room10_20140812
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/12-22:02:58)
000-Z1GY > (サァァァ…… 雨降る瘴気の地。だからなんで雨の日に出歩くんだろうね。 雨でひたひたになった青年が瘴気の地を歩く。 …今日はなぜかもう腕の中に銀色の銃がある。) (08/12-22:06:02)
000-Z1GY > (無表情のまま闇が集う場所を歩く。) (08/12-22:08:20)
000-Z1GY > アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-22:08:23)
000-Z1GY > [3面1個 3=3] (08/12-22:10:00)
000-Z1GY > ( ザンッ ) (雨の中に混ざって音がした。 立ち止まり、周囲を見回す。 12=アイロンバードの先制攻撃 34=視界に入り、アイロンバードを視認 56=アイロンバードを見つけられない) [6面1個 4=4] (08/12-22:13:56)
000-Z1GY > (羽ばたき音がした方を中心に、目を細めてじーっと見る) …。 (居た。その場に膝をつき、上空のアイロンバードへと銃口を向ける。 …気配も、殺気も無い青年。現在の天候。動かなければ見つかりにくいが、はたして――) (1:一体の頭部に命中 2~4:一体に命中、損傷軽微で落ちてくる 5~7:命中せず。三体がこちらに気がついて襲ってくる) [7面1個 4=4] (08/12-22:22:23)
000-Z1GY > ≪ ガゥンッ ≫ (青年の身体が僅かに揺れる。 そして…空でふらつくアイロンバードA。きりもみ状態で落ちていく。他の二体は青年の方に気がついたようで一体が翼を傾けてゆるりと旋回、青年の背後へと回っていく) (08/12-22:25:11)
000-Z1GY > (三匹を視界に収めた状態で銃が変形、次弾装填。つまり、その場で待機。がしゅんっと音がして、一瞬、僅かに魔力が巡る。) …。 (大砲のような形に変形した銃を支える為の足が二脚生えて、地面を掴む。ぐん、と銃口を正面アイロンバードBに向ける ) (08/12-22:34:49)
000-Z1GY > (地面に落ちたA,空中のBを視界に収めた状態で銃が変形、次弾装填。つまり、その場で待機。がしゅんっと音がして、一瞬、僅かに魔力が巡る。) …。 (大砲のような形に変形した銃を支える為の足が二脚生えて、地面を掴む。ぐん、と銃口を正面アイロンバードBに向けた) …。 ≪ バ ンッ! ≫ (引鉄を引く。空中のBへと向かっていったのは徹甲弾。 1:Bに命中、爆散 2~5:Bに命中、地面へ落ちていく 6~9:回避された 10~13:背後のCが襲い掛かってきた) [13面1個 1=1] (08/12-22:39:14)
000-Z1GY > ≪ ギィインッッ ≫ (徹甲弾は雨を弾き、空を裂き、アイロンバードBへと到達。その機能を停止させる部位へと命中、アイロンバードBが空中で爆発し、欠片が降り注いでいく) (08/12-22:41:06)
000-Z1GY > (しかし、Bが爆発した瞬間に、それに乗じて背後の空中に居たCが青年へと襲い掛かる。 奇数:気がついて回避 偶数:気がつけずに攻撃される) [10面1個 4=4] (08/12-22:43:25)
000-Z1GY > ( どっ ) かはっ… (視界に入っていなかったアイロンバードCが爆音に乗じて向かって来ると、青年は全く気がつかなかったようで。体当たりされて、思い切り吹き飛んでいく) (08/12-22:48:16)
000-Z1GY > (だんっ ずしゃ―――っ だんっだんっ ずしゃっ) (体当たりされた瞬間に銃は銀筒の大きさに縮まり、青年と一緒に転がっていく。 泥まみれになりながらも、ぐん、とすぐに身を起こして、膝をつく。) …。 (狙いは攻撃をしてきた後、すぐに上昇、旋回して再びこちらへと向かってくるC。 雨の為か、少なくとも雷撃はしてこない様子。 がしゅがしゅがしゅ。銃が変形…再び、一人で扱うには大きすぎる大砲。 1:Cに命中、爆散 2~5:Cに命中、地面に落ちる 6~9:回避された 10~13:地面に落ちていたAが復帰、翼に仕込まれた刃で攻撃される) [13面1個 13=13] (08/12-22:55:54)
000-Z1GY > (Bが迫る。 引き金を引く… が、視界外から自分に近付く音に気がついて回避を――) ( ざっ ) っ は …っ! (Bの姿が消える。いや、自分がAに攻撃されて吹き飛んでいるのだ。 回避しきれなかった。 どこをやられた…!? 1:頭部 2:腕 3:胴 4:足) [4面1個 3=3] (08/12-23:02:59)
000-Z1GY > (ああーCと間違えた… 大砲を振り回し、その重さで身を捻って回避を試みたが遅かった。服が綺麗に裂け、腹部からは一瞬銀色の液体が勢いよく噴き出て止まる。 地面に転がって転倒している状態から、まるで怪我などしていないかのように無表情に立ち上がる。AとCが視界に入った。空からCが、地面からAが。) …。 (がしゅがしゅがしゅ。先ほどとは異なる形の大砲。引きつけて、引きつけて、引きつけて… ) っ! ≪ ドパンッ!≫ (発射されたのはキャニスター弾。通常の散弾よりも広範囲、高威力。しかし、有効射程距離が短い。 1~2:両方撃破 3~4:片方撃破 5~6:命中したものの、致命傷にならず吹っ飛ばされる) [6面1個 1=1] (08/12-23:21:27)
000-Z1GY > ≪ ガガガガガッ ≫ (AとCの両方に散弾が襲い掛かる。かなりひきつけたおかげで、二体にかなりの数が命中して、目の前でどしゃっ どしゃっ と堕ちる。) …はッ… はぁッ… (今日の天気が晴れていて、視界良好ならば… この青年は、もうとっくの昔にその翼に切り刻まれているか、鋭い爪に捕まれて、身体を折られているか。そんな末路を迎えていただろう。) (08/12-23:29:43)
000-Z1GY > (ずる、と引きずった大砲がガシュガシュと音を立てて、野球のバットほどの大きさ…背中に背負っている時にサイズに戻る。) …。 (砕けた金属の前でべしゃりと座り込む青年) (08/12-23:34:35)
000-Z1GY > マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-23:46:46)
000-Z1GY > ( ず ん ) (08/12-23:49:26)
000-Z1GY > (重たい音が地面を伝って青年の元に響いてくる。) … (足に力を入れて立ち上がった。腕の中の銀色の筒が、再び銃の形をとる。) (08/12-23:51:33)
000-Z1GY > (ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ、と泥の中を歩いて行く。 少し離れた所を横切っていくマンモスの姿が見えた) …。 (08/13-00:02:35)
000-Z1GY > (がしゅがしゅがしゅ。 銃が大きく変形していく。変形するたびに点灯するように魔力が一瞬だけ灯る) …。 (マンモスをじーーーっと見る。 視界に入った物を、確実に捉えて、捕らえて、殲滅させるために、青年は見る。 じーーーーっと見る。) (08/13-00:07:11)
000-Z1GY > (自分よりも何十倍も大きいマンモスに狙いをつけるのは容易かった。ゆっくり動く相手の細かい部位を狙う事も可能だろう。迷わず頭部へと大砲の銃口を向けた) ≪ ガゥンッ ≫ (徹甲弾が放たれる。 1:頭部に命中 2、3:身体のどこかに命中 4~20:外す) [20面1個 18=18] (08/13-00:12:07)
000-Z1GY > (いつの間にか止んでいた雨。 発砲音は雨が降っていた時よりもよく響いた。 マンモスが方向転換する。 こちらへと 向かっ ) (08/13-00:15:12)
000-Z1GY > (1、30:牙でぶっさり 2、29:牙で身体の一部やられた 3~28:吹っ飛ばされた) [30面1個 11=11] (08/13-00:19:54)
000-Z1GY > (マンモスから、かなり離れた場所、昼間なら、マンモスが見える距離だけど、夜だと全く見えなくなる距離あたり。 マンモスに思い切り吹っ飛ばされた青年が転がっている。) (08/13-00:21:52)
000-Z1GY > (ぐぐ、と銀色の筒を支えに身体を起こす。視線は、暗闇の向こう側から響いてくる重く湿った足音の方をじーーーっと見ている。) (08/13-00:27:19)
000-Z1GY > …ふ ぁハッ… (鼻と口から銀色の液体がぽた、ぽた、と地面に落ちる。 銀色の液体は、地面に浸み込まず、雨水にも融けず、拒まれて丸くなっている) (08/13-00:34:28)
000-Z1GY > (がしゅがしゅがしゅ。銃は再び大砲の形に成る。) …はッ… ふ…ぅッ (ぎし、と奥歯を噛み締める。膝をつき、大砲から出ている二脚と共に、砲身を支える脚となる。) (08/13-00:41:31)
000-Z1GY > …。 (真っ直ぐに向かってくるマンモス。銃口は、マンモスの眉間。 1:命中 2~10:外す ) [10面1個 9=9] (08/13-00:49:01)
000-Z1GY > (マンモスの地面を揺るがす一歩で、狙いがずれる。足に力をこめて…横に跳び退るっ 12:思い切り吹っ飛ばされた 34:回避成功 56:踏まれた) [6面1個 3=3] (08/13-00:57:02)
000-Z1GY > (ずしゅーっと 横に跳んで、なんとか回避できた。すぐに振り返って銃を構える。がしゅ、と次弾装填。 今度こそ…! 1:命中 2~9:外す 10:攻撃される) [10面1個 3=3] (08/13-00:59:54)
000-Z1GY > (また外してしまったが、マンモスの速度がつかめてきた。 装填、攻撃…っ 1-3:命中 4-10:外す 攻撃される) [10面1個 4=4] (08/13-01:04:03)
000-Z1GY > (08/13-01:04:25)
000-Z1GY > (マンモスは去っていった。) (08/13-01:04:34)
000-Z1GY > (泥と、銀色の液体と、いろいろにぐちゃぐちゃに混ざった何かに塗れて倒れている青年を残して) (08/13-01:06:32)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/13-01:06:35)
ご案内:「闇の集う場所 」にレイディナさんが現れました。 (08/13-05:02:40)
レイディナ > (前日の雨で湿気が高く、霧も発生したこの地帯、彼女はそんな場所に来た)…嫌な予感がするわね…(と言うと、いきなりにも敵は襲い掛かって来た。) フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-05:06:14)
レイディナ > (今回のフェザードラゴンは2mと、Cランク程度の大きさのようだ。 抜剣すると、すかさずダッシュ、ジャンプすると剣を逆手に持ち、それを真下の方向に向け、そのまま貫かんとする。)(40以下:スカ 41以上:脳天直撃で即死) [100面1個 35=35] (08/13-05:14:30)
レイディナ > (当たる直前にかわされ、地を貫く。)(数字が大きいほど地面を深く貫き通すが、後の抜き取りで苦労するだけ) [100面1個 37=37] (08/13-05:17:10)
レイディナ > (さほど深く地面に刺さった訳ではないようだ、剣を抜き取り、正面を見るとフェザードラゴンは至近距離に迫っていた!)(80以上:テイルアタック・クリティカル 50~79:テイルアタック命中 49以下:回避成功) [63面1個 20+(37)=57] (08/13-05:21:45)
レイディナ > くっ…!(吹飛ばされはしたが、以前程のダメージを受けた様子は無い、どうやら当たる直前に尻尾が右方向から来た事を察知し、左に避ける事で衝撃を逃す事でダメージを減少させたようだ。 彼女は再度飛び上がり、今度は剣を右に薙ぎ払う)(15以下:外す 16~45:攻撃を掠らせ小ダメージ 46~80:しっかりと命中、ダメージを与える 81以上:見事に攻撃を決め、大ダメージを与える) [100面1個 15=15] (08/13-05:37:11)
レイディナ > (不可解にもそれを紙一重でかわしたフェザードラゴン、彼女は右に薙ぎ払った剣を今度は左に薙ぎ払う)(30以下:尻尾を切り落とす 31~55:見事に命中し、大きくダメージを与える 56~90:翼を切り落とし、飛行困難に陥れる 91以上:一閃が頭に命中し、一撃死) [100面1個 39=39] (08/13-05:42:21)
レイディナ > (相手にダメージを大きく与え、よろけさせた、追撃のチャンスとばかりに魔力を展開し、新しく修得した魔法を発動させる!)氷の刃を解き放て―――アイシクル・エッジ!(冷たい風と鋭い氷がフェザードラゴンを襲う!)(40以下:ダメージを大きく与える 41以上:撃墜) [100面1個 21=21] (08/13-05:56:33)
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