room03_20140810
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/10-23:08:40)
稲田白瀧 > (こぽこぽ、細い息が上がっている。温泉の奥深く沈んでいる。ふと目が開く。)ごばっ…!!(状況が飲み込めず、息を乱す。) (08/10-23:12:29)
稲田白瀧 > ((ここはどこだ?水の中?なぜ溺れていない?どういうことだ?))(ばちゃばちゃ。 呼吸ができる。でも、ここからでなければ。水面に顔を上げる。)ここは…温泉…?(温かい。) (08/10-23:15:18)
稲田白瀧 > っ…。(体が少し痛む。)たしか、竜種に……。怪我が…治っている…。(脇腹を触り、砕けていた骨を確認する。自分の回復力をもってしてもこんなに簡単には治らない。)…この魔力……。(温泉にかかった魔法に納得する。) (08/10-23:22:14)
稲田白瀧 > ……誰かが、ここに?(気配が一つ近づいたことには気が付いていた。その人物…だろうか。わからない。温泉から上がり。靴がない。きょろきょろと見回すと…置いてあった。濡れたまま履くのは少し躊躇われる。刀も置いてある。) (08/10-23:32:15)
稲田白瀧 > (岩場に腰掛ける。体と服と髪が乾くのを待とう。) (08/10-23:37:46)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/10-23:37:51)
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