room11_20140814
ご案内:「闇の集う場所」にレイディナさんが現れました。 (08/14-18:05:53)
レイディナ > (闇の集う場所に踏み込んだ彼女、魔物に備えて、予め剣を抜き取り、左手でグリップを持つ。 魔物の咆哮が響き渡る…) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/14-18:09:00)
レイディナ > (成体のようだ、数は?) [2面1個 2=2] (08/14-18:10:11)
レイディナ > (番のようだ、そして宝石の硬度) [100面1個 14=14] (08/14-18:10:48)
レイディナ > (少々硬い程度のようだが、2体居る為やり辛い。 彼女はトカゲAに向かって横薙ぎと斬り上げの十字剣影を描く!)(20以下:失敗 21~60:宝石の鎧に護られて深いダメージを与える事が出来なかった 61以上:宝石を抉りながら見事に決め、大ダメージを与える) [100面1個 22=22] (08/14-18:20:18)
レイディナ > (宝石の鎧はトカゲAの身体を護る。あまり深いダメージを与える事が出来なかったようだ。バックステップで1mほど後ろに下がり、そこからトカゲAの心臓部を鋭く穿つ!)(35以下:ダメージは浅い 36~70:心臓の近くを通す為、ダメージは大きい 71以上:心臓を捉え、即死させる。) [100面1個 50=50] (08/14-18:25:08)
レイディナ > (レイピアと言えば、刺突能力に優れた物だ、そして心臓部に程近かったのか、刺突の後にそれを抜いた後、かなりふらついている。)(死亡確率) [100面1個 97=97] (08/14-18:31:18)
レイディナ > (3以下:生存 4以上:死亡) [100面1個 100=100] (08/14-18:32:11)
レイディナ > (何か遠くで爆発音がしたと同時に、トカゲAは覚束無い足取りをした後に倒れる、多分目を覚ます事は無い。そして、もう一方のトカゲは)(50以下:襲い掛かってくる 51以上:逃亡) [100面1個 46=46] (08/14-18:36:56)
レイディナ > (襲い掛かって来た、彼女はトカゲを5mほど吹飛ばした後に、詠唱を始める)(20以下:間に合わず失敗 21以上:次へ) [100面1個 88=88] (08/14-18:39:09)
レイディナ > 解き放たれし氷剣―――アイシクル・エッジ(詠唱を終えると)(20以上で成功) [100面1個 32=32] (08/14-18:44:05)
レイディナ > (サファイア色の魔法陣が光を放ち、直後に今度は冷たい風と氷の刃が宝石トカゲを襲う!)(30以下:ミス 31~90:ヒット 91以上:クリティカル) [100面7個 49+47+39+36+93+73+95=432] (08/14-18:46:40)
レイディナ > (外した物は1つも無い、更に、2本は致命的なダメージを与えたようだ。)(65以上で相手は死亡) [100面1個 37=37] (08/14-18:52:41)
レイディナ > (相手は死んだ訳ではなかったが、全速力で間合いを詰め、間合いが重なれば一閃を決める。)(35以上:一閃が見事に決まり、相手は死亡する) [100面1個 24=24] (08/14-18:58:50)
レイディナ > (意外と持久力は高いが、決まらなければもう一度決めるまで、再度一閃を決める。)(25以上で成功) [100面1個 100=100] (08/14-19:04:16)
レイディナ > (2度目は不思議なくらいに見事に決まり、トカゲは原型も留めずに崩れ去り、宝石が散らばるのみであった。) (08/14-19:13:03)
レイディナ > (彼女はそれを眼に留めず、この場から去った。) (08/14-19:18:32)
ご案内:「闇の集う場所」からレイディナさんが去りました。 (08/14-19:18:35)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に娯暮雨さんが現れました。 (08/14-23:30:19)
娯暮雨 > (つい先日満ちた月は、また少しずつ欠け始めている。その辺りで一等高い枯れ木のてっぺんの枝の上から眺める景色は、どこまでも広がる闇に覆われていた。)…拙者も大概でござるね…。(困ったようにゆるりと眉を下げ、漏れた溜息。また迷い込み、帰れぬ内に日が落ちた。裾の擦れたスカートがぱたぱたと風に揺れる。) (08/14-23:36:09)
娯暮雨 > (どれだけ眺めても、その鬱々たる景色が変わることはない。目を伏せれば、細く頼りない幹に背を預けて膝を曲げ、枝の上に腰を下ろした。耳を澄ます。獣の声は聞こえない。…今のところは。肩にのしかかるような重苦しい空気だけが辺りに満ちている。以前感じていたような心地よさは微塵も…と言えば嘘になるが、今はほぼ無いに等しかった。) (08/14-23:46:29)
娯暮雨 > (それでも、深く深く息を吸う。この地の空気を拒むより、そうした方が楽だったから。)……決めなくちゃ。(息を吐きながらゆるりと目を開く。相変わらずな景色が映りこんだ瞳の勿忘草色が淀む。一晩、この木の上で運を天命に任せて朝日が昇るのを待つか。それとも、この片時を休息としてまた直ぐに彷徨い道を探し始めるか。) (08/14-23:55:54)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に雷鳥 迅さんが現れました。 (08/14-23:59:05)
雷鳥 迅 > (電気エンジン音、夜闇を切り裂くヘッドライト。オフロードモデルのバイクに跨がり、この薄暗い場所を走って行くのだが)…ん?(ふと、木の上に人影を見つけた。そんなまさかと思いつつ、バイクを止めて確かめるも…どうみても人、そして女の子)なにやってんだ?(訝しげに首を傾げると、バイクから降り、スタンドで止めると木の方へと歩いて行く)なぁ、なにやってんだ? (08/15-00:02:59)
娯暮雨 > (この地に住まう者の中には、空を滑空するものもいる。けれど、羽音も空を切り裂く様な音も今のところは聞こえない。)―…。(枝の上で曲げていた膝を伸ばす。上体を前に倒して、ぐーんと伸びをした後、立ち上がった)…よしっ。(帰ろう。だって今は丁度お盆だし。先ほどまで背を預けていた幹に手を添えれば、きょろ。と地上の様子を確認し) (08/15-00:03:16)
娯暮雨 > (―…た所で聞こえた大きな音。と見えた明り。ささっと幹の反対側に回って身を隠しつつも声がかかれば、そろ…と顔だけを覗かせて。)…ちょっと休憩、でござる。(知らない声。知らない顔。真下に居る相手にだけ届く様な声量でお返事を) (08/15-00:05:34)
雷鳥 迅 > 休憩か…それにしちゃちょっと休むには向かなさそうじゃねぇかな(何か辛気臭いというか、嫌な気配を感じる。こんなところで休まるのかと思えば、苦笑いでゴボウを見上げて)……ぁー、うん、別に取ってくったりしねぇから、警戒しなさんなって(明るく笑い飛ばしながら、顔だけのぞかせた姿につげて) (08/15-00:08:45)
娯暮雨 > …それでも、下よりは安全でござるから。(じぃ、と見下ろしながら相手の風貌を確認。じ重厚そうなベストに、脇差しが二本。傍にはなんだかかっこいい乗り物が。…武装している、そう判断して。相手の言葉にこくりと頷いた)…こんばんは。(へら、と浮かべる緩い笑みは警戒の解けた証拠。隠れるのを止め、幹の隣の枝に立つ)ここが危ない土地と言うことは、ご存じでござるか? (08/15-00:13:55)
雷鳥 迅 > 安全…ぁー、何か出んの?ここ(雰囲気と彼女の言葉で色々と画展一致したのだろう。確かめるようにつぶやき、苦笑いを浮かべる)おぅ、こんばんわ。何だ、笑うとより可愛いじゃねぇの(こっちも笑みでそんな事をのたまいながら挨拶を返した)今知った、んで木の上で避難して休憩ってとこかな?(苦笑いで答えると、軽く辺りを一瞥し、念のためなにかいないかを確かめる) (08/15-00:19:18)
娯暮雨 > そう。お腹を空かせた子とか、縄張りを侵されるのが嫌いな子とか。(こくん。眉を下げながらこちらも苦笑を返せば、あらゆる方向へと延びる枝の間をするっと一直線に抜けて目前へと降り立とう)……。こん、ばんはっ。(緩んでいた顔が引き締まる。目の前の相手へ今一度ご挨拶をした後、また頷いて)けど、もう。帰ろうかなって。道が分からぬのでござるけど…じっとしてる訳にもゆかぬでござるから。 (08/15-00:28:53)
雷鳥 迅 > なるほど、そりゃおっかねぇ(目の前へ着地する姿を見れば、おぉと感嘆の声をこぼしつつ、小さく拍手する)そっか、んじゃ危なっかしくなさそうなところまで送ろうか?辛気臭い匂いがしないところまで行けば、とりあえず安全だろうし(親指で自分の後ろにあるバイクを指し示し、そんな提案を) (08/15-00:33:28)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にシャルロッテさんが現れました。 (08/15-00:36:53)
娯暮雨 > …だから、あまり此処へは来ない方が良いでござるよ?(先程と同じ苦笑。小首を傾げながら、そう注意を促して。小さな拍手には、照れっとした笑みを浮かべ)…あ、良いのでござるか…っ?その、道を聞けるだけでも十分だったのでござるけど…。(ぱちくり。そんなまさか、と両手を口元に添えて。ありがたい申し出と、あのかっこいい乗り物に乗れるのかな…な期待感に、こく…と頭を下げるように深めに頷いた。)…ありがとう。お願いいたす。 (08/15-00:39:18)
シャルロッテ > (闇の集うこの場所の上空、雲を抜けて一つの影…いや一人の少女が娯暮雨の頭上高くから落下していた)……あれ?(急に広がった眼科の世界に自分は確か廃鉱で穴に飛び込んだはず…と首をかしげる少女。とりあえず落下予想地点を魔術による視覚強化で確認するとそこには木の上に一人、木の下に一人人影が見えた) (08/15-00:39:56)
雷鳥 迅 > そうだな、なるべく避けるとするわ(確かにと頷けば、恥じらい混じりのえみに、こちらも自然と頬が緩む)勿論、てかこんなところに女の子置いて帰るなんて、男の風上にもおけねぇって(予想外といった様子に、苦笑いで答えて)よろこんで、んじゃいこっか(早速とバイクの方へと歩いて行く。スタンドを解除し、またがると、後ろのシートをペチペチと叩き)ここ座ってな? (08/15-00:44:54)
雷鳥 迅 > そうだな、なるべく避けるとするわ(確かにと頷けば、恥じらい混じりのえみに、こちらも自然と頬が緩む)勿論、てかこんなところに女の子置いて帰るなんて、男の風上にもおけねぇって(予想外といった様子に、苦笑いで答えて)よろこんで、んじゃいこっか(早速とバイクの方へと歩いて行く。スタンドを解除し、またがると、後ろのシートをペチペチと叩き)ここ座ってな?>ゴボウ (08/15-00:45:08)
娯暮雨 > (地上には、木の下に人影が2つだけ。今のところは)うん。(安堵の色が滲む笑みと共に小さく頷く)…確かに、拙者も立場が逆ならそうしてたでござる。(自分は男の子ではないけれど。合点が行けば、ふふ。と笑んで)うんっ。…えっと、こう、でござるか…?(スカートを気にしながらも、相手を真似るように後ろ側にまたがって。ちょこん。)>雷鳥 (08/15-00:50:28)
シャルロッテ > (おや、どうやらバイクがありそのバイクの後ろには……)む……(少し不機嫌に目を細める。が、落下終わるまでには出発するだろうか。声を張り上げれば気がつくかも知れないとは思ったが…少女は空中で急停止。ため息をつきながら飛び去っていった) (08/15-00:55:59)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からシャルロッテさんが去りました。 (08/15-00:56:03)
雷鳥 迅 > だろ~?それに可愛い子なら尚更ってね?(微笑みつつ、しれっと褒め言葉を口ずさみ)そうそう、そんな感じ。んで早くておっかない時は、背中にくっついていいから…いや、寧ろそのほうが役得だな(冗談っぽく告げて、それからキーを差し込み、回す。低重音が響き始めれば、ヘッドライトも灯った)んじゃ発進するから、気をつけてな?(断りを一言、それからアクセルをひねるとゆっくりと加速し始め、徐々に早くなるだろう。安全そうな場所といって浮かんだのは先ほど一休みしたあの場所で、きた道を戻るように時狭間へと向かっていった) (08/15-01:00:25)
娯暮雨 > それって関係あるのでござるか…?(か弱そうだとか小さい子、なら合点が行くのだけど。男の子はそういうものなのかしらと、困った風にくすりと笑って)うん。…ゎゎ。(役得?と首を捻りながらも、乗り物が動きだした様子にぽゃ。と頬が染まる。かっこいい!でござる!一反木綿に乗って滑空する時とはまた違う、まっすぐに風を切る感覚に感動したりもしつつ。速度が出れば、失礼致すと断わりを入れた後に背中にくっつかせて頂こうと。そのまま、時挟間まで送って頂くのでしょう) (08/15-01:07:16)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から雷鳥 迅さんが去りました。 (08/15-01:08:10)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から娯暮雨さんが去りました。 (08/15-01:08:50)
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