room00_20140811
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/11-16:16:17)
ライアス > (裁縫道具を片手に欠伸をしながらやってくる。とびらを開いて中に入ればマスターに挨拶をして) あれ、今日はだれも出勤してないんですか…? (少し寂しげに目を細めて。 マスターが頷けば そっかぁ。 なんて。) テーブル借りますね。 (そう言ってテーブル席に座って買ってきた紅い布を広げる。) (08/11-16:18:50)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/11-16:20:14)
クライス > <カラーンカラーン♪>(そんな音を立てて、ひょっこり入ってくるの図。と、同時にマスターの物言いたげな視線が向けられたのに気が付き)今日はオフだ、オフ!!仕事以外で女装はしねーよ!!(ビシッと一言マスターに告げて)…と。よぅ、ライアス。何してるんだ?(テーブル席に広がった赤い布が目に付けば、気になってそちらへと近づいていき) (08/11-16:24:12)
ライアス > ・・・あ、先輩。 (元気な声に其方へ目を向けて。ぱぁ、と嬉しそうな笑みを浮かべる。) 先輩、元気ですね。 (眉を下げてクスクスと。) あ、ルイさんに猫のぬいぐるみ作ろうと思って。 (08/11-16:26:28)
クライス > そりゃあ、タフなのが取り柄だからな。(ニンマリと不敵な笑みを浮かべてみせて)へぇ、猫のぬいぐるみか…って赤で? 赤い猫なんて珍し――(そこまで言いかけて、ふと脳裏を過ぎる記憶)―くもねぇな、ここだと。(ちょっと遠い目をして) (08/11-16:30:02)
ライアス > そのタフさ分けてほしいですね… これでも鍛えてきたつもりなんですけど。(肩を竦めて。) ルイさんが赤って。 …赤色が好きなだけだと思ってたんですけど。この世界だったらいるんでしょうかね。 (小首を傾げて。すらすらと型にそってペンを入れていくとハサミできっていき) (08/11-16:33:24)
クライス > 分けてやってもいいけど、分けれる方法なんてさすがにしらねぇからなぁ。(魔法とかだと、そういうのもあるのだろうかとか、そんなことを思って)あー、うん。いるにはいる。しかも喋る奴。俺は見た事があるぜ。(そう言いながら、邪魔にならないように隣のテーブル席へと座って)マスター、適当に頼むぜ。(注文一つ) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/11-16:37:27)
ライアス > 修練つきあってくれるとか? ああ・・・練習用の拳銃買ってこないと。(思い出したように ハッ。として。お金ばっかりかかるなぁ、なんてガックリして) 赤くて喋る猫… もしかしてルイさんはその猫をつくってほしいのかな。 自分がデザインしちゃっていいんでしょうか。 (ちょきちょきちょき。慣れた手つきで裁縫を。) …あ、美味しそう。 (ぱぁ。) (08/11-16:40:42)
クライス > あぁ、そんなんで良ければ、暇な時は付き合ってやるぜ? って…そういえば、ライアスの悩みも聞いてやる約束してたな。今度、俺んとこでも来るか?(人に聞かれない場所、といえば、そこくらいしか思いつかなかった。どうだ?と小首を傾げて)んーそうだなぁ。似せたいのなら、覚えてる範囲で描き出してやろうか?(運ばれてきたメニューを見て、ほっと安堵の息を漏らし) (08/11-16:45:03)
ライアス > 本当ですか?嬉しい。 僕、二丁拳銃にしようと思ってて、その練習したいんですよ。 (嬉しそうにして、でも視線は布のほう。) …ここでも構わないですよ?大した話じゃないっちゃ大した話じゃないですし… 僕の性別についてちょっと。 ってくらいで。(ふふり。) え、いいんですか? お願いします。 (いまならまだ間に合うと) (08/11-16:49:55)
ご案内:「時狭間」にこぺはちさんが現れました。 (08/11-16:52:24)
こぺはち > (窓ガラスの向こう側で何かが一瞬覗いて…去っていった) (08/11-16:53:35)
ご案内:「時狭間」からこぺはちさんが去りました。 (08/11-16:53:42)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (08/11-16:55:45)
ロドクーン > (扉を開けて…入ってこない。扉を開けた格好で、なんか外を見ている) …  ぅぅん? (まぁいっか、って感じで改めて入ってくる) (08/11-16:56:50)
クライス > 二丁拳銃の練習かー。俺は銃はあまり使わない方だけど、使えないわけじゃないから、まぁなんとかなるだろ。(白身魚のフライをモグモグ食べながら答えて)……ふむ。ライアスが構わないから、今でも聞くぜ?(ちらりと視線をライアスのほうへと向けて)ん、じゃあ、ちょっと待ってな。マスター、紙とペン貸してくれ。(そう告げて、マスターから受け取れば、さささっとラフ絵で描いていこう。とはいえ、数分は掛かるけども) (08/11-16:57:36)
ライアス > 先輩はひたすら逃げる役とか。(さらっと酷い役割を押し付けようとする後輩。ふふっと楽しげに笑いながら、布の位置を変えて。) うん、いや。なんだろう… 何処から話したらいいのかな。いろいろと自分の中途半端さにもやもやしちゃって。 (クライスの猫絵を待ちつつ、椅子にすわってぶらーりぶらり。)>クライス (08/11-17:01:28)
ライアス > (ふと、入ってきた音に気づいてそちらへ顔を向ける) …んぁ。 (変な声が出た。だらけた声というかなんというか。) ロドクーン。こんばんわ。 (手をひらひら振って)>ロドクーン (08/11-17:02:17)
ロドクーン > っしゃーす ぃよっ (と、マスターに挨拶して) …お。 (ライアスみて、クライス見て) (08/11-17:02:57)
クライス > いやいやいや、ちょっと待て。いくらなんでも、的役は嫌だぞ。(ぴたりと食べる手が止まって)…中途半端ねぇ。それを言うと、俺も結構中途半端な部分多かったりするんだけどな。(ペンを更に走らせながら、そう答えて)よっし描けた。ほい、これで。(描きあがった猫の絵を、ライアスへと差し出して)>ライアス (08/11-17:06:22)
クライス > ん、よぉ。いらっしゃい。(入ってきた姿に顔を上げれば、軽く手を上げて)>ロドクーン (08/11-17:07:01)
ライアス > どうしました? あ、今日は二人ともオフですよ。 残念でした。 (パンチラはなしです。なんて冗談を言って クスクス。)>ロドクーン (08/11-17:07:20)
ライアス > あ、もしかして早打ち対決とかそういうの考えてました? 実戦だとおもってました。   ─── … 先輩は男らしいじゃないですか。一番気になるのはそこなんですよね。このままでありたいって思いながらも何処か、素も嫌じゃないというか。 メイド服もそうでしたけど… 恥しいですけどね? (ううん。) あ。 わっっ 上手!すごいー!有り難うございます! (両手で受け取って)>クライス (08/11-17:10:12)
ロドクーン > ぁんだよ つまんねーな! (ライアス見てニヤニヤして)  うーっす (とクライスに挨拶して) (08/11-17:11:10)
ロドクーン > んー… なんか適当にー なんでもいいや (とマスターに注文してみた) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (08/11-17:12:48)
ライアス > もしもメイド服だったとしても、捲らないくせに。 (べ。 と舌をちろっと出して。) そういえば、昨日天使さんに僕の体の属性調べてもらったんですけど、闇属性ではないんだそうです。無意識にカモフラージュされてれば別だって言われたけど… … 妖酒?>ロドクーン (08/11-17:15:30)
クライス > いや、そうじゃねぇけど。大丈夫、ちゃんと実戦形式のつもりではいたぜ。ただ、ひたすら逃げる役って言うからさ。(的になれと行ってるのかと思った、と笑いながら答えて)あぁ…。(なんとなくわかったと小さく頷いて)俺が思うに男だから男らしくなくちゃいけないとか、女だから女らしくないといけないって決まりはないと思うんだ。その逆も然り。それはわかるよな?(じっと、ライアスの方を見て)>ライアス (08/11-17:18:34)
ロドクーン > 別料金で死ぬほどまくったるぜ (で、マスターから出てきた料理を見て)  …おう。  (08/11-17:19:42)
ロドクーン > (ライアスが受け取った猫の絵を見て、クライスを見て) …お うめぇ。 趣味か? >クライス (08/11-17:20:26)
クライス > いや、趣味ってほどじゃないな。どっちかというと、特技かな。(手元のペンをくるくると意味もなく回したりして)俺の趣味は、たぶんこっち。(ぴっとどこからともなくトランプのカードを一枚取り出して)>ロドクーン (08/11-17:22:23)
ライアス > あまり銃つかわないけど、使えないわけじゃないっていうから… (口をとがらせて。) それはそうなんですけど、どっちつかずですし、どうしたいのかもわからないですし、どっちであろうと僕は僕だけど、こっちに来てから女性に良く会うから、もやもやしちゃって。 (うーんうーん)>クライス (08/11-17:23:33)
ライアス > (ロドクーンが猫の絵を見るなら、そちらに見せやすいように絵を見せて。) ちょっと待ってよ。別料金ってなんの?! (ギョッ。) ・・・? (何に対しての おう。 なんだろう、と小首を傾げて)>ロドクーン (08/11-17:24:23)
ロドクーン > おっ マジでぇ (トランプ出してきたの見て) あー 俺一回こっぴどく負けてからもーやんねーって決めたんだよな… 何、強いん? (にやにや)>クライス (08/11-17:25:40)
ロドクーン > (おう、と料理を見て軽く唸った後、ライアスの方を向いて) なぁ、なんかこういう料理のジャンルの店なん? (妖酒とシーラカンス指して)>ライアス (08/11-17:26:45)
クライス > あ、あー…。すまん、俺が悪かった。銃撃戦は経験あるから、大丈夫だぜ。(変な言い方したせいか。それに気がつけば、すぐに謝って)こうしたいってのがあるのなら、全力でサポートしてやれるけど。今はまだ迷ってるって感じだな…。どっちにもあこがれるって感じかな?(ちょっと苦笑いを浮かべて)>ライアス (08/11-17:27:59)
ライアス > スルーしないの。 (すらすらと絵に合わせて型を作りはじめ、布にそれを当ててペンを入れていく。) 一応、どっちかというと居酒屋だけど… マスターにお任せすると当たりハズレ激しいよ。(こてん、と首を傾げて)>ロドクーン (08/11-17:29:36)
クライス > わかるわかる。強い奴は滅法強いもんな、カードゲームって。特にギャンブル系だと。(手にしたカードをスッとどこかに直しこんで)んー、まぁそれなりにはな。(ニヤリと笑みを浮かべて)>ロドクーン (08/11-17:31:16)
ロドクーン > はー… そうなん… (ライアスの説明聞いて、とりあえずシーラカンスほじりだす) …おお うめぇ >ライアス (08/11-17:32:10)
ロドクーン > もーなー 俺、顔に出るらしいんだわ! 搾り取られて、懲り懲りな!(うしゃしゃしゃ) いいなー じゃあ今度オニーサン連れてけば儲かりそうじゃんね (ニヤニヤ)>クライス (08/11-17:33:37)
ライアス > 当たり前ですけど実弾は使いませんから、安心してください。 …そうそう、この前初めて館行ってみたんですよ。あそこの修練所いいですね。 (あそこでやろうよ なんて。) ずっと男として生きてきたし、それが普通だったし、これからもそうだろうけど、 ちょっと、ルイさんとかみてると憧れるのありますね。 自分は合わないだろうからって、思ったりして実際には着たりしないですけど。>クライス (08/11-17:33:53)
ライアス > 美味しいですか? 妖酒は?? (妖酒をしらないコイツは小首を傾げて 飲んでみてと進めてみる。そうしながらもぬいぐるみ作りを進めて行って。) (08/11-17:34:45)
クライス > ギャンブルに手を出すなら、ポーカーフェイスは基本だからな。あと、うん、何かわかる気がする。(顔に出る。そう言われれば、すぐに納得したように頷いて)もしかして、カジノとかへのお誘いか? 行ってもいいけど、100%勝てるって訳じゃないからな。(もちろん、イカサマも込みなら話は別だけど。――とは間違っても口にはしない)>ロドクーン (08/11-17:37:13)
ロドクーン > うん うまい (頷くとポニーテールがぶらんと揺れて) すげーなこの酒 フツーじゃねぇよいろいろ  (妖酒の入った器を手に取り、クンクン嗅いだ後、ちびっと飲んでみる) うっは  つおっ つおいなっ (かーっ!って感じで)>ライアス (08/11-17:38:43)
ロドクーン > なんだよ 趣味ってんだろ? 強いってぇのは運だけじゃねんだろぉ? (ニヤニヤニヤニヤ) >クライス (08/11-17:40:05)
ライアス > 妖酒ってなんなんだろうね。 …Σ おお。 (強いんだ!なんて目を丸くさせて。) …ロドクーンってお酒つよいの?>ロドクーン (08/11-17:41:39)
クライス > あ、あのさ。あそこの修練場、遮蔽物は全然なかったと思うんだが…。(冷や汗タラリ)ふーむ。…どっちか選べないなら、両方選ぶって手もあるにはあるぜ? 例えば俺みたいにな。(状況に応じて使い分ける、そんな選択肢もなくはないと。ちょっと贅沢かつ難易度の高い選択肢ではあるが)>ライアス (08/11-17:42:25)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/11-17:44:19)
ライアス > 闇つどだってないじゃないですか。 (にふふん、無邪気に笑って。) 両方選ぶ…? …やややや、でも、やっぱり女装は恥ずかしいですよ。憧れ止まりですよ…? (おろおろおろ)>クライス (08/11-17:44:35)
クライス > もちろん。運も多少はあるけど、実際は駆け引きの勝負だからな。やる以上は、そうそう負けはしねぇよ。(ニヤリと不敵な笑みを返してみせて)>ロドクーン (08/11-17:44:48)
ロドクーン > …怪しい酒なんじゃね? これぐらいなら飲めねっこともねーけど… あんまし量は飲めねぇだろうなぁ (と苦笑して)>ライアス (08/11-17:46:21)
ロドクーン >  ぬふふ。 (意味深な笑みを返して)>クライス (08/11-17:46:42)
mist > 外:<ヴァサ…ッ>(上空で巨大な羽音が近づいてくる。 程なくそれは一旦通り過ぎ、弧を描くように店の真上に戻ってくる。 停空飛翔──) (08/11-17:47:05)
ロドクーン > (シーラカンスほじほじ もぐもぐも)  ?  (上を見た)  …なんかでかくね…?   (08/11-17:47:51)
ライアス > 怪しいお酒… 何かおきちゃうのかな。 (潜む眉。こわいこわい。) へぇ、意外。豪酒なのかと思ってた。 女性片手に呑んでそう。(さりげに酷いことをさらりと言って。)>ロドクーン (08/11-17:49:05)
mist > (唐突に羽音がふっと消えれば、カウンターの脇に霧が湧き出し。 ヒュルリと渦巻けば人の姿を象って) よっと。オジャマサマ。  …クライスみーつけた。(にまーーーー。クライスに向けて企んでる笑み)>all・クライス (08/11-17:49:18)
ライアス > ・・・なんの音? (羽の音にきょとんとして。 ふと、霧の気配がすれば は。 として) あ、こんばんわ、ミストさん。 (にこー。)>ミスト (08/11-17:50:17)
クライス > 場所によっては結構大き目の岩とか転がってるんだぜ、あそこ。…まぁ、ないならないでやり方はあるからいいんだ。姑息な手だけど。(ちょっと意味深な苦笑いをうかべて)…あのさ。実のところ、お前って自分が思ってる以上に、女らしい面あるんだぞ結構…。(ちょっと迷うが、この際だから言ってしまおうと)>ライアス (08/11-17:50:46)
mist > や。ライアス。(にこりと笑みを向けて)>ライアス (08/11-17:51:04)
ロドクーン > (ミストの登場にガタコッと腰を浮かす) …。 (そのまま椅子に座りなおして) (08/11-17:51:04)
mist > …此処ではこういうのそれほど珍しくも無いからその内慣れるよ。(あ。なんか久々に見る反応だ。 くすくすと笑って)>ロドクーン (08/11-17:52:21)
ロドクーン > …お、おーおー なんだよ妙なイメージついてんな… (普段より何割かトーンダウンした感じで返事をして)>ライアス (08/11-17:52:38)
クライス > ………おーけー、わかった。単刀直入に言ってくれ。(何の用かと聞こうとするも、相手の表情を見ればすぐにわかった。伊達に付き合いは長くない。覚悟を決めて尋ねる)>mist (08/11-17:52:38)
ロドクーン > ばっかアンタ珍しいに決まってんだろ… アホか! (びし!とフォーク向けて カッ! ってして。ふーっとため息つくとシーラカンスをほじほじ)>ミスト (08/11-17:54:00)
クライス > もし一緒行きたければ、声かけてくれ。たまには、そっちで稼ぐのも悪くないしな。(ちょっと悪い顔を浮かべてみせて)>ロドクーン (08/11-17:54:12)
mist > 流石。だからクライス好きだよ。(にーっこり)前に変な機械見せてもらった事があるでしょ?携帯ナントカってヤツ。(このくらいの、っと手で小さく死角、っとして見せて) 確かあれってしゃべってる声とかを機械の中にそっくりな声で残せたりしなかったっけ? 昔あれと同じ様なので見た事があるんだけど。>クライス (08/11-17:54:32)
ライアス > ああ、そういえばそうですね。 (ほむん。) 闘いに姑息も何もない気がしますけど… 頑張ろう。 (グッと手袋をした右手をグーにして) … Σ えっ。 ええっ。 (ビクッとして)>クライス (08/11-17:54:35)
ライアス > 行事の準備順調ですか? (小首を傾げながら、裁縫を続け)>ミスト (08/11-17:55:30)
mist > 君が食ってる料理も相当珍しいからそれに比べれば大したこと無いよ。 何度も釣りで試してるけど釣り上げた事無いから。その魚。(ぇ)>ロドクーン (08/11-17:55:48)
クライス > 携帯電話な。あぁ、もちろん、出来るぜ? 何かに使うのか?(ちょっと身構えてしまったが、出てきた話はちょっと思ってたのと違うものだった。少し不思議そうにしつつも答えて)>ミスト (08/11-17:56:36)
ロドクーン > (グッ b)>クライス (08/11-17:56:47)
mist > ん、今色々準備中。 景品を作らせてるんだけど足り無いものがあってね。>ライアス (08/11-17:57:00)
ロドクーン > 珍しいヤツなんか (へーっとシーラカンスみて) 珍しいかどうかわっかんねぇよ 知らねぇし (うしゃしゃしゃしゃ)>ミスト (08/11-17:57:42)
ライアス > だって、金亡者にカジノでしょ。パンチラ好きで   良いイメージ着くと思う…?もっとカッコいい所みせてよ。 (クスクス。) ── いつも、魔法使う時も 目瞑らなきゃいけないし。 (つまらなそうに)>ロドクーン (08/11-17:57:50)
mist > うん。あれの声だけをああいう箱に残せたりしないかな? あのごちゃごちゃ付いてるやつは使い方覚える自信無いからもう少し単純なヤツで。 それ欲しいんだけど、用意して?(結局こういう話だった)>クライス (08/11-17:58:11)
ライアス > 景品って手作りなんですか!? (ギョッ。) それは、大変そう… 足りないもの、とは? (布を重ねて、待ち針を通し始め。話しながらも裁縫する手はとまらない)>ミスト (08/11-18:00:00)
ロドクーン > 確かにな! もーそのまんまでいいぜ 超俺悪い男な! (うしゃしゃしゃしゃっ) いつもってー 一度目は普通のヤツだって目潰し級のやつだし、二度目はお前、明るいとこで暗いのイメージしろったって難しいだろ? >ライアス (08/11-18:00:41)
mist > マスターがどうやってそれ手配してるのかは不明だけどね。 少なくとも僕は釣り上げた事無いな。 まぁ、腹に入ればただのでかい魚だけど。>ロドクーン (08/11-18:01:13)
クライス > よし、じゃあ持てる技術フル活用で相手してやるから、覚悟しとけな。(実際は内心汗ダラダラなのだが、表面上は強がってみるの図)例えば、料理出す時に花添えるとか。そういうちょっとした細かい気配りとかが、思いっきり見てて女性らしいなって。(じーっと見つめつつ、キッパリ)だから、女装も結構わけないと思ってる。その気があるのならな。>ライアス (08/11-18:01:36)
mist > 手作りって言うか、こっちでも色々手配したりはあるかな。 物によってはこっちで用意するものもあるし。 ん?ナイショ。(にっこりと) 祭に遊びに来れば判るかもね?>ライアス (08/11-18:02:27)
ライアス > 嫌いじゃないけどね。 (釣られるようにクスクス笑って。) う、うぅ…そうだけど。一度はこの目でみてみたいよ?>ロドクーン (08/11-18:03:11)
mist > …で。てっきり隠してるのかと思ったけど、そういうわけでも無かった?(クライスとライアス、交互に見やり)>ライアス・クライス (08/11-18:03:14)
クライス > …あー。簡単なタイプのマイクレコーダーあればいいんだな。わかった。(意外にあっさりと頷いた。いつもの無茶振りに比べれば、この程度どうと言うことはない)確か部屋に使わない奴があったから、あとで届けるよ。>ミスト (08/11-18:03:37)
ロドクーン > はーん… 此処はいろいろ楽しそうだな (ニッ) >ミスト (08/11-18:04:26)
mist > まいくれこ…っての?名前は知らないけど。 うん、頼んだ。 暫らくは神殿に居るから。そっちに届けて?>クライス (08/11-18:04:49)
ロドクーン > んまぁ、そのうちな (肩を竦めて。妖酒をちびちび) ここからは有料です、ってやっから! (うしゃしゃしゃしゃ)>ライアス (08/11-18:05:45)
クライス > オーケーわかった。それじゃあ、この夕飯終わったら速攻で持ってくわ。(そう言いながらポテトモグモグ食べて)>ミスト (08/11-18:06:19)
mist > そりゃね?世界が変わればその理も変わってくる。 世界によって『当たり前』は『当たり前』じゃなくなる。 此処は『当たり前』が『当たり前』ではなくなる場所。(意味深に言えば、人差し指を唇に当てて。ふふっと笑い)>ロドクーン (08/11-18:06:34)
ライアス > じゃあ、僕も容赦なく貴方を撃ちます。 (にぃっこりと笑って、後輩はとても楽しみにしている!) そんなところで…!?ほ、ほら、僕が作ったんだっていうアピール欲しいじゃないですか。 そういう意味だったんですけど … (じぃーっと見つめられれば恥ずかしくなってほんのり顏を赤らめて。) やっぱり、気持ち的な問題なんでしょうかね… 医学的な 、なんたらかんたら。  (08/11-18:07:30)
ライアス > じゃあ、僕も容赦なく貴方を撃ちます。 (にぃっこりと笑って、後輩はとても楽しみにしている!) そんなところで…!?ほ、ほら、僕が作ったんだっていうアピール欲しいじゃないですか。 そういう意味だったんですけど … (じぃーっと見つめられれば恥ずかしくなってほんのり顏を赤らめて。) やっぱり、気持ち的な問題なんでしょうかね… 医学的な 、なんたらかんたら。(ゲトが言っていたのを思い出してそんなことを呟いて)>クライス (08/11-18:07:51)
mist > マスター、アイスティ。(注文をすればカウンターの空いている席へ腰掛けて) ゆっくりで良いよ。 僕も少し休憩するしね。>クライス (08/11-18:08:27)
ライアス > 凄い。ミストさんの行動力凄いですね。尊敬します。  …あ、着物着て行きます!花火とか、もう小さいとき以来みてないので。    …隠してる?(きょと)>ミスト (08/11-18:08:58)
ライアス > そこがかっこよく無いんだってばー。 (ぶーぶーとブーイングしながら、ロドクーンを指さして)>ロドクーン (08/11-18:09:59)
ロドクーン > そんなん、『当たり前』だろ!? (うしゃしゃしゃしゃしゃっ)>ミスト (08/11-18:11:34)
mist > 楽しい事は好きだよ。 その準備をするのもね。(フフリと笑えば目を細め、出されたアイスティを口に運び) ん、当日はキモノ?って言うかユカタってヤツ、貸し出しもやるから。(キョトン、の顔に、ゆるり、首を傾けて) ン?胸。 …って言うか、男のフリしてるのかと思ってたからさ。(それ、っと指差し)>ライアス (08/11-18:11:37)
ライアス > (待ち針を通すのが終われば、クライスの描いた絵をじぃぃぃっと見つめて、細かい所の調整をする。そして針に糸を通してまったりしながら縫物を始めて すいすい~) (08/11-18:12:17)
クライス > その意気だ。楽しみにしてるぜ。(やべぇどうしよう。油注いでしまったかこれ…内心冷や汗ダラダラ。でも表面には出さない)気持ちはわかる。でも、俺が知る限りでは、ああいう事をする奴は滅多にいない。あとは、それ(裁縫)とか。自分から可愛いものを作るよって言う男がどのくらいいると思う?(知る限り、趣味で持ってても堂々と言う人は早々いない…と思ってる)>ライアス (08/11-18:12:24)
mist > でしょ? 僕が沸いて出るのも、此処では割と『当たり前』。 そうだな。例えば、君の隣で君と話している者が実は竜だったり、とかね。(冗談めいてフフリと笑い)>ロドクーン (08/11-18:13:02)
クライス > その意気だ。楽しみにしてるぜ。(やべぇどうしよう。油注いでしまったかこれ…内心冷や汗ダラダラ。でも表面には出さない)気持ちはわかる。でも、俺が知る限りでは、ああいう事をする奴は滅多にいない。あとは、それ(裁縫)とか。自分から可愛いものを作るよって言う男がどのくらいいると思う?(知る限り、趣味で持ってても堂々と言う人は早々いない…と思ってる)医学的? 性同一障害…だったっけか。まぁ、そういうのもあるにはあるけど。ライアスの場合は、気持ちの問題じゃねーかな…。>ライアス (08/11-18:14:16)
ロドクーン > (ブーイングがくれば、やっぱりうしゃしゃっと笑って)>ライアス (08/11-18:14:55)
ロドクーン > なんだよ じゃーさっきのアンタか (カウンターに硬貨を置いて立ち上がってから、上をみて)>ミスト (08/11-18:15:35)
クライス > ん、じゃあお言葉に甘えて。(もう少しゆっくりさせてもらうか、とマスターにコーヒーを頼んで)>ミスト (08/11-18:15:47)
ライアス > 僕も楽しい事大好きです。楽しんでもらえるのも好き。 (無邪気に笑って) 浴衣、でしたねっ。一緒に行ける人がいればいいんですけど、何分こっちの世界に来たの最近で… (楽しみなんだけど、ちょっとさみしいです。なんて眉を下げて) あぁ。 (自分の手で胸を触って。) 隠してる、というか、男装はしてます。生まれてこの方そうやって生きてきたのもあるんですけど… ちょうど今、その話を先輩としていたところなんです。 (ちらっとクライスを見て)>ミスト (08/11-18:16:27)
mist > ふふっ。此処では竜も魔物も鬼も悪魔も、何食わぬ顔で座って飯食ったりしてるってコト。(フフリと笑えばアイスティを口にして) …ああ、まだ名乗っていなかったね。 ミスト=エル=クルツだよ。(もう行くのかな?なんて立ち上がるのを見上げて)>ロドクーン (08/11-18:17:23)
mist > 心配は要らないさ。 祭には此処の連中も結構来るからね。 祭りの会場で会えば何となく一緒に行動したりするようになるし。 君、此処で店員してたでしょ?既に知り合いは多そうだしね。 (男装の話を聞けば、ふぅん?と首を傾けて。クライスとライアスを交互に見やり)>ライアス・クライス (08/11-18:19:38)
ライアス > (にこにこしながら縫物を続けて。) 僕の学校は男子校だったんですけど、ちょこちょこ料理上手だったり可愛いもの作るの上手だったり…って人いましたけど。 たしかに少人数だとは思います。男らしくないって言われますし。 (肩を竦めて。) 気持ちの問題、ですか。 (うーん。)>クライス (08/11-18:19:50)
ロドクーン > おぉ 俺ぁロドクーンだ  (こちらも名乗って) じゃー俺もここでムシャムシャしてても全然大丈夫だな! (うしゃしゃしゃしゃ)>ミスト (08/11-18:20:05)
ロドクーン > っし じゃー皆の衆、 また会おうぞー (でへでへ。ちょっと酔ってる) (08/11-18:20:29)
mist > 君が何かは判らないけれど、店で暴れさえしなければ、誰でも歓迎らしいからね。   …帰り道に気をつけて。(大丈夫かいな、っと見送って)>ロドクーン (08/11-18:21:07)
ライアス > 笑い事じゃないしっ。  …もう帰るの?気を付けてね。 (酔ってる様子に心配そうにして)>ロドクーン (08/11-18:21:13)
ロドクーン > ばっかココで暴れたら (ライアスの方を向いて) 見れなくなるもん なーーっ♪ (にゃはーっ♪)  ぉうよっ 気をつっけっるっぜーっ (はふんふん鼻歌交じりで外へと出ていった) (08/11-18:22:59)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (08/11-18:23:13)
クライス > 俺は、そんな気がする。どっちかに偏っても、どっちつかずでも、別に俺は良いと思うしな。要は、自分らしくある事が大事じゃないかなってさ。(マスターの差し出したコーヒーを一口飲んで)>ライアス (08/11-18:24:13)
mist > …見れなくなる?(きょとん。首をかしげてライアスを見やり。)ん、マタネ。ロドクーン。(軽く片手をヒラリとさせ) (08/11-18:24:13)
クライス > おう、またな。(帰る様子のロドクーンに気がつけば、軽く手をあげて)>ロドクーン (08/11-18:24:42)
mist > …君はどうありたいと思っているの?(クライスの言葉を聞けば、ああ、と。大体何の話をしてたのか推測が付いた。 するりと足を組み、アイスティを口に運び)>ライアス (08/11-18:25:44)
ライアス > 皆に会えたりするでしょうか。 …え、あ、はい。 (少し考えてからほんのり微笑んで) 楽しみだな。 (幸せそうにして。)>ミスト (08/11-18:26:06)
ライアス > (ぱちっとロドクーンと目があえば かぁ。 と顏を真っ赤にさせて。) バッ…  別料金だからね!! (バカ!なんて叫びながら見送って)>ロドクーン (08/11-18:26:56)
ライアス > 自分らしく、ですか。 (縫物をする手を止めて。)  …このままでいいと思ってるんですけど、可愛らしい人とか見てると羨ましくも感じちゃうんです。 かといって、女性として扱われると、ちょっと嫌だなって思っちゃう部分もあって、うーん… (頭の中がごっちゃだ。悩む顔。) なんか、中途半端、なんですよね。 (08/11-18:31:05)
クライス > っと、わりぃ。(ふと時計を見れば、ハッとした様子で立ち上がって)ちょっと急用を思い出したから、ここで失礼させてもらうぜ。話の途中なのにわるいな。 録音する機械は今日中には必ず届けておくから。じゃあ、またなっ。(そのまま少し慌てた様子で、飛び出すように店を後にして)>ライアス・ミスト (08/11-18:31:27)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/11-18:31:38)
mist > ああ、了解。イッテラッシャイ。(軽く片手をヒラリとさせて)>クライス (08/11-18:32:32)
ライアス > ん、ありがとうございました、先輩ー。 (ぴらぴらと手を振って見送り)>クライス (08/11-18:32:55)
mist > (フ、と目を細め、微笑を向けて) 君は多分難しく考え過ぎだよ。>ライアス (08/11-18:33:12)
ライアス > ・・・ 難しく? (そっと布をテーブルに置いて、ミストの方へと体を向けた) (08/11-18:33:50)
mist > そう。 僕も君と同じでね。別段男のフリをしていたわけではないけれど、最初に化けたのが少年だった。 だから、僕の姿はこれに固定されている。(パチリ。指を鳴らせば、女に見える服装が、以前の男にも見える服装へと変わり) …口調もこうだからね。 男性と思われることも、女性と思われることもあった。 でも、姿はあくまでも表面。 (08/11-18:37:15)
ライアス > 化け… (どういうこと。なんて思ったものの、ふと霧から姿を現すのを思い出して、 ああ。と頷いた。) あくまでも、表面…。 (こくん。) (08/11-18:39:27)
mist > 『自分』がどうありたいか。 今のままが『自分』であるなら、何を悩む? 可愛い格好をしたいと思うなら、誰も止めはしないよ。 気恥ずかしいなら、君が心を許せる者の前でだけ、その格好をすれば良い。 中途半端を良くないと思っているのは、『君自身』だって事。(目を細め) (08/11-18:40:48)
ライアス > 自分の事も良くわかってませんし… Σ いや、したいというわけでは…!! …いや、どうなんだろう。(困惑。) よく、わからなく・・・ (額に手を当てて。) (08/11-18:43:57)
mist > (パチリ。指を鳴らせば、サラリと足元からまた白い先ほどまでの服へと変化して) 『自分が自分らしく』あれば、人がどう思おうがどうでも良いことさ。 此処では誰も君を縛らない。 君がどうあるかを決めるのは君自身、だよ。(ツィ。指先を向けて) 『それ』が君なら、堂々とこれが自分だと胸を張れば良い。 僕も可愛いのは好きだしね。スカートはキライだけど。(アイスティを啜って) (08/11-18:45:48)
mist > 君が中途半端になるのは、君自身が君を認めて居ないからではないの?(すぱーんっ) (08/11-18:47:11)
ライアス > どう思われようと僕は僕。 それは良いんです。分かってるんです。 (指を向けられればコクン、と頷いて。) 自分自身を認めてないっていうのは否めないです。今までそんな事考えたことなかったですし、この世界に来てから初めて自分自身と向き合えた。  だから、わからないことだらけで。 (額から手を離して。) 向き合ったうえでどうしたいか、その答えはまだ… (ふるふると首を振って) (08/11-18:52:12)
mist > (ふっと目を細め)簡単な事だよ。(カタン。席を立てばライアスの傍に。 そのままふわりと頭に手を置こうと) 『これで良いんだ』 たった、それだけ。 (08/11-18:54:09)
ライアス > (ぽすんと頭を置かれれば細い髪が揺れて、目を伏せる) ちょっと、違うかもしれないんですけど。 (ぽつり。) こうだってずっと思ってて、ずっとそれを信じてきたことが、最近全く違うってことが分かってしまったんです。 これでいいんだっていう事を信じて、大丈夫なのか、不安です。 (それはただ間違いに恐れているだけ、それに気づかずコイツは不安げに目を伏せる。) (08/11-18:57:54)
mist > ふぅん?(話の続きを促すように、ゆるりと首を傾けて) (08/11-18:59:14)
ライアス > (特に話の続きはない。 自分を信じて、胸を張って、それが全部間違いだったら、それが恐いだけ。俯いて しばらく静かな時間が流れることだろう。) (08/11-19:03:40)
mist > (ふ、と目を細め。 暫しの沈黙の後、ゆっくりと口を開く) ライアス。君、歳は幾つ? (08/11-19:04:40)
ライアス > えっ。 (はた、と顏をあげて) じゅ、19です…。 (おずおずと。) (08/11-19:06:39)
mist > (トン。ライアスの隣の席の背凭れへと浅く腰掛けて) 19、ね。 …生まれてから僅か19年で、間違いを犯さず全て正しいと思う等、傲慢と言うものだよ。(厳しい言葉。口調は穏やかに。静かに其方に微笑と共に視線を向け) 間違いなど、ね。何百年生きようと、信じていた事なんて、その都度新たな事実を知り、その度に覆される。 間違っても良いんだよ。 間違いに気付いた時、その間違いを認めまいと自分を縛るよりも、間違いに気付いた時、その認識を変えていけば良い。 (08/11-19:10:55)
ライアス > ・・・。(まるで注意をうけた少年のように眉を下げて俯く。こちらはというとミストの目を見られずにいて。) ・・・・。 (すいっと顔をあげてミストを見て。) ミストさんも、何度も覆された? (08/11-19:14:22)
mist > …僕は、君よりも遥かに長い時を生きている。 でも、未だに覆されるよ。 でも、間違いは恐れるな。 間違いを恐れ、それを認めまいとする心。それと戦え。 君は、幾重にも鎖で君自身を縛っている。 僕には、そう見える。 (08/11-19:16:35)
mist > (くしゃり。軽く髪を撫でれば、ふっと笑みを向けて。ツィ、と元のカウンター席へと戻る。少し考える時間も必要だろうと。ライアスが黙せば、此方はアイスティを口に運びつつ、マスター相手に少し商談を始め) (08/11-19:20:56)
mist > …で。例のヤツ。(チョィチョィ。ソロバン貸してと手を出して。パチパチパチ…)   …これで。(マスターがゆるりと首を振る。 チ、っと苦虫を噛み潰した顔をし) …じゃ、これでどうだ。(パチパチパチ。くる。マスターにソロバン向けて。 いーや、と腕組みしたままマスターが首を振る)   …なら、(ボソボソボソ)と(ボソソソソ)の仕入れと交換条件。(暫し間。 ソロバンを貸せ、と手を出してきた。ハイ、とソロバンを返し) (08/11-19:23:52)
mist > (パチパチパチ。ずぃ。マスターがソロバンを向けてくる。今度はこっちが半眼)   …まった。 貸して。(ソロバンを受け取ればパチパチパチ。)──の相場がこのくらい。 で、──の相場がこの程度。 と、これとこれを合わせるんだからせめてこのくらいじゃないとこっちが割に合わない。(ずぃっ。         ───見つめあい。) (08/11-19:26:10)
mist > (    ──間。  マスターが握手と片手を差し出してきた。) …ちょっとやられた気がしなくも無いけど仕方ない。(ガッ。握手。商談成立。) (08/11-19:29:06)
mist > (商談が成立すれば、アイスティのお替りを。 ついでにサッパリしそうなミントゼリーを注文し) (08/11-19:35:13)
mist > (ゆるり、出されたゼリーをぱくつきつつ、ライアスを眺めて) (08/11-19:38:26)
ライアス > (遥かに長いとき、と聞いてミストを上から下までみるものの、霧の年齢ってそれはそれは自分などおこちゃまなのだろうと感じた。 "自分と闘う"という言葉にぐるぐると思考は堂々巡りをして黙りこくってしまう。 そんな事をしている間にミストは商談をはじめて、少し解放されたような気がして冷静に考えてみた。) 自分自身で自分を縛ってる。 考え過ぎだから… (ぽつりとつぶやいて。) でも考えちゃうよ。 (両手で顔を覆って。) (08/11-19:41:30)
mist > …葛藤をするのは、悪い事ではないけれどね。 例えば、何か間違いを知る。 でもね? その度に君は1つ、成長を遂げているという事になるんだよ?(ぱく。ゼリーを口に運び) (08/11-19:43:00)
ライアス > 失敗は成功の元、ですか? (小首を傾げて、ちろりとミストを見上げて) (08/11-19:44:08)
mist > 損なような意味合いかな。 間違いという事を知れて、その都度学び成長をする。 それは魂を磨く、という事だよ。 生きているから、失敗をし、間違いをおかし、反省をし、後悔をして、自分にとって正しい道を選び、進む。 成長のない者になりたくは無いでしょう? (08/11-19:47:36)
mist > そんなような意味合いかな。 間違いという事を知れて、その都度学び成長をする。 それは魂を磨く、という事だよ。 生きているから、失敗をし、間違いをおかし、反省をし、後悔をして、自分にとって正しい道を選び、進む。 成長のない者になりたくは無いでしょう? (08/11-19:48:12)
ライアス > 人間らしい。 (ほゎ。と笑顔がこぼれて。 こくんっと頷いた。) (08/11-19:49:45)
mist > ん。(にこり。笑みを向けて) いずれ判るよ。君が君を絡め取っている鎖に気付いた時に。 君は君から解放されると思う。 沢山悩んで、沢山迷うと良い。その中から、自分が進む道を探し、君自身で決めてごらん。 (08/11-19:51:31)
ライアス > はい。 (不安な色はまだ少しあるものの、はっきりと返事をして真っ直ぐな瞳でミストを見つめた。 こくんっと頷くと、裁縫道具を片づけて。) … まずは、僕の事。 僕自身のことで正しいと思う答えを見つけるところから やっていこうと思います。 (08/11-19:52:52)
mist > うん。(ふふっと笑って。ぱくり。最後のゼリーを口に運び) (08/11-19:53:34)
mist > (ぐびーっとアイスティを飲み干して。コインを置けば立ち上がり) …もし、気持ちで自分に負けそうになったら。顔を上げて、深呼吸をしてごらん。 俯いてしまえば、気持ちはどんどん下がっていってしまうからね。(人差し指を唇に当て。にこり、笑みを向け) (08/11-19:57:34)
ライアス > (ハッ。として) なんか、すみません… いえ、有り難うございました。 (ス。と立ち上がると深々頭を下げて) まだ見つけなきゃいけない事あって、モヤモヤするところはありますけど、凄くスッキリしました。 (ほわ、と心が温かくなるのに気づいて、ゆっくり目を伏せる。) はい、そうします。 (こちらも人差し指を口に当てて 嬉しそうににっこり笑った。) (08/11-19:58:40)
mist > 良かった。それじゃ、僕は次にいかないと。 マタネ?ライアス。(にこりと笑みをむければ、シュルっと霧になって消えて) (08/11-20:00:56)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/11-20:01:02)
ライアス > はい、気を付けて。 (ぴらぴらと手を振って見送り) (08/11-20:01:31)
ライアス > …。 ((まずは、自分がどうしたいのか。決めないと。))(自分の正体をはっきりさせて、今のままでいて… それで────)  …片づけよう。 (布を綺麗に畳んで鞄にしまっていくと、裁縫道具もしまい終えて。) (08/11-20:05:47)
ライアス > マスター、お邪魔しました。 行事楽しみにしてますね?(ふふっと笑って。) ちょっと先輩の世界に行って買い物してきます。 今日はオフでおねがいしますね。(そう言って店を出ていくのでした) (08/11-20:07:59)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/11-20:08:02)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/11-20:38:43)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/11-20:38:48)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (08/11-21:34:04)
シェス > (ふわふわと非常にのんびりした速度で夜空を飛んでやってくる。 建物の近くまで来るとゆっくりと地上へ降た。 ズルズル長い杖を引きずりながら丘を登れば、扉を開いて中へと入っていく。) (08/11-21:37:28)
シェス > (ゆっくり開いた扉。店内は誰もいなく静かな空間。風で裏返ったコートの飾り布を整えれば、床を滑るような歩き方でズルズル長い杖を引きずってそのままカウンター席へと向かう。) (08/11-21:41:45)
シェス > (カタリと杖をカウンターに立てかけて。 椅子を引く。ヒョイと腰掛ければテーブルに肘をついて。一息。 静かなマスターに視線をむけて ホットコーヒーを一つ注文すれば。足を組んでぼんやりとその到着を待って。) (08/11-21:45:29)
シェス > (カウンターの内側で昇る湯気。コポコポ抽出されるコーヒー。そんな様子を何をいうわけでもなく、ぼんやりぼんやりと見つめて。肩肘をつき顎をその上にのせ。) (08/11-21:48:58)
ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (08/11-21:50:32)
レニ > (てくてくと丘を登り、店の扉を開けて)こんばんはー♪(元気良く入店) (08/11-21:51:16)
シェス > (聞こえた声に現実に引き戻され、くるりと振り返った。)どうも。(その姿を一瞬目を細めてみやるも、ゆるく頭を下げて挨拶するのみで。)>レニ (08/11-21:52:50)
レニ > (っは。何やらお懐かしい顔が? ぱぁっと笑み)あらっ。 お久しぶり、です、よねっ?(てててーっと駆け寄って)やーん、お元気でした? (08/11-21:53:44)
シェス > ・・・。(その一言に小さな苦笑。さて、どう返答したものかとしばしの逡巡。 さほど変わらぬ姿をみるに、こちらとこちらでは時間軸がずれているのかなんて、しばし眉間に刻まれるシワ。とああいけないと小さく苦笑してから。) 元気かどうかと聞かれればこの通り。( ようやく紡ぎだすは当り障りのないお返事。)>レニ (08/11-21:57:12)
レニ > ミストさんが随分寂しがってましたよ?以前は結構昔話、されてたんですけどねー。(ふふっと笑って。 はっ!)ぁ、いっけない、ボク頼まれ物で来てたんでした♪(てへっと笑えば、此方はテーブル席へと) 此方にいらしてるとは知りませんでしたー。何年ぶりでしょうねぇ。(にこにこー。すこぶるマイペースも据え置きだった)ぁ、マスター、お任せでお願いします!(さーこい、っと腕まくり) (08/11-22:00:05)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (08/11-22:00:40)
レニ > (程なくメニューがはこばれ・・・て・・・)Σ!!!!!(のふぉッ!? 涙目でマスターを見やる。 何やら圧力が!?)…。(滝汗) ((いやんバレてるーーーーっ?!))(えぐえぐしつつシュールストレミングの缶に手を掛けて) …あのぅ…。相当臭い…、と、思うので…。お鼻摘まんでいただいて、も…? (08/11-22:03:51)
シェス > 寂しがるか・・・(懐かしい名前を聞けばぼんやりと浮かぶ昔の光景。と、頼んでいたコーヒーが運ばれてきた。カップを持ち上げ。) 彼女のことだ、1人きりになるようなことはあるまいに。 (きっと今でも多くの仲間に囲まれているであろうその姿を想像て小さく苦笑する。) >レニ (08/11-22:04:34)
レニ > 最近はあまりお姿見なかったんですが、先ほど久しぶりにお会いしまして少々頼まれごとをぉぉぉ…。 でも、あの頃のお話は以前は良くされていましたね。 理想のパーティだった、って。(いきまーす!顔目一杯背けてフキンでガードしつつ缶をぱかっ。 むわぁぁぁぁん…っ   っと強烈な悪臭が店内に広がりそう。缶を開ければそっこーで窓全開!) ぅ”みゃぁ…(うぷぅっ) (08/11-22:07:28)
シェス > 数えていないので知らん・・・・・・。(と、運ばれてきた料理を見て・・・。その言葉を理解した。) コチラは気にしていただかなくて結構。 (開けるという勇気ある選択に賛辞を送りつつも、次に起こる現象を想像して、急いでコーヒーだけは飲み干した。)>レニ (08/11-22:07:46)
シェス > 数えていないので知らん・・・・・・。(年数に就いては総コメントして、と、運ばれてきた料理を見て・・・。その言葉を理解した。) コチラは気にしていただかなくて結構。 (開けるという勇気ある選択に賛辞を送りつつも、次に起こる現象を想像して、急いでコーヒーだけは飲み干した。)>レニ (08/11-22:08:24)
シェス > 数えていないので知らん・・・・・・。(年数についてはそうコメントして、と、運ばれてきた料理を見て・・・。その言葉を理解した。) コチラは気にしていただかなくて結構。 (開けるという勇気ある選択に賛辞を送りつつも、次に起こる現象を想像して、急いでコーヒーだけは飲み干した。)>レニ (08/11-22:09:30)
レニ > (レニいきまーす!!!きっと半ば睨むようにシュールストレミングをバケットにフォークで全部乗せ、んがーーーー。大口開ければ一気に口の中に押し込んだ。 鼻をしっかと押さえたまま、がじがじがじがじ、ごっくん!)次おね”がい”し”ま”す”!!!!(再注文!)   …失礼、しました…(ぅぇっぷ。 口押さえ。まっつぁお) (08/11-22:10:52)
シェス > それは光栄な。(空にしたカップカウンターに戻し。 強烈な臭いに悶絶している彼女にを見て、苦笑する。 コチラはそんな中でも平気な顔をしているのだが。)やはり、臭いな。(この距離で自分がある程度臭いを感じるその食べ物に恐ろしさを感じつつ。)>レニ (08/11-22:11:46)
レニ > 大体何だってこんな料理メニューに入れてるんですかぁぁぁぁ…。マスターの、ばか…っ。(臭いよー臭いよー。)   …でも、懐かしい光景ですね。 昔も良く、そうして珈琲召し上がってらっしゃいましたよね。(へにゃー) (08/11-22:14:08)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (08/11-22:14:15)
シェス > ・・・。(なんとも悲惨な光景だ。少なくともしばらく漂うであろう臭い。 と、続けて出てきた料理に言葉を失った。) 意外と、鬼だな。 (08/11-22:14:52)
シェス > ( (08/11-22:14:58)
レニ > マスター、こっち下げて下さい! って何で臭いものばっかしなんですかぁッ?!(いぢめ?いぢめですかこれっ?うーーーるうるうる)…良いです、食べます…。(いざ!せーの、っと先に強敵のドリアンから行く。シュールストレミングのお陰で今ならにおいも気にならない!ぱくぱくぱくぱくぱくp) (08/11-22:15:53)
シェス > ・・・。(なんとも悲惨な光景だ。少なくともしばらく漂うであろう臭い。 と、続けて出てきた料理に言葉を失った。) 意外と、鬼だな。(マスターを見やってそうつぶやき。 彼女の言葉にはこくりと頷き。) まあ、好物だからな。>レニ (08/11-22:16:09)
レニ > マスター意地悪です…。(ああ、でも、スターフルーツとかマンゴーは美味しい。 やっとこ一息。が、まだまだ。あっという間にフルーツを完食!)マスター次お願いします!(お腹の中にブラックホール娘、どんどん行きます。一体何をしてるのか) んふっ。 流石に彼の様には行かないですけど、マスターの珈琲も美味しいですよね。 (08/11-22:19:09)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (08/11-22:20:20)
レニ > (ぁ。意外とまとも…なのか?これは。やたらぶっといゲソが。)…。(気にしないことにした。フルーツ盛り合わせの皿を下げてもらい、ペスカトーレに取り掛かる。くるくるくる、ちゅるるるるー) (08/11-22:21:38)
シェス > (コクリと頷き。)彼はどうしているのか・・・。 ああ、うまい。とてもいい香りだ。 (しかし、あっぱれな程ブラックホールな胃袋に少し驚きつつも、なんとも羨ましい光景だ。ジーット様子を見やり。)>レニ (08/11-22:23:37)
レニ > (何やら大食い選手権でもしてるような勢いでちゅるるんペスカトーレを平らげる。 口からクラーケンの足の先ハミりつつ)次、おねがいしまふ!(もぎゅもぎゅもぎゅ、ごっくん!) 彼とはあれから一度もお会いしてないんですが、でも、少し安心はしてます。 あのまま森と一緒に消えてしまったのかって最初は不安だったんですが…。 此処で、結構お会いするんですよ。 あの頃、あの館に来てくれていた方達に。 だから、きっとどこかでお元気にしてて、どこかのお店であの美味しい珈琲を淹れてらっしゃるんじゃないかなぁ…。 (08/11-22:26:36)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『ぼたもち だ。』(うるち米ともち米を混ぜたものを蒸して潰してあんこをまぶした定番の和菓子です♪お茶と一緒にどうぞ!お盆イベントメニューです♪) (08/11-22:27:25)
レニ > (また腹にどっかり来そうなものを。が。甘いものは別腹でーす。わーぃっともぎゅもぎゅ。ペスカトーレのお皿を下げて頂いて) ぁ、お一つ食べます?牡丹餅。(美味しいですよー、なんて勧めて見るようで) (08/11-22:28:47)
シェス > (強烈な匂い、全開にした窓のお陰で消え去っただろうか。分からないが、とりあえずコーヒーを頼んでみることにした。) そうか。(少し残念そうにつぶやくも、きっと彼女のいう通りだろうとなんとなく納得し。と、すすめられた甘いものを見てゆるく首を振り。) いや、悪いが・・・遠慮しておく (お断りした。)>レニ (08/11-22:30:16)
レニ > ぁ、そうですか?(そう言えばあの頃も珈琲飲んでるトコ以外って見た事がなかったような気がする。 印象のせいかもしれないが。) 会え無くなった方も多いですし、ね。ちょっと寂しいけど。(たは、と眉を下げて。もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ。お茶ずずずーーー。完食!)マスター次お願いします!(そろそろ来ても良いんじゃないでしょうか!期待の眼差しをマスターにむけつつ) (08/11-22:32:54)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『ぼたもち だ。』(うるち米ともち米を混ぜたものを蒸して潰してあんこをまぶした定番の和菓子です♪お茶と一緒にどうぞ!お盆イベントメニューです♪) (08/11-22:32:59)
ご案内:「時狭間」にイグナーツさんが現れました。 (08/11-22:34:45)
シェス > (相手のもう一度の確認にコクリと深く頷いて、 その印象が正解なのはさておき。)まだ、入るのか・・・・・・(すこしあっけにとられている。コーヒーも運ばれてくればどうもと受け取って。)>レニ (08/11-22:35:09)
レニ > …あの…。これ…。 今食べたば・・・っか、り、なんです、が~~~…。(ぁ。フフリ顔のマスターと目が合った。 意 図 的 か !!!?)…甘いものは好きなんで全然大丈夫ですしっ!(おのれーっとばくばくばくっ。口の中に牡丹餅全部押し込んだ。口の周りアンコくっつけたまま)ふぎ! おれがいひまふ!(もごもごむぐむぐっ。挙手!←大食い選手権なぅ?) (08/11-22:35:58)
シェス > (相手のもう一度の確認にコクリと深く頷いて。 そのコーヒーの印象が正解なのはさておき。)まだ、入るのか・・・・・・(すこしあっけにとられている。コーヒーも運ばれてくればどうもと受け取って。)>レニ (08/11-22:36:18)
イグナーツ > (静かにドアを開き、中へ。カツ、カツと革靴の音を小さく響かせながらカウンター席へと進み)…こんばんわ(軽く頭を下げてご挨拶を二人へ掛けると、カウンター席に腰を下ろした)コーヒーを(マスターへ静かにオーダーを告げる) (08/11-22:37:18)
レニ > 最終的なボスを目差している所でして…。 そっちが入るか危うくなってきました…。(もごもご、ごっくん)>シェス (08/11-22:37:26)
レニ > ぁ、こんばんは、ですー。(口の周りに付いたアンコ拭きつつペコリっ)>イグナーツ (08/11-22:37:58)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (08/11-22:38:06)
シェス > (相手に視線を向け。)どうも。(と、軽く頭を下げて。)>イグナーツ (08/11-22:39:20)
レニ > (また菓子かい。ぱたり。一度テーブルに突っ伏して。此方ただいまテーブル席にてマスターとお任せメニューバトル中。 ぽぃぽぃぽぃ。和菓子口に放り込み、抹茶ずずーーーー!作法も雅も知ったこっちゃない!)次、お願いします!!!(まだ頑張る) (08/11-22:39:49)
シェス > ボス・・・?(はて、なんのことだろうか、分からなかったが、思いついた事が一つ。)大食い選手権でも開催されるのか? (ゆるく首をかしげて問うた。)>レニ (08/11-22:40:23)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。夏限定のメニューです♪) (08/11-22:40:31)
イグナーツ > (今日は客がいるなと思いつつ、二人を一瞥し…レニがすぐさま和菓子を平らげるのが見えれば、呆気にとられた後、うっすらと笑う)…どうも(コーヒーが差し出されれば、早速いただくことに。ゆっくりとカップを傾けて静かにコーヒーを楽しむ) (08/11-22:41:40)
レニ > …ますたああぁぁ・・・。笑いキノコって…。   …ぁ、いえ、ミストさんからの頼まれ物でして…。(謎は深まった(ぁ)>シェス (08/11-22:42:01)
レニ > …あのぉーーー。 すみません、暫らく笑い転げてると思うので、放っておいて下さい…。(先にもう告知しとく事にした。でないと怪しい人過ぎる!)>お2人 (08/11-22:43:08)
シェス > 頼まれ・・・? (もちろん、彼女が意図するところが分からなかった。そして、続く言葉はますます意味がわからず。)あ、ああ。(若干歯切れ悪いも、理解した旨だけは伝え)>レニ (08/11-22:44:05)
イグナーツ > …?(不意に掛かった宣言に、なんだろうかと少々訝しげにそちらをみやる)>レニ (08/11-22:44:25)
シェス > (とりあえず、再び到着していたコーヒーカップを持ち上げて、その湯気を吸い込む。ふわりと微かに広がった香りにホット一息。ズズズと啜り。) (08/11-22:46:37)
レニ > (あら、っとお2人を眺めて。ふふーっと笑み。)お2人とも珈琲がお好きみたいですね♪>お2人   (いざいきまーす。まずはライ麦パン。 はぐはぐはぐ。 で、続いて暫し笑いキノコスープ眺め、お行儀悪くお皿ごと持ち上げ、ずびーーーーーっ。一気に食べた!) …っぷぁ…。     ふ。 うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ(肩ふーるふる) すみま、せ、笑いキノコの…ス・・・ぷはーーーーっw(うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃっ。けたけた笑い出して)>イグナーツ (08/11-22:47:32)
レニ > あはははははははh、はひ、ぅきゃきゃきゃきゃきゃきゃ、やだもー、あははははははは、マスターの、ばかぁーーー、お腹いたーーーい(爆笑なぅ。テーブルに突っ伏してお腹押さえてげたげた笑ってる(危) (08/11-22:49:25)
シェス > ・・・。(レニの様子を見て言葉を聞いて納得する。 マスターに視線を向けてジーッとマスターを見つめた。)酷いメニューだ。(ポツリと呟いてから、眉を寄せ、笑い転げるレニの様子を見つめて。)  (08/11-22:50:38)
イグナーツ > (シェスのを方を見れば、同じくコーヒーだったので理解した様子)気づいたら、こうなってた(そして一気に食べたあと、笑い始める様子に少し驚き、それからマスターをみやるも、恐らく相変わらずの様子なのだろう。すっと視線をレニの方へと戻し)あまりノリが良すぎる女性というのも…良くも悪くもだな(つぶやくと、静かにレニの方へと歩いていくだろう) (08/11-22:52:04)
レニ > ぁきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ、はふはふ、ぅきゃきゃきゃきゃきゃきゃ、くるしーーー、ぷくくくくくくくくくくくくっ ちが、りょう、りょう、り…お任せ、メニュー…ぶはっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(めっちゃ吹いた。ひーひー)もーだめ死んじゃう…(ふーーーるふるふる)>イグナーツ (08/11-22:54:19)
シェス > (まあ、あの様子では知っていて食べたようだった。つまり、命に別状は無いのだろうと、コチラは静観の構え。むしろ、この状況では自分にできることは何もないと。 イグナーツが近寄る姿をみつつ、ズズズとコーヒーをすすって。) (08/11-22:54:34)
レニ > …ぜーーーーぜーーーーぜーーーーー・・・。(やっとこ笑いが止まった。いや、効果は切れた。が、一度笑い転げるとなんかもう笑いキノコの効果無関係に可笑しくなる。まだフルフルしてて) …し…白旗上げます、後日リベンジ、で…。(笑いすぎて疲れたのにまだ笑いがこみ上げる。駄目だこりゃ。マスターにホールドアップして見せて。ぱったし…) (08/11-22:57:33)
イグナーツ > (近づき、苦しむ様子を見れば魔法を唱えようとしたのだが、どうやら効力が切れたらしい)…ご苦労様だ(一言告げると、パチンと指を鳴らした。黒いモヤの様なものがレニへと風に流れるように迫るだろう。当の本人はカウンター席へと戻ろうとしている。モヤに当たると笑い疲れた疲労がすっと消えるだろう)>レニ (08/11-23:00:34)
レニ > Σ(なんか靄ッ?ひょーっとビクゥっとするも、直ぐにスゥっと疲労が取れて)…あら? あ、今の靄、ヒーリングですか? 魔術師さん?>イグナーツ (08/11-23:02:10)
シェス > (2人の様子を見つめつつ、 ゆっくりと椅子から降りて床に立つ。懐からコーヒー2杯分の代金を取り出して空になったカップのそばにおいた。) ほぅ・・・。(現れた靄とレニの様子に小さな感嘆の声。) (08/11-23:03:20)
イグナーツ > 治癒術なんて、高尚なものじゃない…お粗末な魔法みたいなものだ(カウンター席へと腰を下ろし)>レニ (08/11-23:04:28)
レニ > あ、お帰りですか? ボク、また冒険者のお仕事も請け負うようになったんで、いつか是非ご一緒させて下さい。(にこっと笑みを向け)>シェス (08/11-23:04:56)
レニ > でも、とっても楽になりました。 ありがとうございます。(にこーっと笑み) …ぁ、申し遅れました。 ボク、レニと言います。(ぺこっ)>イグナーツ (08/11-23:06:08)
イグナーツ > どういたしまして…レニか、俺はイグナーツだ。宜しく、お嬢さん(そちらへと向き直りなおれば、自己紹介と共にうっすらと微笑む)>レニ (08/11-23:07:38)
レニ > 凄いですねー、無詠唱魔法ですよね?さっきの。(ぱぁー、っと笑みを向けて)>イグナーツ (08/11-23:09:07)
シェス > ああ。(問われれば、こくり、と頷いて。)  俺で役に立つのであればいつでも。 (そう言ってからゆるく頭をさげ、カウンターに立てかけていた杖を手にとって。)>レニ (08/11-23:10:33)
シェス > (イグナーツの術には少し興味を持ったものの、問うことはせず。じ。と彼を見つめた後、ただゆるく頭を下げるのみで扉の方へと向かう。)>イグナーツ (08/11-23:10:59)
イグナーツ > …それとは違う、属性の力を少し強めて使った…お嬢さんの疲労をいただいたというところか(うっすらと微笑んだまま問に答えて)>レニ (08/11-23:12:00)
レニ > はぁぃ♪おやすみなさいませ、お気をつけて。(ぺこりん。頭を下げて)>シェス (08/11-23:12:06)
イグナーツ > …良い夜を(扉へと向かうシェスに気づけば、お別れのご挨拶を静かにつぶやいて見送るだろう)>シェス (08/11-23:12:31)
レニ > 属性の力?(きょてり。興味深げに見やれば、マスターに料理を下げてもらい、てこてことお隣へと)此処、良いですか?(お話もっと聞きたいですな目っ)>イグナーツ (08/11-23:13:14)
シェス > (ゆったりした歩調。床を滑るような歩みでそのまま扉の方へ。聞こえてくる会話に興味から少し後ろ髪を引かれる思いではあるものの・・・。どうしようもない。) また。(と、挨拶をしてくれたお二人に扉の前でもう一度軽く頭を下げると外へ。 扉が閉まったのを確認した後、タンと地を蹴りそのまま空へと舞い上がり、飛び去っていった。) (08/11-23:15:38)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (08/11-23:15:53)
イグナーツ > ((あぁそうか、世界が違うから魔法の概念も違うのかもしれないな))(何だか噛み合っていないのに気づけば、頭の中でそんなことを考える。)どうぞ、お嬢さん(うっすらと微笑み、すっと隣の席を掌で示して勧める) (08/11-23:16:00)
レニ > ありがとうございますー。(わぁぃっとお隣に腰掛けて) 属性の力、って言うと…?(目ぇきらっきら。其方を見やり) (08/11-23:17:57)
イグナーツ > (見た目の割に子供っぽい娘だなと思いつつ、うっすらと笑っている)…俺の世界では、生まれつき、得意な属性というのが決まっている。俺は闇に選ばれた、闇は……相手から奪い、時に魔と力の取引をし、瘴気で敵を打ちのめす。そんな力を使える(と属性に対しての前置きの説明をゆっくりと紡ぐ)お嬢さんに掛けたのは…奪う力だ、お嬢さんの疲労を奪った。だから癒やしたわけではなく、俺が頂いておいた(と、先ほどの回復じみた効果のオチを説明し、分かるだろうかと少し心配に思いつつも彼女を見やるが、顔には出さない) (08/11-23:22:28)
レニ > へぇぇぇぇっ。 ボクの知っている闇属性とは大分違うんですねぇ。 凄いですー! もう笑いすぎでグッタリでしたもん、さっきまで。 こういうのを奪って頂けるならありがたいですー。(すごーーーいっとめっちゃ目ぇきらきらっ。わぁぁーーー) (08/11-23:25:20)
イグナーツ > そうらしい、お嬢さんの反応を見て実感した(小さく頷き、はしゃぐように喜ぶ姿に相変わらずうっすらと笑っているが)((この様子だと、奪った後の事は気にしてなさそうか))(奪ったということは、笑いすぎて生まれた疲労は消えたわけでなく、彼に疲労として蓄積している)喜んでいただけて何よりだ、出来れば…笑い疲れる前にどうにかしてあげたかったが(苦笑いを浮かべて) (08/11-23:29:50)
レニ > ひっどいですよねー?あれ、此処のお任せで頼んだメニューなんですよ?(ぷく、っと頬を膨らませて) でも、イグナーツさんのご負担になってないですか?(ちょこっとそこが気に掛かった。 当然イグナーツに蓄積されているとは知るよしもなく。詳しい能力の仕組みまでは図れない。言うなれば、ただ何となく。 疲れと言う負の状態は、相手の負担になりはしないか、と) (08/11-23:33:19)
イグナーツ > あのマスター…見た目の割に冗談が過ぎる様だな(女性にあんなものを出すとはと思えば、膨れた様子に苦笑いのまま頷いて)そんな大した負担ではないさ、ご心配ありがとう(何となく雰囲気に出てしまっただろうかと思うも、疲労の具合もごく少量といったところなので問題はない。大丈夫だと言うようにうっすらと微笑んでお礼を) (08/11-23:36:28)
レニ > ぁ、やっぱりご負担になるんですね? (そっかぁ、と眉を下げて) …ぁ、お礼に珈琲、御馳走させて下さい!(御代払わせてーっと) イグナーツさんは聖属性苦手だったり、とかします? こう、ヒーリングの魔法は苦手、とか。(首をコテリとさせて) (08/11-23:38:54)
イグナーツ > …荒くれ者を縄につかせる仕事をしてる、それと比べるまでもないものだ(なんて冗談っぽく笑みのまま告げる。コーヒー代の話には軽く首を左右に振り)…それは駄目だ(断った。そして続く問いにしばし考えて)…多分、大丈夫だ。(使い魔のことを気にしたが、わざわざ当たりに来ないだろうと思いつつ] (08/11-23:44:01)
レニ > はぅ~。(せめてそのくらい、とは思ったものの、お断りにはそれ以上は言わずに) じゃ、もし! もし、お怪我をなさって大変な時や、サポートの力が必要な時は、お手伝いさせて下さい。ボク、一応ヒーラーなので!(お願いっと手を組み、見やり。荒くれ者と戦っているのなら、危険も多いだろうと。) (08/11-23:47:29)
イグナーツ > …女性に払わせるのは、男として頷けない。すまない。(男の意地というやつだろうか、苦笑いを浮かべて告げる)あまりお嬢さんを荒事に巻き込みたくないのだが……そうだな、何か怪我をしたら厄介になろうと思う(お願いの言葉にうっすらと笑いながら頷く)ところで…一つ、いいかな(何かいいたいらしい、そんなまえを気をつぶやいた) (08/11-23:50:42)
レニ > (ふふっと笑みを浮かべ) 紳士なんですね、イグナーツさん。  ぁ、はい、なんでしょうか。(首をコテリと傾けて) (08/11-23:52:10)
イグナーツ > 真っ向から言われると…少し照れくさいんだが…(無意識にそうしているようなところだったので、微笑まれると照れ隠しか、視線を一度逸らした)元気がいいのは…女性にとって、明るくいい事だが、あまり元気過ぎるのも良くないなと、な?(濁したような言い方をしたが、分かるだろうかと思いつつその様子をみやり) (08/11-23:58:18)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/11-23:58:44)
ランタナ > (魔石の入った袋を片手にじー、とそれを見つめつつの来店。寧ろ前を見てなくて)≪ゴンッ≫(扉にぶつかる痛そうな音が) (08/11-23:59:46)
レニ > …ハイ?(きょとん。 元気…過ぎるのか、自分!) …わ、初めて言われましたー。 五月蝿かったです?すみませんっ。(はゎゎ、っと口を押さえ)>イグナーツ (08/11-23:59:47)
レニ > …ほぇ?(なんだろう、っと扉を見やり)…???>ランタナ (08/12-00:00:21)
イグナーツ > いや…煩いというわけではないのだが(率直に言ったほうがいいのかなと考えなおし、ドアからなにかぶつかる音がすればそちらを一度みやり、また視線を戻した)その……作法は、必要最低限、持ち合わせたほうがいい。お嬢さんは可愛らしい分、そこが目立って見えてしまう気がしてな…(なるべくやんわりと言おうと、言葉を慎重に選びつつ紡ぐ) (08/12-00:01:57)
レニ > ああ、さっきのですか。(たは、っと頭に手をやって) 少々頼まれごとをしてまして…。 ちょっとなりふり構ってられない状況だったんですよね。(えへへ、っと) 少し気をつけます(ぺこっ)>イグナーツ (08/12-00:03:16)
ランタナ > あいたたたた……。(思い切り鼻と額の目をぶつけた、普通に痛い。蹲ってしばし痛みを堪えていたけれど、気を取り直して扉を開けよう) こ、こんばんは……。(鼻が少し赤いけど気にしてはいけない) (08/12-00:04:39)
イグナーツ > …そうだったか、そうとは知らず失礼した(こちらこそと頭を下げて)>レニ (08/12-00:04:45)
レニ > ぁ、こんばんは。  …あのー。さっき結構良い音がしてたけど、大丈夫です?(首をコテリとかしげて見やり)>ランタナ (08/12-00:05:15)
イグナーツ > こんばんわ、お嬢さん…お久しぶりかな(見知った顔を見れば笑みを浮かべてご挨拶を。そしてレニの言葉に、先程の音を思い出す)>ランタナ (08/12-00:05:56)
レニ > ちょっと依頼を受けていまして。 『あるもの』を此処で取ってこなくちゃ、なんですよね。 で、マスターとの戦いになっちゃってまして…。(たはは、っと。)>イグナーツ (08/12-00:07:11)
ランタナ > ―――何の事でしょう?私はそんな音聞いて無くて…。(私、何も知りません!にっこりと不思議そうに笑みながら、敢えての黙殺を試みた。だって恥ずかしいもの)>レニ (08/12-00:07:34)
ランタナ > あ、と。其方もこんばんは、です。(ペコ、と頭を下げて、ご挨拶。手に持った魔石の袋がじゃら、と鳴って)>イグナーツ (08/12-00:08:24)
イグナーツ > あるもの…?(そしてマスターとの戦いの理由が分からず、なんだろうかと彼女とマスターを交互に見やる)>レニ (08/12-00:08:54)
レニ > …。(明らかにあいたた言ってた!しかもお鼻が!   …が、此処はにっこり) ぁ、じゃ、ボクの聞き間違いだったみたいです。(気付かないフリをした!)>ランタナ (08/12-00:08:58)
イグナーツ > (何か物音がすれば、袋の方をみやり。それがぶつかったかなんて嘘の逃げ道を口にしようとしたが、レニが聞き間違えと言えば、口を閉ざす)>ランタナ (08/12-00:11:18)
レニ > …。実は、お任せメニューを頼んで、『牛の丸焼き』を出してもらわないと、なんです。 それも条件は『あくまでもお任せでお願いをして』、で。 代金は全て依頼主持ちな上に館の修繕費全額出して頂けるそうなんで…。(が、マスターに微妙にバレてる気がする意地悪メニューの数々。ヒソヒソヒソっと)マスターにはナイショですよ?>イグナーツ (08/12-00:11:42)
ランタナ > (す、とさりげなく視線を遠くに向けながら、にこにこ) ふふ、まあ明りにつられて虫か何かが窓にぶつかったのかもしれませんねぇ?(ニコニコと微笑みながら、とりあえずカウンター席の椅子に腰かけ。いつも通りのご注文をしてみよう)>レニ (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (08/12-00:12:25)
ランタナ > (とん。目の前に置かれたのはトカゲの丸焼きっぽい何か。まあ、食べれなくはない品だろうけど) (08/12-00:12:58)
レニ > そうかもしれないですねー♪(ぁ、まだやってる。いぢわるメニューにしか見えないトカゲをはぅぁと見やり)>ランタナ (08/12-00:13:26)
イグナーツ > なるほど……それなら、手伝おうか? あんなお嬢さんが食すものではないようなものを…(ランタナへと出されたトカゲ料理が目に入れば言葉が途切れた)>レニ、ランタナ (08/12-00:14:48)
ランタナ > (よいしょ、と魔石入りの袋をテーブルの横に置いて。さて、このトカゲどうしよう) ……………。(何かまた注目を浴びてる気がする!)>二人 (08/12-00:15:55)
レニ > 今日はもうそろそろ戻らないと、ですねー。  …なんか雨降って来ちゃいましたし…。(窓を見やり)  …ああ言うの満載なんですよね。お任せメニュー…。(色々と精神的に来ますよ?なんて)>イグナーツ (08/12-00:16:13)
レニ > …あの…。良かったらこれ…。(きっと自分が必要になるだろうと思って持ってきてた胃腸薬。 そ、なんて差し出して)>ランタナ (08/12-00:18:15)
イグナーツ > そうか…それなら、次の機会に…。(窓の外を見やれば雨模様、荒れなければいいと少し心配し)なるほど…もし頼むときは、心して頼むとしよう(変なものを出されたら面倒だと思うと苦笑いを浮かべて)>レニ (08/12-00:18:29)
イグナーツ > (大丈夫だろうか、食べれるのだろうかと少し心配なのだがジロジロ見過ぎるのも良くないと思えば正面に向き直り)>ランタナ (08/12-00:19:01)
ランタナ > あ、すいません……。(何か胃薬渡された。お礼と共に受け取りながら、ペコ、と頭を下げて)>レニ (08/12-00:19:33)
レニ > はい。(たはは、っと笑えば席を立って)>イグナーツ ぁ、マスター、お代はミストさんにつけておいて下さい。(お願いしますーっとペコ) (08/12-00:19:34)
レニ > (因みにお渡しした胃腸薬、小さな紙に包まれています。一回分の粉薬)>ランタナ (08/12-00:20:13)
ランタナ > (そして、もう一つの注目の視線に気づけば、じー、とそちらを見つめて) ………半分こ…。(ボソッ、と何かを交渉しようとしている…!)>イグナーツ (08/12-00:20:29)
レニ > それじゃ、ボクはこれで。おやすみなさいませ。(ぺこり。お二方に頭を下げれば、交渉の様子に小さく苦笑を浮かべ。此方はお先に扉へと向かい、お店を後に致しましょう──) (08/12-00:21:41)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (08/12-00:21:49)
イグナーツ > 風邪引かないように気をつけてな(立ち上がるレニに心配する言葉を掛けるとドアの向こうに向かうのをみやり)良い夜を(と見送る)>レニ (08/12-00:22:35)
ランタナ > あ、はい。お薬、ありがとうございました。(お疲れ様です、と深々と頭を下げて、お見送りしましょう)>レニ (08/12-00:22:42)
イグナーツ > …半分、食べればいいのか?(3mトカゲがそのまま出ているなら結構な量だろうと思いつつ、彼女の申し出に苦笑いを浮かべて問い返した) (08/12-00:23:20)
ランタナ > (食べて頂けるのなら、ぱぁぁぁぁと嬉しそうな表情。こくこくこくこくと大きく頷いて) 大きいので、その、お願いしていいですか?(お願いします、と頭を下げて) (08/12-00:27:00)
イグナーツ > 流石にお嬢さん一人でこれを食えというのは無茶が過ぎる(嬉しそうな表情にうっすらと微笑み返せばマスターへ取り皿とナイフとフォークを頼む)…マスター、あまりお嬢さん方を困らせると、今度は俺がマスターを困らせないといけなくなるぞ?(イタズラもほどほどにというも、どうせ聞かないのだろうと思いながら、食器を手にランタナの席へと移動すると早速切り分けて、大きい方を皿へ移すだろう) (08/12-00:31:29)
ランタナ > (ぱふぱふぱふぱふと翼が羽ばたきながら、そちらがトカゲを切り分けるのを見て) ちょっと癖のある味なので…、食べて頂けるのは嬉しいです。(ちょっと食べ続けるのはきつかったから、申し出は助かる。ほっと一息吐いてから、もう一度袋の方へと視線を向けて。何か集中してる) (08/12-00:37:34)
イグナーツ > 確かにクセのありそうな見た目をしている…(トカゲだものなと炭火焼きされたトカゲをみて苦笑いをこぼす)隣、いいかな?(と問いかけて、何か袋のを方を見ているのに気づけばそちらへ視線を移し)どうかしたか…?(袋に何かあるのだろうかと思えば、そんな問いを) (08/12-00:40:16)
ランタナ > あ、はい。どうぞ。(お隣に来るのであれば、少しだけ避けようとしつつ。冷めないうちにトカゲも頂こう。視線はやっぱり袋だけど) あ、その…。今ちょっと練習中なんです、魔力探知の…。この中に魔石を適当に入れてて、中身を見ないで当てる練習、というか…。(通じるかな、とちょっとあたふたしながら) (08/12-00:47:27)
イグナーツ > (早速切り分けたトカゲを食べ始めるが独特の匂いだったり油がキツく、連続して食せる味ではない。香料で誤魔化しているが、もう少し手間を加えようと考えた)マスター、カレー粉を頼む(カレー粉の香りでごまかす作戦である。小さな缶が差し出されれば、それを小さなスプーンでまぶし、食べ続ける)…初歩的の練習のようだが、そういうのが苦手なのか?(感知能力が低いとか、そんなのだろうかと思えば理解しつつも問いかける) (08/12-00:51:03)
ランタナ > (むぐむぐ。相変わらず独特の、異国情緒あふれる味と言ったらいいのだろうか。まずいという訳でもないけれど、はっきり美味しいというにも困る風味というか) あ、私にもいただけませんでしょうか?(そちらがカレー粉を使うのなら、ちょっと横から頂こうかな。そちらに許可をもらってから、此方もトカゲに振りかけよう) はい、あまり得意ではない、ですね…。あまり本格的な魔術の練習はしてこなかったのもあって…。(さて、見れたか見れないか。それだけでも確認してみよう) [100面1個 28=28] (08/12-00:55:28)
ランタナ > (あ、やっぱり見えない) (08/12-00:55:38)
イグナーツ > あぁ、使ってくれ(どうぞとカレー粉を差し出す。それを掛けて食べれば、匂いはカレーの匂いで上書きし、味もカレー主体の味に変わるので肉のえぐ味や臭みもかなり和らぐだろう)そうか…だが、道具の使い方と同じだ、一度身にしみれば自然とできる。練習あるのみだ(と、励ましの言葉を掛ける。油っこさで大分胸焼けしそうな感じになったので、コーヒーとは別にマスターへ飲み物のオーダーを)冷たいお茶をくれ、さっぱりしそうなやつを(と、マスターにお茶を頼む)>ランタナ (08/12-00:59:42)
ランタナ > (もそもそ。カレー粉で少しマシになった脂と独特の風味。それなりに美味しいと思えるようにはなってきたのに安心) 一度上手くいったかと思ったのですが、その後からとんと上手くいかなくなってしまって…。(あはは、と苦笑しつつ。何となく、何となく魔力探知の対象をそちらにしてみるようで。じーーーー) (08/12-01:05:36)
イグナーツ > そうか……まぐれの一回だったかもしれないが、その一回で感覚は理解したと思う。あとはそれに近づける、それを繰り返せばそのうち達成できる(大丈夫だと背中を後押しし、うっすらと笑う。彼に掛かる黒い魔力は最初はモヤのように見えるだろう。それ以上探ろうとすれば、徐々に獅子を象ったものへと変わるだろうが) (08/12-01:08:55)
ランタナ > そうだと嬉しいのですけれどね…。(あはは、と苦笑を浮かべたまま、やっぱり視線はそちらの、魔力や何かに向いたまま) ……………。(見ていくうちに何となく、何となく見えてきた黒い靄のような魔力。更にそれ以上を見てみようと集中していってみて) (08/12-01:13:07)
イグナーツ > しかし…マスター、こんなもの普通は喜んで食べない。冗談の品にしては量が多すぎる(至極まともな文句を言いながら烏龍茶を受け取れば、それで喉を潤し、再び肉と向き合う。そんな状態で観察されているとは気づいていないようだが、魔力の流れは変化した。更に探ろうとすると獅子の形となった魔力が、ランタナにだけ聞こえる声で喋りかける。探るなと) (08/12-01:16:00)
ランタナ > んー、まあ…。好きな人には好きな味、なのでしょうねぇ…?(これは、ともぐもぐトカゲ肉を食べながら、此方は血の入ったグラスを傾けて。見るな、と言われてももう少しだけ、もう少しだけと見てみるのだが) (08/12-01:21:01)
イグナーツ > そうか…?どうにも好きになれないと思うが(カレー粉を使いながら頑張って大きな肉を大分消費してきたところだ。更にランタナが見続けるならば、獅子はすっとイグナーツの中に潜り込み…)っ!? まて…ブエルッ、ここはマズイ…殴り合いしていい場所ではない…っ!(また無理矢理に脅そうと体を動かそうとする使い魔。それを理性で押さえ込めば、ガクンと体が後ろへと傾いた)……『貴様』(明らかに先ほどとは違う声、そしてゆっくりとランタナを見やるイグナーツの瞳は白目が黒に変わり、赤い猫科のような瞳孔へ変わっていた) (08/12-01:27:55)
ランタナ > この世界も広いですからねぇ。こういう風味を好む人がいるのもおかしくはないと思いますよ。 ちなみにイグナーツ様は、どんなのがお好きなので?(お料理、とのんびりと問いかけながらも目だけは真剣に魔力を探って。そうして、獅子が不意に様子を変えれば、ビクッと身を竦めて) っ!!(また暴れるのだろうか。そう思ってマスターとそちらを急いで見比べてから、少しだけ真面目な表情を浮かべる) ――――こんばんは、ブエル様。一応、初めまして、とは言っておいた方がよろしいでしょうか?(マスターの様子を伺いながらも、とりあえず悪魔に声をかける。深々と頭を下げてから) お話、してもいいですかね?暴力沙汰は嫌いですし、暴れたら追い出されますわ。 (08/12-01:33:13)
イグナーツ > (質問の答を返す前に体を奪われたまま意識を失う。そして支配者となった使い魔はランタナを不機嫌そうに眺めている)『…』(ご挨拶に言葉を返すこともなく、続く問いが聞こえれば)『話か、出来るなら…聞いてやろう』(言葉とともに片手を伸ばす。それはゆっくりとランタナの肩に触れようとするだろう。握りしめることも殴りつけることない、ただ触るだけだ) (08/12-01:39:56)
ランタナ > (そちらがこちらの肩へと触れるのであれば、拒否はしない。それでも娘の足元で蠢く影は警戒を表していて) ……イグナーツ様とは、長いお付き合いなので?(表情は真面目なまま、最初の問い。声音はあくまで柔らかいまま) それに随分と見られるのは苦手なようですが、人見知りなのでしょうか? (08/12-01:43:37)
イグナーツ > 『どうだったかな、長生きするとよく思い出せない』(肩に触れると同時にそんなことを曰うのだが、彼女への脳裏に魔力で作られたイメージが流し込まれるだろう。それが見えれば、身動きできなくされた状態で残虐の限りを尽くされるランタナ自身の映像を見せられるだろう。リアルに、触覚以外の五感を時に刺激しながら、イメージが静かに蝕もうとする)『何故そんなことを聞く?』(問いが増えればそのイメージは強くなる。正に話ができるなら答えてやろうという言葉通りの状態に仕向けようとしていた) (08/12-01:49:29)
ランタナ > (触れると不意に頭に浮かんでくる映像。聴覚や視覚にまで差し込むような酷い現状にビクッ、と怯えたように身体を竦めるけれど、似たような精神攻撃は以前にも経験済みだ) イグナーツ様は、私よりははるかに年下だと思うのですが?(強くなる映像のリアルさに怯えながらも、残虐な音に消されそうな相手の声を聞き取り、返答を返す。大きく息を吸い、吐いてもう一度相手を見れば) あら、秘密にされれば気になるのは人の性。それに私は、首を突っ込みたがりなのですよ。 ……高貴な悪魔と言っても、やることは小さいのですね?こんな小物風情にこんな術まで使って、度量がない。(悔しかったら正面切って話せ、怖いもの知らずと言われようが暗にそんな暴言を込めた呟きを返す) (08/12-01:55:13)
イグナーツ > 『だからどうした?』(なにが言いたいと言いたげに直接な答えは出さない。質問が重なれば五感へアクセスする頻度が増え、より一層彼女を狂った世界へ引きずり込もうとしていく)『分からないか……遊んでいるのだ』(ならばと遠慮をやめた。じわじわと増やした回数を限界まで上げれば、まるでイメージが現実のように深く叩き込まれるだろう。生かさず殺さず、体の一つ一つを奪い取り、まるで壊れ物の様に並べていく。そんな様をリアル過ぎるイメージで押し込もうとする) (08/12-02:01:54)
ランタナ > (酷く恐ろしい映像は何度も何度も繰り返される。カタカタと体を震わせながらも発狂しそうなほどの恐怖に耐えながら、ぐっと意識をしっかりと持つように努力する) 秘密主義で遊びたがりで、人見知りで小心者のブエル様。小細工抜きでお話してください。イグナーツ様とはどのような経緯でお会いしましたか。(ゆっくりと一つずつ、確かめるように。玉ねぎの薄皮を一枚一枚剥ぐかのような気の遠くなる質問。リアルな映像は目を背けようが浮かぶけれど、今は目の前の質問だけが大事で) (08/12-02:09:05)
イグナーツ > 『どんな経緯か、アイツからもう聞いたのだろう?』(自分の口からは相変わらず情報を吐こうとしない。常人なら発狂するのではないかと思うほどの映像でも食らいつくさまは見ていて楽しいのか、愉悦を顔に浮かべる。指先を血の入ったグラスにつけて、赤く濡らすとすっとランタナの鼻下をなぞろうとするだろう。血の香り、そして今のイメージと、嗅覚が常にONとなれば相当の不可となるはずだ)『お前のように辛抱強い奴は楽しいな…』 (08/12-02:14:49)
ランタナ > そうですねぇ…。恋した人へと捧ぐ細工のために此処まで思い詰めるなんて、予想外でしたわ。是非、その細工をこの目で見て見たかったですわね。きっとさぞかし、美しい品だったでしょうに…。(娘の口から語る経緯は先日の細工店で見た研究結果から導き出した答え。甘い甘い血の香りが直接感じられれば、叫びだしたくなるけれどそれでも耐える。それでも声音は相当震えているけれど) 楽しいと思ったのでしたら、その分ご褒美は頂きたい、ですわね…。 (08/12-02:19:10)
イグナーツ > (血の匂いまでプラスしても発狂しない姿に予想外だったが、少し目を丸くする。予想の言葉になるほどと頷くと、映像を流しこむのはやめずに口を開いた)『そうだな、一つ褒美をやろう…。その予想はあたっている、どうだ嬉しいだろう?』(楽しげに予想の言葉を肯定した。あっさりと認めれば今度は視覚を完全にイメージで塗りつぶそうとする。)『もっと耐えられたらもう一つ褒美をやろう…』(映像はより激しく残虐で、血管の一つ一つや脈動まで見えてしまいそうなほど鮮明だろう) (08/12-02:23:08)
ランタナ > (仮にも吸血鬼、血の匂いなら食材も同然なほどに慣れている。正気を失いそうで失わないぎりぎりの瀬戸際、うっすらと瞳に涙を浮かべ、目を白黒とさせるけれど必死で耐える) ひっ………!!(帰ってきた返事に一瞬油断したのもつかの間。視覚の全てが赤に染まる。鮮明な、匂いも色も鮮やかな映像は永遠に続きそうにも思えるけれど、褒美と聞けば必死に我慢して。膝を思い切り抓り、無理やり自身に痛みを与えることで正気を保とうとする) (08/12-02:35:01)
イグナーツ > 『これでも狂わんか…よく耐える』(悪魔といえど、これ以上やれば発狂するなり意識を失うなり、何かしら異常を起こすものだが、痛みで耐えるとはいえ、正気を維持し続けるランタナに驚きの表情が隠せない)『いいだろう』(すっと掌を離すと今までのイメージが嘘のように消える。そしてポケットからお茶のお題を取り出すとカウンターへと置いた)『元に戻したいなら、水の解呪魔法を使えばいい。簡単に解ける…あぁ、解けるだろうさ』(それこそ隠すべき情報ではないかというような、大切な情報をランタナへ伝えると悪魔はイグナーツの体を支配したまま時狭間を後にした) (08/12-02:39:34)
ランタナ > 同じような、事、前にも体験した、ので……!(この程度は二番煎じ、と強気に返すけれど、そろそろ本気で限界が見えてきそう。ああ、もうだめだろうか、と思ったところでふと肩に触れていた手が離れて。その瞬間、気が緩んだのかがたん、と身体が倒れるのだろう) ………水。(水の解呪魔法、それで本当に治るのだろうか。治ったところで指輪の効力、そして義兄本人の気持ちはどうなるか。ぼんやりとした頭で色々と考えながら、見送ることも出来ないまま床に倒れ伏して) (08/12-02:43:07)
ご案内:「時狭間」からイグナーツさんが去りました。 (08/12-02:46:10)
ランタナ > (床に倒れたのを見たマスターに助け起こされ、改めて椅子に座り直し。大きく息を吸って吐いてから、ご厚意で頂いたお水を一杯口に運んで何とか人心地つき) ――――怖かった…。(耐えきったけれど、やはり恐怖はしっかりと根付いた。しばらく血が飲めそうにないほどの恐怖、カレー粉を塗したトカゲの肉も先程以上にあまり食欲をそそらず) (08/12-02:53:57)
ランタナ > (とりあえず、僅かに情報は揃ったと言えばそうなのだろう。あとはこの情報をどう使っていくべきか) ――まず、聞かないと。(誰に、何を。それは色々な意味を込めて。とりあえず、トカゲの残りはお持ち帰りにしようかと考え、マスターに包んでもらいつつ。余った血は、無理やり一気飲みしてしまおうとするのだろう。とりあえず、こっちの方針も決まった) さて、と。此処からが正念場、ですね。(頑張ろう、と意気込みつつ。代金を払い、トカゲ肉の包みを受け取ってから雨の降る外へと出て行くようだ) (08/12-03:00:49)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/12-03:00:52)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::