room11_20140810
ご案内:「闇の集う場所 -外縁部-」にアオバさんが現れました。 (08/10-21:04:07)
アオバ > (闇の集う場所の端。ちょうど外縁部に位置する辺り。比較的魔物も少ないと思われるその場所にて)………。(適当な少し大きめの岩場の上にて、マフラーをなびかせながら静かに周囲を見回す姿があった)…意外と障害物とか少なさそうな感じ。(どちらかといえば平原に近いか。たが植物の類はない。見晴らしがとても効く感じだ) (08/10-21:07:18)
アオバ > デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/10-21:07:41)
アオバ > 数は―― [6面1個 6=6] (08/10-21:08:23)
アオバ > (少し遠くを、空飛ぶ頭蓋骨の群れらしきものが移動していくのが見える。そっと、その場で身を屈め、岩の上に隠れる。今は、まだ戦う時ではない。言うなれば、これは偵察。いずれ本格的にここに乗り出すための下準備だ)((こんな場所でも魔物は結構いるみたいだね…))(つまり完全にここから脱出しない限り、安全ではないということだ。それがわかっただけでも収穫一つといったところだ) (08/10-21:10:58)
アオバ > ((あそこに古木が一つ、ちょうど枝の向きが目印になる あの大岩は結構高いから、あそこは奇襲するのに使えそう。あの岩場はだめかな、小さい岩ばかりだし))(見える範囲の地形を頭へと叩き込んでいく。隠れられそうな地形はないか。隠れるのは無理でも戦闘の際に利用できそうな地形はないか。そして何よりも迷わず戻れるように、目印となるものを) (08/10-21:16:13)
アオバ > ……この辺りは、こんなものかな。(一通り見渡せる範囲での「要所」をチェックし終えれば、その場から音もなく飛び降りて一度周囲を警戒する)(ダイス一つ目 アオバの感知力 VS ダイス二つ目魔物接近率) [10面2個 6+2=8] (08/10-21:19:38)
アオバ > ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/10-21:19:58)
アオバ > (牛のような魔物が移動してくるのが見える。だが、モンスター辞典の内容も今は頭に叩き込んでので、刺激しなければ無害である事を知っている。そのままそっと、行く手を遮らないように移動し、道を開く)………。(通り過ぎていくポーラを少し気にしつつも、更に周辺へと注意をまわす) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/10-21:23:15)
アオバ > ……!!(更に別の気配。しかも、数が多い。それに気がつけば、すぐさまその場から岩場の上へと一旦飛び上がって隠れ、様子を伺う。見えたのは、サンドバイターという名前の群れで動く魔物だ。結構厄介な相手――できれば、このままスルーしたいところだが…?)(ダイス二つ・アオバの隠蔽率VS魔物の感知力) [100面2個 66+95=161] (08/10-21:26:57)
アオバ > (人間等に対しては、ほぼ完璧を誇る隠密も、魔物の野生の勘には敵わなかったようだ。サンドバイターの群れが、岩場の周りで動きを止め、あたりをウロウロし始めた。こちらの位置まではわかっていないようだが、存在に気づいたらしい)((どうしよう…))(じっと岩場の上から、様子を伺う。数は――) [12面1個 2+(3)=5] (08/10-21:31:40)
アオバ > (5匹。それぞれの個体の動きは鈍いが、上手い具合に互いをフォローしているのがわかる。まずは連携を崩すことを第一に、相手の動きを観察する)……。(なおも此方を探しているサンドバイターの群れ。そっと両手にクナイを持って、岩場に近づいた一匹へと頭上から飛び掛る!!)(攻撃判定 アオバVSサンドバイター) [100面2個 48+95=143] (08/10-21:36:21)
アオバ > (頭上からの奇襲。ある意味奇襲の定石とも言える攻撃ではあったが、サンドバイターのフォロー度は予想以上のものだった。他の個体が、飛び折りるアオバの姿を目視し、鳴き声を上げたのだ。それに反応し、狙ったサンドバイターがその場から動く)………っ。(しくじった。それに気がつくや否や、着地と同時に後ろへと飛び、岩を背にする。―― 一対多に置いて一番危険なのは包囲されること。こうすれば少なくとも背後から襲われる心配はない) (08/10-21:40:50)
ご案内:「闇の集う場所 -外縁部-」に巨大甲冑さんが現れました。 (08/10-21:45:34)
巨大甲冑 > (ズン、ズン、と歩いて行くと、遠目に何かが見える。20m程離れた場所に、鰐っぽい爬虫類か何かの群れに襲われる少女をみやると腰を沈めて背中の砲を前へ倒した。)<<ドォゥンッ!!>>(轟音と共に放たれた赤い魔力の固まりが二つ。サンドバイターの群れの一部目掛けて放たれた砲弾の着弾点は、今アオバがいるところを巻き込むか巻き込まないかぐらいのところだろう) (08/10-21:50:59)
アオバ > (とは言え、敵の数は5。純粋に数だけで見ても不利。そして人間相手ならまだしも、魔物など相手にしたことがほとんどないのが実状。教え込まれた対人戦のイロハは、多分役に立たないだろう)………。(ぐっとクナイを握る手に力がこもる。まだ逃げない。やれるところまで、やってみよう)――参る。(マフラーを上にずらし鼻と口を覆う。そして、身を低くすれば、地面を蹴って一気にその場から駆け出そうとして――)!?(轟く砲声。反射的に振り返り、飛んでくる魔力の砲弾に気がつけば、すぐさまそこから岩の上へと飛び下がることで巻き込まれる事を回避する)≪ギャァァァ!?≫(砲弾の爆発に巻き込まれたサンドバイターの悲鳴がその場に轟く)(ダイス:撃破数(群れの一部を狙ったとのことなので、最大3体)) [3面1個 3=3] (08/10-21:54:16)
アオバ > (砲弾の爆発によって、魔物のうち三体が吹き飛んだ。残りは二体) (08/10-21:54:59)
巨大甲冑 > (砲弾は着弾と同時に、派手な爆炎をまき散らした。3体を巻き込んだのを確認すれば、今度は先程よりもかなり小さな砲弾を左右交互に連射し始めた)<<ドンッ!ドンッ!ドンッ!>>(威力も爆発も先ほどに比べれば小規模のものを、甲冑からみて左から右へとなぎ払うように放ち、攻勢を維持する) (08/10-21:56:48)
アオバ > (更なる追加の砲撃。とはいえ、動きは比較的鈍いサンドバイターが、飛び道具による弾幕をかいくぐれるとも思えない。一応、回避しようとはするが、たぶんなす術もなく撃ち抜かれてしまうことだろう)≪ギャァァギャァァァ!!≫(そんなうるさい悲鳴をあげつつ、残った二体も動かなくなり)…………。(そんな一部始終を岩の上から、じっと見つめる。やはり、まだここは自分には早い。そんな印象を抱きつつ、まずは現れた巨大甲冑の方へと警戒したままの眼差しを向けて)………。(言葉は、まだかけない。敵か味方かもわからない) (08/10-22:02:21)
巨大甲冑 > ((『全目標の撃破を確認』))(甲冑の中で機械音声が流れる。上体を起こすと砲を後ろへと倒して収めた。そして、背中に装着されたバックパックの噴出口から赤い光を吐き出すと、大きく跳躍する。巨躯が宙に跳び上がり、放物線を描いてアオバの元へと跳び…)<<ズンッ!>>(両足で着地すると、二本足が地面を引っ張るように抉って滑る。まだそこから動いていなければ、赤く不気味な瞳が彼女を見下ろすことだろう) (08/10-22:06:43)
アオバ > …!!(此方へと一気に跳躍してくる様子に、反射的にその場からは飛退こう。数メートルほどの距離を保ち、巨大な姿のそれと対面する)………。(クナイは手にしたまま、じっと相手を見つめる。そして――)…助けてくれた事には礼を言う。ありがと。(警戒の色は隠さぬまま、ひとまずは感謝の言葉を。正直、あの数でも自分にとっては荷が重いところだった。それだけに援護は非常に助かったと言ったところで) (08/10-22:11:34)
巨大甲冑 > 助けたことになるかどうかは、これから決まる。(何かの機械を通した、変にキンキンとした声が答える。巨大なハルバードの先端が彼女を指し示す)…ここに何をしに来た? それと、お前は何を生業としている?(掛けられた問いは二つ。警戒するアオバを前にしても巨躯は動じること無く、淡々と問いかける) (08/10-22:15:33)
アオバ > ―――!!(ハルバードの先端が差し召されれば、再び反射的に身構えて)……ただの様子見。ここがどんな場所なのかを見に来ただけ。――忍びだ。(忍びだが、その事を隠しはしない。ここに来た理由も別段隠すような事ではないので、正直に告げて) (08/10-22:19:01)
巨大甲冑 > …そうか、なら来るな。 獣を殺すのは構わんが造られたものに手をかけるなら、俺がここで殺す。(一つ目の警告を。もしアレが何か人造的に作られたものなら助けることはなかったのだろう)シノビ…?何だそれは(聞いたことのない職業に、更にその先をとう) (08/10-22:24:08)
アオバ > 私もいずれはここに来る必要があるから。だから、来るなと言われても約束は出来ない。 …造られたもの?(向けられた警告に、小さく首を傾げる。この場所に、魔物以外にも何かいるのだろうか、そんな事を思って)……遠い東の国の、アサシンとシーフを足して二で割ったような、そんな存在。これで大体伝わるだろうか。(視線は逸らさぬまま、静かに答えて) (08/10-22:31:54)
巨大甲冑 > キメラと呼ばれるものや、人の手により生み出されたと思われるモノだ。 獣とそれの見分けが完全につくのか?お前は…(魔物という中でこの甲冑には分類分けがあるのだろう、そんな説明と問いを返す)そうか…それなら問答無用で殺す理由はないな(アサシンとシーフと聞けば、すんなりと納得したようだ) (08/10-22:35:03)
アオバ > たぶん、大体はわかる。(キメラ、人の手で生み出されたモノ。大体の想像はつく。相手の分類の仕方と同じかどうかはわからないが)…それは良かった。私じゃ、きっと貴方には手も足も出ないだろうから。(正味、勝てる相手ではないのは目に見えて明らか。油断はしないが、もし戦闘になったら速攻で逃げるつもりだったのはいうまでもなく)…他に何かある? なければ、私はもう行くけど。 (08/10-22:39:43)
巨大甲冑 > …そいつらに手を出したら、必ず殺しにいく。覚悟しておけ(ハルバードの切っ先を下ろすと、踵を返して、またどこかへと歩いて行く。ズシン、ズシンと金属の重たい音が遠く遠くへと消えていくだろう) (08/10-22:44:46)
ご案内:「闇の集う場所 -外縁部-」から巨大甲冑さんが去りました。 (08/10-22:44:54)
アオバ > ……っ、はぁっ。(巨大な甲冑のそれが去って行くのを見届ければ、緊張の糸が一気に解けたかのように息を吐いて。思わずその場に座り込みそうになるのを、ぐっとこらえる。ここで、これは危ない)…あんなのもいるなんて…。(ごくりとかすかにつばを飲み込む音が響く)…いずれにしても、ここは私にはまだ早いのはわかった…。…先は遠いな。(小さくため息をつく。だが、決して登るのを諦めたわけではない。ぎゅっと片手を握り締めば、小さく頷いて。そのまま踵を返せば、その場から走り去って行っていき――) (08/10-22:48:40)
ご案内:「闇の集う場所 -外縁部-」からアオバさんが去りました。 (08/10-22:48:48)
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