room01_20140813
ご案内:「森の奥」にサウスさんが現れました。 (08/13-19:58:10)
サウス > (先日とある男に誓いを立て、男を磨く決意をして。 男を磨く!となると、結局『狩りの腕を上げる』のが良い男!になる獣脳。 足音を忍ばせ、茂みから茂みへと移動をし、匂いを辿り、獲物を探す。  獲物は 1.見つかる 2.見つからない) [2面1個 1=1] (08/13-20:01:26)
サウス > <ピク>(何かを発見。獲物は─ 1.野兎 2.猪 3.鹿) [3面1個 2=2] (08/13-20:02:17)
サウス > (リベンジ到来! この匂いは猪だ。 1.前のヤツ 2.違うヤツ) [2面1個 1=1] (08/13-20:03:10)
サウス > …!!!(顔を静かに上げる。 風向きを確認し)((落ち着け…。 獲物を下りに追い込んで…))(地形を確認し、獲物の風下に回る。 この辺一体の地形は頭に入っていた。 静かに茂みへと一度身を隠す。) (08/13-20:07:44)
サウス > (ササササ・・・っと移動をすれば、ス、と首を高く上げる。)ウォォォォーーーーン…(遠吠えを1つ。 ビク、と猪が顔を挙げ、あたりを伺いだした) (08/13-20:08:53)
サウス > ((こっちだ…!))<ガサ!!!>(わざと茂みで音を立ててから、風の様に移動をする。 猪は、はっと音を立てた茂みに視線をむけた。 別の位置からまた遠吠え)ウォォォーーーーゥ… (08/13-20:11:04)
サウス > (ばっと猪が踵を返し逃げ出していく。 追いかけつつ、方角を移動する。 恰も数頭の狼が居るかの様に)ゥオォォォォ──ン… (08/13-20:12:19)
サウス > (しつこく、猪を追う。 猪が疲れを見せれば、また遠吠え。 相手を弱らせ、動けなくなるまで。 狂った様に逃げる猪を何処までも追い) (08/13-20:13:49)
サウス > (やがて、猪は息を荒くし、樹を背に足を止める。 このあたりの地形は岩場が多い。直ぐ向こう側は下り坂だ。 左右の茂みを飛び移り、獲物へと一気に距離を詰めに掛かる) (08/13-20:24:38)
サウス > (攻防──! 猪vsサウス、猪の疲労でサウスに補正+1) [6面2個 6+5+(1)=12] (08/13-20:26:04)
サウス > (猪も必死。見えた姿に牙を振るう。 掠りそうになるも、牙を避けた。タンっと茂みに身を隠し、低く駆けて場所を少し移動し飛び掛る! サウスの攻撃、移動に寄りさらに+1) [6面2個 5+6+(2)=13] (08/13-20:28:16)
ご案内:「森の奥」にクロエさんが現れました。 (08/13-20:28:42)
サウス > (猪の反応が僅かに遅れた。 がっと猪の急所の鼻先へと噛み付いて)ガゥッ!!! (けたたましく猪が悲鳴を上げる。 牙を避け、また着地をすれば茂みへと一度身を隠し、わざとあちら、こちらで音を立て、猪を追い込んでいく) (08/13-20:30:19)
サウス > (猪は 1.逃げ出す 2.向かってくる) [2面1個 1=1] (08/13-20:31:19)
クロエ > (そんな、狼と猪の攻防を、木の上にて、みていた狩人風貌が一つ。獣同士の狩りとなれば、どちらかの味方をする事も無く。たまたま、狼の鳴き声が聞こえて、とばっちりを食らわぬ様に、木の上へと避難したら、たまたま、狼の獲物がアレだと気付いただけの事)………。((漁夫の利、なんて狩りじゃ良くある事だけど……。))(弓の準備をするか、小考。このままジッとしていた方がいいか。とも) (08/13-20:33:37)
サウス > (猪が逃げ出す。 逃げる先は下り坂だ。 前足の短い猪にとっては不利な地形へ追い込めば、後ろ足に噛み付こうと飛び掛り。 サウスの攻撃。補正+2) [6面2個 4+6+(2)=12] (08/13-20:34:35)
サウス > (獣故に、一瞬樹の上の気配に気付くも、意識は獲物に集中。牙は猪の後ろ足に突き刺さり、猪はドウっとその場に倒れこむ。 2度目のクリティカルに、必死に抵抗をする猪も、徐々に動きを無くしていき──) (08/13-20:36:42)
クロエ > ((チェック、かしら…?))(チェックメイト、だろうか。このままならば、気付かれまい。多数に聞こえた鳴き声は、その実、狩りをしている所を見れば一匹狼なのが良く分かる。多数ならば今頃群がっているはずだ。特に見ている理由も無いが、狩りとか戦いとかは目を離せない不思議な魅力や、魔力があるもので) (08/13-20:37:42)
サウス > (猪の動きが収まった所で、まだ油断はしない。 足の健を噛み千切り、首の頚動脈に飛び掛る。 やがて猪が息絶えたのが其方からもみて取れるかもしれない。 赤黒く染まった牙を抜けば、不意に其方を見上げて) (08/13-20:38:52)
クロエ > ――!(気付かれていたか。見下ろす少女は、青い目を丸く見開いて、とはいえ、弓や剣に手をかける仕草は見せず、視線を周囲に巡らせた。降りて相対する気は無い。が、いつまでも下にいられたら、木から木へと飛び移らねばならぬから)――まぁ、逃げれば深追いはしてこないと思うけど。(ぽつり。言葉を発して思考と状況整理。仕留めた獲物が近くにいるのだから、何かに横取りされるのが一番の危惧だと、予想して) (08/13-20:42:09)
サウス > …。(ピク。耳が其方の声を聞くかの様に向けられる) …あんたが俺の狩りの邪魔をしたり、俺の獲物を横取りしようなんて考えなければ何もしないよ。(べろり。口の周りに付いた血を舐め取って) (08/13-20:43:56)
クロエ > っ!?(ガサリ。聞こえた声に、枝の上で盛大に体勢を崩して、先の葉っぱが大きく揺れた)――。(先ほどよりも大きく見開かれた目が、血化粧の施された白い狼へと向けられた)………あいにく、今は空腹では無いわ。持って帰れないし。(気のせいだったなら、それはそれでイイ) (08/13-20:47:33)
サウス > 別に俺、此処じゃ人間は襲わないよ。 邪魔さえされなきゃ。 俺、狩りの時の人間はあんま信用しない事にしてんだよね。 狩ってる俺が悪者みたくされて邪魔されたりするから。 …こっちは命がけの戦いしてるってのにさ。 …まぁ、さっきからそこに居たんでしょ?そんで邪魔しなかったんなら、あんたのいう事はとりあえず信じるけど。    …降りてくれば? (08/13-20:51:30)
クロエ > ……それが正解ね。お互い獲物が被る事だってあるし。(獣が喋る事には、驚きは隠せないが、努めて、平常を装う。降りてくれば、との誘いには、数瞬、間が開いたが、僅かな思考の後、枝から飛び下りた。音も無く―という程熟練してはいないが、ドン、と派手な音を立てる程でもなく)喋れるなら、悪いんだけど、人が住んでるトコの方角だけでも教えて貰えないかしら? 落ち着いて食べれないというのなら、すぐに立ち去るわ。 (08/13-20:58:19)
サウス > 獲物が被った場合なんて決まってんだろ? その時は獲物をものにする為に戦うだけだしさ。 人間は俺みたいなのが狩りをしてると止めたがるんだよ。残酷だって言ってね。 俺らなんて狩りしても食う分だけだけど人間は食わなくても狩るじゃん。そっちの方がよっぽど残酷だと思うけど。 あんた、この世界は初めて? 町とかは此処には無いけど。 これは此処じゃ食わないよ。 巣に持って帰るから。 (08/13-21:01:50)
ご案内:「森の奥」にケイトさんが現れました。 (08/13-21:06:21)
クロエ > なるほど。(はぁ。と相手の言っている事を一つ、理解して溜息)人間は役割を分担するからね。"狩り"ってモンを知らなかったり、普段やんないからやってみたいだなんてふざけた輩もいるわね。(やれやれ。と首を横に振ったが、次の言葉は――)……世界? …ない? わたしは森に入って、狩りに出かけただけだけど……。 (08/13-21:06:43)
サウス > なんだ。あんたも迷い込んだ人? 此処、あんたの世界じゃないよ。異世界。 世界と世界の狭間の世界、だってさ。 町は無いけど、店なら知ってるよ。(ぱたり、尻尾を揺らし)>クロエ (08/13-21:08:34)
ケイト > (風上から香る血の匂いに鼻をクンクンとさせながら、薄汚れた銀色毛玉娘はゆっくりと茂みから出てくる) (08/13-21:10:55)
クロエ > ……まるで伝説や御伽噺みたいな話だけど…。(だけど、状況はある程度"そう"だと示していた)ともあれ、まずはその店ね。とりあえず一息と店員に話を――(と言った所で、茂みの音が聞こえるか、急いで振り返り、身を低くする) (08/13-21:12:53)
サウス > !(ぱっと茂みが音を立てれば、咄嗟に其方に向け牙を剥き、低く唸り声を上げる。 狩りの後の獣は用心深い。  見覚えのある子と気付くも、警戒は解かずに。何せ今は狩ったばかりの獲物がある。 狼に近い物ならば、親しくても奪われる可能性は十二分にあるのを知っている)ゥ”-…。 (08/13-21:14:46)
ケイト > (茂みから出て来たのは、手足は人間のそれと同じだが、四つん這いになり、全身が長い薄汚れた銀色の髪の毛にほぼ覆われた頭頂部らしきところに角のある娘、地面の匂いを嗅いだのちに、クロエとサウスの両名を視界にいれて、出て来たところでピタリと止まったようである)>クロエ (08/13-21:17:46)
サウス > …よぉ。また逢ったな。(人の言葉が判るなら、と人の言葉で声を掛けて。それでも警戒は解かないままで)>ケイト (08/13-21:19:12)
クロエ > (友達では――なさそうね。)(一瞬武器に手をかけるべきか悩んだが、先ほどまで喋っていた彼?が唸り声を上げたのを聞けば、こちらも応戦準備を整える事とする。腰の鞘を左手で握りしめ、右手でいつでも抜刀出来る様に構えた)っ!? …知り合い?(知り合いじゃないと判断しかけた。だが、警戒を解かないのならそれにならおう) (08/13-21:20:16)
サウス > まーね。 つっても事実っぽいよ。実際、俺はこの世界、あっちこっち見て回ったけど人の集落は無かった。 所々、誰かの家みたいなのを陽炎の向こうに見たけど、町は無かったし。 前に海で会った事があるんだ。>クロエ (08/13-21:21:41)
ケイト > (相手が獲物を仕留め終え、持っているのを確認すると、じーっとサウスを見ながらのゆっくりと後ろへ下がり、怯えるように伏せる)>サウス (08/13-21:22:20)
サウス > (相手が奪う気が無い事を意思表示すれば、警戒を解き)…何、お前腹減ってンの?>ケイト (08/13-21:23:06)
クロエ > (伏せた様子を確かめれば、ふぅ、と鞘から手を離す。未知なる生き物すぎて、どうすれば良いか分からない。とりあえずサウスに任せるが適当だと判断して。視線はなるべくケイトに外さぬ様にしながら、サウスとの会話に戻ろう)……と、なれば、店とやらに行って、じっくり探索するしかなさそうね。ありがとう。 (08/13-21:25:15)
ケイト > ウォンツ伏せたままこんばんはと挨拶のように吠え、その場を動かず待機姿勢)キュゥン(お腹空いてるの問いに甘えるように声を上げて、肯定と恭順の意を示して)>サウス (08/13-21:26:47)
サウス > うん、聞いた話で良けりゃ、俺も少しは知ってるけど。 とりあえず…(どうしよう、っとケイト見やり。置いて行っちゃって良いもんか。)   …ぁー、ちと待ってて。>クロエ (08/13-21:27:07)
ケイト > (じーっと見られると、視線をそちらへと移して、しかし、鞘から手を離したようであれば、視線がサウスへと戻る)>クロエ (08/13-21:29:07)
サウス > しょーがねーな。 ちと待ってろ?(ググ、っと背を丸めれば、ヒョィっと徐に後ろ足で立ち上がった。ザワザワと白い毛が揺れて、ヒュルヒュルと体へと吸い込まれ、体の線が人のそれに変わる。)あ、わりぃ、ナイフか何か持ってねぇ?>ケイト・クロエ (08/13-21:29:28)
クロエ > あー……。(うん、私もケイトの方が気になって、ずっとそっち見てるから、じっくり話せる状態ではない。)私の方は後でも全然構わないわ。それに獲物を捕まえたばっかのあなたに、道案内頼むのも申し訳ないし。最悪店とやらの大体の方向さえ教えて貰えるだけでも大分ありがたいし。 (08/13-21:29:50)
クロエ > っ!?!?!? ……変化の魔術師だったの?(物凄い勢いでうろたえて後ろに下がった。要求されたら、腰の後ろにあるボウイナイフを抜いて、刃の方を持って柄の方を差し出してわたそっかな) (08/13-21:30:43)
ケイト > (人型になるのをかくにんすると、ぱちぱちと目を瞬かせて驚いているようだ、伏せた姿勢のまま動かず、じっとサウスを観察している)>サウス (08/13-21:32:28)
サウス > ああ、俺もこの肉少し時狭間のマスターに加工して貰うからさ。一緒に行くよ。  …ん?ああ。俺月狼って種族なんだ。 (Thanks,とナイフを受け取れば、ザクーーーっと猪の腹を裂いて。肉を一部ざっくりと切り取り) ほれ。(ホィっとケイトへ差し出して)>クロエ・ケイト (08/13-21:34:22)
クロエ > ああ、おんなしトコが目的地だったんだ。じゃあ、お礼がてらちょっと付き合おうかしら。(もちろん。そちらが良ければ、だけど。ケイトの方には常に近寄ろうとはしない)――少なくとも、私のいた所から随分遠くに来てしまった事は理解したわ。けど、馬に乗ったワケでも無い、となれば――(ホントに異世界か。といよいよ真実味を帯びてくる) (08/13-21:37:48)
ケイト > (肉を差し出されると、キョトっとし、そろそろと近づくと、肉とサウスの手の匂いを嗅いで、かぷりと肉を咥えて、そっと見上げて、、いいの?と言いたげに首をかたむけ)>サウス (08/13-21:38:32)
サウス > 帰る方法はあるみたいだけど。 こうね、元居た世界の景色思い出すと戻れるらしいよ? 俺は試したこと無いからわかんないけど。>クロエ (08/13-21:39:02)
クロエ > あ、意外と人懐っこい……?(首傾けの仕草には、ちょいと、そんな印象を。もちろん無警戒に近づくなんて出来ないんだけれども)………ここ、気にいったの?(試した事ない、て) (08/13-21:41:02)
サウス > ソイツは俺の命奪いかけたやつだからな? 心して食えよ?  …俺らもう行くけど、お前どうする?>ケイト (08/13-21:41:04)
サウス > 好きな子が居んだよね。此処に。 それに一度群を外れたらどの道群には戻れないかなー。俺は厄介者だったしね。 戻るつもり、無いんだ。(へへっと笑って)>クロエ (08/13-21:42:51)
ケイト > ウォンっ(分かった!!と元気良く吠えて返事をして、咥えた肉を持ってもと来た道の方を振り向いて帰るの意をしめして)>サウス (08/13-21:44:31)
クロエ > なるほど。(好きな子、との言葉に、思わずふにゃりと笑みがこぼれちゃった)厄介者……わたしも。(ぽつり、と、呟いた)どっちかっていうと、そんな感じだけど……。ああ、まぁすぐに決める事でもないわね。(首を横にふるふる、と振って) (08/13-21:45:50)
サウス > そか。 んじゃな。(に。笑みを向ければ、その辺の蔦を借りたナイフで切り取って猪の足を括り)>ケイト  ナイフさんきゅ。んじゃいこっか。(よいしょ。意外と軽々猪持ち上げやがった)>クロエ (08/13-21:46:07)
クロエ > ええ。それじゃ?(ひらひら。遠慮がちに小さくケイトへと手を振って。)っ!!(サウス見てまた二三歩うろたえる様に下がった)――えぇ。何かしてほしい事があったら言って。松明とかいるなら作るけど(荷物は手分けする必要無さそうだ。とりあえずナイフ返して貰ったりとかしつつ、一緒に歩みましょうか) (08/13-21:48:22)
サウス > 俺はね。 元の世界で生きるより、此処で自分ひとりで狩りをして生きる道を選んだんだ。 自分で選んだ事だから、後悔は無いよ。 此処、タダで泊まれる宿なんかもあるから、此処で生きるのに不自由は無いし。>クロエ (08/13-21:48:44)
サウス > ん、こっちだよ。(猪を肩に担ぎ上げれば、時狭間に向かって歩き出し──) (08/13-21:49:27)
ご案内:「森の奥」からサウスさんが去りました。 (08/13-21:49:56)
ケイト > (肉を咥えたまま、その場にお座りし、サウスの様子を見て、そして時々クロエに視線を移してを繰り返して、観察中)>サウス、クロエ (08/13-21:50:50)
クロエ > 少し、考える時間がいりそう。(村八分でも、二分の仲間がいるわけで。アッサリしてるなぁと感心しつつ、ついてきましょう) (08/13-21:51:04)
クロエ > ――じゃね?(なんて、ちょっと人懐っこい? あなたに手をふりふりして、歩きだしましょう) (08/13-21:51:26)
ご案内:「森の奥」からクロエさんが去りました。 (08/13-21:51:30)
ケイト > (二人が去って行くのをかくにんすると、肉を地面におろして、そのまま、口だけでガツガツと肉を胃に収める) (08/13-21:56:17)
ケイト > (口元についた、血を舌でなめとると、顔を上げて)オォォーン(遠吠え、左右を見渡し、再び来た茂みの方へとはしっていった) (08/13-21:57:41)
ご案内:「森の奥」からケイトさんが去りました。 (08/13-21:57:48)
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