room10_20140810
ご案内:「闇の集う場所 -左端-」にライアスさんが現れました。 (08/10-22:42:33)
ご案内:「闇の集う場所 -左端-」にジゼルさんが現れました。 (08/10-22:42:46)
ライアス > (大分体調が良くなったところで、闇つどを避けて探索していたものの、やはりここにきてしまった図。) … あ、あれぇ。 ((やっぱり引っ張られてるのかな。))(眉を下げて困ったように闇つどを彷徨う。) (08/10-22:44:40)
ジゼル > おわぁああ~!!!(暗闇の中そんな素っ頓狂な声と共に、上空からズザーーッと地面に向かって派手にスライディングして倒れる) (08/10-22:46:34)
ライアス > ・・・・? (きょと、としながら声のした方へ体を向ける。悲鳴だと勘違いしたこいつはその声のした方へ走った。) 大丈夫ですか!! (声のした方へ声をかけて) (08/10-22:47:44)
ジゼル > ううう・・・顔面からもろにいってしまったですぅ・・・(めそめそ。上体を起こしつつ、汚れてしまった制服をパタパタ叩く) ・・・あ、どなたかいらっしゃいますか?(ライアスの声に気づいてきょろきょろ) (08/10-22:53:06)
ライアス > (すぐにライアスの姿が見えるだろう。かけよって。) ジゼルさん? わわ、ボロボロじゃないですか。 (ハンカチを取り出して片膝をつけばそれを差し出す。顏を覗き込んで。) 今日も調査ですか? (08/10-22:57:01)
ジゼル > ああ、ライアスさん・・!またお恥ずかしいところを(見知った顔であれば、ほっとすると同時に申し訳なさそうな顔になる。ハンカチを差し出せばそっと受け取って)はい・・といってもここではなく別のエリアの調査だったんですけど、うっかりこっちに飛んできてしまいました(めそめそ) (08/10-23:00:54)
ライアス > (ハンカチはほんのりラベンダーの香り。受け取ってくれればうれしそうにして。) 気にしないでください。 …ふふ、でも叫び声はもうちょっと可愛い方がいいかも。 (なんてちょっぴり意地悪いってみたりして。) え、転送事故? 危ないですよ…っていう、僕も用事があってここに来たわけじゃないんですけど。 (手を差し出して。立たせてあげたい) (08/10-23:04:07)
ジゼル > (いい香りのするハンカチ。汚してしまうのを躊躇う)うぅ・・そういうとこ意識したことがないので 転送事故というよりも単純に方向音痴と言いますか・・・ そ、そうなんですか?(ライアスの手をとってそっと立ち上がろう) (08/10-23:10:40)
ライアス > 意識したら、もっと可愛くなれると思いますよ?折角ベースが可愛いのにもったいない。 (口に人差し指をたてて。) 汚してもいいです。洗えば良い事ですから。 (つかって?と小首を傾げて。) …方向音痴… 座標の問題ですかね。 え?ああ、はい。体質上、ここに引っ張られちゃうみたいで… … そういえば、ジゼルさんって天使様なんですよね。 (きょとん。) (08/10-23:13:04)
ジゼル > あ、あの・・でも、私その・・可愛くありたいとかおもってないです・・(もごもご。どこか恥ずかしそうに視線を逸らす。そして使って、といわれれば意味もなくハンカチで顔をぱふぱふしはじめる) いえ、性格といいますか・・ドジの延長線上にあるものだとおもわれます・・・ 体質、ですか?(はて、と首を傾げ)あ、はい。そうですよ(こくこく) (08/10-23:30:21)
ライアス > なら、必要ないのかもしれないですね。 (残念。と肩を竦めて歩きだし。ぱふぱふにはちょっと首を傾げたりして。) ドジの延長線って… ((新しい・・・))(心の中で苦笑が浮かんだ。) んー…ぶっちゃけ自分でもよくわかってないんですよね。 僕自身何者なのかって… 人間じゃないってことと影か闇じゃないかって事くらい? 今、調べてもらってるんです。 (何処か遠くを見るように目線を落として) もしも、僕が闇属性だったり、闇で出来てたら… 調べられたりしませんか? (08/10-23:34:33)
ジゼル > うう、すみません・・あくまで平凡でありたいと言いますか・・(ぱふぱふ。どうやら触り心地が気に入ったらしい。しばらくやってるだろう) 自分自身のことが、わからない・・ですか?(意外そうにじっとライアスを見て) そう、ですね・・・本質的に闇属性だったりするのでしたら、会った時に気配でわかると思うのですが・・(改めて、ライアスの性質を見てみようと、自身の魔力で察知してみる) (08/10-23:40:06)
ライアス > 平凡、ね… 難しいですね。その境界線。 (歩きながら、うーんっと眉をひそめてかんがえる。口がへの字になって。) ずっと、僕人間だとおもってて、それ以外考えたことも無かったんです。 でも、この世界に来てある切っ掛けでそうじゃないってことが分かって… … わかります? (魔力で察知してみると、なんと…    … 何も感じない。微量の魔力は一般的なマナであって闇でも光でもない。) (08/10-23:44:35)
ジゼル > 普通でいるというのが1番難しいですよね・・(うーぬ、とこちらも苦い顔になり) そうだったんですね・・それは、衝撃的だったでしょうに(人間だと思って生きてきたのに、今更になって違うと知れば、誰だって驚くだろう。自分でも驚くと思う) うーん・・何も、感じませんね。魔力はわずかに存在するようですが(じーーっと目を凝らすも、結果は変わらず) (08/10-23:47:48)
ライアス > んー…僕はこうでありたいっていうの、あまりないからなぁ。男らしくありたいと思うことはちょっとあるけど。(うーん。) 流石に取り乱しましたね。傍に居た人に八つ当たりしてしまいましたし。 (目を伏せて。) … じゃあ、闇でできた存在ではない…? (08/10-23:55:13)
ジゼル > ま、まあ・・男性でしたら至極当たり前な願望のようにも思いますけども・・・ む、無理もないと思いますよ。なかなか冷静にはなれないでしょうし・・・(よくあることだといわんばかりに相手を見て) あくまで表面的に闇を感じることはできませんでした。もしかしたら、無意識にカモフラージュとかしてるかもしれませんが・・・ (08/11-00:06:48)
ライアス > わざわざ男らしくっておもったりしますかね。(クスクス。) それでも申し訳ないと思ってます。弱ってたのもあるんですけど、それでも。 (遠くを見て。) …カモフラージュ? もしもそうだったとして、それを暴くことってできないんですか? (08/11-00:09:11)
ジゼル > そ、そういう人もいるとは思いますけど、違いますかねぇ・・?(おろおろ) 反省している気持ちがあるならば、それで充分だと思います。きっと相手方もわかってくれますよ・・なんて、わかった風なこといってすみません(大して何もしらないのに、と申し訳なさそうにして) し、調べることはできます。ですが、私の世界の術で発見できるものかどうかも定かではありませんからね・・もっとそういうのに特化した人がいれば、より正確に探知できる気もします(おずおず) (08/11-00:16:38)
ライアス > ・・・わかりません。(困ったように眉を下げて。) そうですかね…ああ、いえ、いいんですよ。 (ニコッと笑って。)  ──── … 。 (続く言葉には黙ってしまった。遠くを見て歩き続け…。) (08/11-00:18:18)
ご案内:「闇の集う場所 -左端-」にイグニスさんが現れました。 (08/11-00:20:04)
イグニス > ズズーッ! (と、遠くで誰かに呼びかけながら歩く、やたら目立つ全身発光少女が居る。 声は2人にも届くだろう。) (08/11-00:21:05)
ジゼル > うう、すみません・・(しゅん、と俯いて) ラ、ライアスさん・・?(黙って歩きはじめるライアスのあとを心配そうについていき)――あ、そ、そうです・・!金貨、ありがとうございました・・!オズから、受け取りました。私のためにこんな素敵な者・・・ありがとうございます(はっとしてポケットから取り出したのは、ライアスがオズに渡した金貨だ)>ライアス (08/11-00:21:48)
ジゼル > Σ!?(どこからか聞こえてくる声にびくっとなって周囲を見渡す)>イグニス (08/11-00:22:25)
ライアス > ・・・・?(ハッとイグニスの声に反応してあたりを見回して) (08/11-00:22:41)
イグニス > (イグニスの声を追って見渡せば、すぐに少女は見つかる。ついでに少女の向こう側、遠くに、黒々とした葉を多量に茂らせた、鬱蒼とした森が見える。) (08/11-00:24:39)
イグニス >  タマムシが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/11-00:24:47)
ライアス > ・・・・いえ、ありがとうございました。 (感情のない声でそう言って。) あ。 (ふと其方を見て。) お友達のしるしですよ。よろしくお願いします。 (にっこりと笑って。何処か嬉しそう。)>ジゼル (08/11-00:25:55)
ジゼル > は、はい・・・ あ、あの、わたし、こういうの頂けたの初めてで・・!なんとお礼を言っていいのか・・・初めてのお友達・・とても、嬉しいです(ほわほわと、朗らかな笑みを浮かべて、大事そうに金貨を両手で包む)此方こそよろしくお願いします>ライアス (08/11-00:28:40)
イグニス > (少女の周囲を周期回転する親指サイズの紅玉とは別に、人魂の様な鬼火が近寄ってきて、イグニスの周囲を旋回する。 何週かして満足したのか、タマムシは去って行った。 タマムシの導きはイグニスをズズへ導くだろうか。奇数:導く。偶数:誤る。) [2面1個 1=1] (08/11-00:29:11)
ライアス > お礼なんていらないですって。友達になるのにお礼なんて必要ですか? (小首を傾げて。) ふふ、僕の事呼び捨てでもいいんですよ。 >ジゼル (08/11-00:30:54)
イグニス > (森の奥から雷が轟くような吼声がこだまする。 森の木々の向こうに、ゆらりと黒い頭の影が見えた気がした。) あ! ズズ! 遊びに来たよーっ! (歓声を上げて、少女は森の奥へ駆け去って行った。) (08/11-00:34:29)
ご案内:「闇の集う場所 -左端-」からイグニスさんが去りました。 (08/11-00:34:37)
ジゼル > そ、それもそうですよね・・・!(こくこくと頷くと金貨をポケットに仕舞いこんで) じゃあ、あの・・・ライアス、で(照れ照れ)>ライアス (08/11-00:36:22)
ジゼル > ((こ、こんなところにお友達がいたんでしょうか・・?))(鬱蒼と茂る森へと去っていくイグニスを見送って) (08/11-00:37:21)
ライアス > ((なんだったんだろう…))(タマムシに導かれる少女を見送ってポカンとする図) (08/11-00:39:22)
ライアス > はい。 あははっ。改めて、よろしくですね、ジゼル。 (そっとジゼルの頭を撫でようと) (08/11-00:39:51)
ジゼル > あははっ・・はい・・こちらこそ!(頭を撫でれば、嬉しそうに目を細める)今日はライアスに会えましたから、ここに迷い込めて良かったです・・! (08/11-00:47:01)
ライアス > 僕も。今日は平和ですし。 …そろそろ時狭間に戻りましょうか。店までいったら帰れますよね?(小首を傾げて) (08/11-00:50:51)
ジゼル > は、はい!そこまでいけば真っ直ぐ帰れます・・!是非ご一緒させてください(こくこくと頷いて、ぱたぱたと羽を揺らす) (08/11-00:52:21)
ライアス > ん。じゃあ一緒に行きましょう? ちょっとお腹空いてきちゃったし・・・・ 夜食ちょっと食べてかえろっか。 (そんな事を言いながら、時狭間までエスコートして変えるのでした) (08/11-00:54:09)
ご案内:「闇の集う場所 -左端-」からライアスさんが去りました。 (08/11-00:54:11)
ご案内:「闇の集う場所 -左端-」からジゼルさんが去りました。 (08/11-00:54:33)
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