room31_20140809
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (08/09-19:56:10)
クライス > (修練場の一角。どっちかって言うと、端のほうにて。地面に胡坐をかいて、頬杖ついて、じーっと真面目な表情でとある一点を見つめている姿があった)……うーむ。(それこそ穴でもあけるかの如くの勢いで、半分ジト目になっているのはそれだけ集中している証拠。そして、その視線の先数メートルには、地面に刺さった凝った装飾の施されたダガーが一つあって) (08/09-19:59:19)
クライス > (地面に今刺さっているのは、属性切替が出来る優れものダガー。もらい物だが今ではすっかり愛用の逸品。現在、そのダガーは風の属性を付与した状態で地面に刺さっている)……さっぱりわかんねぇ。(ポツリと漏れる呟き。今、現在ダガーは属性付与により魔力を帯びている。でもって、何をしているのかといえば、その魔力を感じ取ろうとしていた。ちなみに成果はゼロである)…目ぇ閉じたら、少しは違うか?(意識を何かに集中させつつ、そっと目を閉じた) (08/09-20:03:33)
クライス > (神経を研ぎ澄ませる。視覚を閉じた事で、自然と――普段なら気づかない周囲のかすかな物音も聞こえてくる。気配に対してもいつもよりも敏感になれている気がする。だが求めるのは、その先)…………。(ぴたりと完全に動きを止め、ただひたすらに、「そこ」にあるであろう物の位置をイメージし、そこにあるであろう何かへと意識を傾けようとして) (08/09-20:08:16)
クライス > …!!(やがて、カッと目を見開き)…うん、やっぱりわからん。(がっくりと肩を落として、その場で項垂れた)…魔力感知とか出来たら、色々便利そうだとは思ったんだけどなぁ。やっぱ、ちぃとばかり無理か。まぁ、魔力関係はさっぱりだものなぁ。(うーむと、その場で一人唸って) (08/09-20:14:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフロスティンさんが現れました。 (08/09-20:17:58)
フロスティン > (物珍しげに建物を眺めながら歩いて来る。 クライスを見つければ片手をあげて)少し尋ねたいんだが、君はここの館の人かな。 (08/09-20:19:00)
クライス > んあ?(地面に座ったまま、声をかけらればそちらを振り返って)おう、そうだぜ。ここで暮らしてる。何か用か?(とりあえず、その場で立ち枯れば、少し離れたところに刺してあったダガーを回収して) (08/09-20:20:57)
フロスティン > この土地には珍しい所に大きな建物が建っているから気になってね。 これは誰か名士の館なのかな。 (08/09-20:22:05)
クライス > いや、ただの館。一言で言えばアパートみたいなもんだ。管理人はいるけど、特別誰かのってわけじゃねぇよ。(軽くズボンをはたいてから、そちらへと向き直って) (08/09-20:24:19)
フロスティン > そうか。 (ふむ。と呟いて、笑顔を浮かべる。) ありがとう。 ところでここに、イグニスが居たりしないかな。 (08/09-20:25:35)
クライス > イグニス? あいつだったら、時々ここの暖炉か竈の中にいるけど。あー、今日はどうだったかな…。(ちらりと館の中を見て。毎日確認したりはしていないので、今いるかどうかの判別はできず)覗いてみたらわかると思うけど。(見れば一発で分かるのは間違いない) (08/09-20:28:50)
フロスティン > なるほど。 (そうしてじっとクライスを見つめる。 1秒、2秒、3秒。首を傾げて、胸ポケットの上を叩いた。 ひょこっと顔を出した妖精がフロスティンに頷く。) なるほど。 お邪魔したね。 (笑顔を浮かべて、紳士らしく踵を返した。) (08/09-20:32:53)
クライス > …?(じっと見つめられれば、なんだろうと首を傾げて)いや、いいってことよ。気をつけてな。(去っていく相手にそう声をかければ、ちょっと空を仰いで) (08/09-20:34:45)
フロスティン > (呼び止められなければ、そのまま颯爽と森の奥へ去っていく。 ) (08/09-20:35:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフロスティンさんが去りました。 (08/09-20:35:58)
クライス > さてと…。(うーん、とその場で伸びをすれば、軽く屈伸をして)うっし、それじゃあ今日も一仕事行くか。 ……はぁ。(今日もまたメイドか。そう思えば、ちょっとだけ肩を落として、一度荷物等を取りに館の方へと入っていって――) (08/09-20:39:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (08/09-20:39:26)
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