room10_20140811
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にミコトさんが現れました。 (08/11-20:34:34)
ミコト > (結局新武器は、手に馴染むものが見つからなくって、適当に元の世界からもう使われなくなった道路標識を拾ってきた)――っ!(それはさておき、走る。うっかりゴブリンの縄張りに足を踏み入れちゃったもので、全力で走っていた。荒野に転がる岩を飛び越え、裏に回る事で隠れる。ゴブリンの群れ如き、改造を受けたこの肉体なら無双する自信はあったけれども、――死者たる自分が、それも異世界で、アイツらに死をもたらすのはなんだか気が引けて、戦闘回避)――撒いた、か。(足が速くて助かった。自分には意味の分からぬ鳴き声にしか聞こえない、ゴブリン語が聞こえなくなったのを、立ち止まって確認すれば、ホッ、と息を吐いて) (08/11-20:37:19)
ミコト > (だが、走って逃げた以上、辺りは他の魔物の群れだとか、そういう物に気を配る余裕までは無く――何か、また別の魔物のテルトリーな可能性も、必然的にあるわけで――) ギガ・エレメンタルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/11-20:47:12)
ミコト > (地水火風) [4面1個 4=4] (08/11-20:49:07)
ミコト > (空を見上げれば、薄く見える巨大な鳥の姿。人より、少しだけ大きなサイズの――)――逃げ、られはしなさそーだな。(改造受けているとはいえ、基本のベースは人間。空をゆく鳥相手に、逃げられるとは思いもしない。しかも相手は、敵意バリバリとこっちを向けて、甲高い鳴き声を上げていた。仕方なしに、背中の道路標識を抜き、握り締めて、頭上からの敵意に、真っ向から対峙する。) (08/11-20:57:44)
ミコト > (バサッバサッ。と、威嚇して羽ばたいてくる相手に対して、ジッ、と間合いに入ってくるのを待つ。相手が間合いに入ってきたら、道路標識で適当にビンダかましておっぱらってやる算段、だった)<ヴァサッ!!>っ!?(だが、一際大きく羽ばたいた時、見えないツブテをいくつもぶつけられた様に感じて、体が揺らめく、よろり、と体勢を立て直して――)マジか。(遠距離攻撃―しかも空から。頭上の半透明の怪鳥を見上げ―) (08/11-21:06:24)
ミコト > (空から挑まれては、勝ち目は正直無い。あるとするならば――)((今はまだ、逃げる!!))(幸いにして、うたれ強さにはかなりの自信がある。ダッ、と駆け出しながら、周囲を見渡す。)<ヴァサッ!>(両羽根から繰り出される風の礫は、走り出すゾンビを容赦なく狙い打つ。こちらも走っているからして、命中精度は悪かったが、ドスッ、ドスッ、と、体の幾つかを貫かれて、血とも体液ともつかない液体が、乾いた荒野に染みを作る)――!(痛みにうめく素振りは全く見せず、ちらりと、追いかけてくる怪鳥の様子を伺いながら、逃げる!) (08/11-21:16:45)
ミコト > (走り抜ける先にある、大岩。普通の脚力ならば、迂回するかしなければならない障害物だが)<ダンッ!!>(脚力を生かして、大きく飛び上がり、大岩の上に乗れば、素早く振り返り、もう一度飛ぶ。空から狙いをつける怪鳥目掛けて――)(仕留められないなら、いかな飛び道具持ちとはいえ、自分が安全だと思える範囲で近づいて、狙いやすくするはずだ。"安全だと思える"というのがツボ。こちらから見てチャンスだと思える間合いに入ってきた所を)――おおおおおっ!!(道路標識の刃で、一刀両断、が狙い。空中で振りかぶり―)(1.成功 2.失敗) [2面1個 1=1] (08/11-21:26:26)
ミコト > (上手い具合に、追いかけてきて回避動作が取れない所を、カウンター気味に飛ぶ事が出来た様だ。切り裂いた感覚は、肉とは違う不思議な物だったが、手ごたえはあった。)<ドシャア!>――ハッ!(膝と両手をついて着地して、大きく息を吐き出した。やった。と振り向いた先には――)(90以上でレア) [100面1個 2=2] (08/11-21:33:27)
ミコト > (鳥の死体、などなく、キラキラとした粉な降り注いでいたのと、粉よりも早く、ポロポロとうす緑色に輝く結晶が、地面に落ちていた所が見えた)………。(姿勢はそのまま。荒い息で、それを見て) (08/11-21:36:55)
ミコト > (立ち上がって、結晶を拾い上げた。粉は――価値のある物あとは知らず、またわざわざ集めようとも思わなかった)……これが……あいつか? ゴーレム……とも、また違う気がすんな…?(むむむ、結局あいつはなんだったんだろう? 魔物に詳しくないゾンビは、結晶を手の上で転がしながら、悩む。ダメージは決して小さくはないが、動き回れるのならば問題なし! なゾンビ。まぁあとで傷口はてきとーに縫っておく算段だけど) (08/11-21:46:22)
ミコト > (半透明で、切った感覚が不思議なあの怪鳥と、ゴツゴツなイメージがあるゴーレムでは、どうにもイメージが結びつかない。少し考えたが、ガリガリと無事な方の頭をかきむしって)わかんね。ってーか俺の世界にない物考えたって結論でるわけねーか。……にしても。(考えを切り替える。一応、一息は付けそうだと感じて)……ここのやつら、好戦的すぎ。(そりゃ、闇のつどう地と呼ばれる所ですし。ハーッ、と溜息をついて) (08/11-21:56:11)
ミコト > (ある意味、ここはゾンビにとって似合いの地だと、そう思ってはいたが、こうも他の魔物とエンカウントしては、傷つけたくない、という思いと矛盾する)……仕方ねぇ(あまり人が来ないトコで、という条件付きで、拠点とする場所を移そう。とりあえず、今日の所は、最近根城としている、このあたりの洞窟にでも隠れていよう――) (08/11-22:05:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からミコトさんが去りました。 (08/11-22:05:57)
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