room03_20140815
ご案内:「時狭間宿泊施設」にライアスさんが現れました。 (08/15-21:49:34)
ライアス > (ベッドの中にあおむけになって静かに眠るコイツは、うっすらと目を開けた。) ──── …。  っ。 (意識がはっきりすれば傷の痛みが走る。 う。 と声を詰まらせて体を縮ませる。) … 鎮痛剤… (棚に手を伸ばして薬を求め) (08/15-21:51:29)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にレイディナさんが現れました。 (08/15-21:53:37)
レイディナ > (知らせを受けた彼女はコンコンッとノックして)入るわよ…(と、扉の反対側でそう告げる。) (08/15-21:55:02)
ライアス > … あ。(聞き覚えのある声にハッ。として。鎮痛剤を片手に扉の方へと顏を向ける。) はーい。どうぞ。 いてて… (無理に体を起こして座った状態に。) (08/15-21:56:26)
レイディナ > <<ガチャ…>>(扉を開けると、ライアスを見て直ぐに)聞いたわ、貴方が重傷を負ったと。(少々控えめの声調で、僅かに目を細める) (08/15-22:00:38)
ライアス > レイディナさん、お久しぶりです。(にこーっと笑って小首を傾げ。) ええ、知り合いに襲われたのと、ローゼに襲われたのと。 まだまだ力不足ですね。 (困ったように眉をさげて、頭をぽりぽり掻く。) (08/15-22:02:32)
レイディナ > フフ…相変わらずね。(微笑んでそう言った)…知り合い?傷を見せて貰える?(と言って近付いて見る。) (08/15-22:06:54)
ライアス > もう、闇の集う場所に行くのが趣味だっていわれるくらいですから。 (肩を竦めてげんなり。) え? あ、はい。もう血は止まってるので傷が塞がるのを待つだけなんですけどね。 (ネクタイを外してYシャツを脱ぐ。細い体が露出すると腹部の刺し傷だけが見えるだろう。サラシを巻いているために、心臓部の傷は見えない。) (08/15-22:09:31)
レイディナ > 私も頻繁に通っているけどね…(と言って見たり。)  …傷はこの切創1つだけ?(心臓部の傷は知らない、とりあえず聞いて見る。) (08/15-22:13:29)
ライアス > 趣味ですか。 (可笑しそうにクスクスと笑って。) 一応ここだけでいいです。 は、はずかしいですから。 (スイっと目を逸らして。) (08/15-22:14:52)
レイディナ > かも知れないわね…(此方も微笑んでそう言って見たり) そうしておくけど…念の為、サラシの下に傷は有るかしら?(と言って左胸にあたる部分を、さらしの上をゆっくりと指を走らせてから離れる。) (08/15-22:19:24)
ライアス > おかしい。ああいう所好きなんですね。 (クスクス) …ええ。まあ。 心臓を狙われたっぽいですね。腕逝ってなかったら、僕が死んでたかも。 …ほんと、気をつけなきゃ。 (触れられた部分を自分で触れて。眉を下げ) (08/15-22:21:17)
レイディナ > まあね…(微笑み浮かべてそう言う。) え…!?心臓を?(少々驚いたような表情を見せる) (08/15-22:27:04)
ライアス > はい・・・ 知り合いなんですけど、なんか様子がおかしくて。 返り討ちにしようと思ったんですけど、僕には撃てなくて… (きゅっと両腕を体を抱いて俯き。) たぶんまだ、その人闇の集う場所に居ると思うんです… 止めなきゃ、どうにかしなきゃっておもうんですけど、僕にはどうすることもできなくて。 (08/15-22:29:03)
レイディナ > ((様子がおかしい…か))撃てなくて当たり前よ、それよりその人の特徴は?(問いかける。 如何にかしなきゃと言う言葉は何も言わず、ただ、少し眼光を鋭くさせてみる。) (08/15-22:37:23)
ライアス > そうですよね…でも、きっとロドクーンさんにいったら、「撃たなきゃ殺されてたところだぞ、趣味か!」って言われてます。(肩を竦めて。言い返せないから余計に。) ええと、紅い髪に黒い作業着で… ぼろぼろなポンチョ付けてるのが特徴ですね… (どうにかするのを手伝ってくれるんだろうかと小首を傾げて。 きょとんとしたままレイディナを見つめる。) (08/15-22:40:06)
レイディナ > フフ…、それにしてもロドクーンがそんな事言ってたとはね…(自分の知ってるロドクーンとは少し違う気がするが、多分多種多様なものなのだろうと勝手に解釈) …?何処かで出会った気がするわね…(目を細めてそう呟く) (08/15-22:45:17)
ライアス > 色々教えてくれるんですよ。初心者の冒険家を1からおしえる感覚。なんて。 (至極嬉しそうにニコニコして、Yシャツを着直す。ボタンを一つ一つつけて行って。) ジギーさんですよ。時狭間にちらほら来てくれてた。 (08/15-22:47:50)
レイディナ > フフ…面倒見が良いかも知れないわね(と勝手に解釈)そう…ジギーと言うのね。(とか言って微笑んで見たり。)急所を外したのは故意と考えるべきね。(と言う。) (08/15-22:53:48)
ライアス > どうなんでしょう。悪い人じゃないと、僕はおもうんですけど。 嫌いじゃないです。 (ふふー。) はい。 …うーん、どうでしょう。本人に聞いてみないと何とも言えないですし、片腕外れてましたからね… (08/15-22:55:51)
レイディナ > …それって人間…?(呆れたようにそう問う。 デフォルメ姿で後頭部に水滴マークが映るような感じ。) (08/15-23:01:43)
ライアス > … おそらく。 (違うと思う、と首を振って。) (08/15-23:03:41)
レイディナ > …はぁ…(溜息を一つ零す) まぁ、生きているだけ何よりもマシかも知れないわね。(遠まわしに励まそうと) (08/15-23:07:53)
ライアス > そうですね。助けてくれたシナンって方にもお礼しなきゃ。 …助けられてばっかりですね、僕。 (はは。) (08/15-23:10:37)
レイディナ > 私も昔は助けられてばかり居たわ。(窓を少々遠い目で見つめる。)それよりも、貴方は以前に、闇か影、とか言っていたわね?(と言って見る。) (08/15-23:15:22)
ライアス > じゃあ、僕も頑張ればレイディナさんみたいに強くなれますかね。 (ふふ。) …? ああ、詳しい事は今ロドクーンに調べてもらってるんですけど。 (08/15-23:16:36)
レイディナ > ええ、素質は十分高いわ。(と言って励ます) 魔力が使えない原因を探している、とか? (08/15-23:20:15)
ライアス > 本当ですか? そうだといいな。 (ほゎと無邪気に笑って。) ううん。単に自分が何者なのかを調べたいだけ。    …僕がなんであろうと僕だってことはレイディナさん教えてくれたし、気にしなくても良い事なんだけど、気になるじゃないですか。 (08/15-23:22:25)
レイディナ > それで闇か影か…と言っていたのね…まぁ、その件に関しては後日暇が有れば聞かせて貰うわ。(とりあえず部屋から出ようと扉の方へ向かう) (08/15-23:24:51)
ライアス > …気が向けば…。 (あまり話したいことではないようで目を逸らして、こくんっと頷いた。) もう帰るんですか? (08/15-23:25:54)
レイディナ > それで良いわ。(某警部のクセが彼女にも有るらしい。)ええ、用事があって。 借りも返したし、そろそろ行くわ。(と言って扉を開けてその部屋から出る、去り際に)じゃあね。(と言う) (08/15-23:28:05)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からレイディナさんが去りました。 (08/15-23:28:16)
ライアス > ──── 借り? (何かあったっけ? と小首を傾げて。) はい、おやすみなさい。 (手をひらりと振って) (08/15-23:29:13)
ライアス > …あの人偶に良くわからない事いうなぁ。(うぅぬ。) …でも、お見舞いにきてくれたし。 (ポジティブに考える。鎮痛剤を自分にうちこむとネクタイをしめなおして横になる。) (08/15-23:31:50)
ライアス > ((おやすみなさい…))(ゆっくりと目を伏せて…) …いい夢みれますよーに。 (なんて子供の用に呟いて。眠りにつくのでした。) (08/15-23:33:08)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からライアスさんが去りました。 (08/15-23:33:14)
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