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ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (08/12-10:12:13)
レニ > (たったったー。 フード付きローブを羽織り、駆けてくる。店に着けば軒下で雨を払い、店内へ) おはよーございますっ。 (08/12-10:13:12)
レニ > (マスターの呆れ顔。 ふっふっふーっとマスターを見やり) 今日は負けませんよー。 (どーん。テーブル席へと陣取って。この時間ならお邪魔になら無いだろう、っと。)マスター、お任せでお願いします! (08/12-10:14:25)
レニ > (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (08/12-10:14:30)
レニ > (またこれか。が、もうめげないもんね。出されたフルーツを一気に口に押し込んでいく) 次、おねがいしまふ!(むぐむぐむぐ) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/12-10:15:13)
レニ > …なんで臭いのばっか出したがるんですか!!!!(良いもん食べるもん。ナットウが怖くてチーズが食えるかー。がぱがぱがぱがぱっ。ねと~~~ん…)んにゃぁぁ・・・口の中ねばねばするぅぅぅ…次お願いしますと後お水下さいっ。 (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (08/12-10:16:34)
レニ > (コレなら何とか。お水で流し込んでから、ラーメンを食べる。ずぞぞぞぞーーーーっ。)ぁ、ふぎ、おれがいひまふ!(ずるずる食べつつ注文!まだまだ行くよ!) (08/12-10:17:43)
レニ > (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/12-10:17:47)
レニ > (ラーメン啜ってたら次のが来た。およ?何か企んでるのかしら?普通のが出た。どもーっとぺこりん。 ラーメン食べ終わればフィッシュアンドチップスぱくぱく)次おねがいしまーす! (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (08/12-10:19:00)
レニ > (エルフの水とレンバス? ほーーーっと思わず一息。)っはぁ~~~…。ぁ、次お願いしますー♪ (マスターが料理を運んできた。)『子サソリの素揚げ だ。』(毒のないサソリの子供を素揚げにしたおやつにももってこいなサイドメニュー。カリカリとしていて、海老のような風味が楽しめます。味付けはシンプルに塩味で。夏限定のメニューです♪) (08/12-10:19:48)
レニ > (軽いものが多くなった。サソリ?見なきゃ大丈夫。ぽいぽいぽいっとクチに放り込みサクサクサク)次お願いしますー。(ってほんとにあるの?てかバレてない?これ。中々出ない目的のメニュー。ぅーむむ。) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (08/12-10:21:12)
レニ > (定食。まぁ良いか、っとがすがすがすがす!)次お願いします! (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (08/12-10:22:30)
レニ > (味噌汁啜ってたら何これ。)???(怪訝そうに一本うどん見やる。まぁいいかーっとがじがじ、もぐもぐ)ぁ、ふぎ。おれがいしまふ。(むぐむぐむぐむぐ) (08/12-10:23:53)
レニ > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (08/12-10:23:59)
レニ > (本日2度目の龍骨ラーメン。しかも汁物多くね? むむ…。 何とか一本うどんを平らげれば、ラーメン2杯目行きます!ずぞぞぞぞー。次もって来て下さいーっと手でぱたぱた) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (08/12-10:25:21)
ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (08/12-10:26:23)
レニ > Σぶほ!!!!(流石に3杯はないでしょうよ? フイタ) ますたあああああ!!ボクこれ朝から3杯目ッ!(ああああ、もう良いよ食べるよ。ずぞぞぞぞーーーっ。カラーン。2杯目。ずぞぞぞぞーーーー)次お願い、しま、す…っ。(くそう、そろそろ危険になってきた) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/12-10:27:00)
レニ > ・・・・・・・・・・。(ごん。テーブルに頭突き。)マスター、納豆も2回目です…。ボクこれ結構苦手、なん、です、けど…。(ぅぇーん。まぜまぜまぜ・・・。かぱかぱかぱ。お水ぐびょぐびょ)次・・・ (08/12-10:28:01)
レニ > (マスターが料理を運んできた。)『ぼたもち だ。』(うるち米ともち米を混ぜたものを蒸して潰してあんこをまぶした定番の和菓子です♪お茶と一緒にどうぞ!お盆イベントメニューです♪) (08/12-10:28:07)
金髪の女性 > マスター、おはようございま~す。(今日は午前中のシフト。そんなわけでやってきました、お仕事タイム)ん、あ…いらっしゃ―――(そして、食べてるお客さんの姿に気が付いて、声をかけようとして。言葉に詰まった。二重の意味で) (08/12-10:28:33)
レニ > 納豆の後に牡丹餅は辛いと思うんです…。(まずはお茶頂いて。牡丹餅もぎゅもg・・)ぁ。おはようござ・・・クライス?(牡丹餅もぎゅもぎゅしつつ) (08/12-10:29:27)
レニ > やぁん、クライス可愛いーーーーっ♪(ぱぁーーーーーっ。←動じなかった) ぁ、マスター次! (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (08/12-10:30:15)
金髪の女性 > ………あの、マスター。これ、どういう状況…?(大量に重なった皿の山。そしてそれを平らげてる彼女の姿。マスターに尋ねれば、注文するから…と返答)あぁ、なるほど。って、そうじゃなくて――(いや、元々良く食べるというのは知っていたが、これほどとは…!!) (08/12-10:30:35)
レニ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(メニューが届いた。明らかにクライスを意識して出したとしか思えない品物が。 マスターガン見)…これ、酷くないです…? (08/12-10:30:57)
金髪の女性 > 一発でばれたー?! いや、まぁ、レニならいいんだけど。(なぜかちょっと嬉しい気分。クスリと微笑んで)…あ………。(マスターが新たに出した料理を見れば、ぴたりと動きを止めて)……私は気にしないよ?(小さな声でそっと告げて) (08/12-10:32:40)
レニ > (そう。依頼の条件は何故か『出された物は全て食うこと・お任せメニューで頼む事』。 依頼主の嫌がらせだとは今だ気づかず。) …くっ。(タルトぱくぱくぱくーーーーっ。) (08/12-10:32:50)
金髪の女性 > ………。(ごくり。一体どうなるんだろうって顔。効果の程はよーくわかってるのだが、それでも気になるというもの。固唾を呑んで見守り) (08/12-10:34:36)
レニ > み・・・見てもキライにならないでね・・・っ?(うるうるうるうる。行きます!薔薇ジュース!ぐびびびーーーっ。一気飲み。 ふぁさぁーーーっと髪が美しい光沢を放ち、お肌もぺっかーーー☆)…ふぅ。(とっても良い笑顔でクライスを見て。) (08/12-10:34:52)
レニ > …っは。(ぱ。頬を両手で押さえ。不意に視線をグラスへと向ける。まじまじまじ…) きゃ♪ グラスに映ったボクったらなんて可愛いのっ。(ぽっ) (08/12-10:36:15)
金髪の女性 > …大丈夫。そのくらいで嫌いにはならないから。(フッと微笑みを浮かべて。―― 一気に行ったー?!)…いつもながら、すごいよなぁ。この効果…。(どういう仕組みなんだろうとか思いつつ) (08/12-10:37:06)
金髪の女性 > ((始まった…!!))(どうしようと少し視線をさ迷わせ、気づかない振りをしつつ、お皿を拭き始める。下手に干渉すると悪化するのは経験上、良くわかっている) (08/12-10:38:17)
金髪の女性 > ((始まった…!!))(どうしようと少し視線をさ迷わせ、気づかない振りをしつつ、お皿を拭き始める。下手に干渉すると悪化するのは経験上、良くわかっている。そっとしておくのが、きっと彼女のためだ。) (08/12-10:39:34)
レニ > あら、当然だわ、当然よっ。 ああ、でもこんなに可愛いとクライス緊張しちゃわない? ああ・・・っ。ボクったらなんて罪深いのっ。(ばっと額に手の項を当てて、ふぅっと大げさにソファーに崩れる) 恋人にさえこの可愛さの為に苦しめてしまうなんて…っ。それもこれもボクが可愛すぎるからいけないんだわっ! (08/12-10:40:08)
金髪の女性 > ……っ…。(ヤバイ、面白い。ふるふると噴出しそうになるのをこらえつつ、少し考えて。おもむろにスマホを取り出した。録画モード、ぽち←) (08/12-10:41:36)
レニ > 見てほらっ。(大げさに天を仰ぐ。)空で眩く輝く陽の光さえ、ボクの愛くるしさの前に恥らって、雲で顔を覆ってしまっているわっ。(すたーん。立ち上がればくねりと体を抱きしめて。)そして恥じらいの涙を流してしまうだなんて…。 でも、判るわ、だって・・・。こんなに可愛いんだものーーーっ(すちゃーんっ!両手を広げて陶酔ッ) (08/12-10:43:20)
レニ > <ちっちっち・・・チーン> …。(orzのポーズ。) (08/12-10:43:52)
金髪の女性 > ((やばい、かわいい…。うん、良いものが見れた))(10分ジャスト。相手が我に帰れば、手早くスマホを引っ込めることだろう。そして、そ知らぬ顔でお皿拭きに戻る。実に慣れた手際だ) (08/12-10:44:30)
レニ > ぅっぅっぅ。(顔面発火。もう死にたい)…見た?(じとーん。滝涙)>クライス (08/12-10:45:10)
金髪の女性 > …あの状況で、見るなって言うほうが無理だよ。(お皿を拭くのを止めれば、カウンターから出て。ぽふぽふと頭をなでてあげようと)大丈夫大丈夫。(一部始終を録画したとは、さすがに言わない) (08/12-10:47:48)
レニ > ぇーん。(きぅーーっ。恥ずかしいよーーぅ。)なんだってこんなメニュー入れてるんですかぁぁぁ、マスターのばかー(恥ずかしくて顔あげられませーんっ!)もう・・・もう・・・。 穴掘りまくってマントル突き抜けたら良いと思うの! (08/12-10:49:21)
金髪の女性 > そう落ち込まない。他のお客さんとかいなかっただけ、よかったじゃない。ね?(頭をなでてやりながら、さらにそう言葉を続けて) (08/12-10:51:07)
レニ > ぅん~っ。でもクライスは好きな人だもん。好きな人にあんなみっともないとこ…。もーーーっ!(マスターのばかっ!っと悪態ついて。マスターにいーーーーっとして見せて) (08/12-10:52:47)
金髪の女性 > むしろ、ちょっとかわいかった。(素直な感想を、そっと告げて。――あと面白かったとは、さすがに言えない。言わない←) (08/12-10:54:28)
レニ > (かぁーーーーー。目をぱちぱち。別の意味で顔面発火した。)はぅ…。 えへへ、ありがと…。(お陰でちょっと気が晴れた。) …クライス、メイドさん似合うね。(えへへ←) (08/12-10:57:22)
金髪の女性 > (自分で言って恥ずかしくなったのは言うまでもない。ぽりぽりと頬をかいて)……ん、そ、そうかな?(似合うとか言われれば、ちょっと目を丸くして複雑な表情になるも、すぐに笑い返して)…・ところで、これはどういう状況なの?(なんで大食い大会なんかやってるの?って顔で) (08/12-11:00:43)
レニ > ぁ、これ?ミストさんからの依頼で…。 良く判らないんだけど、此処でお任せで注文をして、マスターが牛の丸焼きを出したら、このボタンを押して来いって。(見せるのは例のあれ。ボイスレコーダー。) (08/12-11:03:06)
金髪の女性 > …………。(ボイスレコーダをみればきょとんとした顔を浮かべて。とりあえず牛の丸焼き発言を録音させたいというのはわかったが、その先の意図まではわからず)一体、なに考えてるんだ…?(目的はわからず首を傾げるばかりで)まぁ、その…あまり無理はしないでね。(そこまで言われたところで、マスターに手招きをされて、そちらへと向かい一言二言言葉を交わし)と、ごめん。ちょっとお使いに行ってくるよ。 (08/12-11:07:21)
レニ > はぁぃ♪ クライスもお仕事頑張ってね?(いってらっしゃぁぃ、っと) (08/12-11:07:52)
金髪の女性 > レニも、頑張ってね。(そう告げて、笑みを浮かべれば店の奥から出て行って――) (08/12-11:09:15)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (08/12-11:09:19)
レニ > ぅん♪(実の所もうめげそうになっていたんだが。元気でた。よしっとソファーに座りなおし)さーーー、マスター、次いってみましょー☆ (08/12-11:10:15)
レニ > (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (08/12-11:10:38)
レニ > Σうぇぇ…。(だばー。滝涙。)…マスター、お水ジョッキで下さい…。 (08/12-11:11:33)
レニ > (にゃぁぁぁ。はぐはぐカレーを食べ始め。辛い!めっちゃ辛い!!!水を飲みつつ格闘) (08/12-11:13:26)
レニ > 次…お願い、しまふ…。(タラコ唇ー。 涙目で次注文!) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (08/12-11:15:40)
レニ > (出されたメニュー、今は神の思し召しに思えた。はぐはぐはぐっと口に押し込み、水がぶ飲み。エルフの水の効果か、辛さがすぅっと引いた)次!お願いします! (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (08/12-11:17:04)
レニ > (くっ。惜しい!! 散々とんでもないもんばっか食べさせられていると色々と麻痺してくる。 腕まくりして、せーのっとがっつきだす。ばくばく食べつつ、次を注文!) (08/12-11:18:16)
レニ > (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (08/12-11:18:21)
レニ > (トカゲ食いつつ、そのまま和菓子を口に放り込もうと思ったが。 昨日の事を少し思い出した。 が!今此処にいるのはマスターと自分だけ。構わないわ!っと和菓子と抹茶口に押し込み、残りのトカゲを平らげる。つぎっ!) (マスターが料理を運んできた。)『ぼたもち だ。』(うるち米ともち米を混ぜたものを蒸して潰してあんこをまぶした定番の和菓子です♪お茶と一緒にどうぞ!お盆イベントメニューです♪) (08/12-11:20:03)
レニ > (もぐもぐしつつ、続いて出るぼたもちに少々うんざり。が、それも口に押し込んで。後注文できるのは、2~3品が限度だろう。いざ勝負!次!) (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (08/12-11:22:10)
レニ > (またこれかーーーーー。っふぅ。お腹をぽんぽん。フルーツばくばく食べつつ次を注文!) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (08/12-11:22:59)
レニ > またこれぇぇぇ・・・・。(ぱた。ああ、もうめげそうだ。) (08/12-11:24:04)
レニ > (フルーツを平らげ、うどんをもそもそ食べつつ…最後の1品!)おねがい、します・・・。 (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (08/12-11:24:49)
レニ > (ぱたし。白旗。くそー、今日も駄目だったか。 っはーーーーーっとため息付けば、やたらでかいオムレツに手を付ける。もそもそもそもそ・・・。 ぅぷ) (08/12-11:25:37)
レニ > お代は、ミストさんにぃぃぃ・・・・。(お腹がどすこい。 もう無理です。ふらりら~っと店を後にして) (08/12-11:26:23)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (08/12-11:26:33)
ご案内:「時狭間」にシャマさんが現れました。 (08/12-23:47:40)
シャマ > (雨を避けるように小走りに店へとやって来た。扉に手をかけ少し躊躇してから店内へ) (08/12-23:47:52)
シャマ > (店内を見回し、カウンターにいるマスターを見て)こんばんは。 開いてるかね、ご亭主。(マスターは頷いたようだ。目礼してカウンター席へ座ろう) (08/12-23:50:57)
シャマ > (昨晩は宿泊施設に一泊して、起きてからは濡れた服を洗ったり乾かしたりして、うだうだと過ごした模様。退室した後は、軒下で雨宿りなどしていたかもしれない。)(風邪を引かなかったのは幸い。)(考え深げにテーブルに目線を落とす)((腹減った。)) (08/12-23:54:14)
シャマ > (さて、異世界の食べ物とはどんなものであろうか)ご亭主、これで何か食べる物をいただけないかね。(コインを一つ取り出して) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (08/12-23:55:43)
シャマ > (にんにくが出てきた。ディップの方は知らないものが入ってる気もする。)う、ご、豪気だねえ。(漂うガーリック臭。フォークでちょんちょんと突いてみる) (08/13-00:00:21)
シャマ > (しかし、腹空いている時には食欲もそそろられて)美味しそうじゃないか。ありがとう。(ぱくぱく。いただいた) (08/13-00:03:57)
シャマ > (にんにくを食べえ終えたあたりで、雨音が止んでいただろうか。)おや、雨がやんだかな。よしよし。(席に座ったまま、窓の方へ目を向ける。) (08/13-00:06:45)
シャマ > 食事にありつけて良かったよ。(丸ごとにんにくで満足気。のそっと席を立ち。)そろそろ、元の世界へ帰れるか試してみるとするかね。(扉の方へ向かう。) (08/13-00:10:30)
シャマ > それじゃあ、おやすみ。もしくは良い夜を。ご亭主。(ペコリと頭を下げてマスターへ挨拶を投げかけてから、扉を開けて森へと立ち去ろう。)(元いた世界を目指して) (08/13-00:15:25)
ご案内:「時狭間」からシャマさんが去りました。 (08/13-00:15:31)
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