room01_20140814
ご案内:「森の中」にエルフさんが現れました。 (08/14-21:33:43)
ご案内:「森の中」にユーリアスさんが現れました。 (08/14-21:35:31)
エルフ > ふぅ。まーたこの世界だべか。まったく、ほんまこっちゃえらいこったべ。(今日は最初から人間の言葉。二回ともなれば、自分の森で見覚えの無い所=異世界。だと学習した様で。結局、同じ所に行くだけでは、この世界に来る事は出来ず、仲間は信用してくれなかった。けれども、また不意にこの世界に来てしまった様だ。すでにちょっと歩いて、慌てふためく時期は去った)(どうやらここは、少し人の手が入った、小休止できる場所の様だ。視界も開けてるし、休憩するにはもってこい、というトコだろう) (08/14-21:36:24)
ユーリアス > (ガサゴソと茂みをかき分けて、森の中を迷いなく進む娘、茂みをかき分ける小さな音があたりに響いているようだが、足音はせず) (08/14-21:39:54)
エルフ > おんや。(茂みをかき分ける音。最初に会ったのは不思議な獣人の女の子。同族である可能性は低いと判断して、人の言葉続行)そこさ、誰かいるべかー? こっちゃ一人、ちょいと迷いこんじまっただー。 (08/14-21:41:54)
ユーリアス > はい、ここにおりますよー(のんびりとしたソプラノの声が響き、音の方向へとがさりと茂みをかき分けて、目の前へと現れる) (08/14-21:44:30)
エルフ > っ!(耳が尖ってる! エルフだったーーーっ!?!?)え、オメさ、オラと同じ種族だったのけ? はわわわわわ。え、ちょっ、今の無し、ちょ、無しだべ。な?(はわわわわ。顔がぼふっと真っ赤になって、両手を横にパタパタと慌てた様に振るよ。森の中で堂々と迷子宣言を同族にしたとか恥ずかしすぎる!!) (08/14-21:48:04)
ユーリアス > (慌てて顔を赤くしている様子に首を傾けて)えっと・・は、はい(訳もわからないまま、こちらもこくこくと頷いてから、見たことのない顔だなぁと思い)大変、失礼ですが、どちらの里からいらっしゃいました? (08/14-21:54:11)
エルフ > (うわぁああ何て言い訳しようほら、)いや、ちょっ、そんの、迷ったんはここ、初めてってか二回目ってか、異世界だもんでっ!(わたわたわたた) ……ほえ?(質問が聞こえて、目をパチクリ)どこさ里ってぇ言われても……ここ、異世界べ? 口で説明するにしてもどー言えばいいだべか?(んー……と空を見上げて、考える。) (08/14-21:58:29)
ユーリアス > ・・・え?(今度はこちらが口に手をあてて目が真ん丸になったまま固まり)異世界・・え?異世界なんですか?ラルフィリアではなく(ほほに手をあててどうしましょうとつぶやいて、おろおろと周りを見渡して) (08/14-22:03:04)
エルフ > およ?(あっさり信じた様子に目をぱちくり、と瞬きされて)あっさり信じるんだべなー。オラが最初にここさ来た時、ちーっと中々信じられなかったべ。何か、いつもんトコの森がいきなりまるで別物みたいになって、変だべなぁおもっとったトコに説明されたべ。 (08/14-22:07:32)
ユーリアス > だって・・同族<なかま>ですし、嘘をつく理由もないでしょうし、それにすぐにわかってしまいますよね(不思議そうにいうとあれ?と小首をかたむけて) (08/14-22:15:49)
エルフ > そだな。(ふんにゃりと顔を綻ばせた。仲間に嘘をつく理由なぞ、どこにもない)最初っば来た時は、来た道もどりゃー帰れるってぇ話さ聞いて、すぐ戻ったけんろ、オメさの場合はどーなるべかなぁ?(むむむ。自分はそれ知っているから、来た道を忠実に戻れる自信があるけど、相手はどうだろう?) (08/14-22:18:59)
ユーリアス > もと来た道を戻るのでしたら、木精にきけばたとえ迷ったとしても戻れますから大丈夫です(胸に手をあてて大丈夫と頷いて、ふんわりと微笑みを浮かべた) (08/14-22:24:25)
エルフ > あぁ、そだったら大丈夫だべな。オラ、どっちかっつぅと弓とかのが得意だったから、そこまで頭回ってなかったべ。(ぽりぽり。後ろ髪引っ掻いて、照れ笑い。でも一安心でほっとした) (08/14-22:28:08)
ユーリアス > 私は弓も剣もあまり上手ではなくて・・年が若いものですから、ゆっくりと覚えろと(ほぅとほほに手をあてて困ったように苦笑いをして)そういえば、二人ともなかまなのに、人語っていうのも不思議ですね (08/14-22:34:55)
エルフ > そげな感じだもんなぁ。ま、手ぶらで何でもできちまった方が便利な気がするもんなぁ。(うんうんと頷いて。割とおしとやかな印象を与えるあなた。何か都会な感じの訛りな印象)それもそっぺな。最初、まさか仲間なんて思わず、人の言葉さつかっちまったからなぁ。そいや、割と人と会う方なのけ? ペラペラだけんど。 (08/14-22:40:01)
ユーリアス > 下手に武器を取らせると危ないから、だったらまだ、得意なほうがとおっしゃられて(どれだけダメなんだろうと落ち込みながら)ええと、交渉役の兄様達に教えていただいたのです、何かあったときに喋れないと危ないからと・・ (08/14-22:44:14)
エルフ > あー。まぁ、任せられる人ばいるなら、任せちまってもいいかもなぁ。(危ない事は確かだと、コクコク頷いて)へぇえ。オラんトコのエルフの里さ、森の近くにある人間の村と結構交流あるから、みんな、普通にしゃべれっけど。そげな感じだべかなぁ?(お陰で物凄くなまってるけどな!)…まぁ、オラはどちらでもよかんべけど、きりかえっぺか。 (08/14-22:48:27)
ユーリアス > さすがに剣をもって二桁、三桁になる兄様方に片手ももっていない私が追いつくわけはないので、そうなのかなぁって。私の里は兄様とか姉様とかがときどき様子を見に街に降りて・・あまり人里とはかかわってないですね・・(上を見上げて思い出しながら答えて)ありがとうございます、ときどき言葉につまりそうでどうしようかと (08/14-22:54:19)
ユーリアス > さすがに剣をもって二桁、三桁になる兄様方に片手の年数ももっていない私が追いつくわけはないので、そうなのかなぁって。私の里は兄様とか姉様とかがときどき様子を見に街に降りて・・あまり人里とはかかわってないですね・・(上を見上げて思い出しながら答えて)ありがとうございます、ときどき言葉につまりそうでどうしようかと (08/14-23:00:02)
エルフ > (ふーっ。っと、少し深呼吸して、意識をちょっと切り替える。こっからエルフ語!)まぁ、あなた以外に若い剣士が育っているのなら、それでいいんじゃない?(野暮ったい印象を与える訛りのある人の言葉とは違い、普通の、サラリとした耳触りの良い発音だ。剣術は、気にする事ないとあっさりと)へぇ~…わたし、自分とこしか知らないけど、割と珍しいって、年上のエルフは言ってたっけ。『近くにあるんだし』とか言って。 (08/14-23:02:13)
ユーリアス > 同世代はいないんですけど・・・私以外はかなりの経験者ですし(うんうんと頷いて、いきなり感じがかわった発音にふわぁーっと驚きながら)そうですね、かかわること自体があまりないのが現状ですし(もともとほわほわとしていた娘だが、エルフ語だとさらにおっとりとした印象で) (08/14-23:07:58)
エルフ > (方言補正、どうしても田舎というか野暮ったい印象を与えがちな方言だったもので、解放されると、そもそも言語や発音が違う事もあって、かなり違う印象になるやも)んー、じゃあ、人数見ての兼ね合いかなぁ。どうしても合う合わないってあるし。わたしも剣は苦手だしネ。(エルフ感覚では、フランクな標準語、と言った風だろうか。両手を軽くぷらぷらさせるけど、近接武器は腰には短剣程度だ)んー、わたしのトコも、たまたま近くに人間が村を作って、戦って追い払うぐらいならーって感じだったみたい。色々森の中のルールとかでもめちゃったりするしねぇ。(それなりに良好だとは思うけど、やっぱり揉め事は絶えない。んー、と思いだす様に) (08/14-23:14:38)
ユーリアス > 剣より弓、弓より精霊魔法のほうがといわれてまして、苦手なら時間をかけてゆっくり学べばよいといわれてまして・・あまり早く覚えるとやることがなくなるとも(そういうものなのかしらと苦笑を浮かべつつ)こちらは森の奥にすんでいまして・・世界が違えばちがうのかもしれませんね (08/14-23:31:07)
エルフ > やることなくなる、かぁ…。精霊魔法にしろ何にしろ、スランプがあるから、新しい事を残しとくと気晴らしにはなるかも??(うーん。自分も割と若い方。"やることなくなる"って感覚は未だ分からないから、推測と共に首を傾げた)わたしのトコも、奥だけど、森のすぐそこに人間が住んじゃって…でも、わたし自身あんまり森から出ないから、わたしの世界の『普通』も分からないかも……。(むー、あまり考えた事無かった。小さな"世界"での普通しかしらないから、眉尻下げて、ちょっと考えてみたけれど、分からない)あっと、いい加減帰らなきゃ皆心配しちゃうっ! (08/14-23:36:33)
ユーリアス > やってればそのうち覚えるわよと姉様がいってましたし・・そうなのかもしれませんね(推測に刻々と頷いて)あっ、私もそろそろ帰らないと・・抜け出たのおこられちゃう(慌てる様子に空をみあげてこちらも慌てて) (08/14-23:41:36)
エルフ > あれこれ悩む時期じゃあないみたいね。(肩を軽く竦めて、笑う。力を抜けよ。とばかりに)アハッ。じゃあ一緒ね!(年頃の少女らしい口調、表情で朗らかに笑った)じゃあ私は――こっちだから、それじゃあね。(一方を指さしたら、大きく手を振って、森の中へと消えていこう。森歩きになれた、軽快だが静かな足取りにて――) (08/14-23:44:11)
ご案内:「森の中」からエルフさんが去りました。 (08/14-23:44:24)
ユーリアス > そのようで・・未熟なものですから(こくこくと何度も頷いて肯定し)お気をつけて(去っていくのをみおくり、それから己も自分の来た道をかえっていくようで) (08/14-23:48:21)
ご案内:「森の中」からユーリアスさんが去りました。 (08/14-23:48:26)
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