room20_20140812
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (08/12-23:03:38)
娯暮雨 > (白い砂浜に、サァサァと降り注ぐ雨。青い空はどこへやら、くもりがかった白い空が広がっている。)んん…。ちゃんと乾くでござろうか……?(海を目指して歩いていたら突然雨に降られたの巻。雨宿りが出来るくらい大きな木の下で腕を組んで見上げるのは、枝に干した、すっかりびっちょりになってしまったワンピースやらその他諸々) (08/12-23:09:06)
娯暮雨 > (と言うか、乾いてくれねば困るし、この雨も止んでくれなきゃ困るのでござる。うゆゆ。と困ったように眉が下がる。ゆる、と首を振った後)…折角だから泳ごっと。(くるり、海の方へ向き直ればたたっと駆け出す。波の音よりも、雨の音の方が耳に近いせいか、よく聞こえる気が致す) (08/12-23:14:35)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にラーさんが現れました。 (08/12-23:19:43)
娯暮雨 > (波打ち際までたどり着くと足を止め、広い海を目の前にして)広ぉい……。(やっぱり、広い。なんて当たり前過ぎる感想。ほわ、と息をつくように口元緩めて暫し見入った後、おいっちにと準備体操でござる)…よしっ。(準備万端!ガーターベルトに刺したくないが波で抜けちゃう事がなさそうなのを確認して。ビキニパンツのサイドの紐もきゅっと締めなおして。いざ!海へ!参るー!!) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (08/12-23:19:57)
ラー > <キラキラキラキラキラ…>(娯暮雨が準備体操をしているとまるで楽器のような綺麗な音を鳴らして金色の粉が海から流れてきた。つるーん!としてしまったなら、きっとキラキラした粉が流れてくる様子はよくみえるのではないかと思われる。  沖からサーフィンに乗ったひとつの小さな影。)   はぁ─────────ンッッッッ  (響く男の遠吠え) (08/12-23:23:16)
娯暮雨 > Σひゃゎ…っ?!(つるーん!ぺしゃん!と背中から砂浜に仰向けに倒れるの巻)……はれ……?(ぱちくり。海に飛び込むつもりが、視界に白いお空が飛び込んできました。いったい何が起きたのでござろうか…?) (08/12-23:23:27)
娯暮雨 > (そして真上を飛んでく金色お粉が見えたと思えば、何とも奇怪な遠吠えが)…っ、何…っ?!(ばっ!っと上体起こしてアヒル座りのまま身構える。きょろきょろっ!)…な、んでござろうか……?(見えた。けど、何でござろうか。じり、とそのまま少し後退を) (08/12-23:26:55)
ラー > 雨で滴る僕の髪を更なる潮が僕を美しくさせる。 雨こそ僕を美しくさせる!! 写真の準備はできているかぁい っ んCHU☆ <ザパァァァンッッ!!> (浜の方までくれば、サーフボードに乗ったまま半裸+薔薇柄のトランクス。両腕に靡く謎の紐(錦○的な、しかもセロハンテープではってる)を装備した一人の男だということがはっきりわかるだろう。) ヘイ☆YOU☆ ラー・ジウム様のお出ましさ。 待っていたんだろう、僕の事を。 僕の登場が美しすぎて思わず転んでしまったんだろう。 素晴らしい・・・僕の登場も素晴らしい・・・ (08/12-23:31:30)
ラー > (尚、サーフボードにのったまま、打ち上げられては引き、打ち上げられては引き、と落ちずに器用に立っている様子) (08/12-23:32:07)
娯暮雨 > わぁ……。(ぽかん…としつつも、漏れた声。無意識の内に、また少しじりりと後ろへ下がった。)ラー・ジウムさん…?(名を反復したのち、両腕を抱く様な恰好で、きょろりと辺りを見渡した。他には拙者以外誰も居ないでござる…ね…。も一度沖の方へと向き直れば、ぺこ…とちっちゃく頭を下げた) (08/12-23:36:15)
ラー > HAI☆☆☆ (ラージウムさん?と聞かれれば元気よく返事しちゃった。片手を胸に当てて、もう片方の手を雲で見え隠れする太陽へと伸ばした。足は美しさを意識しながら、しゃなりとくねらせている。) そんなに驚かなくてもいいんだZE… ただし、ビックリしたのも無理なし。 突然美しい男が登場すれば、だれでも呆けてしまうもの…      ──── … 海水浴かい? (腕をくねりと回転させてから美しいフォームでそちらへと手を向けて。身体を角度20度くらいに逸らして目を細めた) (08/12-23:41:34)
娯暮雨 > Σは、はぃっ!(びくっ!と肩を跳ね上げさせながら、元気な返事につられてHAI☆)あ、あの…(大丈夫かなぁ…?と、オロり心配顔。勿論、波的な意味で、でござるよ!今日の海の様子からも、器用なくねり具合からも、大丈夫そうだと思い至れば、一先ず心中をどうにかこうにか落ち着かせて。こくり、頷く)…あの、拙者も泳いでも良いでござろうか…?(この海の主殿っぽく見えた男性に、お伺いを立てましょう。) 【シーグラスみっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (08/12-23:47:10)
ラー > (ぴょんっと飛んで着地するとサーフボードは後ろへ飛び上がり パラララ… と薔薇の花びらとなって散った。それらは海に広がりやがて溶けていく。) なんだい。ふふっ☆ …ここは僕の領域ではない。一緒にたのしもうじゃないかっ! その前に、日焼け止めは塗ったかね。女性の肌はとてもBIN☆KANだ。美しさを保つためには遊ぶ前のケアも大切なんだ☆ (両手をあげてデュー○さんのようなポーズでしゃなりと。) スベスベお肌を保とう ZE☆ ハァン☆ (08/12-23:51:53)
娯暮雨 > (チラリと視界の隅に映ったシーグラスに、ぁ…きれい…ときゅんとしたのも束の間、返ってきた言葉に、はわわっと顔を向け直す。よそ見してごめんなさい!な気持ち。)わゎ…。(お花…?とラーの背後の海の方が気になりつつも、見上げる視線は男に釘付けで)あ、ありがとうございます。その、日焼け止めは忘れちゃったのでござるけど…。その、雨だから大丈夫かな、って…。(思って…。と、最後まで言葉が続かぬ。両腕を抱いたポーズのまま、時折ちらちら。腕に着いた謎の紐にも目が行っちゃうのは仕方なし。) (08/12-23:58:20)
ラー > だっ めぇぇぇぇぇんッッッ!!! (スワッッッ) (08/13-00:00:21)
ラー > (スッと掌を其方へと向けると、いつの間にか掌に紫色のキャップをつけた日焼け止めを出す。) 美しい者が美しさを伝授するのも当たり前のこと。 さあ、受け取りたまえ☆☆ (ぽーんっと日焼け止めを娯暮雨に放り投げる。液状の日焼け止めは薔薇の香り。塗ると保湿効果もあってすべすべサラサラに。水に濡れても落ちにくいタイプだ。) 水に落ちにくいタイプだから、ちゃんと帰ったらお風呂にはいりたまえ。潮も肌には悪いからね。 (額に手を当てて ピシャーン!とポーズを取った。) (08/13-00:04:05)
娯暮雨 > Σひゃぅ…!(びっくぅ!っとお尻が浮く勢いでびっくり。綺麗に伸びた背中にくっついてた砂が半分ぱららと落ちる。) (08/13-00:04:17)
ラー > ちなみに、雪と曇りの日焼けは厄介だから、気をつけたまえよ。 HAHAHA☆ (ぱしゃんっと音を立ててさらにポーズを取り直して) (08/13-00:05:34)
娯暮雨 > あ…っ、ぁ(慌てて、両手でキャッチ!)ありがとうございます…っ…!(はわわっ。ふんわり香るバラの香り!日焼け止め見て、相手を見て。何だかやさしい…でござる!)そ、そうなのでござるね…。(ふむふむ。こくこく。おずおず。)…あの、その。ラージウムさんは、どうしてこんなに良くしてくれるのでござろうか…?(先ほど、海の者ではないと仰っていたけれど。コテン、と首を傾げて訪ね) (08/13-00:09:01)
ラー > チチチチ・・・ (人差し指を立ててそれを左右に振る。) 君だからそうしているわけではない。言っただろう? 美しい者が美しさを伝授するのは当たり前のこと。 良くしているのではなく、美しさを自分だけのものにしない 人に与えているのさ!!!!  僕はこれでも、温泉の精霊だからNE☆ 利用者は皆美しくなれる…そうでなくてはならない、使命ッッッッ!!! (クワッッッ) (08/13-00:13:21)
娯暮雨 > (ぴょこ、と傾げた首を真っすぐにしてお話に聞き入るの図。ビックリマークが三つもつけば、半ば仰け反り気味にコクコクコク!っと頷いて。な、なるほどでござる…っ!)温、泉…の…?(はわ…。ぱちり、と瞬きひとつ)あ、あの…っ。いつも、お世話になってます…っ!(波打ち際に膝を揃えて綺麗に座りなおせば、ぺこーっと頭を下げる。心なしか、クワっとしてる相手から後光が差してる気が致す…!※太陽です) (08/13-00:18:57)
ラー > HAHAHA☆ なに。温泉は素晴らしいものだろう… ぁん、もっと褒めて… (両手を胸の前にクロスさせて切なげに眼を伏せた。) さあ、その日焼け止めを塗ったら、たっぷりと楽しみたまえ!! 僕は干からびる前に退散することにしよう。    ──── ハッッ…!! 僕の美しさを狙う者がいる!!! こまったなぁ、(チチチッ) 僕の恋のライバルは僕だけSA☆ … んCHU☆ BEY、良き海水浴を… ぁん☆☆ (08/13-00:23:46)
娯暮雨 > はいっ!その、えっと…!(ぱっと顔を上げながら、伝えたい感謝は沢山ある!と拳を握った所で見えた、切ないお顔にドキっ。これは、もっと褒めても良いのでござろうか…?おろろ…)干からび…?(そもそも潮水は大丈夫なのかしらと不安が募った所で響く笑い声に、またビクッとして)ね、狙う…?(はわ。きょろ…)こ、恋…?(え?え?ついていけない!再び、相手へと視線を戻して。こ、こく…)あの、ラージウムさんもお体、大切にしてくださいね…?(そろ。と上目で見上げながらも、ぺこ。と頭を下げて。また最初と同じ感じで海に戻っていくのかしら…?) (08/13-00:31:37)
ラー > ありがとう、その感謝の言葉が僕をより美しくするようだよ。 (ザンッ。と森の方へと体を向け。両手を広げ紐を揺らしながら しゃなりしゃなりと歩きだし) 僕~は、らぁ~~~ジウム~~~  ァン☆  実らぬこ~いを、噛み締めて ぅん☆ 今日も美し~~~く、            SAN!!!!!!!!!! (歩きながら歌っていたものの、 バッッッ と天に手を掲げてポーズをとれば、あらびっくり、気づけば雨が止んでるではないか。) 晴れ日の僕も美しい!!!!!! (はぁーーーん! くねくねしながら、男は森の中へと去っていった) (08/13-00:35:47)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からラーさんが去りました。 (08/13-00:35:59)
娯暮雨 > …ラージウムさんに、ありがとう。って思ってる人、いっぱい居るでござるよ…?(ふふ。と柔らかく笑んで首を傾げ。ザンッ。に、びく!と再び綺麗に背中が伸びる。海じゃなくて、そっち…!海経由と森経由、岩場に近いのはどちらでござろう…?なんて考えながら、SAN!!に、またお尻が浮いた。はっ。晴れてる!もしやこの太陽もラージウムさんが…?!あっ。行っちゃう…!)あ、ありがとうございましたっ!お気を付けて…っ!(ははーっ!と頭を深く下げて、お見送りっ!) (08/13-00:43:58)
娯暮雨 > (何本か、謎の紐が砂浜に落ちていたりはしない…のかなっ。)…はわぁ…。(へちゃ。と両手を胸に添えて。心臓が、どきどきしてる。)…あんな、感じなのでござるね…。(岩場の温泉の精さんって。なんだかとっても特別な体験をしてしまった気分。あと、お礼が言えて良かったし、あの暖かいお湯みたいにやさしい人だった。色々、変わってたけど。今度からあの温泉に浸かる度、ラージウムさんの雄叫びを思い出しそう。でござる。)…貰っちゃった…。(日焼け止め。えへへ、っと嬉しそうにソレを拾い上げて。さんさんと降り注ぐ太陽に翳して見上げた。眩しい!) 【虹色の貝殻みっけ♪ 時狭間にてなんと金貨1枚(約10,000円)枚で買い取ってもらえます!】 (08/13-00:51:18)
娯暮雨 > (よーしっと日焼け止めの入った容器の蓋を開ければ、体に着いた砂を落としてから、ぬーりぬり)……♪(ふわりと香る薔薇の香りに癒されつつ、足先に塗り拡げてる所で見えた、虹色貝殻)わゎ…。(凄く、綺麗。ちょんっと摘まんで持ち上げて。角度を変えれば色合いも微妙に変わる)((おばあちゃん…喜ぶかなぁ…?))(まぁまぁ。綺麗やねぇ…。なんて、ニコニコ笑うおばあちゃんの顔が直ぐに思い浮かべば、へにゃっと緩む表情。ようし、お土産決定!でござるっ。無くさないように、日焼け止めと一緒に服を干してる木の根元の方へ置きに戻って。) (08/13-00:58:55)
娯暮雨 > (お天道様もお顔を出してくれた事だし、この調子なら枝に干した服もあと少しですっかり乾いてしまいそう。パタパタっと風を服の内側に通した後、くるりと海の方へと向き直れば、今度こそ!いざ!海へ!再び参るー!) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (08/13-01:06:20)
娯暮雨 > Σ―っ…!(ざぷーん!と膝まで入水したところで、足の小指が地味に痛いでござる)ぇ…っ?ぁ…っ。(カニさん、発見!それ、挟んじゃダメなヤツでござる…!あわわ。やんわり背を摘まんで離したならば、そーっと波打ち際へと下ろしてあげて)ごめんね…?(もしかして、踏ん付けちゃいそうだったのかな…?なんて、おろろと両手を合わせてお見送り。カニさんは、ちょこちょこ小さな穴に潜って消えてった。) (08/13-01:14:06)
娯暮雨 > (もう、極々普通に海に入ることに致す。ちゃぷちゃぷと段々底の深いところまで歩いて行って。何処までも続く水平線はきらきらしてて、嗅ぎ慣れぬ潮の香りは、なんだかくすぐったい。暫しの間、沖から眺める景色を堪能した後、トッと水底を蹴れば、背を撓らせてとぷんと海中に沈んで行く。) (08/13-01:21:50)
娯暮雨 > (コポコポ。ぷくぷく。すぃーっと海底近くをゆったり泳ぐ。水とんの術を使わずとも、そこそこ長く潜っている事は可能なのでござる。小魚の群れが、傍をさぁーっと流れるように泳いでいく。海底の水はひんやり冷たい。川のような流れもない。海底の白い砂に映る水面の影は止めどなく揺らめいて。なんだかとっても幻想的。)……♪(確か、あちらの方角に岩が見えた。そこまで泳いで行こうかな) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (08/13-01:28:15)
娯暮雨 > (勿論、クラゲだって踏んづける事はないのでござる。両足は緩やかに交互に上下し、水を蹴ってすいすいすーっと体を前へと押し進める。目指す岩は、海岸から80m程の位置にある。あと少しで、たどり着く。) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (08/13-01:34:31)
娯暮雨 > …!(コププ…っと大きめの泡が口から漏れる。ぷよぷよさんは中々の速さ。あっさり追い抜かれちゃったでござる。)…ぷはっ。(目標の岩にタッチ出来れば、水面へと顔を出して。肺に酸素を送り込んだ後、下を見やる。きょろ…)妖怪…でござろうか…?(海の妖怪は図鑑で見たことしかないが、似たようなのが居た気がいたす。妖気も感じられぬ今、その正体は謎のまま。勿論、姿ももう見当たらない。) (08/13-01:40:46)
娯暮雨 > (ちゃぷ、ちゃぷ。微かな波が肩に当たっては直ぐに砕ける。)ん…っと。(ザパっと海から上がれば岩に腰かけ、砂浜の方を眺めた。誰もいない、真っ白な砂浜を)……―((ミーナちゃん、どうしてるのかな…?))(ふと思い出すのは、昨年の事。ランタナの持っていた水晶に込めた記憶) (08/13-01:48:56)
娯暮雨 > また、会えるでござるよね…?(ぽつりと零した言葉は、潮風に乗って溶け消える。ぱしゃ…、と軽く水面を蹴って)((さゆとも、また此処に来れますように。))(数日前、温泉の底に沈んでいた友人。ラージウムさんがお出かけしてたという事は、先ほどは利用者がいなかったと言うことなのだろう。大切な友人の顔が順に思い浮かんでは、目を伏せて) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/13-01:58:57)
娯暮雨 > Σにゃっ…!(びりっとした痛みに目を開き、岩に添えてた手をぱっと上げて。手を置いてた辺りを見下ろせば、ちょきちょきしてるヤドカリさんの姿があった。あわわ…。ぽちょん、と再び海に浸ろう。ぷかぷか…)なんだか、この辺りで一番おっきいのって拙者みたいでござるね…。(へにゃ、と申し訳なさげに眉下げて。噂に聞いた海坊主が出た時の為にとくないを装備してきたのだけど。どうやら立場は逆であった様子。) (08/13-02:08:46)
娯暮雨 > (脅かしてごめんね。とヤドカリさんに手を振った後、チラリと見上げた空は、夕暮れ時からまたひと雨降りそうな雰囲気で。すいすいっと海岸へ戻った頃には、干しておいた服もすっかり乾いていた。木陰でささーっと着替えを済ませれば、此処に来た時は持ってなかった日焼け止めやらを入れた風呂敷包みを片手に下げて。虹色の貝殻を日の光に照らしながら、ゆったりとした足取りで帰路へとつこう。) (08/13-02:16:30)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (08/13-02:16:46)
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