんが去りました。 (08/08-15:40:30)
フォンセ > わかった。忘れるなよ?(肝に銘じておくと言えば、一言振り向かずに答えて。そのままいなくなったのを感知すれば、小さくため息をつき)>恭哉 (08/08-15:42:21)
ライアス > やだっ・・・ さわらないでっ・・・ (ぐいぐいとフォンセを引き離そうとするものの、全然力が入らない簡単に抱きかかえられてしまうだろう。) 此処に居たい・・・もうどこにも行きたくない。 (ふるふると首を振って。弱弱しい声) (08/08-15:43:36)
フォンセ > なんて言おうと、ここからは連れてくぞ。このままほうっておいたら、確実に魔物のエサだからな。(それは却下だ、とばっさり相手の意思は無視する。こんな状況で放っておけるはずがない)……やはり軽くでも一発くらい入れておくべきだったかな。(ポツリとそう呟けば、抱きかかえたまま宿泊施設を目指して歩きだそうか。怪我は治せるが、失った生命力なんかを回復する術はない。そうでなくても、あの手の厄介さは身ヲ持って体験済みだ。時間に任せるしかない) (08/08-15:48:18)
ライアス > (歩き出せば逃れる術はない。力もでなければ会話する力もない。脱力した体は多少重さを感じるでしょう。 生きた人形はフォンセによって運ばれていくのでした) (08/08-15:50:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフォンセさんが去りました。 (08/08-15:51:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (08/08-15:52:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にオズワルドさんが現れました。 (08/08-22:32:17)
オズワルド > (どこからか1人歩いて来る男。そう遠くない場所で魔物が蠢いている暗い荒地の中を、彼は黙々と歩いて行く) (08/08-22:33:54)
オズワルド > ((もう最後に訪れてから大分日が経っているからな。そう簡単には見つからないか))(などと内心呟きながら、何かを探すように周囲を見渡している) (08/08-22:37:15)
オズワルド > (そのまま無言で歩き続けること数分。何かに気づいて立ち止まると、その場で跪きながら片手で地面に触れる)――ここか(地面に触れていない方の手から、A4サイズぐらいの紺色の板を取り出すと、その上で指を動かして魔法陣を描く。すると、黒い粒子と共に同色の光る文字が浮かんでは消えて行く) (08/08-22:42:20)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/08-22:44:57)
オズワルド > ((間違いない。微かに残っている・・・))(地に触れて感じるものについて、板に記録していく) (08/08-22:46:24)
稲田白瀧 > (荒れ果てた大地を夜だがまだ暑さの残る土地を歩いてくる。魔物の気配は今のところ見られないか。)……む?(人影。気配を探りたいところ。魔力は感じられるか。) (08/08-22:46:36)
オズワルド > (こちらは地面を見つめたまま作業中につき、まだそちらには気づいていない。魔力を探知することができるなら、男からは光・聖属性の魔力を感じることができるだろう) (08/08-22:50:27)
稲田白瀧 > (ほう、と目を丸くする。自世界では聖職者や神職、希少な神獣などしかから感じることはない気配。物珍しそうに男の様子を見つめながら少し近くまで歩いてくる。) (08/08-22:53:39)
オズワルド > (足音が聞える範囲までやってくれば、すっと立ち上がってそちらを見るだろう。ちなみに背丈は185cmと地味に高いようだ)・・・おや、どうも。こんばんわ(そちらを向くまでは仏頂面だった男の顔は、瞬時に穏やかな表情へと変化するだろう。所謂営業顔である) (08/08-22:56:47)
稲田白瀧 > (う、大きい…と思う、微小柄な子。)今晩は。……こんなところで地質調査か?(首を傾げる。皮肉っぽい口調になるが、ふとそれに気がついて、微妙な顔をする。) (08/08-22:59:24)
オズワルド > ええ、そんなところですね。見ればわかることではあるんですが、実際調べてみたところ、ここの地質はあまり良くはないようです(相手が皮肉っているのをわかった上で、からかう様にそう答えるだろう。厭味ったらしいかんじではなく、あくまでもフレンドリー)そういうお嬢さんは、こんな真夜中に散歩ですか? (08/08-23:04:02)
稲田白瀧 > ……こんな場所だ。物理的なことはわからんが悪い気を吸っているだろうな。(こほん、咳払いをして腕組みをする。)ああ、散策を少々。この土地にまだ慣れていないのでな。 (08/08-23:06:07)
オズワルド > でしょうね。はっきりいってとても居心地の悪い場所です(同意するように静かに頷き)此処がどういう場所かご存じで?慣れていないのであれば、尚更もっと適切な場所があると思われますが・・ヘタすると、命を落としかねませんよ?(少し相手を心配するように問いかける。見た目が幼く見えるので余計に) (08/08-23:11:52)
稲田白瀧 > 貴方のような方は特にそうだろうな。何故このような地に?(首を傾げ。)分からずに訪れるほど愚かではないぞ。腕試し、と思ったが、今のところは気配もない。ここの地形を把握していれば何かと有利であろう?(問いかけを返し。首を傾げ。) (08/08-23:15:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にキメラ森さんが現れました。 (08/08-23:20:14)
オズワルド > 実は・・・お恥ずかしいことに、気づいたらこの地に迷い込んでしまっていまして。帰り方を調べるにあたって、具体的にどういう場所なのか把握する為にあれこれ調べていたところです(ふぅ、と困ったようにため息をつく) なるほど、そういうことでしたか。なかなか肝の座った御方ですね(ふと目を細めて微笑み)お邪魔であれば私は失礼しますよ?もう用事も済んだので(そう言って腕に持っていた板を魔法でフッと消す) (08/08-23:21:35)
キメラ森 > (生温かくねっとりと湿り気をもった風がある。むき出しの肌に、服に絡み付くような風だ。) (08/08-23:22:34)
稲田白瀧 > そうか。私も帰れなければそうなるところだったな…。(ふ、と息を吐き。)境界を超えれば帰れるが…そうもいかないのだろうか?(首を傾げ、戻し。)冷静さは必要なものだが、私には欠けている。鍛え治さねばならない。……っ。(風が変わった。なんだ、これは。妖魔か?妖気か?気配を探ろうと。)>オズワルド、キメラ森 (08/08-23:25:56)
オズワルド > (素直に騙されてくれた相手によしよし、と内心満足しつつも、顔には出さない)おや、その境界とやらの場所をご存じで?それで帰れるのなら是非案内して欲しいのですが――・・・何かいますね(こちらも会話を途中で止め、不快な気配に眉を顰める)>稲田・キメラ森 (08/08-23:29:00)
キメラ森 > (風の出所は判然としない。強いて言うならば気象条件が整ったとでも言うべきだろうか。 風は淡く緩やかに吹き抜けていく。日中、じりじりと陽光に熱せられ、熟れた大地から立ち上る瘴気をゆるやかに巻き上げて、運んでいくのだ。空へ。海へ。そして、2人が会話するこの場所へ。からみつく瘴気は静かに濃くなっていく。) (08/08-23:31:48)
オズワルド > ――危険です。ここから離れましょう(感じるものの全てが明らかに尋常じゃないのが男にはわかった。可能なら、稲田の手を取り、その場から離れたい)>稲田 (08/08-23:33:32)
稲田白瀧 > ……貴方は、聖浄な気を持っているが、私は初対面の人間にそこまで優しい方ではない。………だが、共闘が必要ならば考えよう。(濃くなっていく瘴気に、これは不味い、と頭を巡らせる。)>オズワルト、キメラ森 (08/08-23:33:36)
キメラ森 > (湿気を多量に孕んだ空気が澱み、重くなっていく。澱む空気に地面が濡れる。服に髪に肌に、瘴気を孕んだ魔風が絡み付く。地面から小さな苔の様な植物が芽生えた。茶色い小さな苔だ。靴底を通して地肌を感じ取れるなら、これまでのそれと違うことを如実に示してくる。) (08/08-23:38:21)
オズワルド > それはとても心強いですね・・・ですが今は引く方が得策かと思われます。得たいの知れないものに突っ込んでいくべきではありません(明らかに悪くなっていく環境に、若干危機感を募らせる。長時間いるのはまずい)>稲田 (08/08-23:39:44)
稲田白瀧 > ……なんだこれは?(足元を見る。違和感を感じる。地面に、空気に。)…胞子?(空気中に何かが混ざっているように感じられ、短く呟く。)正体がわからない以上、みだりにつつくのは危険だ。……そうだな。私は逃走を選択する。今の装備では心許ない。>オズワルド、キメラ森 (08/08-23:43:02)
キメラ森 > (苔は溶けた。もしその苔を観察していたなら、気づけただろう。何かに蝕まれる様にして溶けて、同時に地面も溶かし穿っていく。腐食。そして浸食。腐って溶けるのはあらゆる生物が逃れえず、大地もまた大地である限り浸食からは逃れえない。地面がゆっくり溶けていく……。そして、地面から腐食性の瘴気が漂い始めた。) (08/08-23:45:05)
オズワルド > 賢明な判断です。では、そうしましょう。急いだ方が良いです(見れば地面がゆっくりと溶けていく。暑いからではない。あれは腐っているのであろう) よろしれば安全な場所までお連れいたしますが・・どうしますか?(再度手を差し伸べる。周りの腐食がはじまっているのでもう時間はほとんどない)>稲田 (08/08-23:46:02)
稲田白瀧 > (じ、と一瞬オズワルドの目を見る。信頼に足るものか、推し量ろうと。些か不安は残るが、聖浄な気をもつ相手が小娘一匹をどうしようというのだ、というのが結論だった。)頼む。(ふい、と目をそらし、その手を取った。)>オズワルド (08/08-23:48:52)
キメラ森 > (ふつ。ふつ。と無数の小さな気泡が溶けた地面から浮きあがっている。瘴気に焼け爛れた大地から、小さな草が生えては溶け腐っていく。 腐る。腐る。腐る。そして腐った植物から瘴気が舞い上がる。 ――風が吹いた。) (08/08-23:51:07)
オズワルド > (相手の疑る気持ちなの微塵も察知していないであろう男は、ただ純粋にここから彼女を連れて逃げるために、彼女の手を強く握り、そのままぐいっと引っ張ってお姫様抱っこからの飛行を試みるだろう。思いきり羽で淀んだ風を切って空に舞おうと。そして可能な限り遠くへと――)>稲田・キメラ (08/08-23:53:05)
稲田白瀧 > …!?(まさかのお姫様抱っこに口をぱくぱくさせる。声も出ない。 なんだこれ天使か!!初めて見た。男を見上げる。色々と追いつかない。)>オズワルド (08/08-23:56:13)
キメラ森 > (触れれば熱を感じる風だ。実際に熱を持っている訳じゃない。それは酸。何らかの防護が無い限り、皮膚の表皮が溶ける痛みを熱く感じるだろう。大地が熱を持っている。熔けて溶けて、熱を生んで、空へ向かう風を生み出している。上空にある多量の瘴気を孕んだ雨雲へ、さらに瘴気を送っていく。雲が哭いた。) (08/08-23:57:24)
オズワルド > 飛ばします。色々気を付けて下さい(色々とはなんなのか。具体的な説明もなくそのまま飛ぶ速度をアップさせ、時狭間のある方角へと飛んで行くだろう)>稲田 (08/08-23:58:26)
稲田白瀧 > あ、ああ。上の方も何か様子が変だ。急げ。(早口に告げて、連れて行っていただきます。)>オズワルド (08/08-23:59:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からオズワルドさんが去りました。 (08/09-00:00:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/09-00:01:39)
キメラ森 > (ぽつ。と地面に雨跡が付き、溶けた大地に染み込んで見えなくなる。 ぽつ。ぽつ。と雨粒が空から降りだした。去っていく2人に霧雨の様な雨が降りかかり、それを抜ければ2人は無事、安全地帯へと至れるだろう。 2人の背中には雨脚が強まる気配と音が届いていた。) (08/09-00:03:34)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からキメラ森さんが去りました。 (08/09-00:04:09)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (08/09-00:06:31)
シャルロッテ > (キメラ森がいなくなった後、一人の少女が辺りを見回しながらゆっくりと歩いてくる)ふむ、最近は来てなかったけど……どんな感じかしらね? (08/09-00:08:17)
シャルロッテ > (先程まで危険があったとは露知らず、少女は呑気にあくびをしながら歩いていく)ま、そうそうはいきなりここに迷い込んで命の危険にあってるようなのはいないか(軽く肩をすくめた) (08/09-00:11:04)
シャルロッテ > 自分から足を踏み込んで死にかけてるようなのは死んでもしょうがないと思うし……いや、まぁ色々事情があるのもいるだろうけど(自分も見回りなどという酔狂なことをしてるのだから人のことは言えないかとも苦笑を浮かべた) (08/09-00:15:25)
シャルロッテ > ……しかし、不意に間違って踏み込んでしまったような相手を救済するものが何もないのは困るでしょうね…どうしようもしづらいとは思うけど(ふむ、と歩いていた大岩をぺしぺしと叩きつつ、この行動には意味はない) (08/09-00:18:39)
シャルロッテ > ここも広大だし、一部どうにかした程度でどうにかなるものではないでしょうしね……(ないとあるとでは大きな差とは思うが、そんな事を自ずからする理由も特になく) (08/09-00:24:52)
シャルロッテ > ま、そういう話があったりしたら考えるとしましょうか……(さて、特になんの気配もしないと思った少女はどこかから椅子を取り出して座った)考え事するなら家の方が適してるんだけど、何故かここで考え事が進む事があるのよねー(自分でもわからないなーと思いながら苦笑を浮かべた) (08/09-00:29:37)
シャルロッテ > (今考えるべきことは…と首をひねる。ああ、あったと苦笑を浮かべた少女)ロージィ……あの子はどうしようかしら?(歪みを抱えつつその歪みを悪だとも認識していたような相手のことを思い浮かべた) (08/09-00:32:54)
シャルロッテ > ……一体あの子はどちらが…いえ、どちらもあの子なんでしょうけど(はぁ、とため息をついた)そしてあの子の歪みは多分根深い。それをどうするべきなのかな…… (08/09-00:36:30)
シャルロッテ > 私も所詮は人間。正しいことなんてわからないからなぁ……(ふと、自分の思想を凌駕する存在を思い返す)あの人なら…どう考えるかしら? (08/09-00:39:20)
シャルロッテ > (思い出の中のその人を思い返した)きっと、軽く痛い目にあわせて躾ける…そんな感じかな?(軽いのだが精神的には結構疲れる痛い目だとは思うけどと笑いながら) (08/09-00:41:13)
シャルロッテ > (なら、次に近しい相手…娯暮雨なr)あ (08/09-00:43:15)
シャルロッテ > (なら、次に近しい相手…娯暮雨ならどう考えるだろうかと目を瞑る)……きっと言葉を届けようと、防戦一方になりながらも必死に訴えるんでしょうね(自分が痛い目にあっても必死にそれを耐える姿は妙に思い浮かべた相手に似合っていた) (08/09-00:44:55)
シャルロッテ > (くすっと笑うと次の存在を思い浮かべる。自分の唯一の相棒だった彼女…)そうね、瑠那ならきっといつもみたいに笑いながらいなし続けて根比べというところかな?それで終わった時に盛大に疲れたーって息を吐く……(そして地面に大の字になった寝そべるのかと笑いながら思い返した) (08/09-00:48:41)
シャルロッテ > (その後も龍慈やれす、ヌコやアンネ…色々な友人たちの事を思い浮かべながらどうするのか、という思考遊びを繰り返していた。そして一通り終わると息を吐いて空を見上げる)……私は、どうする? (08/09-00:52:50)
シャルロッテ > (彼らには彼らの考えがある。それはあくまで彼らの考えで自分の考えではない。それを理解する少女は今までの思考遊びはあくまで思考遊びだと思った)……考えるのはまず、ジギーの願い。ロージィを死なせず、私にも生きて欲しいと必死にだした答え。私はそれを尊重したい…… (08/09-00:57:45)
シャルロッテ > (それを叶えるのは重要だ。だが、もっと大きな問題を少女は見つめる)じゃあ、ロージィを私はどうするべきなの? (08/09-01:02:42)
シャルロッテ > ロージィの全てを背負えるかといえばそこまで背負える気はしない……そんな無責任な私があの子をどうこうしようとしていいの?(ああ、答えは……出ない) (08/09-01:08:04)
シャルロッテ > (そうして空を見上げ……ゆっくりと目を瞑り、意識を深く、深く沈み込ませる)ああ……(ため息が、漏れた) (08/09-01:18:56)
シャルロッテ > どうこうしようなんて……それが間違ってるのかもしれない。私は、ただ……(自分の中の答えにたどり着いてしまった。正解かどうかはわからない。でもきっと新しい納得できる答えが見つかるまでは自分の答えはこうであるんだろうと少女は深く息を吐いた) (08/09-01:21:57)
シャルロッテ > (そして少女は立ち上がる。椅子をどこかにしまうと一つ伸びをうった)さて、考え事は終了。誰も危険な思いしてないみたいだし、どこか散歩に行くとしましょう (08/09-01:26:45)
シャルロッテ > (そうして少女はのんびりと歩いて、闇のつどうこの場を後にした) (08/09-01:27:17)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (08/09-01:27:20)
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