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ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (08/13-09:37:15)
レニ > (そろぉり。店のドアを開けて) おはよーございますぅぅ…。 (08/13-09:37:36)
レニ > (テーブル席に着く。本日3日目。ちょっと色々怖くなってきた。なむなむ、っと十字を切って)  …お・・・お任せでお願いします!!(ぐっ!) (08/13-09:38:42)
レニ >  (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (08/13-09:38:46)
レニ > (はぁ・・・。今日もまた長期戦になりそうな予感。 早速出されたものは…何これ、な品。 ぁぅー。)い・・・頂きますっ。(何となくシュールストレミングに近いものがありそうな見た目。匂いはしないんだが。ぱくっ!)   …あら。 意外と美味しい…。(ぱくぱくぱく。)ぁ、次、お願いします! (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (08/13-09:40:50)
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (08/13-09:43:45)
レニ > !!!<ピッ>(マスターが運んできた物が目に入った瞬間、こっそり持っていたもののボタンを押す!!ついに依頼完了!! リンゴーン☆ 神様ーーーっと感涙ッ。 やった!やりきりました!!)ぁ、いただきまーーす♪(朝からこのボリュームもどうかと思うが、兎に角見事引き当てたのが嬉しい。しかも2品目!わーぃ、っとナイフとフォーク持って、ぱーーーくぱくぱく) (08/13-09:43:47)
レニ > <ざーーーーくざくざく>(肉掻っ捌きつつ次々に口に放り込む。本領発揮。 バラ肉完食!) んーーーーっ♪ (08/13-09:47:46)
ロッソ > (がっちゃと扉を開けて入ってくる濡れ鼠。頭に葉っぱとか木の枝が引っ掛かってる) うおぉ……つ…着いt… (へとへと、店内へと踏み込めば、嬉々として牛と対面する金髪美女を発見するのかな!しゃきっと背筋を正して、己に出来る一番かっこいい顔をして、テーブル席にいるレニに挨拶をするよ) おはよう!! (キラッ☆) (08/13-09:48:30)
ロッソ > (やべえ何かすげえモン平らげてるこの子こわい って感じの冷や汗が一筋) (08/13-09:49:39)
レニ > ぁ、おはよーございます♪ヴェスペルティーリオさん、お早いですねー♪(んっぱー♪) (08/13-09:49:58)
レニ > (朝っぱらから豪快に牛を解体する女。 ふんふんっと牛さんざくざくして肩バラ肉に取り掛かってる。 ぱくぱくぱくぱくぱくぱくp) (08/13-09:51:29)
ロッソ > (呼ばれた名前に、笑顔のまま幾度か桜色の瞳を瞬かせ) ……あっ あ、う、うん えっと ((おにゃにょこの顔と名前を忘れた……この俺が…!?)) (牛の解体ショーを前にしながらも必死に記憶を漁るも、対面した覚えなどあるはずもなく 結局) 俺、ロッソっていうんだけど… あっ、そっくりさんでもいた? (レニを指差し冗談っぽくつっこんでみた) (08/13-09:56:06)
レニ > …え?(目をぱちぱち。 首コテリ) ロッソさん??   …ヴェスペルティーリオさんじゃ無いんですか? (いや、でも見た目が。あれ?っと首コテリ) (08/13-09:58:50)
ロッソ > (うほお首コテリきゃわいいハァハァh じゃなくて、ヴェスペルティーリオ どこかで一度聞いたような気がする名前だが、思い出せないのは男だったからなのか、何なのか。 金髪美女に見覚えがない事を 眉を顰め視線をあっちこっちやりながら、再確認) ええと……俺の意識がない間出歩いてたりしない限り、多分、違うかな (これも冗談のつもりだった。的を得ているなどきっと誰も知らない) (08/13-10:04:18)
レニ > ぁ、じゃ、人違いかもしれないですー。見た目、ロッソさんにそっくりで、服装なんかもそっくりなんですが、口調が大分違ってらっしゃるので。 ごめんなさい?(ぺこりん、っとして) ぁ、ボク、レニと言います♪(にこっ。 天使の微笑を浮かべるも、背景は解体途中の牛と食い終わった牛の骨&手には大ぶりの肉がぶっ刺さったままのフォークと言う) (08/13-10:07:30)
ロッソ > (見た目がそっくりという言葉に 眼鏡少年から聞いた台詞をふっと思い出したものの、天使の微笑と共にお名前を聞けば考え悩む間もなく顔はだらしなく緩んだ) れ、レニたん うへっ …あいいのいいの!気にしないで! (にやにやしながらフォローを入れつつ、しかしその手に握られている諸々が視界に入ればにやけた口元は引き攣るのであった) …ま、マスター、タオルくれ (取り繕うようにそう言うと、受け取ったタオルで頭がしがしふきふき) (08/13-10:13:51)
レニ > ロッソさん、雨にでも降られました? こっちでも昨日は雨でしたしー。(ぁーーーん、ぱくぅっ。でっかい肉幸せそうに頬張りつつ、あれよあれよと肩肉が綺麗に食い尽くされる。 るんるんっとリブロースに取り掛かり。ざーーーくざくざく) (08/13-10:16:42)
ロッソ > (どんどん吸い込まれていく肉、そして哀れな姿になっていく牛にとうとう笑顔は絶えた。が、おにゃにょこに声を掛けられれば引き攣っていようが苦笑であろうが笑顔になっちゃう条件反射) ああ、昨夜ちょっと、川に行ってさ (右手を、棒状のものを持つ形に変え、くいくいっと上下に振って見せる。釣りを示してるともりのようだが、伝わるか) (08/13-10:21:15)
ロッソ > (どんどん吸い込まれていく肉、そして哀れな姿になっていく牛にとうとう笑顔は絶えた。が、おにゃにょこに声を掛けられれば引き攣っていようが苦笑であろうが笑顔になっちゃう条件反射) ああ、昨夜ちょっと、川に行ってさ (右手を、棒状のものを持つ形に変え、くいくいっと上下に振って見せる。釣りを示してるつもりのようだが、伝わるか) (08/13-10:21:45)
レニ > あー、釣りですか? …ぁ。お魚に引っ張られちゃいました?(川ーからーのずぶぬれーっとなると、思い浮かんだのがそれだった。 なんて言ってる内にリブロースからーのサーロイン、あっという間に消えていく。カラーン) (08/13-10:22:52)
ロッソ > (食べちゃったよこの子どうなってんのって顔を一瞬だけ浮かべた後、図星突かれて益々気まずくなる笑顔。肯定したら、かっこわるい!) や、いやあ、そんな、まさか、ハハッ (乾いた笑い。葉っぱとか枝が引っ掛かったタオルをマスターに返し、ぼっさになった髪を解いて掻き上げる仕草。きもちわるい) レニたんは?雨に当たんなかった? (そして誤魔化した) (08/13-10:28:05)
レニ > ぁ、はい♪ 昨日は家でゆっくりと。 (にこっ。 綺麗に解体されて骨と筋肉だけが残った) マスター、ごちそーさまでしたー♪(お口ふきふき) (08/13-10:30:46)
ロッソ > そ、そっか…… (骨と筋のみと化した牛を呆然とした様子で眺めていたが、もしやお帰りになるかと金髪天使をはっと見て)  もしかして帰る?  (08/13-10:34:48)
レニ > ぁ、はい、依頼の完了の報告に行かないとなので。(あれですーっと解体されて運ばれていく牛さんを指して(謎) (08/13-10:36:20)
ロッソ > (指差された牛の亡骸()を見送りながら) ……………… えーっと (頭ぼりぼり) ……フードファイター? (レニを指差し) (08/13-10:37:50)
レニ > ハイ? あはっ。まさかー♪ 牛さんの丸焼きをお任せで出して貰って、その時にあるものをとって来てほしいって依頼でして。 一応冒険者なんですよー、ボク。(ふふーっと) (08/13-10:40:36)
ロッソ > は、あはっ だよね!そうだよね!あはははっ… (しかしあの食欲なのだ。恐ろしいものを見てしまった) いやっ 冒険者っていっても、君みたいな子を危険な目に遭わせるわけにはいかない! お兄さんが途中まで送ってってあげよう! (自信満々に自分の胸を叩く。レニたんとデートハァハァなんて思ってない多分きっと恐らく) (08/13-10:48:11)
レニ > わ、ありがとうございますー♪ それじゃ、お言葉に甘えちゃいます。(にこー♪ 多分なーんも考えてない子。にこにこー。)ぁ、マスター、お代h─(言いかけたところでマスターに先に皆まで言うなと頷かれた。にっこりと笑みを向ければ扉へ向かい。 依頼主の居る竜の神殿近くまで送って頂くようで──) (08/13-10:52:14)
レニ > P:お相手ありがとうございましたーwノ (08/13-10:52:53)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (08/13-10:52:56)
ロッソ > p:こちらこそありがとうございましたーっ (08/13-10:53:22)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (08/13-10:53:28)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/13-16:12:18)
ライアス > (裏手から入室。「マスター!勤務しますー!」なんて声が聞こえてくれば、更衣室へと向かうようだ。今日もメイド服。)((もうちょっとお腹の傷直しておけばよかったかな…))(ジクジク痛むお腹に眉を下げて。そっと傷に触れる。 包帯を巻きなおしてからメイド服を着て。) …あ。 (手に取ったのはルイが渡してくれたカチューシャ。付け方がわからないので、更衣室からでてきてマスターの所へ。) (08/13-16:14:27)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (08/13-16:15:07)
ライアス > マスター、これ付けてくれませんか? (カチューシャを差し出して。 マスターは何も言わずに頷くと、向き合ってカチューシャを付けてくれる。 きゅきゅ。とリボンも結んでくれて)((本当になんでもできちゃうんだなぁ・・・パーフェクトってかんじ。))(ほゎー・・・) (08/13-16:15:39)
アオバ > (店の外。袋を片手に携えて、駆け足気味にやってくる。扉の前で立ち止まれば、一度深呼吸をしてから、そっと扉を開けよう。本来なら鳴るはずのドアベルはならないまま、静かに開く。最も、見てれば一発でわかるのだけども)…こんにちは。(店内へと入れば、少し控えめな声で挨拶を) (08/13-16:17:21)
ライアス > (マスターにカチューシャを付けてもらいながら、ふとアオバが入店してくるのに気づいた。) マスター、ありがとうございます。 (にぃっと笑ってからぺこりと頭を下げて。) いらっしゃいませ … あ。この前の。 (目を丸くさせて) (08/13-16:19:48)
アオバ > ん、どうも。(ライアスがこちらに気が付いたのを見れば、小さくぺこりと頭を下げて)これ、換金してくれるってあったから。(そう言いながら、手にした袋をマスターへと差し出そう。先日闇つどで撃退した――実際に倒したのは自分ではないが、そこはちゃっかり――魔物の品。それを差し出して) (08/13-16:23:07)
ライアス > お久しぶりです。 (会釈して。) 貝殻でも拾ってきたんですか? (布巾を手に取ればテーブルをふき始めて。) (08/13-16:24:41)
アオバ > うぅん、魔物。(そう答えれば、小さな声で)…漁夫の利でゲットしたから持ってきた。(罰の悪そうな苦笑顔を浮かべて。結局自分は助けられたようなものなのだが、相手が魔物からの剥ぎ取りをしていなかったので…といったところである) (08/13-16:27:46)
ライアス > 討伐、ですか… お、おお…ラッキーですね。(そういうやり方もあるのかとばつの悪そうにする相手を余所に真面目に学んでしまう子。) アオバさんは一人で討伐するんですか? …あ、よかったら何か食べていきません? (08/13-16:30:38)
アオバ > 正直、助けられなかったら、私が危なかったかも。(真面目な表情でそう答えれば、マスターからお金の入った袋を受け取る。一度口を開いて中を見てから、懐へと直しこんで)…そのつもりではいるけど。まだ私には、あそこは早いと思ってるところだよ。 …うん、いただいていく。 …えっと、お品書きは…どこ?(メニューはどこだろうとキョロキョロ。何気に頼むのは、これがはじめてだったり) (08/13-16:33:30)
ライアス > …ああ、あそこあぶないですもんね。僕も最近死にかけたところです。 まだお腹の傷治ってないですし。(脇腹を触れて。) 僕と同じですね、手を組めば討伐できるんでしょうけど。 早いって思っててあそこにたどり着いちゃうんですよねぇ。(うーん。) メニューのことですか? ここ、メニューないんですよ。マスターなら食べたいもの言えば出してくれますよ。 あ、お任せはオススメしません…僕のお任せなら平凡だけど外れることはありませんけど。(苦笑。) (08/13-16:38:52)
アオバ > …そうなの? 傷、大丈夫なの?(死にかけた、そう言われれば少し心配そうな顔を向けて)…たどり着いちゃう? 自分から迷い込む感じ?(少し不思議そうに首を傾げて)…ふむ。 じゃあ、今回は試しで…マスター殿のお任せで。(ちょっと興味がわいた。迷う事なく、マスターにお任せを…!!) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (08/13-16:43:07)
ライアス > 誰かが傷が治る温泉に運んでくれたみたいで、なんとか… 正直死んだと思いましたね。 (肩を竦めて。) 気づいたら闇の集う場所に着いちゃう感じです。そこを避けてるはずなのに着いちゃうと言うか。 …よくわからないんですよね。(困ったように眉を下げて。) あはは、挑戦者ですね。 … おお。 ((あたりだ。))(目を丸くさせて) (08/13-16:46:11)
アオバ > あそこの温泉なら、私も知ってる。…すごいよね。(そっと片手を胸元へとやって)やみのつどうばしょ――あそこって、そういう名前なんだ…。 それは、なんか大変そう。(避けてるはずなのに着いちゃう。その理由など知るよしもないが、苦労が絶えそうにない事は良くわかった)…わぁ、洋食のパンだ。(マスターが持ってきた料理を見れば、ぱぁーっと表情をほころばせて) (08/13-16:50:56)
ライアス > お腹に穴開いても塞いじゃうんですもん、凄いですよ。 (ふふ。) …ん、名前という名前は無いと思うんですけど、先輩がそういってたから。 (こくこく、と頷いて。先輩から学んだことは絶対!) 対策練るために試行錯誤中です。着いちゃうのはもう仕方ないから、あの場所でやっていける方法をかんがえるというか。 (テーブルをふき終われば、布巾を除菌してマスターの隣にちょこん、と立つ。) 美味しそうですね。天然酵母って体にいいし。 (08/13-16:55:26)
アオバ > …うん。私も、古い傷跡とかが治り始めたりして、びっくりした。(もう絶対に消えないと思っていた傷。それだけに少し嬉しかった。その事を思い出せば、かすかに口元に笑みが浮かんで)ふぅん…。(相槌を打ちつつ、出されたパンへと片手を伸ばして)あそこでやっていこうと思ったら、やっぱり実力と装備がないと難しそう。(具体的にどんな装備が必要なのかと言われると、ちょっと想像がつかないが。少なくとも実力のなさは実感した次第)…いただきます。(両手でパンを持てば、あむっと食いついて、モグモグ)…ん、美味しい…♪(再び満面の笑み) (08/13-17:01:58)
ライアス > 古傷、かぁ。そういうのも消えちゃうんですね。 (ほう。 口元の笑みを見れば、ああ、嬉しかったんだなぁなんて思ってほんわり穏やかな笑みがこぼれた。) 僕の場合は実力とココでしょうね… (とんとん、と頭を指さして。) もっとこの世界のことを知って、いろんな対策を練っていかなきゃいけない… そう感じました。 (両手をついて天井を見上げ。) …はは、良かった。 ((かわいいなぁ。))(満面の笑みをみれば、ほっこり。女の子ってかわいいなぁなんて思ったりして) (08/13-17:06:41)
アオバ > どういう仕組みかは、わからないけど。覚えてて、損はないなって思ったよ。(パンをあむあむと食べながら頷いて)…前途多難?(ふと、そんな言葉が浮かんで。――悪気はない。決して本人に悪気はない←)…知恵と知識は最大の武器だって、母様言ってた。だから私も色々、この世界のこと勉強中。(食べるペースは以外にゆっくり。どうやら味わいながら、食べている様子で) (08/13-17:11:24)
ライアス > もうだめだってくらいに怪我しちゃったときは浸かってみたらいいかもしれないですね。(同意するように頷いて。) …ど、どうなんだろう。考えたことなかったな。 (頬をぽりぽり掻いてタラリと汗。) 力がない文、頭を使わなきゃって。 アオバさんはお母さんがいるんですね。 わ、どんなお母さんなんですか?(興味津々に其方を見て。) (08/13-17:18:10)
アオバ > そうだね。…できれば、そうなる前に浸かれりようにした方がいいと思うけど。もうだめだって状況だと、手遅れになりそうだし。(もうだめ…だと怪我した場所kら動けないのではないだろうか、そんな気がして)…いずれにしても、これからだね。(とりあえず本人としてはフォローのつもりで告げて)…優しい時は優しいけど。……怖い時はすごく……怖い。(何を思い出したのだろうか。なんだか見る見るうちに顔が真っ青になっていて。パンを持つ手がカタカタと震え出したり) (08/13-17:22:55)
ライアス > 手遅れ感はありますね。 (自分の事を思い出して、苦笑が浮かんだ。) ほら、まあ腕が動かなくなったりとか、ね? (人差し指を立てて) そうですね。色々買い集めなきゃいけないけど・・・・やっぱり情報がなきゃどうしようも。(肩を竦めて。) … アオバさん? ど、どうしたんですか? (何かトラウマでも思い出させてしまっただろうかと、慌ててカウンターからでてきて、アオバの傍らへ。 そ。と両手で肩に触れようと。) (08/13-17:28:20)
アオバ > うん。(コクリと頷いて)あぁ、うん、そのくらいだったらいいかも。(瀕死に比べれば、幾分もましな重傷度。具体的な例をあげられれば、うんうんと頷いて)…情報は何をするにも大事。(コクリと同意の意を示して)…はっ。(両方に触れられた感触にビクッと肩を震わせるも、すぐに落ち着きを取り戻して)…だ、大丈夫。色々怖かった時のこと思い出しちゃって…。(苦笑いを浮かべる。が、もう落ち着いたのか顔色は戻りつつある) (08/13-17:35:16)
ライアス > それを考えるとモンスター辞典はありがたいですよね。 アオバさんは見ました?マスターからもらえるんですよ。 (ふふ。) …そんな怖いこと、お母さんからされたんですか。 (手をひらっと振るとマスターはアオバに水を出してくれる。 こちらは至極心配そうにして。) (08/13-17:39:41)
アオバ > うん…。館の書庫にあるのを見つけて借りて読んだ。もう全部覚えたよ。(ここでもらったわけではないが、館の書庫で見つけて借りてきて、暗記したのは数日前のことで)…修行に関しては厳しかったから。(ちょっと苦笑いを浮かべて。お水をいただければ、ありがたく飲むとしよう。ほっと一息) (08/13-17:42:50)
ライアス > Σ全部覚えたんですか!? 凄い。 頭良いんですね。 (ぎょっとして。) …そうなんだ。 ((あんな怯えるほどに・・・))(複雑な気分になった。両親って羨ましい、なんて思っていたから余計に。) なんか、自分は甘やかされて育ってきたんだなぁって思っちゃうな。 (08/13-17:48:03)
アオバ > …そうでもないよ。数日ほとんど、それでこもってたし…。(頭が言いといわれれば、フルフルと首を横に振って)…私の家が特殊なだけだよ、きっと。(何か察したのか、そう告げて。残ったパンを食べきり)ごちそうさま。お金、ここに置いておくね。(代金をカウンターへと置いて、静かに立ち上がり) (08/13-17:51:33)
ライアス > ((真面目なんだなぁ。))(ほぅ。と息を漏らして。) いえ、やっぱりこの世界にいると皆いろいろ抱えてますし、スキルも身に着けてる。 自分がいかに楽して生きてきたか思い知らされましたよ。(はは、と軽く笑って) あ、はい。また来てくださいね。 (お金を受け取ると、ひらりとスカートを揺らしてカウンター奥へ) (08/13-17:56:16)
アオバ > うん。また来る。(コクリと小さく頷けば、ドアベルを鳴らすことなく、扉をあけて店を後にして――) (08/13-17:57:36)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (08/13-17:57:39)
ライアス > お母さん、かぁ。 (手をひらひら振って、その手を止めればぽつりとつぶやいて) そういえば、この世界で親が居る人初めてみたかも。 (08/13-17:59:17)
ライアス > ・・・。 (お腹をさすさす。じんわり痛い。) お仕事がんばらなきゃ。 (ね。 とマスターを見上げて。 マスターは何も言わぬ。) (08/13-18:01:27)
ライアス > 何か答えてくれてもいいじゃないですか。 (ぶぅ。) 今日、此処で食事してもいいですか?仕事終わってからでいいですよ。  …稲田さんこないかなぁ。ウナジュウたべたいです。(ふふ。) (08/13-18:03:39)
ライアス > (お金をはらえば。とマスターは言う。まかないは無いらしい。) ぶー。 (口をとがらせて、リボンを弄る。つまんない!) (08/13-18:04:16)
ライアス > がんばるから、今日は何だしてくれます? (きゅ、きゅ。とお皿をふきつつ会話を続けて。) (マスターが料理を運んできた。)『精進料理定食 だ。』(玄米ごはんにミョウガのお吸い物、ナスの辛子醤油浸しに枝豆豆腐。夏野菜のぬか漬けも添えた、ヘルシーな夏の定食。お盆イベントメニューです♪) (08/13-18:05:59)
ライアス > (運んでくることはない。聞いただけ。脳内補正。)『精進料理定食』…? (きょと。なにそれ、と言わんばかりに聞いてみると内容を教えてくれた。) …酷い。もっと、スタミナつきそうなの出してくださいよ。 (08/13-18:07:22)
ライアス > うー、お任せっていったの僕ですから。晩御飯はそれにしますよう。 (眉をさげて、しぶしぶ。) (08/13-18:09:42)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (08/13-18:12:24)
ロドクーン > (扉を開けてやってくるピンク色のポニーテール男)  ぅいーーんす (ふにゃっとした挨拶と笑顔で入ってくる) (08/13-18:13:10)
ライアス > 今日? まだ、何も食べてないですね。 あ、木の実があったのでそれをちょこっと食べました。 (マスターと会話しながら、まったりと店番。食事はまともにとってないらしい。) (08/13-18:14:07)
ライアス > (ハッとして。) いらっしゃいませ。 …あ、ロドクーン。 (ぱちりと瞬いて。その後嬉しそうに明るい笑顔を浮かべて。) (08/13-18:14:57)
ロドクーン > よっ (ぴょこーと手を上げてライアスに挨拶して)  (08/13-18:16:24)
ライアス > 食事? 昨日ぶり。 (真似をするように片手を振って。ひらりとスカートを揺らしながらロドクーンの方へと向かい。) (08/13-18:17:49)
ロドクーン > なんか…そうなー何がいいかな (食事、と言われて頷くと、首をひねり) どーだよ 怪我は。  (08/13-18:19:00)
ライアス > また何かつくる?晩御飯なら、しっかりしたものかな。  …う、うーん。やっぱりあの温泉に入ってないと全然よくならない。消毒はしてるから悪化はしないけど、ずっと痛い。 (苦笑。) (08/13-18:21:36)
ロドクーン > んー… (ライアスの苦笑を見て、肩を竦めて) いや、マスターにもらっから。 なんかちょーだい? (と、マスターに注文して)  …しーらーなーいーぞー? なんかよくわからないバイキンとか病気とか入って、なんかこう、うじゅっとした感じになったり… きっちり治しとけよー 逆に周りに迷惑になるぞ?  (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (08/13-18:25:08)
ロドクーン > ( どどん!)  んんんん (フルーツ盛りが出てきてすっごい目をしょぼしょぼさせながら唸った) (08/13-18:26:13)
ライアス > そ、そう?(眉をさげて。) め、迷惑かけないよ!ちゃんと、ガーゼと包帯使って処置してるし、放置してるわけじゃないんだよ?   うわっ。 (マスターが出したそれに 鼻に手を当ててうわぁ・・・って顏をした) (08/13-18:28:33)
ロドクーン > 痛い、っちゃー心配するだろ? (フォークを左右にフンフンと振って) まったく顔に出さないならまだしも… (どす、とフルーツにフォーク刺してもぐもぐ食べ始める) んご (飲み込んで) うっわ すっげ なにこれ ちょー甘い (08/13-18:32:04)
ライアス > ああ… ((口に出さないようにしよう。))(申し訳なさそうにして、スイ。 とロドクーンから離れた。) ドリアンってやつ、凄い胃から臭みが残るらしいから気を付けてね。  …おいしい? (08/13-18:34:53)
ロドクーン > くっせーな! これ! (ドリアン食べてニヤニヤして) あー でも そうそう。マスターとか、他の店員には怪我してることキッチリ言っとけよ? 突然具合悪くなったら何事かと思うじゃん!?  うはっ すげぇこれすっぺぇ! 先に食っときゃよかった! (うしゃしゃしゃ) (08/13-18:38:17)
ライアス > 臭いんだってば。 (クスクスと笑って。モップ掛けを始める。) …心配掛けるからいいよ。具合悪くならないもん。 ああでも、マスターには話したから… 流石に。(こくこくっと頷いて。) ロドクーンっていつも楽しそうだよね。 (釣られて笑い。) (08/13-18:41:02)
ロドクーン > アホか! 『お客様の中に回復魔法使える方いますか!』ってやられたらどーすんだよ! (パイナップルささったフォークでびし!と指して) えぇ? なんだよ もーちょー楽しいよ? 楽しくいかにゃー損じゃん! (うしゃしゃ) (08/13-18:43:23)
ライアス > ぐ、具合悪くならなきゃそんなこと言われないよ! それにさ、話したら仕事休めっていわれちゃいそうじゃん。 (そろ~~…とロドクーンを見上げて。両手をあげて おろおろ。) 羨ましい。なかなかそんなポジティブにいけないよ? (08/13-18:47:04)
ロドクーン > んんー… 回復しないうちに何かあっても、怪我を言い訳にはできねっからな? (肩を竦めて。ライアスの上がっているての片方をぺちん、と軽く叩いて) あっは! いんだよ!別にお前にコレやれっていってんじゃねっし! 世界中こんなのだらけとか逆にこわいよ!? (うしゃしゃしゃしゃっ) (08/13-18:52:24)
ライアス > 言い訳しない。迷惑かけない。 (頑なにそう言ってコクコクっと頷いた。 ぺちんっと叩かれた手に びくっ として、その手を片手で包み込んで胸に持っていく。 あうあう。) やれって言われても出来ない出来ない。 悩みとかなさそうに見えるもん。 (08/13-18:55:50)
ロドクーン > 悩みなんてぇお荷物、抱えてたら冒険できねーだろ? 悩みはその都度拾ったら処理して置いていく。 かっるーくいこうぜ、かっるーくなっ (フルーツをむしゃむしゃ。状態:ドリアン) (08/13-19:02:03)
ライアス > 頭、柔らかいんだね。きっと。 僕には到底できそうもないなぁ。 (視線を宙に浮かせてため息一つ。) そうはいっても、 … うーん。  わかったよ、心にとどめておく。 … ロドクーン、臭う。(うっ。) (08/13-19:13:31)
ロドクーン > 俺の真似しようったって、無理だっつの! (うしゃっ) まぁ重たい方が、ぶん回したとき遠くに飛んでいけるかもな! (08/13-19:15:09)
ライアス > 真似するつもりは無いけど、羨ましいって思っただけ。 (ふふっと笑って。) 悩みぶっとばすの? (至極おかしそうに笑って。片手で傷口を抑えながら笑いをこらえている。ツボい!) (08/13-19:19:27)
ロドクーン > 羨ましいかー そーなのかー (ぱく、とバナナ食べて) ちげーよ。自分が飛ぶんだよ。 重たいもの、ぶんぶんぶんぶん振り回して、手を離した瞬間さ。それに紐がついてたら、引っ張られて自分も飛んでいくだろ?  (08/13-19:22:35)
ライアス > なに? (何かいいたげ?なんて小首を傾げて。) うん、まあ… 振り回して飛ばせば、だけどね。 (ぅーん) (08/13-19:24:05)
ロドクーン > いやぁ なんでもねっさ (うしゃしゃっ) まっ 一つも悩みねーのもどうかと思うからな! いんじゃね?動けなくなるほど溜めたら、誰かに持ってもらえよ! (ドラゴンフルーツもぎゅもぎゅ。)  (08/13-19:27:01)
ライアス > え、ほんと?気になる。 (ぶぅ。) もういろんな人に聞いてもらってるから、大丈夫だとおもう。悩みだらけだけど、幸せだしね。 (幸せそうにふふりと微笑んで) (08/13-19:29:17)
ロドクーン > なんでもねっての! ちっとぐらい謎があった方がカッコいいだろ? (ニフフ) おぉ 幸せか! いーじゃん! 幸せいーじゃん! (うんうん、と頷いて) (08/13-19:31:16)
ライアス > えっ、そう?ならいいんだけど。 (メイドカチューシャを揺らしてビクッと。) ロドクーンが本当に何か裏があるなら、惹かれるかも。 (あはは、と笑って頷き。) うん、良いよ。この世界、好き。 (にふふんー) (08/13-19:32:55)
ロドクーン > おーぅ やべぇー 俺人気者になっちまうなぁー でも俺、全部表かもしれないな! (うしゃしゃしゃしゃ) 惚れてもいんだぜ!? (状態:ドリアン) …はーん この世界、変だもんな。 面白いし。(目を細めて) (08/13-19:35:42)
ライアス > がんばって、人気者になってよ。(テーブルに凭れかかってクスクスと。) 全部表っていうのもまたいいと思うけど… まあ、カッコイイところ一杯見たら惚れちゃうかもね。 (にしし。) 変だけど、優しいと思う。勿論怖い所もいっぱいあるけど… 面白いのはわかるなぁ。このお店の先輩方は皆面白い。 (幸せそうに微笑んで) (08/13-19:42:40)
ロドクーン > 人気者になったらどっかの王宮から声かかってガッポリ稼げるかもしんねーしな! (うしゃっ)  変だけど優しいかー… …ああ、お前怖い所行くの趣味だもんな。  ほー 此処の店員面白いんだ。 まぁ、うん (ライアスみてニヤニヤして) (08/13-19:45:35)
ライアス > ロドクーンは王宮っていうイメージ全くないなぁ。(さらっと酷い事を言って。)…着飾ったら話はべつかな。 (やってみたい、ってかお。じぃーーーーー。) 趣味じゃないってばー、気づいたら行っちゃうんだって… Σ なになに。 僕!? (あわっ) (08/13-19:53:02)
ロドクーン > えぇえ? これでもちっとの間、王宮の魔導士やってたことあんだぜぇ!? (どやっ)  …なんだよ 似合わねってかぁ? (じーっと見られたら、にやぁ~っと見返す。色違いの目がきらん、と光って)  そーそー。 お前。店員の面白さはお前みてりゃ解るかんね! (うしゃしゃしゃ) ぜったいいじられ系オモシロ店員だろ?  (08/13-19:56:30)
ライアス > え、凄い。 カッコイイ!(素直に尊敬の眼差しを其方に向ける。ほゎ。と頬を赤く染めて目がキラキラ!) 着飾ってみないとわかんないじゃん。 見てみたいなぁ。 (スカートをぐっと抑えてじぃーーーー。) 弄られてないし!!先輩方皆良い人だもん!! (がぁん!) 僕、面白い? (おろー。) (08/13-20:02:11)
ロドクーン > まー でも今俺、そういうの持ってねーからなぁー 残念だなぁー 見せらんくてー (ニヒヒヒ。じぃーと見てるライアスのおでこをピンとつついて)  んはー そか。 可愛がってもらえよ~ あとでいろいろ役に立つからな (うしゃしゃしゃ) …面白い。 (びし) (08/13-20:04:43)
ライアス > (突かれたその指を細い両手で包み込んで。)ふっふっふっ… 僕、向こうにある館でそういう衣装があるの見ちゃったんだ。 (にーよによ。まだ希望はあるよと言わんばかりだ。) またそういう言い方する。 悪い印象あたえるよ? (小首を傾げて。) Σ うぐっ。 (ぐぅの音もでなかった。) (08/13-20:08:15)
ロドクーン > ええ? (向こうにある館、という言葉に首を傾げながら、手の下を相手を横から覗きこんで) ここ以外にもなんかあんか。 …うわ 良い顔してんなお前。 (によによしているライアスをみて笑って) なんだよ いーじゃん。 使ってけ使ってけ。 (ぴこっ と手を包み込まれたまま額を押して) まっ いんじゃね!? ちょっと面白い護衛ってのも!  (08/13-20:11:34)
ライアス > 向こう側に幻想夢現館っていう館があるの。無料で部屋貸出してるらしいんだけど、衣装庫もあるんだ。 ばっちり着飾れるよ? (良い顏してるといわれれば、そうでしょ。なんてわるーい笑顔をみせて にしし。) そうやって、僕も使われるの?  あううう… (額を押されて、のけぞる図。ゆらりとカチューシャのリボンが揺れる。) 護衛対象に弄られる護衛になっちゃうじゃん…! 僕らしいって言われたらもう何も言えないけどさぁ。 (08/13-20:16:08)
ロドクーン > ほー 無料で…ええ 住んでる? 街でもあんの? (首を傾げて) そうだ。俺はお前も使ってるんだ… …お前は… オモシロ娯楽要員だな! (うしゃうしゃしゃしゃ) 一人ぐらいいいんだよ 弄られる護衛が居ても。 でも、それするためには腕がよくないとな! 護衛がみんなカチカチじゃー護られるほうもカチカチだしな! (08/13-20:19:17)
ライアス > 街はないけど、その館だけがぽつりと。 …行ってみる??(小首を傾げて。) …っ。 (複雑そうに黙り込んだ。 そっと手を離して。一歩下がって。) 努力するよ。 (眉をさげて へにゃ。と笑って。) (08/13-20:21:49)
ロドクーン > へー…珍し。 街にならないのか… (ふんふん?と頷いて)  おう なんだよ (黙り込んだ様子に声上げて)  (08/13-20:23:30)
ライアス > いろいろ探索してるけど、街は見かけないな。お店とかここくらいしか… ううん。複雑だなって思っただけ。 僕は、ロドクーンのこと使うなんて思わないからね。 (じ、と見上げて。) (08/13-20:30:41)
ロドクーン > まぁ、道っぽいものがねーしな。 そりゃ村にも街にもならんがな。 (ふむ。) あんだよ お前護衛になりたいんじゃねーのかよ? …じゃあ、まぁ無い話だけど。 俺を踏み台にしたら絶対夢が叶う、って時、どうすん? まぁ、そこまでの関係じゃねっから、この話も役にたたねっけどな  (08/13-20:33:06)
ライアス > (ひらりとカウンターへ向かって、スカートを揺らしながら振り返る。) 別の道探す。 (少し寂しげなものを滲ませながら無邪気な笑みを浮かべて。) 夢がかなう方法は一本とはおもえないもん。 ロドクーン、時間大丈夫?(大分はなしこんじゃったけど、と外を指さして) (08/13-20:38:05)
ロドクーン > (立ち上がって、カウンターまで向かい、コトン、と硬貨を置いて) んまかったぜー マスター でも今度はドリアンやめてーなー (ウヒヒと笑って) (08/13-20:39:36)
ライアス > …。(何も言わずに見守って。) (08/13-20:43:09)
ロドクーン > (それからライアスの方を向いて) まっ そんな感じに答えると思った。 (ニヒッ。 ぽぉん、と軽くライアスの肩を叩いて )  お前のそゆとこ好きだぜー いっつも笑いながらそっと後ろに何か隠してる。 (目を細めて笑って) それが無理やり隠してる、になんないよーに気を付けるこったなー (うしゃしゃしゃっ。) んじゃ、またくっからー 怪我ぁ治しておけようー (手を振り振り。扉から外へ出ていった) (08/13-20:45:01)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (08/13-20:45:16)
ライアス > 隠してなんか… (といっても顏に出てるんだろうな。なんて思うと、徐に俯いて、口を閉じた。) 気を付けるよ。またね。 (叩かれた肩にふれて、大きなため息。)((やっぱり、ロドクーンみたいにはなれないな。)) (08/13-20:47:06)
ライアス > (ぼんやりと俯いたまま物思いにふける。すると、マスターが とんとん、と肩を叩いて、あがっていいよ。なんて。) …あ、すみません。 お散歩してきます。 (こくんっと頷いて。) (08/13-20:48:42)
ライアス > (たたた。と厨房へと入っていけば更衣室へ。そして着替えを終えていつものYシャツにズボンになればネクタイをしっかり締めて、裏口から外へと出ていくのでした。) (08/13-20:49:32)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/13-20:49:35)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (08/13-21:50:12)
ご案内:「時狭間」にクロエさんが現れました。 (08/13-21:51:51)
サウス > 外:ほい、到着。俺先に裏口回るから。これ持って店に入るのはちょっとね。(へへっと笑って) (08/13-21:52:43)
クロエ > 外:あー…確かにそうね。じゃ、混んでたら席とっとく。(どんだけ混んでるか分からないから。こっちは入り口からはいりましょー。ガチャ。) (08/13-21:54:16)
サウス > 外:うん、そいじゃね。(ひとまず此方は裏口へ) (08/13-21:54:52)
クロエ > ……あら?(取っとく、とは言った物の、ガラガラだった! そのまま口に出せばマスターの機嫌損ねそうだと、口を噤んで)――勝手は、私がいたトコとそう変わりはなさそう。(取りあえずカウンター席へと)――あ、ここって、通貨とかわたしの使えるかしら?(狩りに出かけたとはいえ、ちょこっとだけは財布も持ち歩いていた。中の硬化をカウンターの上に何枚か落として、確認を) (08/13-21:57:20)
サウス > 裏口:(暫しボソボソと誰かとやり取りをする声が店内にも聞こえそうで。程なく交渉を終えて表に回り)<チャ>お待たせ! (08/13-21:58:04)
クロエ > お疲れ。(あんまり愛想は良くないけれど、短いねぎらいの言葉を)……今日は、猪料理でも出てくるのかもね。(お金に変えたのか、加工を頼んだのかは知らないけれど) (08/13-21:59:33)
サウス > ああ、あれはちょっと訳有りでね。 食わせたい人が居るんだ。(へへっと笑って) 本当はあれ、そのままソイツんトコ持って行こうかとも思ったんだけど。 ぁ、マスター水ー。 (08/13-22:01:38)
クロエ > ……その人が狩りとか冒険とかする人だったらともかく、そうじゃなかったらあまりオススメしないわ。(首を横にふるふると振った。女性で狩人。自分が言う癖に、信じられなかった)わたしも。あ。後、お金が使えるのなら、何かあったかいものを出してくれないかしら? 昨日いきなり雨のこの世界に来て、野宿までしたのよ。(何かあったかい物食べたかった。所謂お任せ。何が出るかは1レス後に!) (08/13-22:04:24)
サウス > 狩りや冒険じゃないみたいだけど、すっごい強いやつだよ。 あの猪ね。 前に俺が取り逃がしたヤツなんだよ。 その時俺、アイツの牙にやられて死に掛けてね。 んで、あの猪は特別なんだ。 食わせたい相手は、…俺が俺に誓う事を見届けてくれたヤツに。 ソイツに約束したんだよ。 次は猪を手土産に持ってくるって。 (08/13-22:08:28)
クロエ > へぇえ……。凄い強いんだ…。ああ、だったらそのまま持ってっても大丈夫かもね。食べるんだったら、切っておいた方が色々楽だけど。(なるほど。と頷いた。マスターの調理の音や匂いが出てくる。そろそろ作り終わったらしく、料理を手に持ってきたものは――) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (08/13-22:11:16)
クロエ > ………確かにあったかそうだけど……これは……。(ニンニクですか。ちょっと女性なら戸惑う食べ物が来た) (08/13-22:12:01)
サウス > ははっ。その手の捌くのは多分上手いと思うよ。 まぁ、さっきのヤツに肉分けてやっちゃったからね。切り取った肉持ってくのもちょっとなーって。 だから、少し加工して切り分けて貰ってから届けることにした。   …。  結構強烈な匂いの出すね…。(あーあ、っと) (08/13-22:14:20)
クロエ > ああ、なるほど。まぁ――軽々とだったけど、それなりに重たいでしょうし、軽い方がいいんじゃない。骨とか邪魔だし。(狩人にとっては、武器に加工する、という選択肢も生まれてくるけれど)……ま、まぁ、せっかく作ってくれたんだし、頂くわ。(冷や汗たらり。不味くは無いしね)……そう言えば宿って――ここのすぐ近くにあった建物??(皮をむきながら、色々聞き出しましょう) (08/13-22:18:11)
サウス > まぁねー。猪サイズになるとやっぱちょっと重い。(ははっと) 隣にあるのは宿泊施設だって。 こう、一泊程度の宿って感じで。 で、この店の裏手を下っていくと、結構大きな館があるんだよ。ちょっと古いんだけど。 そこはただで部屋貸してくれんの。 俺もそこに部屋借りてるよ。 今は別のトコに巣を持ってたりするんだけど。 (08/13-22:21:11)
クロエ > ちょっと、って辺りが凄いわ……。わたしだとどうしてもその場である程度解体して持てるだけになっちゃうし。(目ぇパチパチ。大人数で狩りに出かけたら、別だけど。)なるほど……。結構ホイホイ迷い込んだりしちゃうのかもねぇ。そんなのあるって事は。(とはいえ、町や村が出来上がる規模でもまた、無さそう? 剥いたニンニクをディップにつけつつ)……ていっ!(意を決して、口の中へと!) (08/13-22:24:40)
サウス > 普段は食う分だけ取って残りは隠して置くんだけど、まぁ、大抵は他の獣に持って行かれるなー。(苦笑を浮かべて) …ああ、俺ら狼は普段から何十キロも移動するから自然と力は付くみたい? テリトリーだけでも50キロくらい距離取るし。 最近2人くらいかな?迷い込んだ人に会ったから、結構あんのかも。 俺も割と最近だよ。 まだこっち来て2ヶ月くらいだし。   …。(おー。食った。なんてじーぃ、と見やり)  …美味い? (08/13-22:27:43)
クロエ > 普通はそんな感じよねぇ。(うんうん。頷いた。取りきれなかったとしても、死体は大地に、他の動物の恵みとなる。出来るだけ持って帰ってやりたくもなるが)……人間にゃ中々真似できないトコねー。……世界がいくつもあるんだったら、"この世界から見て"結構いる、って感じかしら……。ああ、こっから先は専門家とかの話になりそう。(首、ふるふるっと横に振った。学が無い以上、推測しか立たない)………微妙。(ぁ)やっぱニンニクって調味料とかに使った方がいいわ。……食べてみる?(と、皿とちょこっとスライドさせて) (08/13-22:32:58)
サウス > 取られた獲物は惜しい気はするけど、今は群も無くて俺1人だしね。 だから言ったろ?あの猪は、特別なんだ。(に。笑みを向けて) 世界の事は俺には判らないなー。 あんまそういうの考えたこと無いし。  …ぁ。遠慮しとく。(ごめん、っと。何となく食えない気がした) (08/13-22:37:23)
クロエ > 因縁と、約束の相手、かぁ……。おめでと。(そういうのはあまり縁が無いけれど、想像したら分かった気がする。に、とこちらも笑いかけて。)私も、考えても仕方ない気がするし。私にとって重要なのは当面の宿とー……はぐれた仲間探しね。一緒にこっちの世界で迷っているのか、それとも元の世界でわたしを探しまわっているのか……。マスター。張り紙とかって、あそこで自由にしていいのかしら?(と、店の掲示板指さして、問いかけようか)…じゃ、私一人で頑張る。(頑張るのか。全部食べるつもりなのか) (08/13-22:41:42)
サウス > へへっ。 これね、俺の第一歩なんだ。(にしし、っと笑って) 仲間かー。どんなヤツ? こっちに居るならどこかで会うかもしんないし、もし見かけたら、あんたが探してたって伝えてやるよ。  …ぁ。名前、聞いてなかった。 俺、サウスっての。(頑張れーっと) (08/13-22:44:01)
クロエ > 第一歩? 何か、目的があるとか?(ちょっと興味が湧いた。少し身を乗り出して)もしくは、もっと大きい獲物がいるとか? まぁ私は食べきれないし持ち運べないから、大きすぎる相手には興味無いけど。(けど、危険があるなら、知っておきたい)わたしは、クロエ。クロエ・キャリー。仲間はー…そうねぇ。(少し天井を見上げて、考える)狼の時のあなたと比べたら、大分小さな、犬に似た姿の魔物、ね。狩りの時は相棒で、それ以外の時は大切な友達なの。 (08/13-22:48:04)
サウス > 獲物ってんじゃないけど、ね。 此処、ヤバイの沢山居るし、今の俺は全然弱いからさ。 さっきの猪も、まだそんな大きいサイズじゃないし、それで苦戦するようじゃ、ね。 俺、強くなりたいんだ。 大事な子を悲しませないように。その子も守れるように。 クロエ、だね。  …ふぅん。ソイツ、名前は? (08/13-22:50:42)
クロエ > 私の世界じゃ、十分に強そうだけどー……異世界、だものね。強いとか弱いとか、私じゃなんとも言えないかも。(自分の基準とここの基準は、全然違いそう。天井ちょっと見上げて考える)秋焔。赤っぽい毛並に、首に二つの国の言葉で名前を書いたスカーフ…布を巻いてあるから、野生動物っぽくは見えないと思う。あー後、言い含めてはいるけど、怒ると炎吐くから、…まぁ、怒らせなきゃ大丈夫だと思うけど、気を付けてね?(積極的に聞いてくれるあなたに、申し訳なさと注意で、眉尻が少し下がった) (08/13-22:56:49)
サウス > アキホムラ? へぇ、綺麗な名前だね。 判った。 覚えておくよ。(に、っと笑って) 強さは、上手く言えないけど、自分に対してまだまだだって思えば、すっごい強くても多分まだまだ、なんだよ。 此処で良いって決めるか、まだまだだって決めるかは自分じゃん? 一個ずつ、俺は進みたいんだ。 (08/13-23:03:06)
クロエ > アリガト。ずっと東の国の言葉で、秋の炎、って意味らしいの。バーベキューとか、焚き火で芋を焼いたりとか、涼しい季節だとすっごく助かるの。(今は夏だけどなーっ!褒められたら、嬉しくって口元が綻んで、饒舌となる。ニンニクむしゃむしゃ。匂いが気になって、口元に手を覆って、はーっ、と吐きだしてみたり)……私は考えた事なかったなぁ。秋焔と一緒に、狩りできる腕前さえあればそれでいいって。――あ、マスター。もう一品、お願い出来る? それと紙とペン。一応、張り紙しときたいから。 (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/13-23:07:02)
クロエ > …何か、軽食路線ね。夕飯にはちょっと遅い時間だし、丁度いいかも? (08/13-23:07:34)
サウス > 俺はいつも群でしんがりばっかだったんだー。 俺の毛、白かっただろ?目立つんだよね。 で、獲物に見つかりやすいって。 だから、強さに憧れるのはあったんだ。昔から。 イモって。(おもしれーっとわははっと笑い) 良いね、相棒が居るのって。(に。頬杖ついて其方に笑みを向け) (08/13-23:11:17)
サウス > (程なくマスターから先ほどの肉を加工したものと、生肉を捌いた物を包んで持ってきてくれた)あ、ありがと!(包みを受け取り、代金を支払って) (08/13-23:16:00)
クロエ > 白い狼の群れ…とかじゃなかったんだ。……わたしもねー。実は、私も。……私もさ、人間の村で生まれて育ったんだけど、親の片方が人間じゃないのよ。(未だ、店内だと言うここで、帽子を頑なに取らなかったが、意を決して、帽子を取った。耳を覆う垂れ下がった部分が外れて、ぴょこん、と短い尖り耳が姿を現した)だから親がね。周りに馴染めない私のとこに、連れてってくれたの。で、一緒に狩りをしだして……。…芋、美味しいわよ。バターとか塗って。味覚が違うかもしんないけど。 (08/13-23:17:00)
サウス > 俺の群ン中で俺だけだったよ。(眉を下げて笑み。 実は、の話に首を小さく傾け。覗いた耳に、小さく目をぱしぱしと瞬かせ。 ふ、と笑み) …此処は、多分大丈夫だよ。 耳を隠さなくても。 似合うと思うよ?クロエにはその耳。可愛いんじゃない? へぇ。じゃ、冬ンなったら試してみようかな。(イモ、っと。ははっと笑って) (08/13-23:21:40)
クロエ > ……一人だけ違うトコがあるってのは、何だかねー……。(帽子かぶりなおしーの。ちゃんと耳を隠す垂れの部分も使って)かわっ…!(ちょっと動揺した)…ま、確かに私、ここでまだちゃんとした人間見てないって事になるし。(マスターしか)ええ、やけどするかもだけど、ほくほくとして美味しいわ。…これとか、食べてみる?(摘まんで食べてたフライドポテト。またお皿をちょっとそっちにズラしてみて) (08/13-23:26:33)
サウス > うん、その辺の気持ちは、判るよ。 だからかな。俺には元の世界よか、こっちの方が居心地が良いんだ。  …んじゃ、1個だけ。(ありがと、っと1つ摘まんで。すんすんすん・・・。ぱくっ) …ぁ。ほんと、美味いねこれ。(もぐもぐもぐ) (08/13-23:28:35)
クロエ > わたしもそーなるかも。まぁ、色々見て回ってからになると思うけど。(それでも、全く友達がいないワケでは無かったし、狼の様に群れで移動する事も無いから、いつまでも待っているかもしれないし)でしょ?(にっ。こちらもポテトもぐもぐ) (08/13-23:31:18)
サウス > ゆっくり考えて見てもいーんじゃない?元の世界とこっち往復したって良いんだしさ。 アキホムラ、会えるといーね。 …っと、俺そろそろ行くよ。 イモごちそーさん。(肉の包みを抱えれば立ち上がり) (08/13-23:33:01)
クロエ > ええ。まずはこっちで姿を探して、いなかったら戻るとするわ。 えぇ。…また、サウス。(狩りの時以外は、気さくなあなたに、感謝を、手を軽く振って、見送りましょう) (08/13-23:34:24)
サウス > うん、…っと。(もそっと肉の包みを開けて、幾つか切り分けスモークされた肉を1つ手に取って) クロエも良かったらこれ食って? 俺の祝いだからさ。(に。笑みを浮かべればカウンターにスモークされた肉を置いて) んじゃね。お休み!(バイバイ、っと手をぐっぱさせれば、此方は店を後にしよう──) (08/13-23:36:29)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (08/13-23:36:50)
クロエ > あ、ありがとう…っ!(芋一個なのに、色々お世話になっちゃったのに。戸惑いがちに、お礼を言って、ありがたく頂戴しましょう)おやすみなさい(スモーク、となれば日もちしたっけ。勘違いならこの場で食べるけど、明日の朝食代わりにありがたく頂きましょう) (08/13-23:38:24)
クロエ > (パクパク。芋と白身魚のフライを食べて)――さて。絵心ないけど……(特徴と、報酬――報酬はいくらがいいんだろう? だなんて、マスターに、例えば定食とかいくら? とか聞いて、金銭感覚把握)……迷い犬の報酬はー…難しいわね…(こんな依頼、した事ないし)…連れて来てくれたら、金貨三枚、目撃情報は、銀貨三枚ってトコかしら。…財布痛いけど、仕方ないわね。(カキカキ) (08/13-23:43:09)
クロエ > それじゃマスター。ちょくちょくここにきさせて貰うわ。(張り紙した以上、仕方なし。代金をカウンターの上に置けば、とりあえず今日の所は、宿泊施設に) (08/13-23:43:54)
ご案内:「時狭間」からクロエさんが去りました。 (08/13-23:44:07)
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