room10_20140809
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/10-00:33:34)
稲田白瀧 > (昨日の妙なものは今日はいないだろうか?いないといいな、と考えながらカツカツ歩いてくる。あれは一体何だったのか。あんな妖魔を自分は知らないこの世界は未だ計り知れないものに満ちている。) (08/10-00:35:34)
稲田白瀧 > ……妖魔の気配は無いな。(ふう、と息を吐き、地形を把握するように注意深く歩いている。道がわかりにくい土地だ。景色が変わらないから目印もない。) (08/10-00:39:02)
稲田白瀧 > ………。 戦うのなら心のない魔物よりも心ある義のある相手の方が好ましいが…この地ではそんな敵に出会えるのだろうか。(この身は断つべき悪を求めている。それが己を強くするものだと少女は信じている。……いや、悪でなくてもいい。少女は自分を正当化するための敵が欲しいだけなのだろう。) (08/10-00:48:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に闇の気配さんが現れました。 (08/10-00:52:27)
闇の気配 > (荒んだ気が闇集を渡る。) リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/10-00:52:59)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から闇の気配さんが去りました。 (08/10-00:53:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にリンドヴルム(A)さんが現れました。 (08/10-00:54:34)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/10-00:55:34)
稲田白瀧 > ……!(不意に気が変化するのを感じた。刀に手をかけ位置を把握しようと周囲を伺う。)>リンドヴルム (08/10-00:56:23)
000-Z1GY > () (08/10-00:57:19)
リンドヴルム(A) > (その竜種は魔性の森から現れた。 ゆらりゆらりと尾を振りながら、二本足で地面を踏みしめ歩く……。鋭い眼光が獲物を探してあちらこちらへと向く。 目標値5 ) [6面2個 1+4=5] (08/10-00:58:17)
000-Z1GY > (ほんのりラベンダーの香りに包まれた青年が瘴気漂う地へとやってくる。 稲田とリンドヴルムにはまだ気がつかないようで) (08/10-00:58:31)
リンドヴルム(A) > (視界の端に自分より小さな人間の姿を捕えた。 首を戻して再び見やる。 瑞々しい肌(服の光沢)に、食指が動く。 これは、美味そうだ。 のしっ。 のしっ。 どっ。 どっ。 ど。ど。) <<ドドドドドドドッ!!>> (大地を踏み鳴らす重低音を響かせて、A種はイナダへ駆け寄ってくる。止まる気配は一向に無い!) (08/10-01:02:59)
稲田白瀧 > (迫る気配に刀を抜き、こちらに向かうタイミングを合わせて垂直跳びで3メートルほど飛び、剣を振るい 迫る口か、伸びくてる首か、どちらかの状態であろう部分を斬りつけようとする。刀の強度は数打ちのそれに気の力で僅かに強化した程度だ。)>リンドヴルム (08/10-01:08:13)
000-Z1GY > (リンドヴルムが地面を踏み鳴らす音が大きくなり始めた所で、視線が音の方を向く。 ぐ、と足に力を籠めて、そちらの方へと駆け出していく) (08/10-01:09:52)
リンドヴルム(A) > (獲物が自分の突進に合わせて『爪』を振るうのは分かっていた。狩りには危険が付きものだ。このA種の頭も傷だらけで、相手の爪を避けようともしない。それは弱者の狩り方だ! 強者は避けぬ。避けずに突進し、相手の爪を圧し折る勢いのヘッドバットで相手を大地へ叩き突け、大地を踏み抜く強大な脚力でひき潰す! それがこのリンドブルムのやり方だ! 真正面から当たれば恐らくリンドブルムが意図した通りになるだろう。 相手の爪が自分の頭蓋を貫く可能性もあるが、そうなったらそれまでだ。Cを一般と見立てA種補正を+2とする。ここで出た値は何の目標値にされても構わない。) [6面2個 2+2+(2)=6] (08/10-01:18:29)
稲田白瀧 > っはぁ…!!(相手が自分を引き倒す勢いで刀を突き立てる。服も、皮膚も、肉も、少々破れる程度だ。骨は、脆い肋骨が何本か折れる。手足が無事なら構わない。相手は推定竜種。油断は即死につながる。鞘を手放し、左腕で竜の首に掴まろうと。)>リンドヴルム (08/10-01:25:09)
000-Z1GY > (音がする方へとまっすぐに駆けて、辿りつく。) ! (タイミング的には大きな竜が少女へと突進して接触するあたり) (08/10-01:27:13)
リンドヴルム(A) > (L:A種は、逃走推奨指定の魔物に格上げされていた様なので、できればダイスを振っていただけるとありがたいです。イナダの身体能力がどれほどの物かが見積もり難いので、補正も込みでダイスを振ってもらえると、判断がし易いので。) (08/10-01:32:03)
稲田白瀧 > (PL:ダンプに思いっきり跳ねられて軽傷レベルの肉体というと少々言いすぎなレベルになります。) [6面2個 1+1=2] (08/10-01:34:28)
リンドヴルム(A) > (L:了解。ありがとうございます。) (08/10-01:35:43)
リンドヴルム(A) > (宙へ舞うイナダが自分の首の横に来ることは許さない。 相手の爪から目を逸らし、逃げに転じれば無防備な首を晒しただろう。が、それがどれだけ危険かをこのA種は分かっていた。だからこそ獲物の『爪』が鼻先に突き立つ! 構わない! そのまま頭突きを敢行し、イナダが地面に激突する様に、地面へ向けて自分の頭を押し出した。 イナダの手はA種の首に届かないだろう。それをするためには、振り下ろす刀の間合いを越えてリンドブルムの首に手を伸ばさなければならないからだ。) (08/10-01:41:58)
稲田白瀧 > (刀を握る手を離すべきか、離さないべきか。瞬時の判断を求められる。素養に大して少女は経験が少なすぎた。どちらが正しいのかわからないが、刀を離すのは義に反する気がしたのだ。大した剣の腕もないくせに、馬鹿みたいだと思いながら。地面に叩きつけられる。思ったより刺さらなかったが、幾分か相手に傷を負わせただろうか?痛みは、今は感じない。) (08/10-01:49:04)
000-Z1GY > (少女が地面に叩き付けられたのを見た直後から行動開始。背中に背負っている金属の筒へと手を伸ばし、前へと持ってくる間に変形、肩で担ぐ感じのバズーカ砲に成る。肩に担ぎ、引鉄に指を掛けながら、膝をつき、リンドヴルムの後ろ半分?下半身? 地面に頭をつけているなら、上がっているであろう半身と尻尾のあたりを狙って撃つ。 ここまでの行動に躊躇する様子は無い。) (08/10-01:55:40)
リンドヴルム(A) > (最後まで刀を離さなかったなら、分厚い筋肉の塊を切り裂き、骨だろう位置まで到達した感触は腕に伝わった。表皮を貫ける! この事実はイナダの戦術にどんな影響を齎すだろうか。 しかしまだだ! まだA種の連続攻撃は終わっていない! 地面へ叩きつけた相手から、地面へ押しつけられる慣性力が抜けきる前に、A種の右脚がイナダを地面もろとも踏み抜いて駆ける! そこに迷いはなく、しかし大地へ押し付けられる衝動を振り払ってイナダが目標地点から外れることが出来たなら、脚はイナダを捕えることが出来ないだろう!状況によりダイスの一つを5に固定する。この目標値はどの様に利用されても構わない。 そして駈け抜けたA種の背後をバズーカ砲の砲弾が襲い掛かった! A種に避ける術はない。砲弾がどれほどの威力を叩きだすものか、ジギーはA種が耐えなければならない目標値(砲弾威力)を出してほしい。) [6面1個 3+(8)=11] (08/10-02:03:43)
リンドヴルム(A) > (L:計算誤りがあったのでイナダの目標値を訂正。誤 11 ⇒ 正 3+(5+2)=10) (08/10-02:04:53)
000-Z1GY > (えーと… 完璧に直撃したら、カチカチの戦車を貫通する威力。 目標値の出し方を簡単に説明をお願いします。ちょっと難しい><;) (08/10-02:10:43)
リンドヴルム(A) > (L:参考までに、魔物の種別はE,D,C,B,A,S とあり、一般的な熟練の冒険者が相対できるのはC(コモン)。今回のダイス補正は暫定的に、E(-2),D(-1),C(0),B(+1),A(+2),S(+X)として振らせて頂いてます。イナダは熟練者Cを基準とし、それより劣っていると判断できるなら任意に-補正を。今回の蹴撃位置からの離脱については単純な身体能力が問われているため、+補正ができると推測されますが、+2はA種と力でがちんこ勝負が出来る具合なので、+1までなら補正がかけられると判断できます。なので 2D6+1 で振ると良いかもしれません。)>イナダ (08/10-02:16:20)
稲田白瀧 > (判断は間違いではなかった。手応えを感じる。感じるということはまだ身体は動くということ。全身に力を込め、刀を握る腕に体重を乗せ、体を引き上げようと。) [6面2個 4+1+(1)=6] (08/10-02:19:33)
リンドヴルム(A) > (L:で、徹甲弾を打ちこまれたら判定の余地なく弾けそうですが、魔物補正で耐えるかもしれません。ダイスの一つを確定5+砲弾補正4。 1D6+9で目標値を出してください。)>ジギー (08/10-02:22:17)
000-Z1GY > (了解。ありがとうです。 行動としては、一撃目を放った後、すぐに次弾を装填しはじめますが、数十秒かかります。その時に微量の魔力が発生しまっす ) [6面1個 2+(9)=11] (08/10-02:25:10)
リンドヴルム(A) > (A種は起き上がろうとするイナダを足裏が70cmもある巨大な脚で容赦なく踏み抜いた! 8tにも及ぶ瞬間負荷が足裏に捉えたイナダに集中し、さらに地面に押し込んでいく! A種がそのまま駆け抜け、振り返ろうと足を弱めた所で砲弾が襲い掛かった。) [6面2個 6+3+(2)=11] (08/10-02:34:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシャルロッテさんが現れました。 (08/10-02:38:23)
リンドヴルム(A) > (尾に徹甲弾が突き刺さる! その運動量を余すところなく発揮し、徹甲弾はA種の尾を貫通した部分から破裂された! ぶばんっ!と血肉が弾け、A種の尾が地面へ落ちる! ぼたぼたと血液が流れ落ち、A種はかつてない痛みに吼えた!)<<ギャァァァァァァッ!>> (かつてない痛みだ。死を覚悟しなければならない痛みだ! もはや自分は死ぬしかない! それが、はっきりと分かる。体から力が抜けていく。 敵は、……探せばすぐに見つかった。ジギーを睨みつけ、死を賭した突撃が始まる。) (08/10-02:39:14)
シャルロッテ > (軽くあふんと欠伸をしながら今日も連続でパトロール?をしていた少女)あら、動体反応3に生命反応2?(探知魔術を発動していた少女。ふむ……と反応があった方へと歩いていく) (08/10-02:41:17)
稲田白瀧 > (肋骨が滅茶苦茶に砕けるが、背骨は、手足は無事だ。胴体はボロボロだが。剣は離さない。リンドヴルムが首を動かすなら、力を込めた刀が、突き刺さった部分を切り裂いていくだろう。無論、首を持ち上げれば少女の体は浮き上がるが。)>リンドヴルム (08/10-02:43:03)
000-Z1GY > (叫びをあげるリンドヴルムが振り返るころには次弾は装填し終わっている。睨みつけられるこちら側は無表情。膝をついていた起こしてリンドヴルムから見て右、こちらから見て左斜め前方向へと駆け出す。) (08/10-02:43:05)
000-Z1GY > (叫びをあげるリンドヴルムが振り返るころには次弾は装填し終わっている。睨みつけられるこちら側は無表情。片膝をついていた体を起こしてリンドヴルムから見て右、こちらから見て左斜め前方向へと駆け出す。) (08/10-02:43:55)
リンドヴルム(A) > (刀はイナダを踏みつけた瞬間に鼻先を割りながら抜けていた! イナダとA種との間にはA種がイナダを踏み抜いた後に駆け抜けた分だけの距離があり、今、リンドブルムは新たな標的ジギーを踏みつけようと駆け出している! ジギーはA種から見て右方向に移動している。進行方向がイナダからずれ、再びイナダを引っ掛けることはなくなった。 尾が無くなって、バランスが取りづらい! 前へ転びそうになる姿勢を、脚の回転を早める事でいなし、尾の傷跡から血を撒き散らしながらジギーに迫る!) (08/10-02:53:54)
稲田白瀧 > (標的を変えればふらりと立ち上がり、肺に突き刺さる肋骨に息を荒げながら、竜を追う。跳躍。こちらを見ていない龍に、その背に乗るように飛びかかり、剣を突き立てたい。)>リンドヴルム (08/10-02:59:20)
000-Z1GY > (走る速度を緩めず、向かってくるリンドヴルムへとこちらも向かう。 首の攻撃範囲ぎりぎりまでひきつけたら、その足元へとスライディング。成功したなら、抜けたあとに反転、頭部に砲撃… を、稲田の行動が成功したら足元へと狙いを変え、失敗したなら予定通り頭部を狙う) (08/10-03:01:41)
シャルロッテ > (歩いていたら微かに見える何か大きめの生物…少女は魔術にて鷹の目を己の目に再現。目標を補足…そしてその近くにいたジギーも視界に000-Z1GY)あれは……トカゲと、ぜろぜろぜろぜっとわんじーわい……?(あらら?と思っているとどうやら竜の後ろにも人が…どうやら負傷しているようにも見えた)ふむ……まぁ、私が歩いて間に合うまで生きていれば助ける。とりあえずそんなつもりで…と(そして少女は戦場へと歩みを進める) (08/10-03:02:34)
リンドヴルム(A) > (駆けるイナダは腐っても竜の脚に追いつくことは出来ない。ストライドの差がぐんぐんとイナダを引き離し、ジギーへ迫る! ジギーをいつもの様に鼻先に捉えようとして、尾がない不利がここで出た! バランスを崩し、ジギーを身体の下に巻き込みながら地面を削る! そして追いついたイナダはA種の背中に容易に取り付けるだろう! 足裏は確かにイナダの骨を砕く感触を感じた。肋骨の護りを抜いたなら、後は柔らかな臓器だけで、かつ背を地面に預けていたなら、内臓(心臓,肺)破裂は揺るがない。相手は既に死に体だ。そんな経験則が裏切られた! 痛みに、背中にとりついた新手を引きはがすために、ごろごろと身体を大地にすりつけながら転がる!) (08/10-03:10:42)
稲田白瀧 > (自分の体を捨て、刀をめり込ませ、腕を引き、思い切り背を引き裂こうと。引き剥がされようとしようとも、その体が動く限り、少女は爪を立てることをやめない。) (08/10-03:14:01)
000-Z1GY > (スライディング中、目の前いっぱいにリンドヴルム。下を抜けるつもりの勢いで突っ込んだスライディングは止まらない。つまり、避けられない。) (リンドヴルムに巻き込まれた。リンドヴルムのごろごろ時に、どこにも引っかからず抜け出せるかダイス振ります 奇数=鱗に引っかかってそのままずろーっ 偶数=途中で地面とリンドヴルムの間から押し出される) [6面1個 1=1] (08/10-03:18:22)
シャルロッテ > (魔術による視力強化にて、竜の背に必死にしがみつく存在が見えた。少女は頑張るなーと思いながら歩みを進める) (08/10-03:19:06)
シャルロッテ > (魔術による視力強化にて、竜の背に必死にしがみつく存在が見えた。少女は頑張るなーと思いながら歩みを進める) (08/10-03:19:19)
リンドヴルム(A) > (A種の断末魔が幾度も響く。 もはや戦いはいつA種の生命力が尽き果てるかという物へ変わっていた。固い表皮をイナダの剣が貫き、厚い筋肉を刃がこじ開けて血を流させていく。尾の傷跡からも止めどなく命は流れ出て、A種の抵抗は次第に弱々しい物になっていった。 最後まで生きる事を諦めなかったA種は虚空を睨みつけたまま、その命の幕を閉じる。 戦いの熱狂が去り、静寂が訪れた。) (08/10-03:20:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からリンドヴルム(A)さんが去りました。 (08/10-03:20:54)
稲田白瀧 > (竜の断末魔を聞く。生命の事切れる瞬間だ。義もなく心もなくただ本能に従うだけの妖魔に少しの憐憫を感じながら、少女は意識を手放した。心臓は動いていてる。胴体は骨が見えるほど肉の抉られた部分もあるが、急所は外している。手足はほぼ軽傷のみ。刀を固く握ったまま、堅く目を閉じた。) (08/10-03:24:35)
000-Z1GY > (さっきまではいた。 今はいない。視覚的に。) (08/10-03:26:09)
シャルロッテ > (少女は決着がついたその場はのんびりと歩いてきた)随分と頑張ったようね……ってあれ?(刀を固く握ったままの相手に声をかけたつもりだったが、近づくと意識がないっぽい事に気づいたようだ) (08/10-03:28:45)
シャルロッテ > あれ?そういえば……あの子は?(とジギーを探す少女。しかし、辺りには見当たらなかった) (08/10-03:31:02)
稲田白瀧 > ……っ……ぅ……(苦しげに息を吐く様子が伺えるだろう。意識はない。ほうっておけば死ぬのではなかろうか、と言った様子だ。)>シャルロッテ (08/10-03:33:33)
000-Z1GY > (やっぱりパッと見いません…が。 少し離れた地面の上に、銀色の筒が落っこちているようで) (08/10-03:33:41)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/10-03:35:19)
000-Z1GY > (気配という気配は無い。 っていうか、普段から無い。 ) (08/10-03:35:27)
シャルロッテ > (とりあえず少女はリンドヴルムが事切れているのを確認するとぎっちり刀を握り込んでいる相手の身体状況を確認する)……本当は自ずから来るようなのだったらほっとくけど、状況は知らないし、さっき助けるって言ったしね(しょうがないといった様子でとりあえず稲田に応急処置を魔術で施しながら……銀色の筒を見つけた)何あれ?(少女が首をかしげると氷の腕が飛んでいき、銀色の筒を拾って持ってくる。その最中に稲田の刀の鞘も見つけたので一緒に拾ってくるようで) (08/10-03:38:10)
000-Z1GY > (銀色の筒は、普段ジギーが背負っている物。野球のバットぐらいの長さで、円筒形。中を覗くならば、スコーンと向こう側までキレイに抜けている筒だと解るようで) (08/10-03:40:39)
シャルロッテ > ……これを置いてくとは思えないわね…(何やら大切に?背負っていた。少なくとも几帳面に物品管理するタイプだろう……そして少女は一つの考えに至る。とりあえず稲田を応急処置しながらその体を少女そっくりな氷の少女が現れて支えながらリンドヴルムから離す。刀も抜くと一回振って血を飛ばしてからさっき拾ってきた鞘に納めた。そして今度は5mはありそうな大きな手のひらの氷の腕が現れてリンドヴルムをごろりと押し転がす) (08/10-03:45:14)
000-Z1GY > (いる。 頭を抱えて、頭部を保護した様子が見られる。全体的に身体を丸めて対応したようだが… なんていうか、すりおろしかけたリンゴ。ところどころ、服が裂け、肌が裂け、緑がかった水銀のような液体が漏れて広がっている。動かない。 意識があるかどうかは腕が頭を覆っているため、不明。) (08/10-03:51:50)
シャルロッテ > ……こっちも大概…っていうかロボットの類と思っていたら…(うわーと少女は近づいてジギーの状況を見に行く)大丈夫? (08/10-03:55:30)
000-Z1GY > (ぴく、と腕が動いた。いろんな意味で死んでいる状態にはなっていないようだ) (08/10-03:57:59)
シャルロッテ > (腕が動いたから反応はあったが、声は返ってこない。とりあえず水銀のような血にもう一つ氷のような手が現れて指先ですくうと摘んだり、魔術で成分調べたりして調査をする。ちなみにリンドヴルムを転がした腕はもう消えている)意識があるなら返事してくれる?貴方を直せるかどうかわかんないのよねー(声はあっけらかんとしていた) (08/10-04:02:31)
000-Z1GY > (成分は、人間の血液に近いような、遠いような。けれど、色を抜きにしても、これ絶対違うわーって感じ。) … は (ふる、と腕が震えて、息を吐いただけのような声がして) (08/10-04:06:03)
シャルロッテ > ……困ったわね(微かに声はあった。がまともな反応とはいいがたい。とりあえず体液が危険な様子もないので近づいてペタペタと触ってみよう。ただし、防菌防毒の類はしっかりしている。あと体内構造等を音波、X線、魔力浸透等で調査。ダメージの状況を知るのを含め自分がなんとかできそうかどうかの調査を仕掛けてみる) (08/10-04:12:24)
000-Z1GY > (消化器官が一切無い。気管と食道はあるようだが、その先はなんもない。ヒトでいう生命力的な物は無い。けれど、死んでる生きてるでいえば生きてる。魔力は通るが引っかかる部分が手首から先にしかない。 ダメージ的には身体全体あちこちに裂傷、擦過傷。 治す、ってよりも、やっぱり直す、ってったほうが近い気がするかも。割れたカップを接着剤でくっつけるとか。そんな。) … 無事 で す、か (やっと声が出る。こここ、と液体でも含んでるような音が混ざる。) (08/10-04:18:56)
シャルロッテ > 私はもちろん無事、もう一人は大怪我してるけど応急処置はしてるしあとで怪我治る温泉に放り込んでおくから無事でしょうね。むしろ貴方はどう?自分で治療とかできるの?(調査の結果、物質的な存在なら直せるとは思いつつもどんな未知の技術が使われているか定かではない。できれば本人もしくは関係者がどうにかできればいいのだとは思っている) (08/10-04:25:15)
000-Z1GY > ( …ほ、と息が漏れる) ……左腕 ぽけ ペン… かたち うつ て (08/10-04:30:02)
シャルロッテ > 左腕?(ポケット?ペン?と相手の言葉を読み解こうとしながら、とりあえずジギーの左腕に何かないか確認をしてみる) (08/10-04:33:42)
000-Z1GY > (左袖、破けていない箇所に小さなポケットがある。中を探るとペン型の注射器と、シナモンスティックと、キレイな貝殻が出てくるようです) (08/10-04:36:19)
シャルロッテ > (とりあえず貝殻とシナモンスティックは元に戻しておく)この注射器をうてという事でいいのね?(相手が何か同意の合図を出したなら、躊躇わずに少女は注射するだろう) (08/10-04:39:06)
000-Z1GY > (けんけん、とむせつつ、頷いた。 きっと、もう本当に即行ぶすーっとやられそう。 すると、ぶるぶるぶるぶるっ と震えて、くたーーっと力が抜けて。 非常にゆっくりながら身を起こす。全身から、しゅしゅしゅしゅと細かい音がして、傷が塞がっていく) (08/10-04:42:24)
シャルロッテ > (少女に躊躇いなどない!即さくっと注射する。すると勢いよく修復されていく状況にへぇ、と息を漏らした)生命力もしくは修復力を活性化させたのかしら?それとも、増殖するナノマシンの類……?(ふむ、と治っていく様子を観察しながら思考を巡らせる) (08/10-04:46:34)
000-Z1GY > (頭を起こすと、鼻と口から、残った体液がつつーっと落ちて、途切れて) …最後。 (一つ呟くと、シャルロッテの方を見て) …あ、りがとう ございます (ぺぇこおー とゆっくり頭を下げて) (08/10-04:49:29)
シャルロッテ > 最後?使い切ったということ?(少女はそう言いながら、注射器を抜こう)気にすることはないわ。それよりもこれで最後だったら今後怪我とかしたらマズイんじゃないの?(軽く首をかしげながた) (08/10-04:55:16)
シャルロッテ > 最後?使い切ったということ?(少女はそう言いながら、注射器を抜こう)気にすることはないわ。それよりもこれで最後だったら今後怪我とかしたらマズイんじゃないの?(軽く首をかしげた) (08/10-04:55:33)
000-Z1GY > 持ってきました 家から 沢山 (頷いて) でも …さ 最後でした (無表情に、ほんの少し笑みが宿る) 変わりません そのまま 私 怪我 事故 そ それで、も それは 私、です。 (うん、と頷いて) (08/10-04:58:51)
シャルロッテ > いや、重傷負ったらこれ以降活動に支障出るでしょ?(はふんとため息ついて)まぁ、いいわ。この注射器もらっていい?(そう言いながら少女は注射器をひらひらと振った) (08/10-05:02:30)
000-Z1GY > (うんうん、と頷く) 出ます 支障 (ひらひら振られた注射器を見て、また頷く) どうぞ (08/10-05:04:03)
シャルロッテ > (相手に承諾を得ると注射器をどこからかだしたポリエチレン製の小さなジッパー付き袋の中に入れる)出来るかどうかわかんないけど、この注射器に微かに残った薬剤調査して作れるかどうか試してみるわ。増やせたら……あげるわよ(売ろうかとも思ったが、さすがに相手の状況が特殊すぎる。生命維持に必要なものに金を取る気にはなれなかった) (08/10-05:06:50)
000-Z1GY > (あげるわよ。 その言葉に目を丸くさせた。まばたきして、視線が下へ行って、それからシャルロッテに戻ってきた) ありが とう ございます (どちらかといえば、泣きそうな感じの顔。微妙だけど。) お、ねがいしま す (08/10-05:09:25)
シャルロッテ > 礼をいうのはまだ早いわよ。まだ調査もしてない段階なんだから。作れて増やせてから言いなさい(まったくと口の端に微笑を浮かべつつ)ま、誰かが作れたんだから私に作れる可能性は0じゃないわ。希望はないことがないってところね。 (08/10-05:11:34)
000-Z1GY > (ふら、と立ち上がる。傷は塞がっているものの、ぽたたたつー と身体から抜けていた血液が落ちた) …解りました (うん、と頷いて) (08/10-05:15:21)
シャルロッテ > さて、貴方は無事なようだし…こっちはとりあえず怪我人運んで行かないといけないし……そろそろ行くけどどうする?帰り道何かに襲われても問題ないように私が護衛していく?(首をかしげる。立ち上がった相手へと銀の筒を持った氷の手がその筒を渡そうと近づいていく) (08/10-05:20:17)
000-Z1GY > お願いします その人 (銀の筒を持ってきた氷の手をじーーーーっと見て。それから銀筒を受け取って、背中に背負い) … 大丈夫です 私 怪我 その方 優先 (稲田をじーっと見て。) (08/10-05:23:10)
シャルロッテ > ん、わかったわ(氷の手をじーっと見るのにはあんまり気にせず、少女はどこかから一枚の紐のついたサーフボードのような板を取り出す。サーフボードは空中にぷかぷかと浮いている。その上に稲田を寝かせ、紐を握った)それじゃ、これからは大怪我しないように自分の事も気をつけるのよ?薬ができるまでは無理したら危険なんだから(わかった?と訪ねた少女) (08/10-05:28:16)
000-Z1GY > 了解しました 気を付けます (小さく頷いて) おき シャルロッテさん も お気をつ けて。 (ぺこーと頭を下げて) (08/10-05:30:35)
シャルロッテ > ええ、それじゃ…さようなら(少女はくすっと微笑むとサーフボードの紐を持って歩いて去っていった) (08/10-05:32:42)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシャルロッテさんが去りました。 (08/10-05:32:46)
000-Z1GY > (シャルロッテを見送り、自分もふらふらとどこかへと去っていった) (08/10-05:33:57)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/10-05:34:00)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::