room03_20140809
ご案内：「岩場の温泉 癒しの湯」にシャルロッテさんが現れました。 (08/10-05:34:09)
シャルロッテ > （とある女性をサーフボードの板の上に乗せ、それに繋がる紐を引きながら歩いてきた少女）ん、着いたわね（さて、とその怪我している女性を放り込もうとした瞬間に一つ思ったことがあった）そういえばここ、着衣のままで入ってるのを見かけたことあったけどマナー違反どころじゃないんじゃない？（はっきり言って最低だと思った少女） (08/10-05:37:02)
シャルロッテ > （が、多分自分で入るならともかく、放り込まれる場合は服を脱がすのは気が引けるのだろうと思った）……まぁ、私がそうなった時に脱がしたら殺すわね。恩はあっても殺すわね。（うん、と頷きながら少女はボードの上の相手を見た） (08/10-05:39:34)
シャルロッテ > 別に私が恥ずかしいわけでもないし、脱がしたっていいんだけど……（ため息をついた少女。とりあえず相手の靴を脱がして、温泉の淵から５０ｃｍほど離れた場所に置いておく）でも、面倒だからいいわ。見つかった時にマナー違反って怒られなさい。私が様子見に来た時に目が覚めても怒るけど（非常に身勝手なことをつぶやきながら相手の脇の下に手を入れて抱えるように持つと足からゆっくり温泉へと相手を沈めた） (08/10-05:44:21)
シャルロッテ > （一緒についてきていた氷の腕から鞘に入った刀を受け取ると靴の脇に置いた）しかし、運が良かったわね。瀕死から生還できるなんて（あの状況で自分がいなければ間違いなく彼女は死んでいただろう。ジギーも危うかっただろうなーと思いながら）いや、何も考えず何も苦しまずに済むようになれなかったから運が悪かったのかもしれないわね（温泉の底へと沈んでいく相手を見ながらくすりと笑う） (08/10-05:47:56)
シャルロッテ > おめでとう。貴方はまだ死ねず、理想と現実に苦悩し形のない幸福に必死に手を伸ばし、何を成せるかと必死にあがき、その実大したものを残せず死んでいく……そんな絶望がまだ続くわ（見下ろしながらにやりと笑う少女） (08/10-05:49:44)
シャルロッテ > ……いや、この台詞にも行動にも意味はないんだけど（なんとなくやりたくなっただけと軽く肩をすくめた） (08/10-05:50:27)
シャルロッテ > さーってさっさと帰って……アイスでもたべよーっと（そう言いながら少女はサーフボードを何処かへしまって去っていった） (08/10-05:51:26)
ご案内：「岩場の温泉 癒しの湯」からシャルロッテさんが去りました。 (08/10-05:51:30)
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