room44_20140812
ご案内:「三角砦の食堂」に有角の女さんが現れました。 (08/12-22:34:15)
有角の女 > ON AIR は盛況のようで。いやあ、よかった。よかった。(古ぼけたラジオを傍らに。くつくつと笑っている少女) (08/12-22:34:46)
有角の女 > うむ。このように現れるのも久しぶりである。一体いつぶりなのやら忘れてしまったが、元気かね?諸君 (手をひらひら) (08/12-22:35:49)
有角の女 > はて? このような口調であっただろうか。いかんなあ、時間を開けすぎると忘れてしまう。まあ、重要なことでなし、捨て置いても構わんのだが (むう、と口をとがらせ) (08/12-22:37:34)
有角の女 > おっと、いかんいかん。せっかく食堂にきたのだ、食事のひとつでもせねばなるまいて。(じゃあ何にしようかしら。首をかしげて) (08/12-22:38:47)
有角の女 > この時間から腹にたまるもの、というのも辛いから… ううん。そうだな、パスタにしよう。ジェノベーゼを。(よろしくね、と奥へ声をかけて) (08/12-22:42:02)
ご案内:「三角砦の食堂」に杏髪の女さんが現れました。 (08/12-22:44:22)
杏髪の女 > はーい! こちらお通しのスパゲティモンスターになりまーす! (奥の方から元気よく走ってきて相手に向かって皿を投げ付ける。そこにはスパゲティで出来た面妖な生命体がうごめいている! キシャー) (08/12-22:45:10)
有角の女 > あ、うち新聞取らないんで結構です。(ぱしん、と手に持っていた扇子で謎生物をはたき落とすと、それは奇声を上げながら白い炎に包まれて消えた) (08/12-22:46:17)
杏髪の女 > あーっ 人がせっかく漫画読む片手間で作ったお通しをキャンセルしちゃってー ヒドイヤツだなーキミはー (いうわりには、ニマニマと嘲るような笑みを浮かべて) (08/12-22:47:17)
有角の女 > 品性のカケラもなさそうなものはお断りだよ、君。(ぴ、と露払いのように扇子を振って) というか、まだ登場の予定も立っていない輩が出張ってくるのはどうゆう了見かな? (08/12-22:48:12)
杏髪の女 > むしゃくしゃしてやった、今は満足している。(ニマニマ) (08/12-22:48:51)
有角の女 > そうか。それは何よりだ。(はあ、と溜息) ま、今更ね、何をどうこう言う意味もないのだよね。何せ、これには出オチ以外の意味は、なあんにも無いのだから (やれやれ、と肩をすくめて) (08/12-22:49:30)
ご案内:「三角砦の食堂」に黒衣の天狗さんが現れました。 (08/12-22:49:54)
杏髪の女 > いつものこと、じゃあないのかい? (ニマニマ) まあ、パスタでも食べて落ち着きたまえよ (はい、と相手の前にジェノベーゼのパスタの皿を置き、その向かいに座る。もちろん、自分の分のパスタもある) (08/12-22:50:15)
黒衣の天狗 > (お米さんが付いていなかったので、むしゃむしゃしに来た。もとい、不意に入った食堂は、そんな不思議空間だったりするのかも。きょろり、きょろり。適当に座っていいのだろうかな!) (08/12-22:51:27)
有角の女 > そうだな。実に平常運転だ。これじゃ友達もできやしない。いや、そもそも作る気があるのか不思議なところであるが。まあ、意味は無いか (今更何をどうしようにも修整などできはしない。お前はこのまま死んでいけ) ふむ。ではいただくとしよう。(フォークを持ち、器用に食べ始める) (08/12-22:53:04)
杏髪の女 > おやいらっしゃい。メニューはそこら辺から思いつきで頼んじゃっていいよー あと、これお通しね (ッヘーイ!と陽気に皿をフリスビーの要領で投げる。それに乗っているスパゲティで作られたような謎の生命体が奇声をあげて君に迫る!)>天狗 (08/12-22:54:29)
有角の女 > (もぐもぐ) うむ。やはり、食事は、心身を癒す儀式だな。(やはりこれが大事だよ、なんて一人納得しながら食べている少女の図) (08/12-22:56:46)
黒衣の天狗 > (ナ、ナンダッテー!有角の少女の傍らから響くラジオの音に気を取られた間に、モンスター的なものが飛んできた。はしっ、とキャッチして) えー…と、じゃあキツネうどんで頼むさ。(これは、食べられるものなのか!お皿に乗った謎生命は、そーっとそーっと近くのテーブルへ遺棄) (08/12-22:57:37)
杏髪の女 > (さて、自分もいただきます。あぐあぐ) んーっ 意外といけるなァこのソース。(パスタ料理はあんま食ってないんだよねー。なるほどねー。なんて、味わいつつ。あぐあぐ) (08/12-22:59:21)
有角の女 > もう少しおしとやかに食べたまえよ、君。(やれやれ、と向かいで食ってる女の様子に肩をすくめて) (08/12-23:00:47)
黒衣の天狗 > (ラジオから響く萌え萌えきゅん。何やら聞き覚えがあるような、そんな声に誘われて向ける脚は有角の少女のテーブルへ) お嬢さん、此処いいさ?(ちょい、と相席のお伺い。)>有角女子 (08/12-23:01:38)
杏髪の女 > (出オチという役目を終えた謎生物は力尽きたように灰になって消えた。注文した数十秒後、どこからか、君の座っているテーブルに、するーーーっと、音も立てずにスライドしてどんぶりがやってきた。注文通りのきつねうどん!)>天狗 (08/12-23:01:51)
有角の女 > 好きにしたまえよ (相手の顔を見て、実にどうでもよさげに頷いた)>天狗 (08/12-23:02:18)
黒衣の天狗 > (なんという不思議なスパゲッチー。その消滅を横目で見ては、ごくり、とマフラーの奥が鳴ったのも束の間、スムーズに表れる注文の品!実に、不思議な食堂だけれど、きつねうどんならば問題はない!) や、ありがとさん。(に、と紅い瞳を細めて、いそいそ相席。ぱきん、と割り箸を割っていただきます。)>有角女子 (08/12-23:05:10)
有角の女 > (ふう。半分ほど食べて少し休憩。いつのまにやら置かれてたコップを手に取り、中の水を飲む) (08/12-23:06:02)
黒衣の天狗 > (しかしラジオから流れる女の声。何処かで聞いたような、なんて思いつつお行儀悪く片手に取り出すスマホ。お便りの一つでも送ってみようかと悩みつつ、うどんずるずる) (08/12-23:06:48)
杏髪の女 > (あぐあぐ。あぐあぐ) なあーにをおっしゃるひつじつのさん。家庭の事情という観点から鑑みて、おしとやかになるはずもないでしょう (あぐあぐ。ニマニマとあざけるような笑みを浮かべたまま) (08/12-23:07:01)
有角の女 > ああ。まあ、君らのところ、そもそも家庭という枠ですらないものな。(いやはやご愁傷様だね。なんて、そんなこと全く思ってない表情で) とはいえだね、君。レディーであるのであれば、多少は礼儀作法に気を配るのが良いよ。それぞれの立場なりのもの、というのはあるはずでね。(そこらへんサボるなよ、と扇子で相手の頭あたりをぺしぺし叩くようなモーション) (08/12-23:08:56)
杏髪の女 > 善処します。(ニマニマ。やっぱり嘲るような顔で) …っと、いい加減駄まりますか。(主役の人を目立たせないとね。謎) (08/12-23:10:16)
黒衣の天狗 > (知人らしいお嬢さん方の中でも気にせずに、きつねうどんおいしい。)((…姉妹?って、訳でもなさそうさ。))(ずーるずる。ちょっとあれ、井戸端会議を盗み聞く中学生みたいな気分。と、黙ってしまうとな。どうぞどうぞ、な謎の視線を向けたような) (08/12-23:11:08)
有角の女 > 便利な言葉よな、それ。(くつくつ、小さく笑って) ん。そうしよう。(謎同意。食事再開) (08/12-23:11:09)
黒衣の天狗 > (スパゲッティーずるずるの中で、うどんずるずる。何をしに来たか、言葉通り邪魔をしにもとい、うどんを啜りに来ただけなのだ! ふーむ。何やらラジオでも色々食べてるような気配。おあげも美味しいです。) (08/12-23:14:51)
杏髪の女 > (あぐあぐ) このまま最後まで沈黙を保って主役の人オンステージにしていただこうかと思ったけれども、それもそれでなんだか駄目な気がするのでいい加減やめましょうか。(あぐあぐ) (08/12-23:21:35)
有角の女 > そうか? まあ、それならそれで別にいいが。(謎) (08/12-23:21:46)
黒衣の天狗 > (ラジオリスニングずるずる中、思い掛けない声が響いて、ぶふっと、軽くおうどんを噴き出し掛けた。あぶない。あぶなかった。口元を押さえて暫く) ……、…これ、お嬢さん達のさ?(ちょっと誤魔化すように、ラジオを指差してお伺い)>女子ーズ (08/12-23:22:03)
黒衣の天狗 > ((主役のオンステージ…?))(メタ属性は無かった。ラジオの話かな?なんて、ちょっとだけ首を傾げたような) (08/12-23:23:15)
有角の女 > 第四の壁の遺品だよ。つまるところ、誰が所有権を主張しても良い代物、ということさ (どうでもよさげに首をかしげて)>天狗 (08/12-23:25:42)
杏髪の女 > ネタのためにポッと出した備品に誰の物もないものねー (ニマニマ) (08/12-23:26:03)
黒衣の天狗 > へえ、そんなモンなんさ?(やっぱり不思議な食堂。有角と複眼のお嬢さんといい、また別の世界に紛れ込んだかと考えつつも、改めておうどんずーるずる。片手ですいすい、スマホを弄ってお便りを製作中。) (08/12-23:28:19)
有角の女 > さて、ひとまずはごちそうさま。といったところだ (フォークを置いて、ナプキンで口元をぬぐい) やはり満足できる食事は至高の時間だな…。(のんびり) (08/12-23:31:40)
杏髪の女 > そんなもん、そんなもん。所詮この世は有象無象。なんでもあるけど結局はなんにもない。ただ風が吹くだけさ。おそまつ。(ニマニマ)>天狗 (08/12-23:32:17)
黒衣の天狗 > (おあげはむはむ、ごっくん。) それはまた、哲学的さ。お嬢サン方はー…、お友達で?(似てはいないような、そんな感。有角女子は落ち着き中、ならばと複眼ちゃんに一つの視線を向けて)>複眼女子 (08/12-23:34:45)
杏髪の女 > まさか。蓋を開ければただの空っぽの箱だぜ (ニマニマ。嘲るような表情は続くよ) うーん? どうだろう。どういう設定がいい? (ねえ、なんて、ひつじつのさんに問いかける。ニマニマ)>天狗 (08/12-23:38:57)
有角の女 > うん? (複眼に問われれば首をかしげて) ああ、泡沫の夢でよかろう。(実にどうでもよさそうに言って) (08/12-23:39:30)
杏髪の女 > だ、そうだよ (今決まりました。ニマニマ。ぱちぱちまばたき。カマキリの目のような複眼が輝いてみる気がしないでもないけどそんなことはない)>天狗 (08/12-23:40:07)
黒衣の天狗 > 空っぽの、ねェ。(ふうむ。こくりと首を傾がせて、複眼ちゃんの笑い方は何処かで見た覚えもあるような。二人のやりとりを一つの視線で追って) …成る程。なんとなく、帰り着く頃には狐にでも化かされた気分になりそうさ。(ふふり。つるん、と麺を完食すれば、ごちそうさまと一度合掌。でも、おつゆも飲む!) (08/12-23:42:45)
有角の女 > 寝る頃には、そのマフラーもタヌキのはく製になっていることだろうよ。(くつくつ、低く笑い) さて、そろそろ頃合いか。 (08/12-23:44:04)
黒衣の天狗 > そりゃ大変。上等になったと喜ぶべきか、悩ましいさ。(おや、笑った。に、と紅い瞳を細めて返すと、おつゆも飲んで満足!) ご馳走様。(改めて合掌して、さてと席を立ちませうか。) (08/12-23:46:07)
杏髪の女 > 身ぐるみはがされないだけ幸運かもしらんね (ニマニマ) おお、もうお別れの時間かい? 次回は明日? 来週? 来月? それとも来世? ま、どれでもいいかなーァ (あっはっはっはー、と陽気に笑い) (08/12-23:48:40)
黒衣の天狗 > (おっと、忘れちゃいけないお便り送信。ぽちぽち作成したお便りを送信して) や、お嬢さん方の夕飯にご一緒しちまって悪かったね。相席のお許し、有り難うさん。折角のご縁さ、何れでも次回に期待しようかね。(ふふり。笑んで会釈を向けたらば、紅いマフラーをひらりひらり、揺らして食堂を後にするのだとか。おなかまんぷく。) (08/12-23:50:26)
ご案内:「三角砦の食堂」から黒衣の天狗さんが去りました。 (08/12-23:50:43)
有角の女 > 次回、ね。(くつくつと低く笑って) 一体どこの話やら。 (08/12-23:51:15)
杏髪の女 > (ニマニマ) へいへい、こっちはともかく、そっちは自由に動けるんだから、意地悪はいけないんじゃあないのかい? (08/12-23:51:35)
有角の女 > 手心は、加えてやるさ。ではな? (08/12-23:52:18)
ご案内:「三角砦の食堂」から有角の女さんが去りました。 (08/12-23:52:21)
杏髪の女 > はいはい。お疲れさんでしたと。それじゃ、ここも おーわりっ ≪ぱんっ≫ (08/12-23:52:38)
ご案内:「三角砦の食堂」から杏髪の女さんが去りました。 (08/12-23:52:41)
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