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ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (08/14-20:42:46)
イリス > (カウンター席にて、ちょこんと腰掛け。のんびりと紅茶を飲んでいる)ふぅ、なんだかここでのんびりするのも久しぶりな気がします。(ほっと一息をつけば、マスターへと微笑みかけて) (08/14-20:44:24)
イリス > (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (08/14-20:46:15)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (08/14-20:46:35)
イリス > あ、ありがとうございます。(先に頼んでいたお任せが運ばれてくる。どうやら今回はまぁまぁ当たりだったようだ。小さい魚には不思議そうな顔をするも、すぐに笑みを浮かべて受取って) (08/14-20:47:18)
シナン > (2ロールと見せかけてイベントだったが、気にしない。外でマシンの駆動音やらスラスターが吹く音やらが盛大に聞こえた) (08/14-20:47:26)
イリス > …?(外から聞こえた騒がしい音に、なんだろう?と不思議そうに首を傾げて)…なんでしょうか? ちょっと見てきますね。(と、席を立ってで入口のほうへと歩き出して) (08/14-20:48:53)
シナン > 外:(AAを脱着。待機モードの鳥型にさせて、ライアスを担ぎ直している) (08/14-20:50:51)
イリス > <カラン~♪>(ドアベルの音共に扉を開けば、ちょうど見知った顔が二人。しかも一人はぐったりしてるようで)…シナンさん? それにライアスさん……? あ、とりあえず中に。(様子がおかしい事に気づけば、ドアガ閉まらないように抑えながら、道を開けよう) (08/14-20:54:06)
シナン > (そして扉を開けようとしたら先に開いた。そちらを見れば見知った顔が)イリス。久しぶりね。助かるわ(ライアスを担いで中へ。ソファーがあったはずだが、そこに寝かせよう。なければイス連結だ) 怪我人よ。ちょっと邪魔するわね(マスターにも断っておく) (08/14-20:56:48)
イリス > …一体何があったんですか?(事情を尋ねつつ、ドアを閉めて店内へ。そして寝かされるライアスの傍へと近寄って、容態を確認しようと) (08/14-21:01:32)
シナン > 危険地帯で襲われてたのよ。発見時には既に銃で撃たれていたから、どうしようもなかったわ。幸いギリギリ急所は外れていたけどね。応急手当は済ませたから、ここの店員だったようだから連れてきたのよ(イリスの質問に答えながら、肩を回す) (08/14-21:05:32)
イリス > 危険地帯と言うと、瘴気の漂うあそこですね。……銃で、ですか。弾は…?(応急手当は済んでいるとのことなので、ひとまずは大丈夫だろうと思いつつ。それでもさらに治療しようと、片手をかざす)『laeh』(淡い光が傷口に灯る……が、その力が効力を発揮する事はなく)…ライアスさん、治癒魔法効かないんですね。(ちょっと眉尻を下げれば、すぐにマスターに救急箱を頼んで) (08/14-21:08:43)
シナン > 弾丸は抜けていたわ。(魔法を唱えるイリスに多少眉間に皺を寄せたが、今更だった。救急箱を所望するので首を傾げはしたが) (08/14-21:12:53)
イリス > とりあえず消毒と包帯を巻いておきますね。(とりあえず服を着たままではどうしようもない。上着をすっぽり脱がして、魔法以外の治療を。と言っても消毒と傷薬。後は包帯を巻くと言った外科的治療ではあるが)本当なら今治せると良かったんですけど。私の「力」じゃ無理みたいです。(とりあえず治療の手際は結構慣れている感じ。日頃の積み重ねの成果だ) (08/14-21:17:47)
シナン > 手慣れたものね(感心している様子で後ろで拝見。力発言は意図的にスルーしているのか) (08/14-21:20:33)
イリス > ちょっとでも、誰かの役に立てたらと思って。医術の勉強とか練習してるんです、今。(そう説明しながら、手当てをして)…これでひとまずは。後は早く治そうと思ったら、癒しの湯に入れるしかないですね…。(まだ意識を覚まさない様子を見れば、少し心配そうな表情を浮かべて) (08/14-21:23:53)
シナン > 立派な志じゃない(成長した我が子を見るようね目(ぇ?) 癒やしの湯、ね(また、なにやらとんでもな場所なのだろうか。と) ひとまず、やれることはやったのだから後は経過を見るしかないわね。まったく運が良いのか悪いのか(肩をすくめた) (08/14-21:28:45)
シナン > さて、悪いけど。後は任せて良いかしら。命に別状はなさそうだし、これ以上私が居てもやることはないだろうから。(と、職場からの電話により仕事ができたので離脱するPL事情であった) (08/14-21:32:13)
シナン > (というわけで緊急離脱。 おつかれさまでー) (08/14-21:32:38)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (08/14-21:32:40)
イリス > まだまだ、未熟ですけれど。(小さく肩を竦めて、苦笑いを返し)ひとまずの山は越えたと思うので、このまま意識が戻らないようなら後で私が運んでおきます。(その方が回復も早いし、後遺症とかもでない。何かとすごい温泉である)…運はいいほうじゃないでしょうか。こうして、シナンさんに助けられてるわけですし。(コテリと小さく首を傾げて) (08/14-21:33:03)
イリス > あ、はい。任されました。(コクリと小さく頷いて)……銃…か。ということは、少なくとも魔物に襲われたわけじゃないんですよね…。……・うん、わかってる。(そっと片手を胸元へとやれば、誰に告げるわけでもなくポツリと呟いて) (08/14-21:34:32)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/14-21:36:14)
ライアス > (ぴく。と目が動いた。 そのあとゆっくりと目が開いていって。) (08/14-21:37:00)
イリス > あ…!!(ふと目が動くのに気がつけば、パッと笑みを浮かべて)大丈夫ですか? あ…、まだ動いちゃ駄目ですよ?(手当てはしたが、麻酔とか痛み止めはしていない。無理は禁物だと、先に釘を刺して) (08/14-21:38:52)
ライアス > (ちなみに服を脱がせば腹部にも治り切っていない刺し傷がある。心臓部に銃弾の痕。きっとサラシも血で赤く染まっていることだろう。) ・・・ いっ・・・ (動いちゃダメと言われても痛みで体をうずくませてしまう。小さく丸まって。) ・・・と、時狭間? (08/14-21:40:36)
イリス > (とりあえず脱がせた際に見えた傷は全て、消毒と傷薬・包帯を新しくしておいた。さらしも言わずもがな)はい、時狭間です。撃たれて倒れたところを、シナンさんが助けてくれたんですよ。(ここにいる一部始終を説明し) (08/14-21:43:47)
ライアス > シナンさん…?(実はその人の名を聞いたことがなかった。小首を傾げて。) …ハッ。ジギー… ジギーさんは? (08/14-21:46:50)
イリス > …ジギーさん?(残念ながら、面識はないので、今度は此方が首を傾げる番だった)えっと、シナンさんが運んできたのは、ライアスさんだけでしたけど。他にもいらっしゃったんですか?(詳しい事情を知らない身としては、他にも怪我人がいたのかと、ちょっと驚いた様子で) (08/14-21:49:04)
ライアス > ええ、ここでのお客さんが様子…おかしくて。 (頭がよく回らなくて、上手く説明が出来なかった。とりあえず他に居たのかと言われると こく。 と頷いた。) … あの、 なんで僕の名前を? (見たことのある人だと思いながらイリスを見上げて。) (08/14-21:50:59)
イリス > …そうだったんですか。ちなみに、どんな方です…?(もしかしたら見かけるかもしれない。とりあえず容貌について少し尋ねてみる事にして)あ、えっと。実はフォンセからライアスさんの事は少し聞いてまして。はじめまして、私はイリスって言います。(どうぞ、よろしくと両手を前に丁寧に頭を下げて) (08/14-21:53:43)
ライアス > 紅い髪をしてい・・・て、黒い作業着を着てます。 今のジギーさんは、誰彼かまわず大砲や銃で撃ちこんできます。気を付けてください・・・ (胸に手を当てて痛そうに表情を歪め。) フォンセ… 闇つどで、白衣の人から助けてくれた人でしょうか。 ・・あ、ライアスって言います。 よろしk … クッ… (ズキズキッ) (08/14-21:57:18)
イリス > …わかりました。(コクリと小さく頷いて)あ、はい。その人です。(ライアスの言葉にコクコクと頷いて)あ、あぁ…まだ手当てしたばかりですから、安静にしていないと駄目ですよ。(少し慌てた様子で、おろおろと)…やっぱり、癒しの湯まで連れて行きましょうか。そのままだと、色々不便でしょうし。 (08/14-22:01:11)
ライアス > (少しの間考えた。沈黙。 やがて口を開いて。) 僕が元気になると、またあの危ない場所に足を踏み入れてしまうから。 暫く、宿泊施設にお世話になろうと思います。すみません… シナンって方にもお礼いわないと。 (08/14-22:03:13)
イリス > わかりました。(癒しの湯には行かない。そう言われれば、すぐに頷いて)それじゃあ、とりあえず宿泊施設の方に運びますね。一応、怪我人さんは治るまで部屋は使えるので、そちらの心配はしなくていいですから。あ…ちょっとだけ、我慢してくださいね。(そう告げれば、そーっとライアスを両手で抱えあげよう。見た目によらぬ力で、軽々と) (08/14-22:07:16)
ライアス > 有り難うございます。 …ん? Σ わっ!? (抱えあげられ思わず声をあげた。 きゅ。とイリスの服を握って。) す、すす、すみません。 ((はずかし…))(はわわ。) (08/14-22:09:12)
イリス > いえ、お構いなく。(ニッコリと笑って)それじゃあ行きますね。(そう告げて、なるべく歩く衝撃が伝わらないように、そーっと静かに。宿泊施設の部屋まで運んで行きましょう――) (08/14-22:12:10)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/14-22:12:48)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (08/14-22:13:23)
ご案内:「時狭間」に雷鳥 迅さんが現れました。 (08/14-23:05:21)
雷鳥 迅 > だぁ、やっぱこの季節は夜でもあっちぃな(ドアを開けつつ、暑さに愚痴をこぼす。苦笑いを浮かべた顔があたりを見渡し)んー、誰もいねぇ…か(まいっかとか軽く考えながらカウンター席へと向かい、目のあったマスターへニッと笑う)おっちゃん、冷たい飲み物頼む(オーダーと共に席へ腰を下ろす) (08/14-23:07:57)
雷鳥 迅 > ったく…都の設備整備だの、おっさんの建物ン中の機械整備だの、こちとら外回りする体力余んないっつーのに(ぐたーとカウンターへ突っ伏す。彼のオーダーに答えたマスターは、冷えたコーヒーをカウンターへと置いて差し出す)ぉ、サンキュー(ガバっと体を起こすと、早速コーヒーを頂く。それも結構な勢いで) (08/14-23:12:55)
雷鳥 迅 > (結局一気飲みだった。氷だけになったグラスをコンッとカウンターへと下ろす)ぷはーっ、生き返るぅぁ~(おっさんじみた飲み方である。ぐいっと口元を拭い)この後、結構な長距離運転かぁ(バイクに乗って都まで戻る。その距離は馬より早いであろうそれですら数時間は要する距離、何で当主が仕事とはいえあんな田舎くんだりまで出向かにゃならんのだと、脳内で愚痴を繰り広げながらダランと天井を見上げる) (08/14-23:19:40)
雷鳥 迅 > …ん?(はっとした様子でマスターの方へと向き直った。何でこの国で、自分の分家以外のところから冷えたコーヒーなんぞが出るのだ。そもそも、この西洋の建物は都の周辺にはない)…おっちゃん、ここ、竜の都の傍じゃねぇよな(違うといった様子が見えれば、なんか変な場所に来たのかと思案顔) (08/14-23:24:07)
雷鳥 迅 > マジか…(変なところに来てしまったぞと思いつつ、そういえば前にも似たようなことになったなと思いだした。あの日の告白を思い出しながら少しニヤニヤ)…んなら適当な頃合いで帰れるかね(あの時もそんな気がした。深く考えるのをやめると、マスターにコーヒーのおかわりをオーダー) (08/14-23:34:21)
雷鳥 迅 > (二杯目はゆっくりと飲みつつ)ぁ、おっちゃん。サンドイッチとか出せる?(勿論と頷くマスターへそれをお願いし、グラスを傾ける)外でサンドイッチ食うとか何年ぶりだかなぁ…作っちゃもらってるけど (08/14-23:47:41)
雷鳥 迅 > ((竜姫も簡単に覚えたよなぁ、あれ))(といってもパン切って具を挟んで終わりなのだが。何気ない日常を思い出しつつニヤニヤ、マスターがサンドイッチを差し出せば、手に取り、食べ始める。ひと切れ目をコーヒーと一緒に楽しむと、もう一切れは片手にとり、口にくわえる。その間に財布から昔旅した頃に使っていた硬貨をだすと、お代をカウンターへ置いた)ごちそうさん、またこれたら…というか、迷い込んだらよるわ(それから軽く手を一振りすると、サンドイッチを食べつつ外へ出て行く。エンジン音と共に遠ざかると、再び寄り道するハメになるのだった) (08/14-23:58:03)
ご案内:「時狭間」から雷鳥 迅さんが去りました。 (08/14-23:58:32)
ご案内:「時狭間」に雷鳥 迅さんが現れました。 (08/15-01:08:56)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (08/15-01:09:17)
雷鳥 迅 > 外:(ちょっとデコボコした道も、草地の上も、難なく走り続けるバイクはぐんぐん色々と暗い場所から離れ、時狭間の前へとたどり着いた)っと着いたぜ、ここなら大丈夫だろ (08/15-01:12:01)
娯暮雨 > 外:(瘴気が薄れ、徐々に慣れ親しんだ好ましい空気が辺りを満たすと心地良さげに息を吸い込む。向かった先、目の前に現れた明りにぱちりと瞬き)…あっという間、でござったね。うん。ここなら、安全でござる。ありがとう。(へにゃ、っと笑んで。ぺこり、お辞儀を) (08/15-01:15:16)
雷鳥 迅 > 外:もうちょっと背中にくっつかれてたかったけどなぁ(なんて冗談っぽく笑いながらバイクから降りると、彼女が降りやすようにと片手を差し出してエスコートしようとするだろう)ぁ、そいや名前聞いてなかったや。俺は雷鳥 迅、よろしく~(笑顔と共に自己紹介を) (08/15-01:18:56)
娯暮雨 > 外:その方が安定するのでござるか…?(きょとん。重心が分散していない方が走りやすいのかしらと考えたり。)…あ、ありがとう。(差し出された手に、ふわ。と笑んで。そろっと手を添えればするりとバイクから降りて隣に立とう)…と、拙者こそ先に名乗るべきでござったね…。娯暮雨、でござるよ。迅さん、で良いでござろうか…?(呼び方は、と首こてり) (08/15-01:25:02)
雷鳥 迅 > 外:いや、女の子にくっつかれてバイク運転って男のロマンだからさ(違う違うと苦笑いを)どういたしまして…ん、ゴボウちゃんね、おぅ、いいよいいよ~それで。 んじゃいこっか(楽しげに頷けば、ドアをくぐり、時狭間の中へ) (08/15-01:29:45)
娯暮雨 > 外:男の浪漫…。(ふむ…。と眉をきりりとさせて頷く。あのかっこいい乗り物は、ばいくと申すのでござるね。ふむふむ…。)うん、じゃあ…よろしくね、迅さん♪(へらら。相手に続いて店内へ。いつも通りのマスターさんと軽い挨拶を交わした後)ね、迅さんはお腹、空いてないでござるか…?(と、お尋ねを) (08/15-01:35:14)
雷鳥 迅 > (そうそうと頷く。こちらはマスターと目が合うと、ついさっきの別れ言葉を思い出してなんとも言えない気分になりつつ苦笑い)腹か…(さっきサンドイッチ食べたけど、アレぐらいでいっぱいにならないのが男の子である)それなりにかな(と、適当な席へ腰を下ろす。マスターにはさっきサンドイッチ食っただろと言いたげな視線を食らうかもしれないが、気にしない) (08/15-01:40:14)
娯暮雨 > じゃあ、何かお礼にご馳走させて欲しいでござるよ。(にこーっと笑顔でお隣に着席して)この時間なら…マスターさんにお任せすれば、丁度良いものを出してくれる筈でござるし…。(ね?とマスターさん方面へ。マスターさんは、微々たる表情の変化の中に、任せろ。と言いたげな何かを滲ませたやもしれぬ。) (08/15-01:45:32)
雷鳥 迅 > そう? んじゃあお言葉に甘えちゃおうかな(そんな笑顔でお願いされたら断れない男。こちらも笑顔で頷き)ほぉ、おっちゃん色々つくれるのか(サンドイッチとか軽食ぐらいかと酒場的なものとして思っていたが、予想外。)ほんじゃ おっちゃん、頼むぜ?(さてなにが出てくるのか) (マスターが料理を運んできた。)『ぼたもち だ。』(うるち米ともち米を混ぜたものを蒸して潰してあんこをまぶした定番の和菓子です♪お茶と一緒にどうぞ!お盆イベントメニューです♪) (08/15-01:48:38)
雷鳥 迅 > …おう、よくみた和菓子だな(すごく無難なものが出てきたので、ちらりとマスターを見やる。和洋中、全部作れるのかおっちゃんはと、何て驚きも混じりつつ、テーブルに置かれたぼたもちへ視線を移した) (08/15-01:50:06)
娯暮雨 > (こくこく!)マスターさんは、なんでも作れるのでござる。(ふふ。と何故か此方が誇らしげな顔をして。出てきたぼた餅に、わゎ…と手を合わせ)丁度、お盆でござるから…♪(へにゃっと笑んだ後、同じものを下さいとマスターさんにお願いして、それと2人分の暖かいお茶とを受け取れば先にお会計を済ませ、手を合わせた。)…いただきます♪ (08/15-01:54:37)
雷鳥 迅 > みたいだなぁ…(サンドイッチとぼたもちと、凄く離れた存在を両方知っているだけでも、こんなところでは凄いものだとも思うわけで。)ほんじゃいただきますっと(一つつまみ上げると、早速いただく。よく知った味である)前にも似たような場所に迷い込んだことがあるんだけどさ、ここも何か別世界とかそんなんなのかね。何か、ごぼうちゃんみたいに故郷にいそうな娘みちゃったから、どっちだろって思ってきたよ(特に口調とかと思いつつ、お茶をすすり) (08/15-02:00:17)
娯暮雨 > (相手に続いてぱくりと一口。彷徨い続けた闇の地から抜け出して頬張るぼたもちの何と美味しいことか。もちもち、もちもち。ほっぺた落ちそうな程緩んだ顔で暫しほんわか。幸せに浸るの巻)…え?あ、えと…。そう、でござるよ…?このお店は時挟間って言って、この辺りの森は色んな別世界と繋がってるのでござる。(はたっと慌ててそちらを向けば、知らなかったのかな…?と小首を傾げてご説明を) (08/15-02:05:50)
雷鳥 迅 > すんごい幸せそうな顔してる(幸せオーラ満開の笑顔にニヤリと笑う)やっぱそっか~、いや、ちょいと村に工事にいってたんだけどさ。帰りにここを見つけてダラっと寛いでたのさ、んで倭国っていえばいいのかな、そんなところだからこんな西洋建築物あるはずないってね(事情説明し、ぼたもちを頬張る。そしてお茶でさっぱりさせつつ喉の奥へ) (08/15-02:12:30)
娯暮雨 > …ぼた餅、美味しいでござるね。(指摘されれば、こくんと頷きながら少し恥ずかしそうにえへへと笑う。美味しいは、幸せ!でござる。)村に工事に…?(ふむふむ。と話を聞いて)…あ、じゃあ、迅さんも迷い込んじゃったのでござるね。(新たな人と、この世界との出会いが生まれたのかと思えば、どこか嬉しそうな声色で。)けど、大丈夫。帰るぞーって念じながら森を歩けば、ちゃんと時空が繋がる筈でござるから。 (08/15-02:19:07)
雷鳥 迅 > あぁ…美味いなぁ(舌も目も甘さに満たされて、満足気な表情だ。)俺の家って、外来の技術を扱う仕事をしてるんだ、あのバイクもそれ。今日は水車使った電気工事をしに行ってきたんだ(バイクの後ろの端や、タイヤを支えるフレームの回りに仕事道具の入った収納ボックスがついていたりする。迷い込んだの言葉には頷き、そして帰り方を聞けばなるほどと納得)言われてみりゃ前もそんなんだった気がする。んじゃ楽に帰れるなこりゃ(安心したと安堵の微笑み。それからぼたもちとお茶で雑談をしつつ……程良い所でおひらきにしただろう。おみやげ話と共に深夜をバイクで駆け抜けて) (08/15-02:28:55)
娯暮雨 > でんき職人さん…?の家系なのでござろうか…?(聞き慣れた言葉と聞き慣れぬ言葉が交る。微妙に首を傾げつつも頷いて。ふむ…?明確には分からぬが、なんだか凄そうでござる。ほわ、と瞳に尊敬の色が滲んだり。)うん。きっと。(先程の自分の様に別の地に迷い込んでしまうのは稀な例だ。安堵の笑みに、しっかりと頷き返して微笑んだ後、もう暫し楽しい時をご一緒して。共に丘を降りたところで、バイクで駆ける相手の颯爽とした後ろ姿をお見送りしたのでしょう。エンジン音が聞こえなくなった事を確認すれば、ホッと一息。自分も帰路に着くようで) (08/15-02:37:13)
ご案内:「時狭間」から雷鳥 迅さんが去りました。 (08/15-02:42:04)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (08/15-02:42:12)
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