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ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (08/09-21:01:09)
金髪の女性 > (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (08/09-21:01:23)
金髪の女性 > まぁすたぁぁぁ…。(テーブルに置かれたそれを見て、恨みがましい声で睨みつける。お客さんの多い時間になる前に、ちょっとまかないでもと頼んだ結果がこれである。結局渋々とフルーツ盛りを下げるマスターの後ろ姿に、やれやれと小さくため息を付いて) (08/09-21:03:16)
金髪の女性 > まぁすたぁぁぁ…。(テーブルに置かれたそれを見て、恨みがましい声で睨みつける。お客さんの多い時間になる前に、ちょっとまかないでもと頼んだ結果がこれである。結局渋々とフルーツ盛りを下げるマスターの後ろ姿に、やれやれと小さくため息を付いて)もうサンドイッチでお願いするわ。それなら、さくっと食べられるし。(改めて注文を指定する。そうすれば、お任せに振り回されることはないから) (08/09-21:04:27)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/09-21:07:50)
金髪の女性 > (サンドイッチが運ばれてくれば、さっそく夕食に取り掛かる。とりあえず、誰か来る前に食べてしまいたいので、ちょっと食べるペースは速めだ)……それにしても、8月一杯これかぁ…。(サンドイッチを食べながら、ふと自分の姿を見れば、小さくため息を付いて。秘かな決意を胸に秘めつつ、食事を続ける) (08/09-21:08:03)
ライアス > (裏口から控えめに扉が開く音がする。そのあとパタンと更衣室の扉が閉まる音がする。一々物音が静かである。) (08/09-21:09:38)
金髪の女性 > …!!(微かな物音に、はっとした様子で顔を上げれば、食べるペースをアップ。残ったサンドイッチを纏めて頬張り、そんでもって冷えた水で一気に流し込む。ちょっと喉につまりかけて、涙目で胸をどんどん叩いて) (08/09-21:12:49)
ライアス > (暫くすると、メイド姿になったライアスが厨房から現れる。相変わらずぼんやりした様子で。) … …先輩? (ほけーっとした顏で其方を見ればきょとんとして。) (08/09-21:14:49)
金髪の女性 > (ごっくん。厨房からライアスが現れるのと、何とか無事に飲み込み終わるのは、ほぼ同時だったかもしれない。多分セーフ)…ふ、ふぅ。――なんでもない。なんでもないからね!?(ちょっと慌てた様子でいきなりそんなことをのたまって)どう?少しは、その格好慣れた?(カウンター席から立ち上がりつつ、ふと尋ねて) (08/09-21:17:45)
ライアス > …? 悪い事でもしてたんですか。(こてんと首を傾げて。トレイを手に取る。いつものようにジトーーっとしたりとかはしないで無表情で女性を見つめて。) …まだ、恥ずかしいですけど。お尻スースーするのがまだ慣れないです。 (ちょっと俯いて。) (08/09-21:19:39)
金髪の女性 > い、いや、そういうわけじゃないよ。(ぶんぶんと首を横に振って。…ちょっとだけ首を傾げる。何かいつもと反応が違う)まぁ、ミニスカートだものね…。そう簡単に慣れれば苦労はしないか。(小さく苦笑を浮かべて、足元に置いといた変装用の道具一式の入った鞄をひょいと持ち上げて見せて)どうする?ちょっとメイクでもしてみる?準備はしてきたけど。 (08/09-21:25:02)
ライアス > ・・・そう。(それ以上は突っ込まない、無理に微笑みを作ろうとして、目をふせ ふるふる、と首を振り。) …。 はい。 (メイクと聞けばコクンっと頷いて。女性の方へと向かう。傍らに立ってトレイをカウンターテーブルに置き。) (08/09-21:27:11)
金髪の女性 > じゃあ、そこに座ってくれる?(カウンターの椅子を引いて、そこに座るように促して。座るまでの間に、道具一式をカウンターの上へとヒョイヒョイ並べていき)…んー、よし。これだけあればいいかな。(並べた化粧道具一式を見れば、うむ、と小さく頷いて) (08/09-21:31:45)
ライアス > (何も言わずにこくこくと頷いて指された椅子にちょこんっと座った。並べられた化粧品を見れば。ぼんやりと何かを考えて。 でもやっぱり表情からは何も滲んでこない。) こういうのって先輩自分で買いに行くんですか。 (08/09-21:33:20)
金髪の女性 > もちろん。だって自分が使う道具だから、それなりにちゃんとしたの選ばないと。あ、もちろん変装してだけどね。買いに行くのは。(ふふりと笑って、さっそくメイク作業に取り掛かる。・・・が、詳細なメイク描写は諸事情により割愛させていただく。一言で言えば、手際は実に慣れたもので熟練者レベルだということだ)…それにしても、なんかいつもの元気がないね。何かまたあった?(メイク作業をしながら、それとなく尋ねてみたりして。やはり、気になる) (08/09-21:37:38)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/09-21:42:40)
ライアス > そうなんですね… メイクなんてしたことないから、そういうの買いに行くのってどんなものなのか想像できません。(目を伏せて、メイクをしてもらうことだろう。柔らかい頬にスベスベな肌は手入れが行き届いている。ふんわりとレモンの香りがするあたり、そういう事には気を使っているようで。) ……いろいろありました。 どうしても探索してると闇つどに行ってしまうのと、闇つどで、男の人と出会ってから不安と不快ばかりこみ上げてくるのと… その男の人に出会って、自分が人間じゃないってことが分かってしまったことと…。 …なんか、頭の中ごちゃごちゃで。 (ぽつりぽつり。と話し始めて。) (08/09-21:42:58)
金髪の女性 > 縁がなければそんなものだよ。というか、むしろ買いに行く私がおかしいと言うか。() (08/09-21:45:08)
ゲト > よう、マスターまた今日も生き残ってきたぜ。(と軽く手を振れば)おっと、先客がいるな。こんばんは。(そう金髪の女性に軽く挨拶すれば目線をライアスに向け)・・・その格好はどういう風の吹き回しなんだ?(と尋ねる)>ALL (08/09-21:48:07)
金髪の女性 > 縁がなければそんなもの。というか、むしろ買いに行く私の方が本来はおかしいと言うか…。(くすりと笑みを浮かべて。なかなか素材としていいなーとか、やっぱりあれなんだなーとか。色々な思いが脳裏を過ぎったりして)……そっか。それは、かなり衝撃だったね。(人間じゃない。そんな言葉が出てきた事に驚いたように目を見張って)((これは前に言ってた悩みとか、早めに聞いてあげないといけないな…))(そう思いつつ、メイクを仕上げてしまおう)はい、とりあえずメイクはおわりっと。(終了宣言を告げて、手鏡をライアスへと差出して)>ライアス (08/09-21:50:30)
金髪の女性 > あ、いらっしゃいませ。(お客さんに気がつけば、微笑を浮かべつつそちらへと振り返って)あぁ、実はそちらの張り紙にあるとおり――(そう言って、一部始終を説明する。詳細はPLコンテンツのイベント告知BBSを参照だ←)>ゲト (08/09-21:53:50)
ライアス > おかしくないですよ。男性でも行く人いるって聞きますし。(目のメイクが終われば ぱちぱちと瞬いて。口紅をつけられればもごもごと動かしたりして。) そうですね…かなり取り乱しました。 少しずつ元気は取り戻してるんですけどね。 …なんであろうと僕は僕。 …わかってるんですけど。 (俯いて、スカートをきゅっと摘まんで。) あ、有り難うございます。 … わ。 (鏡を見れば目を見開いて、目とかじぃーっと見つめたりする。) …やっぱりすごい。女の子みたい。 (ほゎ。と薄らと微笑みを浮かべて)>女性 (08/09-21:54:55)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (08/09-21:55:33)
ライアス > いらっしゃいませ。 (うっすらと微笑んで、立ち上がり。) ご注文伺いますよ。 (トレイを手に取って)>ゲト (08/09-21:55:47)
ルイ > (「マスター、こんばんはーっ!お仕事しに来ました!」と勝手口の方から賑やかな声がする。喧しく開けられたドアの音と共に。 マスターがカウンターにいたらば、スルリと奥へ引っ込んでいくだろうか。件の制服を手にして) (08/09-21:57:01)
ゲト > マスター。今日は醤油とダシの香りが厨房の奥から漂ってるな。いかにも食欲をそそられる匂いだ。今までずっと予想を外したが、10度目の正直で当てて見せる。ずばり、おでんだろ?(マスターが頷くのを見て)よっしゃ今日こそビンゴだぜ。(と拳を握り締めてガッツポーズを)さて、じゃあせっかく仕込んだものは俺がおでんを頼んで頂くとするか。(とマスターに話しかけ)さて、おでんは何にしようか・・・(腕組みしてしばし沈思黙考しようとして声をかけられ)ああ、コルクボードまだ見てなかったな。どれ・・・(張り紙を見つめ)男女関係無くメイド服・・・か。ちょっと前の桜の花びらといい、俺には理解に苦しむ趣味の奴が多いんだな・・・>金髪の女性 (08/09-21:58:42)
ルイ > (「ぇっ、何?みにすかって? ミニスカートの略?これ着ればいいの??」とかやり取りする声が漏れ聞こえるかもしれない。そしてしばしの間) (08/09-22:00:51)
金髪の女性 > でも私の場合、買いに行くのは女性用だからね?(聞くだけなら、普通の台詞。だが聞く者が違えば、意味も違ってくることだろう)それならいいのだけど。(少しずつ元気を取り戻してはいる。それを聞けば、少しほっとした表情を浮かべて)うん、ライアスはライアス。それは変わらない事実。あとどんな事実があっても私は、何も変わらない。変えたりはしないから。(笑みを浮かべながら、優しくそう告げて)ふふん。(変わった様に驚く様子を見れば、誇らしげな表情を浮かべてみせて)>ライアス (08/09-22:00:52)
金髪の女性 > 提案した当人がいたら、文句の一つも言いたいところです、ホント。(理解に苦しむとの言葉に、うんうんと頷いて)あ、お冷をどうぞ。(コップに入った氷入りの水を先に出しておこう)>ゲト (08/09-22:03:08)
ゲト > じゃ、早速注文しよう。おでんのタネは何日も煮込み続けて真っ黒になった、はんぺんと卵、とおでん。それに牛スジを3つ。それとライスはドンブリで大盛り。あと、静岡風おでんとやらのように青海苔かけるのも忘れずによろしくな。・・・(制服姿のライアスを見つめ)これが初対面だったら、俺は間違いなく、「こいつは女性だな」と思い込んでいただろう。それくらい不気味なほどに似合ってるな・・・>ライアス (08/09-22:03:38)
ライアス > わかってますよう。 (こくこく、と頷いて、それでもいる人はいるんですと言いたいのは伝わるだろうか。) どんな真実があっても、僕の自慢の先輩…ですよね。 (ス。と小指を立てて女性に向けた。応えてくれるだろうか。)>女性 (08/09-22:04:39)
ルイ > <<ガチャ>>(さて奥から出てきたのは、膝上20cmのふゎひら超ミニスカート仕様の金髪メイド。ふりっふりのエプロンにおそろいのメイドカチューシャ付き。 普段着てるドレスの丈も短いが、それより一回りも二回りも短い。色んな意味でギリッギリ丈で) ぁ、ゲトさん。いらっしゃいませっ!(真っ先に目に留まったのは、先日お会いしたばかりのおっきな傭兵さん。にぱっ、と笑ってお声掛けを。 それからハタ と他の店員にも気付くだろう。何せ同じよなメイド姿だ)>ALL (08/09-22:05:18)
ゲト > おっと、お嬢さんも店員かい?(親指でアゴの無精ひげを撫でつつ3秒ほど沈黙して考え)つかぬ事を聞くが、お嬢さんには兄か弟はいないか?なんかお嬢さんみたいな雰囲気の野郎を知っててな。なんか似てるかな?と少し思ったんだ。関係なかったらスルーしていいぜ。いきなり突っ込んだ話してすまん。(そういって拝むように両手を合わせる)>金髪の女性 (08/09-22:06:49)
金髪の女性 > (いる人はいるのはわかっている。小さく頷き返して)もちろん。約束するよ。(フッと、笑みを浮かべれば自分も小指を立てて、絡ませよう。約束の証だ)>ライアス (08/09-22:07:24)
ライアス > (小指を絡ませると へにゃ。 と表情がほとんどなかったそれに至極幸せそうな笑みが浮かぶようだ。メイクしている今、コイツはそんな笑顔も女っぽくて違和感がない。)>女性 (08/09-22:09:28)
ライアス > 了解しました。ちょっと待っててくださいね。(女性との小指のやりとりを終えればぱたぱたと厨房へと向かい、ゲトの注文を探しては自分の手で出来るところは自分でやってお皿におでんを乗せてパラパラっと静岡風のおでんを作る。もちろんやりかたをチラチラとマスターに教わりながら。静岡ってどこかわからないもの!) 僕は女性ですよ? (けろっとそう言って。) … なんていったら、どうします? (うっすらと笑み。)>ゲト (08/09-22:10:06)
金髪の女性 > こんばんは、ルイちゃん。(店の奥から出てきた姿に、ニコリと笑いかけながら声をかける。色々な意味ギリッギリなのを見れば、一瞬ギョッとした様子で)>ルイ (08/09-22:10:11)
ライアス > ・・・あれ。 (おでんを作っていると見知らぬ店員にきょとんとして。 だれ?と言わんばかりに。両手でおでんを持ったままポカンと。)>ルイ (08/09-22:11:08)
ライアス > ・・・あれ。 (おでんを作っていると見知らぬ店員にきょとんとして。 だれ?と言わんばかりに。すぐにおでんは出来て、両手におでんを持ったままポカンと。)>ルイ (08/09-22:11:36)
金髪の女性 > えぇ、そんなところです。(ニコリと笑って答えて)兄か弟ですか? いえ、あいにくと私には男の兄弟はいませんね。(しれっとした表情で自然に答える。嘘は付いていない。嘘は)>ゲト (08/09-22:12:11)
金髪の女性 > …。(幸せそうな笑みに、こちらも笑みを返して。これなら、ひとまずは大丈夫そうだと、改めて思って)それじゃあ、お仕事がんばろうか。(軽くウインクを一つして)>ライアス (08/09-22:14:05)
ルイ > (最近あまり訪れてなかったが、女の子の店員がいるとは聞いたことがなかった だけにきょとん。と蒼い瞳をぱちくりさせて) ぁ、初めまして かなっ?ボク、最近バイト始めた…… ぁれ?ボクの名前…(何故に知ってるのだろう? マスターに聞いたのかな? そんな表情で、金髪ポニーテールの女性を見やる。さて、姿は全く異なれど気配は同じ…だろうか?そこから気付けるか)>女性 (08/09-22:14:11)
ゲト > よう、(片手挙げてそう声をかけ)また会ったな。(ルイのカチューシャやら丈の短い箇所に視線をやり)・・・なんか制服だと頭で納得してるつもりだんだが、その露出が結構ある感じからして歓楽街の酒場にでも入ったような錯覚を起こしそうだ。(そういって苦笑いを浮かべる)>ルイ (08/09-22:16:11)
金髪の女性 > (さすがに気配までは隠せない。個人個人を気配で判別できるのなら、たぶん正体を見破る事はそう難しくないだろう。雰囲気とかは、もはや別人ではあるが)…ふふっ…。(ルイの視線に気がつけば、そっと人差し指を自分の口の前で立てて。くすりと笑みを浮かべて)>ルイ (08/09-22:17:41)
ライアス > はい。 (こくんっと頷いて、ウインクを真似しようと ぱちん。 とやってみた。 けどこいつの目は細いのでつけまつげとか考えると両目が瞑っちゃうと言う具合。) …ん。 (うまくできない!なんてぱちぱち瞬いて。頑張ってるけどウインクが出来ない!)>女性 (08/09-22:18:43)
ゲト > そうか、まあ世の中には自分に似たのが3人いるって言われるから、その偶然なのだろう。(ウンウン頷きそう言い聞かせ)変な話ふって、すまん。俺の言った事は適当にスルーでもしてくれ。(そう述べてからお冷を一口)>金髪の女性 (08/09-22:19:21)
ルイ > こんばんは。と、初めましてっ (にぱ。愛想の良い人懐っこい笑みを向ける。ヒラリとスカートとエプロンの裾を危なっかしい丈で揺らしながら、カウンターへと) キミも店員、だよね。最近なったのかな?(女の子の店員は初めてだ。嬉しそうに話しかける)>ライアス (08/09-22:19:59)
金髪の女性 > そうですね。そういうことにしといてください。(クスリと笑みを浮かべて答え)いえ、どうぞお気になさらず。(控えめに軽く会釈をして)>ゲト (08/09-22:21:30)
ライアス > (おでんに蒼い花を添えるとカウンターから出てきて、ルイを見下ろし。) はじめまして… ええと、はい。最近入ったライアスって言います。こんな可愛らしい店員さんがいたというのは嬉しいことですね。(ほんわりと微笑んで、小首をかしげる。)>ルイ (08/09-22:22:19)
金髪の女性 > ………。(ウインクをしようとして悪戦苦闘する姿に、思わずおかしそうに噴出しそうになって)ま、要練習ってところだね。(笑いながら軽く肩を叩いて)>ライアス (08/09-22:23:34)
ルイ > 今日はお仕事帰りですか? おでん知ってるなんて、ちょっとびっくり。(お客と店員だというのに気安い口調で。支給された制服を指摘されれば、ただでさえ短い丈のそれを ちょん と指先で摘まんで) そかな?(タイツ履いてるから、露出してないよ!と言いたげに。それは確かに だが)>ゲト (08/09-22:24:48)
ライアス > ・・・・っっ。 (笑われると、かぁ、と顏を赤くして。ちょっとむくれた顏になる。いつものアレだ。) 先輩。あの方に出してください。 (ずいっと蒼い花を添えたおでんを押し付けて)>女性 (08/09-22:25:08)
ルイ > ……… ぇっ!?(気付いた!気付いて ぎょっ!とかつ大声を上げた。リアクションが一々大きい) ぇっ?ぇっ?(えぇー…?期間限定の制服って聞いたけど、着てみたくなったの?と思い切り誤解した。 その様子は、表情から何となく察せるだろう)>女性 (08/09-22:27:36)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (08/09-22:28:10)
金髪の女性 > (いつものアレが見れれば、満足そうな表情を浮かべて)あ、はいはい。(わかった、と押し付けられた、おでんを受け取って。ゲトのほうへと持っていこう)お待たせいたしました。ご注文のおでんになります。(慣れた仕草で、ゲトの前へとおでんの入った器をそっと置いて)>ライアス・ゲト (08/09-22:28:51)
棚田匙林 > (厨房の方でがたがたと音がして 『戻ったのである―』 と声がする) (08/09-22:29:06)
ライアス > (ふるりとスカートを揺らして方向転換をすると、カウンター内に入って行きマスターの隣について、小さくなりながらコップ拭きを始める。きゅきゅきゅ。) (08/09-22:30:05)
金髪の女性 > …あ、私の場合はマスターの命令で、やむなくだから。(相手の表情を見れば、すぐさま釘を刺しておく。間違っても自分から来たくなったわけではない。断じてない。そこをしっかりアピールして)>ルイ (08/09-22:30:33)
ゲト > ああ、おでんに青海苔かけてもらってすまないな。しかしだ、もし女性だと言ったのなら初見だったら、まんまと騙される。そうでなければ、ちょっと医者の領域だが、自分の性別に不満とコンプレックスを持ってるのか?と考え込んでしまうだろう。(真っ黒なおでんを手元に引き寄せ)腹が減ってこれいじょう頭が回らん。それ以上考えるのは食ってからにする。(銅貨を3枚ほどライアスの近くに置き)どマイナーな料理にも関わらず青海苔もいい具合にかけられている。ご苦労さん。チップだと思ってポッケにでも入れといてくれ。>ライアス (08/09-22:30:45)
ルイ > ライアス さん? ルイだよ、よろしくね。(見た目は年上のお姉さん。ちゃんとさん付けで呼びました。そしてふと、じぃ…と結った黒髪のてっぺんを見やって)>ライアス (08/09-22:30:49)
棚田匙林 > 厨房:( じゃばじゃばじゃばと水の音 『 とけるうぅうぅぅうう 』 ) (08/09-22:31:54)
ライアス > ライアスでいいですよ。 (目を伏せて微笑み。) よろしくおねがいします。 … …? (自分も上目で自分の前髪を見上げて。何かあったかな?といわんばかりに。)>ルイ (08/09-22:32:15)
ルイ > ………はー…そっか。びっくりしたー…(そのフォローに、心底 ほっ とした安堵の息を漏らす。このお兄さんだけはマトモな人だと思ってただけに、驚きも一入だったのだ。ふぃー おや?厨房から悲鳴が…)>女性 (08/09-22:33:31)
ゲト > (次のおでんも手元によせ)店員が多いと仕事が速いな。(銅貨を3枚置いて)チップだ。適当に取っといてくれ。>金髪の女性 (08/09-22:33:55)
金髪の女性 > …あ。(奥の方で聞こえた声にふと顔を上げる。ほぼ全員揃うのは珍しいと思いつつも、ふとある事を思い出して)…………。(汗タラリ。・・・大丈夫だ廊下と、一抹の不安が過ぎった) (08/09-22:34:11)
金髪の女性 > そうでもなければ、こんな格好自分からはしないから。(少し困った表情を浮かべながら、スカートの端をちょっと摘んで)>ルイ (08/09-22:35:45)
ライアス > いえ。 (ふるふると首を振って。) 医者の領域ですか。面白いですね。 もっと話聞きたいところです。 (いつものニコニコはないものの、ほんのり笑顔がこぼれる。楽しげだ。) マスターに教えてもらいながらですから。 ・・・・わ、またもやすみません。 (はわわ。)>ゲト (08/09-22:35:55)
金髪の女性 > ん、ありがとうございます。(ペコリと頭を下げて、チップはありがたく頂いておこう)>ゲト (08/09-22:36:24)
棚田匙林 > (厨房の方から出てきて) やあやあ 随分賑やかな様子であるなっ! (いつものウエイター服の上からメイド服を着ている長身の男が出てきた) もえもえーっ たなりんりん☆ であるーっ (ババーン) (08/09-22:37:31)
ルイ > じゃ、ライアス!(遠慮なく!とにぱ。丁寧なお姉さんだなー、と いや仕事中だから当然といえば当然だろうか。とか思いつつ) んー……メイドさん、っていうには足りないなぁ。(突然始まる批評。そしてお料理が出し終わったタイミングなのをいいことに、くるりと踵を返しマスターを呼び止めて。「ねぇ、…は?」「あぁ、それならここに」と何やら受け取った)>ライアス (08/09-22:37:58)
ライアス > あ、林先輩。 (ぱ。と顏をあげて。) こんばんわ、ずっと聞きたいことあったんですよ。 (元気なさげなもののどこか楽しげに微笑んで。)>林 (08/09-22:38:57)
ルイ > (いざ!と受け取ったそれを手に振り返ったところ――でとんでもないもの(超失礼)を見てしまった。こんな衝撃、初めてかもしれない) ……り、リンさん?(そろーり。一体何がどうしたの。つい先程、期間限定ミニスカメイドの話をマスターにされたにも関わらず、思わずそう問うてしまった新人ウェイトレス)>林 (08/09-22:40:41)
金髪の女性 > こんばんは、林さん。(ニコリと笑いかけて、ご挨拶。それからカウンターの方へ。ひとまずお皿拭きでも始めよう)>林 (08/09-22:40:47)
ライアス > はい。ライアスです。 (にっこり。) …え?そ、そうなんですか? スカートはこれ以上短くしたくないですよ…? (一度捲られたために警戒心マックス。スカートをぐっと抑えて。その分後ろがふわりと浮いて。) ・・・? (何を受け取ったんだろうと小首を傾げて眺め)>ルイ (08/09-22:41:15)
ルイ > ぇーと……(クライス見やり。林を見やり) 「マスターの命令で、やむなく」?(ノリノリじゃないですか。そう言いたげな顔)>クライス (08/09-22:42:14)
ルイ > ぇーと……(クライス見やり。林を見やり) 「マスターの命令で、やむなく」?(ノリノリじゃないですか。そう言いたげな顔)>女性 (08/09-22:42:24)
ゲト > そうだ。死ぬかもしれないヤバい仕事をいま、こなしているんだ。おでんの存在はここから別世界の大都市の屋台で遭遇してな。それ以来な。こう…なんというのか。醤油と出しで煮込んだような匂いを嗅ぐとおでんを連想してしまうんだ。特に長い事煮込むほど、とろける食感の牛スジがたまらんな。飲兵衛にはいいつまみだろう。しかし、今日はご飯があるからおでんを食う、それから出汁を飲む、ご飯をかきこむってローテーションでたまには酒なしで晩餐をやってみるぜ。(フォークで真っ黒な卵を刺してルイに見せつけ)黒土のように真っ黒ににこんだものは静岡おでんと言うらしいんだ。青海苔かけるのも特徴だな。とはいえ、静岡がどこにあるか知らんから、伝聞の受け売りだがな。(卵を一口食べ)そんな格好は歓楽街の酒場以来だぞ。セクシーだから変な奴に絡まれないよう祈るばかりだ。(そういっておでんの出汁を一口含み、卵の黄身でパサパサになった口の中を潤す)>ルイ (08/09-22:42:34)
金髪の女性 > …………。(ルイの視線と表情に気がつけば、片手で頭を抱えて)少なくと私は。(そこを強調しておこう。もう一人の彼が、なぜあそこまでノリノリなのか。その理由は知らないままだ)>ルイ (08/09-22:44:54)
棚田匙林 > (左右にぶーんぶーんと揺れて) あーらである。 お久しぶりであるな~ (とルイに声を掛けて) 普段こんなことしたら混乱解除魔法とか速攻である! (かかか) 此処では、楽しませて、楽しむ! これでOKなのである!>ルイ (08/09-22:44:57)
棚田匙林 > で、 なんである? (ライアスの方を向いて)>ライアス (08/09-22:45:34)
ルイ > ぅうん、そっちじゃなくて…(すちゃっ!取り出したるはおそろいのふんゎりフリフリメイドカチューシャ!サイドに繊細なリボン付き を素早くその黒髪に装備してしまおうと) これっ!(ぅん、メイドさんっぽい!と謎の自信を以って返す)>ライアス (08/09-22:46:03)
ライアス > (楽しませて、楽しむって名言だなぁ。なんて心の中に刻んでほわんほわん。) もえもえきゅん。 ってなんですか? (とんでもなく下らない質問だった。)>林 (08/09-22:46:46)
ライアス > (すちゃっとカチューシャをつけられた。思わずめを見開いてリボンをフワフワ触ってみる。) …これは、なんですか?こんな装飾品もあったんですね。 (ほわー・・・)>ルイ (08/09-22:49:13)
金髪の女性 > Σ!?(ライアスが林にたずねた問いを聞けば、思わず噴きそうになって、ぐっと耐えるメイドさんの姿があった)((本当に聞きにいった…!?))(思わず地がでそうになるのを、ぐっとこらえて。ぱっと見の変化はない。落ち着いた様子のまま、お皿拭きを続行中だ) (08/09-22:49:50)
ゲト > 今日は客が俺だけだと思うが、それなのに随分と店員がいるもんだ。よ、初見の店員さん。(と言って片手をあげ)先に邪魔してるぜ。それにしても(手を口に当てながら苦笑してみせ)制服似あってるぜ。(ププっと小さな笑いをもらすが、また口に手をあて誤魔化そうとする)>棚田匙林 (08/09-22:49:59)
棚田匙林 > 魔法の呪文である。我ら時狭間の店員のみに与えられる期間限定の禁断魔法である。(大真面目な口調で) …両手首の内側を胸の前で合わせ、片足を上げながら呪文を唱えるのである。 これは…うむ。 乱用してはいけないのである。使いどころが難しい… >ライアス (08/09-22:51:05)
ルイ > うぇぇぇっ? そ、それはお疲れさまです!(どんな危ない仕事なのかと、はゎっ!となりつつ思わず ぴっ!と背筋を伸ばして) へぇぇ、煮込み料理も好きなんですか?(傭兵さんだから、色んな土地の料理に詳しいのかな。と普段から料理する身としては興味を惹かれて) シズオカ?っていうのがどこかは分かんないけど、ボクもおでん好きだよー♪(見た目からすると、とてもそちらの文化には馴染なさそうな外見だけれど。かんらくがい、ってぇーとぇーと… キレイなおねーさんとお酒が飲めたりする場所だっけ?とそっち方面のなけなしの知識を辿って) ぁは、だいじょぶですよー。ボクまだ子供だし。(きゃら、とあっけらかんと笑う)>ゲト (08/09-22:52:06)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/09-22:52:12)
棚田匙林 > ややや お客さん運が良いのである。 こんなに店員がうじゃうじゃしてる時狭間はレアである。 ごゆっくりなのである。 (長身のウエイターがかけている鏡のようなサングラスは、その内側を映さない。でも、口元はにゃーっと笑っていて)>ゲト (08/09-22:53:19)
金髪の女性 > …ちょっと待て。勝手にそんなのでっち上げないの!!(声の調子などは変わらないが、すかさず突っ込みを入れる。何だ、その禁断魔法って。違う、そじゃない。そんな気持ち)>林 (08/09-22:53:21)
春風のマーチ > (スカートを捲りに来ました! いつも通り透明になって、開いた窓から侵入。窓の縁にいる事で逃走経路確保しつつ)((うわぁ。凄いのがいるぞ…))(あれはめくらなくては! 誰かとは言わないけど!!)(そしていつもの如く、春以外では透明になれても気配までは隠せない。) (08/09-22:53:41)
ゲト > ま、チップの小銭はあって損は無いからな、買い物の時にでも役立てば何よりだ。(牛スジをご飯の入ったドンブリの上に乗せて、牛丼もどき?な食い方でかっこむ)いい肉を食うと米が欲しくなるんだよなあ。ライアスもそう思わないか?(と、問いかけてみる)>ライアス (08/09-22:54:50)
ライアス > ま、魔法の呪文ですか…? 店員といっても、僕魔力ないから使えませんね。 (相手が大真面目なものだから真に受けるアホがこちら。) 両手首の内側を胸の前で…合わせ。 (両手首の内側を胸の前で合わせて 片足を上げようとしたところ… 女性からでっち上げといわれて ガーン!!) でっち上げなんですか!? (ガーン!!)>女性、林 (08/09-22:55:09)
ルイ > (私「は」。ぅむ、その言葉信じよう。とか妙に神妙な顔で頷いて)>女性 ぅん、お久しぶりです!ぇと、ボクもちょっと前からバイト始めたの。(よろしくです、と笑って) 男のヒトも、メイドさんなんだね。でも可愛いー♪(似合ってる、とくすくす。そしてライアスへの説明には、そ、そんな呪文が…?と普通に信じた顔)>林 (08/09-22:56:06)
棚田匙林 > 信じるか信じないかは… 己が決めるのであるっ! (腰に手をあて、ババーン!!)>ライアス (08/09-22:56:12)
ライアス > 有り難うございます。 …僕はパン派かもしれないです。ああでもウナジュウは食べてみたいですね。 (ほんのり。)>ゲト (08/09-22:56:22)
ルイ > 何かは知らない!(キパッ) メイドキャップとも違うんだよね。でも可愛いから!(ぐっ!イイ笑顔で。自世界のリアルなメイドとは、全く異なるものだと認識してる様子。自世界のお屋敷勤めのメイドさんは、シックなロングスカートにシンプルなエプロンだから)>ライアス (08/09-22:58:30)
金髪の女性 > ここで勤めて結構経つけど、初耳だよ、それ!!(ライナスの反応に、そんな魔法知らんとキッパリバッサリ)上手く逃げたな、林…。(後ろから、ジト目を向けつつボソッと)>ライナス・林 (08/09-22:58:54)
金髪の女性 > (とりあえず信じてくれた様子に、ほっと胸をなでおろして。――なお、ノリノリではないものの、女装に対する気合の入れっぷりは見ての通りであることを、そっと伝えておこう←)>ルイ (08/09-23:00:29)
ライアス > し、知らないんですか。 (すごい自信満々に言うルイに、一瞬半目になった。) 可愛いの、好き? (小首を傾げて、胸にトレイを抱くようにして。女子力高そう、なんて思ったりしながら。)>ルイ (08/09-23:00:50)
ルイ > (と、ふゎりと一つ、窓の方から気配を感じて) ぁ、いらっしゃ… ん?(くるり。その手の第六感的感知の力だけは優れてるのだ。が、姿が見えねば ぁれ?と首を傾げるのみ) (08/09-23:01:19)
ゲト > ああ、今日はなれないデスクワークで疲れたよ。そう、ルイの言うとおり、化粧の濃いおねーちゃんを側に座らせて酒を飲む店のこった。ま、ここは変な奴が着ても(他の店員を見つめ)まあ、助けがくるから心配ないだろう。ところで、俺も静岡ってどこなのか皆目、見当がつかん。ルイはおでんの具なら何が好きだい?今日は金回りがいいから一品ルイにゴチするぜ。忙しかったら後回しでいい。(そういってからおでんの出汁を米飯にかけて黒いはんぺんと一緒にお茶漬け感覚で)<<ズルズズズ>>(と口の中へ流し込むように米飯などをかきこむ)>ルイ (08/09-23:02:14)
棚田匙林 > (金髪の女性の方を向いてカカカカと笑って) (08/09-23:02:32)
ライアス > 酷いですっ。 …先輩も教えてくれないし(ちらっと女性を見て。) 林先輩はでっち上げだし… ずるい。僕だってしりたい。 (子供の用にぐずり始めた。林はもえもえきゅんを隠してると勘違いしているのだ。)>林、女性 (08/09-23:02:33)
金髪の女性 > うん?(ルイが何かに反応スルに気づけば、遅れてそちらを振り返ろうか。もちろん、姿が見えなければ、わからないのは此方も同じだが) (08/09-23:02:38)
ライアス > (コイツは全く気付いていない。変わらずマスターの隣でちょこんと立っている。) (08/09-23:03:32)
金髪の女性 > ったく…。(笑う林の姿に、少し呆れた様子でく肩を落として)………あー…。(何かぐずりだした後輩の姿に、ちょっとだけ良心が痛んだ。どうしようかなーって顔で視線をさ迷わせて)>林、ライアス (08/09-23:04:51)
春風のマーチ > (流石にここまで人が多ければ、位置関係とかジリジリ考えるのもあまり意味が無い)((…もっかいライアスおにーさんの捲ったら、流石に怒られるよなぁ…))(普通の妖精なら人間の事情なんざ知ったこっちゃねぇ! で終わるんだけど、そこそこ人間と話す以上は、そこそこ程度には気を使うよ!)っ!?(しまった気付かれた! と一瞬声をかけられて驚いたが、まだ姿は現さない。首を傾げる様子に、ホッと胸を撫で下ろして) (08/09-23:05:31)
ルイ > 知らないけど、可愛いのは好き!(またまたキパッ!注文は一通り出し終わったようなので、マスターに布巾を借りてカウンターテーブルを拭きながら、こっくりと頷いた)>ライアス (08/09-23:05:36)
ゲト > それにしてもな・・・初見さん体がデカいな。俺よかデカいのなんてまずいないと思ったが。俺よか、二周りデカいな。興味本位で聞くから、スルーして構わないけど。背丈は何センチあるんだい?俺の身長は190cmだからそれよかデカいとなると多分2メートルジャスト?(と疑問系口調で問いかけてみる)>棚田匙林 (08/09-23:06:08)
棚田匙林 > (ぽん、とライアスの肩に指がひょりーと長い手を乗せて) …ライアス (キリッボイス) …未熟な者でも、魔力の無いものでも簡単に使えてしまうから… 禁断魔法なのである… (ごごごごご)>ライアス (08/09-23:07:02)
ライアス > (周りの雰囲気に段々いつも通りの自分を取り戻してることに気づけるだろうか。 むぅっとしながら、強請るように女性を見上げている。 おしえてー おねぇーさんー)>女性 魔力がなくても使える魔法!? ・・・ 何故、そんなものを二人が知ってるんですか。 (ドピシャーン)>林 (08/09-23:08:24)
棚田匙林 > 縦に伸びてしまったのである えーと…確か215センチだったと思うのである いろんなとこに頭ぶつけているから、タンコブで伸びているのかもしれないのである! (カカカと笑って)>ゲト (08/09-23:09:02)
ライアス > ルイさんは可愛いもの似合そうですもんね。羨ましい。(ふふ。) テディベアとか似合いそう。 >ルイ (08/09-23:11:02)
ゲト > うな重食ってみたいか。あれ、高いんだよな。安いのでも銀貨3枚くらいは取られるんだぜ。そんだけ金あったらジャガイモとスイス産チーズとピクルスと酒を買い込んで、茹で上がったポテトにとろけるチーズとピクルスかけたラクレットって料理でも自前で用意して晩酌するだろうよ。ま、今はマスターに作ってもらうがな。>ライアス (08/09-23:11:31)
ルイ > ぁ、今日はデスクワークだったんだ。(ほっ) でもゲトさんにデスクワークって、似合わないね。(きゃらきゃら。明るく悪気なく楽しげに言って) じゃあボクには10年は早そうだなー。(くすくす。ひらんふゎんとミニスカートの裾を揺らしながら、きゅ。カウンターテーブルを拭き終える。他のテーブルも、合わせて拭き始めて) ぇーと、卵!味が染みたの大好きっ。 ……ありがと。でも今…はお仕事中だから、今度お客さんとして一緒できたら、お願いします。(ほゎ、と笑顔で答えて。が、一応仮にも仕事中。お客さんは一人とはいえ、先輩方の前で奢ってもらうほど図々しくはさすがにないようで)>ゲト (08/09-23:12:25)
金髪の女性 > だーかーらー。あることないこと吹き込もうとするんじゃないっ(もえもえきゅんが禁断魔法であってたまるかと言わんばかりに、びしっと更に突っ込みの一声をあげて)あーもう、後悔してもしらないからね…。(とりあえず負けた。がっくりと方を降ろせば、ライアスの横へと移動して、耳元でそっと…禁断魔法「もえもえきゅん」の真の正体について説明を。※ただし、ここでの実際の表記は控えさせていただく)>林・ライアス (08/09-23:12:52)
春風のマーチ > ((うわ。何だか凄く突っ込みいれたい!!))(それどこのゲームの二作目の究極魔法ですかって!)(さて、まぁ気のせいかな。程度のレベルですら気付かれてない様なので、いつでも風を吹かせられる準備しておこう。不自然にならぬ様に、入口代わりの窓から吹かせるべく、力を準備して――もう一度ルイおねーさんに気付かれるかも)(狙いは、あの背丈の高すぎるメイドさんが、ライアスおにーさんから離れた時!!) (08/09-23:13:44)
ライアス > 高いですよね。学生の僕には到底買えたものじゃなくて… 今度、知り合いと食べてみるんですよ。凄い楽しみです。 (嬉しそうにニコニコして。) …うぅ、なんだかゲトさんの話は空腹を誘いますね… (ぐぅ。)>ゲト (08/09-23:15:18)
ゲト > 奇遇だな。俺も肉ばっか食ってたら縦にデカくなった。(具体的な数字を思い出し)・・・215センチ。俺の予想よりもう一回りデカいな。俺もダンジョンとか洞窟でデカい体が災いしてたんこぶだらけだ。そんな意味でも仲間だな。(ガハハハと重低音な笑い声を発しながら)俺の名はゲトだ。俺より大きな店員さんは何て呼べばいい?>棚田匙林 (08/09-23:15:32)
棚田匙林 > (金髪の女性がライアスへと近づいてくる様子を見て、カカカカと笑いながらひょいこらと脇へ避けて) (08/09-23:16:02)
ルイ > 気のせい、かな…?(きゅきゅ。そう多くはないテーブルを拭き終え、独り言を 口にした瞬間、また フッ と感じた気配) ん、んんっ?(やっぱり何だか、いるような? しかしその正体までは、気付けてない感)>マーチ (08/09-23:16:22)
春風のマーチ > ((気付かれかけてるし、ヒットアンドアウェイのが良さそう……! っ! ちゃ~んすっ!))(リンが離れたタイミングにて、風を起こそう。ちょっと不自然な窓からの突風! 狙いは2m越えのメイドのにーちゃんっ!!)>ルイ 林 (08/09-23:17:54)
ライアス > え、それも違うんですか。 (しゅん。 もういいです。なんて言おうとしたら、女性が耳打ちしてきた。林から離れるように女性の方へと駆け寄って。) … それが、禁断魔法… (ごくり。※違います) …え、え、ルイさんがとかやったら凄く可愛いと思うんですけど。 (きょとん。)>女性 (08/09-23:19:00)
ルイ > ぬいぐるみ、好き。(ぅん、と素直に頷いて) ありがと。でもライアスみたいな、こう…クールでキレイな感じにも憧れるけどなー(自分にはとんとご縁がない形容詞だ。そして「もえもえきゅん」なる魔法の正体が明かされるらしい様子には) ぇっ、なになに?(ボクも気になるっ と二人へ近づいて)>ライアス、女性 (08/09-23:19:42)
ゲト > だろ?俺にデスクワークなんて想像つかんよな(と頬をゆるませ、歯をむき出しにして苦笑いをすれば)それにしても仕事熱心で偉いな。よし、後日によく煮えて墨みたいに真っ黒な卵でも一緒に食うとしよう。ちょっと楽しみにしてくれ。(そういってから出汁の染み込んだ熱々の大根をハフハフ言わせながら食うと。)飯お代わり。それと、牛スジを追加であと二つ、出汁汁もたっぷり注いでくれ。>ルイ (08/09-23:21:02)
棚田匙林 > んおぅ? ( ふぅわっ。 メイド服はウエイター服の上に着ているから、捲られるとウエイターのズボンが ) (08/09-23:21:38)
棚田匙林 > (出てくるとでも思ったか。下はズボンの上に真っ白なドロワーズを履いていたんだ。) (08/09-23:21:49)
金髪の女性 > ……ぇー…。(まさかのライアスの予想外なリアクション。真相を伝えてなお、禁断魔法と思ってるあたり、色々ともう手遅れなのかもしれない。そんな考えが過ぎって)あ、うん、そうだね。ルイちゃんがやったら、すごく可愛いかもね…。(ほんとに可愛いとは思うので同意はする。けれど、違うんだ。そうじゃない。そんな気持ちで一杯に)>ライアス (08/09-23:23:36)
ライアス > 好きそう。 僕、そういうの作るの得意なんですよ。今度作りましょうか? (ふふり。) クールでキレイ…? そ、そんな事。初めて言われました。 (ほんのり顏を赤らめて、初めて女性として褒められて恥ずかしくて目を逸らしてしまう。) … ああ、もえもえきゅんの真相です。やり方までは解らないんですけど… (ちらっと女性を見て。)>ルイ (08/09-23:25:43)
ゲト > もし、うな重を食う事になったらサンショウってスパイスをかけてからまた食うとうまいぜ。そういや箸に慣れてないんだっけ?だとしたらスプーンでも出してもらうと、なおいいと思うぜ。聞いてて腹が空きそうか。パーティー組んでた馴染みの奴からも同じ言葉を聞いたな。俺はメシの広告業やったら儲かったりするかも?(ブハハハと高笑いして残りの大根にかじりつき、大根の繊維質から漏れる出汁も味わってゆっくり大根を賞味する)>ライアス (08/09-23:27:30)
ルイ > ぅん、つかない。まだ危ないお仕事の方が合ってそう。(くすくす。無邪気に笑って) まだまだ見習いですから。(短いスカートの裾を摘まみ、ぺこり。丈はともかく、本物のメイドのようなきちんとした礼を) はーぃ。(お代わり、に空になった茶碗を受け取ろう。そしてカウンターへ向かうとしたところで、突然の突風。衝撃の映像) !!??(言葉に できない)>ゲト、林 (08/09-23:28:19)
春風のマーチ > っ!!!!!?!?!?!?!(な、なんだとぅ!?!? てっきりノリノリで反応する程度だと思ってたのに!!)(だが、そこにいる気配は分かりやすく動揺したかもしれないが、音をたてたり姿を見せたりは、しない! 風の化身である己のプライドと仕事人根性の名にかけて!!) (08/09-23:28:47)
金髪の女性 > ぶはっ?!(突然の突風。そして、まさかのドロワーズ。予想を斜め上にぶった切って行く光景に、思わず噴出す。――食事中とかでなくて、本当に良かったと思った瞬間) (08/09-23:30:46)
棚田匙林 > ( はっ ) (08/09-23:32:08)
棚田匙林 > やぁ~ん (08/09-23:32:17)
棚田匙林 > (もうすっかり降りてるスカートの前を押さえてみた。) (08/09-23:33:01)
金髪の女性 > 今更遅いわっ!!(スパーンと、後頭部をはたこうと)>林 (08/09-23:33:29)
ルイ > ぇ、いいのっ?(ぱぁっ 嬉しそうに瞳が輝いて) そう?じゃ、周りが見る目ないオトコノコばっかりだったんだねー(ぅんぅん。お茶椀片手に頷いて) 真相…?魔法じゃないの??(きょとん。やり方は、さっきリンさんが解説してたアレだよね。と 話してる最中に、事件は起きた。起きてしまったのだ…) っ…! ぁはっ!あははははっ!!(驚きが堪えようのない笑いに変わった瞬間。やぁ~ん って!やぁ~ん って!!)>ライアス、林 (08/09-23:33:57)
ライアス > しかし、先輩なんでも知ってますね。黒の靴下に白いエプロン … あとメイドカチューシャってやつつけたら先輩その物じゃないですか。 やってみます? (もえもえきゅん。と人差し指を立てて真顔で。) 僕らがやったら時が止まりそうですね… … … …遅っ (やぁ~ん って言う声に顏が真っ青になった。)>女性、林 (08/09-23:34:08)
棚田匙林 > Σほうっ (ぱーん!と叩かれて) (08/09-23:34:59)
金髪の女性 > 絶 対 に や ら ん(それこそ意地でも。もしやってしまったら、きっとしばらく凹んで立ち直れなくなる←)>ライアス (08/09-23:36:05)
ルイ > (姿なき気配に、突然の突風。ここまでそろえば今まで2度3度と被害に遭ってる身であれば、正体に気付きそうなものではあるが、林のあまりのアレコレに気付く様子もなく。ぶっくっくっくっ…!と女子らしからぬ笑いを噛み殺しつつ、お茶椀にごはん大盛りにして、牛スジを用意。お出汁もたっぷり…だが、よそう腕はプルプル震えてる) っ、くくっ… くっ… ぉ、お待たせしましたっ…(プルプル プルプルプル 湯気の立つ食器をテーブルへ)>ゲト (08/09-23:37:49)
棚田匙林 > いやー 見えちゃったのであるー? 見えちゃったのであるかー? (2mがやんやんしてる) (08/09-23:37:51)
ライアス > ゲトさんなら、広告よりも接客業じゃないですか? 売り込み上手そうですもん。(ふふ。)>ゲト (08/09-23:38:05)
春風のマーチ > ―――!!(駄目だトドメ刺された! 空を飛ぶ事も忘れて、ヒラヒラと床に着地して、量久と両手をついた)―く、くく、く、こ、こんなんで……っ!!(笑いがかみ殺しきれない。クソ。出来るだけ小さな声にて、震えている。笑いすぎて透明化が溶けた。注目を集めまくってるかのメイドさんに皆気を取られて気付かれない事を祈りたいっ!!) (08/09-23:39:03)
春風のマーチ > ―――!!(駄目だトドメ刺された! 空を飛ぶ事も忘れて、ヒラヒラと床に着地して、両膝と両手をついた)―く、くく、く、こ、こんなんで……っ!!(笑いがかみ殺しきれない。クソ。出来るだけ小さな声にて、震えている。笑いすぎて透明化が溶けた。注目を集めまくってるかのメイドさんに皆気を取られて気付かれない事を祈りたいっ!!) (08/09-23:41:11)
棚田匙林 > ( Σはっ ) ど、どこかに他のお客さんがいるのである… (きょろきょろきょろ。) …吾輩には見えない系のお客さんである? (妙なところ勘がいいんだ) (08/09-23:41:56)
ライアス > いいですよ。創ってほしいぬいぐるみがあれば要望に応えますけど。 (にこっと微笑んで。) …え、いや、普段は女装してませんから。 (へらっと眉を下げて。) ええ、人を選ぶポーズだと思ってもらえれば… … ルイさん?! 大丈夫ですか。 (ツボってる相手におろおろっ)>ルイ (08/09-23:42:01)
ライアス > や、やらせませんよ… お前もやれよ。って言われたら僕もできませんもん…恥死する。(苦笑が浮かんで。ぽりぽりと頭を掻く。) でも、強制されたらうまそう。(ふふ。)>女性 (08/09-23:43:10)
金髪の女性 > (とりあえず、やれやれ…と視線を逸らして)うん?(ふと気づいた。視界の片隅、床で震えている妖精の姿――)…? マーチ? なにやってるんだ、そんなところで。(まさか元凶とは思わず、普通に声をかけて)>マーチ (08/09-23:44:44)
ゲト > 接客業か。確かに報酬を上げてくれるようにするためにも自分を売り込んでるからなあ。そうやって何度も交渉しているから即戦力やも知れない。
年取って剣を持てなくなったら、商店街で肉屋とかのお惣菜を売りこむセールスマンでもするかな(ふふっとライアスに笑み返す)>ライアス (08/09-23:44:45)
棚田匙林 > …えぇ? またお使いであるかー (マスターからメモを受け取って) (08/09-23:45:23)
金髪の女性 > ……あのねぇ。(うまそうとの言葉に、ジト目を向けておこう。でもここだけの話――その予想は当たっている。もしやることになったら、完璧にこなすだろう、きっと)>ライアス (08/09-23:47:11)
ゲト > 腕とかプルプルさせて、どうしたんだい?おでんと米の飯が重かったか?顔も引きつっているように見えるような、見えないようなだしな。ひょっとして具合悪いとかか?(と心配げにルイの目をまっすぐの視線で見つめる)>ルイ (08/09-23:48:02)
ルイ > ぇーとぇーと…(悩) じゃ、猫!真っ赤な!(ぇ。なリクエストを口にした。赤い猫は、普通はいない) ぇ?(きょとん。ぱちくり) ぅん、確かに可愛い子じゃないとなポーズだねぇ。(くっくっくっ 嗚呼、まだ余韻が抜けない。注文の品を届け終えれば、口元に手を当て笑いを堪えて)>ライアス (08/09-23:48:12)
ライアス > いいですね。商売人兼医者とか、ちょっとカッコイイと思いますよ。 あ、さすらいの商売人とか…よくないですか? (そわ。)>ゲト (08/09-23:48:27)
春風のマーチ > (駄目だ逃げよう。透明化が解除されてるのに気付かないけど、駄目だ。あのメイドさんにまた視線を向けたら、流石にずっと隠れてられる自信無いっ!!)Σはぅわっ!? え、ちょ、嘘っ!? 笑いすぎた!?( 見 ら れ て る ! 今更ながら、透明化が解けてる事に気が付いて)―――か、帰るとこっ!(咄嗟に出せる返答なんてこのくらいだった! ヒラリと浮き上がって)>女性 (08/09-23:49:22)
棚田匙林 > (メモを見て) …わー… (メモを閉じて) わ!? (透明化が解けたマーチの方をパッと向くサングラス ティカァッ☆) (08/09-23:50:33)
ルイ > ぅ、ぅうん。身体は全然だいじょぶです。 たださっきのリンさんが、ちょっと…いやかなり……(あーゆう突発的なの、だめなんです。と 続:口元押さえ。あぁ、でもそろそろ戻らなきゃだ。と時計を見やって) ご注文の品、以上でよろしいですか?(最後だけは、ちゃんと にこっ)>ゲト (08/09-23:51:23)
ライアス > 真っ赤な猫ですね。わかりました。鞄買いに行かなきゃならないので、その時布も買ってきますね。 (楽しみにしてて、とこくんと頷いて。) …えーっと、オフの日になったらわかるかな、と。 ((わからないかもしれない。))(うーん。) お、落ち着いて。ふー… ふー… (深呼吸深呼吸。 とルイの背中をさすりつつ)>ルイ (08/09-23:51:34)
ライアス > ふふ。否定できないでしょ。 (至極幼げに無邪気に笑う。それは、此処に入って来たときの落ち込み具合はどこへやらといったほど。いつも通りのライアスだ。)>女性 (08/09-23:53:27)
ゲト > さすらいの商売人か。なんだかテキ屋みたいだな。テキ屋と組んで商品を美味しそうに食って客を誘うとか色々できそうな気がするが、俺はデカい夢を叶える為の手段として王になりたいから、夢が叶わなかった時にでも商売やってみよう。流浪の医者兼行商人とか似合っているやもな。(クスっと微笑)>ライアス (08/09-23:55:20)
ライアス > (女性がマーチの方を見て。) あっ。 マーチさん! (びしーっと指さして。コイツはさっきりんりん事件の原因を察した。きりっと眉を吊り上げて)>マーチ (08/09-23:56:54)
金髪の女性 > まぁ…演じるのは得意分野だしね。(ジト目を向けたままポツリと。否定はしない。できない。それこそ変装や演じることが得意である事のプライドがあるゆえに)…よかった。(そして、ふといつもの調子に戻っているライアスに気づけば、フッと笑みを浮かべて小さく呟いて)>ライアス (08/09-23:56:58)
ゲト > 注文は今のところこれでOKだぜ。ありがとな。(銅貨を3枚置いて)よくやってくれた。だからチップを置いとくぜ。買い物するときに小銭が役立つだろうよ。(と片目をパチっと閉じ軽くウインク)>ルイ (08/09-23:57:38)
春風のマーチ > (驚きの声を見れば、巨大ナースが)ぶふぁっ!? ちょ、ま……っ!(駄目だ笑い堪え切れない。だけど、爆笑して笑い転げるワケにはいかない。何とか、近くの窓と同じ高度まで立ちあがったら。出来るだけ巨大メイドの方を見ない様にしつつ)じゃ、そういう事で!(ピッと窓の前で、軽く手を上げて、帰宅宣言!!) (08/09-23:58:13)
棚田匙林 > マスターぁ この前、お使いに行った時にコレ脱いでくの忘れて、ローブをうっかり脱いだ時に憲兵さん呼ばれちゃったのであるよー (厨房へと向かいつつ、そうマスターに声を掛けて) (08/09-23:58:40)
ライアス > 駄目です。 (きっぱり。) 王になりたいなら、なれなかったことなんて考えちゃだめです。 (ふるふると首を振って。)>ゲト (08/09-23:59:49)
ルイ > やった♪(頭に浮かぶのは、最近変身していないが、魔法の話でふと思い出した自分が名を付けた愛らしい猫の姿で) ?? ぅん。(よく分からない、が取りあえずこくりと頷いた。背中さすさすされれば、さすがに笑いも収まったのか、だいじょぶ。と手をヒラヒラさせて) ぇ、マーチ?(お久しぶりな名に、ちょっと反応)>ライアス (08/09-23:59:56)
ゲト > それにしても・・・(林をみつめ)リンさんというのか。(ふむふむと2,3回頷く)>棚田匙林、ルイ (08/10-00:00:46)
棚田匙林 > じゃっ みなさんごゆっくりなのであるー (にゃっ と牙チラスマイルを残して、厨房を抜けて外へと出ていったようだ) (08/10-00:00:51)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (08/10-00:01:00)
金髪の女性 > ん、あぁ、いってらっしゃい。お使いで出て行く林を、その場で見送って)>林 (08/10-00:01:42)
金髪の女性 > ん、あぁ、いってらっしゃい。(お使いで出て行く林を、その場で見送って)>林 (08/10-00:02:00)
ライアス > 演じるというか、一種の勇気ですよね。僕にはできないです… 想像するだけで顏が熱くなる。 (両手で頬を包んで はわー。) … うん? (きょとん。)>女性 (08/10-00:02:29)
ルイ > はーぃ。(わっ、またチップいただいてしまった!はゎゎ) ぁ、ありがとうございますっ(ぺこり。ウィンク、にはおっきなお兄さんなのに、ちょっぴり可愛いとか思っちゃったり) ぅん、ぇーと…名字はちょっと、覚えてないけど。リンさん、だよ。(こっくり。頷いて、厨房へ去っていくリンへ手を振り) …と、ボクもそろそろ失礼します。まだ食べてるのに、ごめんね。 どうぞごゆっくり。(腰を折り、座る相手を視線を同じにすれば、ふゎりと微笑んで)>ゲト (08/10-00:03:30)
ライアス > (嬉しそうにしてくれるならばこちらも嬉しそうにするようで。ふふり。) 僕もこの前、風でスカート捲られたんですよ。 死ぬほど恥ずかしかった… 今の林さんのスカート捲ったのマーチさんですよ。 (肩を竦めて コクコクと頷いて。)>ルイ (08/10-00:04:13)
金髪の女性 > 確かにやるなら勇気はいりそうだね…。(ふと遠い目をして)あぁ、いえ。こっちの話。(なんでもないと、軽く手を振って)>ライアス (08/10-00:04:49)
ゲト > そうだな・・・(腕を組み)ライアスの言うとおりだ。返す言葉も無い。まっすぐ王道を歩むべきだな。そのためにはここで見つけた依頼を受けて金を稼いでは貯め、ここを中心に人脈を作る。まずはそこからだな。王の道は長く険しいが、登り超えてみせる。楽しみにしてくれ。(ちょっと決意のほどを見せるように拳を握り締めてみせる)>ライアス (08/10-00:05:56)
ライアス > あ、林先輩いってらっしゃーい。 (ぱたぱたと手を振って見送り)>林 (08/10-00:06:07)
春風のマーチ > ななななな何を証拠をそんな事をっ!?(思いっきり動揺した!!)じゃ、そゆ事で!(誰かが腕を伸ばして捕まえたりしないなら、そのまま窓の方から逃げる様に脱兎!! したいな!) (08/10-00:07:15)
ゲト > ああ、お疲れさん。またな。(おでんの卵を出汁汁と一緒にくってから)ご飯が進むぜ。(どんぶり飯をかきこむ)>ルイ (08/10-00:07:40)
ライアス > ・・・やらせませんから、安心して。 (遠い目をする相手におろおろして。) うん?そう、ですか。 (ふゎ。と微笑んで。ま、いっか。といわんばかりに)>女性 (08/10-00:09:13)
ライアス > 王になるためには信頼も必要だと思いますよ。 頑張ってくださいね。 (こちらも ぐ。 と細い右手を握りしめて)>ゲト (08/10-00:10:07)
ゲト > (おでん定食に夢中でやっと気づき)お、また会ったな。またな。(とマーチが出て行くのを見守る)>マーチ (08/10-00:11:07)
ルイ > (窓の方を見やれば、ピッ!と帰宅ポゥズ をしてるのが目に入るだろうか) ぁ。(そしてようやく、姿なき気配とアレコレに合点がいき) まーたマーチかー(相変わらずの悪戯っ子の模様。しかし今回、何故 何故彼を狙ったのか。件の女性店員ならまだしも。 そんな疑問は抱くものの) いたずらっ子なんだよね、あの子。潰さないてーどにうりうりしちゃっていいよ?(めげないから、とサラリと同じく被害に遭ったことがあるのだろう口調で返し) マーチぃ、またボクにやったらほっぺたむにーってするからね!(ビシィ!とそう宣言し、じゃあ。とライアスと金髪女性にもぺこりと「お先にです」の一礼を)>マーチ、ライアス、女性 (08/10-00:11:37)
金髪の女性 > …ん。(コクリと小さく頷いて。チラリともう一度だけライアスの方を見て、どこか安心した様子でカウンターの方へと戻ろう)>ライアス (08/10-00:12:23)
ライアス > ((常習犯なんだ…))(ルイの言葉に あーぁ。 と呆れたように半目になって。) やり方、僕の時と全く一緒じゃないですか。 またも僕、気づけなかったですけど。>マーチ (08/10-00:13:04)
ルイ > (最後にもう一度、ゲトへ頷き、にぱっ。 そしてマスターへもお先に失礼しますを言って、奥へと引っ込んでいく) (08/10-00:13:29)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (08/10-00:13:34)
金髪の女性 > 何か妙だと思ったけど、あのスカートめくり。マーチ君だったのか…。……ん?(ライアスもやられたと言ってた事を思い出せば、はっとした様子でマーチの方を振り返って。――駄目だ、止めるには距離がありすぎる。)>マーチ (08/10-00:14:35)
ライアス > ルイさん、お疲れ様です。 (無邪気な笑みを浮かべて手を振り見送る。 女性がちらっとこちらをみればそんな無邪気な姿が見えるはず。)>ルイ、女性 (08/10-00:14:37)
ゲト > ああ、そっちも試練が確かあったよな。お互い試練乗り越えていこうぜ。ある意味戦友みたいなものかもな。(ガハハハと笑ってトロトロの牛スジに食らいつく)>ライアス (08/10-00:14:46)
春風のマーチ > 同じ店だしっ!!(そりゃやり口似通って来ますとも。)そんじゃっ!(脱兎!!) (08/10-00:15:01)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/10-00:15:15)
金髪の女性 > うーん、聞きたいことあったんだけど…。(窓から飛び出して行く姿を見れば、怪訝な表情のまま、後ろ姿を見送って)>ルイ (08/10-00:16:51)
ライアス > 僕は… 試験よりも、自分を見つけることが試練かもしれないです。 お互い頑張りましょう。道は大分違いますけど。(クスクス。) 一戦交えます? あ・・・体調よくなったら、で。>ゲト (08/10-00:18:03)
ライアス > (ふと何かを思い出して) あ、先輩。 そういえば、防具貰ってきました。 お金返したいんですけど…今イイですか?>女性 (08/10-00:18:37)
金髪の女性 > ん、あぁ。それじゃあ、もらっておこうかな。(まだ少しは大丈夫と、頷いて)>ライアス (08/10-00:20:13)
ライアス > もうっ… まあ、僕以外にやったってことは言う事はきいてるのか… (良い子なんだか、悪い子なんだか… と肩を竦めて) (08/10-00:20:44)
ライアス > (金貨数枚をポケットに入ってる袋から取り出して女性の方へ) ありがとうございました。 体調戻ったらまた闇つどに行っちゃうとおもうんで、助かります。 (ス。とお金を差し出して)>女性 (08/10-00:22:29)
ゲト > そうだな。大きく道が違う(フフっと微笑し)あと、後日に体調よくなったら手合わせ願おうか。俺が戦場に出たら、とある獅子王と言われた君主みたいに最前線を馬に走らせて鼓舞とかするだろうから、討ち取られないよう、鍛錬しないとな。(牛スジを余ったご飯の上に乗せ、おでん汁をかけて。おでんぶっかけ牛めしにしてお茶漬けのようにサラサラと胃袋に流し込む)>ライアス (08/10-00:23:08)
金髪の女性 > あんまり無理はしちゃ駄目だからね?(そう言いながら、お金を受け取って)>ライアス (08/10-00:23:50)
金髪の女性 > …と、気づけばもうこんな時間なのね。私もそろそろ帰らないと。(ふと時計を見れば、思ったよりも時間が過ぎている事に気づいて)さてと、それじゃあ私も上がる時間になってたから、お先に失礼するね。―――どうぞ、ごゆっくり。(ぺこりと小さく頭を下げれば、そのまま店の奥へと引っ込んでいって)>ALL (08/10-00:24:10)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (08/10-00:25:17)
ゲト > またな。(軽く手を振って見送ってから、また食事を再開)>金髪の女性 (08/10-00:25:25)
ライアス > 僕も二丁拳銃に切り替えようと思ってるんです。練習用の銃買っておきますね。 (こくん、と頷いて。) そろそろ、僕も上がります。 ゲトさんどうしますか?>ゲト (08/10-00:25:37)
ライアス > …ありがとう。 無理しませんよ。 (こくん、と頷いてほゎ、と笑顔を浮かべながら見送り)>女性 (08/10-00:26:13)
ゲト > <<ズズズズ>>(おでんの汁も飲み干し食い終え)そうだな、俺も(会計をすませ)去ろうと思ったところだ。途中まで一緒するかい?俺がいれば傭兵戦士だからいい護衛になるやも知れん。(席を立ち)とにかく外歩きながら決めるとしよう。(そういって外へ)ライアス (08/10-00:28:35)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/10-00:29:57)
ライアス > 護衛するのは僕ですっ。 (←病み上がり) 僕に帰る場所は無いですけど… お散歩付き合ってもらおうかな。 あ!ちょっと待っててください、着替えてきますね。(まるで女の姿。そのままで外でるほどの勇気は無かった) (08/10-00:30:22)
ライアス > 護衛するのは僕ですっ。 (←病み上がり) 僕に帰る場所は無いですけど… お散歩付き合ってもらおうかな。 あ!ちょっと待って! 僕女装したま … ゲトさーーーーーーーーーーーーーん!!! (慌ててついていく。コイツ、メイド姿で外に出て行った。 もちろん後から指摘されて顏を真っ赤にさせたのは言うまでもない。) (08/10-00:32:38)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/10-00:32:41)
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