room10_20140813
レイディナ > (フェザードラゴンはかなりのダメージを負ったようだ。彼女は氷の魔力と闇の魔力を剣に付与、その状態で鞘に収めるとフェザードラゴンとの間合いを詰め、抜刀術を使って一閃する!)(30以下:即死とはならずとも、断末魔を上げた後に死亡 31~70:見事に決まり、即死 71以上:氷の魔力で一度氷結し、直後に砕け散る) [100面1個 49=49] (08/13-06:05:12)
レイディナ > (断末魔を上げる事無く、弾けた様に事切れる。 それを少し見遣り、そしてこの場を去った。) (08/13-06:07:04)
ご案内:「闇の集う場所 」からレイディナさんが去りました。 (08/13-06:07:12)
ご案内:「闇の集う場所」に黒いローブの女さんが現れました。 (08/13-06:22:52)
ご案内:「闇の集う場所」から黒いローブの女さんが去りました。 (08/13-06:23:25)
ご案内:「闇の集う場所」に黒いローブの女さんが現れました。 (08/13-06:23:49)
黒いローブの女 > (一瞬、蒼い光が照らし、直後にその光が消えると、闇に溶け込むかのように黒いローブを身に包んだ女が現れる、フードを深めに被っている為、顔の特定は難しい)…(魔物を鋭く察知する。) ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-06:26:12)
黒いローブの女 > (察知すると、ローブの一端から手を出し、こう呟く)ブラッド・ヴァニッシュ(アメジスト色の魔法陣を展開し、その中から紫色の剣を1本、凄まじい勢いで飛ばし、ゴブリンを刺し貫くと、次の魔物も察知する。) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-06:31:44)
黒いローブの女 > (ゴブリンは紫の剣で刺し貫かれると、ドサッと倒れる。 シャドウゴーストが現れると、)アブソプション(と言って、力場を展開し、シャドウゴーストの力を吸い取る、と言うよりシャドウゴーストが活動可能な理由を消すと言う方が正しいようだ。彼女は魔力を全て吸い取ると、骸と化したフェザードラゴンに近付く)…フフ (08/13-06:38:56)
黒いローブの女 > …まだ覚醒はして居ない様だけど、彼女はやはり天賦の才を秘めているわ。(切り口やダメージの与え方などで彼女と判断する、高評価のようだ。)…弟子が頑張っているのに、私は解放したばかりの魔力を安定させる為にこれを着込んでリハビリとは…情け無いわね。(と呟く。) (08/13-06:43:37)
黒いローブの女 > まぁ良いわ、彼女の実力は高いとは言え、今の私でも事は足りるわね…次の試練を考えるか…(と言って移送方陣を展開し、蒼い光と共に何処かへ飛び立つ) (08/13-06:46:21)
ご案内:「闇の集う場所」から黒いローブの女さんが去りました。 (08/13-06:46:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に叶 恭哉さんが現れました。 (08/13-18:38:05)
叶 恭哉 > (先日の強襲に味を占めたか否か、ぞるり、と瘴気の地で影が蠢いた。ずる、ぞろ、と這い上がる黒は男の姿を具象して) ハァーン。(そんな溜息が出た。片手は肩に、首をこきこき) (08/13-18:41:29)
叶 恭哉 > あーんま女子みてェに摂生した生活してっと、女子力上がっちまうわよなァ。(わさわさと、影から伸び上がる幼い手は男の腕や胴に絡みつく。ざり、と地を踏む靴が音を立てて、ふ、と視界に入った謎の塊。) (08/13-18:44:06)
叶 恭哉 > ……あーはぁーん?(発声は語尾上がり。浅く首を傾けて見たそれは、泥と銀色の液体といろいろにぐちゃぐちゃに混ざった何かの塊。うようよと、男の周囲で昏い子供の手が蠢く。少し、考えてから、ついと其方へ足を向けた。) (08/13-18:47:14)
叶 恭哉 > (傍らまで辿り着けば、きっとそれは人の形をしていると気付く。何かに色々と塗れているものの、きっと見知った誰かであることに気付く。) …・・・・ん?んん?(どっこいしょーいち。そんな小さな掛け声と共に屈み込んで、まじまじ目視確認。黒い子供の手が、つんつん、つんつん、と控え目に誰かをつっつく。) (08/13-18:48:59)
叶 恭哉 > …、……待って!ちょっと待って!(辺りには誰も居ませんよ。でもちょっと、何事!って、思わず声を上げて、ぐちょんぐちょんの青年に手を伸ばす。息はあるか?生きてるか?ええい、医者でも専門家でもない唯のオッサンに分かるか!ぐっちょんこの銀色の何かから) ((やぁーっぱこの子、ニンゲンじゃねェよな!))(なんて考える。取り敢えずは、落し物だ。うん、落ちてるからね。じゃあきっと、拾ってもいい。うん、落ちてるからね。) (08/13-18:52:44)
叶 恭哉 > ((…っつーっても、これ動かして平気か?))(ああ、でも置いておいたらおいたで、何かにむしゃむしゃされるかもしれん。そう、ココには自分のような危ない輩がうろうろしているからね!) ぁー…ん、ペーシェペシェペシェ。(魔女っ子の呪文ではない。呼び掛けに応えるように、ざわん、と男の影が蠢いた。傍目には、それだけ。) (08/13-18:56:40)
叶 恭哉 > 現状維持、な。現状維持。(その程度なら、自分を媒介にしてなんとかなんとか、なるといいな。自分の影に声を掛ければ、ざわ、と深紅の魔方陣が広がって、消えた。今の『肉体の記憶』を留めるように、動かす間だけ現状維持を試みる。 もそもそ、白衣を脱いでぐっちょんこの青年を包み込み)((…最近、俺の白衣ってばちょー活躍してんじゃねェの。)) (08/13-18:59:24)
叶 恭哉 > ((…こっりゃ専門家でもねェと、辛れェわなーァ))(そうっとそうっと、白衣に包んだ青年を抱き上げる。あ、とついでに顔の汚れも白衣の袖でくしくし拭って、よし。この辺りは気分の問題。多分、生きてる生きてる。 連れて帰るか。いやいや、この状態で連れ帰っても自分ではどうにも出来ぬ。幸い、この世界には善意の手がいっぱいあるのだ。いくつかの搬送先を脳内に想い浮かべて、ふむ。) (08/13-19:06:53)
叶 恭哉 > なんだっけか、あれ。(ちら、と影を見た。伸び上がる幼い手は、うぞうぞ、男の腕に抱かれた青年に絡みつく。じぎぃ、じぎぃ、だいじょうぶ?だいじょうぶ?ざわり、ぞわり。唯、冷たく実在しない手で触れるだけ。ざわざわ、影が蠢いた。) あー…、それだ。あの、時狭間のとこに在るやつな。(あそこなら、誰かの目がある。人の出入りも近い。よし、と踵で影を軽く蹴って) (08/13-19:10:56)
叶 恭哉 > (ずわ、影が伸びあがるように二人の姿を包み込む。影を利用した移動は青年に衝撃を与える事はなく、瞬く間に宿泊施設へ移動するようで、空室のベッドに白衣で包んだ青年をそうっと寝かせておくのだとか。誰かの手が触れるまで、現状維持の術式を施しておきたいけれど、それに効果があるか否かはきっと青年の耐性やら何やら次第。) (08/13-19:13:22)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から叶 恭哉さんが去りました。 (08/13-19:13:35)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に小雪さんが現れました。 (08/14-00:03:48)
小雪 > (時々迷子になっちゃうこの仕様。来た道を戻ればいいものを、どうにか抜けられないかとお尻尾抱えながら、辺りをきょろきょろしつつ進んで行こうと。) (08/14-00:08:19)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にウルフさんが現れました。 (08/14-00:10:56)
ウルフ > (3匹の狼がゆっくりと小雪の後を付け狙う。 毛並みの悪さと気性の荒さは折り紙つきで、ここは彼らのホームグラウンド。 可愛いスケがまよいこんだとなれば、紳士らしく送り届けなくちゃなるまいよ! けっへへへ! などと思っているか思わないか。 彼らの精神性は人間に例えるならスラムに巣食う悪漢だ! 体躯は大きく、それが3匹でつるんでいると考えれば分かり易い。) (08/14-00:15:36)
小雪 > (いやーな、気配に耳をぴょっこり後ろを振り返れば)Σひゃ!(おっかなビックリその場に固まってしまう。)ぇと、ぁの、、こ、こんばんは?(とりあえず挨拶しとけばなんとかなる。とか思っているようで。上半身を仰け反らせれば、更に尻尾を強く抱いて) (08/14-00:22:23)
ウルフ > (3匹は連携しながら獲物(小雪)を包囲する。 簡単には離脱できず、しかし深部には至らない場所で、3匹のうち一匹が大岩の上に登って小雪の前に姿を現した。)――――(静かに小雪を睥睨すれば、ここに来た理由を問う様で。小雪の毛並みを見て、ぱたり。と尻尾が揺れる。)うぉんっ!(超訳:ここは危険だぜ。綺麗な毛並みの嬢ちゃんが、何しに来やがった。) (08/14-00:25:51)
小雪 > ぇと、ぇと、道に迷いまして…。(困ってる人なら助けてくれるかも?とは、思ってみたものの、ここがどんな場所かは知っていて。それでも素直に答えちゃうおバカさん。とりあえず下手に動けば何をされるか解らない。こちらも様子を伺おう) (08/14-00:32:53)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にサウスさんが現れました。 (08/14-00:35:32)
サウス > (まだ、小雪とウルフsからは距離がある。高く、高く仲間を呼ぶ際の遠吠えが1つ)ウォォォォ───ン… (08/14-00:36:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にランベルトさんが現れました。 (08/14-00:36:59)
ランベルト > ぉ(気づけばここにいた。そして辺りを見渡すと、楽しいあの場所だと気づくのだが)やっべぇ…まぁでもあれか、騎士団で来てねぇからお咎めなしだよな(なんて気楽に考えつつ、念のため悪魔をぶった切るのはやめておこうと考えながらテクテクとあるき)ん?(狼の鳴き声、つまりそこに何か切りがいのある奴がいると思えば、足早に移動を開始する) (08/14-00:39:17)
小雪 > ((待って待って待ってっ!また増えるの?))(応援が来たとは思っておらず。焦る女。) (08/14-00:39:53)
サウス > (匂いを嗅ぎつければ、一直線に走る。もう嫌な予感しかしない。 MAX速度、時速70kmでダッシュ!)さゆッッ!!! (08/14-00:41:14)
ウルフ > ぐるるっ。(超訳:世間知らずが。お前の様な奴が下手に深部に行くと、こっち迷惑すんだよ!)ばうっ。(超訳:奴らの縄張りに勝手に入って勝手に餌になって、中途半端に腹を満たした奴らが、その後どんな行動にでるか知らないだろう。)ぐるっ!(超訳:しかし、てめぇは運が良い。俺達に止めて貰えたんだからな! てめぇが差し出すもん差し出せば、安全な場所まで送ってやる。 良い話だろう?) (尚、ここまでの時点で、他の二匹は姿を現さずに隠れ潜んで伏せている。) (08/14-00:41:16)
サウス > (言うしかあるまい。 ぐんぐん接近ッ!!)ガァァァゥッ!!!!(『待てェ──いッ!!』←) (08/14-00:44:47)
ランベルト > なんだ……?(妙に早い気配が一つあった、まるで弾丸のように自分が声と気配を感じた方へと向かっている。2つ目に聞こえた遠吠えの主だろうか?しかしそれもどうでもいい)ぶった斬りがいのありそうなのがいるじゃねぇかっ(楽しげに吐き出すと、全力で走り出す。しばし走れば小雪とサウスと狼の姿を視野に収めた) (08/14-00:45:38)
ウルフ > (伏せていた内の一匹が、サウスの前に通せんぼする形で割り込んだ!)ウォンッ! (超訳:邪魔すんじゃねぇ! 縄張りあらしか?!)>サウス (08/14-00:46:47)
小雪 > (とりあえず何を言っているのかは聞き取れる。)差し出す?差し出すっていっても、これしか無いけど…。(帯の中から取り出すは、香り袋。)これでいい?(訳ない。) (08/14-00:47:18)
サウス > <クッ!!!>(ダッシュしつつス、っと上体を沈め、そのまま一気に跳躍をする。 割り込んだ狼を飛び越え、スターンっと小雪の前に着地しようと)ガァッ!!!(『邪魔もクソもあっか!!! 他当たりやがれッッ!!!』)(ガァ!!と牙を剥いて)>通せんぼウルフ (08/14-00:49:41)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に黒狼さんが現れました。 (08/14-00:50:08)
ウルフ > (仲間がサウスを通せんぼするのを岩の上から確認しつつ、小雪の出した物に首を振る。)ガゥッ! (超訳:舐めてんのか?! 毛づくろいだよ! 毛づくろい! んなもん腹の足しにもなんねーじゃねーか! 舐めるならこっちだ!) (クイッと太い首を見せつける様に、自分の首(荒れた毛並み)を見せつけて、ガシガシガシッと後ろ足で首を掻く。 とても良い動きだ!)>小雪 (08/14-00:51:39)
黒狼 > 狼見つけてぶった斬りがいがあるとはよくもまぁ言ってくれるじゃねぇの。(ランベルトの死角から不意に現れる漆黒の影――巨体の狼は明らかにウルフの一線を超えている。その巨体が勢いよくランベルトの背中から体当たりを仕掛けんとする!) (08/14-00:52:41)
黒狼 > ……、……(一瞬ウルフの『舐めるならこっちだ!』に反応して視線を向けたが、ちょっと胸をなで下ろした気持ち。イケナイところだったらどうしようと思った。() (08/14-00:54:22)
ランベルト > バーニングエッジ!(詠唱とともにクレイモアの刃が炎に包まれる。身のこなしのよかった狼が先ほどの素早いやつだろうと思えば、視野に収まった狼はどれほどだろうかと小手調べを仕掛けようとするが)っ!(体当たりを仕掛けに飛び出した姿を見つければ、盾で受け止めつつ、小さく跳ねる。体当たりの勢いに任せて体が突き飛ばされるも、しっかりと着地し、盾の先端をそちらへ向けた)>黒狼 (08/14-00:55:14)
小雪 > Σきぃ!(ふわふわ白銀の背中が目の前にいきなり飛び込んで来た事に今度は驚いて。)ぇ…さ?(ねえ?ねえ?と、後ろからつんつんしようと。)>サウス (08/14-00:55:46)
ウルフ > (そこで伏せていた三匹目の狼がサウスの着地点に襲い掛かった! サウスの動きは静かに観察できていたから、タイミングを合わせるのも容易い。 小雪の前に着地する積もりなのを察すれば、着地寸前でサウスに体当たりして、小雪から離そうとする! もし空中で姿勢を制御して避けたなら、飛び越えた2匹目が崩れた姿勢のサウスに今度こそ襲いかかるだろう!)>サウス (08/14-00:56:33)
小雪 > いーやぁ。(ばっちいもん。と、きっぱりお断りしようか。)>ウルフ (08/14-00:56:43)
黒狼 > 反応はいいじゃねーの、ぶった切る宣言するだけのこたぁあるな。(ランベルトの盾に表情を一瞬しかめる。しかし怯まずに駆け出す巨躯。躍動する筋肉による動きは下手をすればウルフを超えるかも知れない。ランベルトの盾を吹き飛ばすのを狙いとして、真っ向から爪を振るう!)ハァッ! (08/14-00:59:44)
サウス > (ランベルトにも黒狼にも気を向ける余裕はない。 着地と同時に跳ね飛ばされる。 ズザーーーっと地面を掻いて踏ん張り) 話して判る相手じゃねって!!! こいつらのヨメにされたくなかったら逃げろさゆ!!!>小雪 (08/14-01:00:55)
ランベルト > 獣風情がしゃべんじゃねぇよ、また市民様がうるせぇ御託ならべんだろうがよぉっ!(走って接近を試みようとすれば、盾のグリップについたレバーを握りしめるようにして引いた。盾の裏側に仕込まれた大きなクロスボウから矢が放たれ、黒狼を迎撃せんと迫るだろう。)>黒狼 (08/14-01:03:19)
ウルフ > ぐるるっ(大岩の上に乗って状況を確認していたウルフは、小雪の言葉に唸り、辺りを確認した。瘴気の深い方をちらりと気にして、一声、吼える。)ガァッ! (超訳:スケは逃がして良い! そいつに手傷を負わせろ!) (リーダーの号令に従い、二匹がサウスの間に立ちはだかった! 小雪に対してはノーガードだ。)>サウス,小雪 (08/14-01:03:52)
小雪 > 話せば分かってくれるかなって…。嫁はやだけど、置いていけない。(少し遠い距離にいる彼へと。ウルフ達を睨みつけて。)>サウス (08/14-01:07:08)
黒狼 > (バスゥッ!とクロスボウの矢は的確に狼を捉える――が、)獣が喋らぬという常識等つまらん。第一、その人間至上主義のような発想は如何なものかと思うがな。(狼は止まらない。射出の一瞬の隙を狙って盾を乗り越えランベルトへと直接とびかかり、鋭く、毒の仕込まれた爪を的確に彼の喉元へと振るう!) (08/14-01:09:29)
サウス > 此処の連中は血に飢えてんだ。 狙いは俺だから、さゆはゆっくり離れて。 俺は大丈夫だから。 待ってて?(ぼそ、っと声を掛けて。口調はいつも通りだが、かなり緊張してるようで、表情は至って真剣だ)>小雪 (08/14-01:09:57)
ウルフ > (そして、様子を窺っていた2匹が同時にサウスへと走り、タイミングをずらして襲い掛かる。飛び上がり、上から爪を振り下ろすウルフが1。避けて姿勢が崩れるだろうサウスに連撃を加えるウルフが1、さらに2匹の影に隠れて静かに素早く駆け抜ける影矢。もといリーダーの本命の噛みつき攻撃が1だ。 サウスが戦場を俯瞰する目でも持たない限り、本命の一撃を避けるのは至難の業になるだろう。)>サウス,小雪 (08/14-01:13:48)
ランベルト > (クロスボウの直撃で動きが止まらなければ、すぐさま魔法を唱えた)ジェットフレイム!(背中から噴出する炎を生み出し、その推進力で強引に加速し、体当たりで爪の迎撃と反撃を試みる)>黒狼 (08/14-01:14:35)
小雪 > 分かった。無茶しないで?(納得はいかないけど、今は言う通りにしよう。と、もう一度睨みを利かせると、その場を急いで離れるようで。)>サウス (08/14-01:15:04)
黒狼 > ぐ、っが……!(爪の攻撃は迎撃され、地面に着地するも押され続ける――)~~っ!(脚に力を込めるものの、ランベルトの勢いに完全に押し負けている状況だ。) (08/14-01:21:17)
サウス > (元より野生の狼だ。 これよりも大きな狼であるならば、小回りは此方が上かもしれない。 人の言う戦場の経験は無いが、散々群の動きを見てきた経験なら、幼いころからある。 素早い動きで後ろへと飛ぶ。上からの攻撃を避け、追撃に対し大きく尻尾を振り、反動を利用し横へと飛ぶ。此方の狙いはリーダー1匹。追撃の2の攻撃は避けきれないかもしれないが、リーダーからは意識を離さない。ガァっと牙を剥き、何処でも良い。リーダーに牙を突きたてようと試みて) (08/14-01:22:25)
ランベルト > ……何かいいやがったよなぁ、なぁっ!?(そのまま押し合いになり、推進力で黒狼を抑えているが、そこで背中の火を調整し、自分の左側へと寄せた。同時に自分から見て左側へと体をずらして押し合いから抜けようとする。抜けられれば前のめりになるだろう狼へ向き直りながら、右手のクレイモアを回して切りつけを狙うだろう)>黒狼 (08/14-01:26:40)
ランベルト > ……何かいいやがったよなぁ、なぁっ!?(そのまま押し合いになり、推進力で黒狼を抑えているが、そこで背中の火を調整し、自分の左側へと寄せた。同時に自分から見て左側へと体をずらして押し合いから抜けようとする。抜けられれば前のめりになるだろうと思われる狼へ向き直りながら、右手のクレイモアを回して切りつけを狙うだろう)>黒狼 (08/14-01:32:13)
ウルフ > (リーダーから意識が逸れないならば、相対するリーダーも強くサウスの狙いを察する。肉を断たせて骨を断つ戦術は、野生の獣には本能に滲みた心構え。しかしそれ以上に、闇集うこの土地では気を付けなければならない事がある。薄皮を切って命を絶つ! 実際に手傷を負わせることができるできないにかかわらず、タイミングから見て相手に少しでも手傷を負わせられたと判断すれば、それは殺ったも同然なのだ。 これだけ長く一か所に多くが留まり、これだけ騒ぎ、かつ血が流れた。『奴らが来る!』 ウルフ2が吼えたのを聞いて、リーダーは寸前で追撃を止めてサウスの牙を躱し、逃げる! 事前に示し合わせていたのだろう。他の二匹もリーダーに倣って、ウルフが出せる最高速で戦場から離脱する。)ウォーンッ!(超訳:痛い目見やがれ!)(とは、彼らの捨て台詞だ。ちなみにリーダーに牙は――1回避。2掠った。3良いとこ行った。) [3面1個 2=2] (08/14-01:34:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からウルフさんが去りました。 (08/14-01:34:52)
サウス > (狼が逃げ出すのを確認すれば、ふっと眉を寄せる。 痛い目? ばっと小雪を見やり)さゆ!!逃げるぞ!!乗れッ!!!(タンッと跳躍し、小雪の方へ走る。)急げッ!!>小雪 (08/14-01:37:45)
黒狼 > チッ……このチカラは使いたくなかったが……な(舌打ちと共に狼が微かに詠唱を唱える。と、ランベルトの思惑通りの軌道で狼の横をすり抜け、クレイモアが振るわれる。それが狼に直撃遷都したとき、ランベルトにとって予想外の出来事。狼が四足から二足へと移行し、ランベルトのクレイモアを左手で受け止めたのだ。それの刃を異常とも言える獣人のチカラで握り締め、微動だにさせない。)……言った。吠えるな、人間風情が。(と、すり抜けようとするランベルトの横っ面を力強い蹴りが襲う!) (08/14-01:37:46)
小雪 > うんっ!(声を掛けられればこちらへ近づいてくるタイミングで、勢い良く背中へ飛び乗って。)>サウス (08/14-01:43:58)
ランベルト > (刃を握られ、動かないほどに固定されたなら、逆にその状態を利用させてもらう行動に出る)バーサーカーフィジカル!(魔法を唱え、数秒間だけ強靭な体へと強化する。蹴りは直撃し、強化した体でも結構なダメージを受けるが柄をぐっと握りしめて、離れないように堪えた)うらぁっ!!(狂っていると言わんばかりの腕力で、着地同時に手ごと体を切り裂かんと刃を下へと引いた)>黒狼 (08/14-01:47:12)
サウス > 行くぞ!!!しっかり掴まっとけよ!(兎に角この地を離れる最短ルートを選び、疾風の様に走る。 横目でランベルトと黒狼の戦いをチラリと見やり。 危なかった、と心底思う。あのどちらかが相手だったら、自分も彼女もきっと死んでいた。 そのまま戦う二人から距離を取った状態で、此方は離脱──) (08/14-01:47:47)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からサウスさんが去りました。 (08/14-01:48:42)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から小雪さんが去りました。 (08/14-01:48:46)
黒狼 > (蹴りを当て込んだ直後、既に手と身を引いていた。刃は空を盛大に引き裂くだろう。狂っている速さで。)――任務終了に伴い、帰隊する。(狼を「逃がす」という意味は完遂した。狼はその場から獣じみた速さで撤退する――) (08/14-01:52:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から黒狼さんが去りました。 (08/14-01:52:16)
ランベルト > (口の中に溜まった血を吐き捨てると、舌打ちを一つ)…つまらねぇオチだな、ったく…(怪我するだけ怪我して、殺せた数はゼロ。元の世界で見慣れぬ相手とはいえ、いつも通りに行かないことに苛立ちは隠せない)アルノルトばりな奴らってか…そりゃそれで、いいかもしれねぇけど(憂さ晴らしにはならないのだ。イライラは重なり、地面へ剣を投げて突き立てた) (08/14-01:57:56)
ランベルト > (イライラしながら右往左往するようにカツカツ歩いて…)あぁっ! つまらねぇっ!(もう一度叫ぶ。それから剣を引き抜くと全力で振りぬき、刃の土を払う)クソッ……ぁー…さっさと戻れりゃいいけどなぁ(酒のんで寝よう。今だに傷む頬を軽くさすると、歩き始めた。直撃のダメージは痛みだけでなく、方向感覚を狂わせたか足取りが少々よれよれだ。ストレスを貯めたまま歩き続け、恐らくは元の世界に戻ったのだろう) (08/14-02:04:52)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からランベルトさんが去りました。 (08/14-02:05:10)
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