room30_20140812
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (08/12-23:32:22)
ルイ > (ころんとベッドに肘を着きながら、長い金髪をルームウェアとベッドに散らばせながら、パラリと本を捲りつつ何かに耳を傾け中) (08/12-23:33:54)
ルイ > (サイドテーブルには、よく分からないこぶし大の黒くて固い何か。そこから聞こえてくるのは、今夜は不在の隣部屋のお姉さんの声) ……お姉さん、何かイキイキしてるなぁ。アムビエルさんに会えたから、かな?(こっくり。目なんてくり抜いてしまえばいいとか、痛っ!って声とか聞こえた気がするが、それすら いつも以上にやんちゃだなぁ、くらいに) (08/12-23:37:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (08/12-23:43:46)
ルイ > ぁ、でもおねーさんはキレイだと思うけどなぁ。(うつ伏せ状態でベッドに放り出した足ぱたぱた。まるでちょっぴり夜更かし中の中高生の光景) (08/12-23:46:44)
ルイ > (ちなみに読んでるのは『夏の献立 厳選100!』 つまりは料理本。そしていわしの煮物のページには付箋が貼ってある) ぁ、チーズフォンデュいいなぁ…明日はそれにしよっかな。(おでんは季節外れだしね。と心にメモメモ) (08/12-23:49:51)
ルイ > ぁっ もう、おねーさん、怪我してるのにお酒はだめだよぅ…(言って通じるはずもないが、お酒を所望される不思議な何か越しの声に、ぷく。と心配性な娘は頬を膨らませ唇を尖らせた。 なお、娘の世界には魔術による遠距離の会話は可能ではあっても、機械による音声を運ぶ装置などはない。ではなぜそんな機械が今サイドテーブルにあるのか? 細かいことは気にしちゃだめです) (08/12-23:54:55)
ルイ > (そして今夜は夏野菜カレーだったよのお便りもどう送ったというのか。 細かいことは以下略) ひゃー……(そして最後に語られる想い人との馴れ初めに、恋バナを聞く女子の顔で両手を頬に当てる。ほんのり頬も紅潮しちゃう。 殺してくれとか物騒な単語が聞こえてきているというのに) (08/13-00:01:24)
ルイ > おねーさん、アムビエルさんとの話する時はかーわいーんだよねぇ…(にゅふにゅふ。恋する乙女フィルターにかかれば、物騒なあれこれもロマンチックなものになる模様。あぁしかし、そうこうしてる間に終わってしまった。 萌え萌えキュンの反応、後日に期待 もとい戻ってきたらどうだったか直接聞こうと) (08/13-00:05:42)
ルイ > (ぱたん、とキリよいページを開いていたのもあって本を閉じる。切り方は知ってるらしい不思議な何かの電源を落とし、隣に本を置いた。ルカ君はきっとシャワーとか そんな) (08/13-00:19:39)
ルイ > (ころん、とベッドに再び、今度は仰向けに横になる。じんゎり訪れる眠気。心地よい脱力感。 明日の朝ごはんは和食にしようかなぁ、とぼんやり思いながら ふと。不意に思い出すのは先日誕生日に親友からいただいた真っ白なアレ用のドレス) (08/13-00:29:35)
ルイ > ぅ…(じわぁ、と頬が俄かに赤く染まった。個室はまだ借りているので、ドレスはこっそりそこに置いてたりする。ルカにも名無しさんにもまだ見せてはいない。 むしろ何と言って見せたらいいのか分からない) (08/13-00:32:40)
ルイ > (ぇー…って言われないかなぁ。とほんの少しだけ抱く不安。それもあってのことなのだけれど。 いやもらいものなのだから、そこまであれこれ考える必要もないかもだけど。乙女心はそう簡単に割り切れないのです。じわわぁ ぼふっ!と枕に顔を埋めた) (08/13-00:36:13)
ルイ > (そしてそれは、店員のバイトを始めた理由もちょっぴり関係してたりする。家事以外のいわゆる冒険者的仕事は、今は数えるほどしかしてないので、時間もあるし と始めたこと自体はお伝えしてましょうが) (08/13-00:39:19)
ルイ > (ぁ、現在のミニスカメイド企画のことは話してないけど。ないけど。 何となく、二人に話すのはそれぞれ危険な気がしたのだ) (08/13-00:41:14)
ルイ > (赤くなった頬をひんやりした枕で冷やすべく、顔を埋めたまま両足じたばたじたばた。ぅーぅーとか謎の呻き声を漏らしつつ。 そうこうしながら、夏の夜は更けていくのでした) (08/13-00:44:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (08/13-00:44:20)
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