room30_20140813
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (08/13-22:21:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (08/13-22:24:10)
ルイ > (ころんとベッドに寝転びながら、長い金髪をベッドに散らばせ、今日もどこから持ってきたのかなラジオをリスニング中。夕飯もお風呂も済ませてまったりタイム) (08/13-22:24:11)
ルカ > (お便りどうやって送ってるのかとか細かいことを気にしてはいけません。名無しさんもいなくなって今はすっかり油断している。まったりとベッドに腰掛けてラジオを聴いている。)……クライスさん、苦労多いね…… (08/13-22:26:58)
ルイ > ぁはは、だねぇ。(耳を傾けつつ、ごろんごろん。ちょうどルカが視線を落とせば目が合う位置で寝転んでるのでしょう。今しがた読み上げられたお便りに眉を寄せ) む。これ、マーチかな。懲りないなぁ、あの子も。 (08/13-22:29:00)
ルカ > それにしてもラジオ、流行ってるのかな…昨日は名無しさんがやってたんでしょう?(どういうことなの…。 視線を合わせて、肩をすくめる。)マーチ君、だねぇ。…知ってる限り。そのうちぷちっと潰されないか心配だよ。(恩人じゃなかったらやるところでした。) (08/13-22:32:34)
ルイ > ぅん。アムビエルさんのおうちからだった。(こくこく。彼の世界にはラジオは存在するのだろうか?頷き、くす と笑って) 面白かったし、可愛かったよー?(萌え萌えキュンなおねーさん。とふふり) この間もやってたしねぇ。(当時のことを思い出して、再び笑いが込み上げてくる。何とか耐える。 はっ、そういえば店員始めたことは伝えているが、ミニスカメイド期間のことは伝えていないのだった ことも思い出す) (08/13-22:37:24)
ルカ > ……一生帰ってこなければいいのに……。(本音が出た。 大概のもんがあるからあることにしてもきっと大丈夫なはず。許可はとってない。)か、可愛い…聞いてたらからかうネタにはなったかな?まぁ、あの人本人が覚えてないかもしれないけど。(ん?と首を傾げる。)……ええと…さっきから気になってるんだけど、えむさんもクライスさんも男の人、だよね?(ちょっと冷静に帰って。さっきからスカートめくるって…と、ふるふる震えながら。よくかんがえたらこわい。) (08/13-22:41:22)
ルイ > そのまま一緒に住んじゃったらってこと?(腕を伸ばし、起こしてーのおねだり。別に自分で起きれるけど、ちょっと甘えてみたいだけ) 覚えてなくても、アムビエルさんの前でやった反応と感想は聞く!(キリッ 娘は非情な言葉を口にした) ん?ぅん、もちろん。(こくこく) ぁ、何かね、今マスター支給の制服がメイドさんなの。(ボクだけじゃなくて、男の店員さんも、とサラリ) (08/13-22:46:07)
ルカ > うん。俺と一緒にいる理由ももう、特にないわけだし。……こっちにだってくるだろうしさ。(おねだりにはうんと頷いて、痛くないように力加減をして引っ張り起こす。)……ルイ……。(無邪気って時々こわいなぁと思う少年。俺じゃなくてよかった。俺じゃなくてよかった。) メイドさん?ってあの、メイドさん?……。(お、恐ろしい。時狭間は魔境か!まだミニスカートだとは聞いていないのでロング丈想像してる。でもこわい。) (08/13-22:50:08)
ルイ > そ、なの?(こくり。確かに最近、一緒にいる姿はとんと見掛けなくなったけれど。引き起こされれば、長い金髪がサラリと揺れて) そういうお便りがその後来たんだ。ちょうどボクが出そうと思った内容と一緒だったの。不思議だよねー(それはこれの創造主からのお便りだからです。無邪気に悪気なくきゃらきゃら笑う。相手の気も知らずに) ぅん。フリフリふゎふゎの。(言って無意識の内に示すのは、こんな。と丈も分かる感のフリふゎさ) (08/13-22:54:58)
ルカ > もうだいぶ前から理由はないけど、意地張ってあの人の所に行かなかったみたい。(ちょいちょい乱れた髪を直そうと手を伸ばし。)……不思議、だね。(つか出そうとしたのかとは突っ込めない気弱な子。)ふりふりふわふわの……短っ!((ルイ…普段から短いけどそんな長さで仕事を… いや、そんな長さを男性が着ることのが……今は怖い!))(常識人が損をするパターン。) (08/13-22:59:15)
ルイ > おうちは知ってたのに?(かな、と大人しく髪を梳かれ。じっ とルカを見て) ボクだったら、我慢できなくてすぐ会いに行っちゃいそう。(今目の前に大好きな人がいながらも、そんなことを素で口にする。 そして年頃の女子の恋バナに対する積極性を、甘くみてはいけない!) ぇ。ぁ…(ハタ と止まる手。視線を彷徨わせて) で、でもクライスさんは、全然分かんないんだよ!ほんとの女の人みたいだった!(慌てて誤魔化す図) (08/13-23:03:51)
ルカ > 多分知ってたんじゃないかな?あんまり多くは話てくれなかったけど。 (08/13-23:05:17)
ルカ > 多分知ってたんじゃないかな?あんまり多くは話てくれなかったけど。(うーんと首を傾け。)まぁ、その辺もラジオで聞いたら答えてくれるんじゃないかな?……あはは。ルイはいつも一緒だけど、そんな風に思うの?嬉しいな。(髪を撫で。)……そ、そうなんだ。(クライスさんは女装が似合う。どうでもいい情報が手に入った。)……でも、時狭間の店員って男性ばっかりなんじゃ…… (08/13-23:08:37)
ルイ > そう…じゃ、これも直接聞いちゃう。(にぱ。笑顔でもう一項目追加しました) 思うよー。ルカ君がお仕事行ってる日、家事してる間とか、急に会いたくなっちゃうもん。(じぃ。蒼い瞳で上目でルカを見て。ほんの数時間もしたら、帰ってくる時でも と) ボク以外は、一人だけかな、女の子。(知ってる限りでは、とこくり) 何か、誰かからのリクエストらしいよ。(メイドさん、とな) (08/13-23:13:14)
ルカ > (お便りは絶対。直接聞いても答えないこともラジオなら言っちゃう…かもしれないよ!!)……そっか、安心した。僕もだよ。ちょっとしか離れてないのに、不意に会いたくなるんだ。(目を合わせて。頬を撫でようと手を滑らせる。)……ふぅん…しかし、男女問わずメイド服とか、誰が得するんだ?(なぜ女子限定でないのか。スカート履いてればなんでもいいのか。わからない。) (08/13-23:16:54)
ルイ > (何と!よし、ならば次回に期待っ) ぁは。じゃ、両想い。(頬をほんのり桜色にして、自分で言って照れるの図。薄ピンクの頬は変わらず柔らかく、温かい) でも皆個性的で面白いよ?リンさんって人とか特に。 ぁ、でも……もしかして、リクエストしたのマーチかなぁ?(スカート的な意味で、ぴこーん!ときた) (08/13-23:20:57)
ルカ > (放送予定は未定ですがね!) ……うん。同じ、だね。(そっと唇に口づけしたい。)……その面白い人にメイド服着せるのか……(キワモノ…。)……男性のスカートでもいいのか、マーチ君…。(と、ここでラジオから聴こえてくる愛の叫び。)えむさんは頑張った…。 (08/13-23:24:31)
ルイ > (急かすよ!超急かすよ!) ふゃっ!?(あまりに不意打ち!ゆっくりでも避けるなどしなかったろうが、ぼんっ と一気に頬は真っ赤になって。びくーんっ) 面白がって着せてるのは、もしかしたらマスターかもしれないけど。(頬の赤みは引かぬまま、唇に手を当てて) わぁ♪(ラジオ越しの告白っ?と俄かにきゃっきゃする娘) (08/13-23:30:15)
ルカ > (あんまり空きすぎても忘れられるけどあんまり頻繁にやっても飽きられるよね!) ……ルイはいつになっても慣れないね。反応新鮮で面白いけど。(くすくす。笑いながら頭をなでなでしたい。)……あー…。マスターさん、何考えてるかわからないとこあるからなぁ。(納得。)時空の壁とか次元の壁とか色々障害多そうだけど…。(えむさん頑張った。)……ラジオ、終わっちゃったね。 (08/13-23:35:07)
ルイ > (大丈夫、リスナーは常に新しいネタを振ってくれるよきっと!) だっ!だって、ルカ君がいきなり…!(いきなりじゃなくたって慣れないくせに反論してみる。じたじた) おすすめメニューは、特にね。(ラジオ中のCMを思い出し、こっくり) ん。(腕を伸ばし、サイドテーブルの上のそれの電源をぽち、と落とす。そしてくるりと振り返って) ……ね。ルカ君は、女の子にどんなことしてもらったら、嬉しい?(さっきのラジオのお便りの一つを、唐突に問うてみる) (08/13-23:41:19)
ルカ > (来てほいしけどどんなネタが来るのか背後はドキバクだ!) ……いきなり、何かな?(こてん、首を傾げて。にこにこ。じたじたする様子にああ、可愛いなぁと。)……僕、やたら箸使うメニュー出されるんだよね…。(お任せ頼むと。と。)……え?うーんそうだなぁ。それって好きな子に、僕にとってはルイにってことでいいんだよね? (08/13-23:46:07)
ルイ > (今度はもっと本気出すよ!ニコッ) い、いきなりっ… するん、だもん。(もにょもにょ。両手の指をぐねぐねと絡め) そなの?どうりでお箸の使い方、上手くなってるなぁって思った。(いつも和食にしても、フォークとスプーンも用意してるだろうが。意外な理由に くす、と笑い) ぇ、ぇーと……ぅん、そだね。(ソワァ) (08/13-23:50:03)
ルカ > (おお、こわいこわい。) 聞こえないなぁ?(くすくすにこにこ。顔を覗き込み。)そのせいってわけじゃないけど、慣れるとお箸って結構便利みたいだし。ルイの知ってる文化にも慣れたいからさ。(にこっと微笑み。)うーん…(少し考えてから真面目な顔になり。耳元で、少し低い声で。)ルイは僕のものだって言ってくれるとすごーく嬉しい、かな? (08/13-23:54:10)
ルイ > わ、分かってるくせにぃ…!(ちょっぴり下がる半身。逸らされる視線。もにゃる指) ぅん、使いこなせるようになると、何でも食べれるしね。(相手の言葉に、嬉しそうにはにかんで。その後の、耳元への低い声には、再び ひゃぅっ と悲鳴を上げることになるのだが) (08/13-23:59:37)
ルカ > ルイは可愛いなぁ。(でれでれにこにこ。) うん。便利だよね。まだちょっとなれないけど。(嬉しそうにしてくれればまた微笑んで。 ひゃぅっと悲鳴が上がれば再びにこにこにこにこ。)……言ってくれるよね? (08/14-00:02:42)
ルイ > る、ルカ君にそう言ってもらえるのは、嬉しいけど……(時々いぢわるだよね、とむぅぅ) でもルカ君、上手だよ。(お箸歴10年の自分が言うのだから間違いない!とキリッ) ………(小さな沈黙) !(そして何かを思い付いた感。ぱっ 手で、ちょっと待ってて、のポーズをして、徐にベッドから降り、ててっ と部屋を後にしようと) (08/14-00:07:37)
ルカ > ごめんごめん。可愛かったから、つい。(にこにこ。)そうかな?あんまり器用な方じゃないから結構大変だったけど。(ルイの様子に) (08/14-00:11:34)
ルカ > ごめんごめん。可愛かったから、つい。(にこにこ。)そうかな?あんまり器用な方じゃないから結構大変だったけど。(ルイの様子に首を傾げて。ちょっとまって、とされればいい子に待てできます。 お部屋を出ていくのを見送って、待て。) (08/14-00:12:40)
ルイ > いっつもそう言うんだもん…!(ぐぬぬ。そして一生勝てない気がするのがこちらです。 待て、していただければ、そのまま扉を越え廊下へと。パタパタパタ 音からして、どうやら自室に向かったらしい。それからしばしの間。その後再び、パタパタパタと駆けてくる音)<<ガチャ!>> (開かれた扉の向こうには、何ということでしょう。純白の、どう見ても婚姻用のドレスを身に纏った娘の姿が! てくてくてく。ぽすっ 無言でお隣に腰掛ける) (08/14-00:15:43)
ルカ > (パタパタと戻って来れば、びっくり。きょとんとしてる間にお隣に座られちゃいました。)……ルイ、そのドレスどうしたの?すごく似合ってるけど…。(どう見ても婚姻用。ど、どきどき。) (08/14-00:20:20)
ルイ > (隣に腰掛ければ、ふんゎり広がる裾がそちらの肌を掠めるかもしれない。長い裾から ちょこん、と爪先だけを覗かせて) くれたの、ミストが。誕生日プレゼントにって。(じっ 敢えて澄ました顔して、端的に説明すれば) ……ボクはルカ君の、だよ。(じわぁ と頬に朱を滲ませながら、リクエストにお答えする) (08/14-00:25:18)
ルカ > ……ミストさんが?(なんて粋な計らいを。)綺麗だよ、ルイ。(頬を染めながら、その言葉をもらえば、腕を伸ばし、抱きしめようと。) (08/14-00:28:59)
ルイ > すっごくいい笑顔でくれた。(そう返す間にも、じんゎり染まっていく頬。どんな反応するか、なんてふと思い付きで着てきたのだが、これは後からじわじわ恥ずかしい!ことに今更気付いた) ぅ… ありがと。(見れば、彼の頬も染まっていた。何か、余計に照れてしまう。大人しく抱き締められた) (08/14-00:31:21)
ルカ > いい笑顔、かぁ、ミストさんにはかなわないなぁ。(苦笑を浮かべて。)……うん。ルイは僕のものだよ。誰にもあげない。(抱きしめながら、髪を撫でる。) (08/14-00:35:02)
ルイ > 嬉しいけど、気が早いよね。(ボクまだ16なのに、と腕の中に収まりながら撫でられ撫でられ) 喜んでもらえた、かな?(ぎゅむ。自分からも抱きつくように) (08/14-00:39:25)
ルカ > 早いってことはないんじゃないかな?(髪を撫でながら、耳元で囁く。)いつでもお嫁さんに欲しいぐらいだよ。……今、そんな生活してるけどね。(クス、と笑って。)うん。嬉しい。(自分からも抱きついてくれば、髪に顔をうずめて。) (08/14-00:42:32)
ルイ > ひゃっ!?(だから耳!耳弱いのに!の悲鳴を上げて。囁かれた言葉に、ぇ… と思わずそちらを見上げた。チラリ。 お風呂上がりの髪は、いつもよりはっきりふんゎりとした花の香り) (08/14-00:46:10)
ルカ > さっきの質問、お嫁さんに来て欲しい、とちょっと迷ったんだよね。(にこにこ。調子を取り戻して。本気だ。 いつものルイの匂いが色濃い。)ん…(うっとりするような声を上げて、髪に顔をうずめる。) (08/14-00:51:01)
ルイ > ぇ、ぇと……(に、にこにこしてる!読めない!ルカ君の本心が読めない!) ふ、二つでも、いいよ?(お二人だったパーソナリティに因んで、そんなことを。サラリとした髪と、ふんゎりした真っ白なドレスの感触が、同時に伝わるだろうか) (08/14-00:56:48)
ルカ > (つやつやの髪とふんわりしたドレスに埋めた顔を持ち上げて、ルイを真っ直ぐ見る。)……じゃあ、僕のお嫁さんになってくれる?(にこり。ごく自然なプロポーズ。ラテンの本気!) (08/14-00:59:43)
ルイ > (ぁ、これ本気のやつだ。2年の付き合いで、ようやっとその辺りを察する力を身に付けた娘。いきなり向けられた真っ直ぐな視線に、はぅっ と僅か、呻き声を上げながらも) は……ぃ。喜んで…(気恥ずかしさで、逸らしてしまいそうになる視線を多大な努力を以って押し止め。こく、と一つ頷いた。 本気のお言葉には誤魔化したりせず、ちゃんと誠意を返さねば そう思ったのだろう) (08/14-01:06:16)
ルカ > (OKされたー!!!本当ならじたじたベッドに転げまわって枕バンバンしたい勢いでテンション上がった!落ち着け。落ち着くんだ俺。)いいん、だね?(真っ直ぐにじっと蒼い瞳を見つめて。) (08/14-01:09:39)
ルイ > (そんな相手の内など知らず。まぁお互い知らない姿だってあっていいよね。互いの目に映る姿に、かぁぁ とますます赤くなりながらも) ……ぅん。 嬉しい。(こく。も一度ちゃんと頷いた) (08/14-01:13:12)
ルカ > (思わず念波でお便り贈るほど少年は内心テンパっている。でも表には出さない。)そっか、嬉しい、か。僕も嬉しいよ。ルイにそれだけ思ってもらえて。 (08/14-01:15:43)
ルイ > (まさかそんな事態になってるとはつゆ知らず、じわぁ…と込み上げてくる感動に瞳を潤ませている平和な娘がこちらです) ボク、ルカ君のこと大好きだから。(うる。遅れてきた感情の昂ぶりに、ちょっぴりうるうる。でも我慢する!止まらなくなりそうだから我慢する) (08/14-01:20:34)
ルカ > (黒さんのお返事が胸にしみる。頑張る。俺頑張るよ!! ルイの瞳がうるめば、頭を撫でて。)ありがとう。…今までと何が変わるんだって感じかもしれないけど、絶対幸せにするから。……泣きたかったら、泣いてもいいよ? (08/14-01:23:00)
ルイ > (まさかそんな以下略。 撫でられると本格的に じわぁ…ときちゃう。だめだ、泣いちゃ。と 自分に言い聞かせつつ) 今だって、十分すぎるくらい幸せだけど……じゃ、ボクも。ボクも絶対、ルカ君のこと幸せにする。(まるでステンドグラスの教会での誓いのように、そっ と瞳を閉じ、宣言した) ぅ……な、泣かない! 笑ってる!(だって嬉しいもんっ とぷるぷる。しかし決壊は遠くなさそうな) (08/14-01:28:36)
ルカ > (なでなでと優しく撫で続けて。)ありがとう。ルイは優しいね。……泣いていいんだよ。悲しくて、泣くわけじゃないんだから。ルイの感情が、そうしたいなら、そうすればいい。 (08/14-01:33:21)
ルイ > (撫でられ撫でられ。じわぁぁぁ) ぅっ…(ぼろっ 決意は数分ももたなかった。蒼い双眸からぽろぽろと、大粒の涙が零れ出す) う、嬉しくってだから ねっ?(言わなくとも分かるだろうが、ぼろぼろ泣きながらそんなことを。ドレスに落ちないよう、ぐしぐし手で拭って) (08/14-01:36:47)
ルカ > うん。わかってる。ルイが、泣くほど嬉しいって思ってくれたの、嬉しいよ。……ああ、こすったら目が赤くなっちゃうよ?(ハンカチ取り出し、次々溢れる涙を拭ってあげようと。) (08/14-01:40:39)
ルイ > る、ルカ君しか見ないから、平気っ!(ぐすぐす。でも大人しく拭ってもらう。声もぷるぷる、震えてるけど) だ、だって、普通、泣いちゃうよっ…(ぷるぷる ぷるぷる) (08/14-01:43:57)
ルカ > うん。こんな姿ほかの人に見せたら駄目だからね?(さりげなく独占欲を発して。)…そ、そうかな?そんなに嬉しかったんだ。やっぱり僕も嬉しい。絶対、世界一幸せにするよ。もう怖い思いもさせないから。 (08/14-01:48:07)
ルイ > 見せない。(拭われてもまだじゎりとしてしまいながらも、こく、こく、と頷いて) ボクのこと、こんな風に嬉しくできるの、ルカ君だけだもん。(友達は別だけれど。そういうのはまた別の話なので口にはしない。 幸せの基準は人それぞれだけれど、世界一、なんて言われて嬉しくない女子はおりますまい) ありがと……怖い思い?(こくり。首を傾げて) (08/14-01:54:58)
ルカ > (じわりとすれば、そっとハンカチで目元を拭って。)本当に?嬉しいな。(にこりと微笑んで。)……ルイが、他のところを見るのが嫌で、いろいろ言っちゃったから、怖かったかなって。……もう、そんな思いもさせないようにするから。(そう言ってルイを抱きしめたい。) (08/14-01:57:56)
ルイ > ほんとだよ。ルカ君は、そうじゃない?(じぃ。拭われ、もう少しばかり潤むだけの瞳でそちらを見つめ) ん……怖くなかったって言ったら、嘘になるかな。でも…(一度視線を逸らし。チラ、と視線を向けて) それだけボクのこと、好きでいてくれるんだ、って……嬉しくも、思った。(だから、そんなルカ君も、ヤじゃないよ。とほゎり。抱き締められ) (08/14-02:02:20)
ルカ > そういう風に見える?信用できないかな?(クス、と小さく笑って。)そっか。ごめん。……でも、僕も嬉しいな。安心した。……ルイ、暖かい。……安心したら、眠くなってきちゃったかも。 (08/14-02:04:55)
ルイ > ……ぅうん、見えない。(ちゃんと分かってます。と意地悪で聞いただけだとこちらも くす、と笑い返し) 謝らないで。でも、全部伝えて欲しいな。受け止めるから。 すぐには全部は、無理でも。(そう言って笑う。温かい身体で、少年を包み込むようにして) ふふ。じゃ、そろそろ寝よっか。着替えてくるね。(さすがにドレスのままでは眠れまい。然るべき時まで、きれいに置いておかなければと) (08/14-02:10:19)
ルカ > でしょ?(ふっと笑って。笑みを交わし。)ありがとう。ありがとう、ルイ。もしかしたら、また暴走しちゃうかもしれないけど、なるべくそうならないようにするから。(温かさに包まれながら。 それから腕を離し。)……うん。待ってる。 (08/14-02:15:47)
ルイ > ん。暴走しちゃったら、そうだなー… ルカ君なんか嫌い!って言っちゃおうかな。(ふふり。それは逆効果な気もするが、娘は素です) ぅん。先にベッド、入ってて?(サラリと髪をなびかせ、ベッドから降りて廊下へと。パタパタパタ… 程なくして、さっきのルームウェア姿になって戻ってきましょう) (08/14-02:19:31)
ルカ > あはは。それは立ち直れない、かも。(苦笑を浮かべて。 ベッドに横になる。奥に詰めて、ルイを待つ。)…おかえり。じゃ、寝よっか。 (08/14-02:22:57)
ルイ > まぁ、嫌いになんかなれないけどね。(ふふり。不意に小悪魔っぽく笑えば、ぽすっ と抱きつくよにベッドにダイブして) ただいま、ルカ君。(ぅん、とお布団持ち上げ、一緒に被って。ぴとっ) (08/14-02:28:09)
ルカ > じゃ、ルイは僕を嫌いにならないって信じて調子乗っちゃうかもよ?(困ったような顔をして。 ベッドダイブで抱きついてくれば受け止める。ぴとっ。)それじゃ、おやすみなさい。……なんか安心したから、今日はすぐ寝ちゃう、かも。(いつもはルイより後に寝るのだが。) (08/14-02:31:27)
ルイ > どうぞ?(ふふーり。困った顔にも自信ありげに笑った。栗色の髪を、サラリと一撫でして。それもまた、眠気を誘うかもしれない) ん、おやすみなさい。(なでなで。いいよ、と一言微笑んだ。ならば今日は、彼の寝顔を見て眠れるだろうか。ソワァ) (08/14-02:33:54)
ルカ > じゃ、そうなっちゃう、かも。(不意に撫でられ、安心感がこみ上げる。)ありがと、ルイ…(そのまま目を閉じればすぅ、と直ぐに寝息が立つ。内心プロポーズで気疲れしていたのもあって、心地よさに直ぐに眠ってしまいました。心から安心しきった寝顔。) (08/14-02:37:11)
ルイ > いいよ。言ったでしょ、受け止めるって。(くすくす。なでなで。 そのまますぐに寝入るのを見やれば、そっ と手を退けて。安心しきった寝顔をまじまじ) ……こうしてると、可愛いんだけどなぁ…(ああいう時は、ほんと急にカッコ良くなっちゃうんだもん。と独り言。そして共通するのはどちらにせよ、) 敵わないなぁ。(可愛い彼も、格好いい彼も。どちらも大好きで、めろめろなのだ。我ながら重症だと、そう思うが故に人のこと言えないわけで) (08/14-02:41:44)
ルイ > (ぽすぽす。布団の上から背を優しく撫でるようにして。そろりと腕を戻せば、更にもちょっと、ぴとっ) おやすみ、ルカ君。……プロポーズしてくれて、ありがと。(そっ と耳元で囁いた。聞こえてなくても構わない。起きてる間に言うには、気恥ずかしくてしばらくは無理そうだから。スゥ…と目を閉じ、互いの体温を感じれば、程なくこれも眠りに就くのでしょう。幸せな気持ちでいっぱいになりながら) (08/14-02:44:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (08/14-02:46:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (08/14-02:47:02)
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