room00_20140815
ご案内:「時狭間」に鶺鴒さんが現れました。 (08/15-20:02:02)
ご案内:「時狭間」に小雲雀さんが現れました。 (08/15-20:02:07)
鶺鴒 > (人が居ない今がちゃんす。てってって、と裸足で丘を上る背には、常通りに片割れの姿。てん、と扉の前で脚を止めて) (08/15-20:02:52)
小雲雀 > (今日も片割れにおんぶ移動。その背に身を預けて丘を上ったらば、脚を止める片割れの意図を察して扉を押し開く。) (08/15-20:04:09)
鶺鴒 > (片割れの手で開かれた扉から、ひょっこり店内へ滑り込む。ゆらんっ、と日本犬らしい尻尾を揺らして) お邪魔致します。(にこり。子供らしい笑みを浮かべて、カウンターの向こうのマスターへご挨拶。) (08/15-20:06:04)
小雲雀 > (入店したらば、ぺとん、と片割れの背に引っ付いた。頭上の耳をぴんぴんと震わせて、肩越しにじーっとマスターを眺めるこちらは人見知り。) (08/15-20:07:42)
鶺鴒 > (よいしょ。ずり落ち始めた背中の片割れの位置を戻すように、軽く揺すり上げてからカウンターまでとっとこと。) 少しばかり入り用でして、こちらで茄子や胡瓜を分けていただく事は可能でしょうか?(こそこそ。無人とは云え、飲食店に少々アレなお伺い。ちょっぴり下がった八の字眉。) (08/15-20:11:27)
小雲雀 > (片割れがカウンターへ近付けば、必然的に近付くマスターとの距離。うぐぐぐ。むぎゅう、と片割れに抱き付く腕を強めて、お返事を待つ肩越しのじとー。お代はちゃんとお支払いするけれど、マスターのお返事はどうかな! 1:OK!、2:NO!) [2面1個 1=1] (08/15-20:13:55)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (08/15-20:14:28)
クォールツ > (コツ コツ コツ 扉の向こうから固い革靴の音がする。 カチャと開かれた扉の向こうは、緑生い茂る森 ではなくどこぞの屋敷の廊下なのは最早いつものこと。真夏に暑苦しい上下きっちり着込まれた英国調の黒スーツもいつものこと。久方ぶりの来店に、紅い双眸が スィ と店内を見回して) (08/15-20:15:28)
鶺鴒 > (有り難くも快諾!ぴんっ、と頭上の耳が跳ねて、ぱっと輝く幼い表情。) ありがとうございます。精霊馬の数が足りずに困っておりましたので、助かります。(尻尾ぱたぱたっ。奥へ消えるマスターを見送って、カウンター前で良い子で待つ姿勢。) (08/15-20:16:09)
小雲雀 > (片割れの背に乗っかって、ほっ、とコッソリ安堵の息。そしたらば、不意に響く靴音、開く扉。ぴぴんっと頭上の耳が震えて、くりんっと片割れの背で振り返る。) ッ…!!く、くぉ…るつ、さま…!(視界に映るまさかのお姿に、びとっと片割れの背に引っ付いたまま、さわぁ、と落ち着かぬ尻尾。ぶんぶんっ) (08/15-20:18:19)
クォールツ > (ゆるりと動かす視線の先、カウンター前に ちょこん と小さな可愛らしいお姿が二つ。ぉや、と薄い唇を開いて) こんばんは。お遣いですか? 小雲雀さん、鶺鴒さん。(数歩、でカウンターまで赴けば、ニコと笑って膝を折る。ちょうど、二段目の小雲雀と視線の位置が同じになるように) (08/15-20:19:55)
鶺鴒 > (背中から伝わる片割れの反応。おや、と身ごと振り返りましょう。ぱち、と瞳を瞬いてから嬉しげに微笑んで) クォールツ様、お久し振りです。(尻尾ふりふりっ、そ、と控え目な角度の会釈。) (08/15-20:19:55)
鶺鴒 > (おっと、畏れ多くも目線を合わせて頂いた。こくりこくり、頷いて) はい、精霊馬を作るのに少し野菜の数が足りませんで。(お遣いに来ました、の響き。尻尾ゆーらゆら。) (08/15-20:21:18)
小雲雀 > (お優しいお心づかいを頂けば、ぽ、ぽっと染まる子供の頬。ぺとっと片割れの背に隠れ気味ながら、こくこく!一緒に頷いた。お耳ぴんぴんっ) (08/15-20:22:30)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/15-20:23:32)
クォールツ > はい、お久しぶりです。残暑厳しいようですが、主様共々、体調など崩されてませんか?(異なる形で揺れる二つの尻尾に、自然と目尻が下がる。相変わらず、何とも愛らしい) 精霊…?(こくん。ジェケットの裾が床に着こうが気にせず首を傾げ) あぁ、あれですか。お盆の時期に用意する…(妻は東洋人。東方の文化知識は自身で習ったのも含め、それなりの知識はある。そっ と腕を伸ばし、お二人の頭をそれぞれ、よしよし撫でれ るかなっ) (08/15-20:25:42)
ゲト > (ドアを開ければ中の光景を覗き込めば、親指で無精ひげの生えたアゴを撫で)今日は盛況だな。(と独り言を呟けば、適当な席に近づき背中のバスタードソードを脇に立てかけてから適当な席へ座り込む前に片手をかかげ)こんばんは。お邪魔するよ。(言い終えれば席につく)>ALL (08/15-20:26:57)
鶺鴒 > はい、お蔭様で。主共々、健勝に過ごしております。クォールツ様も、お変わりございませんか?(こく、と少し首を傾げる向きは、片割れの顔がちゃんと相手に見える方向。あ、と遅ればせながらジャケットの裾に気付けば、首を軽く横にふるふるっ) お召し物が、汚れてしまします。(お立ち下さいな、と。それから、確認の言葉に今度は首を縦にこくこくっ。はた、と伸びる手に気付けば耳がぺたんっと倒れた。目を細めて撫でて頂きましょう。ほわ。)>クォールツ (08/15-20:29:13)
鶺鴒 > (と、撫でて頂くその向こうで再び扉が開くよう。こちらはカウンター前にて、片割れを背負った二段重ねで紳士に撫でて頂いております。) 今晩は、良い夜ですね。(にこ、と子供らしく微笑んでご挨拶。)>ゲト (08/15-20:30:56)
ゲト > さて、今日は何を食おう・・・(両手を組んで考え)マスター、納豆にウニとイクラとマグロの中落ちと細かく刻んだタコと卵の黄身を落としたものを小鉢で出してくれ。酒はそうだな・・・このまま和風でいくとしよう。日本酒を辛口の冷で。あとはドンブリに米飯とお新香も。(と細かく注文する) (08/15-20:32:11)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (08/15-20:33:23)
小雲雀 > (片割れの頭が傾いだ所為で、ちょっと隠れ具合が浅くなった。はわっ、と耳を震わせていたものの、撫でて頂けば、やっぱり頭上で耳がぺたーん!ぷるぷるっ。大人しく撫でて頂く後、更なる来客に、ぴゃっ、とちょっとだけ片割れの背中に引っ込んだ。こちらが人見知りです。)>クォールツ、ゲト (08/15-20:33:30)
クォールツ > (カウンター前で、いい年したスーツの大人が愛らしい犬耳尻尾の少年方をなでなでしてる光景。もふもふ) それは何より。えぇ、私もしばらく社交に出ておりましたが、ようやく落ち着きました。(ほゎり。お二人を撫で終えた後、スルリと膝を戻して) そういえば、妻も胡瓜と茄子で作ってましたね。やっぱり同じ文化のようで。(友人と妻、自分にとってはとても好ましい二人の共通点に、何処か嬉しそうに微笑めば ス と席に着こう)>小雲雀、鶺鴒 (08/15-20:37:09)
ゲト > (うんうん頷き)今日はいい夜だな。蒸し暑さがなければもっといい夜なんだがな。(魚介類と卵黄と納豆を箸でかき混ぜつつ)余計なお世話なのは自覚しているから、スルーしても構わないけど。随分と幼いな。ここら辺には凶悪なモンスターが出る場所もあるから、見かけによらずスキルとかありそうだな。魔法でも使えるのかい?(と問いかけてから混ぜた海鮮納豆を取り寄せた海苔で巻いて日本酒の肴に食べ始める)>鶺鴒 (08/15-20:38:09)
クォールツ > (そして席に着く前に、胸に手を当て、そちらへ向けてヒラリと一礼を) こんばんは。(ニコ と愛想の良い笑みを浮かべた)>ゲト (08/15-20:38:29)
ゲト > 大丈夫だ。俺は熊みたいにデカいけど。熊みたいにとって食ったりしないぜ。(ハハハと重低音の笑い声を出しつつ日本酒の入った徳利をお猪口に傾ける)>小雲雀 (08/15-20:40:04)
クォールツ > (さてせっかく来たのだから、紅茶の一杯でも頂こうかとマスターへ注文を。夏だろうが冬だろうが、ホットのミルクティ一択なのもいつものことで) ぁれ……今年も催するんだ、夏祭り。(貼り紙に気付き、誰にともなく独り言。紅茶が運ばれれば、代金と引き換えに受け取って) (08/15-20:41:12)
鶺鴒 > (もふもふられる間、嬉しげに表情が緩むのは片割れと共通。お手てが離れれば、ほゎ、と小さく息を漏らして) それならば安心致しました。クォールツ様の奥方様は、東洋の方なのですか?(ぱちくり。それは、初耳であったような。)>クォールツ (08/15-20:42:20)
ゲト > おう、こちらもお初だな。まるで、お芝居に出てくるドラキュラ伯爵が舞台から飛び出してきたような雰囲気だな。俺の第一印象はさておき。(日本酒が入ったお猪口をかかげ、軽く頭をペコっと下げる)>クォールツ (08/15-20:44:10)
鶺鴒 > (おや、西洋の方かと思いきや何とも和風なご注文。少しばかり意外そうにお手元を眺めてから、ほんのり微笑んで) お気遣い、畏れ入ります。残念ながら魔法は使えないのですが、逃げ足にはー…自信があるかもしれません、山犬ですので。(ぴこぴこ、頭上の犬耳を主張するように揺らして見せて)>ゲト (08/15-20:44:47)
小雲雀 > ぴ…っ!(ゲトからの思いがけず声を掛けて頂けば、謎の声が出た。ぺとっ、と片割れの背に隠れて、不躾にゲトをじとーっしていたものの、頭上の耳がクォールツの声でぴんっ!と立つ。) …っ、…ぉ、まつり。(片割れぐいぐい!と、聞いたか、鶺鴒!の、動き。そわっ、そわっ。尻尾がぷるぷるっ。) (08/15-20:46:53)
鶺鴒 > ……。(ぐいぐい、されれば片割れを支える片手でお尻をぺちんっ。ぴゃっ!と、背中から声が響いたけれど、人様にガンをつけてはいけません。お祭り、にはちょっと考える表情。) (08/15-20:48:39)
クォールツ > (礼儀正しい少年が、少年らしい柔らかな表情を浮かべるのを見れば更にも一度、ふゎりと撫でてしまうような。 性別は違えど、ちょうど愛娘と重なる年頃。愛しさも一入だ) えぇ。カラスは顔も知ってますよ。世界は異なるでしょうが、文化は近しいんじゃないかな。(ぽろ、と素の口調も交えてお話を。ミルクティのカップを傾ければ) えぇ、お祭り。今年も楽しそうですね。…また、カラスにお誘いに行っちゃおうかな。(ふふ、と悪戯っぽく笑う。昨年は唐突に、ドアノックして誘いに参ったのでした)>鶺鴒、小雲雀 (08/15-20:48:48)
ゲト > (海鮮納豆をどんぶりにかけてご飯と納豆をかき混ぜながら)ほほう。山犬なのか。亜人という解釈でいいのかな?それにしても奇遇だな。俺もこんな重装備してるけど、逃げ足には自信がある。俺は見ての通りの傭兵戦士だが、負け戦になったら躊躇なくトンズラこく。(そう言えば、納豆とイクラの粒を噛んで味わいつつ、マスターに冷えた緑茶を注文)>鶺鴒 (08/15-20:50:50)
クォールツ > ど…?(こくり。戯曲か小説の人物だろうかと、不思議顔で首を傾げて。伯爵、には紅い双眸をほんのり細めた) えぇ、お初にお目に掛かります。どうぞお見知り置きを。(伯爵、よりは一つ下の階級ですがと付け足して。西洋の面立ちに反して嗜まれている東洋の食事に、へぇ。とちょっぴり意外そうな表情を覗かせながら)>ゲト (08/15-20:52:11)
ゲト > (納豆メシをくってから日本酒を一口飲んでから小雲雀のほうへ視線を向け)う~ん、俺はみかけほど凶悪でも強くもないからビビるこたぁ無いんだがな。まあ、これは相性の問題かねえ。(と呟き、向き直ってから日本酒をもう一杯)>小雲雀 (08/15-20:54:54)
鶺鴒 > (相手の手が伸びるのに合わせて、立ち上がっていた耳は自然と角度を下げる。主人以外に撫でて頂く機会は滅多に無いのです。ほこほこ。 奥様のお話を興味深々の顔で伺う最後、漏れた珍しい口調に、くす、と小さく笑ってしまった気配。) クォールツ様のお誘いとあれば、間違いなく主様は喜ばれます。私からもお話しておく心積もりですので、逆襲が有るかもしれませんが。(ふふ。ちょっぴり楽しげに付け足して、尻尾がぱた、ぱたっ。)>クォールツ (08/15-20:55:04)
鶺鴒 > (納豆すらも、なんて手慣れた気配。食道楽な方だろうか、なんてこっそり考えながら) いえ、私の場合は…どう説明したものでしょう、修行を積んで化けられるようになった化け猫と言えば、伝わりますでしょうか?(西洋風の表現が思い付かずにちょっぴり首を傾げたものの、続いた意外な言葉にくすりと笑って。) いえ、逃げるが勝ちという言葉もございます……が、片割れが申し訳ありません。少し、人見知りの気がありまして。(申し訳なげに、ちょっぴり頭上の耳を垂れさせて。背中の片割れの頭をぽふぽふ。)>ゲト (08/15-20:59:26)
ゲト > 伯爵の一つ下ってこたあ、それなりの身分じゃないか。こう・・・(首を傾け)何と言うのかな・・・うまく言葉に出来ないけど、上流階級で生まれ育ったような雰囲気と言えばいいのか。いや、気品かな。そういうものあるなと感じるよ。そういえば自己紹介が忘れてたな。ゲトだ。蛇足すれば、俺には爵位なんて無い。(ガハハと笑いつつマグロの中落ちを箸で口に運ぶ)>クォールツ (08/15-21:00:10)
クォールツ > (それを知ったら、お話中ずっともふもふするよになってしまうかもしれない。嗚呼、もふもふ) だったら、嬉しいですね。(こくり。茶葉の香りを楽しみつつ、喉を潤して) ――「カラスなら、いつでも大歓迎」って伝えておいて?(くす。幾度も顔を合わせているからか、はたまた友人の身内だからか、口調はずいぶん砕けたもの。片目を閉じて、パチ とウィンクまでしちゃう)>鶺鴒 (08/15-21:01:41)
小雲雀 > (片割れに頭をぽふられた。ぅぎゅ、と変な声を出して、ちょっと引っ込んで肩越しに大人達を眺める動き。お耳ぴこぴこっ。) (08/15-21:02:11)
ゲト > 人に化けている動物ってこたあ。主に仕える使い魔とかの類かな?ああ、相棒さんは人見知りか。それならしょうがねえな。時間が解決してくれるのを待つしかあるめえ。(納豆飯をかきこめば途中でドンブリを置いて両手を膝に置き)そういや自己紹介が遅れてたな。ゲトだ。>鶺鴒 (08/15-21:05:44)
クォールツ > 爵位はありますが、唯の地方貴族ですよ。ですが、ありがとうございます。(ふふり。人に似せた人形のような笑みで、カップをゆっくりと傾けて) あぁ、失礼――ゲトさん。クォールツと申します。どうぞそのようにお呼び下さい。(自己紹介の際はきちんとカップもソーサーもテーブルに戻し。そちらへ向き直って一礼を)>ゲト (08/15-21:06:11)
鶺鴒 > (手触りはふこふこです、御安心ください。手が離れると再び、するんと茶色い耳を立てて。なんと、ウインク!ぴこーん!と、茶色と白の耳が同時に跳ねた。) はい、畏まりました。その際はクォールツ様の浴衣もご用意して、主様にお渡ししておきます。(くすくす、と思わず漏れた小さな笑み。主があれなら犬もこれ、ちゃっかり浴衣のご用意は決定事項だ!)>クォールツ (08/15-21:07:24)
鶺鴒 > はい、主様も稀に此方へお邪魔しておりますので、もし機会がございましたら主共々よろしくお願いいたします。(静々と背中の片割れを落とさぬように、浅い角度ながら丁寧な会釈。背中の白いのも片割れに引っ付きながら、ちょこっとだけ頭を下げた。) ゲト様。失礼致しました、私はセキレイ、と申します。(姿勢を戻すのに合わせて、背中の片割れの尻尾くいくいっ)>ゲト (08/15-21:11:23)
小雲雀 > ぎにゃ…、…っ!(尻尾を引っ張られた!うぐ、うぐぐ。ちろ、と背中から顔を覗かせた姿勢ながらも) こ…、こひばり、だ…です。(そわ、そわわ。ご挨拶だけは、ちゃんと自分で出来ました。白い犬耳がぷるぷるっ。)>ゲト (08/15-21:12:46)
クォールツ > (嗚呼、ふこふこ もふもふ。どっちも堪らぬ魅力です。使い魔に鳥はいるけれど、ここまでふこふこな子はいないのです) じゃ、カラスの浴衣姿もまた見れますね。楽しみだな。 東洋の美しい方の和装は、格別だもの。(瞳を細め、昨年のお姿を思い出せばうっとり。妻もそうだが、楚々とした黒髪美人さんは大好きなのです。 くぃ、とカップの中身を飲み干せば、まだそう時間は経っていないけれど ス と席を立つ。今日はもう一軒、立ち寄るところがあるのだ。というかそのために来たようなものなのだけれど)>鶺鴒 (08/15-21:14:36)
ゲト > これはこれはご丁寧に(両手を膝に置いたまま一礼し)クォールツ・・・(そう呟いてからウンウンと頷き)うむ、いかにも気品のありそうな名前だ。覚えておく。しかし、ここへ来る連中に「ただの~」なんて奴は少ないからな。貴族として例えば領地の経営する以外にも他に趣味で何かやってるんじゃないのかい?俺は見ての通りの傭兵戦士だ。銭次第でどっちにもつく、ありきたりの傭兵だ。よろしくな。(そういって冷たい緑茶を一杯)>クォールツ (08/15-21:14:36)
鶺鴒 > はい、主様はお召し替えを済ませてから送り出させて頂きます。(何やらお喜びの様子を見れば、ふよ、と緩む子供の頬。それならば、しっかり主様の浴衣もお約束をしておきましょう。お帰りの様子には、た、とお邪魔にならぬよう一歩後退。 そして思い出す、なすときゅうり!)>クォールツ (08/15-21:18:55)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (08/15-21:19:34)
小雲雀 > (なすときゅうり!はっ!と、マスターを見れば既に包んでいただいている予感。いつから待たせてしまっていたのだ…!という疑問はさて置き、わちゃわちゃ、懐を探って取り出す硬貨を片割れへ背中からパス) (08/15-21:20:15)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (08/15-21:21:13)
ゲト > セキレイか。うん(と頷き)東の果ての都。長安で聞いたような名前だな。それはともかく(小雲雀に向けて手を振り)よろしくな。主がどんなのかちょいと興味出てきたぜ。俺も歳だし、手足になってくれる部下の一人や二人欲しいもんだ。セキレイやコヒバリみたいな使い魔がいたら、さぞ役に立つんだろうと、つくづく思うぜ。>鶺鴒 (08/15-21:21:28)
ゲト > あ~マスター銀タラの西京漬けを3切れ出してくれ。俺みてえにデカいと一切れじゃ満足できねえんだ。よろしくたのむぜ。(と注文) (08/15-21:22:42)
ゲト > あ~マスター銀タラの西京焼きを3切れ出してくれ。俺みてえにデカいと一切れじゃ満足できねえんだ。よろしくたのむぜ。(と注文 (08/15-21:24:47)
クォールツ > どうも。(くすくす。自分より年上の外見の青年に言われると、ちょっとくすぐったくも感じつつ) えぇ、仰る通り趣味の範囲でですが。でも最近は、子育ての方にかまけてしまってますね。(空になったカップをマスターへ返し、傭兵 には成程と頷いて) 逞しいお姿に違わず、でしたか。今度お会いした際は、ぜひお仕事のお話など伺いたいですね。(瞳を細め、きちんと踵を揃えると一礼を。次へ向かわねばなのだ)>ゲト (08/15-21:25:48)
鶺鴒 > 長安。各地を旅されておられるのですね、ゲト様は。(知識にはある、古い都市の名だ。流石は狭間の世界と感心顔で) 手足になれているのなら良いのですが、何せ半人前なもので。赤いまふらーを巻いた、カラスという男に会う機が御座いましたら、どうぞよしなに。(ふふ。美味しい匂いにお腹がきゅん、とするのを感じれば、背中から受け取る硬貨でお野菜のお支払い。)>ゲト (08/15-21:27:59)
小雲雀 > (片割れのお支払いに合わせて、差し出される包みを受け取るのは二段目の役目。ぴるぴるぴるっと耳先を震わせつつ、そぉっと身を乗り出してマスターから野菜の包みを受け取って、ひゅっ、と片割れの背中に戻る。びとっ。お遣い、完了!) (08/15-21:30:34)
ゲト > 子育てってこたあ家族もいるのか。さぞ、中むつまじそうなのだろうな。じゃ、機会があったら傭兵家業の話し以外にも何か仕事くれないかなんてのを俺からも聞くだろう。またまたこれはご丁寧に。(箸を置き、両手を膝に置いてゆっくりと頭を下げ)それじゃまた会えたらよろしくな。(出された銀タラへと向き直る)>クォールツ (08/15-21:30:41)
クォールツ > 頼もしいね。(良い子良い子、と最後にも一度、お二人の髪をなでなでしちゃいたい) では、カラスによろしくお願いします。私はこれから、祝言のお祝いに…… そうだ。今度会うなら、カラスの話も聞きたいな って伝えて下さい。(にっこり。どの話とは明言しないものの、その一つ前の言葉から察することは簡単だろう。御二方にも一礼すれば、コツコツと入口の扉へと)>鶺鴒、小雲雀 (08/15-21:31:51)
クォールツ > えぇ、愛する妻と愛娘が。(笑顔のままでサラッと惚気れば、マスターにも一礼して)>ゲト  <<カチャ>>(ノブに手を掛け、開けた扉の先は、来た時とは異なる外の森。そのままコツコツと、館を目指し歩いていった) (08/15-21:35:26)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (08/15-21:35:29)
ゲト > (銀タラをつまむ箸を止め)お、長安を知ってるのかい?今まで東から来ただろうと思う連中に言っても通じなかったから、(岩のように険しい顔がほころび笑顔になり)初めて通用して嬉しいもんだ。カラスってのがご主人様か。もし、ここで会う機会があるかも知れないからよく覚えておく。しかし、セキレイたちが半人前でも二人いるから、連携すれば一人前の仕事ができると俺は思うぜ。(親指を立て、白い歯を見せて微笑んでから銀タラに箸を向ける)>鶺鴒 (08/15-21:38:14)
鶺鴒 > (撫でて頂く手は抗う筈もなく、ふこふこ幸せそうに表情を緩めて受けましょう。祝言の、なんてめでたい言葉にぴっこり耳を震わせて) …主様の。(そんなお話、有られるだろうか。ああ、そう言えば少し前に、珍しく女性を屋敷に招き入れておられた、と思い返す間。扉へと向かわれる背を、恭しげに頭を下げて見送りませう。) 良い夜を、お過ごしくださいませ。>クォールツ (08/15-21:38:24)
小雲雀 > (ふきゅっ、と反射的に目を閉じて、耳を伏せて、こちらもまた撫でて頂きました。ほこっほこ。ふるるっと耳先と尻尾を震わせて、久しいお遣い故に人見知りが増した今日、ぁ、あ、と声は出ずに、ぺこっと片割れの背から頭を下げてお見送り。)>クォールツ (08/15-21:40:43)
ゲト > ほほう、娘がいるのか・・・さぞ親に似て美形なのだろう。(ため息をつき)家族か・・・宿無しの根無し草には縁がない代物だな。(肉厚な銀タラを箸でほぐし口に運び)脂が乗っててうめえな。こういうの食ってると、やっぱ白い飯が欲しくなる。(マスターに米飯をお代わりする) (08/15-21:41:28)
ゲト > ほほう、娘がいるのか・・・さぞ親に似て美形なのだろう。>クォールツ (ため息をつき)家族か・・・宿無しの根無し草には縁がない代物だな。(肉厚な銀タラを箸でほぐし口に運び)脂が乗っててうめえな。こういうの食ってると、やっぱ白い飯が欲しくなる。(マスターに米飯をお代わりする) (08/15-21:42:15)
鶺鴒 > はい、実際に訪れた訳ではありませんが書物でなら。(相手の表情変化に、ぱち、と瞳を瞬けば釣られるように微笑んで) はい、是非とも。まだまだ未熟ながら、ゲト様にそう言って頂けると自信が付きます。(ふふ。尻尾をゆらゆら揺らしてお答えすれば、お遣い完了につき、同じくそろそろ戻りましょう。 ぺこり、と相変わらず浅い角度ながら会釈を向けて) またお会い出来ましたら、是非とも各地のお話をお聞かせください。私共は、そう山から出れませんので。(御山暮らしなのです。にこ、と笑んで尻尾ぱたぱた。) (08/15-21:46:14)
ゲト > おう、また会ったら。西の果てから東の果てまで旅した時の話しでもかいつまんで語らせてもらうぜ。それはさておき、そういやさっき山犬って言ってたもんな。俺としちゃその山にも行ってみたいぜ。俺は山林でキノコとかハーブとか薬草とか採ったりするから結構、山が好きなんだ。またな。すっかり忘れてた、礼には礼で返さないと。(こちらも頭下げてからを手を振って見送る) (08/15-21:51:46)
鶺鴒 > (西から東まで!ほわ、と浮かんだ表情は冒険譚を楽しみにする少年のもの。) そうですね、はーぶ…は、分かり兼ねますが茸や山菜は豊富かと。それもまた、機が巡りましたら是非に。(ふふり。尻尾をゆらんっと揺らして身を翻すと、てててっ、と扉へ向かって。背中の片割れが開く扉から、するんっと外へ出て行くのでありました。) (08/15-21:54:55)
小雲雀 > (片割れとゲトの会話を背中で聞いてる間、こちらもまた興味に耳がぴこぴこっ。扉から出るその前に、ちらっ、とゲトへ視線を送れば、ちょっぴりだけ頭を下げて。片割れの背に乗って、御山へ帰ってゆくのです。) (08/15-21:55:53)
ご案内:「時狭間」から鶺鴒さんが去りました。 (08/15-21:55:58)
ご案内:「時狭間」から小雲雀さんが去りました。 (08/15-21:56:01)
ゲト > 山菜が豊富か。俺は山菜が好きなんだ。山菜を天ぷらにして食うのが好きでな。じゃ、相棒のコヒバリもまたな。(と手を振って見送ったのだった) (08/15-21:56:57)
ゲト > さて・・・(3切れの銀タラを見つめ)冷めないうちに(箸を向けて身を食い終えたあとの皮もつまんで食べ)うん。(1度頷き)皮も脂がのってる。こんなに脂の乗ったタラを用意するとなると鮮度が高くないと無理だ。となると、近くの海から取れたて直送してんのかい?(白亜の海岸から沖に漕ぎ出しているのだろうか?とか考えつつ、お新香をボリボリかじり、食事を続ける) (08/15-22:03:18)
ご案内:「時狭間」に稲田白瀧さんが現れました。 (08/15-22:09:55)
稲田白瀧 > (丘を上がりご入店。)失礼する。(カウンターの適当な席に掛けて。)マスター。何か珍しいものを。 (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (08/15-22:11:31)
ゲト > (銀タラを食い終えると一息つき)マスターまた冷で日本酒をな。辛口で頼むぜ。(と注文している間に徳利に残った日本酒を飲めば声のしたほうへ向き、片手を挙げ)こんばんは。(と挨拶を) (08/15-22:12:48)
稲田白瀧 > (シーラカンス見てキョトンと。)あ、ああ。こんばんは。(慌てて挨拶。) この、魚は……(なんだこれ。)シーラカンスってあのシーラカンスか?食べられるのか…これ…(確かに珍しいが…と。)こっちは酒か?……マスター、私は未成年なのだが… (08/15-22:14:35)
ゲト > (徳利を置いて稲田白瀧さんへと向き)余計なお世話なのは承知で言うが、その魚食いきれないなら。残りは俺にくれ。一口大に切って白身魚のフライにしてタルタルソースで食う。あと、酒も飲まないならもらっていいか?(と問いかける) (08/15-22:17:52)
稲田白瀧 > ……ああ、むしろ貰ってくれるとありがたい。魚も量が多いし、酒は私には無理だ。(眉を下げ。)近くに行っても良いか? (08/15-22:21:09)
ゲト > おう。(隣の席の椅子を引き)隣空いてるぜ。その酒を見るのは3度目だが、そのままだと飲兵衛の俺でもむせる。だからまた割って飲むとするか。(マスターにオレンジジュースと氷と空の大ジョッキを注文する) (08/15-22:23:59)
稲田白瀧 > ありがとう。(ペコ、と頭下げて、料理と一緒にゲトさんのお隣へお引越し。)……たしかに、こうツンとくる感じがするが、そんなに強い酒なのか?(妖酒を差し出し、シーラカンスを取り分けるお皿をマスターにいただき、まだ口をつけていないお箸で取り分け。) (08/15-22:28:03)
ゲト > 強いぞ。(ジョッキにオレンジジュースと妖酒と氷を入れてから箸でかき混ぜ)この酒に似たのはスピリタスって言うアルコール純度ほぼ100%の酒だ。それくらい強い。オレンジジュースで割ってやっとアルコール純度およそ50%くらいかな?それでも強い酒だ。(天上を見上げポンと手を叩き)名乗るのすっかり忘れてた。ゲトだ。見ての通りの戦士だ。主に傭兵をやっている。 (08/15-22:33:28)
稲田白瀧 > すぴりたす…名前程度は知っている。(ふむぅ。頷き。)……そうだな、強いな。貴方は酒に強いのだな。(ふーむ。納得して。)私は、姓は稲田、名を白瀧という。しがない学生だ。その…宜しく。(傭兵と聞けばほうと頷く。) (08/15-22:38:54)
ゲト > 傭兵やってると酒が重宝する。飲むだけじゃなく、傷口の消毒とか。あちこちにばら撒いて陣中に発生したペストの感染を最小限に抑えるとか色々使い道があるんだ。稲田白瀧か。東洋の神秘的な感じを受けるいい名前だな。しかし、しがない学生か・・・俺の目には腰に下げてる剣と身軽な格好から剣士でもあるように見えるがな。(そういって妖酒を割った手製のスクリュードライバーを一口) (08/15-22:45:38)
稲田白瀧 > ふむ。確かに物資が不足しているときは使えと授業で習った。 ……ペスト…そうか、そんな時代なのだな、そちらは。(ふむ。と頷き。)ありがとう。名を褒められるのは嬉しい。 ……私の故郷では学生が帯刀していることは珍しくない。…剣士を名乗る程腕が立つわけでなない。まだまだ勉強中だ。(シーラカンスいただき。意外と食べられるな、と。) (08/15-22:50:47)
ゲト > 傭兵やってると酒が重宝する。飲むだけじゃなく、傷口の消毒とか。あちこちにばら撒いて陣中に発生したペストの感染を最小限に抑えるとか色々使い道があるんだ。稲田白瀧か。東洋の神秘的な感じを受けるいい名前だな。しかし、しがない学生か・・・俺の目には帯剣した武器と身軽な格好から剣士でもあるように見えるがな。(そういって妖酒を割った手製のスクリュードライバーを一口) (08/15-22:51:51)
稲田白瀧 > ふむ。確かに物資が不足しているときは使えと授業で習った。 ……ペスト…そうか、そんな時代なのだな、そちらは。(ふむ。と頷き。)ありがとう。名を褒められるのは嬉しい。 ……私の故郷では学生が帯刀していることは珍しくない。…剣士を名乗る程腕が立つわけでなない。まだまだ勉強中だ。(シーラカンスいただき。意外と食べられるな、と。) (08/15-22:52:44)
ゲト > そんな時代?(首をかしげ)まあ、ともあれ。学生が帯刀してるのが珍しくないのか。治安が悪いから自衛にとかかい?剣術はまだまだ勉強中か。だったら神隠しの森の館に修練場があるんだが。そこで誰かに組み手を頼むといいと思うな。(お手製スクリュードライバーを二口、三口と飲み)シラフだったら俺も相手になるぜ。・・・といっても俺は小隊長として率いて戦うのは慣れているが、個人戦は不慣れで大して強くないがな。(クスクスっと苦笑してまたスクリュードライバーを一口) (08/15-22:58:11)
稲田白瀧 > 我が国では感染症よりも妖魔の増加が問題となっている。我々が帯刀しているのもそのためである。(頷き。)神隠しの森の館…なるほど。情報ありがとう。今度行ってみよう。(再び頷き。)そうか、相手をしてくれるというならありがたい。 (08/15-23:04:14)
ゲト > 妖魔の増加か。どんな妖魔だい?すぐに数増やすというと俺のイメージではゴブリンだが、そんな感じの妖魔かい?あと、修練場には武器も豊富にあって、殺傷力のない仕掛けになっているから安心して武器を振るえる。俺が持ってるバスタードソードほどの大きさの剣まであるんだぜ。俺は見かけと違って弱いがそれで良ければいつでも相手になる。(カランカランと氷がジョッキにぶつかる音を立てつつスクリュードライバーをまた飲み出せば、シーラカンスを見つめ)魚のほうは、まだまだいけるかい? (08/15-23:12:31)
稲田白瀧 > 他にも原因はあるのだが特に多いのは、人の心から生まれるものが深刻な問題となっている。現代の鬼、或いは単に鬼と呼ばれている。 ……ゴブリン…西洋の妖魔だな。(想像でしか知らないが、と。)なるほど。それは安心設計だな。(ふっと笑って。)いかつい外見をよくわかっているのだな。(取り分けた魚の皿を差し。)最初にわけておいた。 (08/15-23:18:45)
ゲト > 人の心から?・・・(う~むと唸って)想像つかないな。東洋の鬼が人の心から生まれる?という解釈でいいのか?まあ、それはさておき。俺の図体はそりゃ散々言われてるから意識するさ。大都会の幼稚園で仕事してた時はガキどもから「ゴーレム」って言われてよう。送り迎えするときゃ肩に乗せてやったりもするから、がきんちょどもから人気あったぜ。(楽しげに昔を思い出してお手製カクテルをまた飲み出し)魚は無理なく食えているようで安心したよ。この魚でフィッシュ&チップス作ってもうまいんだぜ。 (08/15-23:28:33)
稲田白瀧 > 『隠』は『鬼』に通ずる。人の心に隠れた鬼が、具象化する事件が多発しているのだ。だいたいその解釈で合ってると思っていい。(少し神妙な顔つきをしてから、表情を緩め。)なるほど。…ふ。そういった外見の人物程案外優しいと相場が決まっている。(微笑ましげな様子を想像し。シーラカンスもぐもぐ。)ああ、食べられるとは知らなかったが。……イギリス名物だな?…ん?通じるのか、イギリス…。(相手の世界観がはっきりとは分かっていないので首を傾げて。) (08/15-23:34:07)
ゲト > イギリスは判る。ヨーロッパの北のほうの島国だよな?ただ、フィッシュ&チップスはこの辺の大都会で始めて知ったからイギリスとの関連性はわかんないけどさ。俺としてはモルト・ビネガーをたっぷりかけて食うのが好きな食い方だ。しかし、話を180度変えるとだ。人の心にある鬼が具現化か。俺はモンスター退治も何度か経験してるが、人間が一番怖いと学習したからな。人間の中に潜む心の闇ってのはどこでも深刻な事をもたらすもんだな。あと、その鬼と対決した事とかもあるのかい? (08/15-23:42:50)
稲田白瀧 > ……なるほどな。(相手の背景が少し見えてきた。歴史は詳しくないが。)私の世界ではイギリス料理として有名だ。(ふむ、再び神妙な顔つきになって。)ああ、他の妖魔よりもなにより恐ろしい。 幾度も対峙したことがあるが、まだ育ちきっていないものだった。 ……それでも、足を取られる思いだった。成熟しきって、完全に鬼と化したものは、今の私では全く歯が立たないだろう。技術的にも精神的にも。(言い終わってから残りのシーラカンスを平らげ。マスターに代金を支払い。) (08/15-23:49:10)
ゲト > 白瀧がまだ学習中とはいえ。身のこなし、想定される剣の見た感じの切れ味からすると弱くはないと思うんだ。その白瀧が危機一髪だったとなると、俺も対決する羽目になったら手を焼く事だろう。成熟した完全なる鬼も嫌だが、白瀧が対決したような鬼とかにも遭遇したくないもんだ。何せ、俺は銭で動く傭兵だ。銭にならない戦いはしたくない。(会計済ませるのを見て)そろそろ、おねむかい?(窓から夜空を見上げ)もう、随分と夜が更けているな・・・ (08/15-23:57:45)
稲田白瀧 > そ、そう見えるか?褒めちぎっても何も出ないぞ。(少し頬を赤らめ。)剣はおそらくそちらの知る剣よりも切れ味は鋭いものではあるが。 だが、肉を切れば直ぐに使い物にならなくなる。折れやすいただの数打ちだ。ゲトはどっしりと構えているから私よりはましだと思うぞ?(肩を竦め。) 学生の身分だ、あまり夜ふかしはできない。夏期休暇とはいえ、気を抜くことはできない。(立ち上がり、一礼。)今夜は、ありがとう。 (08/16-00:02:26)
ゲト > 俺はどこぞの営業じゃないから(フフっと笑い)お世辞は苦手だ。確かに白瀧の剣はカミソリみたいな切れ味だろうなとは思ったが、折れやすいときたか。俺の持ってるバスタードソードとはある意味対極的かもな。それに俺には鎧もあるし、そういった点でも俺の方が有利なのかも知れない。それは置いといて。今、休暇もらってここへ着てみたのかい?この辺の近くに白亜の海岸がある。そこで休暇を満喫するのも悪くないと思うぜ。銭になる貝も転がってる場合があるから、小遣い作りにもいい場所だ。じゃ、いい夏休みを。話し相手になってくれて有難うな。(手を振って見送る) (08/16-00:10:39)
稲田白瀧 > ではありがたく受け取っておく。 …ああ、刃こぼれもするし、折れもする。確かに対極に位置すると言っていい武器だな。(頷き。)そんなところだ。…海岸か。そうだな、悪くない。……ああ、ありがとう。楽しかった。では、縁の糸に恵まれたらいずれ。(と、店を後にする。) (08/16-00:14:26)
ご案内:「時狭間」から稲田白瀧さんが去りました。 (08/16-00:14:34)
ゲト > pl:お相手有難うございましたっ! (08/16-00:14:50)
ゲト > 縁の糸か・・・まあ、いつものように、ここで飲んでたら縁はあるだろう。(スクリュードライバーを飲み干し)ああ、やっと飲み干した。(ゲフっとゲップをする)こんな酒を学生に出すもんじゃないぜ、マスター。どうせ、俺が飲むと思ってまた出したんだろ?ま、マスターを追及してても銭にならんしこれ以上はよすか。とにかく残った魚を包んでくれ。明日は朝も昼もフィッシュ&チップスで腹を満たせそうだ。(席を立って会計を済ませ)じゃあ、生き残っていればまた来るぜ。 (08/16-00:25:00)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/16-00:25:34)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/16-02:10:42)
シャルロッテ > (ふわぁ、と欠伸をしながら扉を開け入ってくる少女)ん、流石にこの時間だと人はいないわね。マスター…いつもの(ぱちんと指を鳴らすと、カウンター席へつく) (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (08/16-02:12:08)
ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (08/16-02:13:14)
シャルロッテ > ……あれ?珈琲頼んだつもりだったんだけど?(まぁ、出てきたのは悪くはない。珈琲を追加注文しつつ少女はスターフルーツを手にした)……そういや南国のフルーツなんてあんまり食べたことなかったわね。(これ皮むくんだろうか?と首をかしげつつ) (08/16-02:14:22)
ガロ > (こんなお時間ですが、来店するのは大体こんなお時間。元気よく扉をばーんと開いて) お久し振りーッス!なんか食いに…っ、とと、こんばん、は!(おっとと、今日はお客さんが居た。はたっ、と目を向けたらば、なんだか見覚えのあるような?) (08/16-02:16:30)
シャルロッテ > (マスターが珍しく口を挟む。皮は剥きにくいが食べれる、角の部分は渋みの強い部分なので切り落として食べるのだと説明を受けて)ふーん……何だか本当っぽいわね。(んじゃ、と氷のナイフを作った少女は新たなお客にん?と振り返る)あら?貴方は確か……ガロ?お久しぶりね(くすっとにっこり微笑んだ) (08/16-02:18:54)
ガロ > (果物てんこもりを前にした女の子。きっと、記憶と殆ど変りないその姿。ぴょこんっと真っ赤なツインテールを跳ねさせて) ゎ、あ、シャルロッテ!(にぱっと笑えば八重歯が覗く。てってこそちらへ足を向けて、ちゃっかりお隣の席へ陣取ろう。) や、元気してたッスか? (08/16-02:22:07)
シャルロッテ > (横に座った少女……と思っている相手。元気にしていたかどうか……ガロと最後にあってからどれぐらい経っただろうか?スターフルーツを手に自分の頬を氷のナイフでぺたぺた叩きながら少し考える)うーん…色々あったかな?何とも言いづらいわね(少し苦笑を浮かべながら少女はスターフルーツの角をナイフで切り落としていく) (08/16-02:24:44)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/16-02:26:38)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/16-02:27:16)
ガロ > (金色の猫目をくるりと丸くして、なんでもないような氷のナイフの動きに、あわわーっ危ない!な気持ちで、思わず浮く両手) …へぇ、色々。シャルロッテも大変なんッスねえ。(ほーう。ほっぺから離れたナイフにほっとして、まじまじ手元を眺めつつ) 確かに、前に会った時よりちょっぴり落ち着いた気がするッス。(うむうむ。頷いて、あ、とマスターに自分も注文!) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (08/16-02:29:05)
ガロ > きょ、今日は普通ッスね!最近はマスターの気まぐれ感も落ち着いたんッスか…?(おおお、と感動の顔で注文の品を頂いて、いただきますポーズ。久し振りだからかな、優しい!) (08/16-02:30:36)
シャルロッテ > (相手の言葉にくすりと笑って)子供も意外と大変よ?(相手の言葉にそう?と軽く首をかしげた少女)まぁ、騒がしいのは時々やってるんだけど?(そう言いながら角を落としたスターフルーツの端を切ると、その切れ端をガロの口へと放り込もうとした。多分甘味はなくすごく酸っぱい)落ち着くのもいい事とは言い切れないところもあるし?(軽く肩をすくめた) (08/16-02:32:43)
ガロ > シャルロッテの場合は子供らしい大変さじゃなくて、子供なのにって大変さな気がするッスけど…(うーん。記憶にある少女は、おしゃまな子だった気がする。なんて考えていたらば、口に入った果物。) んぐ…っ、…ん?……ッ、ひゅ…っぱ…!!(ひゅっぱい!うきゅー!って顔で口元を押さえて、ツインテールをぷるぷる震わせて耐える。声は聞こえている!いるけれど!ぺちぺちっ、カウンターの角を叩く動き。) (08/16-02:37:15)
シャルロッテ > 何だか私が子供っぽくないみたいな言い方ね(まったくと笑いながら少女もスターフルーツを切って口に入れた)んっ!これは……ビタミンCがとれるって感じがするわね……!(ひゃあ酸っぱい。と顔をしかめつつも酸っぱいのは嫌いじゃない。もう一つ口に放り込みつつ必死なガロを見てにやにやしたあと、酸味に顔をしかめた) (08/16-02:41:32)
ガロ > ううぅ…、前言撤回ッス!シャルロッテは、まだまだお子様ッスね!(びっ、と指を一本立てての宣言。酸っぱいのは苦手!な瞳を、じんわりを潤ませつつ、フィッシュ・アンド・チップスのお魚はむっ。うう、癒される味!むぐむぐっ) …そのつやつやなお肌の秘訣はソレ、とか言わないッスよね。(くぬぅっ。じとー、とスターフルーツを見つめたものの、見るだけで酸っぱい!ぷるぷるっ、首を横に振って) (08/16-02:45:52)
シャルロッテ > まぁ、10歳だしお子様よねー♪(ふふーんにやにや)んー……食事はバランスよくとは思ってるけど、基本は若さじゃない?(あっさり言いつつ少女は残りも酸っぱい酸っぱいと顔をしかめながら食べ終わる)次は何にしようかしら……あ、ミラクルフルーツってやつ先に食べてみてスターフルーツ食べてみるのも面白そうだったわね(しまったなーと思いながらマンゴーを手にとった) (08/16-02:50:23)
ガロ > …あ、なんか憎い、…憎いッス!(自分も童顔ながら、一回り年齢が違ったなんて!今更ながら、ぐぬぬっ。ひょいとポテトを一本摘まんで) ……シャルロッテ、あーん♪(笑顔で、はいっ、と口元へ差し出そう。美容の敵フライドポテト!油と炭水化物の塊を、喰らうがいい!とは口に出さないが、果物を物色する少女を眺めつつツインテールがぴょこぴょこ。) (08/16-02:54:46)
シャルロッテ > はむっ(とフライドポテトをあっさり食べる。もぐもぐごっくん)ん、油分も適度には取らないと、体によくないのよ?あと私魔術師だから体内機能の調整とかするし?(相手の目論見を見抜いたようにふふーんと笑うとマンゴーを置いてドラゴンフルーツを手にとった)ん、こっちの方が食べたことないわね。 (08/16-02:58:05)
ガロ > (なんともあっさり。ぱちくり猫目を瞬いて、少女の解説に更なるぐぬぬー!) ……魔術師になるには、果物いっぱい食やぁいいんスかね。くっ、オレも素質が欲しかったッス。(ちぇー、と唇を尖らせる。はむ、と今度は自分の口にポテトを運びつつ、ほうほう、と興味深げに少女の手を視線が追う。) うわ、それ食えるんスか? (08/16-03:02:15)
シャルロッテ > んー……それでなれるとはまったく思わないけど、もしかしたらなれるかもしれないわね?(果物を食べてて魔術師になったという話は伝説級を除けば聞いた事はない。ただ、その可能性はゼロではないかもしれない。中々面白い観点ではあると思った)ん、食べれるわよ?食べ方知らないけど(そう言うとマスターが真っ二つにでも切って中身をスプーンで掬って食べたらどうかと教えてくれた。少女はまたもや氷のナイフで縦に真っ二つに切るとナイフをスプーンに変化させる) (08/16-03:07:02)
ガロ > …少なくとも美容にはいいッスしね、食って損は無いかもしんないッス。(ごくり。ちょっと明日から、果物の摂取を増やそうと心に決めた瞬間。んぐんぐ、ポテトの後はフライを齧って。) っはー、器用なもんッスねー!夏場とか、アイス食うのとかに涼しそうッス。(氷のスプーンに早変わりとは!興味津々に見ていた果物が、ぱかっと二つに分かれたかな。中身が、なんだか) ヒッ…!(ちょっと美味しそうには見えなかった。本当に食べられるのかと、不安の顔!) (08/16-03:12:25)
シャルロッテ > そうね。摂り過ぎも体に悪そうだけど(やっぱりバランスよくかな?と思いながら首をかしげつつ)ん?ああ、スプーンの事?まぁ、便利よね。衛生的で安全だし、お皿とかもできるし……まぁ、あったかい料理とは相性悪いのが難点だけど(ラーメンを食べることはできないなぁと思いながら、少女はスプーンでドラゴンフルーツの実を救った)ん?そう?全然食べれるけど?(とある東の虫食べる文化よりはと思いながら口に運ぶ。きっと現代で市販されているものと違い。しっかり熟したものなのだろう。甘味と酸味に少女はおお、と驚いた表情を浮かべた)甘酸っぱくて美味しい…! (08/16-03:18:55)
ガロ > なんか…、最終的には健康的な生活に戻ってきた気がするッス。(お行儀悪くポテトを咥えて、うーむ。はむはむ、食べ進んで、ごっくん。) そうそう。なんか、そんだけ器用だと氷の彫刻とかも作れちまいそーッスよね。(にひっと笑ってポテトふりふりっ。あったかい料理、にはスープに突っ込む様子を想像して、くすくすと笑った。しかしながら、臆さず不思議な果物を食べる姿には、へーっと) シャルロッテって、その感じが凄い……っ美味しい、んス、か?(なんと。思い掛けない感想に、言葉を途中で留めてちょっと身を乗り出した。背中でツインテールがぴょこんっ。) (08/16-03:25:03)
シャルロッテ > まぁ、健康が一番でしょう。過ぎたるは及ばざるが如しっていう昔の人が言ったいい言葉があるし(軽く肩をすくめつつ)まぁ、作れるけど……冬とか寒冷地以外はもたないし、美術品としてはあんまり役にたたないわね。(武器防具として考えるとそこそこ使えないこともないと思いつつ)そう?何となくいけそうだなーとか無理そうだなーって思うし…あとは最悪な状況なら魔術で成分調査とかもできるし?(と思いながらもう一口パクリと。種ごと食べれるようでシャリシャリと食べている)ん、これ結構いけるわよ。(食べる?と真っ二つにしたもう一つを差し出した) (08/16-03:31:00)
ガロ > うーん…、そうッスねー…健康な生活すりゃあ肌も健康、っつー考え方もあるッスよね。(ちら、と見たのは残り少ないフィッシュ・アンド・チップス。食生活の改善は明日からにしよう、明日からに。ぱくぱく。) へーっ、やっぱ魔法で作った氷も溶けちまうモンなんスねぇ。なんか何でも出来そうなイメージが…、うん、あるッス。何でも出来ちまいそう。(成分調査まで出来るとは!改めて魔法もとい魔術って凄い!な心境に襲われながらも、まじまじ見詰める少女は美味しそうに食べているように見える。) ぅ…、じゃあ、お言葉に甘えて。(いただきます。と、はんぶんこを受け取ろう。くんくん。意外に甘い匂い!) (08/16-03:39:04)
シャルロッテ > 逆に健康な生活しないと精神も不健康になっていくという話もあるわね…ストレスで肌荒れとかもあるでしょうし?(そう言いながらしゃりしゃり食べる少女は、油物をパクパク行く相手を見つつ…個人の自由だと思っていた)溶けるわよ。おまけに相当な魔術じゃない限りすぐに砕け散って消えたりするし?(続く言葉は少女の心の傷を深くえぐる。何でも出来る。夢のような言葉だと魔術師だからこそ、思ってしまった)そうね。何でも出来るかもしれないわね(ふっと笑う。ついでに氷のスプーンもどうぞと差し出してみる。まぁ、冷たいから使いにくいかもしれないと思いつつ)どーぞ? (08/16-03:45:44)
ガロ > うわっ、それこえーッス!オレ、明日からちょっと健康的に生きるッスよ…(結局ぺろりとポテトもフライも平らげてしまったけれど、肌荒れは怖い。そ、と片手を頬に添えて頷いた。) へえぇ、何事にも手助けは必要なんッスね。(それだけでは駄目なのか、と。少女の心情などサッパリ知らず、こちらは差し出されるスプーンに金色の瞳を輝かせるばかり。) わ、ありがとーッス!いただきます!(ぱやっぱや。手袋越しでも冷たいスプーンにうずうずと口元を緩めつつ、そーっと掬う果物を一口。ん!と、猫目が瞬いた。) 意外に、美味いッス…! (08/16-03:53:01)
シャルロッテ > ……あれ?私結構最近ストレスとか多かったような……(ちょっと不安になって自分の頬を撫でてみた)魔術は本来起こりえない事象を強制的に起こしてるからねー。その発生源から自称を起こすための力の供給を立たれれば事象は元に戻ろうとするのよ(ひら、とスプーンを振った。そして少女はドラゴンフルーツを食べ終えていたので皮を置いた)意外といけるでしょ?見た目も大事だけど、中身はもっと大事…かもしれないわね(……ヒロイン力が絶望的な少女。何となく視線を逸らすようにフルーツへ視線を向けた)さて、次は何を……? (08/16-03:59:28)
ガロ > えっ、駄目ッスよ!若さに胡坐掻いてると曲がり角なんて直ぐソコなんッスから!(すわっ、とんでもないと首を横に振れば一緒にツインテールがぴょこぴょこ。 しゃり、と慣れない種の食感に目を瞬きながらも、ふむふむ、と少女の魔術談義を聞いて、なんとなく理解した顔だ。) んー…何事も、食ってみなきゃ分かんねぇって事ッスかね。どっちの意味でも、先ずは中身磨きッスかねー。(うーむ。ちょっぴり悩むように視線を落としたものの、ぱくぱく。新鮮な味と食感フルーツに舌鼓。おっと、こちらはそろそろ戻らねばならぬお時間だ。はた、と窓の外を見て、もぐもぐっ。) (08/16-04:07:36)
シャルロッテ > 好きでストレス抱えたわけじゃないわよ(しょうがないでしょ?と肩をすくめる少女。手触りは変化なかった気がするので一安心)それはそうよ。経験したことしかわからないんだもの。昨日の事はわかっても明日のことなんてわからない……って言ってること近いような遠いような(と肩をすくめて相手の視線にどうやら似たようなことを考えてるなーと思った。つまりそろそろ自分も帰ろうと思ったところだ。少女は大きなトゲトゲしたフルーツを手に持つと)じゃ、これ美味しいらしいからあげるわ。帰って食べてみなさい(果物の王様を手渡そうと、残りは持って帰ろうと思いながら) (08/16-04:11:53)
ガロ > あ、そりゃーそッスよね。じゃあ、次はオレとなんか遊びましょっか。(にぱ、と笑えば覗く八重歯。ストレスの発散は遊ぶのが一番!と、考えている類の人種です。) 育て、今日より明日の自分!って感じッスねー…って、いいんスか?(腕を組んで大仰に頷いて居たらば、差し出される果物の王様!その大層なお姿に、ぱちくり目を瞬いて) なんか、すげー見た目してるんスけど……折角だし、頂いてくッスよ。ありがと、シャルロッテ。(わぁい。ご馳走様したドラゴンフルーツが美味しかったのだもの、ドリアンなんて名前は知らないが、きっと美味しいね!そろっと受け取って) シャルロッテも、そろそろ帰るなら途中まで一緒に帰るッスか? (08/16-04:17:50)
シャルロッテ > また、オレとか言って……女の子なんだから、口調には気をつけなさいって何度も言ってるでしょう?(まったくと目尻を下ろして微笑む)ま、遊ぶのは機会があればいいけど?(ベタベタされなければいいかな?と思う少女)まぁ、何か得れればいいよね。っと…どうぞどうぞ(遠慮なくと微笑む少女。その底に潜む邪悪さは微塵も見せず、残りのフルーツをどこかから取り出したカゴに入れていく)ん、そうね。帰るつもりだし、別にいいわよ? (08/16-04:21:59)
ガロ > ……っあ、そ、ッスよね!つい!つい、出ちまうんスよ!(あはは、なんて軽い調子で笑ってみせて、つうと背筋を伝った汗は夏の所為ではあるまい。それでも遊びの誘いに色よいお返事を頂けば、にへっと笑い返すのだ。) なんか今日は色々お裾分け貰っちまって悪い気もするんスけど、次にお返しするッスよ。(ほっくほく。少女の目論見に今、気付けていたならば……後悔するに至るのは、もう暫く先のお話。少女の身支度を横目にマスターヘ代金をお支払いして、氷のスプーンは皮と一緒にカウンターに置いてしまったけれど、多分いいだろう。) やった、んーじゃ送ってくッスよ。久々に逢えたし、女子の一人歩きは危なねぇんで。(それから、子供の夜道歩きも危ないからね。た、と椅子から立って) (08/16-04:28:58)
シャルロッテ > はいはい、いい恋人ができないって嘆いても私知らないわよー?(ひらりと手を振りながら少女も自分の代金をカウンターに置いた)ううん、気にしなくていいわよ。もし、自分がそれを嬉しく思うならその気持ちを誰かにしてあげて。そうやって世界は回っていくのだから……(ふふっと微笑む少女。美味しいものをあげたので悪いことはしていない!と心の中でにやにやしつつ。そんななか氷のスプーンは静かに砕け散るように消えてなくなった)ん、それじゃ、お願いするわね(笑いながら少女は席を立つと出口の方へと歩いていく) (08/16-04:35:01)
ガロ > うへっ…!えー、その時は、いいひと紹介して欲しいッスよ。(誤魔化すように笑って告げる言葉は、切実なようなそうでもないような。聞く限りでは実に可憐な少女の言葉に、うっかり胸をじーんとさせて) …やっぱシャルロッテって、凄いッスよ。うん、そうッスね、オレも誰かにやってやるッスよ!(にぱっ。この時は、善い行いの意味でした。この時は。視界の端で砕けたスプーンに、わ、と簡単の息が漏れたものの、少女に続いて出口へ向かえばマスターへ会釈をしてから一緒に外へ出ましょうか。 夏の星空の下、世界の分かれ目までしっかり少女をお送りするのだとか。勿論、別れる前にも未だ匂いに気づかぬドリアンのお礼を告げて、ちょっとした惨劇は翌朝に起こるのでありました。) (08/16-04:41:54)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (08/16-04:42:30)
シャルロッテ > そんなのいたら私が知りたいわよ(苦笑を浮かべる少女)ええ、期待しているわ(ふふと微笑みながら少女は一緒に外へと出ていくのでしょう。ドリアンの惨劇を予想しながら楽しそうに帰ったのでした) (08/16-04:44:42)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/16-04:44:46)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::