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ご案内:「時狭間」にアービィさんが現れました。 (08/16-20:24:25)
アービィ > <バァン!> マスター!きたよー! (豪快にドアを開き、軽快なステップを踏んで中へと入れば、片足でくるっと回って万歳ポーズ。それから、碧の大きな瞳でぐるうり店内を見回して) ここはいつ来ても変わんないねぇ  きっとそこがいいんだろうね♪ (にぱっと笑って言うと、ドアを閉じ、カウンター席へと向かう) (08/16-20:28:48)
アービィ > (その途中、貼り紙を視界の端に捉え) お? (興味ありげに覗き込む。じーーーーーっ) (08/16-20:31:05)
アービィ > はちがつ、にじゅうよっか (終夏祭のお知らせ。 立てた右手の人差し指を口元に当て、んーーーーー、と唸り) ……  そっか♪ (にこっ! 何かに納得したらしい独り言。カウンター端っこの席に座り、マスターにお任せ注文致しましょ) (08/16-20:35:32)
アービィ >  (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (08/16-20:35:46)
アービィ > うっ わあ…… こないだのみかんごはんもすごかったけど 今日のもすごいね… (ちょっと苦笑気味。見た目のインパクトがでかい料理は、まるで冒険気分である。スプーンを手に取り、一口ぱくり。もむもむもむ…) ……んー んん!おいひい (はぐはぐはぐはぐ) (08/16-20:40:00)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/16-20:43:10)
アービィ > れもー (もぐもぐごくん) うなぎはやっぱ丼がいいかなあ~ (空になったお皿をマスター側に出して、お水を貰おう。ぷふー) ねぇねぇマスター、最近変わったことってなんかない? (カウンターに両腕を置いてやや身を乗り出しつつ、訊ねる。多分、女の子化が流行ったとか、メイドカフェ化してるとか、その辺の返答がくるかな。ふんふん、へえへえ、相槌を打ちながら聞いてる) (08/16-20:45:10)
ゲト > (ドアを開ければ中の様子を眺め)先客がいるか・・・普段より繁盛だな。(一人そう呟けば背中に担いだバスタードソードを立てかける場所を探しつつ、片手を挙げ)こんばんは。(そう挨拶して適当な席へ腰掛ける) (08/16-20:45:52)
ゲト > マスター。天丼だ。天ぷらのネタはレンコン、ナス、カボチャ、サツマイモ、インゲン、キス、エビを揚げてくれ。味噌汁は具を豆腐とネギで。味噌の種類くらいは任せる。それとお新香も小皿で。それとビールを大ジョッキで。(と注文し早速ビールが運ばれてくる) (08/16-20:48:49)
アービィ > (挨拶を受ければ振り返り) こんばんはー♪ (にっこりご挨拶。相手が隣に座る様子などなければ、特にそれ以上のアクションは起こさず、マスターに向き直るでしょう。世間話をしながら、もうひとつ何か作ってとお願いしたりしてる) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (08/16-20:49:42)
アービィ > これさっきも食べたじゃん! (料理とマスター指差し) これじゃないのがいいよぉ (うなぎは下げてもらって、他のお任せ!) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (08/16-20:51:23)
アービィ > (至ってまともな料理が運ばれた別の客人をやや羨ましげに眺めていたら、なんかすごいのきた) そうそうこういうの! (うんうん。ご機嫌な様子で箸を構え、うどんの端っこをぐりぐり探す動作。お行儀悪い) (08/16-20:54:29)
ゲト > (挨拶を返されれば)こりゃ笑顔が爽やかなお嬢さんだな。それにしても初めてみるが、マスターと親しげだし。結構常連かい?(運ばれてくるメニューを見て)それにしてもお嬢さん、ギャンブラーだな。俺はハズレしか引いたためしが無いから、隅々まで細かく注文する事している・・・・・・(何かに気づいた様子で手を口に当て)・・・初対面なのに喋りすぎたな。馴れ馴れしくてすまない。(そう言って両手を合わせる仕草をして軽く頭を下げる) (08/16-20:55:50)
アービィ > お? (相手へ振り返って、ぱちぱちっと瞬きを繰り返すと) んー、あんまり沢山は来てないんじゃないかなあ  私も馴れ馴れしい方だから、そう見えるだけかもしれないね (にっこり笑って) ごはんはほら、お任せのがわくわくするでしょ? (08/16-21:00:33)
ゲト > そうか・・・馴れ馴れしい同士なら仲良くなれるやもな。(岩のように険しい顔をほころばせて微笑み返し)お任せで当たりを引いた時の楽しさを知ると、ついでに知らない料理を発見する喜びなんぞもあって、また試したくなる気持ちは判る気がする。・・・(天上を見つめ、何かを思い出したかのようにポンと手を叩き)これだけ語っているのに、名乗るのをすっかり忘れていた。ゲトだ。見かけで大体わかると思うが戦士だ。主に傭兵をしている。もし、何かの依頼でパーティーを組む事があったらよろしくな。(天丼と味噌汁、お新香が運ばれてくるのを受け取ってから、ビールのジョッキを掲げ、軽く頭を下げて一礼をする) (08/16-21:07:24)
アービィ > アービィだよ よろしくね♪ (名乗りと、一言だけのご挨拶。ようやくうどんの端っこを見つけて、ぱくりと咥えながら) 見たことないのが出てくると、スリルがあるんだよねえ どれもおいしいんだけど (ずろろろろろろろろろろろろろろろろrrrr) (08/16-21:15:26)
ゲト > アービィか・・・いい響きの名前だな。(うんと頷き)覚えておく。スリルを求めるのは食事だけかい?2~3年ぶりにここへ来るが、ここに来る面子は一癖も二癖もある連中ばっかりだ。(アービィの格好を見つめ)武器はどこか見えないから想像だが、身軽な格好からして剣士あるいは格闘家とかかい?ぱっと見ではマジックアイテムらしきものも身につけてるようにも見えるな。まあ、俺の目は結構節穴だから俺の推測は間違ってるやも知れないが。(天丼に箸を向け)<<サクッ>><<サクッ>>(タレのかかった天ぷらから食べ始める) (08/16-21:25:24)
アービィ > んーー (ずろろろろろろろ) 旅人ってとこかなあ いちおう、魔法使いだよ (もぐもぐもぐもぐ) (08/16-21:30:28)
アービィ > (ずろろろろろろろろろろろろろろろ もぐごくん げふ  空いた器マスターに返還。まだ食べられそうだけど、今日はこれでガマンガマン) (08/16-21:38:08)
ゲト > アービィも旅人か。奇遇だな、俺もだ。俺は体もデカいが夢もデカくて、それを叶えるために西の果てから東の果てを旅している。まあ、今は長期間の仕事でほぼ定住同然だがな。それはさておき、アービィは魔法使いか。となると身につけているものも魔法を使うための触媒みたいなものかな?あと、魔法もざっくり区別しても回復魔法、補助魔法、攻撃魔法、精霊魔法、神聖魔法など色々ある。プリーストには見えないから神聖魔法は除外だろうが、得意な魔法とかあるのかい?俺は魔法はまったく使えないからマジックアイテムで何とかトンズラこくくらいだ。(フフっと苦笑しつつビールジョッキを傾ける) (08/16-21:38:14)
アービィ > (次々寄越される問いに目がぐるぐるしてるあほの子) えぇえぇと…  いろいろ、できるよ! (結局その一言だけ返すに留まる。勤めて、えがお) (08/16-21:41:29)
アービィ > ね、ねえねえ、ゲトの夢って、なんなの? (ぐるぐるした頭を振って、気を取り直し訊ねてみるよ) (08/16-21:44:20)
ゲト > 色々か。それは心強い。装備はぱっと見で見えた限りだけかな?ここに来る連中だと魔術師に見えて手から突然剣が現れて魔法剣士として戦うなんてのも、そんなに珍しくない。・・・ああ、俺の夢か。王になって奴隷のいない、自由と平等の国を作る事だ。俺の図体なみにデカい夢だろ?(ヘヘっと白い歯を見せて微笑む) (08/16-21:46:59)
アービィ > う、うん、でっかい夢だね いいと思う (うんうん、と頷き) わかったよゲト ゲトは馴れ馴れしいって言うより、話が長いんだよ (ちょっと眉を下げた笑顔で無礼極まりない事をのたまった) (08/16-21:51:27)
ゲト > (ビールジョッキを片手にフハハハと重低音な声を出して笑い)俺は歳を取ってるからどうしても話が長くなるんだ。アービィは見た感じ若いからわかんないだろうな。まあ、実は亜種族かハーフエルフとかで、俺よか実年齢は年上だったりしてな。(箸をお新香へと向け)<<ボリボリ>>(お新香のキュウリとかカブとかをかじり出す) (08/16-21:56:03)
アービィ > (豪快に笑いお新香ぼりぼりする様子に、にへらっと笑って) そっかあ そうかもね そうだよねえ  あ、歳は教えないかんね! (相手を指差し、そこだけはっきり申した) (08/16-21:59:01)
ゲト > 俺は育ちのいい貴族様じゃねえが。レディに歳を聞くもんじゃないって事くらいは心得ているぜ。(ハフハフ言わせ天丼をかきこみ、マスターに冷たい緑茶を注文する)蛇足すると俺は35歳だ。なかなかオッサンだろ?(緑茶を流し込む) (08/16-22:03:07)
アービィ > もっと上に見えるよ (首を横に振り) 堂々としてるからかな ヒトって見た目だけじゃわかんないから、面白いよね (きょろりとゲトの風貌を眺め見て) (08/16-22:08:15)
ゲト > (緑茶の入った湯のみを置けば、またフハハハと笑い)もっと上となると長老にでも見えるか?ま、俺は王を目指しているから自惚れ言えば、王者の風格ってやつかもな。(ハハっと笑いつつ味噌汁のお椀を持ち上げれば、箸で豆腐をすくい寄せ)<<ズズズズ>>(味噌汁をすする) (08/16-22:11:56)
アービィ > ねえねえ ゲトの目指す王様ってどんな人?どんな王様なりたいの? (首を傾げて) (08/16-22:13:51)
ゲト > どんな王にか・・・(親指でアゴを撫で、3秒ほど考え)人々の命と財産を守り、自由と平和を与える。そんな君主になりたいと思っている。 (08/16-22:17:21)
アービィ > ふーん…… (唇を尖らせて眉を上げ、傾げた首を戻して) すごいね、人の大事なものを守って、与えもするなんて、神さまでもやらないよ! (にっこらかっこら、漏らすのは感歎の声) (08/16-22:22:23)
ゲト > そうだな。俺が奴隷ってやつにされた時、神はなんにもしてくれなかったからな。神がしないなら、俺のような不幸な奴を出さないようにするには、人間が積極的に動くしかないと思うんだ。(拳を握り締めて少し力説し)・・・おっと少々気合が入りすぎたな。(湯飲みをつかみ緑茶を流し込んでクールダウンする) (08/16-22:26:24)
アービィ > んーん (笑顔のままゆるゆると首を横に振ると) 私、そろそろ行かなきゃ がんばってね、ゲト! (席を立ち、硬貨を残して店の出口へ向かう。そして去り際に手を軽く振って、来た時と同じように、軽快な足取りで丘を駆け下りてゆくのでした) (08/16-22:32:44)
ご案内:「時狭間」からアービィさんが去りました。 (08/16-22:32:51)
ゲト > ああ、またな。(手を振って見送る)それと・・・俺の長話聞いてくれてありがとな。(そう一人呟く) (08/16-22:34:00)
ゲト > (天上を見上げ)俺の夢はいつになったら叶うのやら・・・これから数十年。死ぬまであがいても叶わない可能性のほうが高いのは承知している。それでも挑戦する俺はイカれてるのやもな。(クスっと苦笑してから視線を戻し、また天丼をかっこむ) (08/16-22:37:52)
ゲト > (天丼を食い終えれば、お新香をかじりつつビールを流し込み)ふ~食った食った。(腹をポンポン叩き)さて・・・食後のデザートといくかな?デザートを食うとしても何にしよう?(両腕組んで考え出す) (08/16-22:46:05)
ゲト > デザートを仮に注文するとしたら、果物系かあるいはチョコも好きだからチョコで焼き菓子系も捨てがたい。(両腕組みながらう~んと唸り)悩むところだな。 (08/16-22:48:22)
ゲト > いつもチョコをふんだんに使ったザッハトルテとか頼んでるから、ここは果物といくか。さて、果物にするとして、どんな果物にしよう。俺のデカい胃袋じゃ1種類の果物じゃ満足いかないだろう。とすれば・・・複数の果物をまとめていっぺんにとなるな。そんな都合のいいフルーツのデザートあったかな?ここはメニューとか置かれて無いみたいだし、他の店と違って迷う・・・・・・・ (08/16-22:56:09)
ゲト > (ポンと手を打ち)そうだ。フルーツコンポートなら複数のフルーツを楽しめるな。(うんうんと頷き)そういうわけでマスター、フルーツコンポートを大盛りでくれ。なんか首傾げてるな。ドリアンとかゲテモノ出されないよう一応説明すると、シロップ漬けの果物を数種類入れて出す、フルーツカクテルともいわれる奴だ。桃と飾りのチェリーは忘れずにな。あとはオレンジと梨とパイナップルもな。(お任せでゲテモノを散々出されてトラウマなので、用心深くなり、細かく注文を) (08/16-23:15:52)
ゲト > (アイスクリームの載せるのに使う容器で各種のシロップ漬けフルーツが彩りよく盛られ。真ん中にチェリーが載せてあるフルーツコンポートが出され)お、これこれ。瓶詰め、缶詰買って自分で食った方が安いのは承知だが、こうやって綺麗な容器で盛り付けなんて自前じゃできねえからな。ま、料理はまずは目で見て楽しむとも言うし。見栄えってのも無視できない要素だよな。(フォークを手にして)ごたくはここまでにして食うとするか。 (08/16-23:28:35)
ゲト > (フルーツコンポートを食べつつ)シロップ漬けは風味が消えてるいう奴もいるが。缶詰、瓶詰めの桃を味わえないやつは人生損してると俺は思うな。(そういって大きな桃に食らいつく) (08/16-23:37:31)
ゲト > <<シャリシャリ>>(音を立てて梨をかじり)甘党で酒飲みってのは珍しいだろうな。布g通は飲兵衛といったら辛党だしな。(フルーツコンポートを食しつつ緑茶を流し込んで口の中に広まる甘味を消し、また新鮮な味覚で残りを食らう) (08/16-23:58:53)
ゲト > <<シャリシャリ>>(音を立てて梨をかじり)甘党で酒飲みってのは珍しいだろうな。普通は飲兵衛といったら辛党だしな。(フルーツコンポートを食しつつ緑茶を流し込んで口の中に広まる甘味を消し、また新鮮な味覚で残りを食らう) (08/16-23:59:31)
ゲト > ごちそうさん。(席を立ち)ちょっとトイレ借りるぜ。(椅子を仕舞えばお手洗いへ) (08/17-00:29:11)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/17-00:29:18)
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