room01_20140812
ご案内:「川のほとり」にロッソさんが現れました。 (08/12-20:30:58)
ロッソ > (しとしと降り続く雨の中、釣竿持って川辺に立ち竦む男が一人。無表情ながらも何かを悟るような、しかしそれでいて哀愁漂う何とも言えない真顔で、豪雨により濁流と化した川を眺めている) (08/12-20:34:45)
ロッソ > (しとしと降り続く雨の中、釣竿持って川辺に立ち竦む男が一人。無表情ながらも何かを悟るような、しかしそれでいて哀愁漂う何とも言えない真顔で、雨により濁流と化した川を眺めている) (08/12-20:34:59)
ロッソ > ………… ひどいや (漸くぽつりと零れた言葉。今晩のおかずとなる筈だったお魚は影も形も匂いもなく、しかし館ではお米が美味しく炊けているのだ。 雨というのは知っていた。しかしここまで荒ぶってるとは思わなかった) ……いや……まあ…先に釣っとけって話なんだよな……フツーはさ… (そう、それがフツー) (08/12-20:41:47)
ロッソ > (記憶は飛ぶわ筋肉痛になるわ晩御飯は米のみだわモテないわ) ああぁああぁぁどうして俺ってこうなのォオオオォォ (頭を抱えて悶えた) (08/12-20:43:41)
ロッソ > い、いや、まだだ、きっとまだ、この急流の中必死に生き残ろうと岩陰とかに身を潜ませてる奴がいるはずだ…!! (抱えた頭を上げ、ざっと川縁まで歩み寄る。増水してる分分 前に来た時より川幅が広くなっている為、ビクビクと足元に気を付けながら位置取り。釣り針に餌をセットし、流木が引っ掛かり合って堰き止まってるポイントまで、竿を勢いよく振り被って投げ込んだ) (08/12-20:49:18)
ロッソ > (濁流が上げる低く大きな唸りよって着水音は聞こえなかったが、多分、狙った場所に落ちただろう。くいっくいっと竿を振 ──るまでもなく) あ うぁっやべっ うおぉっ (川の流れに吸い込まれていく釣り糸。引っ張られないよう両足を踏ん張って耐えるが、さて 50以上でHIT 49以下で手ごたえなし) [100面1個 58=58] (08/12-20:54:18)
ロッソ > おっ うおっ きた!?これきた!?きたぁあぁぁあぁ!!? (大興奮。魚影こそ見えないが、竿の先から伝わるそれは確かに何かが食い付いてる予感。慎重に、しかしバレないよう、合わせながら… 90以上で成功 50~89でバレ 49以下で引っ張られる) [100面1個 58=58] (08/12-21:00:16)
ロッソ > おっ!? えっ! ……ぁあん!! (くそう逃げられた。 もう一度濁流の中へ、釣り糸投入!) [100面1個 22=22] (08/12-21:01:43)
ロッソ > ≪ドォォォォォォォォォ…!!≫ (物凄い音と雨の中糸を垂らす非効率的な行動に入って数十分。竿に変化なし) ……俺にはわかる……いるんだ…確かに今のは、魚だった……あの手応えは多分ヌシだな… (一人息巻いてる) [100面1個 26=26] (08/12-21:05:08)
ロッソ > (反応なし。最近暑い日が続いてたけど今日は一日雨のおかげか、涼しくていい気温だ。ぶっちゃけこのローブは、夏 暑い) [100面1個 12=12] (08/12-21:08:01)
ロッソ > (変化なし) …だめだこりゃ ポイント変えよう (いないとは思わないらしい。ちょっと上流に行って小高い岩の上によじ登り、岩陰の 若干、気持ち、ほんのちょびっと流れが緩やかな場所に、ぽーいと針を投げ込んだ) [100面1個 83=83] (08/12-21:10:26)
ロッソ > (クンッ! 投げ込んで間もなくしなる釣り竿) フォォオオオキタアアアアアアアア!! (喜びの雄たけびを上げながら竿を引き、合わせながら、今一度のチャンスをモノにせんと奮闘するよ ) [100面1個 56=56] (08/12-21:15:44)
ロッソ > (急に途絶える竿を引く力。またかと悔しがるものの、ポイントは間違ってなさそうと判断すれば、再び糸を垂らしてみる) [100面1個 55=55] (08/12-21:17:02)
ロッソ > 今度こそキタアアアアアアアア!? (次は決める!次は決める!50以上で釣り上げ 49以下で引っ張られ) [100面1個 32=32] (08/12-21:17:44)
ロッソ > (決まった) あっ やっ ちょちょちょちょァアアアアアアアアアアアくぁwせdrftgyふじこlp (引いたのは魚か流木か。とにかくとんでもない力で竿を引っ張られ、オンザ岩という不安定な足場からいとも容易く濁流の中へと吸い込まれた男) (08/12-21:22:30)
ロッソ > (その後、どこかの川辺でドザエモン状態になっている姿を目撃した者が いたとかいなかったとか──) (08/12-21:24:09)
ご案内:「川のほとり」からロッソさんが去りました。 (08/12-21:24:12)
ご案内:「太古の森 ~巨木の下の洞~」にサウスさんが現れました。 (08/12-22:21:05)
ご案内:「太古の森 ~巨木の下の洞~」に小雪さんが現れました。 (08/12-22:23:11)
サウス > (巣へ戻る前に、一度時狭間へと寄って、口に籠を咥えて戻ってくる。 巣穴の外の樹の下で、一度籠を下ろし、ブルルルルっと体を震わせ水気を切って。 人の姿に戻ろうかとも思ったが、少し考えそのまま籠を咥えなおした。のそのそと巣の中へと戻り。ふーらりふらり) (08/12-22:23:36)
小雪 > (今日のお天気は生憎の雨。いつもの場所に行きたい衝動を抑えつつ、本日は一人でお留守番を。巣の主の帰りをちょっぴり待っているとか、いないとか。) (08/12-22:27:37)
サウス > ただい、まぁ~。(酔っ払い狼。 籠をぽてんっと置けば、ぺたーんっと座り込んで) さゆ、生肉よか、人の食いもんのほーがいーよね? 時狭間で鴨肉ローストにして貰ってサンドイッチ作ってもらって来たぁー。 (08/12-22:28:13)
小雪 > おかえ、り?(尻尾を小さく揺らしつつも、いつもと違う雰囲気と匂いに?が浮かんで。)わぁ!ありがと。(只々、相手の気遣いが嬉しかった。) (08/12-22:33:40)
サウス > へへ。 ちょっと友達ンとこ行って酒飲んで来ちゃった。(よいしょ。一度座りなおし、ふわりと体を横たえて。パタリ、尻尾を揺らし目を細めて。相変わらず、少し開けた距離で) (08/12-22:36:25)
小雪 > ぇ。お酒大丈夫なの?(一瞬ぴたりと固まった後、冗談っぽく鼻を摘んで、くちゃーいっ!と。) (08/12-22:39:34)
サウス > まともに飲んだの今日が初めて。 え、臭いかな?盃1杯だけだよ?(間に受けた。すんすんっと自分の匂い嗅いで) (08/12-22:40:58)
小雪 > ん。ぁ、冗談っ。(くすくす笑って。)楽しかった?(こてりと首を傾げて) (08/12-22:42:43)
サウス > うん、色々べんきょーになった、かなー。(へへっと笑えば尻尾をぱたりと揺らして) 卍って言うんだけどね、憧れてんだ、俺。 まだ会ったの2回目なんだけどさ。 (08/12-22:44:03)
小雪 > えええ!卍さんっ!?(前のめりに、そちらに大きくグイッと近づいて。)えー!! (08/12-22:45:33)
サウス > …あれ?さゆ、卍と知り合いだったんだ?(こてり。首を傾けて) 卍、すっごい強いんだって? 空気で何となく判るんだけど、俺ねー、卍の芯の強さみたいなのに憧れてんの。俺もあんな風になりたいんだー。 (08/12-22:47:31)
小雪 > 娯暮雨の旦那さんだもん♪(かわゆい彼女を思い浮かべては、お顔が緩んで。)それは…かなり頑張らないといけないんじゃ? (08/12-22:50:30)
サウス > ゴボウ? 卍の奥さんも知り合いなんだ?(へぇぇ、っと)世間狭いなぁ。(あはは、っと笑って) ああ、戦う強さじゃ、卍の様にってのは難しいかもなぁ…。アオバって子が卍が戦ってるトコ見たことあるらしいけど、凄かったって言ってたしさ。 けど、俺が憧れてるのは、なんだろうなー。 卍って、ブレない感じなんだよね。 自分の足でしっかり立ってる感じでさ。そーいうのかっこいいじゃん? (08/12-22:53:56)
小雪 > 流石、娯暮雨の旦那さんだよね。(あの人もだけど。ふわゆる笑みで、一度天井を仰いでから、サウスへ視線を移して)前に話した事あるでしょ?私みたいに耳が生えてて、尻尾もあって。って。(両手で耳を引っぱり) (08/12-22:58:41)
サウス > ああ、うん、へぇ、あの時言ってた子か。(うんうん、と頷いて) 卍ンとこで、人形見せてもらったよ。すっごい高そうなヤツ。 (08/12-23:00:16)
小雪 > 人形?(はて?な顔。首を傾げて。)うん。娯暮雨ね。とっても素敵な子なんだよーっ♪会えたらいいね。(にこっ☆) (08/12-23:02:30)
サウス > その娯暮雨って子にそっくりらしいよ。 卍の奥さんなら会ってみたいかも。 卍あんま自分のこととか奥さんのこととか言わないからね。 (08/12-23:04:32)
小雪 > そうなの?見てみたいかもっ。(ぎゅーって出来るかな?なんて。)卍さん、きっと照れ屋さんなんじゃないかな?あんまり目合わせてくれないし。でも、娯暮雨に会える機会は沢山あると思うよ?だって、卍さんとお友達なんでしょ?(その時は自分も一緒に会えたらいいな♪と、思いつつ。) (08/12-23:10:37)
サウス > うん、今度卍に聞いてみるよ。 遊びに行く時、さゆも誘って良いかって。(ぱたり、尻尾を揺らして。) OK出たら一緒にいこ。遊びに。 (08/12-23:13:04)
小雪 > うん!うん!うん!(すっかりご機嫌さんで、ふわふわゆらゆら。尻尾を揺らして)…サウス、眠たくない?大丈夫?(そういえば。と、首をこてり傾げて) (08/12-23:16:37)
サウス > ん、俺は平気。さゆ、眠かったら寝とけ? 俺、此処に居るから。(ぱたり。尻尾を揺らして) (08/12-23:17:32)
小雪 > うぅん。まだ大丈夫。お酒飲んでるから、大丈夫かなって思って。今日は私もここにいるよ?(同じタイミングでぱたりと尻尾を揺らしては、ゆるりと微笑んで。) (08/12-23:22:35)
サウス > (へへ、っと笑って) ん。 俺ね。 さゆと話したい事が、沢山あるんだ。 (08/12-23:25:57)
小雪 > うん。(こくり頷いて。)どしたの?(ちょっぴり距離を詰めて) (08/12-23:28:31)
サウス > 俺、さゆの事、まだ何も知らないなって思って。 過去の事とか、そーゆーんじゃないよ? さゆがどんな事を考えてて、どんな事を思ってるのか。 …俺ね。こうして傍に居る、ってのよりも、さゆの心に寄り添えたらって思ってたんだ。 あの海みたいにさ。 (08/12-23:31:36)
小雪 > 海みたいに?また、傷付くことになっても?…それでも?(視線が少しづつ下がって行く。) (08/12-23:37:44)
サウス > うん。それでも。 …どんな事でも、受け止めたいんだ。 …俺ね。あの海が羨ましかったんだよ。 (08/12-23:39:50)
小雪 > 羨ましい?(繰り返し問うて。)ありがとう。でも…。 (08/12-23:42:31)
サウス > …うん。 あの海は、さゆの心に寄り添うことができるから。 さゆが寂しい時も、辛い時も、苦しい時も、さゆは海を頼ってたろ? …俺は大丈夫だよ?何を聞いても。 どんな事でも。 傷ついたり、しない。 (08/12-23:44:56)
小雪 > うそっ。絶対ぎゅっ!て、しんどくなっちゃうもん。(だけど、そこまで言うのなら。きちんと向かい合うように座り直して。)…海はね、私を拾ってくれた人が来たかったところなの。 (08/12-23:50:42)
サウス > (うそ、の言葉に、一度、ゆっくり首を振る。 しんどくなんて、ならない、と。 ス、と此方も佇まいを直す。きちんとお座り。)うん。 (08/12-23:53:18)
小雪 > でね、(ゆるりゆるりと話し始める)もうこの世界にはいないから、きっとそこに来てるような気がして…。会えるんじゃないかって…。私ね、ずっとその人の事受け入れられなくて、それでいつも逃げてて。(苦笑しつつ話を続けるよう) (08/12-23:59:42)
サウス > うん。(静かに、見つめながら相槌を打って。返事の声も、静かな声で) (08/13-00:01:48)
小雪 > この名前もその人が付けてくれたの。(ふわり尻尾が揺れる。) (08/13-00:04:59)
サウス > うん。(ぱたり。此方も尻尾を揺らして)良い名前だよね。さゆき。(うん、と頷いて) (08/13-00:07:22)
小雪 > その人ね、ユキさんって奥さんが居たの。私が拾われた時にはもうその人は居なかったんだけど、写真で見た彼女が凄く綺麗で。子供が出来たらサユキって付けようって言ってたんだって。女の子か男の子かも分からないのにだよ?(小さく笑って。) (08/13-00:12:25)
サウス > うん。(ぱたり。もう一度、尻尾を揺らし。 ゆるり、小さく首を傾けて) (08/13-00:13:27)
小雪 > 病気だったみたい。誰も治せないような。もっと早くに二人に出会って、温泉のお湯持って行ってあげれてたらどうにかなったのかな?(きゅっと掌を握って。) (08/13-00:21:54)
サウス > …。(ふわり。立ち上がれば、ほんの少し躊躇するように其方を見つめ。 ふわ、っと隣に寄りそうように腰を落とし。) …ん。 …さゆ。 その人、さ。 さゆの事、凄く大事にしてくれたよね? (08/13-00:24:21)
小雪 > うん。とっても。(にへ、と笑えば、隣に座るふわふわの身体にちょっぴり寄りかかりたい。) (08/13-00:27:21)
サウス > (ふわり。尻尾を其方に寄せて。) …会えてたんじゃ、無いのかなぁ…。もう、その人に。 (08/13-00:28:45)
小雪 > ユキさんも一緒だったかな?(自分の尻尾をきゅっと抱きつつ)私ね、ユキさんになり損なったの。 (08/13-00:34:01)
サウス > …うん。(一度口を噤み、頷いて。 ふわりと其方の背を抱くように、尻尾を回そうと) (08/13-00:36:35)
小雪 > その人が亡くなる時にね、もう一度ユキさんに会えたらって思ったの。で、なりたいって思ったらこんな感じで。(えへへ、と。尻尾はすんなりと受け入れて)分かってたと思う、だって『ユキ…?あぁ、サユキか。』って、最後に笑ってくれたから。会えてたらいいな。幸せだったらいいな。 (08/13-00:42:07)
サウス > …さゆの気持ち、その人にきっとちゃんと届いてるよ。 嬉しかったんじゃないかな。 …さゆ、さっきさ?あの海に居る気がしたって言ってたろ? その人、あの海になったんじゃないかな?(其方を見やって) それにさ?あの砂浜、真っ白じゃん。 ゆきみたいじゃない? 海がその人でさ。砂浜がきっとユキさんなんだよ。(こじ付けかもしれないけど。何となく、そう思って) そんで、今もさゆを見守ってたんじゃないかなぁ。 (08/13-00:46:24)
小雪 > 私は群れに居る頃からダメな子だったから、みんなに置いてけぼりにされてきたの。だからすっごく嬉しくて、幸せだった。だから、居なくなる事が受け入れられなくて。…海と砂が?(目を丸く、次の瞬間には薄らと目に涙を浮かべていて) (08/13-00:49:43)
小雪 > 私は群れに居る頃からダメな子だったから、みんなに置いてけぼりにされてきたの。だからすっごく嬉しくて、幸せだった。だから、居なくなる事が受け入れられなくて。…海と砂が?(目を丸く、次の瞬間には薄らと目に涙を浮かべていて)だったらいいな。 (08/13-00:50:15)
サウス > そう。だってさ。あの海、すんげーヤキモチ妬くんだぜ? 俺がさゆのブレスレット作る時は、沢山貝殻落としてくれてさ。 なのに、俺がさゆに好きだつった途端波ぶっ掛けて来るんだぞ? …きっと、海と砂になったんだ。 さゆはもう、2人に逢えてたんだよ。きっと。 その人達に取ったらさ。さゆは大事な娘だったんじゃないかな。 なら、今からでも恩返しはできると思うよ?さゆが、幸せになることを、きっと一番に望んでたと思うから。 (08/13-00:52:58)
小雪 > ぇ!そんなことがあったの?(ぷふ。っと、吹き出しては、ありがとうの思いも込めつつ、手から離した尻尾をそちらの尻尾に絡めてみたり)幸せにならなきゃね。ごめんね。こんな話。 (08/13-00:57:35)
サウス > …それに、俺が始めてこの世界に来たの、さゆと会った日だったんだ。 獲物を追ってたらあの浜に出てさ。 …あの海が、俺をこの場所に呼んで、さゆに合わせてくれた。そう思うんだよ。(よし、笑った。へへ、っと笑みを向けて) 嬉しいよ。 さゆの話が聞けて。 …さゆは駄目じゃないよ。 (08/13-01:00:47)
小雪 > 後ろから飛び付いてきた時。(がおー!と、その時のマネをしてみせて。…まさか、本当にそんな事が起こってたのなら)それって…。 (08/13-01:05:31)
サウス > そそ、あの時。 …な? 偶然にしては出来すぎだろ?(そう、考えれば考える程、馬鹿らしいかもしれないが、自分にはそう思えた。至って大真面目に。御伽噺みたいなものだとしても) (08/13-01:07:57)
小雪 > (ちょっぴしドキっ!としちゃったっ。)ぅん。もしかして私達、何かあるのかも!(すごいよ!!ひしっと、ふわふわの毛にしがみつこうと)一緒に居ればもっと楽しい事が起こったりしてね? (08/13-01:13:28)
サウス > ははっ。(尻尾を絡ませて、オデコをこつん、と其方に当てようと) 楽しい事、たっくさんあるよ、きっと。 …そーだ、さゆ、祭りがあるって知ってた?(悪戯っぽく其方を見つめ) 『あの海岸』で花火と祭り、やるんだって! (08/13-01:15:26)
小雪 > んっ。(コツンと、痛くもないのに条件反射で、目を閉じてしまったり。そろーり目を開ければ、悪い顔をした彼が映っていて)お祭り?あ、今年もあるんだ。行きたいっ!行こう?(しがみつき、上目遣いでおねだりさんを♪) (08/13-01:23:25)
サウス > うん、一緒にいこ! 結構金も溜まったから一杯遊べるぞ。(に。牙を覗かせて。めっちゃ嬉しそうだ) (08/13-01:25:14)
小雪 > 今年は、浴衣着たいかも…♪(良いお返事をもらえれば、嬉しそうに絡めた尻尾を揺らして。)花火も観れたら良いね? (08/13-01:27:22)
サウス > 花火、随時打ち上げるって書いてたよ。 みれるんじゃないかな。 浴衣ってのも貸し出しするみたい。 …って浴衣っての俺知らないんだけど。(異世界格差) (08/13-01:29:06)
小雪 > 浴衣…そっか!じゃあ、一緒に選びに行かなきゃね。楽しみーっ♪それまでに怪我とか気を付けてよ?(手を離せば、ぽすんっと、背中からもふもふなお腹辺りに凭れかけられたらいいな。) (08/13-01:34:16)
サウス > うん、約束だね!(もたれかかればしっかりと支えるようで) …そろそろ寝よっか。(ふわり、尻尾を小雪のお腹にぽすんっとお布団みたいに乗せようと) (08/13-01:36:27)
小雪 > 約束っ。(こくりと頷けば、こちらはもう既に夢の中。小さな寝息を立てていて) (08/13-01:38:07)
サウス > …お休み、さゆ…。(小さな声で。此方もそのままそぉっと前足を重ね、顎を乗せて。 お腹に乗っかる感覚に、心底幸せに包まれて。やがて此方も夢の中──) (08/13-01:39:58)
ご案内:「太古の森 ~巨木の下の洞~」からサウスさんが去りました。 (08/13-01:40:13)
ご案内:「太古の森 ~巨木の下の洞~」から小雪さんが去りました。 (08/13-01:41:34)
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