room10_20140815
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/15-22:05:02)
000-Z1GY > (瘴気の中に、ひっそりと立つ青年。表情は無い。纏う服はいろいろな物がこびりつき、風が吹く度に微かに落ちる。 銀色のハンドバズーカを片手に、ただそこに立っている。) (08/15-22:09:31)
000-Z1GY > (青年に気配はない。殺気も無い。今は魔力も通っていない。) …。 (ぬるい風が、カーキ色だか、らくだ色だか解らないような色の短いボロボロポンチョを揺らす) (08/15-22:11:58)
000-Z1GY > マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/15-22:38:46)
000-Z1GY > ( ずん ) (マンモスが巨体を揺らして瘴気の地を横切っていく。 気配が全くない青年には気がついていない。) (08/15-22:42:00)
000-Z1GY > ( すっ ) …。 (闇の中、銃口がマンモスの方を向く。) (08/15-22:43:20)
000-Z1GY > (ぎち。 引鉄を引く革手袋の軋む音も、マンモスに届くには離れている。 しかし――) (08/15-22:44:31)
000-Z1GY > ≪ シュ ゴッ ≫ ≪ ドボォッ ≫ (08/15-22:46:17)
000-Z1GY > ( ―突如放たれた砲弾はマンモスの頭部に命中する。 マンモスはその場から数歩動いた後… 重い音とともに地に伏した) (08/15-22:49:04)
000-Z1GY > (砲弾が放たれる直前、僅かに魔力が発生して消えた) (08/15-22:56:23)
000-Z1GY > (マンモスの気配がなくなり、マンモスの肉体のみが残される。漂う瘴気に獣の血液の香りが混ざる) (08/15-23:12:19)
ご案内:「闇の集う場所」にアンネローゼさんが現れました。 (08/15-23:18:23)
アンネローゼ > (てくてくと歩いているとたどり着いた陰気な場所にあたりを警戒しながら歩いている。何か鈍く重たい響きが聞こえれば、そちらへと顔を向ける。そして彼とマンモスの屍を発見、距離にして10m前後ぐらいの距離だろう) (08/15-23:20:52)
000-Z1GY > (青年の足元には何かが詰まれていて、それを支えに立っているような感じ。左腕はぶらんと垂れさがっていて、右腕にはバズーカ砲…正しく言うなら、右腕とバズーカ砲が癒着している状態。 まだ、近づいてくる少女には気づいていないのか動かない) (08/15-23:24:39)
アンネローゼ > (普通の立ち方でない彼の足元を何気なく確かめようと視線を向けて、それから右腕の異様さも目に飛び込んだ。普通とは言いがたい現状に困惑しながら足を止めて)あの……?(マンモスと死闘でも繰り広げたのか、だいぶボロボロと見える姿に心配そうに声をかけてみた) (08/15-23:28:06)
000-Z1GY > (足元をよく見ると… 銃と同じ金属で固められている様子。木の根の様に地面に食い込んでいる。) …。 (少女が声を発した瞬間に。青年の視線はぐりんっ と少女へとまっすぐ向けられた。 じーーーーっと無表情な目が少女を捕捉する。) ≪ がしゅ ≫ (僅かに魔力が発生して消えて、右腕のバズーカ砲の銃口がアンネローゼの方を向いた。) (ぎちっ) (引鉄に掛けられている指が動きはじめる) (08/15-23:31:16)
アンネローゼ > っ!?(声をかけた瞬間、急激な視線の動きにビクッとしたのもつかの間、バズーカを向けられれば慌てて槍状の杖、ルージュメイアンを鞄から引っ張り出し、連結させた)アイアンメンデンッ! サンシャインドロップ!(服を同等の厚さのある鉄のように頑丈にさせる物理防御の魔法と、光の礫を無数に生み出す魔法を唱えた。礫は彼女の正面に展開すると、掌をかざすと共に礫が整列して壁のように並ぶ) (08/15-23:35:43)
000-Z1GY > ≪ シュゴガッ ≫ (銃口から勢いよく発射された砲弾は、片腕で撃ち出したにもかかわらず真っ直ぐアンネローゼの方へと向かっていく。) (08/15-23:38:03)
アンネローゼ > っ!(発射音とともに、礫を平らに変形させる。高熱の光の壁を作り出し、そこで砲弾を溶かしてダメージを抑えようという考えだ。自身の魔力を礫と服への魔法の二つへ何時も以上に注ぎ込んで防御力の出力を上げる)<<ドォンッ!!>>(それでもダメージは殺しきれずに、壁を貫通した弾を服の防御力で受け止めると、その体は地面を跳ねるように転がった) (08/15-23:42:21)
000-Z1GY > (砲弾を発射させ直後、銃は音を立てて変形し始める) ≪がしゅがしゅがしゅ≫ (銃口が少し変形したようで、他は目立った形状の変化は見られない。僅かに魔力が発生して、消えた) …。 (視線はじーーーーっと転がっていくアンネローゼの方を向いている。もちろん、銃口も。) (ぎち) (再び引鉄が引かれようとしている) (08/15-23:46:44)
ご案内:「闇の集う場所」にフランツさんが現れました。 (08/15-23:49:40)
アンネローゼ > けほっ…(口の中に血の味が広がる、強打した体が痛みでしびれて自由に動かない。朦朧としながら体を起こすと、再び狙いを定める彼が見えた。ポケットからカードを一つ取り出すと、その名を唱える)クイックスペル……(カードは光とともに崩壊して消えた。そしてすぐさま砲口へ杖の先を向ける)ファイアー……ボールッ!(引き金が引かれるまで、ぎりぎりまで魔力を魔法へ注ぐ。生まれた火の玉はかなりの勢いで巨大化していき、直径1mはあろうサイズまで膨らませると、放たれるだろう砲弾へぶつけるように放ち、迎撃を試みる) (08/15-23:52:45)
フランツ > (紫煙をくゆらせながら、マイペースにふらふらとあてもなく歩き、やがて荒れ果てた土地へとたどり着く)まぁーた、ここ…(ダルそうに目を半眼にして、つぶやき、あたりを見回すと、なにやら土煙がみえる、目をこらして)ぁあ”‼!(土煙の隙間からみえたのは、守るべき少女、光の玉を発しているところから戦闘状態だと確認すると、そちらに向けて走りながら詠唱)アイアンメイデン‼ (08/15-23:56:12)
フランツ > (紫煙をくゆらせながら、マイペースにふらふらとあてもなく歩き、やがて荒れ果てた土地へとたどり着く)まぁーた、ここ…(ダルそうに目を半眼にして、つぶやき、あたりを見回すと、なにやら土煙がみえる、目をこらして)ぁあ”!!(土煙の隙間からみえたのは、守るべき少女、光の玉を発しているところから戦闘状態だと確認すると、そちらに向けて走りながら詠唱)アイアンメイデン! (08/15-23:57:28)
000-Z1GY > ≪ ドンッ ≫ (放たれたのはキャニスター弾。 大きな砲弾が途中で破裂して、無数の金属球が広範囲に降り注ぐ。 アンネローゼが放った火の玉は、その大きさの分だけ金属球を溶かしたようだ。) (08/16-00:00:45)
アンネローゼ > ((これなら))(火の玉が直撃しても、嫌な気配が消えなかった。風切る音と共に、胴体に数発の弾が直撃し、激痛で意識が一瞬落ちかけて、痛みでまた蘇る。顔に当たらなかったのはせめてもの救いだろう。きり揉むように体が崩れ落ち、地面に伏す)……っ……ぁ……(うめき声上げ、遠くに聞こえた親しい人の声は幻聴の様に聞こえる) (08/16-00:05:30)
フランツ > てめぇっ(崩れ落ち、地面に伏せるアンネをそばで目撃、ぎりっと赤髪の男をにらみつけながら、傍により)おい、大丈夫か?(視線は男へと、行動を警戒しつつ、声をかけて、体をかるくゆすり)>アンネ、Z1GY (08/16-00:13:00)
000-Z1GY > (視線は倒れたアンネローゼから、フランツへと移る。無表情な視線がじーーーーーーっとフランツを捉える。) … た ≪ がしゅっ ≫ (青年の手元で僅かに魔力が発生して消えると同時に、砲身の方で音がする。銃口は二人に向いている。) (ぎちっ) (引鉄に掛けられたままの指。革手袋が小さく軋んだ音を出す。) (08/16-00:16:39)
アンネローゼ > ……?(体が揺れる、そしてぼやけた視野の先に本物の彼を見つけるとうっすらと苦笑いを浮かべた)痛い…です(それよりも次に砲弾を撃ち込まれたら流石に持たない。震える手でルージュメイアンを握りしめた)あの…砲撃をどうにか、しないと…(再び銃口がこちらを狙っている、杖の先が、危険を指し示す) (08/16-00:17:54)
フランツ > (意識はあるようだ、声が帰ってきたのを確認すると、ほぅっと息をついてから)動けそうか?(アンネに聞きながら、腰にある銃を引き抜き、セーフティを外すと、青年の体を狙って発砲、狙った部位は右肩)>アンネ、Z1GY (08/16-00:27:41)
ご案内:「闇の集う場所」に黒いローブの女さんが現れました。 (08/16-00:30:10)
アンネローゼ > …(動かそうとすると激痛が走る。こっぴどく砲弾を直撃しているので、生きているのが奇跡な方だろう。ゆるく頭を振って無理と伝える)自分で…治癒、しますから…あっちを…(回復して持ち直せばどうにかなるはず。安全に回復ができるように、ジギーの対処をお願いする)>フランツ (08/16-00:30:11)
000-Z1GY > ≪ずしゅっ≫ (フランツの放った弾丸は右肩に命中。銀色の液体が血液の様に飛び散る。青年の右半身が僅かに揺れるが、足元、膝あたりから銀色の金属で木の根の様に固定されているためそれ以上の動きは無い。) ≪ ドンッ ≫ (再びキャニスター弾が二人に向かって放たれる。先ほどと同じ発砲音。広範囲へと金属球をバラまく攻撃。) >フランツ・アンネローゼ (08/16-00:31:51)
黒いローブの女 > (蒼い光と共に降り立つ彼女、そこには闇の如く黒いローブを纏った女性が居た)…(遠くに人影が居た様で、彼女はその方向へ走り向かう) (08/16-00:32:11)
アンネローゼ > (銃撃で射撃がぶれている様子がない。それを見た瞬間、奥の手を使う覚悟を決めた。開いている手の方で再びカードを引っ張りだすとか細い声で唱えた)シャイニングソウル(アンネの体に薄く白い光が宿る。そして更に魔法を続ける)ダブルスペル、シャイニングフィールド(二重に光の結界を発生させ、自分とフランツを包み込む。砲弾を光の壁で塞き止めるも、意識が更に遠のきそうになる)>ジギー、フランツ (08/16-00:40:26)
黒いローブの女 > (2人の(距離にして20m)背後に居た為流れ弾が飛んで来た、彼女は)その身を挺して我を護れ―――フリジット・ウォール!(目の前に人が3人隠れられそうな氷の壁を黒いローブの女性の前に地面から生えるように設置する。これで流れ弾を防ぐ)>ジギー (08/16-00:49:01)
黒いローブの女 > (2人の(距離にして20m)背後に居た為流れ弾が飛んで来た、彼女は)その身を挺して我を護れ―――フリジット・ウォール!(目の前に人が3人隠れられそうな氷の壁を黒いローブの女性の前に地面から生えるように設置する。これで流れ弾を防ぐ)>ジギー (08/16-00:50:03)
フランツ > ちっ(よろけもしない様子に舌打ちし、発砲音に盾を生み出そうと地面に手を当てた瞬間に、アンネローゼの魔法が発動、自分たちを守るように防御壁が展開されると)担ぎあげるぜ、いてぇとは思うががまんしろよ(防御壁内部で、倒れ伏しているアンネを担ぎ上げて、いつでも動けるような状態で玉がどうなったのかを確認) (08/16-00:50:49)
000-Z1GY > (それぞれが放った各種防御壁を金属球が貫くことは無いようだ。) ≪ がしゅがしゅ ≫ (銃口の形状が変わる。青年は無表情に3人の方向をじーーーーっと見ている。) (ぎちっ) (革手袋が鳴る――) (08/16-00:55:02)
アンネローゼ > ((もう、維持できない…))(次の魔法を唱えようと、意識を集中させると、赤い魔法構文の羅列の帯がアンネの回りに生まれる。その時点で、担がれた体から伝わる鼓動はとても弱々しく、消えそうなのがフランツに伝わるだろう)ヒートソウル(火の魔法を唱えると、強制的に生命力を増幅させる。それは薬で強引にドーピングするような無茶な回復でもある。ボロボロの体に過負荷まで加われば、意識は保てず。生命力の回復を行いながら意識を失った) (08/16-00:55:31)
黒いローブの女 > (担がれる女性が項垂れたように見えたので、急いで2人に近付く、問題なく近付く事が出来れば回復魔法をかける。) (08/16-00:58:19)
フランツ > (防御壁が金属球を消失させたのを確認すると、次球が発射されるまえに、全力でその場を走り去ろうとする、ジグザグと不規則に走り、狙いを定めにくくさせながら、途中、男の顔面めがけて銃を撃ち、途中近づいてくる黒ローブの女とすれ違うことになるであろうが、止まっている暇はないのでちらりと横目でみるのみにとどめ、撤退の一手をうち) (08/16-01:04:41)
黒いローブの女 > (擦れ違う前にかけ漏らさない様に、詠唱を走りながら行う)祝福の風よ、彼の者達を癒せ―――ブレッシング・ゲイル(擦れ違い様に発動させると、祝福の風が2人を追う)>フランツ アンネローゼ (08/16-01:08:15)
000-Z1GY > ≪ ドンッ ≫ (再びキャニスター弾が発射される。) ≪ ズシュッ ≫ (フランツが放った弾丸は、青年は同じ場所に固定されていたのと、フランツ自身がアンネローゼを担ぎあげ、逃げながら発砲しているという点で顔面直撃はせず、頬をやや抉る程度に留まったようだ。銀色の液体が飛び散る。) …。 (遠く離れてしまえばフランツとアンネローゼは射程外なのか、銃口を向けることは無いようで) (08/16-01:11:00)
フランツ > (自分自身はけがひとつ追っていない状態、回復魔法をかけられたが (08/16-01:17:04)
フランツ > (自分自身はけがひとつ追っていない状態、回復魔法をかけられたが 効果は現れなかったようだ)>黒いローブの女 (08/16-01:17:34)
フランツ > (、照準があわなければいいとの理由で逃げ延びるための発砲、相手の顔にかすかでも当たったのは幸いといったところだ、そのまま瘴気募る荒野をでていくようで) (08/16-01:24:27)
アンネローゼ > (治癒魔法を掛けられるも、傷の具合が深いようで、すぐには意識を取り戻す様子はない。そのままフランツに抱えられ、この地を去るのだろう) (08/16-01:26:17)
ご案内:「闇の集う場所」からフランツさんが去りました。 (08/16-01:26:21)
ご案内:「闇の集う場所」からアンネローゼさんが去りました。 (08/16-01:26:22)
黒いローブの女 > (怪我を負っていないならそれはそれで何より。)我を護りし魔の壁―――リフレクト・フィールド(ケースショットが発射された音を聞いて魔法を高速展開する、ギリギリ間に合ったが、急拵えなので耐久力は高くない。)>ジギー (08/16-01:27:32)
000-Z1GY > た ぉ (右肩と頬からぬるりと銀色の液体を流している青年。) ≪がしゅ≫ (手元で僅かに魔力が宿り、消えた) (08/16-01:27:44)
000-Z1GY > (散弾銃の金属球は、広範囲を攻めるものだが、一発一発の威力は高くない。 防御壁の前では金属球は阻まれて消えてしまうようだ) (08/16-01:29:01)
黒いローブの女 > (怪我を負っていないならそれはそれで何より。)我を護りし魔の壁―――リフレクト・フィールド(ケースショットが発射された音を聞いて魔法を高速展開する、ギリギリ間に合い、自身を囲む球状の防御壁が金属弾を弾き返すが、急拵えなので耐久力は高くない、ケースショットを何発も撃たれるとその内壊れるだろう。)>ジギー (08/16-01:30:06)
000-Z1GY > ≪がしゅがしゅ≫ (銃口の形が変わる。無表情な視線は黒いローブの女をじーーーーっと見ている。) (ぎち) (引鉄に掛けられた指の革手袋が軋んで、鳴る) (08/16-01:33:04)
黒いローブの女 > (どう対応するかを見極める為、様子見の一発)絶氷に包まれた蒼き槍よ、彼の者を貫け―――セルリアン・ランス!(4本の蒼い槍が両脇に出現、勢い良く飛び出す、ターゲットはジギー)>ジギー (08/16-01:39:59)
000-Z1GY > ≪ ダダダダダダダダダ ≫ (機関銃のように連射される弾丸。散弾銃の金属球より威力が上がっている。 足元が固定されている青年が、相手から仕掛けられた槍を避ける術は無い。相手が狙った部位に突き刺さるようだ。) (08/16-01:43:26)
黒いローブの女 > (両肩と両太股それぞれをその槍は貫いた)(今は持ち応えている様だが何れ壊れる、彼女は通常展開で魔法を発動する)その身を挺して我を護れ―――フリジット・ウォール!(と言うとまた氷の壁が出現する、と同時にもう1つの魔法を展開しようとする。)>ジギー (08/16-01:49:01)
000-Z1GY > ≪ ずぐしゅっ ≫ (両肩、足を貫通した槍。銀色の液体が血液のように飛び散る。 ぐらり、傾く身体。 ――しかし ) ≪がしゅがしゅがしゅがしゅ≫ (右腕と一体化していた銃が、その大きさを音を立てて変えていく。青年の右半身をのみこみ、さながら対空砲のような形へと変形した。砲身が一つではなくなり、4つほどに増え、全ての銃口はローブの女へと向いている。) ≪ キュ ドゴゴゴンッ ≫ (一斉に発射されたのは徹甲弾。鋭く、重い4つの弾頭を有する砲弾が黒いローブの女へと襲い掛かる) (08/16-01:54:24)
黒いローブの女 > (魔法を発動、大き目の魔法陣だ)全てを飲み込め、全てを吐き出し、全てを解放せよ―――ディザスター・シルフィー!!(徹甲弾を飲み込み、氷塊を飲み込み、ジギーをも飲み込まんとする!そのまま飲み込まれれば結構な距離を吹飛ばされる事になる。)>ジギー (08/16-02:01:18)
000-Z1GY > (L:見た目的にで良いんで、どんな魔法かお聞きしてもいいです?) (08/16-02:03:30)
黒いローブの女 > (L:現代で言う竜巻が横方向に魔法陣から発生したと言う感じです。) (08/16-02:05:43)
000-Z1GY > (徹甲弾は、4つのうち3発が魔法に飲み込まれ、ローブの女が防御用に張った氷の壁を飲み込み、青年へと迫る。) ≪ ぎぎぎぎぎぎぎ ≫ (砲身から伸び、青年を覆って地面へと根を下ろしている銀色の金属は、地面へと深く固定されているようで吹き飛びはしなかった。青年も、半身を固定されているために吹き飛びはしなかったが、首に巻いていたこ汚いポンチョは引き裂かれて飛んでいくようです) (08/16-02:09:51)
黒いローブの女 > (1発撃ち漏らしたようなので、それをスイーっと、流れるように動いて避ける、意外と吹飛ばされなかったようなので、魔法をまた通常展開で、両者がニュートラルな状態で魔法を放つ為、阻止しようと思えば阻止出来る筈)>ジギー (08/16-02:14:51)
000-Z1GY > ≪がしゅ≫ (再装填。) ≪≫ (08/16-02:16:54)
000-Z1GY > ≪ がしゅがしゅがしゅ ≫ (砲身から枝分かれして、4本から8本へと変わる。しかし、最初の4本からは銃口のサイズがバラバラに、それぞれがサイズダウンしている状態。) ≪ キュ ゴゴゴンッ ≫ (再び徹甲弾が放たれる。一部は直線で動き、一部はホーミングミサイルの様に斜め上へと打ち上げられて、それから弧を描いてローブの女へと襲い掛かる。 吹き飛ばされる魔法は、残ったポンチョの切れ端を吹き飛ばしていった。 本体は、やはりその場から吹き飛んでしまう事は無いようだ) (08/16-02:23:14)
黒いローブの女 > (間に合わないので上空へ逃げ………られなかった。)<<ドガドガドガドガアアァァンッ>>(直撃は免れるが、爆風の影響で15m程吹っ飛んだ。) (08/16-02:31:08)
000-Z1GY > ≪ ぶつんっ ブシュ―――― ≫ (徹甲弾を放ち、吹き飛ばされる魔法に耐えきった後、砲身や足元の金属から何かが噴きだすような音がして。) ≪ ず… ず… ず… ≫ (ローブの女が吹き飛んで、離れた時に、全身を重たげに引きずるようにして、移動し始める。 後には点々と銀色の水銀のような液体が落ちていて… しばらくすると途切れている。 金属に取り込まれた状態の青年は、瘴気の向こう側へと消えていった) (08/16-02:36:23)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/16-02:36:32)
黒いローブの女 > (幸い障壁の効果は残っていた為ローブにも傷一つ無かった様だ、とりあえず此方も撤退する) (08/16-02:40:21)
ご案内:「闇の集う場所」から黒いローブの女さんが去りました。 (08/16-02:40:28)
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