room11_20140811
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にライアスさんが現れました。 (08/12-00:12:45)
ライアス > (探索をしてたら以下略。 それプラス、雨と来たものだ。傘を持ってこなかったコイツはじんわり濡れながらやってくる。)((ダブルついてない…))(びっちょり。 半目になりながら闇つどを探索して) (08/12-00:14:35)
ライアス > (溜息ついて、もうここは諦めに近い何か。とぼとぼと時狭間を求めて歩き回る) デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-00:16:05)
ライアス > (トコトコ歩いていると後ろからカタカタと音が聞こえた。 ふとそちらをみてみればすぐにそれがデススカルだと分かった。 1、突進してくる 2、様子を見ている) [2面1個 2=2] (08/12-00:19:07)
ライアス > (どうやらこちらの様子を見ているようだ。 コイツはなるたけ関わりたくないと、一歩さがると逃走を図る。 ─── 今だっ! ダッ、と駆けだすと、一気にその場を離れて行った。) (08/12-00:20:39)
ライアス > (デススカルの音は聞こえなくなった。)((ランクCのデス・スカルだよね。 …闘ってもよかったけど、攻撃してくる気配なかったしなぁ。))(考える顔。少し平和になれば胸をなでおろして探索を続ける) (08/12-00:21:53)
ライアス > (うろうろ、雨で体が重くなりつつ安全な場所を探す。出来れば今日寝れる場所も見つけておきたい。 さらに奥へと入っていくコイツは段々この場所にも慣れてきて居心地の良ささえ感じるように。) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-00:27:11)
ライアス > (1、B 2、C 3、D) [3面1個 1=1] (08/12-00:28:28)
ライアス > (ふと見えたのは宝石。なんだあれ、と目を細めたものの、はっきりと見えたころにはそれが宝石トカゲだと気づいた。 スッ。 と拳銃を構えるとトカゲに向かって駆け出す。こんな儲けられる話はないやってしまおう。という考え。 宝石トカゲはこちらに気づくと、硬い宝石でガードをする、その上からライアスは飛び蹴りを放った。 60以上で体制を崩させる。) [100面1個 33=33] (08/12-00:32:22)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にローザさんが現れました。 (08/12-00:34:44)
ローザ > ローザ(ローゼ亜種)が現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を誤認の上、1D1ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-00:35:12)
ライアス > (思った以上に宝石は固かった ガツッ と音を立てて相手にダメージを与えると、至近距離でリボルバー型の銃を構えて発砲する。それに迎え撃つようにしてトカゲは咬みついてきた。) ─── ッッ … !! (銃弾は宝石によって埋まってしまった。肩にトカゲが咬みつくと、コイツは表情を歪めて (08/12-00:35:58)
ライアス > (噛み付いてきたそれを避けることが出来ない。放った一発は宝石にうまったものの、肩をかみつかれ、コイツは喉に一発銃弾をぶち込む。 宝石トカゲはなすすべもなくよろけて倒れた。 それを容赦なくとどめを刺すのがコイツ。) (08/12-00:38:09)
ローザ > (ダイスを振るまでもなくローゼは一体で現れる。 たこ足の様に茨のついた蔦を動かし、静かに、しかし四足動物よりも早く移動する。 素早く前へ伸びた蔦が固い岩をしっかりつかみ、ローザは砲弾の様に宙を飛んだ! 蔦の葉を縒りあわせた疑似翼を備え、空気を切り裂く先端はドリルの様に尖っている。弾丸軌道よりも柔軟に、ローザは宝石トカゲにトドメを刺さんとするライアスに襲いかかる!) (08/12-00:51:33)
ライアス > (風を切るおと… 雨を裂く音に反応した。とどめを刺すその発砲後、すぐに音がする方に振り返ったものの、完全に相手を捕えることは出来ない。振り返りざまにそのドリルのような葉を避けようとする。 果たして避けられるか!?) (08/12-00:54:18)
ローザ > (そのドリルは着弾の直前に投網の様に広がった! それは鞭のようにしなってライアスを捕え、運動量、衝撃の全てをライアスに伝え、ライアスをクッション替わりにしようとする! 振り向き様の一瞬で20mを飛び離れるくらいの離れ業でもなければ、仮に4足歩行の脚をもってしても逃れる物ではないだろう。蔦は同時にライアスを越えた向こう側の岩をつかもうとしている。) (08/12-01:00:23)
ライアス > (広がる蔦に目を見開くも動きを止めない。流れる動きで蔦を切り裂かんと魔力銃で銃弾をぶち込む。 20mを飛び離れる業は無い。思い切り右腕をドリルで貫かれ、血を飛ばす。) ((ローゼとは違う・・・? クソッ、本体はどこだ・・・!))(攻撃を受けながら本体を探そう。そちらに集中して) (08/12-01:05:40)
ローザ > (ドリルは既に解れて投網の様に広がっている。だからライアスの腕を傷つける物があるとすれば、それは鞭の様にしなった蔦とその蔦から飛び出る茨だろう。 ローザの大きさは人間大。約165cmだ。蔦の長さは間合いに入っていて見きれないが、半径20mは余裕であると見て良いだろう。 ライアスを捕まえようとした蔦が消費した弾丸x2倍の数だけ吹き飛ばされ、しかし蔦はライアスを捕えた! 蔦も合わせれば8500kg(象相当)近い体重が、宙を飛翔できる勢いを伴ってライアスにぶち当たったのだ! それは蔦とはいえ相当の衝撃をライアスに与えるだろう。 ライアスが衝撃に倒れる事が無くても構わず、蔦はライアスに巻きつき、ライアスを横方向に引っ張る。 ライアスの位置を越えて延ばされた蔦は岩を掴み、カタパルトの要領で、ライアスを岩盤にぶつける積りなのだ! 本体は、もし蔦全体を俯瞰することができるなら、中央にほど近い所にいるだろうことが判る。 ただし、ライアスの位置からは蔦に阻まれて視認することはできないが。) (08/12-01:15:43)
ライアス > (案の定本体を見つけることが出来なかった。あそこかな?という推測ができても拳銃で貫通させなければあたらなさそう。 蔦によって捕えられたコイツは腹部に深い深い傷を負う。少しエグい言葉を使えば、腹が破れる程の衝撃だ。内臓なんて保ってはいられない。)(( … イキが。できな… !!))(横隔膜が痙攣して、血を吐いた。それでもコイツの手から拳銃を離すという選択肢はない。立っていられないほどの衝撃だが、蔦によって巻き解けられ引っ張られたのが良かった。コイツは視覚を無視して、気配と第六感だけで、ローザの中心に魔力銃を放とうとする。 岩盤にぶつけるその攻撃を避ける術はない。ただ、意識が飛びそうな中、こちらも拳銃を放つことしか、今できることはないのだ。) (08/12-01:28:50)
ローザ > (状況は動き続けている。ローザに近い蔦は筋肉の様に太くなっていて、仮にまぐれ当たりしたとしても蔦を貫通するには威力が足りないだろう。蔦の隙間を狙って、ローザに直接弾丸を撃ち込むことを試みるなら、目標値12で 精度(クリティカル)判定を #2D6 振って欲しい。 急激な横Gがライアスにかかる! それは途中から斜め45度の角度になり、ライアスを大峡谷へと落す弾丸軌道を取った! 大投擲! もし、成す術なく空中へ放り投げられるなら、ローザの姿を視認することが出来るだろう。ローザは宝石トカゲへ蔦を伸ばしている。) (08/12-01:42:13)
ライアス > (とりあえず、直接弾丸を撃ち込むことを試みよう ダイス判定!) [2面6個 1+2+2+2+2+2=11] (08/12-01:43:48)
ライアス > (ダイスミス!笑) [6面2個 3+1=4] (08/12-01:45:32)
ローザ > (ローザの投擲モーションが完了するまで、後2回弾丸を撃つ余裕がある。ローザ本体を狙っても良いし、蔦を狙っても良い。) (08/12-01:49:19)
ライアス > (ほぼ意識など無い。無意識に体が動く。なすすべもなく放り投げられ視界はスローモーションと化する。 脳が追いつかない。身体も追いつかない。 けれど最後の賭けにだけは打つことが出来た。スローモーションの中見えた、本体。それに向かってリボルバー型の拳銃を構えると、無意識感覚でローザに向かって放った。空中から打つソレだ。果たして当たるだろうか。 それを確認することもできないまま大峡谷へと落とされていく) (08/12-01:49:26)
ローザ > (ローザを狙った弾丸は、横から飛び込んできた宝石トカゲに当たって弾けた! 否、ローザが宝石トカゲを盾にしたのだ。 魔力弾は宝石トカゲの血と肉を弾けさせ、ローザを赤褐色に染め上げていく。 ライアスが大峡谷へ落ちていくのを見届け、ローザはゆっくりと大峡谷へ移動し始めた。 途中で『弾けて』いれば、色々手間が省けるだろうことを想像して。 月の様に笑みを浮かべて、宝石トカゲの命をすすりながら。) (08/12-01:55:46)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からローザさんが去りました。 (08/12-01:56:03)
ライアス > (雨で流れる血、空中から落ちた衝撃による怪我、それは人を殺すレベルでの大怪我だ。雨が降っているから余計に。 大峡谷に落ちたコイツはもう虫の息。息をしていること自体が奇跡的で、静かにこの地で眠るのだった。 回復魔法を受け付けないコイツの体はどうなるのか────) (08/12-02:00:48)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からライアスさんが去りました。 (08/12-02:00:52)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に矮躯の女さんが現れました。 (08/12-03:35:40)
矮躯の女 > (雨の中、傘も刺さずに歩いてくる。生ぬるい雨が、気持ち悪い不快だ。ああ、不快だ。ひどく不快だ。だが、だからこそ心地よい。) (08/12-03:36:53)
矮躯の女 > (そんな心地の中新しい血の匂いに顔を向ける。谷底に誰か倒れているようだ。息はある。気配を探る魔力の目はそれを探りとる。足元に浮かぶ鉄球を操り宙に浮かび、峡谷を降りていく。) (08/12-03:41:25)
矮躯の女 > ふむ…。(顎に手を当て人物を見下ろす。ぎりぎり生きてるといったところか。懐を漁る。死体じゃないから悪趣味ではない。そんなことを思いながら。)……ん?(眉を動かす。)…そうか。そういうことなら助けてやらんでもない。しかし不景気な奴だ。(生徒手帳に挟まった銅貨しか発見できなかったらしい。 見たところ光に弱い類のものではなさそうだ。右手に青い光を灯し、ライアスの身体に当てる。)……?おかしいな。(効果はない!) (08/12-03:47:06)
矮躯の女 > ……別の方法をとるか。(ライアスの傷口に次々触れていき、血液を操り増血させてから、傷口を凝固させる。)人間の血液ってどのぐらいが適量なんだろうな。匙加減を間違えたら…それはそれで死ぬな。(ふむ。と頷いて、何がおかしいのかケラケラ笑う。) (08/12-03:50:28)
矮躯の女 > (ライアスの傷口は金属のようなもので塞がれている。傷口に触れたままそれに連なる血液を操ってライアスの身体を宙に浮かべる。そのまま峡谷を上がり、岩場の温泉まで連れて行き、放り込むようだ。大峡谷を抜ければ、泥濘んではいるが矮躯の女の足取りは軽く。) (08/12-03:54:11)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から矮躯の女さんが去りました。 (08/12-03:54:18)
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