room21_20140811
ご案内:「白亜の海岸」にシャマさんが現れました。 (08/11-23:45:04)
シャマ > (何もないところから不意に降ってきた女) (地面に手をついて着地すると、そのまま目をぱちくり) (08/11-23:45:20)
シャマ > (<<ザザーン>>波音を聞きながら)あれ?またこの海岸かい?(浜辺でorzの姿勢のまま首だけ回してきょろきょろ) (08/11-23:48:13)
シャマ > (森の中を迷う内、一瞬だけ元の場所へ帰って、またここへ落ちてきた様な状態。本人は状況をよく解っておらず)((一度、元来た場所を見た気はするんだけど。))ありゃ幻だったのかね?(なんて考えてたら波が来た) (08/11-23:55:33)
シャマ > (ぼやっとしてたのと姿勢のせいでずぶ濡れになる)……ぶっ!(慌てて立ち上がり、波打ち際から離れようとする) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (08/11-23:58:55)
シャマ > うひぃっ。(流れてきた海草が、足に絡みつき。体にもべたべた張り付いた)まいったねえ。(這うようにして移動) (08/12-00:03:29)
シャマ > (のたのたしてたら、ついでに雨まで降りだした。途中で這い歩きから、立ち歩きに。)水難の相ってやつだね。(うんうん。一人で頷きながら、足に張り付いた海草を剥がした) (08/12-00:09:13)
シャマ > (海草を剥がしては、海へぽいっと投げていく。投げながら考える)ここは一体、何処なんだろうね。(問いかけるように、ぼそっと) (08/12-00:11:56)
シャマ > (最後に髪に絡まってた海草を一際遠くへ放り投げる。リリース完了。)あー、しょっぱい。(ローブの裾を絞りながら、今度は空を見上げて) (08/12-00:19:14)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (08/12-00:23:10)
サウス > (サクサクと砂を踏み、やってくる真っ白い髪に赤い瞳の青年。 何かを探すように下をキョロキョロしつつ。 ふっと顔を上げると、人の姿が見えた。 サクサク、其方に近づいて行って) (08/12-00:24:24)
シャマ > (近づいてくる足音に気がついて、音の主を探してきょろり)おや、足音だ。誰か、人だといいがね。(こちらも人影に気がつけば、のそりとそちらへ近づいていこう) (08/12-00:28:08)
サウス > (近づけば、どもっと片手を上げてぐっぱして見せて。に、と笑みを向け)こんばんはー。 おねーさん、雨の中散歩? 降って来ちゃって参ったね。(こっちは雨で既にずぶ濡れ状態で) (08/12-00:29:29)
シャマ > (フレンドリーな相手の様子に安堵。すまなそうな顔で、声をかける。)こんばんは、お若い人。そうそう、散歩をしていたら迷っちまってねえ。(散歩かと聞かれて、頷きながら)道を訪ねてもいいかね? (08/12-00:34:19)
サウス > 道? …ぁー。(頭をポリ、っとして。) おねーさんも知らずに迷い込んだクチか。(うん、と頷いて) (08/12-00:36:15)
シャマ > (自分の状況をそのまま説明すると、ややこしくなりそうだと思ったのだが、この若者は何か知ってるらしいと感じて)うん? どういうことだい、迷い込んだって?(一歩にじり寄り) (08/12-00:39:59)
サウス > (おぉぅ。軽く頭を反らせ) 此処、おねーさんの世界じゃないよ。時空の狭間、なんだって。 おねーさん、自分の世界から此処へ迷い込んじゃったみたいだね。 俺も最初はすっごいぶったまげた。(たは、と) (08/12-00:41:58)
シャマ > (距離はそのまま。説明に耳を傾け、目を丸くした。)おやまあ。そりゃ……そりゃ、不思議なこともあったもんだ。すると、ここは異世界なのかい?(頭を引いて、また質問) (08/12-00:46:28)
サウス > らしいね。 俺もこの世界のあっちこっち回って見たけど、俺が居た世界とは全然違う世界だったし。 此処に訪れる連中も、俺の知らない種族だったりが沢山居たし。 …おねーさん、元の世界に戻るにしても、この雨だしもう夜中だよ。 今日は諦めてこの世界で休む方が良くない?(なんかもうびしょぬれだし砂付いてるし、なんて其方を見やり) (08/12-00:48:38)
シャマ > おやまあ、随分ここの事に詳しいのだねえ。ふむ、元の世界に帰る方法もあるのなら、良かったよ。(それから思い出したように、ぶるっと体を震わせて。申し出にありがたく頷く)そうだね。もう休むことにしよう、こうなっては考えたい事もある。親切にありがとうよ、お若い人。ついでに雨風をしのげる場所を教えてもらえないかい。 (08/12-00:56:55)
サウス > 俺も人から聞いた話だけどね。(へへっと笑って)でも、信用は出来ると思うよ。 (ツィ、と森へと通じる小道の1つを指差して)そこの道をずっと真っ直ぐ行くと丘があるんだ。 その上に時狭間って店がある。 その店の隣に宿泊できるトコがあるよ。 1泊くらいならタダで泊まれるんだ。 元の世界に戻るには、元の世界の景色を思い浮かべて道を進めば戻れるって聞いたよ。 …店まで案内しようか? (08/12-00:59:51)
シャマ > (わりと図々しい態度だったが、)店があるのかい、そりゃありがたい話だ。今日はもう眠りたい。(指差す方に道を見つけて、頷く。)おお、案内してくれると助かるよ。何しろまた迷わないか不安になっちまってね。(道案内の言葉に、ほっと息を吐きながら、笑みを浮かべた。) (08/12-01:05:55)
シャマ > 店があるのかい、そりゃありがたい話だ。今日はもう眠りたい。(指差す方に道を見つけて、頷く。)おお、案内してくれると助かるよ。何しろまた迷わないか不安になっちまってね。(道案内の言葉に、ほっと息を吐きながら、笑みを浮かべた。) (08/12-01:06:40)
サウス > おっけ、そんじゃ行こうか。 風邪引かない内に!(こっちだよ、と軽く小走りに駆け出して。今更な気もするが、寒そうな相手が気になった。 とりあえずは、時狭間とその横の宿泊施設まで、ご案内を致しましょう。 宿泊施設の前まで行けば、これはそのままそれじゃあね、と元来た道を戻って行く様で──) (08/12-01:08:19)
シャマ > ほいさ!ご親切に感謝だよ!(ここ最近で一番元気のいい返事を返し)(見失わないように、こちらも小走りでついて行くはず) (08/12-01:11:31)
サウス > P:お相手ありがとうございましたーwノ (08/12-01:12:02)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (08/12-01:12:07)
シャマ > P:こちらこそ遅くまでありがとうございました!ノシ (08/12-01:13:34)
ご案内:「白亜の海岸」からシャマさんが去りました。 (08/12-01:13:55)
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