room00_20140810
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/10-18:27:04)
mist > (小脇に丸めた紙を持ち、すたすたと丘を登り店の扉を開ける)<チャッ> や。マスター、コンバンハ。 張り紙使うよ。(スタスタとカウンターの方に。  と、マスターが無言で【アレ】を差し出してきた。 言わずもがな、フリッフリのメイド服)      ・ ・ ・ 。       何これ。 (08/10-18:28:30)
mist > (店員用のユニフォーム、とのマスターの返答。     暫し見つめ合う事数分)    ── 生憎今は店員してない。 (真顔で全力拒否の構え。 マスターが無言で張り紙を指差してくる)   …それとこれとは別でしょ。 誰が着るか。 (08/10-18:30:26)
mist > (チっとマスターの舌打ち。 華麗に無視して掲示板へと。)マスター、ほんっとこの手の嫌がらせって言うかネタって言うか好きだよね。 その内客逃げるよ?(張り紙をペタリと貼り付けて) (08/10-18:31:59)
mist > (マスターが張り紙を見て決まったのか?と問いかけてくる。にこりと笑みを向け)ん、何とかね。 毎年の如くギリギリだけど。 とりあえず一通りの手配は済んだから。 (08/10-18:33:11)
mist > じゃ、クライスにも宜しくって伝えて?マスターも準備の方頼んだよ。当日取りに来させるから。 …ん?僕?   …決まってるでしょ?当然これから他も回って貼ってくるよ。 コレ。 (まだ丸めた紙はたっぷりとある。軽くそれを掲げ) 此処の住人や此処に来る連中だけじゃ寂しいじゃない。 異世界へも貼ってくるんだよ。 コ・レ。 それじゃあね。 (軽く片手を上げれば、店を後にする──) (08/10-18:37:05)
mist > じゃ、クライスにも宜しくって伝えて?マスターも準備の方頼んだよ。当日取りに来させるから。 …ん?僕?   …決まってるでしょ?当然これから他も回って貼ってくるよ。(まだ丸めた紙はたっぷりとある。軽くそれを掲げ) 此処の住人や此処に来る連中だけじゃ寂しいじゃない。 異世界へも貼ってくるんだよ。 コ・レ。 それじゃあね。 (軽く片手を上げれば、店を後にする──) (08/10-18:37:50)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/10-18:38:05)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (08/10-22:30:00)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (08/10-22:30:36)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/10-22:31:14)
サウス > 外:(時狭間の丘を登りつつ) 此処が時狭間だよ。 ほら、隣にもう1つ建物があるだろ? あっちが宿泊施設になってて、二階が自由に泊まれるトコになってるんだって。 一階は怪我人を運ぶ場所らしいよ。>リサ (08/10-22:32:05)
リサ > 外:へー…すごいですね。森の中にこんな建物があるなんて…。(とか、驚きながらついてくるようで。) (08/10-22:34:44)
ゲト > (先頭に立ってドアを開ければ中へ入り)無事到着できて何よりだ。(ほっと胸をなでおろし、背中に担いだバスタードソードを適当な脇に立てかけてから近くの席に腰掛けると後ろを振り向き)・・・色々とサウスが案内と説明でもしてるのかな?まあ、すぐ終わるだろう。(採取したワサビを取り出し)なあマスター。このワサビ新鮮だろ?幾らで買うかい?(とマスター相手に軽く商談を) (08/10-22:35:24)
サウス > (お先にどうぞ、っとドアを押さえ。) (08/10-22:36:17)
リサ > あ、ありがとうございますー。(とか、サウスさんに扉開けてもらえれば、恐縮しながらも、中に進んで。中の様子を見ながら進んでみる模様です!)>ゲトさん、サウスさん (08/10-22:37:57)
ゲト > (マスターからコインを受け取れば)流石はマスター、お目高い。(とワサビを渡せば)ついでだが、ワサビ摩り下ろすのに鮫肌あったら持って来てくれ。(と注文) (08/10-22:40:07)
ゲト > (自分用に残したワサビを摩り下ろしながら)・・・そうだな醤油と一緒に刺身でも持って来てもらおうか。マグロの赤身を刺身に持って来てくれ。(とまた注文) (08/10-22:42:10)
サウス > どういたしまして。 結構良い店だろ? 色んなヤツが来るんだぜ? 多分びっくりするぞー。 俺も最初はすっげーびっくりした。(あはは、っと笑えば店の中に) あ、メニューは無いみたいだから、食いたいもん注文すると良いそうだよ。>リサ (08/10-22:42:46)
ゲト > (ドアが開いたら振り向き)やっと来たか。随分丁寧に説明とか案内とかしてたようだな。俺も初めての時はサウスみたいにガイドしてくれる奴がいたら、さぞ助かったことだろう。リサもサウスみたいに親切な奴と出会えて運がいい。まさに神の思し召しだよ。(出された刺身を手元に取り寄せ)あとはビールもだ。(とまたまたマスターに注文)>ALL (08/10-22:46:37)
リサ > ((凄いところ…。森の中なのにすごく建物も凝ってるし。))(現実の中にある非現実的な模様に驚きと小さな感動を覚えながらも。実は最後まで心の隅に残っていた実に失礼な「実は人攫い説」もどこかに行ってしまって。)本当に良い感じのお店ですね…。(この上色々な人が来るだなんて…とか、つい釣られて笑顔を浮かべてみせて。そして、辺りを見渡した時にふと目に留まってしまう。ゲトさんとわさび…。)アレって、この辺りでとれる山菜なんですか?(とかさっきから気になって多様でサウスさんに聞いてみよう。)>サウスさん、ゲトさn (08/10-22:46:49)
サウス > (自分もマスターの方へ歩み寄って) マスター、これクルスが来たら渡してくんない? 前に約束したもんなんだ。(小さなメモを添えて抱えていたラグを渡し) あ、それとこれ買い取ってよ。(金のナスビその他諸々ドサっとカウンターの脇へ置いて。程なく相当分のコインが渡され) …マジ?ラッキー♪(へへっとコインを受け取って) (08/10-22:46:57)
リサ > 本当に。(とか、ゲトさんの言葉に頷いて。)たぶん、異世界に飛んでることに気付かなかったら途方に暮れてたと思います…(なんて、困ったような笑顔を浮かべて)>ゲトさん (08/10-22:49:39)
サウス > だろ? …けどお任せメニューは気をつけなよ?(ひそそっ)>リサ (08/10-22:50:14)
ゲト > その通りだ。俺は最初途方にくれていたよ。慣れるのにも時間かかったしな。困ったことがあったら誰彼構わず聞いてみればいい。誰もいなかったらマスターに聞けばいいだろう。(そういって摩り下ろしたばかりのワサビを醤油と一緒にかき混ぜ)ワサビがどんなものか早速試すかい?>ALL (08/10-22:53:02)
リサ > お任せメニュー…ですか?((日替わりランチのことかな…?))(サウスさんの言葉になんて、首をかしげて)>サウス (08/10-22:53:36)
サウス > 説明や案内って程でも無いけどね。 俺も人に教わった事ばっかだし。 けど、おっちゃんマジで気を付けなよ?うっかり異世界の町に迷い込んだら戻って来れないかもしんないからさ。(苦笑を浮かべて。 うっかり異世界の町へ案内をして、そのまま異世界だと気付かないまま旅をしていたら。 他の世界は仕様が違う分、下手するとすこぶる危険だ。)>ゲト (08/10-22:53:43)
サウス > そ。マスターにお勧めを、なんて頼むと──(耳ざとくマスターがこっちを見た。やべぇ、っと思った時は時既に遅し)あ、違う!今のは注文じゃなくて──マスタあぁぁぁ!!(マスター、厨房に引っ込んでしまった。 orz、のポーズ)>リサ (08/10-22:55:21)
サウス >  (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (08/10-22:55:48)
リサ > そうですね…、想像に余りあります。(自分がそうなっていたかと思うと、なんて内心寒気を覚えながらも。)そうですね…、そうします。(と、ゲトさんのアドバイスに頷いて見せて そして、わさびを進められれば。)それは、どんな食べ物なんですか?(とか、興味はあるようで。)>ゲトさん (08/10-22:56:04)
リサ > Σ((って、何が始まったんですか…!?))(と、一歩下がってサウスさんを見ていよう・ぇ) (08/10-22:56:49)
サウス > (マスターが凄く悪い顔になってる。 …が、まだ遠慮してくれた、んだろうか。 これは。 無駄にでかいシーラカンスの塩焼きと見るからに強そうな、クラっとしそうなアルコール臭。 ぐらぁ~ん・・・)   …わ…   悪口言ってごめんなさい…。(食うよ、食いますよ、しくしくしく。チョーンと座ってお箸持ってもぐもぐシーラカンスを食い始め)  …ぁ、良かったら食わない?(シーラカンスの塩焼き指して。 1人で食う量かよこれ、っと)>ゲト・リサ (08/10-22:59:08)
ゲト > もしもだが次もあったら、時狭間へ向かい。サウスみたいに説明と案内しておくとする。(ウンウンと頷き、刺身をワサビ醤油で一口食べてから)ワサビというのは、かなり強いマスタードみたいに鼻がツンとするんだ。だからスパイスの役割を果たす植物なんだ。(またワサビを醤油とかき混ぜ)こうやって醤油って調味料と混ぜてから生物につけて食うとうまいんだ。メシはまだだろ?リサも味見してみたらどうだ?箸は慣れないだろうから(マスターにフォークを持ってこさせ)これで刺身をつまんで食ってみるといい。(といってリサの近くにフォークを置く)>ALL (08/10-23:00:25)
リサ > ……(そんなサウスさんを見て、親指を立てて見せた)。私まだみせーねんなんで!(ししょーからお酒はダメだって言われてるんです。とか、言ったみたいです/ぇ)>サウスさん (08/10-23:01:50)
サウス > あ、俺香辛料駄目だ、腹に来る。(←犬科だった)>ゲト (08/10-23:02:11)
サウス > おっちゃあああぁぁん!!(泣きついた。お酒!これは無理!!死んじゃう!っと妖酒差し出して。飲んで!(ぁ)>リサ・ゲト (08/10-23:03:25)
リサ > へー…こんな食べ物もあるんですか。(しょーゆは見たことあります!とか、様子を見て。)((サシミっていうんだ。生のお魚…あんまり食べたことないけど。でも、あれ(しーらかんす)よりは…なんて、あれから目をそらしつつ。)ありがとうございます、頂きます。(とかゲトさんからフォークを受け取って) (08/10-23:04:21)
ゲト > 余ったら是非ともくれ。その魚は前に食いきれなくて残した奴から貰ったから、どう調理すればいいか心得ている。白身魚だから、フライにさせてからタルタルソースつけて食えば余裕さ。それにボリュームも俺みたいなデカい奴には丁度いい。ああ、スパイスは駄目か残念だな。(妖酒を受け取り)この酒も対処法がある。(厨房へ向き)マスター。オレンジジュースと氷と空のジョッキひとつ。(とまた注文)>サウス (08/10-23:04:52)
ゲト > (刺身をワサビ醤油につけて食べてみせ)俺の真似して食ってみるといい。鼻にツンと来てきつかった時のために(お冷を持って来て)水でも飲めば何とかなるだろう。(とお冷をリサの近くへ置く)>リサ (08/10-23:07:08)
サウス > 何でだよ?!見ろよこれ魚じゃん!!(色々アレだけど。 うわぁんっとモグモグ)や、どう見ても余るだろこれ!? 俺の体積とかわんねぇよ!?>リサ・ゲト>リサ・ゲト (08/10-23:07:26)
サウス > (は!目線を反らされた!)何でだよ?!見ろよこれ魚じゃん!!(色々アレだけど。 うわぁんっとモグモグ)や、どう見ても余るだろこれ!? 俺の体積とかわんねぇよ!?>リサ・ゲト>リサ・ゲト (08/10-23:09:18)
リサ > はい、頂きまーす。(そして、おしょうゆにわさびを乗せる。その時、ちゃんとゲトさんの真似をすればよかった。しかし、シーラカンスが気になっていたようで、注意力も散漫に、しょーゆにフォークで軽くほぐしただけの「ほぼ原形のわさび」をお刺身に塗り込むように掬い取れば、それをおもむろに口の中に放り込んで見せたようで。)>ゲトさん (08/10-23:12:43)
ゲト > (オレンジジュースと氷と空のジョッキを受け取れば)この酒はラトビアというアルコール純度ほぼ100%のスピリタスみたいな強さだから・・・(妖酒とオレンジジュースと氷を空のジョッキに注ぎ、お箸でかき混ぜると)これで俺流スクリュードライバーの完成だ。普通のスクリュードライバーは女に飲ませて酔わせるとか、そんな目的で出す奴がいるが、このカクテルはアルコールが強すぎて俺みたいな飲兵衛しか飲みたがらないだろうな。(そういって妖酒を割って作ったカクテルを一口)うん。うまい。(また二口、三口と飲んでいく)<妖酒 (08/10-23:14:44)
サウス > (とりあえず妖酒はクリアな様だ。 くっそーーーっとがすがすシーラカンスの塩焼き貪り食って) …全然減ってる気がしねぇ…。(食っても食ってもー) (08/10-23:15:09)
サウス > つか俺酒もあんま飲めねーもん…。(下戸だった。がつがつがつっ)>ゲト (08/10-23:16:09)
リサ > <<ガタッ>>―――――!!! (08/10-23:18:07)
ゲト > 酒が飲めないなんて飲兵衛からしたら人生を半分損してるもんだぜ。(ケラケラ笑い)そのデカい魚を残したら俺にくれよ。いいように調理してペロりと平らげてみせる。>サウス (08/10-23:18:18)
リサ > (初めて食べた、素人丸出しな原型わさびを放り込むという自爆な罰ゲームをしてしまった衝撃で思わず席を立ちあがると、口を押えて、暫しの間部屋を飛び出して行ったようで・・・!/待) (08/10-23:19:23)
サウス > Σ!?<びっくーーーーーーーーーーーーーーッ!?>なぁッ?!!(何ごと、っとリサを見やり) >リサ (08/10-23:19:44)
ゲト > (びっくりして仰け反り)おい、どうした?ワサビが効きすぎたか?(呆気にとられてポカンと口を開けて出て行った方向を見つめ続ける)>リサ (08/10-23:21:05)
サウス > …。(高速で立ち上がり飛び出したリサを、ぽかぁ~~~ん、と見送って)   …おっちゃん、その香辛料大丈夫なの?(すげー勢いで飛び出してっちゃったぞ?っと見送ったまま)>リサ・ゲト (08/10-23:21:29)
リサ > ……(しばらくして、幾分顔を青くして、口元を抑えたまま戻ってくるようで。)す、すいません、ち、ちょっとびっくりしちゃいまして…。>おふたり (08/10-23:24:10)
ゲト > この香辛料は俺が事前に食って見せて大丈夫なのを示したんだが。初めてだからリサが量を間違えて多すぎるくらいのワサビを口にしたのだろう。・・・俺のせいで苦手なもの増やしてしまったかも知れない。だとしたら、余計なお節介してしまったな・・・>サウス (08/10-23:24:27)
ゲト > 大丈夫か?さっきの騒ぎは多分、ワサビつける量が多すぎたんだろう。初めてだからそういう失敗もある。(お冷を手に)これ飲んで落ち着けばいい。(お冷を差し出す)>リサ (08/10-23:26:10)
サウス > (ぁ、戻って来た。 今だポカーンっとドアを眺めてたヤツ。) リサ、大丈夫か?水要るか水。(さっきゲトが出してくれた水を差し出しつつ)>リサ (08/10-23:26:19)
サウス > (ぁ、戻って来た。 今だポカーンっとドアを眺めてたヤツ。) リサ、大丈夫か?水要るか水。(さっきゲトが出してくれた水、っと思ったらゲトが差し出してた。 大丈夫かなーな視線を向けて)顔色悪いぞ?>リサ (08/10-23:27:16)
リサ > ぁ、ありがとうございます・・・(とか、ゲトさんからお水を受け取り飲み干すようで。)すごく刺激的な味でした…。で、でも、失敗は付き物ですので!津、次こそは・・・(なんて、青い顔でわさびをみてかたかたと手を震わせて/何) (08/10-23:29:01)
サウス > お、落ち着けッ?無理はすんなよ?!(ハラハラハラ。見守るヘタレ)>リサ (08/10-23:30:33)
ゲト > おい・・・手が震えてるぞ。ワサビの量を調節が上手く出来ないように見えるから。俺にいい方法がある。マスター、(残ったワサビとマグロの刺身を差し出し)これで寿司握ってくれ。(手早く寿司が握られて出されると)これでワサビの量は適量に調節された。あとは(お箸でマグロの刺身の寿司をつまんで醤油につけてから口に運んでペロりと食べれば)こんな感じで食えば大丈夫。真似してみてごらん。醤油はしょっぱいから、ほんの少しだけつけるんだぜ。>リサ (08/10-23:32:58)
ゲト > (そういってマグロの寿司と醤油の入った小皿をリサの近くへと差し出す)>リサ (08/10-23:33:54)
サウス > (もぐもぐもぐ・・・。此方はシーラカンスを食いつつ見守り。そっとマスターにお水の追加を頼んでおいて) (08/10-23:34:37)
リサ > えっと、だ、大丈夫です!(なんてサウスさんに強がって見せていれば。ゲトさんから寿司なるものを受け取って。)あ、ありがとうございます…。(とか、出された物は食べる!の精神で?頂いた寿司をフォークで突つきながらも、頂いてみるようで!)……!(もぐもぐごくり。)…あ、これなら、まだちょっとツーンとしますけど、さっきよりも、食べやすいです!>おふたり (08/10-23:37:06)
サウス > (に。笑みを向け) 良かったな。 ハイ、水。(マスターが出してくれた水を其方へと置いて) …っと、そうだ。 元の世界に戻りたいなら、明日にでも自分のいた世界を思い浮かべて道を進んで見ると良いらしいよ。大抵それで戻れるんだってさ。 此処へも同じ要領で来れるみたい。>リサ (08/10-23:39:10)
ゲト > (リサが問題なく食べられたのを見て、ほっと胸を撫で下ろし)よかった。トラウマ与えて苦手にさせたらどうしようかと思ってたぜ。どうだい?適量のワサビの味は?品質のいいワサビはほのかな甘味もあるのわかるかい?(と心配事が去り笑顔を浮かべる)>リサ (08/10-23:41:46)
リサ > (ありがとうございますーと、サウスさんからのお水を受け取りつつ。)え、そんな簡単な方法で戻れるんですか?(とか首をかしげて) でも、さっそく明日試してみますね!(と、サウスさんに頷いて見せて。)>サウスさん (08/10-23:42:34)
リサ > そうですねー…、やっぱりマスタードみたいな香辛料っていってたのがわかる気がします。量が多くなるとちょっとつらいですけど、つーんとするのも、これくらいなら新鮮ですし…。(とか、せっかくなので、もう一口頂きつつ<寿司)>ゲトさん (08/10-23:44:35)
サウス > 俺は自分の世界には、ちょっと訳有りでね。 戻るつもり、無いから試したこと無いんだけど。 ただ、何人かに同じ話、聞いたからそれで行けると思うよ。 目的の町、行けると良いな。 …けど、折角の異世界だし、時々こっちにも遊びに来ると良いよ。 珍しいもの色々あるから。 もうじき祭り、やるみたいだし。(ほら、っと張り紙指差して。 花火の描かれたポスターが貼られている)>リサ (08/10-23:46:45)
ゲト > おう、どんどん食え。ここに来るまで多分、ろくに食ってないだろ?(寿司の皿をリサの近くに置けば)俺は今度、ワサビ丼でいくとしよう。マスター、ドンブリにはいった米飯にカツオブシまぶして出してくれ。それと白菜、カブ、キュウリの浅漬けも。(とマスターに注文)>リサ (08/10-23:47:50)
リサ > そうー…なんですか。(とか、サウスさんの話に耳を傾けつつも。戻れるといいな、の話には、はい!と頷いて) え、お祭り、ですか?(指差された方の張り紙を見つつ。)>サウス (08/10-23:50:30)
サウス > …ぅぇっぷ。(頑張って食ったものの、片側半分で力尽きた) …おっちゃん、もー無理…。>ゲト (08/10-23:51:03)
サウス > ああ、うん。俺も今さっき見たトコだけどね。 此処の祭り、行くの俺も初めてなんだ。(ちょっと楽しみ!なんて)>リサ (08/10-23:52:06)
リサ > ありがとうございます。(とか、ゲトさんに勧められながら、そんなお寿司を頂いて。でも、サワビ丼の話には流石に、ちょっと顔を強張らせつつ。)そ、それはなんだか、すごそうですね…。(あのお魚(シーラカンス)と、どっちがすごいんだろう、なんて思ったとか思ってないとか。)>ゲトさん (08/10-23:52:30)
ゲト > (出されたドンブリ飯の真ん中に鮫肌で摩り下ろしたワサビを落としてからその周囲をぐるっと一周するように醤油をかけてから米飯をかき混ぜてから浅漬けも入れた混ぜご飯にしてから一口食べると頷き)うん。シンプル・イズ・ベストだな。(そういってワサビ丼をかっこもうとして手を止め、サウスへ向き)おうわかった。残りは俺がフライにしてタルタルソースで美味しく頂くぜ。デカい魚ありがとな。(白い歯みせてヘヘっと笑む)>サウス (08/10-23:53:43)
サウス > 後宜しく~~~。(もー見たくない。ツツツ…っと其方にシーラカンスの塩焼きを押して)>ゲト (08/10-23:54:42)
リサ > まだー…、参加できるかどうかはわかんないですけど、お祭りは私も大好きです。(前半はちょっと言葉を濁しつつも後半は笑顔でそう告げて。) 異世界のお祭りかー…。此処のは色々な世界の人が居るみたいですからなんだかすごいお祭りになりそうですね・・・。>サウスさん (08/10-23:56:06)
サウス > うん、運が良ければ、ってね。(に。笑みを向け) ねー。どんな感じなのかな。 張り紙の見た目からして俺の世界のとは大分違ってそうだし。>リサ (08/10-23:58:30)
ゲト > ワサビ丼はワサビ本来の味が楽しめていいものだぜ。上級者向けかも知れんがな。(クスクスと悪戯っ子のように笑む)>リサ

おう、サンキュ。有難く頂くぜ。(厨房へ向き)マスター、(シーラカンスの塩焼きを差し出し)タラの白身な程度の大きさでこの魚切り身にしてからフライにして出してくれ。タルタルソースはお茶碗一杯になみなみと入れてだしてくれるよう宜しくな。(と注文)>サウス (08/10-23:58:54)
サウス > (聞いてるだけで胸焼けしてきた←既に食いすぎ状態。 見ませんっ<シーラカンス)>ゲト (08/11-00:01:03)
リサ > (ゲトさんの素敵ドンブリを見れば。流石に先ほどのショックを思い出したのか、少し口元を抑えつつ。)そ、そうですね、し、精進します。(なんて幾分青ざめながら返答しつつ。) すいません、せっかく案内して頂いたんですが、ちょっと先に休ませてもらいます…。(なんて申し訳なさそうに席を立って。) お祭り、もし私も行く機会があったら是非ご一緒させてください(なんてにっこり)>おふたり (08/11-00:01:22)
サウス > …っと。俺もそろそろ戻らないと。さ・・・(名前言い掛けて止めて。彼女   …って言うのも早すぎる気がするし照れくさい) 同居人が心配するといけないから。(ごちそーさん、っとコインを置いて立ち上がり) 俺も戻るからそこまでつっても出口までだけど一緒しよ。>リサ (08/11-00:03:17)
サウス > うん、会えたら祭りの会場でね!(ぐ、なんて親指立てて)>リサ (08/11-00:04:17)
ゲト > (チラっとサウスを見て)あ~あ・・・(両手を合わせ)ご愁傷様だな・・・(と一人呟く)>サウス

おう、また会えたら今度は装備してる武器の事とかでも聞かせてくれよ。またな。(手を振って見送る)>リサ (08/11-00:04:19)
サウス > んじゃね、おっちゃん、お先に。(バイバイ、っと手をぐっぱさせて。行こうか、なんて扉に向かい)>ゲト (08/11-00:04:59)
リサ > (そこまででも案内してくれると言われれば)ぁ、はい、お願いします(と、ぺこりと。)>サウスさん (そして武器のことを問われれば。)((やっぱり、この人も戦いとか慣れてるんだ…。))(なんてちらりと自分の腰に下げている武器をみながらも、)はい、こちらこそ。おやすみなさいー(とか、頭を下げてにっこり)>ゲトさん (08/11-00:06:47)
ゲト > ああ、またな。もし、翌日も胃がむかむかするようだったら。いい薬屋を紹介するぞ。ま、そうで無い事を祈っておくがな。(手を振って見送る)>サウス (08/11-00:07:12)
サウス > ありがとー。(じゃあねー、なんて返事をしつつ。 宿泊施設までリサを送れば、自分はまた、夜の森へと駆けて行く様で──) (08/11-00:08:40)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (08/11-00:08:52)
リサ > はい、その時はまた(お祭り会場で)色々教えてください。(なんて話しながら、外に向かう模様で!)>サウスさん (08/11-00:08:54)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (08/11-00:08:58)
ゲト > マスター。白身魚のフライは明日の朝に食う事にしたから、適当な新聞紙とか何か使い捨てに使える紙に包んでくれ。それとタルタルソースお持ち帰りで。(自家製スクリュードライバーを飲み干すと)ご馳走さん。(席を立ってからバスタードソードを背負いこみ)じゃ、明日も生き残っていたら、また来るぜ。(爪楊枝を口にくわえて出て行く) (08/11-00:12:13)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/11-00:12:19)
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