room20_20140813
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (08/13-23:48:16)
シャルロッテ > (春の頃になってしまった事からこっそり気に入ってた小人化。5cmもの手のひらサイズの少女は海へと歩いてきた)ここならなんだか精神的に安全な気がするわ。ヤドカリやカニに出会わなければだけど(まぁ、とりあえずのんびり探索ーと砂丘の如し砂浜を歩いていく) (08/13-23:51:18)
シャルロッテ > (自分の背丈なみに大きな砂を乗り越え、時には自分の背丈よりも大きな砂山も越えていく。小さいからこそ見える風景に少女は楽しそうに鼻歌をもらす)ふんふ~ん♪ 【シーグラスみっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (08/13-23:53:50)
シャルロッテ > (巨大なシーグラスを発見!)おー……この大きさで見ると綺麗だけって感じじゃないわね……あ、一つ思いついた(シーグラスを撫でながらこれぐらい細かく魔法陣を幾重にも描き込んだらどうなるだろうか……見た目シーグラス。実際はマジックアイテム。それも中々面白そうだと思いながら。よいしょっとシーグラスを抱えた) (08/13-23:58:02)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (08/13-23:58:56)
シャルロッテ > (よいしょよいしょとシーグラスを抱えながら、砂山を乗り越えていく少女)うーん……ちょうどいい大きさの貝とかないかしら?やどかりごっこもそれはそれで楽しそうなのよねー(きょろきょろと砂丘の頂上で見わたす少女。1:足を滑らせて転がり落ちる。2:そんな間抜けではない) [2面1個 1=1] 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/14-00:01:27)
シャルロッテ > うなっ!?(足を滑らせ、落ちた先にまっていたヤドカリ!チャンスとばかりに少女の腕をちょっきん!)ちょっ!それはっ!ふぎゃー!(もの凄く痛かった) (08/14-00:03:13)
娯暮雨 > んー…っ♪(眩しい太陽を浴びながら、海岸近くの岩場の上で気持ち良さそうに伸びーっ!昨日、温泉の精さんから頂いた日焼け止めもバッチリ塗ったし、準備運動もバッチリ!あとは泳ぐだけでござるよっ)……?(はた。今、小さな砂山の方で何か光ったような…?腕を下ろして、じぃー…。) 【黄色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (08/14-00:03:15)
シャルロッテ > (ヤドカリはよい挟み心地だったぜ!というように満足した様子で去っていった)このサイズでのハサミ攻撃は……!(ふるふると砂丘の影で涙目で震えたあと、立ち上がってシーグラスを抱えた。ちなみに何も誘惑した覚えはない少女だが、何か聞こえた気がした。そっと砂丘を登って声のした方を見てみよう) (08/14-00:07:02)
娯暮雨 > ……?(今、声が聞こえたような…?それも良く知る声でござる。トンっと岩場を蹴って砂浜へと降り立てば、声のした方へと向かいましょう)……シャルロッテちゃん…?(半ば半信半疑の様な調子でお声かけ。少女の周囲に広い影が落ちる) (08/14-00:08:33)
シャルロッテ > (砂丘を越えたら大きな影が少女を見下ろしていた。うん、耳よすぎ&貝に目を取られるところだよ!そこは!とは流石に思わなかったもののきっと目があった)……よし、逃げよう(少女はシーグラスを抱えたまま海に向かって走る!ダイス目?なんだろうね) [10面1個 9+(-2)=7] (08/14-00:15:05)
娯暮雨 > (あそこはそうなるところじゃなかったのでござる。(?)と言う訳で、目が合った。)ぁ。…っえ…っ?!シャルロッテちゃん…っ?拙者でござるよーっ?(どうして逃げるのかなっ?あと、どうしてちっちゃいのでござろうか?はわわ。きっとそう大して離れてない去りゆく背中を見送って) (08/14-00:19:40)
シャルロッテ > (と、追ってこなかった。2~3m離れたところの小さな砂丘の影に隠れつつ)娯暮雨ってわかったから逃げたのよ!珍しく捕まえに来なかったけど!(少女は声を張り上げた) (08/14-00:22:47)
娯暮雨 > え…ぇ…?捕まえて欲しかったのでござるか…っ?(おろっ…?かくれんぼがしたいのかな?それとも鬼ごっこでござろうか…?一、二の三歩であっという間にそろろと少女の隠れる砂丘の傍へ辿り着けば、アヒル座りで座り込む。少女の目前に、2つの膝小僧が並ぶはず)………えい。(と、その膝小僧に手首を添える形で、砂浜に対して垂直に立てた両掌で少女の周りを囲う。これで逃げられまいっ) (08/14-00:30:05)
シャルロッテ > やめてよ……なんだか構って欲しい可哀想な子みたいじゃない(まぁ、捕まえようとしないならと思っていたら前には膝小僧。左右は両掌で囲まれた)……捕まえないんだよね?(圧倒的ピンチ!いや、後ろの砂丘に駆け上がるとか飛ぶとかできるけどとは思いつつ、首をかしげた) (08/14-00:33:26)
娯暮雨 > ……?そうでござろうか…?(可哀想?とこてり首を傾げて。)ふふ。どうでござろうね…?(首を傾げたまま、ずず。と掌の小指側から砂の中へ埋めて行けば、両手で砂ごと掬い上げてしまおうと。叶ったならば、自分の顔の高さまで持ち上げて)…それで、急にちっちゃくなっちゃったの…?それとも魔法でござるか…? (08/14-00:38:29)
シャルロッテ > あー……うん、いいや(それはもういいと言うように片手をひらひらと振った)……まぁ、これならすぐ逃げれるからいいけど?(掬い上げられるとぺたんと足を伸ばして砂の上に座った)春に一度急になったんだけど…小さくなって探検って楽しいのよ。だから今度は自力で小さくなって探検してただけよ?(傍らにシーグラスを置くとそれを撫でている) (08/14-00:41:41)
娯暮雨 > …そうなんだ。(直ぐ逃げられる。と聞けば、ふむ…とちょっと唇尖らせて。さらさら…ほんの少し開けた掌の隙間から砂を少しずつ落としていく。忍法砂時計の術っ。)春に…?んん…確かにそれは楽しそうでござるけど…。(春の頃を思い返してみるも、あまりこちら側での記憶がなかった。自力でと聞けばホッとはしたものの。やどかりに挟まれちゃったりしたら…と思えばやはり心配で。眉は少し下がり気味)…おっきな宝物、見つかって良かったでござるね…♪(シーグラスを傍らに置く愛らしい姿には、思わずへにゃりと笑みが浮かんで。) (08/14-00:49:08)
シャルロッテ > (砂が少しずつ落とされていくのにはすぐに気づいて)……魔術はこの姿でもきっちり使えるのよ?(まぁ、いいけどと思いながらそのまま座ったまま)すごく楽しいわよ?ヤドカリに挟まれたのはすごく痛かったけど(軽く肩をすくめる人形サイズ)まぁ、元に戻ってもこれは大きさ変更しないけどね?あくまで私が下の大きさに戻る……だけ(ん?と何か訝しげにきょろきょろとした) (08/14-00:53:48)
娯暮雨 > (さらさら。すっかり砂は抜け落ちて。掌に座る形に)…ぁ。さすがシャルロッテちゃん…♪(ならば心配無さそうだと今度こそ本当に安心したのも束の間のこと)Σふぇ…っ?け、怪我してない…?(まさか既に挟まれてただなんて!な勢いで驚いて。あわわ、と少女の足や腕へと視線を配っていたら、相手がきょろきょろし始めた)…?どうかしたのでござるか…?(ぱち、と瞬いた後、同じように辺りをきょろろ…) 【紫色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (08/14-00:59:07)
シャルロッテ > (この季節弱冷気を常に纏う少女はひんやりしているやも)いや、魔術使えるから挟まれても耐えれる&治せるし(ひらひらと手を振りつつ)あー、何でもないといえば何でもないわ。むしろ娯暮雨は何しに来たの?焼きに来た?それとも密猟しに来た?(この辺漁業組合とかなさそうだけどと思ったが、まぁいいやと気にしないことにした) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (08/14-01:04:32)
シャルロッテ > (きっと掌まで飛んできて挟むカニはいない!娯暮雨が挟まれたんだろう) (08/14-01:05:28)
娯暮雨 > (ひんやり!)あ、そっか。そう言えば、そうでござったね。(思い出すのは、目目連の目を通して見た、少女が魔法で傷を癒していた姿。無意識に眉が下がりながらもへにゃっと笑んで)んーと、泳ぎにきたのでござるけど…。シャルロッテちゃんと一緒に宝物探ししよっかにゃっ?!(視界の下の方に綺麗な貝殻を見つけたので、名案!とばかりに緩い笑みを浮かべたところでまさかのチョッキン!背筋が伸びて、掌がちょっとリフトアップ!) (08/14-01:10:29)
シャルロッテ > (がくん!とリフトアップ。揺れる掌の上で少女はシーグラスに寄りかかるようにして)にゃっ?!ってあざといわね。可愛いと言ってもいいけど私は敢えて言うわ。娯暮雨あざとい(うんうんと頷きつつ腕を組んだ)ん、泳いだらいいじゃない。私は水着じゃないから泳がず散歩するけど(にーやにーやする少女) (08/14-01:14:32)
娯暮雨 > あぅ、ごめんね…っ。(あわわ。と、そーっと上がった手を下ろしつつ)にゃ…?あざとい、って何でござろうか…?(はてさて。意味が分からぬでござる。挟まれた足の指先は未だにピリピリ。うっすら涙目になりながら、こてん、と首を傾げて。)えぇ…。シャルロッテちゃんも一緒に遊ぼうよぉ…。(ねぇねぇ。なんて、口尖らせて。お願いを) (08/14-01:20:52)
シャルロッテ > あと、あなた狐だからコーンとか言った方がキャラ付けになるわよ(そういう問題ではない。軽く肩を落として)いい大人が何子供みたいな事言ってるのよ?私は貴方の……(言うのを止めた)……で、何して遊べばいいの?全力で娯暮雨を倒そうとこの姿で立ち向かったらいいのかしら? (08/14-01:24:34)
娯暮雨 > キャラ付け…?(はてさて。それも一体どういう意味でござろうか…?と更に首を傾げるばかり。むつかしい言葉は分かりませぬ。)だって。シャルロッテちゃんと遊びたいんだもん…。(あなたの?と続きを待ってはみたものの、返ってこなかった。代わりに飛び出た提案に、ぱち!と目を瞬いて)あ、それでも良いでござるよっ?拙者、そう簡単には負けぬでござるから…♪(遊んで貰えると分かれば、唐突に入るスイッチ。ぱや、と周囲に花を咲かせた後、ふふーんっと胸を張って。ドンとこい!でござるっ) (08/14-01:30:37)
シャルロッテ > (お母さんとか言ったら面倒な事になりそうだったのでやめたとは絶対に言わない)まぁ、私と遊びたいのはわかったけど、それでいいって女の子としてどうなの?私が言うのもなんなのだけれど(冗談よ冗談と手をひらひらさせたあと)でも、いきなり遊ぶといっても……何したらいいかな?(口調がやや子供めいたものに変わる。子供らしく遊びを考えようとしているようだ) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/14-01:34:42)
娯暮雨 > (ナイスジャッジでござったかもしれぬ)…?何か変でござろうか…?(女の子として?と、またもや良く分かっていない顔しつつ。他の案を考え始めた様子には、自分も思案顔になって)んーと…。砂でお家を作ってみるとか…? Σんっ…!(きっと、挟まれたのはまたこちら側なのでしょう。2度目のリフトアップは微々たるもので。その場でうつむき、ぷるぷるぷる…) (08/14-01:40:46)
シャルロッテ > (微かなリフトアップも気にせず育った環境?と首をかしげる少女)里って貴方以外女の子いなかったわけでもないでしょ?(でも実はお友達少ない子とかそういう切ない環境だったらどうしようと思いつつ)ああ、このサイズの私が住めそうなお城とか作れそうね……氷で整形したら特に綺麗に作れそう(と思いつつヤドカリは氷の手が掴んで海へぽーい) (08/14-01:45:56)
娯暮雨 > もちろん居るでござるけど…?(鬼は男性が多いけれど、人間の男女比率は半々程。おままごとも鬼ごっこもなんでもござれだった幼少時代でござる。)拙者、何か手伝えることあるでござるか…?っと、ちょっと…移動致すね。(もしや自分の座ってる下にヤドカリさん達のお家があるのかもしれぬと思い至れば、そろろと立ち上がって。平らな砂浜の方へ移動でござる。) 【紫色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (08/14-01:52:59)
シャルロッテ > ……なのになんで戦うことが遊びになるのか疑問に思っただけよ(あふんとため息ついた少女)そうなったと考えたら多分娯暮雨ほったらかして私一人で遊んでると思うわ……ああ、うん。好きにしていいんじゃないかな?(ヤドカリだなと思った少女) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (08/14-01:55:56)
娯暮雨 > 一番の仲良しが芹って男の子でござったから。ちゃんばらごっことか、よくしてたのでござるよ?(ふふ。とちょっと昔を思い出して、子供の様に緩む顔)んー…。それでも良いでござるけど…。(お人形さんの様にかわいい姿を眺めているだけでも十分に楽しいのでござる。移動の途中、あ。っと足元の貝殻には気付いたけれど、残念ながら両手が塞がっていた。)…あっ!今っ!見えたっ?シャルロッテちゃんっ。(海の方!と。一瞬の人魚に、はわわっ) (08/14-02:02:38)
シャルロッテ > なるほど、やんちゃな子供時代だったというわけね(ふっとその光景を想像した。そして自分を思い返す……同年代の友達と遊んだという感じに過ごしたものがほとんど思い出せなかった。心の中でちょっと泣いた)それでいいの?って何ー?(と海の方を見るが少女は人魚を見逃した。きっと見てても何か複雑な気持ちになったに違いないが) (08/14-02:05:50)
娯暮雨 > やんちゃなのは相変わらず、でござるけど。(へらら。)…シャルロッテちゃんは、何して遊ぶことが多かったのでござるか?(何やら思い返している風な様子に、そんな問いを投げかけて)うん♪(OK!っと移動した先にぺたんと座りなおせば、そーっと相手を砂の上に下ろそうと)人魚。綺麗でござったよ?(どうやら見逃したご様子に、ご報告を。ぺかっとした笑顔は、なんとも満足げ) (08/14-02:11:50)
シャルロッテ > そういえば、よくあの真っ黒なところいるものね。あんまり良くないわよ?(軽く肩をすくめながら)……そうね、物作ったり…人形をある一定のシチュエーションを想定してポーズとらせて配置したり?(ジオラマと言ってもわからないだろうなーと思いながら、砂の上に下ろされた)人魚…ねぇ(この間会ったいあいあな魚頭した鮭な人魚がどうしても頭に浮かんだ。何とも言えない相手だったが元気でやってたらいいなと思った) (08/14-02:16:10)
娯暮雨 > 真っ黒…?あ…。(きょとん、とした後、思い浮かぶ場所があれば、ハタリとして)気付いたら迷い込んでて…。けど、これでも、最近は少なくなった方なのでござるよ…?(眉を下げ、なんだか申し訳なさげな笑みを浮かべ)あ、やっぱりお人形遊びが好きだったのでござるね…♪(流石女の子!と、そうやって遊ぶ幼少期の少女の姿を思い浮かべては、へにゃんっと緩む顔)海の底にも、此処みたいにいろんな世界が広がってるのでござろうね…。(人魚の去って行った先に思いを馳せて。ほぅ、と夢見心地で息をつく。まさか相手が鮭な人魚を思い浮かべてるなんて、思いもせずに) (08/14-02:25:06)
シャルロッテ > ……あの場所はきっと殺意に満ち溢れてる。私も闘争による勝利の美酒に酔いしれるのは嫌いじゃないし相手の死を楽しむような暗い感情があるのは否めないわ。だから簡単に命を摘んだりしないように気をつけているつもりよ。もし…いえ、これ以上は私が言うことじゃないわね(これでいいかな?と心の中のとある友人に問いかける。その友人は質問自体を知らないだろう。答えが返ってくるはずもなかった)……多分、娯暮雨の想像してるお人形遊びとは違うわよ(と苦笑を浮かべた。幼少時代はほぼ遊んでる事なんてなかった事実は伏せられる)んー…この前泳いだ時は中々に綺麗なところだったわね。ウミガメさんと一緒に泳いだりとかもしたし?(小さく首をかしげた) (08/14-02:33:37)
娯暮雨 > …拙者は、叶うことならなるべく行きたくはないでござるけど、ね。(勝利に酔いしれる感覚も分からなければ、相手の死を楽しむ感情も分からない。何の為に命を摘み、摘まれるのかも分からぬ争いに意味は見出せない。それでも、あの地に引き寄せられる事は確かだった。)…けど、ありがとう。シャルロッテちゃん。拙者、命は大切に致すよ。(へにゃっと笑んで小さくぺこりと頭を垂れた)んん…。拙者が思ってるのより、もっと精巧なの、でござろうか…?(と、ロネから貰った人形を思い浮かべたり)わゎ。それ、なんだか「浦島太郎」っぽいでござるね…!(昔読んだ絵本を思い出して。はわ、と目がきらら。凄いでござるー!なんて感動していたら、ここへ来た時から結構日が傾いて居る事に気付いた。はたり)…あ、拙者、そろそろ戻らないとでござる……。(あうぅ。) (08/14-02:46:54)
シャルロッテ > (本当にないかもしれない。自覚がないかもしれない…それは自分にはわからない事。そしてその後自分の愚かさにため息をついた)そうね。命は一つだから(ふっと笑う。これ以上の言葉は必要ないと自分に言い聞かせた)……まぁ、そうかもしれないけど。全然予想とは違う方向だと思うよ(この前作り上げたジオラマを思い出す。うん、絶対に思い浮かべないと心の中で断言した)竜宮城に行くことはなかったけどね(あのままついて行ったら連れて行かれたのだろうか?と思いつつ)そう。それじゃ、私も帰ろうかしら?研究もあるし(軽く肩をすくめた) (08/14-02:54:16)
娯暮雨 > ―…  うん。(そう、命は一つ。自分のも、自分が殺めた者の生も一度きり。こくん、と緩い笑みを浮かべたまま頷いて)そのお人形さん、まだ残ってるでござるか…?見てみたいな。(興味がある。そんなお願い事を挟みつつ)そっかぁ…。いじめられてる所を助けてたら、もしかすると…?でござったね。(けれど亀さんがいじめられて居なかったのであれば、竜宮城に行けずともその方が良い。ふふ、と笑んで。)あ、じゃあ途中まで一緒に帰ろ?(小さいままなのであれば、再び両手で掬い上げようとする様で) (08/14-03:03:02)
シャルロッテ > (お人形まだ残ってるか?との言葉にこの間作ったままのジオラマを思い返し)そのまま置いてあるし、見たかったら見せてもいいけど(まぁ、あれはいい出来だ。最高の出来だ。見せるのにまったく何の問題もない)……前に海藻に絡まってる亀は助けたわね。お礼ももらったわね。(あのウミガメだったのだろうか?と少女は思い返した。どうだったか覚えてなかった)まぁ、途中までなら……(少女はシーグラスを抱えて歩き始める) (08/14-03:06:27)
娯暮雨 > 見たいっ!(ゆららんっ!と揺れる尻尾はないけれど、ぱぁっと瞳を輝かせての即答でござる!)…それ、同じ亀さんだったのではござらぬか…?(ふふー。きっとそう!なんて、自分の中で勝手に結論付けるの術と共に、一緒に帰れるとなれば、少女と過ごす時間が少しでも伸びた事にほこほこっと顔を緩ませて。ぱぱっと着替えた後には、他愛ない会話と共に、帰り道を途中までご一緒させて頂いたのでしょう。) (08/14-03:14:40)
シャルロッテ > じゃあ、今度ね(別にいつでもいいんだけどーと思いつつ)いやいや、それはいくらなんでも話出来すぎでしょう?(ないないとひらひら手を振りながら、きっと他愛もない話を適当にしながら途中まで一緒に帰っていったのでしょう) (08/14-03:16:43)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (08/14-03:17:42)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (08/14-03:18:01)
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