room03_20140812
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にライアスさんが現れました。 (08/12-16:18:15)
ライアス > (何者かの手で沈められたコイツは人形のように揺れている。腹の傷は塞がっており、骨なんかはくっついて安静にしていれば動けるようにはなるだろう。  ゆっくりと目が開く。視界はゆらりと揺れる水の中。)((… 死んだ?))(ぼんやりとそんな事を考える。心地のいい感じが懐かしいきがする。身体は上手く動かないけれどぼんやりと思考だけがめぐるようになった。) (08/12-16:21:42)
ライアス > (ぴくっと右手が動いた。その感覚にコイツは目を見開く。) … っっ! (慌てて浮かび上がり バシャン! と音を立てて意識をはっきりさせた) 温泉…!? (ぎょっとしながらあたりを見回して。 誰もいない。)((誰かが運んでくれたの?))  ─── いたっ・・・! (骨の痛みや腹部の痛みで血の絡んだツバを吐いた。それは温泉に滲みやがて消える。) (08/12-16:24:36)
ライアス > ・・・生きてる。 (ぽつりとつぶやくと、自分の手を見やった。ズキズキと全身が痛み表情を歪め) 嗚呼・・・ またやられたんだ。誰かが運んでくれたんだねきっと。 (お礼言わなきゃ。なんて呟きながら、岩陰に移動して、ネクタイを外す。) (08/12-16:28:10)
ご案内:「とある場所 -3-」にロドクーンさんが現れました。 (08/12-16:28:46)
ロドクーン > (離れた所で  ダンッ! と音がして ずだん! と音がした   『ぎゃっっっ!!』  )  (08/12-16:29:58)
ライアス > (誰もいない事を良い事にYシャツも脱ごうとボタンに手を掛けた時、ふと遠くから声が聞こえた。 ハッ。として) ・・・? (何事!? とあたりを見回して、その後岩陰に隠れた。) (08/12-16:31:41)
ロドクーン > ( 『くっそ… ありえねぇ… いってぇ… なんだここ   ライアース ラーイアースー 』  湯煙の向こうから誰かを呼ぶような声がして  ) (08/12-16:33:59)
ライアス > ・・・・!(聞き覚えのある声。岩陰に隠れていたところをそっと離れて。) は。 はーい! 痛ッッ…!! (声をあげると腹部の痛みがこみ上げてきた。表情を歪めて丸く縮まって) (08/12-16:36:22)
ロドクーン > ( 『ラーイーア   おっ!?』 ぱたぱちゃぱたぱたと近づいてくる足音 ) おーぅ いた、いた…  えぇ!?  (なんか最後に聞こえてきた声を聴いて、慌てて駆け寄る) (08/12-16:39:11)
ライアス > ロドクーン…! なんでここに?! (驚いたように目を見開いて。) ごめん、昨日の夜 また大怪我しちゃって… (あうあう。) (08/12-16:40:35)
ロドクーン > だってお前、反応消えたから (肩を竦めて) あー死んだわーこれ死んだわー って思ってたら、反応あったじゃん? 蘇生したかーって思ったから辿ってきたら …なんだここ? (きょろきょろと見回して) …おお! 趣味のヤツな! (怪我については笑顔で頷いて) (08/12-16:42:44)
ライアス > わざわざ来てくれたの? あ、此処の温泉、怪我や病気治してくれる不思議な効能をもった温泉なんだ。 …誰かが運んできてくれたみたいで。(傷口をさすって。困ったように眉を下げ。) 趣味で怪我しないよっ。 弱くてなかなか討伐できないだけ… (しゅーん。) (08/12-16:46:09)
ロドクーン > 当たり前だろ… だって…  ☆報酬払ってもらってないじゃん☆ (爽やか笑顔)  おー へほー そらすごい… 俺もなんかあったら此処来るかな… (温泉を覗きこんで) ほーぉぉ…  …おぉ (運んできてくれた、にライアスの方を向いて) 良かったな!  (しゅーん、に首を傾げて) なんだよ パーティのヤツらどうしたんだよ   …はっ (ピキーン) お…おぅ…まぁ… なんだ。しかたねぇよ… (突如もそもそして) (08/12-16:50:37)
ライアス > なんの報酬?(きょとん。) うん、怪我した時は此処に来るといいよ。死にかけても一週間あれば完治するって聞いたし。 (良かったな、という言葉には こくこく、と頷いて。) パーティ? うん、パーティ組むほど知り合い居ないし、探索すると必ずあの闇の集う場所に行っちゃう僕が悪いから。 (あはは、と笑って。) (08/12-16:54:21)
ロドクーン > (えっ て顔して) この前の報酬貰ってねぇじゃん 防具だの道具だの用意しろって言った分 (首を傾げるとポニテが揺れる) …アホか! ロンリーチャレンジャーか! 趣味か! 趣味だな! お前が討伐されにいってんのか! Мだな! (びす!びす!びすびすびす! と人差し指をライアスの方へとぶんぶん振って) ばっかお前、討伐ナメんじゃねぇぞ  多人数で行って、傷つけないように確実に狩って、報酬額へらさねぇようにすんだよ  …単独で行くしかないなら、せめて罠張るなりしろよ  お前、攻撃だけで討伐しようとか思ってねぇだろうな (じとー) (08/12-16:59:44)
ライアス > 回復した分じゃなくて? …お金が欲しいなら言えばいいのに。 (ジト目。) 違うってばー! いっっ… ちょっと、後ろ向いてっ。 (指された人差し指に此方も人差し指を向けて 苦しそうに表情を歪める。) 討伐しに行ってるわけじゃないよ。 ロドクーンの言ってることは強ち間違ってないし。 お金目的で闇の集う場所にいってるわけじゃない。 (ぷるぷると首を振って。) … ど、どういうこと? (08/12-17:04:35)
ロドクーン > んが? (言われたとおりに後ろを向いて) っはーん? じゃーなんであんな場所に行くん?   …あのなぁー… (はふん、と大袈裟に息を吐いて) あのなー お前の得物がなんか知らないけどさぁ… それが効かない相手とかどうすん? 剣士が一人でめっちゃ遠くの大砲に挑むとき、 大砲がめっちゃ遠くの剣士一人を狙うとき。  どーすんだよ。絶対剣と大砲以外のなんか用意すんだろ?  …っていうか、もっとコレ入ってた方が良いんじゃね? それともそれ以治らないん? (と、後ろ向いたまま温泉指差して) (08/12-17:10:41)
ロドクーン > んが? (言われたとおりに後ろを向いて) っはーん? じゃーなんであんな場所に行くん?   …あのなぁー… (はふん、と大袈裟に息を吐いて) あのなー お前の得物がなんか知らないけどさぁ… それが効かない相手とかどうすん? 剣士が一人でめっちゃ遠くの大砲に挑むとき、 大砲がめっちゃ遠くの剣士一人を狙うとき。  どーすんだよ。絶対剣と大砲以外のなんか用意すんだろ?  (肩を竦めて)  いろんな方向から考えて、いろんな方向から攻めて、防いで。 そーゆーもんだっつの。 (08/12-17:18:04)
ライアス > (ロドクーンが後ろを向けばYシャツを脱いで、サラシだけの状態に。腹部の回復を早めるために、鞄から薬を取り出して注しておく。その後肩までつかって、まったりと。) … わかんない。気づいたらあそこにつく。 (ロドクーンに背を向けてぽつりとつぶやいた。) 逃げる! …っていいたいけど、逃げ切れない事なんてよくあることだから、対処はしていかなきゃいけないんだけど。  ─── わかってるつもりになってる。 (ぶくぶくと顔の半分を湯に沈めて。 ロドクーンの言葉に頷いた。わかってるんだけど、わかってるつもりになってる。 何かを言い訳にしてこういう状態になってるのも気づいている───) (08/12-17:23:10)
ロドクーン > はーん… 魅かれてるのか、求めてるのか、呼ばれているのか… (その場にしゃがみこんで。ぺたーと床にポニーテールが渦を巻く)  どっちにしろ、迷惑な目的地だな! (うしゃしゃしゃしゃしゃ)  まぁ、逃げる判断もそりゃーしねぇといけないけど…逃げる方法もいくつか準備してからいけよ? よく、「逃げる前提で行くなんて…!」っていうヤツいるけど、死ななければ何度でも行けんじゃんね。  なんだよ!解ってるつもりになってるってのが解ってんならいんじゃね!? (うしゃしゃしゃしゃっ)  だーらお前はカタいんだよ! カッチカチな!  …あそうそう。 こっちは準備できたから。いつでも調べにいけっから。  (08/12-17:30:49)
ライアス > 求めては、いない。少なくとも僕自身は、まだあそこに行くべきじゃないっておもってるもん。(濡れた髪を人差し指でいじって目を細める。) 笑い事じゃないよ。 (むぅ。) 準備、準備… どんなアイテムがあるかわからないからそこら辺も探索したいんだけどね。 ここらへん街ないじゃん。(ぐぐっと背伸びして。) うう、考えすぎ? (ちらりと肩越しにロドクーンを見て。) … ほんと? 傷治ったら、とか。どう? (小首を傾げて、渦巻くポニーテールを見てからロドクーンの後ろ姿を眺め) (08/12-17:37:26)
ロドクーン > 考えすぎ、考えすぎ。 (うんうん、と頷いて) じゃー怪我治ったころな。その間にまた怪我すんじゃねーぞ? …無理か。 趣味だもんな! (うしゃしゃしゃしゃっ)  あー…この辺、街ねぇな。そんな気配もねぇし。なんなんだ此処。不思議なー。 (ふむー。) …ってことは、あの店に行くしかないじゃん? ってことは、あそこにいろんなの来るじゃん? お前、あそこの店員じゃん? いろいろ情報はいるじゃん。 アイテム見せてもらったり、譲ってもらったりとかできそうじゃん。 使えよ。持ってるもの全部フル稼働させんの。 …死んでから後悔しても遅いんだからな。 ガンガンやれよ。  (08/12-17:43:08)
ライアス > (ぐうの音もでず。湯の中で膝を抱えて。ぶくぶく。) 怪我治るまで探索しないでおく。 …ロドクーンってどこで寝泊まりしてるの? (趣味だもんな!って言われれば、違うっ。と思ったものの最早口にはしなかった。じとー。) 時狭間かぁ。 …うん、そうだね。 (こくん、と頷いて。) ふふ、相談料とか発生するの? (微笑んで。) (08/12-17:48:30)
ロドクーン > 探索はいいんだよ探索は。 フラフラしてんのは探索じゃねーぞ? あの店を中心に考えろよ? 今のお前の拠点、あそこなんだろ?  …俺? そこらへん。  …相談料か… 考えてなかったな。よし、次回からは発生するぞ! (うしゃしゃしゃしゃしゃっ) (08/12-17:52:13)
ライアス > あそこが拠点?(考えたことはなかった。きょとんとして。) ど、何処が拠点なんだろ。一応迷子になったらあそこに帰るって考えてるから、そうなるのかな。 (おろおろ。) 野宿? 寝袋とかもちあるいて… はいないか。 (たはは。) Σ え、お金のためにいろいろ教えてくれてるんだと思った!  …じゃあ、もう相談しない。 (むぅ。) (08/12-17:55:57)
ロドクーン > なんだよ 当てもなくフラついてんじゃねんだろ?いいじゃん。とりあえずあそこが拠点で。  おーよ。俺ぐらいになるとこの季節はどこでもいけんぜ 虫きついけど。 なんだよ、相談じゃなきゃーいんだよ。 俺とお前との会話全部相談かよ。 おらぁ別に金の為にお前とこうして喋ってんじゃねんだっつの。 (08/12-17:59:42)
ライアス > 違う。 (こくこく、と頷いて。)ここらへんの地理おぼえたくて。 …う、うん。(押され気味にもう一度頷いて。) そうなんだ。冒険家だね。 (ふふっと笑って。) 寝込み襲われたりしないの?魔物に。 (こてん、と首を傾げて) そうじゃないよ。ロドクーンにはいろいろ聞いてもらってばっかりだし、世間話ではないじゃん。   … う。 うん。 (お金の為じゃないと言われれば、また顏を半分沈めてぶくぶくと。)((お金のためだと思ってた…))(恥ずかしそうに前髪をいじくって。) (08/12-18:05:09)
ロドクーン > 寝込み襲われるような寝方をまずしねぇんだよ。 あと、キチッと寝るときゃーこの辺だと、あの店の裏あるだろ? 年がら年中野宿とか流石にねーな! (うしゃしゃしゃしゃ) 冒険者仲間じゃーこんなん日常会話だっつの。 依頼は依頼。その他はその他。俺ら、チラチラ仲間じゃん! (酷い)  まぁ、なんだ。 駆け出しの冒険者に酒場でイロハ教えてんのと変わんねーよ (うしゃしゃ) 俺もそんな熟練!って言うほどじゃねーけどなー  (08/12-18:10:02)
ライアス > 流石。 (相手の答えに満足気にして。) うんうん、あの宿泊施設は凄い便利。 いろんな世界まわってるんでしょ? (濡れた髪を撫でて) へぇ、そうなんだ。─── … チラチラ仲間ってなに。 (普通の仲間じゃないの?と眉をひそめて。) じゃあ、ロドクーンは冒険家の先輩だね。  …寒くないの?大丈夫? (雨に当たってるだろう相手を見やり。) (08/12-18:14:49)
ロドクーン > おーよ。 幾千、幾万の世界を渡る冒険者だぜ! (うしゃしゃっ)  …えっ? パンチラ? (うふふっ?)  おぉ? お前、俺ぐらいになっと、こんな雨とか平気なんだよ? 難点は髪の毛がすげぇ重たくなるとこかな!  (08/12-18:18:01)
ライアス > 凄い。かっこいいね。 (あはは。) いろんな世界を見てきたんだったら、知識があるのもあたりまえだね。   …Σ そこ?!(ぎょっ。) もう見せないよ? (じぃーーーー。) 髪結いあげればいいのに。 雨にも負けずー、風にもまけずー・・・ (楽しげに笑いながら両手を伸ばして) (08/12-18:21:03)
ロドクーン > なんだよー減るもんじゃねーだろーよー  (ぶー。うしゃっ)  これ、マントみたいでいいだろ? 尻尾みてぇって言われるけどなー  …おぉ? なんかの呪文か? (雨にも、を聞いて) (08/12-18:24:25)
ライアス > 恥しいもん。 嫌。 …ただでさえスカートって恥ずかしいんだよ? (ぶーぶー。) ポニーの尻尾っていうくらいだしね… 外したら確かにマントみたいにみえるかも。 (コクコク。) なんかね、学校の友達がそんなこといってた。 (ざば。と立ち上がればYシャツを絞って、着替え始め) (08/12-18:27:03)
ロドクーン > 俺別に金くれたらスカートでも何でも着らぁ (うしゃしゃ)  ふーん… なんかの歌か詩か… ってことは、最終的には何に負けるんだ? (首を傾げて) …お? (ざば、という音に振り返りかけて) (08/12-18:29:49)
ライアス > 凄いお金への執着心。 そこまで来ると尊敬するよ。(くすくす。) …天災じゃない? (自然の災害にはかてないよ。と頭の固いこいつは真面目にこたえてしまった。 振り返れば、腹に傷を残したまま着替え始めている姿が見える。濡れた服ごしに見えるシルエットはやはり細くて、くびれがあるあたり男らしさは無い。) (08/12-18:33:17)
ロドクーン > はー なるほど。そゆことか。 (ふぅむ、と頷いて)  わ  超痛そー!  (傷を見て、痛そうな顔して言った) (08/12-18:36:55)
ライアス > Σ えっ。 (袖を通し終えると、ボタンに手を掛けて其方へ顔を向けた。) 後ろ向いててっていったじゃん! (びしぃっと指さし。目を見開いて) (08/12-18:39:27)
ロドクーン > なんだよもー (再び後ろ向いて) 腹の傷さー いろんなことすんのに力はいらなくなっから、しばらく安静にしてろよー? っていうか、後ろ向いて喋ってんのめんどくせーんだもんー (ぶぶぶ) (08/12-18:41:31)
ライアス > なんだよじゃないよ。これでも男性と風呂なんて入った事ないんだから。 (ボタンを閉めて岩に腰掛ければネクタイを締めて。) うん、わかった。 でも、ずっと入ってたらのぼせちゃいそうだから。 (今日は上がる、とそう呟いて。) ぶぶぶって。 (可笑しそうに笑って。) もういいよ? (其方に顏を向けて。) (08/12-18:45:31)
ロドクーン > 俺なんか村出るまで混浴だぜ? っつーか、それが普通だと思ってからさー 外に出てからすっげぇピンチに陥った事がある… (ふ…)  …おぉ 立ち上がって、ポニーテールを前に持ってきてびたたたたと絞りながらライアスの方を向いて (08/12-18:48:09)
ライアス > 僕は隠れて入るのが普通だったから… Σ それはっ… もしかして女性風呂に入っちゃったことあったり? (あわわ。) …よいしょ。 (温泉から出て、ロドクーンの傍らまでくれば、ひょいっと見上げて。) (08/12-18:51:32)
ロドクーン > マジであんとき死ぬかと思った! (ははは…ポニーテールを絞り終えて、ライアスを見下ろす)   (08/12-18:53:38)
ライアス > …ご愁傷様としかいいようがない。 生きててよかったね。(心中察して何とも言えない表情を浮かべて。 そのあとじぃーー・・・ と見つめた後) … どこか、散歩しよ? (こてん、と首を傾げて。) (08/12-18:55:46)
ロドクーン > なんか分かれてんなーとは思ったけど… ほら、コレだろ? (髪の毛示して) 途中まで気がつかれなくてなー…  …おぉ?散歩? 散歩とか久しぶりだな! (うしゃしゃしゃ。) 安全に散歩できるとこなんてあんか?  (08/12-18:58:24)
ライアス > 男の人いないなーなんて思わなかったんだ… (肩を竦めて。) 時狭間の東に泉があるんだ。そこなら安全。危なくなったらロドクーンが護ってくれる! ほら、いこう? (ぐいぐいひっぱって連れて歩き出して) (08/12-19:02:39)
ロドクーン > おぉお? (引っ張られて歩き出して) ぅおい待て待て怪我人!怪我人! (とか苦笑しながら、一緒に目的地まで歩いて行った) (08/12-19:04:27)
ご案内:「とある場所 -3-」からロドクーンさんが去りました。 (08/12-19:04:32)
ご案内:「とある場所 -3-」からライアスさんが去りました。 (08/12-19:04:40)
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