room44_20140809
ご案内:「魔人の墓標」にシャーロットさんが現れました。 (08/09-23:17:41)
シャーロット > 特に怒られないから好き勝手やるっていうのもどうかと思うの、私。 (08/09-23:18:13)
シャーロット > しっかし暑いわねー。まあ、そこかしこにマグマが流れていれば当然か。って何なのかしらね、このゲームにありそうな景観。まあ、凶悪な魔人の力がまだこの地域一帯を支配しているからこんなことになっているのだ、という言い伝えを真に受ければいい話かしら (頭をぽりぽりとかいて) (08/09-23:19:41)
シャーロット > まあ、どうでも、いいわよね。(指パッチン) 重要なのは自身の目的であって、この場所の謎を研究することではないのである。 (08/09-23:21:19)
シャーロット > よしよし。一人納得したところでいきましょーかね (ゆるゆる頷き、てくてく歩く。溶岩とマグマで彩られた地面を踏みしめて、火山のふもと、ぽっかりと空いた洞窟の中へ) (08/09-23:22:15)
シャーロット > …しっかし、あっついわ。体を冷やすジュース飲んできたのに、効果が無いのかしら (ふひー、と息をついて、手をぱたぱたと仰ぐ) こんなところをのんびりピクニックする趣味もなし、さっさと済ませてしまいましょ (てくてく、迷いなく進んでいく) (08/09-23:24:01)
シャーロット > (ずんずんと勝手知ったるなんとやらで奥へと進んでいく。途中、寄り道するかのような気軽さで道をそれて降りていく。人1人分ぐらいの広さの通路、というか掘られた穴。まるで何かを地中深くに埋めるために作られたようなそれの先へ向かう) (08/09-23:27:06)
シャーロット > (ついた先には、少し開けた空間があり、そこには1つの祭壇と石碑が置かれていた。何やら物々しい雰囲気と、ダークなパゥワァを感じないわけでもない) (08/09-23:28:37)
シャーロット > ふむ。まだ健在みたいねぇ、よしよし。だーいぶ弱まってるみたいだけれど… 使えるかしら (大丈夫かなぁ、と眉をひそめて祭壇や石碑を確かめて) (08/09-23:31:36)
シャーロット > ま、ここで行かないって選択肢はないわよねぇ。振り向かない事が私の若さヨ。というわけで、ゲートオープン! (景気よく指パッチン。すると目の前の空間が裂けて開かれる。極彩色に歪む不気味な異空間が広がっている) さあて、魔界へGO! ん? 魔界だっけ? (しょうなの? 一人ボケ続けながらその空間へと飛び込み) (08/09-23:35:23)
シャーロット > (                        Now Loading... ) (08/09-23:36:39)
シャーロット > (ディスク読み込みの画面暗転の間、急にディスク読み込み音が止まるとドキッとするよね。さてそんな感じで、辿り着いたのは、周囲が極彩色の霧に覆われたかのような空間。ここが何処でどのような場所か把握することは出来ない) (08/09-23:38:53)
シャーロット > わあ、悪趣味。 (08/09-23:38:56)
シャーロット > まあボス戦しかしない場所に容量を割く意味も無いものねー (知ってる知ってる。なんて、自分の理屈だけで納得しておいて、ずんずか進む) (08/09-23:39:55)
ご案内:「魔人の墓標」に炎の魔人さんが現れました。 (08/09-23:41:49)
炎の魔人 > (立ち上る、炎の壁。いや、それは巨人であった。まるで座禅を組み微動だにしない、炎で象られた巨人が、そこにいた) (08/09-23:42:35)
シャーロット > わあ、なんて捻りの無い。 (08/09-23:42:47)
炎の魔人 > (闖入者の声に反応するように、それは動きだす。ゆっくりと腰を上げて立ち上がる。五メートルほどの、炎の巨人が、そこにいた) (08/09-23:48:21)
シャーロット > (わー、と見上げて) なんというか、ここまでストレートだと、逆に惚れ惚れするわね (へー、火柱ってこうなってるんだー、みたいな感想) (08/09-23:49:13)
炎の魔人 > (ぬ、と相手へ向かい踏み出す一歩。どしんと響く音は無く、炎の足が何かに接着して燃えるようなこともない。ここは不思議な空間である) (08/09-23:51:22)
シャーロット > (おっと。動きだした相手に挑戦的な笑みを浮かべて) まあ待ちなさいって。私も胸のエンジンに火をつけるから (右腕をまっすぐ伸ばして自分の左上に、左腕も同じく伸ばして自分の右下に構える。右腕で Z を描くように動かす。左腕も逆からZを描くように、同時に素早く動かす。) 真空! (叫びながら、両腕を眼前でクロスさせるように回し、左手を腰溜めに、右手を天に掲げる) (08/09-23:59:12)
シャーロット > (瞬間、彼女の全身をまばゆい光が激しく包み込み、同時に強烈な霊気が周囲に向かって放たれる!) (08/10-00:00:10)
炎の魔人 > (放たれるそれに半身下がった。しかし、両腕は既に動きだし、眼前の、何かをした闖入者をひねりつぶそうと伸ばされる) (08/10-00:02:47)
シャーロット > はあッ! (ばっ、と自身を包む光りを消すように腕をふるう。そこには、輝く銀色に青のラインが入った、近未来SFチックなアーマーで全身を包んだ姿があった) (08/10-00:04:38)
シャーロット > あら、お出迎えありがとう! (たんっと飛び上がれば、伸ばされていた腕の一本に飛び乗り、そのまま駆け上がる。炎の上に乗ることなどできないが、触れた個所の炎を瞬間的に氷結、固着させて足場とすることでその行動を可能にした) (08/10-00:07:25)
炎の魔人 > (ぶお、と顔の部分にあたる炎が噴き上がった。人間でいうところの、驚いた表現なのだろう。もう一本の腕で近づく小さなそれを掴もうとする。同時に、それが走っている腕も炎を吹きあがらせて行動を妨害せんとする) (08/10-00:10:03)
シャーロット > 無駄ァ! (装甲に走る青のラインに、光が走る。自身の足元から噴き上がる炎は飛び上がって回避し、左腕に力をためて、迫りくる巨大な手に向けて突きだす。瞬間、腕を纏っていた冷気が巨大な竜巻となって放出される) (08/10-00:12:38)
炎の魔人 > (そりゃ腕凍るさ。かちん) (08/10-00:13:14)
シャーロット > (その凍った腕に着地すると同時に、腰に手をまわして、しゅ、っと居合抜きでもするような気合とモーションで、抜き放つは、青く光り輝く刃) さくっとトドメいくわよー! とおッ!! (びゅわわ、と豪快に相手の頭上へと飛び上がる) (08/10-00:14:43)
シャーロット > 真空! 氷結唐竹割りぃイッ!! (大上段からの振り下ろし。落下の速度に加えて、瞬間に巨大化した刃が、巨人を真っ二つに切り裂く) (08/10-00:17:58)
炎の魔人 > (蒸発した。じゅーわー) (08/10-00:19:20)
ご案内:「魔人の墓標」から炎の魔人さんが去りました。 (08/10-00:19:25)
シャーロット > 任務完了! ってところかしらね (光の刃を収め、装甲も解いて元の姿に戻りつつ) さて。(ごそごそ、と取り出したるは拳大の、宝石。ほとんど加工がされていないので原石に近いが) (08/10-00:20:35)
シャーロット > (それを先ほど巨人の居た場所にかざし、何やら呪文めいた言葉を呟けば、なんかこう、ダークなパゥワァが混じってそうな何かのエネルギーがしゅーっとその石に吸い込まれていった) (08/10-00:22:23)
シャーロット > よしよし。(石を確認して満足げに頷けばそれを仕舞い、来た道を戻って空間の裂け目へ飛び込む) (08/10-00:26:35)
シャーロット > (出た場所は先ほどの小部屋  ではなく、夜の断崖絶壁であった) へ? (しかも中空) (08/10-00:26:57)
シャーロット >  「最後に殺すといったな、あれは嘘だ」     えっ ちょっとーーー!? (ひゅーん。夜の帳に、消えていく) (08/10-00:27:47)
ご案内:「魔人の墓標」からシャーロットさんが去りました。 (08/10-00:27:53)
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